>>353
…ンッ…オホォ…
…!!?
しまっ…!!
(激しい射精の快感に恍惚としてるカミラがエマの行動に気付くのにはほんの僅か遅かった)
ガラガラガラガラ!グワシャーン!
(飛び掛かるエマ。工作機械やパイプラインや配電盤や机やパソコンを破壊しながら仰向けに倒れるカミラに馬乗りのなり、カミラの額にあるコントロールメタルを掴む)
オオオッ!!オオオ!!
(ブチブチと強殖細胞が引き千切られ、カミラは獣のような雄叫びを上げ悶絶する。
勃起したペニスがエマの股間を激しく突き、はしたなく失禁して床に水溜りを作り、通常の人間は一瞬に発情する芳香を放つ。)
オ…オオオ…
(しかし、カミラの淫汁に侵されてしまっていたエマがコントロールメタルを引き抜くのを辞めて、自らの乳房装甲を掴みながら露出した口でカミラの口金属球にキスし、そそり立つペニスを両太腿で挟めば、
理性が跳んだカミラは無意識に腰を突き動かす。)
ズリュッ!ズリュッ!
(エマの装甲が変質し、ゴムのように軟体化すると、エマの股間から尻の谷間を極太チンポが擦り付け、エマの性感帯を刺激する)
ジュルジュル…
(引き抜かれ掛けたカミラのコントロールメタルが元の位置に収まると、額に卑猥な女性器がコントロールメタルを咥えて秘唇が保護するように閉じる)
ズッチュ…ズリュッ…ズッチュ…
(エマの両乳房を強く掴み上げ、激しくピストン運動をすれば)
ビュルルルッ!!ドピュドピュ!!
(カミラのペニスを先から勢いよく噴水のごとくザーメンが噴出してエマの背中を白濁で汚す)
グググ…ニュチィ…
(ペニスの先が、エマの尻装甲をつつくと)
ミリミリッ…ズリュウウウ!
(シリーズ装甲を貫き、エマの尻穴に極太チンポがズンズンと侵入していく
悲鳴を上げるエマの身体を両腕でガッチリと掴み、激しくチンポ自体がエマの尻穴を出し入れし始める)