強殖装甲ガイバー総合スレ3
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ここは強殖装甲ガイバーの総合スレです。
雑談からロールまで気軽に参加してください。
ただしモラルとマナーを守った進行をお願いします。
過疎化が見込まれますので置きレスも可とします。 >>352
んっ……んぶっ!んぐ……じゅぼ!ごぼぉ!
(カミラはエマの頭を掴み、本能のままに腰を叩きつけ、快楽を貪る。
カミラの巨大なペニスはエマの喉奥を突き、先端から分泌する液体が体内からエマの強殖細胞を侵食していく)
『くっ、マズイわ…カミラの適応力は想像を遥かに超えている……ガイバーそのものを支配する程に。
このままでは私まで侵食されてしまう……て、抵抗しないといけないのに……この快楽に、抗えない!』
(カミラの性欲に呼応するかのようにエマのコントロールメタルが輝き、エマの身体を覆う強殖組織があらゆる方向から女殖装者を犯す。)
うぐっ!あはぁ!んっ……んおぉ……ああぁぁ!んぐっ……おごぉ!
(エマも快楽に飲まれ、思わずカミラの尻に手をやり、肛門に指を突っ込んで射精を促すと、カミラは身体を震わせエマの咥内、喉奥に射精する)
んん!!ごぶっ!んん!うぐ……ん!んく、んく……ぐぼぉ!
(勢い余って口から外れると、高濃度の白濁液がガイバー・エマの顔にぶっかけられる。
こめかみの傷や爛れた目、そしてコントロールメタルがカミラの精液に塗れる。むせかえるような性臭、長い糸を引くような粘度の精液がガイバー・エマの頭部を流れ落ちる)
ゲホッ!ゲホッ!あ、はぁ……はぁ……はぁ……うぅ……
(完全に敗北したエマは頭角に鈴口を擦り付けられ、再び白濁液をぶっかけられる)
あうぅ……くっ、こ、このぉ!
(エマは発情する身体を抑えつつ、射精し恍惚とするカミラに掴みかかり、押し倒す。そして額のコントロールメタルを掴み、引き抜こうとする)
こ、これで……貴女も、終わりよ!うぅ……
(額から徐々にメタルが剥がされていき、カミラは悶え苦しむ。しかし、カミラの放つ性臭、そして股間に当たる肉棒に増大した性欲が表面化し、メタルから手を離し、胸を揉みしだき、カミラのマスクにキスをする)
も、もうダメ……わたし、貴女がいないとダメになっちゃった……
(股間でカミラの肉棒を挟み込み、素股で射精を促す) 【今度は私の方が書き込まなくなっちゃったみたい…】 >>353
…ンッ…オホォ…
…!!?
しまっ…!!
(激しい射精の快感に恍惚としてるカミラがエマの行動に気付くのにはほんの僅か遅かった)
ガラガラガラガラ!グワシャーン!
(飛び掛かるエマ。工作機械やパイプラインや配電盤や机やパソコンを破壊しながら仰向けに倒れるカミラに馬乗りのなり、カミラの額にあるコントロールメタルを掴む)
オオオッ!!オオオ!!
(ブチブチと強殖細胞が引き千切られ、カミラは獣のような雄叫びを上げ悶絶する。
勃起したペニスがエマの股間を激しく突き、はしたなく失禁して床に水溜りを作り、通常の人間は一瞬に発情する芳香を放つ。)
オ…オオオ…
(しかし、カミラの淫汁に侵されてしまっていたエマがコントロールメタルを引き抜くのを辞めて、自らの乳房装甲を掴みながら露出した口でカミラの口金属球にキスし、そそり立つペニスを両太腿で挟めば、
理性が跳んだカミラは無意識に腰を突き動かす。)
ズリュッ!ズリュッ!
(エマの装甲が変質し、ゴムのように軟体化すると、エマの股間から尻の谷間を極太チンポが擦り付け、エマの性感帯を刺激する)
ジュルジュル…
(引き抜かれ掛けたカミラのコントロールメタルが元の位置に収まると、額に卑猥な女性器がコントロールメタルを咥えて秘唇が保護するように閉じる)
ズッチュ…ズリュッ…ズッチュ…
(エマの両乳房を強く掴み上げ、激しくピストン運動をすれば)
ビュルルルッ!!ドピュドピュ!!
(カミラのペニスを先から勢いよく噴水のごとくザーメンが噴出してエマの背中を白濁で汚す)
グググ…ニュチィ…
(ペニスの先が、エマの尻装甲をつつくと)
ミリミリッ…ズリュウウウ!
(シリーズ装甲を貫き、エマの尻穴に極太チンポがズンズンと侵入していく
悲鳴を上げるエマの身体を両腕でガッチリと掴み、激しくチンポ自体がエマの尻穴を出し入れし始める) 【いきなり長文が書き込まなかったら、一度短文を書き込んでみたら良いのかしら?】 >>355
(カミラの淫汁により快楽に堕ち、装甲もカミラのように同化しつつあった。
エマの素股に腰を動かし、射精すると、エマの背中にカミラの精液が降り注ぐ)
あはぁん!あ、熱い……あうっ!んはぁ!そ、そこはちがっ……ああぁぁ!!
(カミラはエマの腰を掴むと股間の装甲を貫き、尻穴へと肉棒を突き入れる)
あうっ!かはっ……あっ、ううぅ!ひああぁぁ!!
(未体験の快楽に、突かれる度に身体を弓なりに反らせて反応する)
あん!うっ、ああぁ!ど、どうやら私の身体もガイバーに適応してきたみたいね……
うぐっ!そんな所にオマンコ作っちゃって、そんなものでコントロールメタルを守ったつもりなの?
(エマの頭角から延長するようにコントロールメタルの辺りから前方に突き出すように肉棒のような突起が形成される)
うっ、ふふ……今度はこっちが犯してあげるわ!
(エマの額から生えた肉棒がカミラの額の秘唇に突き入れられ、何度も抽送を繰り返す。
肉棒の先端がカミラのコントロールメタルを何度も突く)
あはぁ……すごいわ……カミラのオマンコ……すごく濡れてる……これならどう?
(エマの肉棒の先端が十字に割れてカミラのコントロールメタルを掴む。そのまま前後を繰り返し、カミラのメタルは何度も引き剥がされては戻される) >>357
グチュ…ヌプッ…
(エマの尻穴を犯していくうちに意識が戻るカミラ)
フフ…先生のお尻…気持ちいい…!?
(エマの額チンポがカミラの額マンコを突いて、カマラは腰をガクガクと震えさせ、秘所から失禁したかの如く潮吹きする)
ひぁあ…!!
いいッ…先生ェ…いいのッ…!!
(額からも愛液を噴き出し、更に変形した額チンポがカミラのコントロールメタルを掴み、抜き挿しする
流石に一度引き抜かれたからか、強靭な強殖細胞が引き抜かれるのを防ぎ、それがカミラに激しい快感を産み出す)
オオオッオオオッ!!
ブビュルッ…ビュルルルッ!!
(眼を激しく点滅させながら、エマの腸内にザーメンを流し込んでいく)
メリメリッ…ズブズブッ
(股間クリトリス角がエマの股間装甲にめり込み、エマの膣内に侵入すると、角から第2のチンポが現れて一気にエマの処女膜を突き破り、子宮口をも侵入して破壊せんとばかりに蠢く)
んっ!んっ!
先生ェ…もっと気持ち良く…なりましょ…?
(両手をエマの両こめかみの傷口に突っ込み、コントロールメタルを掴むと)
ヴヴヴヴヴヴヴヴ!!
(肘の高周波ソードを振動させ、コントロールメタルを震わせる
乳房を震わせながら、エマの脳に直接快楽信号を与えるカミラ) >>358
あら?コントロールメタルとの接続を強化したのね。
さすが私の作ったガイバーね……あん!は、激しすぎ!あはぁ!
(カミラはメタルの抜き差しによる快楽で絶頂を迎え、エマの腸内にザーメンを注ぎ込む)
あっ、んん!あ、熱い!うぐっ、お腹が溶けてしまいそう……はっ!?
(さらにカミラのクリトリスが角から肉棒型へ変化し、エマのヴァギナを貫く)
うぐっ……ああああぁぁ!!ああぁ!二穴同時なんて……あうぅ!
(額を犯す動きが止まり、ビクビクと身体を痙攣させながらカミラの胸を鷲掴みにする。
さらにカミラはエマの頭部の傷口から手を突っ込み、コントロールメタルに高周波の振動を与える)
あ、あぁ……ひぎいぃぃぃぃ!!うぐっ、ああぁぁ!!そ、「それだめぇぇ!!!ぎひぃぃ!!
(コントロールメタルを通じて直接脳内に快楽信号を送り込まれ理性が飛んでしまう程の快楽を得るエマ)
あっ、はぅ!んぐ……はぁ、はぁ、か、カミラ……私の初めてを奪った責任、取ってもらうわよ
(エマの排気口から触手が伸び、カミラの排気口を犯す。触手は催淫効果のある体液を分泌しながらカミラの体内に入り込んでいく)
カミラ!あぁ、カミラァ!!イ、イクっ!額チンポからザーメン出ちゃう!!
(メタルの振動による快楽で絶頂に達したエマはチンポでカミラのコントロールメタルを包み込み、染み込ませるようにザーメンを吐き出す。
同時に排気口の触手も射精し、カミラの体内にザーメンを注ぎ込む) >>359
ドスッ…プチュッ…!!
(コンクリートの地面にヒビが入る程強靭な肉体でエマに腰を打ち付けるカミラ。)
フフ…先生、研究に没頭して、男なんか興味無かったくせ…に…んっ
(排気口から侵入する触手をしゃぶり、甘い分泌液に仮面の眼を点滅させ、エマの額チンポの竿を扱く)
オオオッ…ザーメン…先生のチンポ液…来るぅ!!!
(脳内に直接射精されたような感覚で眼を激しく点滅させながら、身体をビクビクとくねらせながら)
ビュルルルッ!!!ドピュドピュ…ブシャァァ!!!
(エマの子宮内に、腸内に、腹が膨れる程の熱いザーメンを何度も注ぎ込む。
窪んだコンクリートの地面に2人のザーメンや愛液の水溜りが出来て、2人のガイバーがグチャグチャと音を立てて絡み合う)
ンフ…先生のザーメン…美味しい…
(絶頂にビクビクと震えながら、ゆらりと立ち上がり、こちらも絶頂に跳ねているエマを掴むと、無数の鉄パイプが通るパイプラインに投げ付ける。
破壊されたパイプから廃液やオイルや劇薬液が噴き出し、エマのザーメン塗れの身体を汚す)
先生ェ…こっちにもザーメン…頂戴?
(やおら仰向け海老反りになったエマの顔面に騎乗し額チンポを扱き、)
ズブズブッ…ズリュウウウ
ハァァ…ァ…
(一気に自分の女性器に挿入する。エマのチンポを子宮内でガッチリと咥え、額マンコの肉花弁がエマのコントロールメタルを咥え、
エマの尻穴を犯したチンポがエマの咥内に侵入し、クリトリスチンポがエマの喉元の装甲隙間からエマの強殖細胞内に侵入し、エマの生乳房の谷間に挟み込まれる)
先生のチンポ…気持ちイイ…わ…
ガッシュッ!ズッシュ!…
(自らも鉄パイプからの汚水塗れになりながらガニ股で腰を打ち付ける)
ンフ…先生も気持ち良くしなきゃね…
(エマの額の如く、カミラの額マンコから極太チンポが出て、躊躇なくエマの破壊された股間装甲の中で血塗れザーメン塗れでヒクついている女性器に突き入れ、ヘッドバンキングの如く激しく出し入れする)
もっと…チンポ硬くしてェ…
(片手でエマの尻装甲を掴み潰して、もう片方の手をエマの尻穴に突き入れる) 【お待たせしてしまってすいません。
このまま続けたい気持ちはあるのですが、
うまい返しが思いつかず、先の展開も見通しが立たないということで、
申し訳ないのですがここまでとさせてください。ここまでありがとうございました】 >>361
【残念ですが仕方ありませんね…
長い期間お付き合いありがとうございました。
少しでも楽しんで頂けていたなら幸いです。】 久しぶりに読んだら女ガイバー出てきたりギュオー復活したりアルカンシェルと同居したりストーリーは進行してるはずなのにいまいち進んでない気がするのは何故だ 角川版からの後追い勢と煽られてたのですらもう15年とかでしょ
もはやにわかのレベルが壊れるわ ホント…間抜けの殻ねぇ…
まぁ、追手が来なくて安心だけど。 ウフ…
流石に立ち上がる力は残って無いのね…
(山中の廃墟ホテルの庭園で、傷だらけ泥だらけと化した量産化に成功した男性ガイバーを余裕で見下すガイバーII F。)
でも…コッチはギンギンに勃起してるわねぇ…そんなに私の顔面騎乗が効いたのかしら?
(裂けた筋組織から、股間装甲を押し退けるように勃起するペニス)
私を倒して犯してやろうと思ってたんでしょ?
(ガイバーII Fの股間装甲は卑猥な女性器の形になっていて、クチュクチュと肉花弁を蠢かせ、透明な蜜を垂らしている。
M字でしゃがみ込み、ペニスの竿を肉花弁で挟み扱きだす)
んっフッ…オマンコを咥えたさそうにしてるわね…
でも…残念でした。
(もう少しで射精しそうなペニスから肉花弁を離し立ち上がると、女性器からもう一つの高周波ソードの如く、ペニスをズルリと勃起させ)
ミジメな姿で射精しなさい?
(ガイバーの両足を抱え上げ、躊躇なくガイバーの尻谷間に肉槍を突き刺すと、正確に男性の菊門を貫き、腸内奥深く捩じ込むと、男性ガイバーのペニスから盛大に白濁が噴出し、無抵抗の男性ガイバーの体や顔にぶちまけられた。)
ウフフ…私が満足するまで、死なないで頂戴ね。
(激しく腰を突き動かせば、むせ返る精液の匂いと共に男性ガイバーの悲鳴が庭園に響く…) ヒァ…アンッ!…アンッ!
(山中の川岸で、崖に両手を突いて背後から女性型の獣化兵に犯されるガイバーII F
不意打ちに現れた黒豹の身体の獣化兵の鋭い両手が剥がされた胸部装甲から露出された白い乳房を鷲掴みにし、
股間装甲を剥がされて女性器を背後からふたなりチンポに貫かれて)
ウン…イク…中出し…されちゃう…!!
ビュルルル!ビュルルル!
(激しく痙攣し、獣化兵ザーメンを中出しされるガイバーII F。
仰向けになって痙攣すれば、更に獣化兵ザーメンが全身にぶちまけられ…)
あ…あひゃあ…
(卑猥にひくつくガイバーII Fの肉花弁から中出しされたザーメンと共に間欠泉のように放尿噴水し…)
(勝ち誇った獣化兵が仰向けのガイバーII Fの両脚を掴み、男性器を突き入れようと…)
ズブズブ…!!
(獣化兵が突き入れようとする前にガイバーII Fの男性器が勃起して獣化兵の女性器を奥深く突き入れ)
ウフフ。第二ラウンドは、私の先行…ね?
(獣化兵を離すまいと両脚を腰に挟み…)
【置きレスになると思うけど、久しぶりに女性型ガイバーや獣化兵とセックスバトルを愉しみたいわねぇ。】 バリバリバリバリッッッッ!!!!
オホオオオオオオオオオ!!!!
(操業停止間もなく廃墟と化した夜の自動車工場に高圧電流音と共にガイバーII Fの嬌声が響き渡る。
電気ナマズの女性獣化兵との戦闘。黒いゴムのようなしなやかな肢体と、ヌメヌメとした身体の粘液にガイバーII Fの高周波ブレード等の攻撃も受け流さてしまう。
逆に彼女の身体が粘液塗れとなり、組立途中の車の上に分娩台の妊婦のように仰向け大股開きで押し倒さる。
女性獣化兵が覆い被さり、肉花弁からヌメヌメと蜜を垂らし、大きくクリトリスが勃起した女性器を、弾力があり、乳首が硬く勃起した乳房を押し付け、ガイバーII Fに舌を絡めさせ口付けすれば…
一瞬で常人が黒焦げになってしまう程の高圧電流をガイバーII Fの敏感な部分に流し込む。
高圧電流だけで身体をビクビク跳ね上げながら何度となく激しく絶頂するガイバーII F)
ひぁ…あひゃ…
(獣化兵が身体を起こし、装甲の表面から白煙を放つ胸部装甲を毟り取ると、修復しようと蠢く強殖細胞から硬く勃起した乳首の白い乳房が露出する。
股間装甲を毟り取れば、強殖細胞が蠢く卑猥な女性器が露出し、潮吹き失禁が、勃起した男性器からの多量のザーメンが獣化兵の黒い身体を汚す。)
ウィィィィーン…!
…!!!!??ひゃ…嫌…!!
(高圧電流で起動して誤作動を始める工業ロボットがガイバーII Fの身体に襲い掛かる。
ロボットアームが容赦無く乳房を乳首をクリトリスを鷲掴みし摘み上げ、
肉花弁を尿道を尻穴を大きく開き、太いチューブやドライバーを出し入れさせ、
男性器の竿を扱き、鈴口に精密ドライバーををねじ込む。潮吹き失禁絶頂し、多量に射精するガイバーII F)
うおおおお!!ほおおおお!!!
(工業ロボットが停止する。潰れた車の上で痙攣しているガイバーII Fの顔面に騎乗し、萎えない男性器をファラチオし始める獣化兵。
多量に射精したのにも関わらず、女性器から潮吹きしながらも濃いザーメンを射精するガイバーII F。
獣化兵が小刻みに跳ねると、ガイバーII Fの顔面に今迄の粘液とは違う蜜を肉花弁から浴びせかける)
【保守がてら…こんな感じで女性獣化兵に犯されてみたいわね。】 (山中の清流が流れる沢。河岸にある大小の白い岩に赤い鮮血や体液が飛び散っている。)
ッ…流石に強いわ…ねぇ…
(巨石に半ば仰向けに寄りかかるガイバーII Fの前に立ちはだかる、扇情的なスタイルだが彼女より少し大きな姿。
形の良いハリのある乳房から腹迄はピンク色の肌が露出している以外は黒い剛毛で覆われた、熊の遺伝子を調整された女性型獣化兵だ。
ガイバーII F の装甲を引き裂いた爪から、ガイバーII F の体液が滴り落ちる。)
ガブッ!!メキメキ…バリバリ!!
ッ…!嫌アア…!!
(半熊の美しい顔の口が開き、鋭い牙がガイバーII Fの片胸装甲に喰らい付くと、そのまま装甲を喰い千切ると、強殖細胞に覆われた白い乳房が露出する。)
ジュル…ズリュ…クチャ…クチャ…
(ガイバーII Fに覆い被さり、装甲を、強殖細胞を喰い千切る。)
ああ…やめ…ろ…!
(引き裂かれた仮面の露出した美しい口元から苦悶の表情を浮かべるガイバーII Fの、両乳房が白い腹が露出する。足元には装甲や強殖細胞の肉片が散らばっている。
抵抗しようにも、両手のパワーアンプは破壊され、腹部のグラビティ・コントローラーを喰い引き剥がされ、弱々しく獣化兵を叩くしか無い。)
ヒッ…ああああ!!
(獣化兵がガイバーII Fを巨石の上に仰向けに乗せると、股間装甲に喰らい付く。ガイバーII Fの男性器に纏わり付く強殖細胞を長い舌で引き剥がし、女性器内の強殖細胞を啜り喰う。)
ドピュッ!ビュルルッ!!…プシャアア…、!!オオオオオオオ…!!
(白い乳房を揺らし、激しく絶頂するガイバーII F。白いザーメンが、愛液が熊女の黒い身体にぶちまけられる。
岩から地面に倒れ、絶頂に跳ねるガイバーII Fに熊女の股間からマーキング放尿が浴びせられ、熊女マンコをコントロールメタルに押し付けられて潮吹き放尿させられると、絶頂し射精潮吹きを辺りの岩場にぶち撒ける。)
グッチュ…グッチュ…
ア…アア…
(熊女が立ったまま、鯖折りの状態で熊女マンコをチンボに咥えられ、腰をシェイクさせられるガイバーII F。揺れる乳房を鋭い牙のある口に咥えられて、何度となく熊女の子宮内に射精し、女性器からの愛液の水溜りを宙に浮かんだ足元の地面に作る。
臀部装甲がずれ落ち、白い尻が露出し、熊女の両手が鷲掴みにしてガイバーII Fを揺らす…)
【今月も保守ね。誰か私を犯す女性獣化兵やガイバーは居ないかしら?】 ウオォォ…!!
(山中に響くガイバーII Fの雄叫び。
膝程の水深の清流の小川の中。
オオトカゲから調整された女獣化兵の股間から突き出された硬い棘付き鱗がビッシリと張り付いた男性器が、ガイバーII Fの背後から彼女の股間装甲を割り入れて女性器に奥深く突き刺さる。
女獣化兵チンポが、ガイバーII Fマンコを破壊するようにピストン運動すれば清流にガイバーII F の体液と血液が噴き出される)
オオッ!オオッ!
(仰け反るガイバーII F の背後から鋭い爪を持つ女獣化兵の片手が片胸装甲に爪を突き刺し乳房を握り潰さんばかりに揉みしだき、勃起したガイバーII Fチンポをもう片手で竿を強く扱きたてる)
ビュクビュクビュクビュク!!
(ガイバーII F のザーメンが空中に放たれ清流に河岸の岩に着地する)
オオッ…!オマンコ…チンポ…壊れちゃううう!!!
ドピュッ!!ビュルルル!!
あああああああああ!!!!
(ガイバーII Fの子宮内を破壊さんばかりのザーメンが放たれガイバーII Fはガクガクと痙攣し、眼を激しく点滅させながら絶頂射精を繰り返し)
ドシャッ
あ…ああ…
(河岸の苔だらけの岩に仰向けに倒れるガイバーII F。露出した片乳房からは流血し、開いた脚の股間の女性器からは多量のは中出しザーメンと血液と体液が噴水し、竿を握り潰されかけた男性器は激しくザーメンを飛ばし、清流を汚す。
血液とザーメンと、すり潰した強殖細胞等を付着させた肉槍を、喘ぐガイバーII Fの掴んだ顔にに擦り付けて射精放尿する女獣化兵)
や…やめ…!!
ガブッ!…バリバリ…グシャッ!
オオッ!!オオオオッ!!
(美しい顔がニヤリとすると鋭い牙が見え、ガイバーII Fの装甲にかぶりつき、引き千切る。
女獣化兵のカミツキガメのような女性器がガイバーII Fの男性器に喰らい付き、喰い千切らんばかりに蠢く)
【保守がてら書き落ちね。
そろそろ私と激しく対戦してくれる女性型ガイバーとか女獣化兵とか現れないかしら?】 ドスッ!ガシッ!!
フフ…そろそろ終わりにしましょう?
(光は月明かりだけの、海沿いの廃工場。
ガイバーII Fは女性型獣化兵と対戦。圧倒的なパワーで彼女を打ちのめしていた。)
(猛毒のウミウシから調整された女性型獣化兵。
毒々しい程に鮮やかに青い妖艶な身体は、ゴムのようなヌメヌメとした表面で、
ゾッとする程美しい仮面の顔に、ビラビラとした薄く細いゴムの板のような青い髪の毛が腰まで伸びている。
両乳房はまるで大きな薔薇のように肉ビラが蠢き、乳首が蛸の口のように突き出していた。
股間は何枚もの卑猥な肉ビラが蠢き粘液を垂らしていた。)
…!?
シュルルルッ!!
(女獣化兵のヒレのような髪の毛が伸びてガイバーII Fの首に、両腕に絡み付き締め付ける。)
ぐぁああ…
(ギリギリと締め付けられ、泥濘みで悶絶するガイバーII F。次第にズルズルと引き寄せられ…)
プシャアア!!!
アアッ…ウォォ…!!
(仰向けのガイバーII Fの顔面に騎乗すると、卑猥な肉ビラマンコから猛毒液を噴射する。
黄色のドロドロした猛毒。人間なら一滴で瞬時に即死する毒汁を顔面に、身体に浴びせ掛けられ痙攣するガイバーII F。)
シャアアアアア…ビュクッ…ドビュッッビュルルルッ
(体内から毒を排出せんと、痙攣し開いた足の股間装甲が縦に割れて開いた卑猥な女性器の尿道から黄金水を噴水し、勃起チンポが空中にザーメンを射精する。)
グッチュ…グッチュ…
オオ…オァ…
(泥と毒汁塗れのガイバーII Fに覆い被さる獣化兵。
胸部装甲が引き剥がされ、露出した白い乳房を獣化兵の肉ビラ乳房が押し潰し、蛸口乳首がガイバーII Fの乳首を咥え吸い立てる。
獣化兵の肉ビラマンコがガイバーII Fの太くて長い肉槍を咥え込み、貪欲にザーメンを搾り上げる。
ガイバーII Fの肉槍を咥えても余る獣化兵マンコから青い産卵管チンポが二本、ズルリと出て来ると、ガイバーII Fの女性器に尻穴にズブズブと侵入し、毒汁と共に赤いイクラのようなゼリー状の卵を多量に子宮内に、腸内に吐き出して行く。
孵化する事は無いが、体内に多量産卵は心身共に大きなダメージを与えていく。)
ブビュッ…ビュルルルッ…
(全身黄色い毒汁と赤い卵塗れのガイバーII F 。開いた女性器と尻穴からは止めどなく彼女の潮吹き放尿と共に毒汁と卵が吹き出している。勃起したままの肉槍はザーメンを止めど無く噴き出していた。)
ひあ…ああ…
…まだ…負ける訳には…
(全身に猛毒に侵されているのにも関わらず、獣化兵に縋り付くように立ちあがろうとするガイバーII F。
獣化兵は、彼女の顔が股間に擦り寄るや否や、卑猥肉ビラがガイバーII Fの顔面を咥え込み、口に産卵管チンポの一つを突き入れると、)
ブシャアアア!!ビュルルルッ!!
…!!!!!!
(毒汁を浴びせ掛け、卵ザーメンを噴射させる。
両手を獣化兵の尻を掴んだまま、ビクビクと痙攣絶頂するガイバーII F。咥内に産卵されたザーメン卵が、やがて彼女の尻穴から噴出する。
果たして彼女に勝機はあるのか。)
【やはり誰も来てないみたいね…】 アポルオン「我が名はアポルオン。アポルオン=熊五郎三助である」 ブビュッ…ビュシャアアアアア!!
(人気の無い深夜の高架下。
黒い爬虫類の姿の女獣化兵を背後から男性器で犯し、尻穴に根本迄突き入れた肉槍から腸内に濃厚ザーメンを何度となく流し込むガイバーII F)
ンッ…アハァ…まだまだ…でりゅう…!!
(四つん這いの女獣化兵に覆い被さり、女獣化兵の乳房を鷲掴みにして尻肉を揺らし腰を痙攣させるガイバーII F。
女獣化兵の女性器からは既に中出しされたザーメンが滴り落ち、腸内に射精されたザーメンが悲鳴を上げる女獣化兵の口から噴き出してザーメンの水溜りが出来ている)
ブシュウウウ!!
(ようやく肉槍を引き抜かれた女獣化兵は、ザーメン水溜りに顔から崩れ落ち、突き出した尻の穴からガイバーII Fのザーメンが間欠泉のように噴き出し、ガイバーII Fにぶちまける。)
んふ…まだ物足りないわ…
もっと愉しみましょうよ…
(絶頂痙攣して気絶している女獣化兵の顔面に放尿して、まだ疼く身体を持て余している。)
【久しぶりに来たけど、やっぱり過疎ってるわね。私に犯されたい、犯したい女獣化兵や女ガイバーは、居ないのかしらねぇ。】 ブビュッ!!ビユーッ!!
オオッ…ァァァァ!!
(郊外の殆ど水が流れていない用水路。
カエルの遺伝子から調整された女獣化兵と抱き合うガイバーII F。
長い舌に首を締められ、緑色のヌメヌメとした身体に抱き締められたまま、獣化兵の肉槍ペニスがガイバーII F の膣内に深々と突き入れられて、ピンク色の濃厚ザーメンを中出しされていた。激しく眼を点滅させて絶頂の雄叫びを上げるガイバーII F。
獣化兵の乳首からは紅い猛毒母乳がガイバーII F の身体に噴射され塗りたくられて…)
ドシャッ!!
アア…
(苔むしたコンクリートの壁にもたれて崩れ落ちるガイバーII F。泥水の中で仰向けで、はしたなく脚を広げて貫かれた雌穴から中出しされたザーメンを噴き出し、失禁噴水し、痙攣する。毒母乳で腐食したガイバーII F の装甲がズルリと剥けて白い乳房や腹を露出させる)
ズボォ!!
オホオオオオオ!!
ビュルルルルル!!ドピュドピュ!!
(獣化兵がガイバーII F の両脚を抱え上げて躊躇無く尻穴にペニスを突き入れ射精すれば、ガイバーII F の股間から潮吹き失禁と共に勢い良くペニスが勃起し、ザーメンを飛ばせば、獣化兵の長い舌が竿に巻き付き鈴口に先端を挿入させる)
ァァァァ…イヤァァァァ…!!
(射精出来ずに獣化兵に愛液と放尿を浴びせ乳房を揺らし悶絶するガイバーII F 。その間にも腸内にザーメンが射精されていて)
ズポォ!!
オオオオオオオオオオオ!!!!
ビュルルルッビユーッビユーッ!!
(一気に鈴口奥深く迄差し込まれた舌を抜かれて辺り一面に多量のザーメンを射精し、絶頂するガイバーII F)
ブシャアアア!!
ふぁ…あー…
(アナルファックから解放され、むしろ自分がカエルのような姿でうつ伏せにされ、尻穴から中出しザーメンを噴き出す。)
ま…まだまだ…勝負は…終わって無い…わ…
(ヨロヨロと立ち上がりコンクリートの壁にもたれてペニスの竿を扱く。勝ち誇る女獣化兵は脚を広げて自らの雌穴を指で開きガイバーII Fを誘う)
フフフ…良いわ。覚悟…なさい…!!
ズブズブ…ズリュウウウ!!!
(立ったまま、女獣化兵の雌穴にペニス肉槍を突き入れ抱き締め、腰をピストン運動させる。
二人の乳房が押し潰され勃起乳首が絡み合う。
互いの尻肉を鷲掴みにして指で尻穴を刺激させていく。
二人の腹に挟まれた獣化兵のペニスが射精し、二人の身体を更に汚して。)
イク…出るゥ!!
ドピュドピュッブビュッビュルルル!!
(獣化兵の膣内に多量の濃厚ザーメンを中出しするガイバーII F 。獣化兵からも嬌声の雄叫びが上がり、痙攣し、ガイバーII F のペニスを膣壁が締め付けるも、崩れ落ちて仰向けになる獣化兵の顔面に騎乗し、濃厚ザーメンと愛液を獣化兵の咥内に流し込む。)
ウフフ…どう?私のザーメンとマンコ汁のカクテルは?
(喉奥迄ペニスを突き入れ射精し続ければ、遂に獣化兵の尻穴からガイバーII F のザーメンが噴き出し、更に辺りを腐臭に満たす)
【保守として…ね。】 ヒャ…ウ…オホォ……!!
(山中にある廃墟学校。コンクリート造だが雨水で湿地帯と化した中に響く嬌声。
ガイバーII Fの背後から抱き付き「攻撃」する蠍の遺伝子を調整された女獣化兵。
ガイバーII Fに似た姿の赤黒い肢体。
股間の女性器の上部から男性器のような蠍毒針がガイバーII Fの装甲の上から菊門を貫き腸内奥深く迄侵入し、先端が男性器毒針の蠍尻尾が鎌首をもたげガイバーII Fの女性器を貫き、
両手は鋏と化していてガイバーII Fの胸部装甲を鷲掴みにし、鋏の先端がガイバーII Fの乳首を掴み乳腺を弄る)
ウォォ…蠍チンポがぁ…
(尻尾を、鋏を掴み、拘束を解こうとするものの、女獣化兵の怪力と両穴乳首責めに股間から男性器を勃起されて悶えるガイバーII F)
びゅるるるっ!!ドクドクッ!!
…!!!オアアアア!!!
(腸内に子宮内に毒針チンポからの毒ザーメンが多量に射精されれば、両眼を激しく点滅させて海老反りになって痙攣し、尿道から失禁、男性器から射精しながら絶頂するガイバーII F)
アア…毒ザーメン…しゅご…い…
ドチャッ!
(ようやく拘束から解かれて湿地帯で仰向けにのたうつガイバーII F。
追い討ちをかけるかのようにガイバーII F の頭を掴み、顔面に毒ザーメンを射精し、女性器から愛液をぶちまけ放尿すれば、両眼を激しく点滅させ、ビクビク跳ねて絶頂するガイバーII F)
…フォッ…ォォォ!!
(女性器から、菊門から中出しされた毒ザーメンを噴き出し、男性器から空中に射精しながら女獣化兵の毒ザーメンを全身に浴び、痙攣するガイバーII F)
ズッチュ…ズッチュ…
オオッ…おホゥ…!!
(体内に毒が回り、仰向けのガイバーII Fに跨り男性器を女性器で咥えてガイバーII Fのザーメンを搾り取る女獣化兵。毒針チンポ尻尾がガイバーII Fの女性器に挿入され子宮内に毒ザーメンで満たして行く。
剥き出しにされた乳房を揺らし痙攣絶頂し、射精するガイバーII F)
…ア…アア…敗ける…ものか…アヒャアア…!!
【保守ね。私とセックスバトルしたい女獣化兵はまだまだ現れないようね。】 ザバァッ…
…ッ…ンッ…
(激しい波が飛沫を上げる人里離れた海岸線の崖下。
海から這い上がり岩場に仰向けになり荒い息を吐くガイバーII F。
首に巻き付く紅い小さなコブがびっしりと表面にある大きな触手を剥ぎ取る。装甲の身体中に締め付けられた跡があり、両乳房や股間、尻の装甲は外れかけて中の強食細胞や白い肌が見える。)
ジャパッ…ズル…ズル…
(海から這うように現れるヒトデの遺伝子を調整された女獣化兵。
緑色の肢体に背中に紅い大きなヒトデが張り付いた姿で、ヒトデに埋もれたような顔は口元だけ美しい女性の姿を残している。
ガイバーII F に巻き付けて切断された右のヒトデ足は人間の手の上から再生しかけていた。)
クッ…ううッ!!
(起き上がり構えようとしたガイバーII Fに覆い被さる女獣化兵。
コントロールメタルの上に大きな卑猥に蠢く女性器を押し付け肉襞がコントロールメタルを咥えんとする。
ヌメヌメとした粘液を出すヒトデ身体が、絡みつくように抱きつき、ガイバーII Fの股間装甲に浮かび上がる女性器割れ目を女の両手が割り広げると、女の口がガイバーII Fの勃起しかけチンポを咥え引き摺り出し扱き、
手から伸びたヒトデ触手がガイバーII Fの脚に絡み付く。)
んンンッ…フォオオオオオオ!!
(コントロールメタルの隙間へ淫水が流し込まれ、
頭頂部のヒトデ触手が二股に分かれ、それでも大きく太い触手がガイバーII Fの女性器や菊門にねじ込まれ、びっしりとブツブツがある触手が膣壁や子宮内を、腸内を激しく擦り付けて蹂躙すれば)
ウオオオ!!オオオ!!!!
ドビュッ…ビュルルル!!
ブシャァァァァ!!
(マスクの両眼を激しく点滅させて絶頂し、女の咥内に濃厚ザーメンを射精する。激しく痙攣しようにも、女獣化兵が、ガッチリと絡み付き動けない。)
う……ああ…
(ようやくヒトデ拘束から解かれたガイバーII F。身体中、粘液塗れで両乳房装甲は剥がれ落ち、白く大きな乳房が露出している。
多量に射精したのにも関わらず男性器は勃起していて、破壊された股間装甲・尻装甲から貫通されて開いたままの女性器や尻穴からヒトデ粘液と共に淫水を吐き出していた)
ヒャッ…ウウ!!
(ガイバーII F を無理矢理立たせると、ヒトデ触手が幾つにも分かれて、ガイバーII F の両腕に絡み付き大きく広げ、
獣化兵の大きな乳房がヒトデ状に開き、ガイバーII F の乳房に被さり、中央の口が乳首を吸い立て、
ガイバーII F チンポをヒトデマンコが咥え込み、分裂して先端が男性器の形と化したヒトデ触手数本がガイバーII Fマンコや尻マンコにねじ入ると激しく出し入れを始める)
オオオッ!…凄…い…!!
壊れ…ちゃう…!!
ひゃオオオオ!!
(立ったまま絡み付かれ、激しく両眼を点滅させ絶頂射精するガイバーII F。その子宮内や腸内に緑色ザーメンを射精し続ける女獣化兵。)
ああ…あ…
(数時間の激しい陵辱「攻撃」の後。
ようやく解放され、岩場に崩れ落ちるガイバーII F。開いた両穴からは中出しザーメンが噴き出し、両乳房は赤く腫れ上がり、乳首からは母乳らしき液体を垂らしていた。)
まだ…勝負は…これからよ…!
(勝利を確信して「回収」しようとした女獣化兵に蟹挟みで倒して、俯せになった獣化兵に覆い被さり)
ズブズブ…ズリュウウウ!!
(女獣化兵の菊門にまだ勃起しているチンポを挿入する。女獣化兵の触手が身体に巻き付き、女性器や尻穴に太い触手を突き入れるものの、以前の勢いよりも弱々しい。激しく腰を動かし獣化兵の尻穴を犯し続けるガイバーII F。)
フ…フフ…どうやら、ココが弱点だったかしら?
(尻穴で絶頂する女獣化兵に、根本迄チンポを突き入れ、今まで多量に射精したのにも関わらず、濃厚ザーメンを射精する。)
ンッ…どう?美味しい?
まだまだ中に出してあげるわよ?
(多量射精後だが、勃起の勢いは変わらず、獣化兵の腸壁を掘削していく。
形成逆転したガイバーII Fの反撃が始まる。)
【保守ね。私とセックスバトルする女獣化兵等のアイデアでも募集しようかしら?】 ヴヴヴヴヴヴ…
クチュ…グチュ…
ウフフ…どうかしら?
殺戮武器も、こんな使い方が出来るのよ?
(山奥にある古い寺の境内。庭園の膝上程の深さの池の中。二体の異形の女が立ったまま身体を重ねている。
狐の遺伝子を調整された女獣化兵の背後にガイバーII Fが身体を密着させている。)
ズリュッ…ズリュッ…
(ガイバーII Fは女獣化兵の尻穴へ肉槍男性器を根元迄突き刺し、片手は銀茶色の体毛の獣化兵の乳房を鷲掴みにし、勃起した乳首を摘み、
もう片方の手は女獣化兵の女性器に手首迄突き刺し…
高周波ブレードと口部金属球を微振動させ、更に女性器肉花弁も振動させ、静かな池の水面が波打つ程の全身バイブレーターと化して女獣化兵を「攻撃」する。
空いた女獣化兵の乳房がブルブルと揺れ、苦悶の雄叫びから嬌声へと変化していく)
ウフフ…じゃあ、出すわよ?
ドピュッ!ビュクビュク…ブビュー!!
(ガイバーII F が腰を突き上げながら肉槍チンポから濃厚ザーメンを多量に射精する。
常人だと内臓破裂してしまう程の射精圧。
女獣化兵の腹が膨れ上がると、彼女の口から多量の濃厚ザーメンが吐き出される。
精神的に肉体的にダメージを与えられる女獣化兵マンコからは絶頂失禁潮吹が。共にザーメンが池にぶち撒けられる。
ガイバーのチンポに串刺しのまま痙攣する女獣化兵。
そのまま池から岸辺へ歩み、女獣化兵を落ち葉の絨毯に俯せに放る。
尻を突き上げて口からだけで無く、今まで挿入されていた尻穴からもザーメンを吹き出す女獣化兵。)
あらあら、この程度で死ぬようには調整されて無いわよねぇ。
(脱出しようと這う女獣化兵を仰向けにして腹に跨り、パイズリ射精からの顔面騎乗放尿のコンボを決めるガイバーII F)
ズプッ…ズリュッ…
(庭園の斜面に沿って仰向けの女獣化兵に覆いかぶさり、彼女の女性器をバイブレーション付き肉槍チンポで「攻撃」するガイバーII F 。
女獣化兵の乳房を鷲掴みにすると、乳首から多量の母乳が噴出し、ガイバーII F に浴びせ掛ける)
ウフフ…こんなに射精しても壊れないって素敵だわ…
(女獣化兵が力を振り絞ってガイバーII F を蹴り飛ばし、鋭い歯で彼女の肉槍チンポに喰らいつく。だが、剛直チンポには傷ひとつ付けられず、顔面騎乗からの射精に、女獣化兵の尻穴から多量の鮮血混じりのザーメンが噴出する)
ンッ…もっと…攻撃して頂戴!?
(ガイバーII Fマンコが狐口を咥え込む。ミシミシと狐口を押し潰さんとする肉花弁と膣壁。窒息攻撃に抵抗するも、濃い黄金水を失禁噴水しながら痙攣失神する女獣化兵)
フフ…まだまだ愉しませてもらうわ…
(妖艶に腰をくねらせ、立ち上がるガイバーII F 。股間に振動するチンポをそそり立たせて)
【保守、ね。】 ジュプ…ズリュ…
(山中の造成地に卑猥な水音と吐息と嬌声が聞こえる。
両膝立ちで海老反りにさせられたガイバーII Fの背後から、虎の遺伝子を調整された女獣化兵
…顔は完全に虎の姿だが、容姿は筋肉質だが妖艶な女性の姿で、体表は短い剛毛に覆われていて、一見すると虎柄の尻尾付き全身タイツを着ているように見える…
からの「攻撃」を受けている。
ガイバーII Fのヘッドセンサーの溝や金属球に、コントロールメタルに女獣化兵女性器の上部から聳り立つペニスの竿や亀頭が擦り付けられ、恥垢や先走り汁が付着し、
蠢く女性器からも淫汁が分泌され、ガイバーII Fの顔面を汚す)
…ひゃ…嫌ぁ…
(女獣化兵の攻撃に感化され、身体を痙攣捩らせるガイバーII Fの装甲が軟化し、乳房や尻肉が揺れ、胸部装甲から乳輪や勃起乳首が、臀部装甲から菊門が浮き立ち、
股間装甲の中心が裂けて卑猥女性器が開帳され淫汁を垂らし始め、肉槍チンポが勃起して鈴口から蜜を垂らすと、女獣化兵の尻尾が背後から尻の谷間から肉花弁に喰い込ませるように伸びて竿に絡みつき扱きだす)
ズリュッ…ズチュ…
(脳姦めいた頭部センサー責めだけでなく二穴同時刺激にチンポ竿扱き。
背後から顔面騎乗のように押さえ付けられ、片手で軟化して揺れる乳房を鷲掴みにされ、抵抗出来ずに悶絶するガイバーII F。)
ドピュ!!ビュルルルル!!プシャアアア!!
ひぁああああああああ…あああ!!!
(女獣化兵のチンポから熱いマグマザーメンが射精され、マンコから尿道から潮吹き放尿されガイバーII Fの顔面から上半身を汚されると、
ガイバーII Fも眼を激しく点滅させ、身体をガクガクと痙攣させ、チンポから空中にザーメンを飛ばし、尻尾が食い込んだマンコから失禁潮吹きし、地面に水溜りを作る。)
あ…ヒャ…ああ…
(ヘッドセンサーやコントロールメタルを攻撃されて挿入されて無いのに人間ならば致死する程の絶頂で仰向けで防御力がほぼ無くなった乳首を勃起させた乳房を揺らし痙攣するガイバーII F。
勃起したままのチンポからは間欠泉の如くザーメンが射精されて、開いた肉花弁から止めどなく淫汁を吐き出している。)
ズプズプッ!!ズリュウ…!!!
オオオオオオオオオ!!!
(仰向けのガイバーII Fの両脚をVの字に掴み上げると、そのまま無防備に開くガイバーII Fマンコに女獣化兵の極太チンポが挿入され、子宮内迄突き入れられ、尻穴に剛毛尻尾が突き刺さり、腸内に奥深く侵入する。
それだけで絶頂し、自分の顔面に射精するガイバーII F。女獣化兵も膣壁や子宮口の刺激で中出し射精する。
人間ならば内臓が破裂し、腹から精液が飛び出す程の量と勢いにも関わらずガイバーII F の子宮は全てを受け止め、マンコから獣化兵ザーメンが溢れ出る。肉体的にも精神的にもダメージを受けるガイバーII Fだが、絶頂快楽で麻痺してしまっていた。)
ンンッ…ああアッ…
すごい…孕まされる…!!獣化兵の赤ちゃん…出来ちゃう…!!
(数時間もの「攻撃」。
何度も子宮内どころか腸内にもザーメンを中出しされるガイバーII F。口の金属球から腸内に中出しされたザーメンが吹き出す程「攻撃」されていても耐えている。
女獣化兵は、淫汁の池に仰向けのザーメンやマンコ汁や黄金水に汚れたガイバーII Fに跨り、ガイバーII Fのチンポをマンコに咥え込み、搾精を開始する。
揺れる乳房を鷲掴みにされると、乳首からついに母乳を噴き出すと獣化兵の顔面に浴びせかけると、乳房に虎顔の鋭い歯が噛みつき母乳を啜る。
女獣化兵の肉花弁が膣壁がガイバーII F チンポを喰い千切らんと蠢き、ガイバーII Fは卑猥な声を上げながら射精絶頂する。)
ねぇ…もっと…
(更に数時間経った。
互いの淫汁塗れになり、マンコ穴からも尻マンコ穴からも互いのチンポから中出しされたザーメンを吹き出させ、
ガイバーII Fは、獣化兵から乳房を尻を噛み付かれ、流血しながらも両膝立ちの女獣化兵の口にチンポを突き入れ女獣化兵の咥内にザーメンを射精する。)
うふ…私のチンポ汁、美味しい?
そう、声に出せない程美味しいのね…
じゃあ、今度はアナタのターンよ。
(限界に近付いている女獣化兵を押し倒し、獣化兵の勃起チンポをマンコに咥え跨り、獣化兵の乳房で自分のチンポをパイズリさせながら腰をピストン運動させるガイバーII F)
私をこんなにさせちゃって…責任は取って頂戴?フフフ…
【保守ね。私を犯してくれる女獣化兵や女ガイバーは居ないかしら。】 ジュルッ…ズリュッ…
(今にも雪が降りそうな曇天の下。海岸にある灯台に肉を引き摺るような音と粘着質の水音。)
ンッ……ンンンンッ!!
(灯台の壁を壊す程投げ飛ばされ、破片を払い除け仰向けで上体を起こしたガイバーII F の目の前で、
全身が透き通る白いゴムのような身体、髪の毛は無く恐ろしい微笑みの顔が彫刻されているクリオネから調整された女獣化兵の女性器がパックリと開き、
触手陰唇が拡がると、ガイバーII Fの頭を包み込む。跨がれた状態で頭を女性器に咥えられ、膣壁が彼女の頭を圧迫する)
ンンンンッ!ンンンンッ!!
(引き剥がそうと獣化兵の尻を掴み、脚を開き腰をくねらせ抵抗するガイバーII F。
しかし、膣壁繊毛が口の金属球やヘッドセンサーやコントロールメタルを刺激させ淫汁を流し込むと、
ガイバーII Fの胸部装甲が軟化し、乳首が勃起して乳房を揺らし始め、股間装甲に卑猥な女性器が浮かび上がり、湯気と共に肉花弁が開き、
更に勃起クリトリスの上部から太く長いペニスを勃起させてしまう。)
プシャアアアアアア…
(湯気を立てて噴水失禁するガイバーII F 。
地面に積もった雪が水蒸気を立てて溶けていく。
女獣化兵はガイバーII Fの頭を咥えたたま180度身体を向き直し、M字開脚でスクワットをするかのようにガイバーII Fの頭部を犯し始め、両手の触手が無防備のガイバーII Fの股間を攻撃する。
ペニスの竿を扱き、女性器や尻穴に触手を侵入させ、卑猥な音を立てて出し入れさせる。)
オオオッ!!オオオオオオオオオ!!
(乳房を揺らし、腰をガクガクと上下させ痙攣しながら絶頂するガイバーII F。湯気を立てて愛液や黄金水を潮吹き失禁し、ペニスの先から多量の濃厚な精液を空中に飛ばす。
女獣化兵も絶頂して細かいオレンジ色のビーズ無精卵を多量に産卵して膣内のガイバーII Fの頭に流し込む。)
あ…ヒャ…ァ…
(ズルリと粘着質の音を立てて膣内攻撃から解放されるガイバーII F。角がへし折られ、淫汁とビーズ球塗れの頭…弱々しく絶頂する度に両眼が点滅する。)
まだまだ…負ける訳には…オオオオオオ!!
(女獣化兵がガイバーII F の腰に跨ると、大きく聳り立つペニスを女性器で咥え込む。陰唇触手がガイバーII Fの女性器や尻穴を蹂躙し、ガイバーII Fは両眼を激しく点滅させて絶頂射精する。)
グッチュ…グッチュ…
オオッ!オホォ!
(女獣化兵が激しく腰を動かすと、プチプチと膣内のビーズ卵がペニスですり潰され、中出し精液と愛液と混ざり腐臭を放つ。
激しく揺れる乳房を触手が巻き付き、先端が乳首の乳腺に突き入れられて搾乳されるように乳房が変形する)
オオッ!!…オオッ!!
ガブッ!!
(美しい女獣化兵の顔が割れてガイバーII F の顔を咥える。腰を突き上げて絶頂射精するガイバーII F。
女獣化兵の触手陰唇からガイバーII Fの膣内や腸内にビーズ卵が流し込まれ、体内にダメージを与え続ける。)
(数時間後。搾精され、膣内や腸内に産卵され、仰向けでペニスを勃起したまま女性器や尻穴から卵を吹き出して痙攣するガイバーII F。ヨロヨロと起き上がろうとすると、ビーズ卵を浴びせかけれ、全身卵塗れにされてしまう。このまま、彼女は敗北してしまうのだろうか。)
【保守ね。】 クッ…!?コレは…!?
(優勢の展開でトドメを誘うとした獣化兵の前で身体の異変に立ちくらみするガイバーII F。マスクの眼が弱々しく点滅する。
目の前の女獣化兵は紫色の花弁の頭に美しい微笑みを浮かべる女性の顔。葉を連想させる緑色の肢体に根を連想させる茶色のロングブーツ。…植物の遺伝子から調整されているようだ。)
…ま…まさか…!?
(確信した時には遅かった。
彼女との格闘で、彼女から放たれた体液…
押さえ付けた時に目潰しとして浴びせ掛けられた濃緑色乳輪乳首から噴水された母乳、
背後から羽交い締めされた時の汗や顔面騎乗された時の、根を連想させる陰毛の中から滲み出た蜜…)
この植物は…トリカブト…!
(目眩がして女獣化兵に倒れ込む。顔に片方の乳房が押し付けられた形になる。)
ビュッ!!ビュッ!
ンンンンッ!!
(抱き締められて勃起乳首から噴水される毒母乳を顔面に浴びせられる。
極僅かの量でも人間なら数秒で死ぬ程の猛毒。
逃れようと脚を踏ん張るガイバーII Fの装甲が軟化していき、乳房が揺れ始め乳首が浮き上がる。
突き上げた尻が揺れ始め、女性器や尻穴が浮き上がり開き、透明な蜜を垂らし始める。
ペニスが勃起し、鈴口から蜜を噴き出す。)
ドチャッ…
プハァ…ア…アア…
(正座する様に座り込みそのまま仰向けになるガイバーII F。)
ア…嫌ァ…
(ガイバーII Fの上にガニ股に開く獣化兵の股間の陰毛の中から大きく開く卑猥な紫色肉の花弁。膣内から濃厚な催淫臭を放ち、花弁に蜜を垂らし蠢き、
尻穴に近い下付きの雄蕊が段々と勃起し始めて)
ジョロッ…シャアアア…!!
ビューーッ!!ビューーッ!!
ヒャアアアアアア!!!!
(女獣化兵の卑猥な雌蕊の中から毒愛液と毒尿が放たれ、雄蕊から毒ザーメンが射精され、ガイバーII Fの身体に浴びせられる。)
プシャアアアア!!
ドピュドピュ!!
(マスクの眼を激しく点滅させ腰を突き出し乳房を揺らし身体を捩り絶頂潮吹き放尿射精すると、二人の淫汁の化学反応で淫らな匂いが立ちめる)
や…やめ…アアアアアア!!
ズチャッ…ズブズブ…ズブズブ!!
…ドッチュ!!ズッチュ!!ズッチュ!!
アン!あんッ…あんッ!!
(そのままM字開脚のまま腰を降ろす女獣化兵。ガイバーII F勃起チンポが肉花弁に咥えられ、チンポ雄蕊がガイバーII Fの膣内に突き入れられ、そのまま脅威的な身体能力で腰を上下させる。)
オホッ!!オオッ!!フォオオッ!!
ビュルルッ!!ドピュドピュドピュ!!!
ブシャッ!!ブシャァ!!
(女獣化兵の膣内にガイバーII Fチンポ濃厚ザーメンが射精され、ガイバーII F絶頂マンコ内にも女獣化兵の毒ザーメンが射精され、互いの腹が膨れ上がると、漏れ出る二人のザーメンが更に異臭を放つ。)
プシャ…シャア…
ンッ…アンッ…
(数時間後。互いの腸内にまでザーメンを流し込んだ二人。互いの汁塗れの身体の女性器から尻穴から互いのザーメンが噴き出す。)
もっと…アナタの美味しい汁が欲しいわ…
(1時間もせずに体内で猛毒を無毒化したガイバーII Fにはトリカブト女獣化兵の毒汁は甘露な淫汁と化していた。)
【保守ね。】 (郊外にある神社。その中にある股下程の深さがある庭園の池の中…
ガイバーII Fを「攻撃」する獣化兵…白蟻やカマキリを想像させるような白い肢体。カマキリのような複眼を持った頭部に口元だけが美しい女性の口元、外骨格的なボディだが、軟質ゴムのようなしなやかさは、揺れる乳房や尻肉から見てとれる。)
オッ!…オオッ…オオオッ!!
(池の中にある岩に両手を付いて池の水面から突き出したガイバーII Fの尻に背後から密着し、片手で腰を掴み、片手でガイバーII Fの勃起肉槍の竿を扱く獣化兵が腰を激しく前後させる。
両手を付いた岩にヒビが入り、軟化した装甲の乳房が激しく揺れる。
獣化兵の股間…女性器と肛門の間から太く大きく聳り立つ男性器が、ガイバーII Fの尻穴を根元まで貫いて犯してした。)
ドピュ!!ビュルルルッ!!ビュルルル!!
ひあ…ああ…
(尻穴を貫いた獣化兵チンポから多量の濃厚な強殖細胞破壊酵素ザーメンが中出しされる。
同時にガイバーII Fの扱かれた肉槍からも岩に水中に濃厚ザーメンを射精する。)
ヌプッ…ズリュ…
(獣化兵のペニスが引き抜かれ、ガイバーII F の肛門がヒクヒクと痙攣すると…)
ブシャャアアアアアア!!
嫌ああああ!!
(消化器官等が人とは違う為に肛門からの排泄をする事が無いが、
岩に指を食い込ませ尻を突き上げ、尻肉を揺らして肛門から大量中出しされたザーメンと共に破壊された強殖細胞や体組織を、腐敗臭と卑猥な破裂音と共に噴水する。
池に、獣化兵の白い肢体にぶちまけられるガイバーII Fの破壊された強殖細胞。
池の生物が死滅し始め、浮かび上がる。)
あ…イヤ…アアアアアア!!!
ズプッズリユウウウウ!!
(脱力して池にうつ伏せに浮かぶガイバーII F を仰向けにして脚を抱え上げ、ガイバーII Fの尻穴を犯したチンポをガイバーII Fの既に開いたマンコ穴に躊躇わず根元迄突き刺す。
更にガイバーII F の勃起チンポを咥える獣化兵マンコ。
膣壁がガイバーII Fチンポを磨り潰すように脈動し、ザーメンを搾り出して行く。)
アアッ…チンポも…マンコも…壊されちゃうううう!!!
ズッチュ!ズッチュ!バチュン!バチュン!
オッ!オッ!!オッ…オオオ!!
…
ドチャッ…
あ…ひ…ああ…
(地面に放られるガイバーII F 。女性器は破壊されて大きな穴が開かれていて、男性器も半ば潰され勃起出来ずに脈打ち、乳房もひしゃげていた。
優越感の笑みでガイバーII Fを見下ろし、彼女のコントロールメタルを引き抜こうとした時…)
キイイイイィィィィン!!!!
(コントロールメタルが唸りを上げて光を放ち…
立ち上がるガイバーII F。破壊された身体は全て修復され、更に攻撃的に乳首や男性器が勃起し、誘うように女性器の肉花弁が蠢く)
ビュルルルッ!!ビュルルル!!
(女獣化兵が腰を突き上げ竿を扱き、ガイバーII Fに抱き着き女性器に挿入し中出し射精する…が、)
フフフ…もうアナタのザーメンは効かないわよ?
ギュチッ!!ブチブチ!!
(ガイバーII Fの肉花弁が女獣化兵の肉槍を咀嚼し噛みちぎる。悲鳴と共に女獣化兵の体液と血液が噴射する)
ウフフ…じゃあ、反撃しても良いかしら?
(女獣化兵の体液や血液を浴びながらゆっくりと狼狽する女獣化兵に歩み寄る…)
【保守落ちね。ちょっぴり残酷描写しちゃったけど。
これ位なら大丈夫だから、誰か私とセックスバトルしてくれないかしらねぇ…】 (廃工場内に響くガイバーII Fの雄叫び。)
ビューーッ!!
ビューーッ!!
オホオオ…オオ…!!
(毒々しい赤紫の扇情的な肢体、美しい口元から上が蛙の顔をした女獣化兵からの乳首から放たれた赤い毒液を顔面に浴びせ掛けられ、コントロールメタルやヘッドセンサーが異常を来す。
両眼を激しく点滅させ崩れ落ち、女獣化兵に尻を向ける様に四つん這いになる。
身体の装甲が強度を保ったまま全身ボディペインティングの様に軟体化し、勃起した乳首や乳輪が浮かび上がり重量に乳房が揺れ、突き出した尻もプルプルと尻肉が揺れ動く。
排泄機能は無いものの肛門が浮かび上がりヒクヒクと開き、女性器も浮かび上がり卑猥な肉花弁が蠢き、濃厚な芳香の蜜を垂らす。
勃起クリトリスの上部から男性器が勃起し、亀頭からも透明な蜜が噴き出している。
シュルル…
ギリッ…ギリッ…
ウ…ウウ…くる…しぃ…!!
女獣化兵の長い舌がガイバーII Fの首に巻き付けられてギリギリと締め付ける。
両膝立ちになり乳房を揺らし悶絶するガイバーII Fに女獣化兵が背後から抱き付くと…
ズボッ!ズリュウウウウ!!
オアアアアア!!!…アア…
ズプッ!ズプッ!
舌の首絞めに無防備のガイバーII Fの菊門に女獣化兵の勃起産卵管チンポが二人の肉花弁が重なり密着する程深々と突き入れられる。そのまま乳房を鷲掴みにされ腰を突き動かされれば、大きな亀頭の長いチンポがガイバーII Fの内部にダメージを与える。
ビュルルル!!ビューーッ!!
プシャアアアア!!
ひあ…あああ…!!
勃起チンポの竿を掴まれただけで鈴口から、ザーメンを放水し、ガクガクとガニ股で乳房を揺らし、突き出した女性器から失禁潮吹きする。
ブリュリュッ!!ブリュリュリュリュ!!
嫌…あああ…
(腸内に黒いグミ状の無精卵を十数個、一気に産み付けられ、腹が膨れ上がる。
チンポを引き抜かれると、尻を突き出し黒い卵を尻穴から噴き出して絶頂するガイバーII F。)
アア…
オアッ…
フオオオオオ!!
チンポ…また…イクウウウウウ!!!
ビュルルルッドピュドピュ!!
(仰向けにされ、躊躇無く騎乗、ガイバーII Fの勃起チンポをマンコに咥える女獣化兵。
女獣化兵の体重で腸内の卵が一気に噴き出され、絶頂失禁。
ビクビクと腰を痙攣させながら女獣化兵の膣内に濃厚ザーメンが射精するガイバーII F
獣化兵はガイバーII Fの乳房に産卵管チンポを挟みパイズリすれば、ガイバーII Fの顔面に卵入り淫汁をぶちまけられる。)
オホォッ…オオッ…
(腰を抱えて上げられ、ガイバーII Fの女性器に尻穴に産卵管チンポを交互に挿入されて、卵を産み付けられる。産卵チンポを出し入れされ、一個卵が子宮内に膣内に腸内に産卵される度に絶頂し、男性器からザーメンを飛ばすガイバーII F。)
【久しぶりに保守ね。そろそろ私を犯す女獣化兵が現れないかしら?
女性型ガイバーに私のチンポザーメンを搾精されるのもいいわね。】 【蜂女獣化兵でお相手してみたいですね】
【極太産卵管をマンコやアナルに挿入して卵を植え付けたり、極太チンポをぶちこんでザーメンボテ腹】
【ガイバーUFのチンポをしゃぶってザーメンを搾りとってみたいです】 ひゃ…う…ンッ…
(蛙型女獣化兵の産卵搾精攻撃に辛くも脱出し、壁に背中をもたれてガニ股で膣内の卵を産卵しながら)
>>394
あら、珍しく女獣化兵の来襲…感謝するわね。
蜂女という事は、蜂蜜塗れにしたり、毒針を私に刺して身体を麻痺させて全身性感帯にしちゃうのかしら?
私の方が死亡や完全敗北エンドじゃなくて(辛勝エンドとか、犯し尽くして現場に放置とか)、
置きレスになっても構わない(そしてこんな私で良かったら)…なら、
お相手願いたいわね。
先ずはアナタの姿を見せて頂戴?
アナタの姿を見てチンポが勃起して発情するかも知れないけど。 >>395
こんばんは
毒針で身体を麻痺させたり、感度上昇、母乳が出る体質に変えたり
媚薬作用がある蜂蜜をキスで飲ませたりしてみたいですね
犯しつくして現場に放置な締めと置きレスでも大丈夫です
今から書き出しますが…そちらは続けてロールする時間がありますか? >>39
あらあら、ガイバーUF…そんな無様な姿でどうしたのかしら?
(ガニ股で卵を産む姿を嘲笑の笑みで見つめる蜂型女獣化兵、スタービー)
(鼻から上は蜂のようであり、長い触覚と後頭部から紫色の長い髪が揺れ)
(90cm超えの巨乳と股間部を守る防具、肌にピッチリ張り付いたレオタードは蜂を模した黄色と黒に染められ)
(背中から伸縮自在の透明の大きな羽、臀部から人の腕から人間の身長まで伸び縮みする産卵管が生え)
(無機質な目で見つめながら舌なめずりすると股間部の装甲を外し、ガイバーの臍まで届くチンポを解放する)
弱った獲物を襲うってのは私のポリシーに反するんだけど…お遊びなら問題ないわね
私の性欲解消に付き合ってくれるなら殺しはしないから安心しなさいな
(卵を産み続けるガイバーへ歩みよると蜂蜜の香りがする身体を近づけ、野太いチンポをガイバーの眼前にぶら下げ)
(鼻が曲がりそうなほど強烈な精臭を放つ肉棒を顔に当て、臀部から生えた産卵管を揺らして産卵している姿を見下ろし)
(嗜虐的な笑みを浮かべると脚を屈め、互いの視線が向き合った状態で口を開き)
蛙獣化兵は受精までできなかったようね…うーん、なら私が貴女の出産を奪っちゃおうかなー
魅力的な子には卵を産み付けて孕ませたいのよね
(甘えた声でささやきながら顔を近づけ、催淫作用がある蜂蜜唾液を含むとガイバーの顔に吹きかけ)
(コントロールメタルには念入りに吹きかけて機能を狂わせていった)
【簡単な書き出しですがよろしいですか?】 >>397
…!?
新たな…獣化兵…!?
ヒャ…アアッ!
(ガニ股のまま壁に背中をもたれてグミ卵を産卵すれば、
M字開脚のまま、尻餅をつき)
ンッ…くあ…
(強烈な匂いの男性器を顔に当てられ、眼を激しく点滅させるガイバーII F)
き…貴様なぞに…出産…なぞ…!?
!?オオッ…オオ…
(顔面に催淫蜂蜜唾液を吐かれ、特にコントロールメタルに塗りたくられるようにぶちまけれると)
ビュッ!ビュッ…
プシャアアアア…
(既に軟化した乳房装甲を揺らしながら、勃起チンポからスタービーの顔面に射精し、産卵を終えた女性器から潮吹き失禁する、)
何…!?
身体が…疼…!
アアアアアア!!
(横たわり痙攣絶頂するガイバーII F)
【それでは、お相手お願いします。】 >>398
んっふっ…ハメられたばかりなのにこっちは元気なのね…素晴らしいわ
(ガイバーUFの勃起チンポからザーメンをぶちまけら、顔中を白濁に染められると舌なめずり)
(ザーメンを拭うと横たわって痙攣する姿を見て口角が上がり、頭上から催淫蜂蜜唾液を垂らし)
(口を覆う強殖細胞の結合を弱めて元の口へ戻すと口内へ舌をねじ込み)
んちゅっ…ちゅっ…れろれろれろ…ガイバーUFのお口…すっごく美味しい…ちゅぱ、ちゅぱ…ちゅう…
(強殖細胞の力を麻痺させる作用がある蜂蜜を体内に送り込んでガイバーの動きを鈍らせ、代わりに強力な性的欲求を発生させていく)
(ガイバーの勃起チンポを掴むと上下に扱いて射精に導き、一発射精する度に尿道に指先を浅くねじ込んで穿り)
ガイバーUFのおチンポってザーメンボテ腹になるぐらい射精するんだっけ…
んふふ、ほーら、貴女のおチンポで私のお口をハメて倒してみせなさいな
(拘束を解くと口を開け、蜂蜜唾液塗れの口内を見せつけながら挑発)
(自分の野太いチンポを扱いて勃起させ、ガイバーUFより太くて長い巨根を揺らし)
(生き物のように蠢く血管…肉棒の中に寄生している蟲を蠢かせていった)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>399
ンッ…チュバ…
(無理矢理キスをされ、体内に催淫蜂蜜を流し込まれ)
ンヒィ!!オオオオ!!
(勃起チンポを扱かれれば、天高くザーメンを多量に射精していく。
鈴口に指を突き刺さられ、引き抜かれれば更にザーメンを飛ばし)
クッ…
(スタービーを蹴飛ばすと、仰向けので彼女に這いずり)
じゃあ…望み通りに…飲ませて…あげる…わ!
(スタービーの顔面に騎乗し、咥内に勃起チンポを突き入れ69の対位になると)
ビュルルルッ!!ドピュドピュ!!
(ガニ股で女性器から潮吹きしながらスタービーの咥内に濃厚ザーメンを射精していく。)
アナタのチンポも…扱いてあげる…わ!
(目の前のスタービーの男性器の竿を掴み扱き上げる。片手では彼女の女性器に手首迄突き入れ掻き回す)
シュッシュッ!!
グチュ!!グチュ…
(尻を突き上げ尻肉を揺らしながら、スタービーの尻穴から噴出する程のザーメンを流し込んで行くガイバーII F) 流石に落ちられたかしら?
69の対位だからアナタの目の前には無防備な私のオマンコか先の戦闘で拡張された(排泄機能は無いけど)尻穴が見えてる筈よ?
産卵管を挿入して産卵されるのはどちらの穴かしらねぇ。
置きレス、待ってるわね。
もっと私をイキ狂わせて頂戴? オオッ…
(スタービーの死体の上に覆い被さって悶絶しているガイバーII F。彼女の腹は子宮内に産卵されただけでなく、肛門から突き入れられたスタービーの産卵管で膨れ上がっていた。)
ンッ…フッ…
(肛門に突き刺さる産卵管を掴み、排泄するかの様に腹に力を入れて一気に産卵管を引き抜く)
ズリュウウウ!!
ブリュリュッ!!プシャアアアア!!
オオオオオオオオオ!!
(尻を突き上げ産卵管排泄で絶頂するガイバーII F。子宮内の卵も肉花弁から噴き出す。)
ひぁ…ああ…
(腸内に残っている卵が一個ずつ排泄されていく。卵を産卵する度に尻を震わせ絶頂する。)
あ…ああ…
(ようやく全ての卵を産卵し、スタービーの内臓が引き摺り出された胸の上に顔を充てて尻を突き上げたまま、痙攣するガイバーII F 。)
【結局反撃は無かったわね。残念だわ。】 (満月の夜の郊外の野外駐車場。
既に激しい戦闘で数十台の車が破壊されている中、蠍の遺伝子から調整された女獣化兵
…腰上から背中は蠍の赤紫色の外骨格、全面は白い女性の肢体に蠍の外骨格が下乳から股間を覆うハイレグ装甲。
外骨格のロングブーツ、ロンググローブの女性の腕ともう一対、蠍の大きなハサミを持った腕が肩から生えていて、女性の美しい口元から上は蠍の頭…
のハサミ腕が背後からスクラップと化した車の上に俯せに倒れ込んだガイバーII Fの両腕を挟み上げる。仰反るガイバーII Fの身体。)
ンッ…ああ…ンッ…
(乳房を突き出すような胸部装甲や股間装甲を人間腕の手が鷲掴みにし、卑猥な女性器を模った股間装甲を弄ると、胸部装甲や股間装甲が軟化すると乳首が勃起し、乳房が揺れ歪み、肉花弁が蠢き蜜を垂らす)
ンッ…何を…!?
嫌…オオオオオ!!
メリメリッ…ズブッズリュウ!!
(獣化兵の尾骶骨から伸びた蠍の尻尾が鎌首を上げ、握り拳大の先端から突き出す毒針が背後からガイバーII Fの卑猥な女性器を模った股間装甲を貫き突き上げ、膣内に侵入し、ピストン運動を始める。
鋭い毒針がガイバーII Fの子宮口を「攻撃」し、何度と無く突き入れられるものの、ガイバーII Fの胎内は辛うじて破壊を阻止している)
ズップ!ズップ!…
あんっ…ヒャン…ああん!!
(女性器装甲の上部から男性器を勃起させらば、女獣化兵の片手が竿を扱き立てると、鈴口から蜜を破壊された車や地面に飛ばす)
ンッ… チンポ針…凄い…イク…イッちゃう…
…アッ…オオオオオオオオ!!
ビュルッドピュドピュっ!
(雄叫びを上げて絶頂射精し、濃いザーメンを多量に射精し、尿道から放尿すれば、獣化兵も潮吹きしながら毒針チンポから多量の猛毒ザーメンを中出しする。)
ンッ…アン!…ヒャウ…!!
(破壊された車をベッドに仰向けに仰反るガイバーII Fの上に跨り、ハサミで両腕を拘束しながらガイバーII Fの勃起チンポを女性器で咥え込み搾精しながら、ガイバーII Fの尻穴に尻尾毒針チンポを突き入れ出し入れしながら毒ザーメンを射精し続ける女獣化兵。
女獣化兵マンコがガイバーII Fチンポを扱き立て何度となく射精させ、女獣化兵の尻穴がガイバーII Fマンコにキスするように密着し、産卵管が突き入れられ、子宮内にビー玉大の白い卵を産卵して行く。
両乳房を鷲掴みにされれば、勃起乳首から多量の母乳が噴き出し、女獣化兵に浴びせ掛ける。)
あ…ああ…
(顔面から腸内中出しされた毒ザーメンが漏れ噴き出すのを女獣化兵がウットリとした表情で舐め取る。)
ヒャ…ああ…
(ようやく解放され淫汁の池と化したアスファルトの地面に崩れ落ち、仰向けで痙攣するガイバーII F。何度となく絶頂射精してもチンポ勃起は萎えず白濁を飛ばしていて、
女獣化兵が腹を足で踏み放尿すると、尻穴からマンコ穴から毒ザーメンを噴き出し、マンコ穴からは産卵をも噴き出すガイバーII F)
ンッ…まだ…負ける訳には…ンンン!
(ガイバーII Fに顔面騎乗し、コントールメタルに潮吹きすると、激しく絶頂射精するガイバーII F。果たして彼女はこのまま敗北してしまうのだろうか。)
【久しぶりに保守落ち。】
【誰か私を犯したい女獣化兵や女ガイバーは居ないかしら?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています