>>355
(カミラの淫汁により快楽に堕ち、装甲もカミラのように同化しつつあった。
エマの素股に腰を動かし、射精すると、エマの背中にカミラの精液が降り注ぐ)
あはぁん!あ、熱い……あうっ!んはぁ!そ、そこはちがっ……ああぁぁ!!
(カミラはエマの腰を掴むと股間の装甲を貫き、尻穴へと肉棒を突き入れる)
あうっ!かはっ……あっ、ううぅ!ひああぁぁ!!
(未体験の快楽に、突かれる度に身体を弓なりに反らせて反応する)
あん!うっ、ああぁ!ど、どうやら私の身体もガイバーに適応してきたみたいね……
うぐっ!そんな所にオマンコ作っちゃって、そんなものでコントロールメタルを守ったつもりなの?
(エマの頭角から延長するようにコントロールメタルの辺りから前方に突き出すように肉棒のような突起が形成される)
うっ、ふふ……今度はこっちが犯してあげるわ!
(エマの額から生えた肉棒がカミラの額の秘唇に突き入れられ、何度も抽送を繰り返す。
肉棒の先端がカミラのコントロールメタルを何度も突く)
あはぁ……すごいわ……カミラのオマンコ……すごく濡れてる……これならどう?
(エマの肉棒の先端が十字に割れてカミラのコントロールメタルを掴む。そのまま前後を繰り返し、カミラのメタルは何度も引き剥がされては戻される)