強殖装甲ガイバー総合スレ3
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ここは強殖装甲ガイバーの総合スレです。
雑談からロールまで気軽に参加してください。
ただしモラルとマナーを守った進行をお願いします。
過疎化が見込まれますので置きレスも可とします。 >>48
う・・・あ、あはっ、く、来る!また来る!あっはぁぁぁ!!!
(バルキュリアの子宮に再び精液が注ぎ込まれる)
(それと同時にバルキュリアは絶頂に達し、キュクロプスにもたれかかる)
(キュクロプスはペニスを引き抜くと、ザーメン塗れのペニスをバルキュリアの眼前に差し出す)
はい・・・きれいにします・・・あむ・・・ん・・・れろ・・・
(虚ろな表情で巨大なペニスを舐めしゃぶるバルキュリア) >>50
【そうですわね、そろそろ締めかもしれませんが・・・】
【それでは一旦凍結にしましょうか?】
【こちらの都合では次回は土曜日になってしまうのだけれど、よろしいかしら?】 >>51
【ん、いや、ここで締めでもいいのかなと思ったんだが…】
【続けてもらえるなら、場面を変えて今度は制服姿のバルキュリアで性欲処理がしてみたいな】
【そういうつもりじゃなくこの場面で終わる方が良かったなら、こっちの〆のロールを入れさせてもらうが】 >>52
【ええ、それじゃあ今回のロールはあなたのほうで締めてもらっていいかしら】
【それで次のロールは土曜からということでいい?】
【今度は制服・・・というかスーツかしらね、その衣装でこのロールの続き?
それともまた別の話になるのかしら?】 >>49
くはははっ!
おいおい、しっかり隅々まで舐めてチンポ綺麗にしろよぉ?
これで、今日から楽しくなってきたぜ……!
(単眼で毛むくじゃらの異形の巨人が、レオタード姿の美女にチンポを舐めさせている)
(その異様な光景は、これから毎晩繰り返されるのだろう……)
>>53
【簡単で悪いがこんな感じで締めとこう】
【ああ、土曜でいいぜ。時間は…22時以降なら確実かな】
【そうだな、スーツだな。劇場版のデザインよりスカートは短くしておきたいところだが】
【この続きがいいよな、当然】 >>54
【この続きをスーツに着替えて・・・ってことね】
【それじゃあ土曜日の22時にまたここでいいわね】
【スカートは短くね、フフ、細かいところにこだわるのね】
【今回はありがとう、とても楽しかったわ】
【次回も楽しみにしてるわ、おやすみなさい】 >>55
【そういうことだな】
【ああ、じゃあ土曜日にな】
【俺も楽しかったぜ監査官さんよ。そんじゃおやすみだ!】 【キュクロプス ◆.dV4F66tAkさんへ】
【ごめんなさい、急に用ができてしまって今日の晩は来れそうないわ】
【だからよかったら明日に持ち越してもらえないかしら】 >>57
【実は俺も明日の朝から用事ができちまっててな。延期を頼もうと思ってた】
【なら明日、日曜の21時30分から頼む】 >>58
【了解しました、それでは本日21:30に】 【遅れてしまいましたが、キュクロプス ◆.dV4F66tAkさんは来られていませんか?】 >>61
【出先なんでトリがあってないかも知れんが】
【悪い、まだ帰れないんだ。どうも突発的に繁盛期に突入してしまったらしい。申し訳ないが一旦破棄にさせてくれ】
【楽しかったんだがな…申し訳ない】 >>62
【それなら仕方ありませんわね・・・】
【残念ですが、また機会があればお相手願いますわ】 >>63
【女性型ふたなり獣化兵で立候補しちゃおうかしら…】 【待機じゃないけど、女性型ふたなりの獣化兵に犯されるヴァルキュリアを募集しておくわ】 【眩暈でベッドに伏している私を無理やり犯すウーヌス、またはギュオーを募集する】
【しばらく待機させてもらう】 【ガイバーUFである私を白濁液まみれにしてくれる相手を募集する】
【殖装に関しては生身に装甲を装着しているという設定で頼む】
【それでは少し待機するとしよう】 【こんばんは。お相手お願いしていいでしょうか?】
【シチュとしてはそういうレイプ系の特殊な能力をもった獣化兵に犯されるという感じでしょうか】 >>73
【ああ、そうだな、私を犯す為に調製されたような獣化兵でも構わない】
【ガイバーの能力を無力化し、マスク内を白濁液で溢れさせて欲しいな】
【触手などあればなおいいと思う】
【そちらに何か希望のシチュエーションはあるか?】 >>74
【了解です。触手が装甲の中に入り込んで犯しながら内部を白濁液まみれにするみたいにしましょうか】
【あるいは装甲と同化してしまうのもありでしょうか】
【こちらの希望としては精神に干渉して淫乱化させて力も発揮できない状態にしてみたいです】 >>75
【そうだな、装甲を融合侵食され、内部を犯されるのもいいかもしれん】
【個人的に排熱口から白濁液を噴き出すような流れにしたい】
【精神に干渉か、それなら無力化できるな】
【それでは入りだが、テンプレで追撃部隊のお前に襲撃されるというのでいいかな?】 >>76
【はい、ではそういう能力をもった獣化兵ということにしますね】
【分かりました、ではそういう感じで書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】 >>77
【了解した。それでは少し時間をもうらぞ】 (人造コントロールメタルを強奪しクロノスを脱走した元監察官ヴァルキュリア)
(最重要機密であるユニットを奪還すべく幾つもの追撃部隊による捜索が続けられていた)
(そして常に途切れない緊張、何よりリスクのある殖装状態での戦闘は彼女の精神、肉体を蝕んでいた)
む・・・何かがこちらに近づいてくる・・・?
(草木生い茂る森の中に身を潜めていたヴァルキュリアは接近する気配を感じ取る)
(しかしいつものように多人数ではない)
ふ・・・そろそろ私の捜索にも飽きてきたか?
(それとも何か別の策が・・・いつもなら取るに足らない獣化兵が相手だが、今回は何か嫌な予感がしていた)
(そしてその気配の正体が彼女の前に姿を現す)
【拙い文章ですまないが、改めてよろしく頼む】 へへへ…やーっと見つけたぜ
(一体の獣化兵がいつのまにかヴァルキュリアの前に立っていた)
(その体はぬめぬめとした皮膚を持つ人型であり)
(本来の腕とは別に触手が十数本生えていた)
さて、こんな事をしでかして普通に殺してもらえると思うなよ
それにしてもお前が女でよかったぜ
思う存分俺の好きなように楽しめるからなあ、ゲヒャヒャヒャ!
(獣化兵がうれしげに笑いながらヴァルキュリアから距離を保って立ち続けている)
(その間もその男の能力は既に発動していた)
(耳に聞こえない周波数の音波を常に発信しており)
(ヴァルキュリアとコアに干渉してその精神状態に揺さぶりをかけて)
(戦闘能力の低下や男に対する敵愾心や闘争心を萎えさせ、淫乱化させる)
(男が話をして時間を稼ぐほどに精神変化の効果が少しずつ及ぼされていく)
【ありがとうございます。ではよろしくお願いしますね】 >>81
気配が少ないと思えばたった一人とはな・・・私も舐められたものだ
(いつも通りに平静を装ってはいるが、その獣化兵の醜悪な姿、
そして何故かはわからないが体の倦怠感のようなものに襲われ、内心動揺していた)
それに貴様は獣化兵にしてはずいぶん下卑た口調だな
私は貴様のような男が嫌いでな・・・さっさと静かになってもらう!アダプト!!
(殖装キーワードを発するとヴァルキュリアの周囲にエネルギーフィールドが展開し、異次元から強殖装甲が背後に現れる)
(そして触手状の組織を絡みつかせ、装甲が装着されていく)
プシュー!
(排熱口から蒸気が排出され、額のコントロールメタルが光を放つ)
さあ、一瞬で終わらせてやる!
(肘の高周波ソードを展開し、目の前の獣化兵に斬りかかる。しかし・・・)
うっ・・・なんだ、これは・・・
(身体の倦怠感は殖装しても治癒することはなく、むしろ悪化しているようだった)
(それに、何か身体が熱くなってくるのを感じていた)
ハァ、ハァ、ハァ・・・これは、一体・・・?
(ガイバーUFは地面に膝をつき、湧き上がる熱に崩れ落ちる) >>82
くくく、舐めてるのはどっちの方かな?
実際に俺一人で十分だと判断されたから俺だけがよこされたんじゃないのか?
さあて、それじゃ俺は逆にお前をうるさくさせてやるか。スケベったらしい声でな
(そして、ヴァルキュリアが殖装を済ませたのを見ると、獣化兵が触手を束にして戦闘に備えて)
(触手を体の前に出して構えをとる)
そいつで俺を切り裂くつもりだな?やれるものならやってみな!
(切りかかってくるヴァルキュリアのソードを受け止める)
(普通ならバターを切るように刻まれるところだが触手の弾力がソードを跳ね返す)
ははは、俺の能力が効いてきたみたいだなあ。もう戦う事もできまい
(崩れ落ちたヴァルキュリアに向けて触手を伸ばし始めて)
(その体に触手が這いずり回るように巻きついていく)
ほら、どんな気分だ?当ててやろうか?
セックスしたくてしたくてしょうがない気分になってきただろう?
今すぐチンポをねじ込んで欲しいとか思わないか?
(触手が装甲を這いずり回る内に少しずつ装甲の表面を溶かしながら癒着し)
(じわじわと同化が始まっていく) >>83
くっ・・・あぁ!?
(身動きの取れないガイバーUFに獣化兵の触手が絡み付いてくる)
ふあぁっ!
(ガイバーUFの身体がビクン!と反応する)
な、何だ・・・これ、は・・・ああぁ!
(触手はガイバーの身体を愛撫するように這いずり回り、ヴァルキュリアの性感帯を的確に刺激する)
(しかも触手は装甲表面を溶かし、融合するように内部へと潜り込む)
んはぁ!こ、こんな・・・強殖装甲を、侵食して・・・あはぁぁ!!
(触手の絡みついた身体を抱き抱えるようにして艶のある悲鳴を上げる)
(装甲内に侵食した触手はヴァルキュリアの身体を直に愛撫する)
ひゃあぁぁ!!や、やめっ・・・んんっ、やめろぉ! >>84
ははは、本当にやめて欲しいと思っているのか?
本当はもっともっといやらしく体を弄んで欲しいんじゃないのか?
(装甲内部に入り込んだ触手がヴァルキュリアの肉体を撫で回し)
(乳房に触手が巻きついて強く締め上げていきながら)
(更に股間に触手が伸びてヴァルキュリアの秘所を撫で回す)
へへっ、やっぱりいい体してやがるなあ
揉み応えのあるいいおっぱいしてやがるぜ
こっちはおまんこだな。まだチンポぶちこめるぐらいに濡れてねえのか?
さあて、それじゃ最初は口から犯してやるか
(そして触手の一本がヴァルキュリアの頭部めがけて伸びていき)
(ヴァルキュリアの口元に触手の先端がねじ込まれる)
ほら、しゃぶってみろよ、ハハハッ
(硬くて噛み切れないくらいの触手が先端からぬるぬるしたものを分泌しつつ)
(マスクの中のヴァルキュリアの顔を汚していく) >>85
(口では拒みつつも熱く火照る身体)
(ヴァルキュリアもそれがはっきりと性欲だとわかる)
(今、自分は目の前の獣化兵に欲情している・・・認めたくないが身体はそれを否定しようとしない)
あうぅ!ああぁぁーー!!
(全身を触手に侵食され、もはや原型を留めていない)
(そしてその内部ではヴァルキュリアの身体が為すすべもなく犯されていた)
あはぁ・・・あぁん!
(大きな乳房に巻き付き、その形を自在に変える)
(股間に伸びた触手はヴァルキュリアのクリトリスを弄り、先端から分泌する粘液を塗りたくる)
(そして装甲の外側からも動くのがはっきりとわかる程の太い触手が頭部にまで伸び、粘液を滴らせながらヴァルキュリアの口にねじ込まれる)
んぶぅ!!んぐぐ・・・
(まるでフェラでもするように前後させ、分泌する粘液を体内へと流し込む)
(そして触手が一際大きくなったと思うと、触手先端から大量の白濁液が吐き出され、ヴァルキュリアの口内を溢れ、
ガイバーの排熱口から大量の白濁液が噴き出す)
ブボッ!ゴボボォ!!
(濁った音を出しながらガイバーの紫色の装甲に白濁液が滴る) >>86
ふふふっ、ほうら、たっぷりとザーメンを浴びて飲んで味わえよ!
(ヴァルキュリアの口内にびゅるびゅると精液を放出し)
(大量のザーメンがヴァルキュリアの口に収まりきらず)
(あふれた精液がヴァルキュリアのマスク内頭部を満たし)
おいおい、穴から精液がこぼれてきたな、そこまで出したつもりはねーんだがなあ
ははは、ところでもう終わったとか思ってねえよな?
(精液を出し続ける触手を口から抜いてマスク内部を荒らし回り)
(ヴァルキュリアの顔や髪の毛にもたっぷり精液をぶちまけ)
(そして装甲内部全体にも精液が注がれていく)
さあて、それじゃあこっちの穴にも精液を出してやるか
(ヴァルキュリアの股間を弄っていた触手が今度はその先端を割れ目に押し付け)
(先端を回転させながらオマンコを押し広げてねじ込まれていく)
(その上、足を広げさせてM字開脚の状態にさせて)
(男根を誘うようなポーズをとらせて犯していく)
はははっ、ほうら、入っていくぞ、たっぷり犯してやるからなっ!
(ずぶずぶとヴァルキュリアの膣内にゆっくりとペニスが侵入し)
(膣肉をかき回しながら膣の感触を味わいつつ突き進む) >>87
ゲホッ!ゲホッ!あうぅ・・・
(口内射精され茫然とするヴァルキュリア)
(さらにその触手はヴァルキュリアの頭部を這いずり回り、顔や髪の毛を精液塗れにする)
あ、あぁ・・・あ・・・ん・・・
(マスク内を精液で満たされ、いやがおうにも飲まざるを得なくなる)
(ヴァルキュリアは淫らにに舌を出し、マスク内の精液を舐めとる)
あ、はぁ・・・はぁ、ん・・・ふぅ・・・
(すでにヴァルキュリアには先ほどまでの戦意も、獣化兵に対する敵意すらも失い、
完全に淫らな欲望に支配された一匹の雌となっていた)
(そして準備が整い、股間を弄っていた触手の先端をヴァルキュリアのクレバスへと押し当て、
ドリルのように回転させながら膣内へとねじ込む)
んぎぃぃ!!ひゃあぁぁーーー!!!
(愛液で濡れているとはいえ回転する触手による刺激はヴァルキュリアの脳天を貫くようで、
一突きで軽く絶頂に達してしまう)
(触手によって脚を広げさせ、M字開脚で犯していく)
ああっ!はうぅ!んんっ!あはぁ!!
(ドリルペニスがヴァルキュリアの膣壁を味わうように突き進み、子宮口をノックする) >>88
いい声だな、すっかりチンポの虜か?
装甲の中がすっかりザーメン塗れになってしまったなあ、ははは
(ヴァルキュリアの膣内を触手がどんどん突き進み)
(穴の中をぐちゅぐちゅと淫らな音を立ててかき回していきつつ)
(子宮の入り口まで触手の先端が届いて、ガツガツと突き上げる)
(そして胸を這いずり回る触手もヴァルキュリアの大きな乳房を弄び)
(乳肉にまきついて根元から締め上げるようにこね回しながら)
(別の触手の先端が乳首に押し付けられ、乳首を押しつぶすように弄っていく)
ほらほら、もっといい声を出しやがれ!
オマンコの奥の子宮にしっかり種付けしてやるからよっ!
(触手が一本のペニスのように硬くそそり立ちながら膣奥を突き続け)
(その他の触手が乳房を、顔を這いずり回りながら更に射精を始め)
(ヴァルキュリアの乳房にたっぷりとザーメンをぶっかけていき)
(どろどろの白濁液が胸にもべっとりと張り付いて汚していき)
(精液をすりこむようにおっぱいを絶え間なくこね回し、乳肉に触手を食い込ませて遊んでいる) >>89
あっ、あん!あはぁ!
(身をよじらせ、触手を掴み、自ら快楽を貪るヴァルキュリア)
(白濁に塗れた装甲の下はほとんど精液で満たされた状態であり、
触手による陵辱が続けられている)
ああっ!もっと・・・もっと弄ってぇ!!もっと犯してぇ!!
(完全に性奴隷へと堕ちたヴァルキュリアの声が上がる)
(ガイバーの排熱口からは絶えず精液が流れ出し、額のコントロールメタルもヴァルキュリアの快楽に連動するように明滅している)
【ちなみにどんな最後が望みだろうか?】
【メタルの限界で溶解or怪物化とか、そのまま性奴隷として使われるとか?】 >>90
ははは、いいぜいいぜ、たっぷり犯して俺のものにしてやるよ!
(ヴァルキュリアの膣内をごりゅごりゅと抉るようにこすりあげながら)
(激しく何度も前後に触手を動かして子宮を突き上げ続け)
(乳房を力強く押しつぶし、徹底的に陵辱をくわえ続け)
おらっ!いくぜっ!しっかりとザーメンをまんこで味わい、なっ!
(ドプドプドプッ!ビュルルルルッ!と勢いよく精液が放出され始め)
(ヴァルキュリアの膣内に大量の精液が叩きつけられていく)
(その量は尋常ではなく膣内をあっという間に埋め尽くして)
(そして、触手がその先端を子宮口に押し付けると)
(精液の奔流は入り口を突き破って子宮内へとザーメンを叩き込み)
(ヴァルキュリアの子宮をも白濁液で満たしてしまおうとしていく)
ゲハハハッ!いいおまんこだったぜ!
これからも毎日たっぷり犯してやるから楽しみにしてな!
(ヴァルキュリアの装甲の中をザーメンで埋め尽くしながら)
(なおも膣内を突き上げ続け、装甲内に精液をはき続けていく)
【最後はそのまま性奴隷として使われるのを希望です】 >>91
あはっ!くぅ・・・んん!ああぁ!!
(獣化兵の触手ペニスに激しく突き上げられ身体が飛び跳ねる)
(その間も装甲下ではヴァルキュリアの身体を愛撫し、ドロドロの精液を塗りつける)
(そして膣を犯していたペニスが達し、一際大きく膨らみ)
あっ・・・ん!はっ、はぁ!あはああぁぁーーー!!
(ヴァルキュリアの身体を突き抜けんばかりの勢いで膣内に大量の精液を発射する)
(さらに先端を奥へと突き入れ、子宮口まで達すると子宮内までも精液で満たす)
あひいぃぃーーーー!!ああああぁぁーーーーー!!!!!
(ヴァルキュリアの身体が弓なりにビクンと一際激しく痙攣し、排熱口から勢いよく精液を噴き出す)
(あまりの絶頂に気絶し、殖装が解除されてしまうヴァルキュリア)
(全裸を晒し、全身は精液に塗れている)
(口や秘孔からも精液を垂れ流し、その姿の以前の気品など微塵も残っていなかった)
【こちらはこの辺で締めたいと思うが、よければ後日談などあれば頼みたい】 >>92
ははは、どうしたどうした?ん、もう降参か?
(ヴァルキュリアのおまんこの中にたっぷりとザーメンを流し込んでいき)
(満足するまで犯してやろうとした矢先に殖装が解けて全裸のヴァルキュリアが現れる)
まあ、これで作戦完了か
盗まれたユニットと…まあいいや、そこらの物全部持っていけばいいか
(触手をヴァルキュリアのおまんこに突っ込んだまま、そこらに散らばってる物を適当にかき集めて)
(悠々とした足取りで帰還する。もちろん、ヴァルキュリアを捕まえて犯しながら)
(全裸のヴァルキュリアを見せびらかして、帰るまでに更に10回以上の射精によって)
(ヴァルキュリアのおまんこの中を満たしていく)
(そして、その後、この功績を認められた獣化兵はしばしの休暇をもらう)
(戦利品としてヴァルキュリアを男の私物として扱う事も許可される)
はははっ、お前のおかげで俺も組織の間で株があがったぜ!
お前には感謝してもしきれねえなあ
(与えられた私室で男は朝から晩までヴァルキュリアを犯し続ける)
(台に拘束されて穴という穴を徹底的に犯されたヴァルキュリアはまさに精液便所という感じで)
(この後の一生を男の精液を搾り取る為だけの存在としてすごす事になるのだろう)
【こちらはこれで〆にしますね。お付き合いありがとうございました】 >>93
【こちらこそ募集に応えてくれて感謝している】
【また機会があればお相手してくれるとありがたい】
【それでは今回は本当にありがとう、おやすみ】 >>94
【こちらこそ楽しかったです。】
【ありがとうございました、それではこちらもこれにて落ちますね】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】 【装甲を引き剥がしながら私を犯す獣化兵を募集する】
【それでは少し待機させてもらうぞ】 【誰もいないようだな・・・それでは待機を解除するとしよう】
【邪魔をした】 【とりあえず待機するが、特に募集するシチュは決めていない】
【相手がいればお互いの希望に沿って相談して決めたいと思う】 >>103
【どうもタイミングが合わないな・・・】
【再度>>101で募集する】 >>105
【女性型の獣化兵(ふたなり)に凌辱・種付けされるのは如何かしら?】 >>107
【面白い、この私に種付けしようなどと】
【装甲を剥がしたり溶かしたりしながら犯そうとでもいうのか?】 >>109
【そうよ。溶解液で装甲を溶かして、引きはがして…ね。】
【タイミングが合った時が、アナタの最期よ?】 【人造コントロールメタルの限界から力を発揮できない状態になった私を陵辱する相手を募集する】
【ちなみに殖装者の変更も可能な限り受け付ける】
【それではしばらく待機する】 【こんばんは。お相手お願いしたいのです】
【力が出せなくなった状態であるなら、一般人相手とかでもありなのでしょうか?】 >>122
【ああ、おそらく一般人にも押し負ける程に弱体化しているだろう】
【そうなるとやはり装甲の下は生身のほうがいいかな?】 >>123
【そうですね、装甲の下はすぐ裸というぐらいで】
【装甲が既に部分的に剥がれていて見て直ぐに女性だと分かるのもいいですね】 >>124
【そうなると、人造コントロールメタルの異常で装甲も変化し、部分的に素肌が見えている状態ということかな】
【それと最終的にはどういう展開が希望だろうか】
【そのままだと強殖装甲が暴走して私は強殖生物になってしまいそうだが・・・】 >>125
【そうですね…胸や性器が人間女性のそれになっているエロ強殖生物というのなら好みのパターンです】
【強殖生物になっても力はそれほど強くないか、男を主人として刷り込まれているとか、どうですかね?】 >>126
【なるほど、食欲ではなく性欲に特化した強殖生物といったところか】
【犯されて屈服させられた状態で捕食されてしまい、君を主人と思い込んでいるということかな】
【あと強殖生物化のフラグとして、火花を散らすメタルを不審に思った君が引き剥がしてしまうというのはどうだろう】 >>127
【性欲特化ですか、いいですね。それで是非お願いします】
【犯してる最中にメタルを引き剥がす、でいいでしょうか?】
【不審というか好奇心など、なんらかの理由をつけて引き剥がしますね】
【設定としては大体決まってきましたかね】
【始まり方としては、公園の林の茂みに隠れているヴァルキュリアを男が見つけて】
【コスプレか何かだと思ってからかい半分で襲うとかそんな感じで考えてますが、どうでしょう】 >>128
【そうだな、その流れで頼む】
【それでは状況を作る為に私のほうから始めさせてもらっていいかな?】 >>129
【分かりました、それでは書き出しはお願いしますね】
【よろしくお願いします】 (クロノスの追撃部隊による猛攻は日に日に強まり、ヴァルキュリアは撃退に成功したものの深いダメージを負い、激しく消耗していた)
くっ、傷が深い・・・このままでは殖装解除もできないか
(エンザイムVの爪撃による傷は深く、腕や腹部に深刻な傷跡を残す)
(そんな中、無情にも額の人造コントロールメタルが異音と共に火花を散らし、限界の訪れを知らせる)
あうぅ!こ、こんな時に!う・・・うぐ・・・
(ガイバーUFはその場で膝を付き、苦痛に悶える)
(メタルの異常は強殖装甲の制御にも影響を及ぼし、ガイバーUFの装甲が歪む)
う、ああぁ!!か、身体が!
(まるで空間が歪んでいるように装甲が収縮し、弾ける)
(その部分から殖装者であるヴァルキュリアの白い素肌が覗く)
(腰の部分が露出し、臍周りから腰のくびれがはっきりと見える)
(首元からフェティシズムを刺激する鎖骨が見え、汗がにじむ)
はうっ!んんっ!はぁん!
(ガイバーUFことヴァルキュリアはついに地面に仰向けに倒れ、弓なりに身体を跳ねさせもがき苦しむ)
【改めてよろしく頼む】 >>131
ふい〜…今日も疲れたなあ、こういう日はとっとと風呂入って寝るかぁ
いやいやその前に風俗に行って疲れを癒してもらうってのもありだよな
(そんな事を言いながら一人の男がふらふらと公園を歩いている)
…ん、なんだ?
(その時、ふと奇妙な声と音を聞いたような気がして男は立ち止まる)
(その声は女がうめいているようにも聞こえ、どこか艶っぽかったので)
(あらぬ期待と想像をしながら声の主を探して歩いていく)
こんな時間にこんなところに…
うわっ、本当に人がいた…人?変な格好だなあ…
(苦しんでいるヴァルキュリア=ガイバーUFの姿を見ながらのんきに呟き)
しかしこれはなかなか…特撮の女怪人とかか?色っぽいな…
(鎖骨や腰周りの露出した肌を見てごくりと喉を鳴らす)
おっと、それはそうとして苦しそうだな…声をかけてみるか…
なあおい、あんた、こんなところでどうしたんだい?
(そう言ってガイバーUFの元へと近寄っていき)
(胸や腰のあたりをいやらしい目つきで無遠慮にじろじろと見ている)
【はい、お願いします〜】 >>132
(偶然通りかかった男に声をかけられ、追っ手と思い身構える)
い、一般人・・・か
私に、構うな・・・消え、ろ・・・うっ!
(強がって男から離れようとするがまともに立ち上がることもできず、
どことなく淫靡さを感じさせる動きで身体をよじる) >>133
おお…なんか、なりきってるって感じだな
一般人呼ばわりされるとは思わなかったよ…
おねーさん、どういう設定かは知らないけどさ
こんな人気のないところでそんなスケベな声出してちゃダメだろ
(男の息が荒くなってガイバーUFの体に手を伸ばし)
(胸の辺りに手を置いて軽く撫で回し始める)
うーん、凄いリアルな質感だな…何でできてるんだろう
(そう呟きながら装甲と肉体の境目に指を潜り込ませて)
(胸の装甲を剥がしてみようとめくり上げていこうとする)
ノリノリなところ悪いけど、おねーさんのおっぱい見せて欲しくなっちまった
このコスプレ、脱がしちゃうね、そーれっ!と
(めりめりめり、と装甲がヴァルキュリアの乳房から離れ始めていく) >>134
(男は興味本位でガイバーUFの身体に触れてくる)
や、やめろ!触るなぁ!
(本人としては男の身体を弾き飛ばすくらいの勢いで振り払ったつもりだったが、
その力は想像より遥かに弱く、男はびくともしなかった)
そ、そんな・・・あ、あん!どこを・・・ん!さ、触っている!
(ガイバーUFの抵抗はまるで子供が暴れている程度のもので、男は平気でガイバーUFの胸の装甲を剥がし始める)
ん・・・ああぁーーー!
(ベリッという音と共に胸の大きなカップが剥がれ、ヴァルキュリアの巨大な胸が露わになる)
(引き剥がす刺激が乳首にダイレクトに伝わり、ヴァルキュリアは思わず色の混じった声を上げてしまう) >>135
おおお、すげえ、結構でけぇじゃねえか
着やせするタイプってやつか?ん?
(露になったヴァルキュリアの乳房を見て嬉しそうに笑って)
(悦び勇んでその乳房に掴みかかっていく)
(男の両手がヴァルキュリアの乳肉を掴み、丹念にこね回していく)
すげぇよねえちゃん、ほら、もっともっと声を上げてみてくれよ
こうやってメチャクチャにおっぱいで遊んでやるからさ
さっき剥がした時の声とか、凄く色っぽかったぜ
(男が欲望のままに乳房を弄び、上下左右に乳房が揺らされ)
(時には乳首を摘んでそれの根元をぎゅっと押し潰してみたり)
(爪で乳首の先端を引っかいて刺激を与えてみたりと遊びつくしていく)
ああ、やべえ、この女メチャクチャにしてやりたくなってきた…
一般人にレイプされる女怪人ってなかなか面白そうだよなあ >>136
くっ、き、貴様・・・こんなことをして、ただで済むと・・・ああぁ!!
(男はいやらしい笑みを浮かべながら露出した胸を思うがままに揉みしだく)
んっ、あ・・・はぅ!や、やめ・・・あはぁ!
(男の攻めに快楽を感じ得ず、嬌声を上げて身体を淫らによじる)
(弄ばれた乳首は勃起し、息を荒げる)
(ヴァルキュリアの熱を帯びた息遣いがガイバーの排気口から漏れる) >>137
はあ、はあ、はあ…そ、それじゃあ、そろそろおまんこを見せてもらうかな…
(どきどきしながらヴァルキュリアの股間の装甲に手をかけて)
(乳房を嘗め回しながらゆっくりと装甲を剥がしていく)
姉ちゃんも興奮してるみたいだな?
はははっ、そこが口になってるんだな
(そして、ついにヴァルキュリアの股間装甲が剥がされて)
(そこに隠されていた秘所が男の前にさらけ出される)
これがコスプレねーちゃんのおまんこかあ…
うはあ、興奮してきた…ごくり
(ヴァルキュリアの足を掴んで広げさせ、股間に顔を突っ込んで間近で見続ける) >>138
(ヴァルキュリアの胸を弄っていた男の手が下腹部に伸び、股間の装甲をゆっくりとはがしていく)
あ、ああぁ・・・そ、そこは
(装甲を剥ぎ取ると、ブロンドの陰毛に覆われたピンクの秘裂が現れる)
(男はガイバーUFをM字開脚させると、股間に顔を埋め、その割れ目を凝視する)
や、やめろぉ!そ、それ以上見るな・・・見ないでぇ!
【すまないが、そろそろ限界のようだ】
【今回はここで凍結し、また明日か別日に再開させてはもらえないだろうか】 >>139
【お疲れ様です。分かりました】
【では明日…というか今日の土曜日は大丈夫でしょうか?】
【土曜日の夜か、日曜日の昼あたりにお願いしたいと思っておりますがどうでしょう】 >>140
【日が変わって今日だったな、すまない】
【それでは今日の夜、20時頃からはどうだろうか】 >>141
【はい、では今日の20時からお願いします】
【待ち合わせ場所はこのスレということで】
【それでは、また今晩よろしくお願いします】 >>142
【それでは20時にここで】
【楽しみにしているぞ、おやすみ】 >>139
へえ、金髪かあ、なかなか綺麗なおまんこじゃないか
まさか外人さんだとは思わなかったなあ、道理でおっぱいがでかいはずだ
(にやにや笑いながら割れ目を広げて穴の中までじろじろと観察し)
(視線をヴァルキュリアのおっぱいにも向けて嬉しそうに声が弾む)
見るなって言われても無理だよ、こんな美味しそうなスケベマンコ差し出されちゃな
大体、こんな簡単に剥がれちまうなんて、実は犯されるの期待してたんだろ?
こういう変態女が世の中にいたとは思わなかったぜぇ…
ああ、たまらねえ、おまんこいただきまーすっ!んんっ!!
(おまんこを見ているうちに我慢できなくなり、思い切りむしゃぶりつく)
(舌が割れ目に沿って上下になで上げられ、ぺちゃくちゃと音を立てていき)
(男の唾液がヴァルキュリアのおまんこに擦り付けられべちょべちょに濡らされていく)
【では続きを投下して解凍の為に待機します】 >>145
【今日もよろしく頼む】
【それでは続きを書き出すので少し待っていてくれ】 >>145
こ、の・・・減らず口を!
(男から屈辱的な言葉を受け抵抗しようとするが、男の行動を止めることすらできず)
(さらに秘所をしゃぶられ、女の反応をしてしまう)
あっ!ああぁ!いやっ!んん!うぅ・・・あはぁ!!
(身体をよじる度に大きな片乳が揺れ、舌で舐めしゃぶられた割れ目からは愛液が滲む) >>147
ああ、おまんこ美味しい、コスプレねーちゃんのおまんこ最高だ!
(舌を割れ目の中にねじ込んで溢れてくる愛液を味わい)
(足を掴んで逃さないようにしっかりとしゃぶり尽くしていく)
スケベ汁も出てきたし、そろそろ突っ込んでもいいかな
(男はズボンを脱いで硬く勃起したペニスを取り出して)
(その先端をヴァルキュリアのおまんこに押し付ける)
ほらよっ、俺のチンポをたっぷりと味わえっ!
(ずぶぶぶっ、と勢いよくペニスをねじ込んでいき)
(ヴァルキュリアの体を揺さぶりながら、おっぱいも揺らして遊び)
(膣内をペニスで力強く擦り上げておまんこを味わっていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています