>>85
(口では拒みつつも熱く火照る身体)
(ヴァルキュリアもそれがはっきりと性欲だとわかる)
(今、自分は目の前の獣化兵に欲情している・・・認めたくないが身体はそれを否定しようとしない)

あうぅ!ああぁぁーー!!

(全身を触手に侵食され、もはや原型を留めていない)
(そしてその内部ではヴァルキュリアの身体が為すすべもなく犯されていた)

あはぁ・・・あぁん!

(大きな乳房に巻き付き、その形を自在に変える)
(股間に伸びた触手はヴァルキュリアのクリトリスを弄り、先端から分泌する粘液を塗りたくる)
(そして装甲の外側からも動くのがはっきりとわかる程の太い触手が頭部にまで伸び、粘液を滴らせながらヴァルキュリアの口にねじ込まれる)

んぶぅ!!んぐぐ・・・

(まるでフェラでもするように前後させ、分泌する粘液を体内へと流し込む)
(そして触手が一際大きくなったと思うと、触手先端から大量の白濁液が吐き出され、ヴァルキュリアの口内を溢れ、
ガイバーの排熱口から大量の白濁液が噴き出す)

ブボッ!ゴボボォ!!

(濁った音を出しながらガイバーの紫色の装甲に白濁液が滴る)