強姦・輪姦総合スレ3犯目
此処は嫌がる相手に無理矢理エッチするスレです。
・男×女は勿論のこと、女×女などの同性での使用や異形に無理矢理犯されるのもアリです。
・ロールがどうであれ相手の中の人は自分の奴隷ではありません。要求を無理矢理通そうとするのはやめてください。
・荒らしなどはスルーしてください。削除依頼が通り難くなりますのでご協力お願いします。
前スレ
強姦・輪姦総合スレ2犯目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1341642075/
前々スレ
強姦・輪姦総合スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302960561/ >>317
手を縛られて、裸で転がされているっていうのは大丈夫？ >>318
シチュはそれでイイけど、鈴谷じゃなくて他の誰かが捕まえてそうしてるって設定？
それとも提督が襲われたくて自分でそうしてるのかな〜？
まー、どっちにしろ、そんな獲物を見つけたら喜んで襲っちゃうよね♪ >>319
そのどちらでもいいけど、鈴谷に縛られて、放置されてたっていうのもいいかな
もちろん、手を使えないからオナニーもできずに、延々と悶々させられてた感じで
それでも提督として理性を保ち続けようとしても、鈴谷に襲われて搾り取られるとか…どうかな？ >>320
あーっ、なるほど！
鈴谷が縛って放置パターンは考えてなかったけど、ソレ良さそうだね♪
ただ放置するんじゃなくて、たまーにパンツ見せて煽ったりしてたーなんてのもあって良いかも
「てぇーとくぅ、どう？ 今日はいつもよりスケスケなパンツだよ〜？
鈴谷のモノになったら触り放題、突き放題♪ ほらほら、屈しちゃいなよー♪
……んもぅ、まだ屈しないのぉ？
こっちの方は正直なのになぁ〜。つんつん♪」
なーんて感じでっ♪
本当はそれで屈するまで待つつもりだったけど、中々落ちないし鈴谷も限界だから襲っちゃうんだよ！
どう？ 提督のイメージと合ってる？ 合ってるならヤりたいな♪
書き出しは、鈴谷からの方がよければ提督の外見とかアレの大きさを先に教えて欲しいな♪
提督の方からならそこら辺描写しといてくれると助かるよっ！ >>321
目が覚めたらいきなり縛られてパニック状態になってて、それでも、煽られても平気なふりをしてるとか
それでも指摘通り、つんつんされたモノはビッグになってて…って感じかな？とてもいいと思う！
結局襲われて、美味しくいただかれました、ってとこかな
合ってる合ってる。鈴谷が大丈夫なら是非！だね
外見は、鈴谷より一つ二つ年下くらいの、可愛さ7割イケメン3割くらいの若い提督で
アレの大きさは、鈴谷が腰の上まで跨ると、先が奥まで届くくらいで…どう？
どういう状況から始めたいかも聞きたいので、悪いけど書き出しお願いできないかな？ >>322
【外見は好みだし、アレの大きさも…うん、オッケー♪】
【書き出しは任せてよ〜。と言いながら早速書いてみたよっ】
【何度か煽ってて、その延長線上。今回も煽るだけのつもりだったけど、やっぱ抑えられなくてってイメージだね】
【ちょっち行動多すぎたかな？ 適当に切っていーよ】
【口は塞いでないから自由に喋れるハズだけど、煽ってる言葉とかは無視してそーだよねっ】
チーッス、提督ぅー♪ 元気してた？
（掛けておいた鍵を開けて執務室に入りながら明るく元気に挨拶）
（中に入った後はすぐに扉を閉めて鍵をしっかり掛けておく）
（もしも誰かに見つかったらヤバいのはわかってる。ヌメヌメどころじゃない目に合いそう）
（提督を執務室に閉じ込めてから２日目。鎮守府内の誰もこの異変にはまだ気付いてない）
（執務の方はここを留守にしてる間、秘書艦としてきっちりこなしてるから上層部にバレることも無いハズ）
鈴谷がいない間ナニ考えてたのかなー？
さっき見せたパンツのこと考えてくれてた？
…んー、でも考えてたにしては硬さがちょっち物足りないよねぇ
（提督は執務室の床に敷いた敷き布団の上に転がってる）
（鈴谷より若くて健康的な肌が眩しく晒されてて、とーぜん下半身も丸出し）
（手首と足首は逃げ出さないように縄であんまりキツくならないようにしながら縛ってる）
（裸にひん剥いて縛ったのも、布団に転がして執務室に閉じ込めてるのもぜーんぶ鈴谷の犯行）
（布団に近付いたら提督の顔を見るより先に下腹部をチェック）
（男の人なら持ってるモノがそこにはあって、でも思ってたほどの大きさじゃなくて少しガッカリ）
黒は好みじゃなかったかな？
提督、鈴谷より年下だもんねー
あんまアダルトなのは外れちゃうか
（見れば勃起してないのははっきりわかるけど、あえて手でも触ってみる）
（右手を伸ばして指を絡めていく。まだ太さも長さもそこまでじゃないから片手だけでも十分）
（５本の指を折り曲げて軽いタッチで包み込んだら上下にスリスリと優しくシゴいてみる）
（それからギュッと握ってみる。勃起してなくても中身が詰まってるのがわかって、ドキドキする）
まーさっきの時点でわかってたことだし色変えて来たけどねっ！
今度は何色のパンツ穿いて来たか当ててみてよ、提督♪
（ギュッギュッと握ったり緩めたりを繰り返しながら顔を提督の顔の方に近付ける）
（……うん、カワイイ系多めにイケメン成分あって、やっぱりすっごく好み）
（見惚れそうになるのをちょっち我慢して、耳のすぐ近くに唇を寄せる）
白かな？ ピンクかな？ それとも紫かな？
もしかしたら……ハ・イ・テ・ナ・イかもっ♪
（想像して！ って心の中で念じながら甘い声で囁きかけてみる）
（パンツ見せたりおっぱい押し付けたり、今まで色々やってるのに全然屈してくれなくて、思い付いた戦法はとにかく試す）
（それもそろそろネタが尽きてきたし、鈴谷の方が我慢するの限界に近いケド） >>323
謀反か。謀反なのかこれ。なぁ…本当に…！
（突然の拘束から２日が過ぎたと思う。鎮守府の外からわずかに差し込む日光から、推測しただけだが）
（それも、拘束の犯人が外部の犯行ではなく、内部の。それも信頼していた秘書官だけに、ショックも相当だった）
（さらにショックだったのは、提督が姿を消したにも関わらず、鎮守府は大きな騒ぎになっていないという事）
（それだけこの秘書艦が優秀だったのかもしれないが、提督が無能である可能性も否定できなかった）
助けてほしいと考えてたよ。パンツは…むしろ履かせてほしいんだけど！？
（後ろ手を鎖で縛られ全く身動きができない間、黒い下着をひらひらと見せつけられていた）
（それに興奮しないとは言わない。その証拠に、布団の上に転がりながらもさらされた下半身のモノも、それなりに硬くなっていた）
だから考えてないって――じゃない、考えてるけど。ここをおっ勃てることは二の次だよさすがに！？
（そして今も。鈴谷は半勃ちに近い状態のソレを握り、シコシコし始めた。ここでそれをする理由は無論トイレではなく）
色とかどうでもいいから…それとも、当てたらこれ、解除してくれるかい？
だったら……黒が好みじゃない――そうか！わかった。黒の反対は白だ！
（履いてないという可能性をわざわざ鈴谷の方から示唆されるが、馬鹿正直な理論で答えを導きだし）
（拘束が解けるかもしれないという理由で若干ハイになっていたのもあり、堂々と答える）
（これで諦めてくれなければ、そろそろヤバイ。ずくんずくんとモノは疼き、気を抜けば勃起してしまいそうだった）
【煽り言葉は無視しつつ、都合のいい事くっちゃべってみました】
【こっちもこっちで適当に切って、進めてくださいな】 >>324
ざーんねん♪
外れたってことは、解除しなくてもいいんだよね？
（元々解除するつもりなんてなかったけど。提督をからかいたくって外れたからダメって理由にしてみる）
（…でもちょっとだけ、白にすればよかったかな？ とか後悔しちゃう）
（提督の好みとかもー少し調査してから行動起こすべきだったかなーなんて、らしくなく反省も）
（まぁそれは後で考えればいい話。今は提督を煽らなくちゃね）
正解は提督の目で確かめてもらおっか♪
（握ってたモノから手を離して起き上がる。それから提督の顔の前に移動）
（後ろ手に縛ってるから提督が仰向けはなれなくて向いてる方向。そこに移ったら膝立ちになる）
（提督は見ようとしないと思うけど、鈴谷の方は気合十分でスカートを両手で捲ってみせる）
（白い太ももに挟まれた薄ピンク色のショーツが執務室の明かりに照らされてはっきりと丸見えに）
（…両膝をピッタリと揃えてる今の状態では、そう見えるハズ）
て・ぇ・と・くぅ♪
変えてきたのは色だけじゃないんだよ？
ショーツの方も、ほら、見て見て♪
（合わせていた膝を左右に軽くズラせば、ショーツのクロッチにフリルが付いてるのが見えるように）
（勿論、そんな所に付いてる飾りが普通なハズなくて）
（スカートを捲るのを左手に任せながら、右手をフリルに近付ける）
（それから指を左右にゆっくり開いていけば、クロッチもゆっくりと左右に分離）
（避けたクロッチの向こう側にはつるっとした鈴谷の恥丘とか大切な場所が直接見えるようになって）
（今まで見せてこなかったアソコをはっきりと自分から見せつけちゃう）
（年下の提督に、こんな風に自分からアピールするなんて。意識するとすこーし顔が赤くなる）
（あまり年上感出したくなくて綺麗に処理してるから、割れ目を隠すものも無くて）
（提督に見て欲しい！ って気持ちと、見られたら抑えられなくなるよ！ って危険信号が一緒に湧いてくる）
（…正直、もう早く襲いたいって気持ちでいっぱいだけど）
ねぇ〜提督？ 鈴谷がここまで誘ってるんだよ？
襲う気になった？ なった、よね〜？
ココに提督のオチンチン、ズプッて挿れていっぱい突きたくない？
（クロッチを開いた右手の指でそのまま割れ目をつぅーってなぞる）
（さっき提督のアレをシゴいたり握ったりした指。その一本を昂ぶる気持ちに任せて浅く割れ目に沈めてみる）
（提督の顔の真ん前で鈴谷のアソコが指を咥え込んで、それから抜いたりまた差したり）
これでもダメなら、もう鈴谷が提督を襲うしかないよ♪
（本当は提督にその気になって欲しかったから最終手段。なのに、今はむしろなんだかヤル気になってた）
【よろしくっ！】 >>325
ぐぬぬぬぬぬ…！
（顔同様に生真面目な性格の提督。だらしないのはおちんちんだけか）
（そんな性格だからこそ、言い返すことができない。当たったら外すことを求めたのだから、外れた場合にそれを求めるのは筋が通らない）
（正解が今更わかっても解放はされないわけだが、外れたのが悔しいので歯噛みするしかなかった）
（悶々していたモノだけはとりあえず解放されたので一息つくが、すぐに、さらに強烈なものを見せられてしまう）
くそっ、ピンクだったか……！わかるわけないだろだいたいこんな…
（せめてもの抵抗とばかりに途端に饒舌になりかけたが、見せつけられたショーツは、確かに何かおかしい）
（べ、別に興味があったわけじゃないけど、散々見せつけられてきたのだから、わかる）
何だよこの飾り……少なくとも色には何の関係もないだろ……え？
（強気――というより、もはや虚勢を張っているに過ぎないのは誰の目からも明らかだったが、その虚勢すらはがされてしまう）
（クロッチが開かれ、恥丘も秘裂も丸見え……早い話が、女性器をさらされている）
（慌てて目を閉じて「見ていない」アピールをするが、すぐに秘書艦の甘い声が聞こえて、また眼は開いてしまう）
ならない……！こういうのはしかるべき手順を踏んでから行うべきだろ……そしてその手順は、提督を監禁することじゃない！
（飽くまで言い張るが、今になって指が割目に飲み込まれていく様子から目を離せないことに気づく）
（ぐぽぐぽと細い指が出たり入ったり――）
（それでも生来の真面目な性格が強い理性を維持し続けているのか、顔を真っ赤にしながらも歯を食いしばって）
いいも悪いもあるか！そもそも、こんな状態で誰を襲えっていうんだ……できないことをさせようとするなよ……！
（襲われる可能性を無理やり頭の中から消し去って、反抗的な視線を流す。自由を奪われている今、抵抗手段はそれしかなかった） >>326
えぇー、そっかなぁ？
鈴谷的には手順を踏んだつもりだけどね
（提督にアソコを見られてるってだけですっごいドキドキする）
（まだまだ強気で言い張ってるけど、視線を離せないでいるのは明らかで）
（指を何度も出し入れしてからもう一本を指を添えて、割れ目を左右にゆっくり開いてく）
（いやらしーヒダヒダは提督のために大切にして一度も使ったことないからピンク色）
（しかも少し濡れてツヤツヤしてる。そんな恥ずかしい所を顔を真っ赤にしてる提督の前で披露）
（鈴谷の顔も上気して熱くなってきてる）
提督が鈴谷を襲ってくれるって約束してくれたら、拘束は解除するよ〜？
鈴谷もそこまでバカじゃありません
（それで逃げられたら困るから逃げられない範囲で、ってコトは言わないけど）
（まぁ…相変わらず反抗的な態度は変わらないし。多分、屈してくれるのはまだまだ時間かかりそう）
（その間ずーっとこういう事繰り返すって考えると…楽しさが無いわけじゃないけど、やっぱ我慢できないかも）
…うん。やっぱり鈴谷から襲っちゃおうか♪
提督に我慢してもらって鈴谷のナカに出す分貯めてもらうのもイイけど…
（提督にアソコを見てもらうために添えてた指とかスカートを捲ってた手とかまとめて一緒に離して）
（一度離れていた提督のアレにまた近付いて根元の方にぶら下がってる袋にソッと触れる）
昨日今日の２日分、貯めてもらったしソレでまずは試してみよっか♪
提督の大っきいし子宮まで届きそうだから、一発か二発でデキそうだよね〜
（玉袋を揉み揉みしながら、中に詰まってる精子の大群を想像して少しニヤけそう）
（それから根元の方に顔を近づけて、頬をピトッと押し付けてスリスリ）
ほらほら♪ そろそろ大っきくさせてよ、てぇーとくぅー♪
（何度か頬を擦り付けた後は手で包み込んてシゴいてく）
鈴谷のアソコ見たでしょ？
さっき入れてた指よりもっと太くてかたーい提督のおちんちん入れさせてよー♪
鈴谷が提督のパクッ咥え込んで気持ちよくしてあげるからさ〜♪
（シコシコしながら先っぽの方を口を近づけてはぁーって熱い息を吹きかける）
（それから先端にチュッてキスしながらシゴく速度を上げていくー！） >>327
解除した瞬間に逃げ出す可能性は、当然考慮してるんだろうな……
それこそ、鈴谷もそこまでバカじゃありません――ってとこか？
（さすがにそれくらいは言われなくてもと、得意げになりたいが今はそんな余裕などない）
（新鮮そのもののワレメを見て不覚にも興奮してしまうが、それでも襲いたいとは思えなかった）
（それは、おそらくいまだに一度もセックスを経験したことがないのも理由だろう）
（しかし今となっては自由を得たいという渇望もあり、それを盾にされれば永遠に屈しないという保証もなかった）
（とはいっても、そんな駆け引きをできるほど鈴谷が我慢できない可能性もあり）
（そう考えたそばから鈴谷の我慢が限界に達して、提督の貞操は風前の灯火となった）
た、試すって何を…デキ……！？まさか鈴谷…？
（恐る恐る目を見る。本気だ。本気で性行為の末に子供を作ろうとしていることがわかってしまう）
（赤らんだ顔が青ざめる。秘書艦に犯され、挙句の果てにその艦娘が妊娠してしまえば、提督としての威厳など、木っ端みじんになってしまうのは明らか。何としても阻止しなければ）
（しかし、その煽情的な仕草や散々煽られた影響などで、今やモノの硬さを抑えることも難しくなっていた）
いや、マジ、やめてくれ……そんな、されたら……されたら――ひぃぃっ！
（手コキを再開する鈴谷。その手際の良さにあっという間にモノは育ってしまい、吐息だけでも敏感に反応する）
（このままでは遠からず、射精してしまう…射精。いいや、ここで射精してしまえば、鈴谷の子宮に出さなくて済むかもしれない）
（そんな浅はかな希望に強い期待を向けてしまい、鈴谷の手で一刻でも早く果てられるよう、自らのモノをひそかに応援する）
【ここで一度射精してしまうでも、その前に犯そうとするでも、おっけーです】 >>328
ふふん、流石提督ー♪ わかってんじゃんっ！
（お見通しな提督にニッコリと微笑む）
（対策があるってわかってくれてるなら無駄な争いはしないですむよね）
（子供作りたい鈴谷と違って提督は顔を青ざめてイヤがってるみたい）
（まー提督の意志なんて考えないケド。既成事実を作ってしまえば鈴谷の勝ちだから）
（威厳とか考えなくてイイんだよ？ 鈴谷がこの先もずーっと側にいてあげるから！）
んぉっ！？ おおっ！
（アソコまで見せた甲斐があったみたいで提督のアレが一気に成長してく）
（吐息をかけるだけでビクビクッて震えて、大きいだけじゃなくてカワイイ♪）
（先っぽを舐めたり竿をしっかり握りしめてゴシゴシとシゴいたり）
（袋の中に溜まってる精子を誘導するみたいに上の方へ上の方へ誘っておいてパッと手を離す）
ハイッ、ここまで！
折角貯めてもらったせーし、外に出しちゃもったいないよねー♪
元気いっぱいなおたまじゃくしは全部鈴谷のナカに出してもらわないとっ！
いひひっ♪
（先に外で無駄撃ちしちゃうのを期待してそうな提督に笑顔を見せつけてながら）
（制服のブレザーに隠し持ってた小型バサミを取り出して、提督を縛ってる縄をチョキンチョキン）
（腕と足を自由にしておいて、逃げ出さないように布団の上にサッサと仰向けに倒しちゃう）
（縛ったままだとヤリにくいからね。それに艦娘の力は見た目よりずっと強いから抑え込むくらい朝飯前だよ）
（起き上がらないように提督の胸に手をついて体の上に覆いかぶさりながら鈴谷の腰をグイッと上げる）
（仰向けになって天井目がけて反り立つ提督のおちんちんの真上に鈴谷の腰が位置するように）
（提督の目からはスカートが被さったように見えるかも？）
（でもわかってるよね。その中がどーなってるのか）
ぁ、はっ♪
てぇーとくぅー、今ナニが当たったかわかる？
（ショーツに邪魔されることなくピトッと触れ合う感触）
（熱くて大きくて腫れたみたいに膨れた先っぽが鈴谷の入り口に触れたのがわかる）
（腰を落とせばすぐに咥え込める。のにドキドキしてすぐには出来なくて）
（その代わり腰を揺ら揺ら動かして、アソコから滲んでる愛液を提督のモノに擦り付けちゃう）
（勿論それで終わる気なんて無くて心の準備ができたら提督の顔を見下ろして）
んじゃっ、鈴谷、提督のおちんちんいただいちゃいまーす♪
（高らかに宣言しながら腰を落として提督のおちんちんをズプッと…）
（行けたらよかったんだけど、鈴谷も始めてだしゆっくりつっかえながら飲み込む感じで）
んっ♪ ぁ、あっ♪ 入って、くる…ぅ…っ♪
（亀頭を咥え込んで、そのまま幹の方もナカに入ってくる）
（胸の方に置いてた手をお腹の方に移動させて上半身を起こして体重をかけてく）
【外で射精なんてもったいないことはしないよー♪】 >>331
あぁっ…おぉ――っ！
（舌がチロチロと亀頭を滑り擦らせたり、指先で作った手コキ輪っかがずりずりと幹を扱きあげたり）
（この調子でいけば射精してしまう――否、射精することができる。身震いをしてそれに備えていたが）
――え？
（急に手を離されると昇ってきていた精子が沈んでしまい、あと少しで……という目論見が完全に崩れる）
（提督の狙いを見抜いていたのか、ただ単に中に出して欲しかったのかは不明だが）
（膣内射精を求める言葉を吐かれれば、少なくともこのまま射精を行うのも不可能だという絶望的な推測もできた）
ひいぃっ！？
（そんな中突然ハサミを取り出されたものだから、思わず悲鳴を上げてしまう。提督としての威厳だだ下がりである）
（切り裂かれたのは拘束しているロープで、それそのものは喜ぶべきことではあったが）
わわっ！
（さっきから悲鳴ばっかり。悪戯じみた微笑みを浮かべながら押し倒してくる鈴谷を見て、ひとつのことに思い至る）
（考えてみれば、自由にしてもらったとしても、逃げようとしたなら即捕まり同じ目に遭うだけだと）
（身体能力については、提督が艦娘にかなうはずがないのだった）
（完全にマウントポジションを取られる。重いわけでもないのだが万に一つも逃げ出せる予感がしない）
（――くちゅ）
な、なななな、何って…何？
（このうろたえよう。間違いなくわかっている証拠である）
（とはいっても、実際に触ったことがあるわけでもないのに、なんでわかってしまうのか）
（これが鈴谷のアソコの入り口だなんて。そして怖いはずなのに、なんでこんなに勃起しているのか）
（絶望から青ざめていた表情が困惑のそれに変わり、それに鈴谷が感想を述べるなら「カワイイ」などと言ってきただろう）
あっ……あっあっ……ぁ――――
（若干たどたどしい動作ながらも、艦娘のソコは無情にもモノを飲み込み始めて）
（小鹿のように全身をびくびく震わせながらも、全く抵抗できなかった）
（それどころかモノはそれを喜ぶように嬉しそうに跳ね、膣内のねっとり感を堪能し始める始末で――）
【犯される時の提督なんですが、子供のようにパニクるか、無駄な抵抗とばかりに我慢しようとするか】
【どっちがいいでしょうか？】 【指導対局の名目で私を自宅へ呼び、そのまま無理やり種付け迄行う大物棋士の方を募集します】 >>335
【二ヶ月経つのでもう見ていないかと思いますが、機会があるならやってみたいですね】 【荒々しく、本能を剥き出しにした方に襲われてみたいです…】
【下半身に何も身につけず通りがかった艦娘に飛び付いて、前戯もなく挿入し乱暴に犯す】
【そのような性欲に正直な行動を取る整備兵の方を募集します】
【私の方はその様な獣じみた行為や逞しい肉棒の虜になり、行為の後は関係の継続を自ら望みたいと思います】
【その後どうするかは相談して決めたいです】
【ゆっくりとした返信速度になると思いますので、それを了承していただける方だと幸いです】 >>337
【これも整備の内だと言って迫り、とても整備だなんて言い訳が通じないくらい乱暴に犯してやりたいですね】
【服は着たままで所々破ったりしてそのまま地べたに押さえつけて陵辱したい】
【時間があれば相談からでもどうでしょうか】 >>338
【お声掛け、ありがとうございます！】
【はい、強引に迫って乱暴に犯していただけると……涼月は喜びます】
【中破姿とまではいかないと思いますが、服を破っての挿入は理想的です。是非地面に押し付けてください】
【あまり長くとはいきませんが、今から一時間ほどでしたらすぐお返事できると思います】
【希望やご質問がありましたら涼月に何なりとお申し付けください】 >>339
【こちらこそ迅速な返信に感謝する！】
【希望通りに犯してしまえば喜んでくれそうだ……あそこまで破るのは逆に大変だろうし、ほどほどにね】
【希望は最初に言ったもので、涼月も好んでくれているようだから大丈夫だ】
【あとは始まりの場面はどうするか。涼月の希望は何かないか聞いておきたいですね】 >>340
【始まりの場面については例えば夜中、ドックの近くを通りがかったら呼び止められて…などでしょうか】
【周りの目がある状況での行為も嫌いではありませんが、最初は二人きりの状況でされたいです】
【その方が……自分の気持ちに素直になれると思いますので】
【私の方から質問をしてもよろしいでしょうか？】
【涼月と提督との関係について……ただの所属艦という扱いか、それとも指輪を頂いた秘書艦か】
【お好みに合わせたいと思いますので、どちらかお選びいただきたいです】 >>341
【真夜中の薄暗い状況でやってしまいですね。こんな夜中にうろついてるそっちが悪いと言いながら犯したり…】
【まだ指輪をもらっていない所属艦という関係でどうでしょう】
【ただの……というよりは少し親密でいつか指輪を頂きたいと期待していたが】
【今回犯されてしまいすっかり骨抜きにされ、その後に指輪を贈られるがお断りしてしまうのも面白いかと】
【提督に好意を抱いていたのに、処女強姦されて身も心も支配されてしまい、もう提督への関心が消え失せて指輪を拒否】
【希望を言わせてもらうとこんな感じです】 >>342
【はい、そういう状況でお願いします。理不尽なことを言われても抵抗できないまま屈服したいです】
【二択で考えていましたが、その案は…とても素敵だと思います！】
【秘書艦になることが増えてきて、その夜も遅くまで務めを果たした帰り道】
【初めてを奪われた喪失感を荒々しい攻めによってすぐに埋められて堕とされてしまう】
【体も心もすっかり支配されて、提督からの指輪を拒絶…是非やってみたい展開です】
【指輪を拒絶する直前にも抱かれて、中出しされた状態で断ってみたりしたいですね】
【堕ちた後の展開についてもご相談しようと考えていましたが、流れに任せてみてもよろしいでしょうか？】
【NGを先に伝えておきますと、大スカ、グロ、過度な暴力、お尻に拘るプレイです】
【これ以外でしたら何でもお好きなように涼月に求めてください】
【書き出しは涼月からの方がよろしいでしょうか？】 >>343
【下着を穿いていなかったり、中出しで汚れた状態のまま断る涼月】
【その日の夜には顔を赤らめてこちらの部屋に来ておねだりする……すっかり堕ちた涼月を期待してるよ】
【スカは大小ともに苦手ですね。後ろの穴を使うのも苦手です】
【体勢などによってはお尻にも触れるでしょうが拘るほど何かしたりもしません】
【ですのでNGはほぼ共通かな、と思います。暴力については強姦になるので少し荒々しい行動もあるかと】
【先程言ったように服を破いたりしますからね。あとはしたとしても平手打ち程度ですが、涼月が嫌いならそれもしないつもりです】
【お願いできますか？ドック、もしくはその他で……一人で歩く涼月に迫っていくつもりです】
【襲うような男ですから優しい口調ではありませんが、荒々しい口調が苦手であれば気をつけるようにします】 >>344
【部屋にお邪魔して指輪の代わりにピアスを手渡し、恥ずかしい所に付けてもらう…そんな展開もあるかも知れません】
【NGがほぼ共通と聞いて安心しました】
【痣が残るような殴打や骨を折るような行為でなければ強姦に伴う乱暴は平気です】
【わかりました。それでは涼月から書き出しを用意いたします…が、申し訳ありません】
【今夜はそろそろ席を外す必要があるため、投下は明日の午前中になると思います】
【いきなりお待たせしてしまうことになりますが、ご容赦いただけると幸いです】
【荒々しい口調でも勿論構いません。涼月を見て襲いたいと思っていただけたのなら、それだけで嬉しいことですから】
【遠慮なく、襲いたいように襲ってください】 >>345
【本当なら指輪をもらって幸せになっていたはずが、たった数日でそんな艦に成り果てる】
【これから涼月の変わりようをたっぷり楽しませてもらいますね】
【反抗的な態度を取られて気が短いためつい手を出してしまう。とっさに叩いたり、その程度ですから怪我をするような暴力はしませんよ】
【ましては骨折など後々響くようなことをして自分の玩具を壊すのはもったいないですから】
【それでは今夜はこのへんで。まだ相談の段階ですが今からとても楽しみです】
【レスを書く途中に気になったことなどあれば気兼ねせず伝えてください】
【襲いたいように、そこまで言ったからには覚悟してもらわないと】
【今夜はここまででしょうか。日中はあまり返信できないかもしれませんがご容赦ください】 （半分に欠けた月から差し込む光が照らす夜の母港）
（風は優しく、日中の茹だるような暑さとは打って変わって涼しい夜の空気を運んできます）
（銀色の透き通るような髪が月光を跳ね返し、風に柔らかく揺らされて靡く──）
（艤装は身に付けずに、秋月型お揃いの制服の上にコートを羽織っただけの姿で涼月は歩いていました）
（秘書艦として提督の補佐を務めた後の帰り道）
（行く先は艦娘の為の宿舎で、ドックの側を通り真っ直ぐの道を進むだけで着きます）
（昼間なら人通りは多く賑やかですが、時刻は既に日付を跨ぐような頃合い）
（通路の脇に並んだ街灯の間隔も長くて、月明かりが頼りになるほど薄暗くて静かな通りです）
（誰もいない道を歩きながら、私は今日の執務室でのことを思い出していました）
（着任してからしばらく、提督と交わす言葉の数は決して多くなくて、それが当たり前と考える日々）
（提督と艦娘の関係とはそういうものだと思い込んでいました）
（ですが、近頃になって──秘書艦に何度か指名されるようになったことで、その考えが変わっていくのを感じます）
（提督と交わす言葉の数が増えて、作戦や艦隊のことだけではなく、日常のことまでお話しするように）
（親しくなっていくにつれて、提督をお慕いする気持ちが強くなっていくのを自覚してきました）
（提督からの視線や言葉も、きっと勘違いではないと信じられるほど、涼月に対して思いを込めた物になってきたと実感します）
（──噂では何度か聞いた“指輪”の存在）
（提督が誰かに渡したことは無いと聞いていますが、もしかしたら、涼月に──）
（そんなことを考えていると、夜風に負けないほど顔が熱くなってくるのに気付きました）
……ふぅ
もしも、本当に渡されたら…嬉しいこと、です
提督をずっとお守りする、ずっと一緒にいることができますから……
（薄暗い中では分かりにくいですが赤くなった頬を冷やそうとして、少し息を吐き出します）
（それから小声で提督に対する想いをこっそりと呟いて、言葉にすることで想いを強く意識しました）
（この気持ちを忘れないように──提督に指輪を渡してもらえるよう、その相手として相応しい艦となるために）
（考えごとをしている間も歩幅はずっと一定でした）
（表情は頬が色付くくらいで、考えている内容によって崩れることはありません）
（制服の袖やスカートから伸びる手脚は白いインナーに包まれていますが生地は薄手のもの）
（よく見れば肌は透けていますしスカートの内側では黒い下着がはっきりと見えるほど）
（艤装も身に付けていませんし、艦娘と言えど今はやや心もとない状態と言えます）
（それでも私は信じていました──提督や仲間のことは勿論、整備兵の方など鎮守府で働く方々全員を）
（だから夜道を一人で歩くのに特別警戒をすることもありませんでした──）
【書き出しを用意させていただきました】
【気持ちの変化をしっかり描くためにもまずは提督への想いを書き綴ってみました】
【今はまだ恋する少女のような涼月に肉欲を教え込んで溺れさせてください】
【問題が無いようでしたらよろしくお願いします！】 （この日は夜まで働き詰めでまともな急速といえば昼間におにぎりを一つ慌てて食べたことだろうか）
（そんな激務をこなしても体力に自信のある男はまだ余力を残しており、凝った体を解すように背筋を反らしていく）
（疲れは感じるがまだまだ気力も体力も充分、男の表情には疲労は表れておらず軽い足取りでドックから去っていくのだった）
……ああん？
（こんな時間に艦娘が一人で出歩いているとは考えておらず、涼月の姿が見えた瞬間に怪訝そうに睨むのだった）
（考え事しているのか歩幅も小さくゆっくりと歩く涼月）
（そんな意図は無くとも、女一人が夜道を無防備に歩く姿は狙ってくれと言わんばかりに見えてしまう）
（相手に気取られないよう足音を消しながら涼月の後を追いかける）
（歩幅の男女差から歩くごとに二人の距離が縮まっていけばより鮮明に涼月の姿を確認できるようになり）
（ちょうど街灯の真下を通過する瞬間は、鮮明に涼月の姿を浮かび上がらせて）
（儚げな髪の色から下半身にかけて舐めるような視線を纏わりつかせていった）
（今夜は視界を遮る艦装も身につけていないため身体の輪郭がはっきりと見えてしまう）
（背後にくっついたままの男は口元をつり上げて卑猥な笑みを浮かべ、視線はすらりと伸びた両脚にまで下っていった）
（インナーに覆われているために素肌が見えずもどかしさを感じるが、ふわりとスカートが翻った瞬間に黒い何かが目に入る）
（明かりのおかげでインナーが透け、黒い下着が見えたその時、薄氷のように薄い理性が一気に砕け散っていった）
涼月、ちょうどよかった
お前の整備のことで大事な話があるんだ…ちょっと付き合えよ
（涼月の背後から突如太い腕が迫り、肩の上を通過して細い首を捕まえるように巻き付いていく）
（しっかりと力を込めており、か弱い力でいくら抵抗したところで徒労に終わるだろう）
そんなに怖がるなって
話はすぐ終わるからさっさとこっちに来いっ！
（有り余る劣情からの突発的な衝動とはいえ、さすがに通路の真ん中で襲いかかるわけにもいかない）
（逃さないよう首を拘束したまま、街灯が届かない細い通路の奥に引きずり込もうと力を込める）
【今の涼月なら犯されても心は屈しないように見えるね】
【それをどうにかしてやるのがこっちの役目というわけだ】
【一気に引っ張り込んだところまで書こうか考えたのですが、急ぎすぎかと思いこのようにしました】
【思わず襲ってしまいたくなる素晴らしいレスをありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします】 （遅い時間、暗い夜道で誰かと出会う可能性は低いと考えていましたが、零とは思っていません）
（それでも──まさか無言で後を付けて眺めてくる人がいるとは想定していませんでした）
──きゃ、ぁっ！？
（真後ろから声を掛けられた瞬間、予想外の出来事に悲鳴が自然と上がります）
（夜の闇を引き裂くような高い音の後に続いたのは、苦しく呻くような掠れた声でした）
ぅう、ぅ……せ、ぃび……？
（太い腕に一瞬で首を取り押さえられて、息をするのがやっとの苦しさ）
（細い眉の間に皺を刻んで顔を歪めながら、襲ってきた人が誰なのかを考えて──青褪めました）
（いきなり襲い掛かってくる暴漢が不埒な侵入者なら、許せませんが納得はできました）
（ですが、まさか──顔馴染みでもある整備兵の方とは……）
（抵抗する為に太い腕を剥がそうと掴んでいた手に、力が入らなくなります）
（襲われたのですから敵と言っても過言では無いはずですが、仲間という意識も残っていて）
（それに何より、仲間に襲われたというショックで呆然としてしまっていました）
（首を拘束されたまま、抵抗する動作も無く大人しく貴方に連れて行かれるまま歩いて行きます）
（連れて行かれた場所で、もし首の拘束を緩められたのなら──こう問うつもりでした）
どうして、こんなことを……？
（怒ったり逃げ出したりするよりも前に、確認をしたかったのです）
（何か怨みを買うようなことを涼月がしてしまったのか）
（それとも、ただの悪ふざけで襲っただけなのか）
（それからこの質問も、貴方に向けて投げかけることになると思います）
何を、する気……ですか？
（整備のことで、いくら大事な話とは言えこんな時間にこんなやり方で連れて行くことは考えられません）
（だから違う目的があることはすぐに理解できていました──ですが）
（真の目的が何であるのかは、想像できませんでした）
（男性が女性を連れ込んで何をする気なのか、知識が足りず考え付かなかったのです）
（細い通路の奥、逃げることが容易では無い空間で──涼月は身を守る素振りも無く貴方の前で困惑するだけでした）
【はい、今はまだ……】
【貴方の力で心までも堕としていただきたいです】
【急がずに反応を見ながら進めていくやり方は好きです】
【涼月の反応を楽しんでいただけるなら、そうした進行でお願いします】 >>349
（突然の事態に困惑したか、それとも首を捕らえた太い腕の腕力に為す術がないのか）
（どちらにせよ時間を置いて冷静さを取り戻されてしまえば何らかの抵抗をするだろう）
（涼月の心に恐怖が巣食っているのか抵抗できずにいるのをいいことに、そのまま力ずくで細い路の奥へと進んでいった）
（先程までは夜とはいえ街灯に照らされていたが歩を進めるほどに薄暗さが増していった）
（周囲の暗さはまるでこれから起こる事の不穏さを表しているようで）
さっき言ったばかりだろ……聞いてなかったのか？
整備だよ整備、そのための身体チェックってところだな
（男の不審な気配を感じつつあるだろうがまだその目的は察していないようだった）
（強引に暗がりに引っ張り込めばすぐ気づくと思っていたが、困惑しているが女の身を守ろうとする素振りは見られない）
（涼月が性の対象として狙われていることに気づいていない。それがとても不思議に感じられた）
（男の劣情に火をつけた涼月の魅力を目の当たりにして堪らず襲っているというのに、涼月自身にはその自覚はないようだ）
れろっ……んぅ！
（首を捕らえる力を弱めたが、それは耳に口をつけるためでしかなかった）
（耳朶に舌先が触れるとくすぐるような動きで這い回っていき、耳が少しずつ濡れていく）
これも整備の内だ……いちいち騒ぐなよ？
お前のためを思ってやっていることなんだからな！
（涼月を納得させるためではなく、理不尽さをあえて感じさせるために整備なんだと強弁する）
（この無茶な言い分にどんな反応をするか楽しみにしながら、首を押さえていた手がついに解かれるが）
（その手はすぐさま胸部の膨らみに向かい、乱暴な手付きで乳房を握り込めば、衣服越しに見ても形が整っていた胸が歪にひしゃげてしまっていた）
【心を堕とすならやっぱり涼月の反応も見たいですから】
【ただ、次辺りから様子見もほどほどに凶悪な行動を取っていくと思います】 >>350
（月明かりも街灯の光も届かない狭い通路の奥）
（互いの姿が見えないほどではありませんが薄暗くて足元は暗い闇に覆われていました）
（音も外からは聞こえずに、まるで二人だけの空間に閉じ込められてしまったように思えて……怖い、です）
整備のための、身体チェック……？
──ですが、提督からはそういう話は何も……
（相変わらず整備という理由で押し通そうとする貴方の言葉に、疑うような眼差しを向けます）
（普段とは違う整備を行うなら提督から通達されるのが常ですが、今日は何も言われていません）
（何より本当に整備ならこんな手荒な真似をする筈が無いという考えが言葉を疑わせます）
（ですが──真意を見出そうとしても、全く想像が付きませんでした）
っ！？ や、ぁ……っ
（考えている内に首の拘束が弱まり、ほっと息をつこうとすると間もなく）
（耳朶に柔らかく生温かなものが押し付けられて、反射的に小さな悲鳴が漏れます）
（すぐに舌だと気付きますが、理解はできないままその動きをはっきりと感じてしまい）
な、何でそんな所を……っ、ぅ……
（戸惑いながら、舌に舐められ唾液を塗り込まれる感覚に刺激を与えられていきます）
（見ず知らずではなく顔見知りでも、こんなことをされたら普通は気持ち悪いはず──ですが）
（貴方の吐息が当たり、耳朶を舐める音が鼓膜を震わせる内に、白い頬には薄っすらと朱色が現れていきます）
（男性に体を舐められることに、求められることに、体が自然と反応しているようで）
（同時に、貴方が何をする気なのか頭の中に想像がフッと湧き上がりました）
（ですがすぐに目を閉じて、思考を閉ざそうとします）
（信頼している仲間がまさかそんなことをする筈が無いと、邪推を振り払おうとしました）
……っ
（でも、相変わらず整備という言葉を繰り返す貴方の言い分には……納得できません）
（目を瞑ったまま首を横に振って、理不尽な言葉を否定しようとします）
私のためと言うのなら──日を改めて、乱暴はせずにして、っ、きゃぁっ！？
（今はただ断ることしか考えていなくて、本気で言っているわけではないと気付いていても言葉で拒否しようとしました）
（その言葉が終わる前に首から手が離れるのを感じ、もしかして止めてくれるのかと淡い期待を抱いたのも一瞬）
（胸を乱暴に掴まれて、閉じていた瞼を開いて驚いた顔で大きな悲鳴を上げました）
あ、あの……こういうことは、大人の男性として、いかがなものかと……
（貴方の瞳を見つめながら震える声で、乳房を掴む手を非難します）
（ここに至ってようやく理解が追い付いてきて、認識せざるを得なくなりました──この方がそういう目的なことを）
（それでも、未だ信じられない気持ちがあります）
（成熟し、訓練も受けた男性が乱暴を働くために襲うなんて、考えたこともありませんでした）
（一時的な気の迷いであるとまだ信じたい気持ちがあり、何とか説得を試みようと考えます）
（その間も貴方の手が乳房を触れていて、形を歪められるほど力を加えられると刺激が私を襲ってきます）
（制服の下はインナーを着用しているだけなので、貴方の指には柔らかな感触がそのまま伝わっていくはずです）
（乱暴にされながらも、乳房の中心を指が掠めただけで、くぐもった吐息が漏れ出てしまいます）
【凶悪な行動は勿論、歓迎ですので……楽しみにお待ちしています】 >>351
涼月が大人の男を語るなんて笑い話にもならないな
お前、まだ男のこと何にも知らないだろ？男のことを知った風に言うんじゃねえよ
（耳朶に口をつけた時の反応、胸を掴んだ時の初々しい姿を見ればすぐに男性経験がないと分かってしまう）
（ここまでされてやっと身体を狙われていると気づいた鈍さからも、これまでそういう危機に直面したことがないのだと露呈していた）
人に大人としての在り方を説教しようっていうなら、自分が大人であるところを見せてみろ
なあ涼月さんよ……そうまで言うならお前は立派な大人なんだろ？
（企みに気づかれても相手を逃さないよう鋭い視線で注視したまま、掴んだ乳房を解すように五指を蠢かせていく）
（制服が邪魔をするが思っていたよりも乳房の柔らかさが指先に伝わり、その感触を欲して動く指は強烈に食い込んでいって）
身体は大人と認めてやってもいいが、中身はそうじゃないよな？
染みる消毒を嫌がる子供じゃないんだぜ、身体チェックくらい黙って受けろっ！
（整備という名目で押し通せるとは微塵も思っておらず、理不尽に迫ることでわざと涼月を困らせようとしていた）
（相手の同意など関係なく、拒絶する反応さえ楽しむつもりでいたのだ）
こういうことに無知なだけだろ……反応を見てれば男嫌いってわけじゃないしな
怖いのは最初だけだ、最後には大人の快楽を教えてくれた俺に感謝するようになるぜ？
（涼月に触れた反応を見れば本能的な昂ぶりのような反応が見え、快楽に弱い体質だと見抜いていた）
（あえて安い女のように言うことで涼月を感情を揺さぶり、制服越しに胸の中心を撫で始めていった）
（慣れていなければ強い刺激となるはずで……胸の頂にある突起の辺りに指の腹を押しつけて弄んでいく）
俺の言うこと間違ってるか？
淫乱艦娘の涼月よぉ……たっぷり身体検査してやる
（胸を責めつつ相手を見る目つきは鋭くて、拒否することは許さないと言わんばかりに睨みつけていた）
胸の感度は悪くなさそうだし、もっといいことしてやってもいいぜ
（睨んだ目つきが少し緩まるが卑猥に笑った表情は相手に不安と危機感を抱かせる）
（さらにはすぐ間近にあった大きなコンテナに向かって涼月を突き飛ばし、背中をそこに打ち付けさせてしまう）
（そうして制服に触れ、簡単に破れる物ではないはずが握力の強い男の手によって胸元が引き裂かれていき、制服の裂け目からインナーに包まれているであろう胸元を露にさせる）
【まだ凶悪なんて言われる行動はしてないが、ここからもっと最低の本性を見せていきますので】 >>352
（嘲るような物言いに反論したくなりますが、指摘されることは事実であり何も言い返せません）
（唇を噛み締めて、悔しさを顔に表すのが今の私にできる精一杯の抵抗でした）
っ、ぁ……ぅ……
（そればかりか胸を揉みしだく貴方の指が動く度に、食い込む刺激に吐息が漏れます）
（大人ではないと指摘する貴方の言葉の通り、経験がなく未熟な身体を好きなように弄られるまま）
そんな事で感謝なんて……しません
（抵抗する言葉も、何とか絞り出す一言だけです）
（男の手にかかれば簡単に堕ちるような女扱いされて、艦娘と言えど悔しさが募るのに）
（私の体は刺激を与えられる度に素直に反応して貴方の思い通りに転がされてしまい）
っ、う、はぁ……っ！
（胸の頂付近に手が迫って、指の腹で刺激を加えられると体が震えて大きな声が漏れます）
（甘く艶の入り混じった声音は、涼月が貴方の理想通りの玩具であることを伝えてしまいます）
きゃぁっ！！
（突き飛ばされた体がコンテナに背中を打ち付けて痛みが広がり、制服を破る手に反応が遅れました）
（破けた制服からは白いインナーに包まれた胸部が露わになって晒されます）
（薄手の素材は二つの膨らみに沿ってラインを描き、下着に邪魔される事もなく形状が分かるように）
（指で弄られた影響で簡単に膨らんだ突起が、インナーにいやらしく浮き上がっていました）
（コンテナに叩きつけられて、制服を破られて、私の瞳は貴方を強く睨み付けます）
（ただ腕は突き飛ばされた時のまま体の左右にあって、胸を隠そうする素振りすら見せていません）
（睨みつける瞳も、最初は強かったですがすぐに勢いを失って弱々しく見つめるように）
（どうしてか抵抗する力が湧いてこなくて、迫ってくる貴方の前で無防備でした）
……「いいこと」なんて、しなくて結構です
（拒絶する言葉も弱々しくて全く説得力が篭りません）
（言葉とは裏腹に私の体は「いいこと」を望んでしまっているように待ち構えているだけでした） >>353
なんだ、期待してたのか？
これを見られちゃ言い訳なんか通じないぜ
（ほとんど抵抗がないとはいえ反射的に涼月の手をコンテナに押さえつけるように掴んで）
（至近距離から胸元を覗けば先端の形がぷっくり浮かんでいるのが見える）
（本気で期待していたとは思っていないが、相手の動揺を誘うためあえてその言葉を選ぶ）
しなくていいわけないだろっ！
せっかく俺が身体チェックしてやるって言ってるんだ……ありがたく受けとけ！
（拒絶する態度も男にとっては気分を高揚させる要因になり、インナーに浮かぶ突起を摘んでいく）
（人差し指と親指で強く摘んでやり、軽く捻って引っ張ったりと刺激するように遊んでいった）
（だが男の凶行が胸を触る程度で終わるはずはなく……）
お前の乳、なにか反応してやがるな……ちょっと見せてみろよ！
（品のない笑みを浮かべる男はインナーまで強引に破り、涼月の乳房まで露出させようとしていく）
（暴力的な行動はそれだけに留まらず、欲望混じりの視線は下半身にも向けられる）
特別にこっちもチェックしてやる、手間取らせるんじゃねえぞ？
（明らかに劣情を滾らせる視線はすらりと伸びた両脚にも向けられて、遠慮を知らない男はそこにも触れる）
（当然インナー越しで触っても満足するはずがなく足の付根まで掌を滑らせ、インナーを掴むと一気に引きずり下ろしていった）
（鋭く睨みつけることで抵抗しないよう牽制しており、それが破られるようなら力ずくの手段に出るのは盛った様子からも容易に想像できる）
お前の体……徹底的に調べてやる
（見れば見るほど魅力を感じる涼月の身体に執着を覚え、いつしかその全てを欲するようになり）
（脱ぎかけのインナーを両膝に絡ませてバランス感覚を奪い、その場に尻もちをつかせてしまう）
（自分で無理矢理に脱がせようとしたが、その手が止まり涼月の瞳に視線をやって）
それくらい自分で脱げよ、そうすれば身体チェックは終わりでいいぞ？
（脱いだところでさらに過激な行為が待っているだけだが、ふとした思いつきで涼月からの行動を促してみる）
（こんな言葉を信じた涼月を嘲笑して犯すか、従わない涼月を躾けるために犯すかの違いでしかない） ちょっと気になったけど女性から男性への凌辱…みたいなのもこのスレの範囲内に含まれるのかな
例えば相手を脅迫して強制オナニーさせたり、性欲の赴くまま搾精したり ＞此処は嫌がる相手に無理矢理エッチするスレです。
＞・男×女は勿論のこと、女×女などの同性での使用や異形に無理矢理犯されるのもアリです。
女×男は書いてないけどスレの趣旨には反してないし範囲に含まれるかと すっかり遅くなっちゃった…早く戻らないと…
(すっかり静まり返った深夜、一人で暗い路地に足を踏み入れる)
(歩みの度に上下に踊る胸元、スカートから伸びるすらりとした太股)
(女性として発育した肢体はまるで見るものを誘うようで) >>360
（治安の悪い区域に入り込んだゼオラをいやらしい目で見つめていて）
（通りすがるその瞬間、手に隠していた物をいきなり向けて噴射してしまう）
（即効性の催涙スプレーを顔に噴きつけてから、背後に回って肩を押さえていった）
こーんな時間に何やってんの？道に迷ったんなら案内するぜ
遠慮せずに頼ってけよ……どうせ逃げられないしな きゃ…うあっ…！？な、なに…！？
(突然の目への刺激に体を掴まれる感覚、不意を突かれ顔を押さえ狼狽えるゼオラ)
(声を上げるが他に人の気配もない様子で…このまま行為に及んだとしても邪魔は入らないだろう)
【いきなりね…こんばんは、希望するプレイはあるかしら？】 >>362
なんだ、連れもいないのか？
よくこんなところを女一人で歩こうと思ったな…その無謀さに感心するぜ
（ゼオラを捕まえたまましばらく周囲に視線を向けていたが仲間はいないようだった）
（邪魔が入る心配がないとわかれば、静かに胸元へ両手を近づけていって）
…おお？とんでもなくでかいな、こんなの揺らして歩いてたら襲われるに決まってるだろ
（大きな乳房に手を当てると突然その膨らみを鷲掴みにしてしまい）
【こんばんは、ゼオラが相手だったら最初に油断したらこっちが負けると思って】
【このまま無力化して襲ってしまうか……他にゼオラから何かある？】 【うーん…ごめんなさい、ちょっと思うように動けなさそうかも…】
【せっかく声かけて貰ったのに悪いけど、今回は遠慮させてもらうわ…】 同級生はもちろん先輩後輩女教師、用務員のおばちゃんまで
ただしあくまで妄想のスレなので、そのつもりで
放課後レイプ！ヤりたかった妄想ココで語れ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1614740254/ 