>>323
謀反か。謀反なのかこれ。なぁ…本当に…!
(突然の拘束から2日が過ぎたと思う。鎮守府の外からわずかに差し込む日光から、推測しただけだが)
(それも、拘束の犯人が外部の犯行ではなく、内部の。それも信頼していた秘書官だけに、ショックも相当だった)
(さらにショックだったのは、提督が姿を消したにも関わらず、鎮守府は大きな騒ぎになっていないという事)
(それだけこの秘書艦が優秀だったのかもしれないが、提督が無能である可能性も否定できなかった)
助けてほしいと考えてたよ。パンツは…むしろ履かせてほしいんだけど!?
(後ろ手を鎖で縛られ全く身動きができない間、黒い下着をひらひらと見せつけられていた)
(それに興奮しないとは言わない。その証拠に、布団の上に転がりながらもさらされた下半身のモノも、それなりに硬くなっていた)
だから考えてないって――じゃない、考えてるけど。ここをおっ勃てることは二の次だよさすがに!?
(そして今も。鈴谷は半勃ちに近い状態のソレを握り、シコシコし始めた。ここでそれをする理由は無論トイレではなく)
色とかどうでもいいから…それとも、当てたらこれ、解除してくれるかい?
だったら……黒が好みじゃない――そうか!わかった。黒の反対は白だ!
(履いてないという可能性をわざわざ鈴谷の方から示唆されるが、馬鹿正直な理論で答えを導きだし)
(拘束が解けるかもしれないという理由で若干ハイになっていたのもあり、堂々と答える)
(これで諦めてくれなければ、そろそろヤバイ。ずくんずくんとモノは疼き、気を抜けば勃起してしまいそうだった)

【煽り言葉は無視しつつ、都合のいい事くっちゃべってみました】
【こっちもこっちで適当に切って、進めてくださいな】