ティファってイイ女だよね♪ vol.7
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正々堂々と勝負して打ち負かしてもいいんだけどな
屈辱を味わわせながらレイプしてやりたいものだ >>221
あなたが? 私を?
ふふっ、笑わせるわね。
……すりつぶされたいならやってみなさいよ。 ティ、ティファさん!ここは危ないよ!
ヤツら正々堂々の勝負とか言って大勢でティファさんを罠にはめようと待ち構えているんだ!
女の人がひとりで荒くれ者の男達に勝てるワケないよ! こっちから逃げられるよ、来て!
【ティファが格闘術の達人とは知らず、必死にティファを裏道に引っ張り込む】 >>222
威勢がいいな
けど、そういう女こそ負けたときにはみっともないくらいに命乞いするんだよな
怖かったら逃げてもいいぞ レイプしまくったあとはどうしようかな
金持ちのスケベオヤジに売り払ってやろうか 騙されて捕まって、レイプされる寸前で助け出してやる
その礼として体を差し出してくるティファ希望 ティファをものにするにはどうしたらいいものか。
正々堂々戦って倒してやればいいか、または・・卑怯な手を使って性感の虜にしてやればいいか。 実力で叩きのめしてプライドを砕いてから陵辱
卑怯な手段で悔しさに身を焼かせてから陵辱
どちらも捨てがたい。 格闘の技を教える振りして性的な悪戯しまくってやりたい 俺はやはり卑怯な方法で嬲り尽くしてやりたいな。
悔しそうに“卑怯者!”とか言うティファを嘲笑しながら犯したい。 マテリアでもアイテムでもうまく使えばやりたい放題に出来るだろうな 動きを止めさせてティファのおっぱいに思いっきり顔を埋めてみたい 気持ち悪いレスばかりね……
あなたたちっていつもこんなことばかり考えてるわけ? >>237
ふーん……
(蔑んだ目で男を一瞥して) ティファの体が性的すぎるから妄想が止まらなくなってしまう >>239
一人で妄想してるだけなら結構だけど、こんなところで語り合うなんてどうかしてるわね。 妄想がダメなら思う存分、そのタンクトップを内側から押し上げてるデカい胸を揉ませてくれよ!
(ティファの背後から抱きつき、手に収まりきらないその巨乳を荒々しく揉みしだく) 魔法やアイテムを使ってティファを言いなりにさせてヤリたい 格闘勝負で力の差を思い知らせてやればおとなしくなるだろ ティファは逃げたのか
強気な口叩いてもしょせんは女だな 小細工とかなしに普通に殴って蹴って痛めつけてから犯したいわ。 あなたたちの力で私に勝てるなんて本気で思ってるの? いいように胸を揉まれてるクセにデカい口たたくなよ!
それにしてもこの胸の弾力! たまんねぇーぜ! ティファさっさと来いよな
ぶっ倒してデカパイ揉みまくってやるからさ >>260
弱い奴が粋がったところで返り討ちにあうだけだよ。
格闘家相手に勝てるなんて思わない方がいい。 格闘家だったら誰でも強いとでも?
しかもティファは女だしエロ目的でからかいながら戦っても勝てるレベル そうねぇ……まああなた達よりは強いんじゃないかしら。 >>264
その強さを示して欲しいところだな
それともザンカン流ってのは口先だけの流派なのか? >>267
ダンカン流だろ?
悔しかったらかかってこいよ 結局は口先だけってことか
おっぱいのデカい女は脳が弱いってのは本当らしいな >>272
……下品な男。
まあどう思われても結構よ。
相手にするのも疲れるし私はもう帰るわ。
(クルッと背を向けて歩き出す) >>273
そうやって背を向けるのが甘いってんだ
(ティファの背後から襲いかかって)
(羽交い絞めに捕えた)
本物の格闘家なら、相手に背を向けるなんか絶対にしないはずだ
油断どころのさわぎじゃねえな >>274
…………
(溜め息混じりに軽く首を振って)
この程度で得意気になって馬鹿みたい。
(そう言うと、素早く両手を広げて下からスッと拘束を抜ける)
(さらに間髪入れずに反転すると、その回転した勢いのままに男の脇腹に拳撃を叩き込む)
これ以上絡んでくるなら私も容赦しないわよ。
(男に一瞥だけくれて再び歩き始める) >>275
グウウッ!!?
(脇腹に拳がめり込んだ男は、情けない顔を浮かべながら倒れこんだ)
(が…)
――馬鹿はそっちだろ?
(ティファが倒したはずの男は、コンフュの魔法によってつくられた幻影)
(本体はティファの正面にたたずんでいて)
どっちの力量が上か、分かったか?ほらっ…!!
(鋭い下段蹴りでティファの足元を崩そうとして) >>276
魔法、ね……
ま、そんな小細工で私を倒そうとしても無駄よ。
(足元を狙った男の蹴りを軽いステップで難なく避ける)
ハッ!!
(素早く間合いを詰めて蹴りを放った直後の男の体に渾身の蹴りを叩き込む)
力量は……残念ながら私の方が上みたいね。 魔法に対してレジストしてたってことか
やるな…!
(ローキックを避けられても、その程度は予測のうちといわんばかりにすぐさま体勢を立て直して)
グッ!?
(鋭い蹴りを受けて一瞬怯む…が)
力量はどうか知らんが…いいのか?
そんなに大きく足を上げて…下着が丸見えだぞ?
(ティファの蹴り足を捕えると、タイトスカートから丸見えになっている下着をニヤニヤ眺めながら) >>278
えっ…!?
(無防備の相手にヒットしたと思った蹴りを受け止められて目を見開くティファ)
(さらにそのまま下着まで覗き込まれて頬に朱が上る)
こ、こんなはずは……くっ! は、離せっ!! 力量の差を思い知ったか?
ザコ相手に自分が無敵と勘違いしてやがったんだろ
無様なものだな!!
(ティファの足を払って押し倒した)
(そのまま股間に顔をうずめる格好をとって、下着の上から鼻先を押しつけて)
(汚れを知らない美少女の薫りを存分に楽しんでいる
クク、いい匂いだぜ…A級ソルジャーのクラウドと恋仲だと聞いたが…まだ使わせてないようだな >>280
あっ!!
(足首を取られたティファはなす術なくもう一方の足を刈られて押し倒される)
う……くぅっ……
(軋む上体を何とか起こすが、股間にうずまっている男の頭部に愕然として)
なっ!? や、やめ……ぐっ!! こ、このっ!!
(羞恥に染まりながらも必死に腕を伸ばし、男の顔を掴んで引き剥がす)
ゆ、許せない…… 許さなかったらどうだってんだ?ハハハッ!!
(股間の薫りを存分に楽しむと
今度はティファの豊満な胸に顔をうずめて)
デカパイの感触、たまんねえな
クラウドのやつにもこうやって楽しませてやったんだろ?
(タンクトップの上からむぎゅりっと顔をはさみこんで)
(左右から乱暴に揉みしだいてやった)
どうした?
もう反撃しないのか?
でないと……ティファのデカパイ俺がもらってしまうぞ?ハッハハ!!
(可笑しそうな笑い声をあげながら、グニグニ…ムニュムニュ…と乳房を揉みまくって)
(その質感や弾力性を思うがままに楽しんでいる) >>282
こんな男に……
(白のタンクトップを大きく盛り上げる乳房が男の手の中で卑猥に形を変える)
(顔が胸元に埋まってくるおぞましさに全身に鳥肌が立つようだった)
(何よりこんな下劣な男にクラウドとの仲をあれこれ想像され、嘲弄されるのが我慢ならない)
許さない……絶対に許さないわ!
(嬉々として巨乳の感触を味わう男の無防備な横面に強烈な拳を打ち込む)
(骨を砕いたような鈍く確かな手応えがあった) >>283
【もしよければここで凍結して欲しいけど…どうかな?】
【此方はトリップをつけておくので都合のいい日に続きをしたいな】 【私もあなたさえ良ければ凍結をって思ってたの】
【こちらも時間的に厳しくて……】 【明日でも明後日でも、今週中なら21時以降から来れるから
ぜひ続きをしてほしいな】
【ティファが来れる時間帯で…ひとまずは遅くまでお疲れ様、また会えたらよろしくね】
【おやすみ】 【時間取れそうだったら書きこみするね】
【今夜はありがとう】 【無理しないで、できればゆっくり進めていけるといいな】
【この先の展開も楽しくなりそうだからさ】
【ありがとう】 ティファさん、どんなにエロく陵辱されても負けないで!
逆に悪漢の精を搾り取るだけ搾り取って、最後はすり潰してほしいな! >>283
――グシャッ!!
ひ、ひぎゃ!
(ティファの鉄拳で顎を砕かれたのは、弄ばれるティファを偶然に目撃した浮浪者だった)
(興奮し、自分もおこぼれにあずかろうと、その巨乳に吸い付こうとした瞬間に不運にも鉄拳の餌食となったのだ)
はが…はががっ…いでぇぇ……
――ビク、ビク、ドピュッ!
(すでにギンギンに勃起していたイチモツから白濁液が噴出すると同時に、浮浪者は白目を剥いて悶絶する)
【おふたりの第2ラウンド楽しみです】
【無傷のまま続きができるように、勝手ながらデバガメに犠牲になってもらいました】
【男がエロ技で篭絡して落とすのか、ティファ嬢が快楽に耐えて逆転するのか、期待してます】 ムダな抵抗するティファをボコってとにかく鬼畜に陵辱を決めてほしいぜ 【なかなか時間取れなくてごめんなさい】
【0時までなら大丈夫そうだけど今夜はどうかな?】 ティファさんだ!
待機している間にスリーサイズとか好きなプレイ(希望)をおしえてよ >>299
そういうこと聞くということはすり潰される覚悟はできてるんでしょうね……?
【B:92 W:60 H:88】
【希望するプレイは名無しさんが希望するプレイよ】 >>301
【とってもありがたいんだけど、今プレイ凍結中だから新たにっていうのは難しいの】
【希望とかあったら何でも言ってね】 >>302
【それは残念】
【怪しいアイテムを使って性感を高めさせてレイプする、みたいなのがしたかったけどさ】 スリーサイズを聞くだけですり潰されちゃうの?
ティファさんこわい…ガク、ブル…
◆BQjuPVwm2Aさん戻って来るといいね >>303
【今後も来るから、あなたさえよければまたいつでも声かけてほしいな】
【あなたの望むアイテムを使ってあなたの望む通りに犯してほしいわ】 >>304
もしかして酔ってる?
普通はいきなりそんなこと聞かないでしょ?
そうね、ありがとう。 >>305
【機会があればまた声を掛けて申し込むよ】
【そのときはよろしくね】 >>307
【こちらこそよろしくね】
【楽しみにしてるから】 >>298
【一応見てたけど…今から大丈夫かな?】
【この時間からなら、再度凍結をお願いすることになると思うけど…どうでしょうか】 >>309
【もちろんよ】
【時間取れないのは私のせいだし、凍結は全然構わないわ】 【ありがとう】
【それじゃあ時間までお願いするよ】
>>283
許さなければどうするって……グッ!?ガハアアッ!!!
(乳房の感触に夢中になって完全に油断しきっていたところへ)
(反撃の鉄拳をまともに食らってしまい、顔面の骨を砕かれて失神した)
(かに見えた、が)
―――ケアルガ
(男の口から回復の魔法が唱えられて)
(傷口が瞬く間に元どおりに戻っていった)
魔法ってのは便利なものだぜ
こっちは腕力だけが自慢のデカパイ女とは一味違うんだよ!
(ティファから何度反撃を食らってもその度に魔法で回復して)
(体力を徐々に奪いつつ、執拗なほどに乳房を弄くりまわして
思う存分に感触を楽しんでいった) >>311
こいつ回復魔法まで……くっ!!
(今更ながらに目の前の男が自分よりレベルの高い相手であることを思い知らされる)
(何度攻撃を加えてもその度に完全復活してくる男、逆にティファの方は徐々に拳が傷み、
握力も低下し、体力も奪われていく)
いけない……このままじゃ……
(このままではむざむざ犯されるのを待つばかり)
(そう考えたティファは最後の力を振り絞り、のしかかって乳房を弄んでいる男の体を
渾身の力で弾き飛ばす)
はあっ!!
(そして素早く体勢を整えると、吹き飛んだ男に向かって連続で拳や蹴りを打ち込んでいき、
さらに勢いをつけて壁に向かって投げつける) 何度揉んでもサイコーのおっぱいだぜ
このまま俺のモノにしてやるからな、ハハハハ!
(抵抗力を失いつつあるティファとは対照的に)
(余裕たっぷりの様子で乳房を弄んで興奮を漲らせている)
おっ?まだ抵抗するのかよ
何をしたって無駄だってのに……ウグッ!?グハア!!
(連撃によって男の体が空中を踊るように叩きのめされ、とどめの投げ技を食らって壁に激突)
(グシャリ…!という鈍い音を立てて崩れ落ちた)
(絶命とも思えるほどのダメージを食らった男)
(が、いつの間にかティファの背後に姿を現していて)
バーカ、魔力でつくった幻影だ
だが、連撃はけっこう効いた…よくもやってくれたな、お返ししてやるぜ!
(ティファの背中や腰、太ももに向けて拳の連撃とローキックの連打)
(これまでの性的攻撃とは違って、本気での打撃を繰り出してやった) >>313
……!?
(起き上がってこないで……そんな願いはあっさりと裏切られる)
(いつの間にか自分の背後に立つ男)
(ティファは相手を倒してすらいなかったのだ……)
(覚悟を決めた渾身の攻撃も致命傷を負わせることはできなかった)
そ、そんな……
(力を使い果たしたティファに怒りを剥き出しにした男の嵐のような反撃が襲いかかる)
ぐっ!! あっ!! うああっ!!
(防御体勢も取れぬまま背中に強烈な一撃を食らったティファは、そのまま腰や太股に次々と
連撃を受け、あっという間に膝が折れてしまう)
くっ!! こんな……こんな男に……あああっ!!! どうやら限界のようだな
さっきの投げ技が渾身の一撃だったようだが…
投げられたのは幻影だ
俺には何のダメージもねえんだよ!
(ティファにとっては絶望的な現実を言い放ってやり)
(嘲笑うかのような攻撃を繰り出していく)
おっと、そう簡単に倒させるかよ
(タンクトップをぐいっと引っ張りあげて倒れることを許さず
無理矢理に引き起こして)
素直に負けを認めれば許してやってもいいけどな
どうするんだぁ〜?クフフ、ハハハッ!
(下卑た笑いを浮かべながら、タンクトップ越しに乳房の先端を摘んで
からかうようにクリクリ…コリコリ…とねじくり回してやった) >>316
うぐっ!!
(力尽き、崩れ倒れることすら許してもらえないティファ)
(タンクトップを引っ張り上げられれば、その下の見事な乳房がつられて上を向く)
(望まぬ形で乳房を強調させられ、さらにその頂を生地越しに弄られる屈辱)
(ティファの目には堪えていた悔し涙が遂に溢れてくる)
…………
(こんな男に……こんな男に許しを請うわけには……)
(だがそうしなければ自分の体は……)
(涙を流し、歯を食いしばりながら葛藤する彼女だが、やはり格闘家のプライドは易々と
男の軍門に降ることを拒否する)
ふ、ふざけ……ないで……
私は……お前のような男には絶対に負けない……
(肉体的には力尽きながらも、最後の気力を奮い起こして男を睨みつける) ふーん…さすがだな
体力の限界を迎えても、プライドだけは守ろうってのか
(ボロボロになってもなおティファの瞳は光を失っていない様子で)
(フフンッと鼻を鳴らしながらも
そのプライドをへし折ってやろうと画策している)
ま、俺にとってはどうでもいいけどな
負けを認めようが認めまいが関係ねえよ
ティファのこのエロい体を好きなようにするのだけが目的だからなぁ〜ハハハ!
(無造作にタンクトップを捲りあげて、豊満に実った巨乳をぷるんっと飛び出させると)
(ニヤニヤと眺めつつ、露わになった乳首をぺろりっと一舐めしてやった)
思ったとおりのエロおっぱいだな、じっくりと楽しませてもらうとするか
クククッ……
(舌先をくねらせて乳首を舐め弾きながら、巨乳全体を揉みこねていき)
(やりたい放題にティファの生乳を弄び始めた) >>318
や、やめ……ああっ!!
(捲り上げられたタンクトップの下から踊るように飛び出す双乳)
(はちきれんばかりに瑞々しい膨らみの先端には、巨乳には不釣り合いな可憐な乳首が
佇立しており、その一方が忽ち男の舌に絡め取られる)
いやあーっ!!!
(ゾクッとするようなおぞましい感覚が背筋を駆け上る)
(憎き男にそのような場所を刺激される恥辱に、ティファの口からけたたましい悲鳴が
放たれた)
ひぃっ!! ああっ!! いやっ!!
(立て続けに絶叫を噴き上げるティファだが、それでも若く健康的な女の肉体が性的な
刺激に無反応でいられるはずもない)
(舐めしゃぶられる乳首は男の口の中で瞬く間に硬化し、乳房を強引に揉みしだかれる
うちに胸部に熱感が籠もり、ティファの上体がほのかに朱を帯びてくる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています