(さんざん嫌がって抵抗してきたティファの反応が徐々に変化しつつあることを察して)
ご覧とおりさ
アバランチ屈指の女拳士ティファ、そしてA級ソルジャーのクラウドの恋人だったティファは
もはやこの世に存在しない
ここにいるのは、俺の性奴隷と成り下がった一人の雌奴隷さ…ククッ!
(口に含んだ乳首を思いきり吸引して)
(若く芳醇な味わいを楽しみながら、巨乳の根本をグニグニと揉みしだいて)
(乳房全体に快感を与えていく)
さてと……撮影はここまでだな
(ティファを肉体をさんざん味わっている途中でカメラのスイッチを切った)
(映像を見ているであろうアバランチの仲間やクラウドには)
(この先の不安感と、恋人だったティファが他の男の性欲処理に使われているという絶望と怒りを与えながら)
さぁて、と……怒り狂った連中が助けにくるまで、まだ何日も掛かるだろう
それまでたっぷりと楽しんでやるとするか
俺から離れられなくなるまでな……クククッ
(唇を重ねながら中出し…また体勢を変えてバックから突きながら乳房を揉みしだいて…)
(ティファにフェラ奉仕やパイズリ奉仕させては、ご褒美とばかりに中出しセックスを与えてやった)
(ありとあらゆるセックスによってティファの身も心も犯しぬいて)
(純粋だった乙女の身も心も肉欲の渦に溺れさせていった――)
【こんなところで締めかな…ずっと続けたかったけどさ】
【そろそろ時間も過ぎたからね】