強殖装甲ガイバー総合スレ3
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ここは強殖装甲ガイバーの総合スレです。
雑談からロールまで気軽に参加してください。
ただしモラルとマナーを守った進行をお願いします。
過疎化が見込まれますので置きレスも可とします。 >>82
くくく、舐めてるのはどっちの方かな?
実際に俺一人で十分だと判断されたから俺だけがよこされたんじゃないのか?
さあて、それじゃ俺は逆にお前をうるさくさせてやるか。スケベったらしい声でな
(そして、ヴァルキュリアが殖装を済ませたのを見ると、獣化兵が触手を束にして戦闘に備えて)
(触手を体の前に出して構えをとる)
そいつで俺を切り裂くつもりだな?やれるものならやってみな!
(切りかかってくるヴァルキュリアのソードを受け止める)
(普通ならバターを切るように刻まれるところだが触手の弾力がソードを跳ね返す)
ははは、俺の能力が効いてきたみたいだなあ。もう戦う事もできまい
(崩れ落ちたヴァルキュリアに向けて触手を伸ばし始めて)
(その体に触手が這いずり回るように巻きついていく)
ほら、どんな気分だ?当ててやろうか?
セックスしたくてしたくてしょうがない気分になってきただろう?
今すぐチンポをねじ込んで欲しいとか思わないか?
(触手が装甲を這いずり回る内に少しずつ装甲の表面を溶かしながら癒着し)
(じわじわと同化が始まっていく) >>83
くっ・・・あぁ!?
(身動きの取れないガイバーUFに獣化兵の触手が絡み付いてくる)
ふあぁっ!
(ガイバーUFの身体がビクン!と反応する)
な、何だ・・・これ、は・・・ああぁ!
(触手はガイバーの身体を愛撫するように這いずり回り、ヴァルキュリアの性感帯を的確に刺激する)
(しかも触手は装甲表面を溶かし、融合するように内部へと潜り込む)
んはぁ!こ、こんな・・・強殖装甲を、侵食して・・・あはぁぁ!!
(触手の絡みついた身体を抱き抱えるようにして艶のある悲鳴を上げる)
(装甲内に侵食した触手はヴァルキュリアの身体を直に愛撫する)
ひゃあぁぁ!!や、やめっ・・・んんっ、やめろぉ! >>84
ははは、本当にやめて欲しいと思っているのか?
本当はもっともっといやらしく体を弄んで欲しいんじゃないのか?
(装甲内部に入り込んだ触手がヴァルキュリアの肉体を撫で回し)
(乳房に触手が巻きついて強く締め上げていきながら)
(更に股間に触手が伸びてヴァルキュリアの秘所を撫で回す)
へへっ、やっぱりいい体してやがるなあ
揉み応えのあるいいおっぱいしてやがるぜ
こっちはおまんこだな。まだチンポぶちこめるぐらいに濡れてねえのか?
さあて、それじゃ最初は口から犯してやるか
(そして触手の一本がヴァルキュリアの頭部めがけて伸びていき)
(ヴァルキュリアの口元に触手の先端がねじ込まれる)
ほら、しゃぶってみろよ、ハハハッ
(硬くて噛み切れないくらいの触手が先端からぬるぬるしたものを分泌しつつ)
(マスクの中のヴァルキュリアの顔を汚していく) >>85
(口では拒みつつも熱く火照る身体)
(ヴァルキュリアもそれがはっきりと性欲だとわかる)
(今、自分は目の前の獣化兵に欲情している・・・認めたくないが身体はそれを否定しようとしない)
あうぅ!ああぁぁーー!!
(全身を触手に侵食され、もはや原型を留めていない)
(そしてその内部ではヴァルキュリアの身体が為すすべもなく犯されていた)
あはぁ・・・あぁん!
(大きな乳房に巻き付き、その形を自在に変える)
(股間に伸びた触手はヴァルキュリアのクリトリスを弄り、先端から分泌する粘液を塗りたくる)
(そして装甲の外側からも動くのがはっきりとわかる程の太い触手が頭部にまで伸び、粘液を滴らせながらヴァルキュリアの口にねじ込まれる)
んぶぅ!!んぐぐ・・・
(まるでフェラでもするように前後させ、分泌する粘液を体内へと流し込む)
(そして触手が一際大きくなったと思うと、触手先端から大量の白濁液が吐き出され、ヴァルキュリアの口内を溢れ、
ガイバーの排熱口から大量の白濁液が噴き出す)
ブボッ!ゴボボォ!!
(濁った音を出しながらガイバーの紫色の装甲に白濁液が滴る) >>86
ふふふっ、ほうら、たっぷりとザーメンを浴びて飲んで味わえよ!
(ヴァルキュリアの口内にびゅるびゅると精液を放出し)
(大量のザーメンがヴァルキュリアの口に収まりきらず)
(あふれた精液がヴァルキュリアのマスク内頭部を満たし)
おいおい、穴から精液がこぼれてきたな、そこまで出したつもりはねーんだがなあ
ははは、ところでもう終わったとか思ってねえよな?
(精液を出し続ける触手を口から抜いてマスク内部を荒らし回り)
(ヴァルキュリアの顔や髪の毛にもたっぷり精液をぶちまけ)
(そして装甲内部全体にも精液が注がれていく)
さあて、それじゃあこっちの穴にも精液を出してやるか
(ヴァルキュリアの股間を弄っていた触手が今度はその先端を割れ目に押し付け)
(先端を回転させながらオマンコを押し広げてねじ込まれていく)
(その上、足を広げさせてM字開脚の状態にさせて)
(男根を誘うようなポーズをとらせて犯していく)
はははっ、ほうら、入っていくぞ、たっぷり犯してやるからなっ!
(ずぶずぶとヴァルキュリアの膣内にゆっくりとペニスが侵入し)
(膣肉をかき回しながら膣の感触を味わいつつ突き進む) >>87
ゲホッ!ゲホッ!あうぅ・・・
(口内射精され茫然とするヴァルキュリア)
(さらにその触手はヴァルキュリアの頭部を這いずり回り、顔や髪の毛を精液塗れにする)
あ、あぁ・・・あ・・・ん・・・
(マスク内を精液で満たされ、いやがおうにも飲まざるを得なくなる)
(ヴァルキュリアは淫らにに舌を出し、マスク内の精液を舐めとる)
あ、はぁ・・・はぁ、ん・・・ふぅ・・・
(すでにヴァルキュリアには先ほどまでの戦意も、獣化兵に対する敵意すらも失い、
完全に淫らな欲望に支配された一匹の雌となっていた)
(そして準備が整い、股間を弄っていた触手の先端をヴァルキュリアのクレバスへと押し当て、
ドリルのように回転させながら膣内へとねじ込む)
んぎぃぃ!!ひゃあぁぁーーー!!!
(愛液で濡れているとはいえ回転する触手による刺激はヴァルキュリアの脳天を貫くようで、
一突きで軽く絶頂に達してしまう)
(触手によって脚を広げさせ、M字開脚で犯していく)
ああっ!はうぅ!んんっ!あはぁ!!
(ドリルペニスがヴァルキュリアの膣壁を味わうように突き進み、子宮口をノックする) >>88
いい声だな、すっかりチンポの虜か?
装甲の中がすっかりザーメン塗れになってしまったなあ、ははは
(ヴァルキュリアの膣内を触手がどんどん突き進み)
(穴の中をぐちゅぐちゅと淫らな音を立ててかき回していきつつ)
(子宮の入り口まで触手の先端が届いて、ガツガツと突き上げる)
(そして胸を這いずり回る触手もヴァルキュリアの大きな乳房を弄び)
(乳肉にまきついて根元から締め上げるようにこね回しながら)
(別の触手の先端が乳首に押し付けられ、乳首を押しつぶすように弄っていく)
ほらほら、もっといい声を出しやがれ!
オマンコの奥の子宮にしっかり種付けしてやるからよっ!
(触手が一本のペニスのように硬くそそり立ちながら膣奥を突き続け)
(その他の触手が乳房を、顔を這いずり回りながら更に射精を始め)
(ヴァルキュリアの乳房にたっぷりとザーメンをぶっかけていき)
(どろどろの白濁液が胸にもべっとりと張り付いて汚していき)
(精液をすりこむようにおっぱいを絶え間なくこね回し、乳肉に触手を食い込ませて遊んでいる) >>89
あっ、あん!あはぁ!
(身をよじらせ、触手を掴み、自ら快楽を貪るヴァルキュリア)
(白濁に塗れた装甲の下はほとんど精液で満たされた状態であり、
触手による陵辱が続けられている)
ああっ!もっと・・・もっと弄ってぇ!!もっと犯してぇ!!
(完全に性奴隷へと堕ちたヴァルキュリアの声が上がる)
(ガイバーの排熱口からは絶えず精液が流れ出し、額のコントロールメタルもヴァルキュリアの快楽に連動するように明滅している)
【ちなみにどんな最後が望みだろうか?】
【メタルの限界で溶解or怪物化とか、そのまま性奴隷として使われるとか?】 >>90
ははは、いいぜいいぜ、たっぷり犯して俺のものにしてやるよ!
(ヴァルキュリアの膣内をごりゅごりゅと抉るようにこすりあげながら)
(激しく何度も前後に触手を動かして子宮を突き上げ続け)
(乳房を力強く押しつぶし、徹底的に陵辱をくわえ続け)
おらっ!いくぜっ!しっかりとザーメンをまんこで味わい、なっ!
(ドプドプドプッ!ビュルルルルッ!と勢いよく精液が放出され始め)
(ヴァルキュリアの膣内に大量の精液が叩きつけられていく)
(その量は尋常ではなく膣内をあっという間に埋め尽くして)
(そして、触手がその先端を子宮口に押し付けると)
(精液の奔流は入り口を突き破って子宮内へとザーメンを叩き込み)
(ヴァルキュリアの子宮をも白濁液で満たしてしまおうとしていく)
ゲハハハッ!いいおまんこだったぜ!
これからも毎日たっぷり犯してやるから楽しみにしてな!
(ヴァルキュリアの装甲の中をザーメンで埋め尽くしながら)
(なおも膣内を突き上げ続け、装甲内に精液をはき続けていく)
【最後はそのまま性奴隷として使われるのを希望です】 >>91
あはっ!くぅ・・・んん!ああぁ!!
(獣化兵の触手ペニスに激しく突き上げられ身体が飛び跳ねる)
(その間も装甲下ではヴァルキュリアの身体を愛撫し、ドロドロの精液を塗りつける)
(そして膣を犯していたペニスが達し、一際大きく膨らみ)
あっ・・・ん!はっ、はぁ!あはああぁぁーーー!!
(ヴァルキュリアの身体を突き抜けんばかりの勢いで膣内に大量の精液を発射する)
(さらに先端を奥へと突き入れ、子宮口まで達すると子宮内までも精液で満たす)
あひいぃぃーーーー!!ああああぁぁーーーーー!!!!!
(ヴァルキュリアの身体が弓なりにビクンと一際激しく痙攣し、排熱口から勢いよく精液を噴き出す)
(あまりの絶頂に気絶し、殖装が解除されてしまうヴァルキュリア)
(全裸を晒し、全身は精液に塗れている)
(口や秘孔からも精液を垂れ流し、その姿の以前の気品など微塵も残っていなかった)
【こちらはこの辺で締めたいと思うが、よければ後日談などあれば頼みたい】 >>92
ははは、どうしたどうした?ん、もう降参か?
(ヴァルキュリアのおまんこの中にたっぷりとザーメンを流し込んでいき)
(満足するまで犯してやろうとした矢先に殖装が解けて全裸のヴァルキュリアが現れる)
まあ、これで作戦完了か
盗まれたユニットと…まあいいや、そこらの物全部持っていけばいいか
(触手をヴァルキュリアのおまんこに突っ込んだまま、そこらに散らばってる物を適当にかき集めて)
(悠々とした足取りで帰還する。もちろん、ヴァルキュリアを捕まえて犯しながら)
(全裸のヴァルキュリアを見せびらかして、帰るまでに更に10回以上の射精によって)
(ヴァルキュリアのおまんこの中を満たしていく)
(そして、その後、この功績を認められた獣化兵はしばしの休暇をもらう)
(戦利品としてヴァルキュリアを男の私物として扱う事も許可される)
はははっ、お前のおかげで俺も組織の間で株があがったぜ!
お前には感謝してもしきれねえなあ
(与えられた私室で男は朝から晩までヴァルキュリアを犯し続ける)
(台に拘束されて穴という穴を徹底的に犯されたヴァルキュリアはまさに精液便所という感じで)
(この後の一生を男の精液を搾り取る為だけの存在としてすごす事になるのだろう)
【こちらはこれで〆にしますね。お付き合いありがとうございました】 >>93
【こちらこそ募集に応えてくれて感謝している】
【また機会があればお相手してくれるとありがたい】
【それでは今回は本当にありがとう、おやすみ】 >>94
【こちらこそ楽しかったです。】
【ありがとうございました、それではこちらもこれにて落ちますね】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】 【装甲を引き剥がしながら私を犯す獣化兵を募集する】
【それでは少し待機させてもらうぞ】 【誰もいないようだな・・・それでは待機を解除するとしよう】
【邪魔をした】 【とりあえず待機するが、特に募集するシチュは決めていない】
【相手がいればお互いの希望に沿って相談して決めたいと思う】 >>103
【どうもタイミングが合わないな・・・】
【再度>>101で募集する】 >>105
【女性型の獣化兵(ふたなり)に凌辱・種付けされるのは如何かしら?】 >>107
【面白い、この私に種付けしようなどと】
【装甲を剥がしたり溶かしたりしながら犯そうとでもいうのか?】 >>109
【そうよ。溶解液で装甲を溶かして、引きはがして…ね。】
【タイミングが合った時が、アナタの最期よ?】 【人造コントロールメタルの限界から力を発揮できない状態になった私を陵辱する相手を募集する】
【ちなみに殖装者の変更も可能な限り受け付ける】
【それではしばらく待機する】 【こんばんは。お相手お願いしたいのです】
【力が出せなくなった状態であるなら、一般人相手とかでもありなのでしょうか?】 >>122
【ああ、おそらく一般人にも押し負ける程に弱体化しているだろう】
【そうなるとやはり装甲の下は生身のほうがいいかな?】 >>123
【そうですね、装甲の下はすぐ裸というぐらいで】
【装甲が既に部分的に剥がれていて見て直ぐに女性だと分かるのもいいですね】 >>124
【そうなると、人造コントロールメタルの異常で装甲も変化し、部分的に素肌が見えている状態ということかな】
【それと最終的にはどういう展開が希望だろうか】
【そのままだと強殖装甲が暴走して私は強殖生物になってしまいそうだが・・・】 >>125
【そうですね…胸や性器が人間女性のそれになっているエロ強殖生物というのなら好みのパターンです】
【強殖生物になっても力はそれほど強くないか、男を主人として刷り込まれているとか、どうですかね?】 >>126
【なるほど、食欲ではなく性欲に特化した強殖生物といったところか】
【犯されて屈服させられた状態で捕食されてしまい、君を主人と思い込んでいるということかな】
【あと強殖生物化のフラグとして、火花を散らすメタルを不審に思った君が引き剥がしてしまうというのはどうだろう】 >>127
【性欲特化ですか、いいですね。それで是非お願いします】
【犯してる最中にメタルを引き剥がす、でいいでしょうか?】
【不審というか好奇心など、なんらかの理由をつけて引き剥がしますね】
【設定としては大体決まってきましたかね】
【始まり方としては、公園の林の茂みに隠れているヴァルキュリアを男が見つけて】
【コスプレか何かだと思ってからかい半分で襲うとかそんな感じで考えてますが、どうでしょう】 >>128
【そうだな、その流れで頼む】
【それでは状況を作る為に私のほうから始めさせてもらっていいかな?】 >>129
【分かりました、それでは書き出しはお願いしますね】
【よろしくお願いします】 (クロノスの追撃部隊による猛攻は日に日に強まり、ヴァルキュリアは撃退に成功したものの深いダメージを負い、激しく消耗していた)
くっ、傷が深い・・・このままでは殖装解除もできないか
(エンザイムVの爪撃による傷は深く、腕や腹部に深刻な傷跡を残す)
(そんな中、無情にも額の人造コントロールメタルが異音と共に火花を散らし、限界の訪れを知らせる)
あうぅ!こ、こんな時に!う・・・うぐ・・・
(ガイバーUFはその場で膝を付き、苦痛に悶える)
(メタルの異常は強殖装甲の制御にも影響を及ぼし、ガイバーUFの装甲が歪む)
う、ああぁ!!か、身体が!
(まるで空間が歪んでいるように装甲が収縮し、弾ける)
(その部分から殖装者であるヴァルキュリアの白い素肌が覗く)
(腰の部分が露出し、臍周りから腰のくびれがはっきりと見える)
(首元からフェティシズムを刺激する鎖骨が見え、汗がにじむ)
はうっ!んんっ!はぁん!
(ガイバーUFことヴァルキュリアはついに地面に仰向けに倒れ、弓なりに身体を跳ねさせもがき苦しむ)
【改めてよろしく頼む】 >>131
ふい〜…今日も疲れたなあ、こういう日はとっとと風呂入って寝るかぁ
いやいやその前に風俗に行って疲れを癒してもらうってのもありだよな
(そんな事を言いながら一人の男がふらふらと公園を歩いている)
…ん、なんだ?
(その時、ふと奇妙な声と音を聞いたような気がして男は立ち止まる)
(その声は女がうめいているようにも聞こえ、どこか艶っぽかったので)
(あらぬ期待と想像をしながら声の主を探して歩いていく)
こんな時間にこんなところに…
うわっ、本当に人がいた…人?変な格好だなあ…
(苦しんでいるヴァルキュリア=ガイバーUFの姿を見ながらのんきに呟き)
しかしこれはなかなか…特撮の女怪人とかか?色っぽいな…
(鎖骨や腰周りの露出した肌を見てごくりと喉を鳴らす)
おっと、それはそうとして苦しそうだな…声をかけてみるか…
なあおい、あんた、こんなところでどうしたんだい?
(そう言ってガイバーUFの元へと近寄っていき)
(胸や腰のあたりをいやらしい目つきで無遠慮にじろじろと見ている)
【はい、お願いします〜】 >>132
(偶然通りかかった男に声をかけられ、追っ手と思い身構える)
い、一般人・・・か
私に、構うな・・・消え、ろ・・・うっ!
(強がって男から離れようとするがまともに立ち上がることもできず、
どことなく淫靡さを感じさせる動きで身体をよじる) >>133
おお…なんか、なりきってるって感じだな
一般人呼ばわりされるとは思わなかったよ…
おねーさん、どういう設定かは知らないけどさ
こんな人気のないところでそんなスケベな声出してちゃダメだろ
(男の息が荒くなってガイバーUFの体に手を伸ばし)
(胸の辺りに手を置いて軽く撫で回し始める)
うーん、凄いリアルな質感だな…何でできてるんだろう
(そう呟きながら装甲と肉体の境目に指を潜り込ませて)
(胸の装甲を剥がしてみようとめくり上げていこうとする)
ノリノリなところ悪いけど、おねーさんのおっぱい見せて欲しくなっちまった
このコスプレ、脱がしちゃうね、そーれっ!と
(めりめりめり、と装甲がヴァルキュリアの乳房から離れ始めていく) >>134
(男は興味本位でガイバーUFの身体に触れてくる)
や、やめろ!触るなぁ!
(本人としては男の身体を弾き飛ばすくらいの勢いで振り払ったつもりだったが、
その力は想像より遥かに弱く、男はびくともしなかった)
そ、そんな・・・あ、あん!どこを・・・ん!さ、触っている!
(ガイバーUFの抵抗はまるで子供が暴れている程度のもので、男は平気でガイバーUFの胸の装甲を剥がし始める)
ん・・・ああぁーーー!
(ベリッという音と共に胸の大きなカップが剥がれ、ヴァルキュリアの巨大な胸が露わになる)
(引き剥がす刺激が乳首にダイレクトに伝わり、ヴァルキュリアは思わず色の混じった声を上げてしまう) >>135
おおお、すげえ、結構でけぇじゃねえか
着やせするタイプってやつか?ん?
(露になったヴァルキュリアの乳房を見て嬉しそうに笑って)
(悦び勇んでその乳房に掴みかかっていく)
(男の両手がヴァルキュリアの乳肉を掴み、丹念にこね回していく)
すげぇよねえちゃん、ほら、もっともっと声を上げてみてくれよ
こうやってメチャクチャにおっぱいで遊んでやるからさ
さっき剥がした時の声とか、凄く色っぽかったぜ
(男が欲望のままに乳房を弄び、上下左右に乳房が揺らされ)
(時には乳首を摘んでそれの根元をぎゅっと押し潰してみたり)
(爪で乳首の先端を引っかいて刺激を与えてみたりと遊びつくしていく)
ああ、やべえ、この女メチャクチャにしてやりたくなってきた…
一般人にレイプされる女怪人ってなかなか面白そうだよなあ >>136
くっ、き、貴様・・・こんなことをして、ただで済むと・・・ああぁ!!
(男はいやらしい笑みを浮かべながら露出した胸を思うがままに揉みしだく)
んっ、あ・・・はぅ!や、やめ・・・あはぁ!
(男の攻めに快楽を感じ得ず、嬌声を上げて身体を淫らによじる)
(弄ばれた乳首は勃起し、息を荒げる)
(ヴァルキュリアの熱を帯びた息遣いがガイバーの排気口から漏れる) >>137
はあ、はあ、はあ…そ、それじゃあ、そろそろおまんこを見せてもらうかな…
(どきどきしながらヴァルキュリアの股間の装甲に手をかけて)
(乳房を嘗め回しながらゆっくりと装甲を剥がしていく)
姉ちゃんも興奮してるみたいだな?
はははっ、そこが口になってるんだな
(そして、ついにヴァルキュリアの股間装甲が剥がされて)
(そこに隠されていた秘所が男の前にさらけ出される)
これがコスプレねーちゃんのおまんこかあ…
うはあ、興奮してきた…ごくり
(ヴァルキュリアの足を掴んで広げさせ、股間に顔を突っ込んで間近で見続ける) >>138
(ヴァルキュリアの胸を弄っていた男の手が下腹部に伸び、股間の装甲をゆっくりとはがしていく)
あ、ああぁ・・・そ、そこは
(装甲を剥ぎ取ると、ブロンドの陰毛に覆われたピンクの秘裂が現れる)
(男はガイバーUFをM字開脚させると、股間に顔を埋め、その割れ目を凝視する)
や、やめろぉ!そ、それ以上見るな・・・見ないでぇ!
【すまないが、そろそろ限界のようだ】
【今回はここで凍結し、また明日か別日に再開させてはもらえないだろうか】 >>139
【お疲れ様です。分かりました】
【では明日…というか今日の土曜日は大丈夫でしょうか?】
【土曜日の夜か、日曜日の昼あたりにお願いしたいと思っておりますがどうでしょう】 >>140
【日が変わって今日だったな、すまない】
【それでは今日の夜、20時頃からはどうだろうか】 >>141
【はい、では今日の20時からお願いします】
【待ち合わせ場所はこのスレということで】
【それでは、また今晩よろしくお願いします】 >>142
【それでは20時にここで】
【楽しみにしているぞ、おやすみ】 >>139
へえ、金髪かあ、なかなか綺麗なおまんこじゃないか
まさか外人さんだとは思わなかったなあ、道理でおっぱいがでかいはずだ
(にやにや笑いながら割れ目を広げて穴の中までじろじろと観察し)
(視線をヴァルキュリアのおっぱいにも向けて嬉しそうに声が弾む)
見るなって言われても無理だよ、こんな美味しそうなスケベマンコ差し出されちゃな
大体、こんな簡単に剥がれちまうなんて、実は犯されるの期待してたんだろ?
こういう変態女が世の中にいたとは思わなかったぜぇ…
ああ、たまらねえ、おまんこいただきまーすっ!んんっ!!
(おまんこを見ているうちに我慢できなくなり、思い切りむしゃぶりつく)
(舌が割れ目に沿って上下になで上げられ、ぺちゃくちゃと音を立てていき)
(男の唾液がヴァルキュリアのおまんこに擦り付けられべちょべちょに濡らされていく)
【では続きを投下して解凍の為に待機します】 >>145
【今日もよろしく頼む】
【それでは続きを書き出すので少し待っていてくれ】 >>145
こ、の・・・減らず口を!
(男から屈辱的な言葉を受け抵抗しようとするが、男の行動を止めることすらできず)
(さらに秘所をしゃぶられ、女の反応をしてしまう)
あっ!ああぁ!いやっ!んん!うぅ・・・あはぁ!!
(身体をよじる度に大きな片乳が揺れ、舌で舐めしゃぶられた割れ目からは愛液が滲む) >>147
ああ、おまんこ美味しい、コスプレねーちゃんのおまんこ最高だ!
(舌を割れ目の中にねじ込んで溢れてくる愛液を味わい)
(足を掴んで逃さないようにしっかりとしゃぶり尽くしていく)
スケベ汁も出てきたし、そろそろ突っ込んでもいいかな
(男はズボンを脱いで硬く勃起したペニスを取り出して)
(その先端をヴァルキュリアのおまんこに押し付ける)
ほらよっ、俺のチンポをたっぷりと味わえっ!
(ずぶぶぶっ、と勢いよくペニスをねじ込んでいき)
(ヴァルキュリアの体を揺さぶりながら、おっぱいも揺らして遊び)
(膣内をペニスで力強く擦り上げておまんこを味わっていく) >>148
(男は身体を起こすと、おもむろにズボンを下ろし、ビンビンに勃起したペニスを露出する)
う、ん・・・うっ!?や、やめろ!それだけは・・・あ、ああぁーーーー!!!
(有無を言わさず男の肉棒はヴァルキュリアの秘所を貫き、激しい抽挿を繰り返す)
はうぅ!あっ!あっ!はぁん!!
(ヴァルキュリアの身体を突き上げながら胸も揉みしだく)
あぁ、う・・・あぁ!あああぁぁ!!
(犯されているにも関わらず、ヴァルキュリアの手は無意識に男の背に回っていた) >>149
ほうら、ねーちゃんもノってきたじゃねえか
こうやってズボズボとレイプされたかったんだろ?
(ヴァルキュリアのおっぱいを揉みながらにやにやと笑って)
(巨乳をこね回しながらヴァルキュリアに抱きつかれて)
気持ちいいだろねーちゃん!俺も気持ちいいぜ!
こうやっておまんこの奥まで突き上げるといい感じだろ?
(ペニスの先端がヴァルキュリアの子宮口をずんっ、ずんっ、と突き上げ)
(雄の匂いを発する先走り汁によってヴァルキュリアの子宮口が濡らされていく)
このまま中出ししてやろうか、やっぱり中出しが一番だよな!
(犯しながら、ふと火花を散らすメタルが目に入り)
なんだこれ、危なっかしいなあ
(メタルを掴みながらごつごつと子宮口を突き上げ今にも射精しそうにペニスが震えている) >>150
そんな・・・わけが、ないっ・・・ん!だろう!ああぁ!
(口では強がっているが両腕がすでにしっかりと男の身体を掴み、
脚も男の身体にしがみついていた)
な、中・・・あうぅ!中は・・・ダメだ!あぁ・・・妊娠してしまう!
(そして男は額で火花を散らすコントロールメタルに注目し、それを掴む)
うっ!!そ、それに触るな!ああぁ!やめろ!
それがなくなったら私は・・・ああぁん! >>151
これが無くなったら、どうなるんだ?
はははっ、ほうら、教えてくれよ!
(そして、メタルを力づくで引っ張りあげながら腰をパンッ!と叩き付け)
(メタルが引き剥がされると同時におまんこの中にびゅるるる!と精液を吐き出し)
(子宮の入り口にたっぷりとザーメンをたたき付けて精液の味を覚えこませていく)
こんな危ない物つけてんじゃねえよ
なんだ、なんかの変身する玩具か?火花バチバチ言ってて危ないっての
(剥がされたメタルを危ないと言わんばかりに投げ捨てていく)
さて、一発出したぐらいじゃ収まらねえからな
まだまだ相手してもらうぞ、ねーちゃん!ハハハッ!
(ヴァルキュリアの体に抱きつきながら、射精したばかりのペニスをごつごつと膣奥に叩き付け、抉りあげる) >>152
あ、ああ・・・やめ、ろ・・・いやぁ・・・ああああぁぁーーーー!!!!
(男の手によりコントロールメタルが抉り取られる)
(組織がブチブチとちぎれ、脳と直結していた微細な神経ケーブルが肉片と共にメタルからぶら下がる)
あぐぅ・・・あ、が・・・ぐあぁ・・・
(コントロールメタルを失い、強殖組織が暴走する)
(強殖組織はガイバーとしての形を失い、殖装者であるヴァルキュリアの身体を融合捕食する)
(露出していた素肌も同化するように肉色の歪な形状に変化していく)
ごああぁぁぁ!
(マスクのようだった口吻部には大きな口が開き、くさび形だった眼も大きく見開いてピンポン玉のようになる)
(その姿はまさに怪物としか形容できないもであったが、胸や尻など女性のボディラインは残されており)
(繋がったままの秘所も変わらず、いや感度や締めつけなどさらに性的特化していた) >>153
う、うおおお、な、なんだこりゃ!?
(突然変貌を始めるヴァルキュリアの体を見ながらも)
(あまりにおまんこの感触がよすぎてチンポを引き抜く事もできず)
おお、すげえ、こうなるためのスイッチだったのか、あれ
(事態を理解できていない様子でヴァルキュリアのマンコをガツガツと抉り続け)
(穴の奥を抉りながら胸にも手を伸ばし、乳房を掴んでこね回し)
(乳房が更に形を変えて捏ね潰されて男のなすがままにおっぱいが玩具になる)
更に変身するなんて最近のコスプレは凝ってるなあ
変身してもこのまま俺のチンポを締め付けるなんてまるでチンポ好き怪人だな
怪物は怖いけど、こんなスケベな体の怪人なら歓迎だな、ははっ
(ヴァルキュリアのマンコをつき続けイかせ続け、性的特化させて自分の奴隷として作り変えようとする) >>154
(強殖生物は何もかもを融合捕食してしまう脅威的な性質を持つが、
捕食したヴァルキュリアの性感が頂点に達していたことでその特性が捕食より生殖にシフトしていた)
ああ・・・があぁぁ!!
(人間では考えられないような膣内の動きで男のペニスを刺激する)
ん・・・んおぉぉ・・・
(醜かった顔がヴァルキュリアの美しい顔へと変わり、男と激しいキスを交わす)
んちゅ・・・はむ・・・ちゅぶぶ!
(舌を絡ませ、腰を揺さぶる) >>155
やべえ、こんなに凄いオマンコは初めてだ!
くううっ、おおおっ、もう一発ぶちこんでやるっ!
(たまらず二度目の射精が訪れて)
(びゅるるる!どぷっどぷどぷ!とザーメンがたたき付けられ)
(ヴァルキュリアの子宮の中までたっぷりと精液まみれになっていき)
(それでもなお男のチンポは萎えることなく硬いままであった)
お、いつのまにマスク脱いだんだ?想像以上に美人じゃねえか
ん、んんんっ!
(そして、ヴァルキュリアを抱きしめてキスをしながら交わりあい)
(ヴァルキュリアのマンコをがつがつと突き上げながら抱きついて)
(舌を伸ばしてヴァルキュリアの舌と絡め合わせてヴァルキュリアの口内を味わい)
すげえいい女だな、あんた。そういえばまだ名前聞いてなかったなあ
なんて言うんだ?ねーちゃん >>156
(膣内の肉襞がそれぞれ別の生物のように蠢き男のペニスの射精を促す)
う、ああぁ・・・あああぁ!
(男がヴァルキュリアに対して名前を聞くが)
ヴァ・・・ヴァアアァ・・・
(人としての知性はほとんど失われているが、男の問いかけには応えようとしているようだ) >>157
ヴァ…ヴァ?なんだって?まるでうめき声みたいだなあ
まあいいか、ヴァルって言ったように聞こえたしヴァルでいいや
(じゅぶじゅぶとおまんこの奥を力強く突き上げて)
へへへ、まだまだおまんこは元気だな
そんなに俺のザーメンが欲しいのか?ん?
(今度はヴァルキュリアのおっぱいに吸い付いて)
(じゅるるる、と音を立てて乳首を吸い上げていく)
ほら、いくぞっ!お前の大好きなザーメンだっ!!
(どぷっどぷっ!ビュルルルルッ!!)
(ヴァルキュリアの膣内にたっぷりと中出しをしていき)
(孕ませるつもりでたっぷりと精液を流し込んでいく)
ほら、気持ちいいって言ってみな、ほら
(知性を失ったヴァルキュリアに言葉を教えるように)
(まるで調教のように躾けていく) >>158
(男が突き上げる度に身体全体が蠢き、艶かしい動きで男の身体を愛撫する)
うう・・・がああぁぁ!!
(男の精液がヴァルキュリアの膣内を満たし、子宮へと流れ込む)
(大量に搾り取った精液でその腹はまるで妊婦のように膨らんでいた)
ウウ・・・イ、イイ・・・イギィ・・・
(ヴァルキュリアだったものはまるでかつての感情を取り戻したかのように切なげな表情で男に応えようとする) >>159
ああ、なんだか凄くいい表情だな
もっともっと犯してメチャクチャにしてやりたいよ
(ヴァルキュリアの唇に貪りついてキスをしつつ)
(腰を力いっぱい叩きつけてヴァルキュリアの膣奥を突き上げる)
それにしても随分と沢山精液を飲み干すもんだな
お腹がこんなに大きく膨らんじまってるよ
(ヴァルキュリアのお腹をなでながら楽しそうに笑って)
ほら、「気持ちいい」だ
ちゃんと言えたらご褒美にもう一発中出ししてやるからな >>160
イ、イギィ・・・ギ・・・
(自ら腰を振り、男のペニスを貪る)
ギ、ギモ・・・チ、イイ・・・キモチイイィ!!
(言葉を発すると同時に膣内が激しく脈動し、男の精液を搾り出す) >>161
おおお、そうだ、それでいい!
くううっ、俺も我慢できねえ、出すぞっ!おおおっ!!
(どぷっどぷどぷびゅるるる!!)
(四度目となる射精でもまだ精液の勢いは衰えておらず)
(ヴァルキュリアのおまんこにたっぷりとザーメンを注ぎ込み)
(膣肉に搾り取られるがままに白濁液をどぷどぷと流し込んでいく)
よおし、とりあえずこれぐらいにしとくかな
(ヴァルキュリアにたっぷりと中出ししつくすと)
(ゆっくりとペニスを生き抜いて、ヴァルキュリアの体を改めて観察し)
ふふっ、チンポがよっぽど好きなんだな、お前
(ヴァルキュリアの頭を撫でて笑みをうかべる) >>162
ウウ・・・
(たっぷりと中出しされ、ペニスが引き抜かれると精液が溢れ出す)
(絶頂に達したヴァルキュリアは恍惚の表情で動かなくなると、
身体を変化させ、なんと元のヴァルキュリアの姿となる)
(金髪巨乳の美女が股間から白濁液を垂れ流しながら顔を紅潮させている)
あう・・・ああぁ・・・
(まるで捨てられた子犬のような表情で男に抱きつく)
(元に戻ったのではなく、あくまで強殖生物が擬態しているだけのようだ)
【この辺りで締めだろうか】 >>163
ふふ、素顔はこんなに綺麗で可愛い美人だったとはなあ
(ヴァルキュリアの頭を撫でてにこっと笑みを浮かべて)
ああ、なんだ、そんなに俺の事が気に入ったのか?
いいぜ、それじゃ今日から俺がお前のご主人様だ
(ヴァルキュリアを抱き上げて軽く頬にキスをして)
(自分の上着をかけてやって、そのまま連れていく)
(その後、男はヴァルキュリアを自分の性奴隷として躾けて育てていき)
(男の命令ならどんな事でも聞くほどの忠誠心を植えつけて)
(男専用肉便器としていつまでも使われ、犯されていく)
【ではこちらもこんな感じで〆にしますね】
【お付き合いありがとうございました〜】 >>164
【こちらこそ本当にありがとう】
【無茶な要求にも応えてもらい感謝している】
【今後も機会があればお相手してもらえれば嬉しい】
【それではおやすみ】 >>165
【はい、また違うシチュとか、このシチュの続きとかで…】
【それではおやすみなさいませ。お疲れ様でした〜】 【クロノスに捕獲された私を好きなようにする相手を募集する】
【スカトロ以外はだいたい大丈夫だと思うから内容については相談したい】 >>168
【こんばんは。お相手お願いします】
【捕獲された後、無力化・奴隷化の処置をして】
【一部にガイバーIIFの面影のある姿のまま固定化されて奴隷となるとか】
【そういう感じではどうでしょうか?】 >>170
【無力化・奴隷化の処置というのが具体的にはどういったものだろうか】
【固定化ということは改造ということかな?】 >>171
【具体的にはそうですね、ガイバーを抑える技術開発の一環として行われていたとして】
【一定の特殊な信号を浴びせることでコントロールメタル等に不調を与える…とか】
【そうして力を自由に使えないようにしてから脳に洗脳のチップを埋め込んだりと】
【深い考えはない浅い思いつきなのですが、おおむねこのような感じで】
【副作用というか完全には押さえ込めないので外見上ガイバーらしい所が残ってしまうとかで】 >>172
【コントロールメタルの機能を抑制し、外見的にも変化するのかな?】
【脳にチップを埋め込むとあるが、こちらはグロ描写も問題ないからな】
【身体の改造にしても醜い姿にしたり切り刻んだりしてもOKだ】 >>173
【外見変化としては手足はほぼガイバーそのまま】
【胴体部から頭部はほぼ人間のまま】
【ただしおっぱいのところだけガイバーと人間半々で、ガイバーぽいけど柔らかくて乳首みたいに突起がある、など】
【あまり切り刻むとかは考えていませんでしたが、リョナOKなら甚振る目的でやるのもよさそうですね】
【とりあえず腕は切断して切り落としてみましょうか】
【機能を抑制して痛めつけてからチップを埋め込んで肉奴隷化という流れでどうでしょう】 >>174
【了解した】
【それではそちらから始めてもらってもいいかな?】 >>175
【分かりました。それでは始めますね】
ふー、まったく手間を焼かせやがって
(男が一人、疲れた様子で息を吐く)
(男が今いるのは特別製の合金ドアの前)
(この部屋の中にヴァルキュリアを誘い込んで閉じ込めて)
(コントロールメタル抑制信号が今この部屋の中に大出力で照射されている)
さて、そろそろいい頃合だな
(プシュ、と扉が音を立てて開かれる)
(そして、抑制信号をたっぷり浴びて体が人間とガイバーの中途半端な形になり)
(力もほとんど失ってしまったヴァルキュリアが転がっているだろう)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】 >>176
(クロノスの策略により罠に嵌まり、特殊合金でできた部屋へ閉じ込められるガイバーUFことヴァルキュリア)
チッ、私としたことがこんな罠にかかってしまうとは
しかしガイバーである私をこんな所に閉じ込めた所で無意味だということがわからないのか
(そう言ってガイバーUFは胸部装甲を引き剥がし、メガスマッシャーの発射体勢をとる)
(その時、部屋に設置された装置からコントロールメタル抑制信号が照射される)
う、あうぅ!?こ、これは!あああぁぁ!!!
(胸を開いたまま頭を抱え、苦しみ出す)
(額のコントロールメタルは不規則に光を点滅させながら火花を散らす)
あぐ・・・う、ううぅ!うぶ・・・ぐああぁぁ!!
(膝を付き、口元を押さえる)
(するとガイバーの装甲が変化しだし、頭部は殖装者であるヴァルキュリアのものに変化し、
ウェーブがかったブロンドヘアーが肩に垂れ端正な顔が現れる)
(その額にはコントロールメタルが変わらず収まっている)
(肩口から腰にかけて同じく装甲が失われヴァルキュリアの素肌が露わになる)
(ただ胸はガイバーの胸部装甲がほぼそのまま残っているが、その頂点には乳首が形成されている)
こ、これは・・・私は、一体・・・うぐ・・・
(ガイバーとしての力を失い、それどころか生身の時以下の力しか出せないようになっていた)
【改めてよろしく頼む】 >>177
ふはは、いい格好だなヴァルキュリア!
(にたにたと笑いながら男はヴァルキュリアに近づいて)
随分と弱っているようだな。計画通りだ。
ほらっ、どうした?さっきまで俺を殺しそうな勢いだったじゃないか
(ヴァルキュリアの腹を思い切り蹴り飛ばしてあざ笑う)
ほら、ほら、ハハハッ!
(更に何度もドゴッ、ドゴッ、と蹴りを繰り返し)
(軍用の硬く分厚いブーツがヴァルキュリアの腹部、お尻、胸にめり込み)
(手足にも蹴りを叩き付けるとガイバーの装甲が軋んでいく)
ふーん、おっぱいは変な感じになってるんだなあ
(しゃがみこんでヴァルキュリアの肉体をじっくりと眺めて)
(ヴァルキュリアの胸に手を伸ばしてぎゅうっと握り締める)
ガイバーのままなのに本物のおっぱいみたいに柔らかいんだなあ、ははっ
乳首みたいな突起もついてるぞ、こりゃあいい!
(そういいながら乳首を親指で押し潰し、ぐりぐりと玩具のように弄んでいき)
(ヴァルキュリアの体を我が物のように扱っていく) >>178
くっ、貴様か!小癪な真似を!
(嫌な笑みを浮かべながら部屋に入ってきた男を睨む)
(男は憎まれ口を叩きながらヴァルキュリアの腹を思いっきり蹴る)
おごぉ!!
(目を見開き口から吐瀉物を吐き出す)
(さらに身体中を踏み潰し、装甲が残っている手足ですら軋み、悲鳴をあげていた)
がふっ!うあぁ!あぐっ!き、貴様ぁ、殺す!殺してやる!
(ヴァルキュリアの憎しみの篭った鋭い眼光が男を射抜くが、男はむしろそれに喜ぶようにニヤリと笑う)
(すると男はしゃがみこみ、ヴァルキュリアの胸に興味を持ち、弄りだす)
はうっ!?うっ、や、やめろ!あうっ!
(乳首を弄られ思わず悲鳴をあげてしまう) >>179
はは、やっぱり乳首は敏感なようだな?
(コリコリと強く押し潰しながらにやにやと笑って楽しみ)
(ついでに乳首を摘んだまま思い切りぎゅうっと引っ張り上げる)
(巧みな手つきで乳房を弄び、乳首がちぎれない程度に捻りながら弄繰り回していく)
まったく、怖い目でにらみつけてくれるぜ
へへっ、殺されたらたまらねえなあ、さてどうするか…
(そう呟いて、男はふと何かを思い出したように一旦その場を離れて)
よっし、いいのがあったぜ
(戻ってきた時には大きな斧を抱えて歩いてきた)
殺されないように先に腕をぶった切っておくとするか
手が無ければ殺そうにも何もできないからな、はははっ!
(笑いながら大きく斧を振り上げて)
それじゃあ…くらえっ!
(ずんっ、と重い音が響くとヴァルキュリアの右腕が肘の上から切断されており)
それじゃあもう一発…おらっ!
(そのまま立て続けに左腕にも狙いを定めて、分厚い刃が肘の上に食い込み)
(ぶつん、と左腕もまた切断されヴァルキュリアの体から切り離される) >>180
(男はヴァルキュリアの乳首を摘み、引っ張り上げいじくりまわす)
あ、あんっ!う、くぅ・・・や、やめ・・・ああっ!
(すると男が部屋から離れると、大きな斧を持って再び現れる)
う・・・や、やめろ!うわああぁぁ!!
ザシュ!
ギャアアアアァァーーーーーー!!!!!
(ヴァルキュリアの右腕が切断され、傷口から血が噴き出す)
(男は間髪入れずもう片方の左腕にも斧を振り下ろす)
ぐわああああぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!!
(両腕を切り落とされ、血まみれになりながら苦痛にのたうち回る)
あがぁ!う、うぐぅ・・・き、きさまぁ!こ、殺すならひと思いに殺せぇ!! >>181
へえ、なんだ、殺されると思ってたの?
まったく、察しが悪いなあ、ははは
(血が噴出す様を見下ろしながら馬鹿にするように笑って)
ほらほら、あんまり暴れるなよっ!
(暴れるヴァルキュリアの腹を踏みつけて抑え付ける)
そろそろ奴隷化させてやらないとな
えーっと、こいつをこうして、と
(そしてヴァルキュリアの額に金属製の筒を押し付ける)
あんまり暴れるなよ、ほら、仕上げだっ!
(ヴァルキュリアのお腹を強く踏みつけながら筒のボタンを押すと)
(内部から小型のナイフやメスが出てきてヴァルキュリアの額を切開し)
(全自動で奴隷化チップの埋め込みが始まる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています