ティファってイイ女だよね♪ vol.7
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ティファの双丘を後ろから優しく揉みしだくと、その吐息は徐々に甘くなっていった 乳首を摘んでコリコリと動かすと、ティファの美しい顔が快感のため歪む （閉店後の酒場にて、バーカウンターで1人グラスを傾けながら）
はぁー、なんで、男の人ってああいやらしいことばかり言うのかしら？
(旧コスチュームを身に纏って呆れた様子で一人酒を)
【少しお邪魔してみるわね】 おお、今日もいやらしい身体だね。
見つめているだけでも興奮しちゃうよ。 >>639
はぁ〜…ま〜た、この手の…
お客さ〜ん、今日はもう閉店ですよ〜……って、あぁ、いつもの名無さん、こんばんは
まあ、残り物のお酒でよければ、一杯位サービスしますけど
（少し呆れながら男に聞こえない声でため息を吐くも、1人酒は寂しかったこともあり迎え入れることに）
（テーブルの上のマイボトルを掲げて見せれば、ノーブラタンクトップの双乳はそれだけで揺れて）
…あぁ…グラス、グラス…
（男に声をかけると横着して客席の方から身を乗り出してグラスを探す）
（タイトミニなスカートは捲れ上がり、純白なTバックショーツと豊満な臀部が露出してしまう）
【こんばんは、一緒に飲みましょ】 「キャッ！ ちょっとシド、おしり触らないで！」
「ん？ オレ様の手が何かしたのか？」 >>640
ああ、こんばんはー
お、本当に？それじゃあ一杯ご馳走になっちゃおうかな。
(そう言うと、彼女がボトルを掲げてみせて)
(ぷるんっ、ぷるんっと揺れるおっぱいがタンクトップ越しに丸見えになって)
あ、うん……おおっ……！
(そして彼女が身を乗り出せば、ミニスカートが派手に捲れ上がって)
(Tバック越しに、彼女の大きなお尻が丸見えになってしまう)
おおっ、おおっ……！
(思わずその身体を見つめてしまいながら、ペニスはギンギンに勃起してしまって) >>642
…あ、あった、あった……？
まだそんなところに居たの？ 立ちっぱなしじゃ大変でしょ？ ほら、座って座って
（グラスを探り当てて振り返れば、興奮した様子で立ち惚ける男に怪訝な眼差しを向けて）
（普段であればスカートの乱れを直し座るところをそのまま腰掛け直して）
（定位置からズレている、座ればティファとゼロ距離になる位置にある横の席を叩いて見せて）
それで、お客さん…元気が宜しいようですが、こんな時間に、当店に何か御用でしょうか？
（既に酔いがまわっていることもあり頬には赤みがさしていて）
（色白な引き締まった肌は紅潮したことで、普段よりも色香を増している）
（格好のラフさに見合わぬ身持ちの硬さも、酔いが回ればガードは下がり）
（スカートが捲れたまま座ったものだから、足が半開きなこともありショーツは半分ほど見えてしまっている状態で）
（自身の状態に気づかぬまま、方杖を突きながら男に視線を向けて問いかける） >>643
ああ、うん。ごめんごめん。
そこに座ればいいんだね。
(彼女は、グラスを見つめると、スカートが捲れたまま椅子に座り、隣の席に誘う)
(言われるままに座れば、彼女との距離は限りなくゼロであって)
はぁっ、ふぅっ……ああ、もちろんティファちゃんの顔を見にきたんだよ。
(間近で見る顔は、既に寄っているのか頬は紅く火照っていて)
(息を吸えば彼女のいい香りがして、毛穴まで見えそうな距離で彼女の肌を見つめてしまう)
(そして、少し視線を下ろせば、彼女のショーツは既に半分ほど見えてしまっていて)
(思わずそこを見てしまいながら、自分の勃起がバレないように脚を閉じて)
(そして、彼女の視線がこちらを見ているのを見れば、ショーツから視線を外すと)
(ムチムチのおっぱいが、ノーブラでいやらしく揺れるのを間近で見てしまって) >>644
へ〜、私に会いに来たんだ…それは、それは、ありがとうございます…んふぅ…♪
（自身の状態に気付いてないものの、男がいやらしいことを考えていることは見て取れて）
（男の調子に呆れながらも、興奮する姿が何だか可笑しくて笑みを溢してしまう）
おっと！ まだ、注いでなかった…はい、どーぞ！ 当店特製の、『ロックハート』で〜す♪ せっかく焦がれて会いに来たんですから、よ〜くご覧ください♪
ウイスキーだから少しキツ目だけど…美味しいよ♪ 目と口で味わって……ぁっ？
っ…ごめん、少し酔いすぎたみたい…はは…
（至って普通な洋酒の入ったハート形のボトルの中身を、既に氷を入れていたグラスに濯いで男の前へ差し出して）
（なれた調子であしらいつつ視線をお酒へ向けさせようとする）
（その時体勢が少し傾いて、片手が男の閉じた大腿部の辺りに）
（そのまま男を見上げる格好になれば、豊かな胸も美貌も男の眼下に）
【そっちは、若い男性かな？ それとも中年位？】 あははっ、やっぱりティファちゃんは今日も可愛いなあ……！
(彼女がにっこり笑いながらこちらを見てくれると、思わずこっちもにっこり笑う)
(こちらがいやらしい事を考えてしまっているのは、彼女にはすっかりバレてしまっていて)
おっ、ありがとう……！
(そして、ウィスキーを氷の入ったグラスに入れてくれると、それをこちらに差し出す彼女)
(このままお互いが向き合って彼女が股を開けば、そのまま対面座位で挿入までできそうな距離で)
(彼女が体勢を少し崩して、彼女の片手がこちらの太股に寄ってくるのを感じてしまう)
(思わず、彼女がそのまま性器に触れてくれそうな感じがして)
(更に彼女がこちらを見上げてくれば、おっぱいの谷間が、もうはっきりと見えてしまって)
(美しい顔を見つめて、ゴクリと唾を飲み込んで)
(そして、手を伸ばしてグラスを取ろうとすると、彼女の伸びた手が、ズボンの上から勃起を撫でてしまって) >>646
どういたしまして……あら？ クス♪
はい、かんぱーい♪
（姿勢を直そうと這わせた手を動かせな、たまたま男の股間の膨らみに触れてしまい）
（既に勃起していることを察すると、そのまま掌全体で優しく撫でさする）
（手につけたグローブは硬いものの、しなやかな掌は程よい力加減で刺激を与えていく）
（自身のグラスを持つと軽く男のグラスに打ち付けて、背を反らして掲げるようにしながら口をつける）
ゴクゴク……♪ ふぅ〜どうかしら、『ロックハート』の味は…美味しい？
（仕事後なこともあり汗をかいていて、1人飲みを始める前に上着だけ着替えていた）
（仕事中に来ていたタンクトップは白ながら、透けないように加工されたものだったが）
（今身につけているのはプライベート用の薄生地でできたもの）
（火照って再び汗をかき始めたこともあり薄らと透け始めていて）
（肌色はもちろん淡いピンクの波紋の部分まで見えてしまっている）
（そんな胸元を男に見せつけるようにしながら、意図的に揺らしつつ酒を飲み干す）
（男はいやらしい言葉をかけて来ることが多いものの、奥手な様で）
（その性格を内心可愛いと感じていたこともあり、少しサービスしてあげようと考えながら）
【分かったわ、改めてよろしくね、おじさん】
【そっちは、受け身系に見えるんだけど、このまま私の方から肉弾サービスしよっか？】
【そっちから色々したいなら、酔ってる私を部屋に連れ込んでとかでもいいからね？】 はぁっ、ふぅっ……おっ、おっ……！
あっ、乾杯。
(彼女が勃起に触れてしまうと、そのまま手の平で優しく撫でさすってくれるのを味わってしまう)
(そのまま彼女のグラスを受け取ると、乾杯をして、まずはくいっと一口飲んで)
ああ、うん……とっても美味しいよ。
(一口飲み込むと、ノーブラタンクトップの彼女をじっと間近で見つめる)
(プライベート用とおぼしき薄い布のタンクトップは、乳輪の形まではっきり分かってしまって)
(彼女は既に一人で飲んでいて、かなり寄ってしまっているようで)
(勃起を撫でてくれたのを思い出すと、彼女の耳元に口を寄せて)
……ベッドに行くかい？
(そう言うと、寄っている彼女の乳房を、タンクトップの上からムニっと揉んで)
【それじゃあ、部屋に連れ込んで激しく犯してあげたいよ】 >>649
（手コキともいえぬ軽やかな動きにすら好反応を示す姿に気をよくしながら）
（ふと下を見下ろせば透け乳とパンチラが映り込み、男がいつもより興奮していた理由を理解する）
んっ…おじさん…てっきり草食系だと思ってたけど…もしかして、肉食系？ んふ♪
（男の手が胸に触れれば、柔らかな乳房は服の上からでも十二分にその魅力を伝えた）
（片乳だけでも男の大きな掌に収まらなず、柔らかく掌を受け止めながら）
（同時に強い反発力で男の掌を押し返そうとする）
（前にかかった髪をかき上げながら蠱惑的に微笑むと、ペニスに触れる掌を少し閉じて握るようにしながら）
（胸に触られたお返しとばかりに、ズボン越しに上下に扱いていく）
（漏れる吐息は甘く生温かで、清涼感のある汗の匂いも相まって蠱惑的な芳香を放ちながら）
酔いすぎちゃったみたい…お願いでいる？ あっ！ 上の階ね？ …上の階に…私の部屋があるから…ね♪
（そのまま男の耳元で誘うような声音で囁きかける）
【おじさんのエッチ、それじゃあ、続きは私の部屋で】 はぁっ、はぁっ、ふぅっ……！
(寄っているとはいえ、手慣れた感じでの彼女の手コキに、すっかり感じ行ってしまう)
(乳房は透け、パンティはしっかり見えた体勢での手コキは、どんどんと興奮を誘われてしまって)
いやあ、おじさん普段は草食系だけどね。
こんな可愛いティファちゃんに手コキされちゃったら、興奮してしまってね。
あぁ……すごい……！
(そして、彼女をベッドに誘う言葉を囁いてしまうと、手を伸ばして乳房を揉んでしまう)
(柔らかい爆乳は、タンクトップの上からでもたまらない弾力で)
(むにゅっ、むにゅうっといやらしく指を食い込ませ、何度も揉みしだいていってしまって)
(そして、そんなこちらからの愛撫に、彼女は更に勃起をいやらしく扱いてくれて)
ああ……分かったよ。
(にっこりほほえむと、椅子からよっこいしょと降りていって)
(彼女の太股を抱えてお姫様抱っこすると、そのまま上の階まで歩いていく)
(彼女のミニスカートが完全に捲れて、パンティを丸見えにさせながら歩いていって)
(そして、彼女の部屋に入ると、ベッドに彼女を優しく寝かせて)
(先に、自分の服をどんどんと脱いでいく)
(完全に全裸になると、ギンギンに堅いぺにすを見せつけて)
【分かったよ。興奮しちゃうね】 【あーごめん、これからという所で、眠くなってしまったよ。本当にごめん】 >>651
んっ！ おじさんの手つき、いやらしい♪ あん♪ そんなに、興奮しちゃったの？
（服の上からとはいえ敏感な胸を揉まれては、身体の奥はいっそう熱くなっていき）
（自然と手コキにも力が篭る）
？ あん！？ ……おじさん、意外と力持ち…逞しいんだ…♪
あっ、今…鍵を開けるね…どうぞ……
（意外と力持ちな男がお姫様抱っこで抱き上げて来る頃には、胸の突起が服に浮かび上がる程に感じていて）
（運ばれる間に無駄だと分かっていながらも、捲れたスカートを手で押さえたり直したり）
（呂律こそ回っており会話もしっかりとできているものの、アルコールは十分に回っており）
（男に抱き上げられながらでも、肢体は不安定に揺れて男に体重をかけてしまっていた）
（会話の合間合間で熱い息を吐き、時折焦点が定まらな視線の移動を見せる様子は）
（明らかに普段の軽快でありながら奥ゆかしい様子はなく）
（無防備かつ蠱惑的な姿で、普段であれば決して受けない誘いを受けたまま部屋に招き入れてしまう）
（ベットに寝かせられるやいなや、男が服を脱ぎ出していきその様子を見つめながら）
…本当はね、おじさんのこと、草食系だって思ってたから…少しサービスしてあげるだけのつもりだったの…でも♪
（横たわったままタンクトップに手をかけると、一気に上までずり上げる）
（豊満な双乳は大きく弾みながら、寝転んだままでも型崩れ少ない半球体になっていく）
（その上左右からサスペンダーに圧迫されて、強烈にその存在感を見せつけながら）
私も…欲しくなってきちゃった…だから、まずはココに…キて♪
胸とかでも、後でちゃんとしてあげるから…ね？
（こと更に胸を見せつけておきながら、男の肉棒をうっとりと見つめつつ）
（タイトスカートを捲り上げるとショーツをズラして秘部を見せる）
（程よく茂げった土手高な秘部はしっかりと閉じながらも、薄らと愛液が滴っていて） >>652
【あら、そうなの？ でも、こんな時間だから仕方ないっか…】
（身体を起こすと男のペニスを掴み、軽く扱きながら）
ちゅ♪ 今度は、この立派なペニスで可愛がってね♪
（先端に口づけをすると、ひらひらと手を振る）
【半端なところだけど楽しめたわ、また機会があれば遊びましょ、それじゃあおやすみなさい】
【スレを返すわね】 ティファのコスってまさにセックス用コスだよね。もうそういう風にしか見えない リメイクティファが中国の女優に見える
スクウェア・エニックスは日本人の顔も知らない 織田nonのティファのやつ4pしかないけどクソ抜けたわ
あんな格好でスラムいたらまあ襲われるわな >>666
ティファﾀｿ(*´Д`*)ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ …まったく、何で男って、ああもいらしいことばかり口にして…すり潰されたいのかしら？
(深夜のバーカウンターで頬杖を突きながら、一人グラスを傾けつつ)
(日頃から受けるセクハラ発言や行為にうんざりとしながら)
【旧コスで少しお邪魔するわね】 【こんばんはエッチもありですか？】
【希望のシチュがあればお伺いします】 >>670
【こんばんは、ええ問題ないわ】
【希望をあげるなら、セクハラ気味に来てくれて、そのまま流されてっていうのが好みね】
【そっちは、希望とか好みはあるかしら？】 >>671
【ありがとう是非お願いするよ】
【やり易いとすればスケベな客か同じ仲間のバレットがやってみたいな】
【希望とすればセフレぐらいの仲にはなっていて今日も実はエッチしたくて待っていたぐらい実はエッチ好きだと嬉しい】
【凄い拒絶よりも軽く嫌がる程度でセクハラもずっとされていて諦め気味に受けてくれると嬉しいな】 >>672
【その2択だったら、エッチな常連客の方が好みね】
【バレットでも問題はないから、そこは好きな方で大丈夫】
【…だったら、以前酔った勢いで関係を持ってしまって、今回は閉店後にエッチ無しの純粋なサシ飲みっていう状況はどうかしら？】
【身体の相性の良さは感じていて、その後もセクハラを受けた時なんかは、他の男相手とは違うリアクションをとっていて…】
【こっちも言葉とは裏腹に、内心実は期待しちゃってるって感じでどう？】 >>673
【分かった、コッチは常連の客でいくよ】
【今日は二人だけで閉店後の店でエッチ無しの純粋なサシでの飲みね。それは前置きでの意味？それとも最後まで？】
【セクハラはしても良いのかい？それも無し？期待してるならＯＫってことでいいのかな】
【ＮＧあれは聞きたいな。こっちはグロもスカも暴力も無しで】 >>674
【ありがとう、よろしくね、常連さん】
【エッチなしっていうのは、誘われた時に承諾するための方便ってヤツですよ、お客さん♪】
【だから、初めからお触りもOK…というか、ある程度飲んだ所からスタートでどう？ 時間も結構遅いし】
【NGは不衛生なのや、物理的な暴力ってところね】
【書き出しは、上の待機の後に続けて書いてもらう感じで構わないかしら？】
【主導権はそっちに行くだろうから、その方が進めやすいだろうし】
【一人とか書いてるのは無視で、お客さんに愚痴ってるって状況からで】
【希望があれば、他の書き出しでも、こちらの書き出しから仕切り直しでもいいけど？】 >>675
【ありがとう、かなりやり易くなった】
【書き出しは上の方にアンカ付けてこっちから書き出すよ】
【ある程度飲んでいるところから始めるよ】
【ＮＧも分かった。こっちの体格は体はバレット位背も恰幅も大きい感じだよ】
【じゃ書き出すから少し待ってて】 >>676
【こちらこそ、NGの方も同じだし、色々汲んでくれてありがとう】
【随分体格が良いのね…ふふ♪ ならさぞや立派なモノで鳴かせてくれたんでしょうね】
【ええ、よろしくお願いするわ】 >>669
（ティファといつもように飲みながら閉店を過ぎても飲み続ける）
いや〜それにしてもその服いつもに似合ってるね〜
特にさ、そのツンと立ってる胸のところ何ってすげえいいね〜
（下品な笑いと卑猥な事を織り交ぜてテイファの事をいやらしい視線で見つめる）
（今日は実に多くの客が同じようなセクハラ発言をティファ目当ての客が言っていた）
（同じくいやらしい視線を投げかけながら）
（とりわけ既に俺は何度もエッチまでしている間柄なのでそのやり取りを見つめながら少し優越な気分でその時は黙っていたが）
（閉店間際にこっちも軽く合図を送ったらまた閉店後にサシ飲みに誘ってくれたのだった）
（そして二人でカウンターに並んで酒を飲むに至っていた）
なんだかんだ言ってあれだけスケベな視線で火照ってきたんじゃないのか？
俺はじっと見ていたが段々乳首が立ってるように見えたがね〜
（肩に手を置くふりから脇へ手を回しその素敵なコスチュームの上から胸を触ろうとするのでした）
【結構直球のスケベな常連客で触るために色々言うがそういうやつと思ってくれ】
【じゃ、宜しくね】 >>678
…それはどうも、ありがとうございます、お、きゃ、く、さ、ま！
…まったく…何がツンとしているっていうの…まったく…
やっぱり、相談する相手を間違えた…
アナタが一番酷い男だわ
（頬杖を突きながらツンとした態度で、横に座る男に呆れた眼差しを向けながら）
（聞き慣れたセクハラ発言を聞き流すようにしながら、男との会話を続けていく）
（既に何度かグラスを空にしていることもあり、明瞭な呂律とは裏腹に色白は柔肌は既に赤みかかっていて）
（ジンワリとかいた汗も相まって、異性の本能を刺激するフェロモンも振り撒きながら）
（釣れない言葉とは対照的に、衣装も合わせてセックスシンボルのような肢体は隠すことなく）
はぁ…そんなわけないでしょ？ 目が節穴なんじゃない？
…ほら…よく見てみたら？
（男が肩に手を回す振りをしているのを視界の端に収めながら）
（その意図を察して僅かに緊張感に身を強張らせながらも）
（背を伸ばし直しノーブラな胸元を強調するようにしながら）
（両手を軽くホールドアップすれば、豊かな双丘はそれだけで重量感を感じさせる揺れを見せ）
（僅かではあるが男の指摘の通り昂っていることもあり、両先端は少しだけプックラと膨らんでいて）
（美しい黒真珠のような瞳は僅かに潤み、何かを期待するかのように熱ぽく揺らめいている)
【良い感じよ、ええ、改めてよろしくね】 >>679
じっくり見ようじゃないか、どれどれ
（ノーブラなのに隠すどころかその胸元を強調するかのように背伸びをしてきたテイファ）
（更に強調するようにその豊かな双丘を持ち上げ揺らしてくればどう見ても誘っているようにしか見えない）
俺にはここが膨らんでるように見えるぞ
（指で軽く弾力を確かめるように胸の先を軽く突く）
ん？硬いな〜これはじっくりと調べる必要があるんじゃないのかな〜
（すっかりその瞳の奥に期待が高まってるのは分かっていたがその挑発に乗っていくことにした）
（片手に乳房を触り膨らみを手の中でしっかり確かめながらプックラと膨らんだ乳首の硬さを確かめる）
（掌での感触のチェックからゆっくりと指を動かし、乳房を揉みそこから乳首の先へとシコリの強さをもっと確かめるように愛撫する）
ん〜、やっぱりこれはいつもよりも硬い気がするな〜
（ふふん♪と笑いながら素敵な黒真珠のような瞳を見つめ、舌を出しながら卑猥なキスをする）
（テイファの手をこちらの胸に回させ互いに胸を触りっこさせながらベロとベロと絡ませる）
（十分に触り合いで気持ちをさらに高ぶらせてから薄布の白い服を捲り直に乳首を指でシコってやる）
（そしてテイファの体に奥に隠している雌の性欲に訴えかけてやるでした）
【いいね、乗ってきたよ。カウンターを使ってエッチしていきたいね】
【カウンターの向こう側の従業員側の位置に俺が動けばカウンターの上でのエッチも楽に出来そうだしね】 >>680
…あん♪ んっ…もう、本当にすり潰すわよ？
んっ…そこだと思う？ どうかしら？…ぁん♪
（探られることもないまま早々に突起を突かれて、少し恥ずかしい気持ちになりながら）
…白々しいことを…私のソコが硬くなったら…ぁ…♪ どれくらいになるか知っているクセに…はぁ〜……！！
（敏感な突起を責められれば身体はピクピクと震えながら、先端部は徐々に硬さを増していき）
ぁ…んっ！ 今日はこういうのは無しって言ったでしょ？
…ああいうのは、もう、しないって…あれは、酔った勢いで…ちょっとした気の迷いだったんだから…
はぁ…！！ バレット見たくしっかりとした体付きのクセに…その触り方…ズルい…ぁむ♪
ちゅ♪ あふぅ…最低ね、約束を破った上に、キスまでするなんて…ちゅ♪ れろ♪ れろ♪
（汗では透けない程度には厚手な布越しでも、乳肉は柔らかくひしゃげ）
（同時に押し返すような張りの強さと共に、重量級な質感を男の手に伝えながら）
（大柄な男の手でも掴みきれない巨乳な乳肉は、男にされるがまま形を変えていく）
（体躯だけで見ればティファを容易く組み伏せそうでありながら）
（丁重に女のいやらしい部分を引き出そうとする愛撫に、思わず芯を疼かせてしまいながら）
（無抵抗に唇を重ねられれば、誘われるまま舌を入れ返して）
（乳首のお返しとばかりに、積極的にねっとりと舌を絡めていく）
（同時に男に誘われた手の平は男の服の上ら胸板を撫で上げ、突起を探り当てるやクリクリと指先で刺激し始める）
…れろ…れぷぅ♪ あん♪ もう〜…ふふ♪
（胸はキツタンクトップをずらされれば、一回り膨らみを増してまろび出て）
（左右のサスペンダーに押し寄せられながら、もっちり形の良い釣鐘形に収まりながら）
（片手を男の手に重ねるもその力は弱く、口だけの抵抗を見せながら微笑んでしまう）
【カウンターの上に乗せられて…かしら？ ええ、好きにしてちょうだい】 >>681
ティファの体は正直だね
どれだけ口でイヤって言ってももうすっかりこんなになってる
（すっかり乳首が硬くなり体の心が疼いているのが分かるのが分かる程になっている）
（このいやらしい舌の絡み合い、雌の本性がそうさせているのだと分かっている）
（椅子から降りて一度立ってキスをしながら強くハグをして火照った体の熱さを感じあいながら）
（抱いた体をカウンターの上に乗せる）
（軽くカウンタ―を超えれば客と従業員の立ち位置に差があるこのカウンターでテイファの体を料理するには容易い位置となる）
（足をＭ字に広げさせ黒いスカートスカートの間にショーツが見える）
（その性器を隠した薄布ごと厚い舌が大型犬のようにベロりと舐めてやる）
（さながら雌犬を貪る雄犬のような雰囲気でクンニをすればこちらの気分もさらに乗ってくる）
（皮の服からはみ出た熱い胸板そこからさらに服を脱ぎ、ジッパーを下す）
（そこには体を鍛えたティファだけが耐えられる極上の太さのペニスが既に出来上がっている）
（手でさすりながら長さと太さをアピールして）
どうだ？舐めてみたいか？
（これからお前の中に突っ込むんだぜと誘ってやる）
（フェラをする前にタンクトップを跳ね上げた極上の釣り鐘型の乳房を思いのままに激しく嬲ってやった）
【すっかり出来上がったぜ。ティファもそうだろ？】
【激しいファックでイカセてやるぜ】 >>682
誰かさんが、仕事中に触りもしないで、いやらしく見つめてくるから…
…乳首…勃っちゃった♪ ほら、やっぱりアナタの目は節穴よ？
いやらしい目で見られただけで、こんなに勃ったりなんかしないわよ…
エッチな触られ方をして…その気になったりしない限りわね♪ ちゅ♪
（視姦での勃起を否定しながらも、男の手で昂らされたのだと少しだけ遠回しに言いながら）
（男に誘われるがままカウンターの上に座らされると、そのままM字に足を開く）
（仕事中に履いていた黒い光沢感のある見せパンは、男と飲む直前に履き替えられており）
（明らかに異性に見せることを意図した、純白のレース生地でできたハイレグTバックショーツが晒されて）
…ちょっと、こんなところで？ あんっ！！ ふぁ…まったく…犬…みたいに♪ ハァンッ！！
（そのままクンニを行われれば、反射的に脚は閉じて男の顔を強く左右から挟み込み）
（鍛え上げられたしなやかな肢体は、熱を帯びれば吸引力を帯びたかのように頬に吸い付き）
（極上の肌触りと共に肉質的で瑞々しい張りに満ちた質感も伝えながら）
はあ、はぁ…？舐めてみたいか？ ふふ♪ 舐めて欲しい…でしょ？
まだ触れてもいないのに、ガチガチじゃない…あ〜む♪ ちゅ♪ れろ…んっ、んっ、んっ！！
（男の顔を見上げながら大きく股座を開いたまま、少し窮屈そうに上半身を寝かせていく）
（髪をかき上げらなが肉棒の先端を咥えようとするも）
（余りの太さから開き切らなかった唇はキスをするかのように触れて）
（そのまま遠慮なく肉棒を咥え込むと、温かな弾力のある舌で軽く舐り）
（次の瞬間には激しく頭を上下させながら激しいフェラを行っていく）
（乳房をその激しさから激しく揺らしながら）
（片手を竿に添え手コキも交え、口を窄めれば水音と共に唇が裏返り見える程に激しいものに）
じゅぶ♪ ジュボ…じゅぼぼぉ♪ ぷは！！ どうする…胸でもしてあげましょうか？
天国にイカせてあげるわよ♪ ツツー……
（一度口を離すと上胸を持ち上げて誇示しながら、舌先を肉棒の側面に這わせながら上目遣いに見上げて）
【ええ、そうね、否定しないわ…だから、このまま本番でも良いけど…どっちがいいかしら？ パイズリは、締めとかに回しましょうか？】
【それと、念の為に確認を、私はテーブルの上で、アナタは従業員側で立っている状態でいいのよね？】
【私はテーブルの上でM字気味に股座を開いたまま、アナタは立位ってことで？】 >>683
【先に回答をしておくぜ】
【立ったままファックもかのうだからこっちが立位、ティファが座ったままで出来る】
【フェラはしやすいようにその時だけこっちは足をカウンターにかけてしゃぶり易いようにしているぜ】
【パイズリも〆にするときは俺もカウンターに上がってしようか】
【互いに抱き合ってやりたいなら俺もカウンターに上がるし立位でファックも燃えるからその辺は希望を聞くぜ】
【次にすぐ続きするから待っててくれよ】 >>684
【詳しい説明をありがとう、ああ、超えて…っていうのは跨いでる状態だったのね、ガタイが良いから軽々と跨ぎ超えて、完全に従業員側に回ってると考えてたわ】
【他の部分は合っていて良かった】
【当初の想定通り？ 私は座って、アナタが立ってで大丈夫よ】
【この状態でも、私も思わず抱きついちゃうかもしれないけど♪】
【じゃあ、最後はテーブルに半寝そべりの状態の私にぶかっけて、そのままテーブルに乗ってペニスを突き出してもらえると嬉しいわ、征服された感もあるし、その後に繋げ安いし】
【流石に上半身は寝そべれないから、必死に落ちないように堪える私に…】
【中出しするかは任せるけど、アナタは射精量も凄そうだし…中に出した後でも私にかける位は出るでしょ？】 >>683
ティファがしゃぶるとすげえ俺のチンポも喜んでるぜ
（ベロベロに舐め回され喉奥まで使った激しいフェラは普通の男ならすぐ射精出来る激しいフェラ）
（こっちも気分が更に上がって腰を使って口ファックで一回射精したくなってくる）
俺のチンポが射精したくてウズウズしてきたぜ
（俺も激しく前後に腰を使えば先走りの汁とティファの唾液が激しく混じり飛沫となって飛んで散る）
おっし、その胸に出してやるぜ
（口内射精も良いが見える射精も興奮できる）
（極上フェラに耐えながら口から抜いてその極上の乳房に射精する）
（ギリギリのタイミングだったがペニスは口から解放されるとシャンペンのように一本の白いネバネバの汁を吹き出してティファの胸に噴射する）
（ビュッ！！！ビュ！！！と強い射精で見た目でもどれだけ興奮がしているが分かる程強い圧力の精液が噴出しベトベトの胸にしてしまう）
良いフェラだったぜすげえ一発だったぜ
それじゃその可愛い布を脱いでみてくれると俺は直ぐにでもファック出来るんだが
直ぐに続きして欲しいだろ？
（射精していつでも出来るペニスは更なるティファの痴態を求めている）
（ちょっとしたおねだり気分のお誘いを貰えるともっとこの倍の勢いで射精できるぜと囁く）
（子宮にこの迸りをされたらもう他のファックじゃイケなくなるほどの激しい射精）
（既に何度もテイファの体の奥にそれを味あわせている）
（過去の激しい絶頂を思い出せるように耳元で囁いてやった）
【アソコヲ広げてのおねだりをしてもらうともっと興奮してイケるぜ】
【こっちから本番といこうぜ。〆は極上のパイズリで顔射コースと行きたいね】 >>685
【良かった、大体合ってるな】
【抱きつき大歓迎だぜ。】
【勿論俺の射精量なら中出し&ぶっかけも余裕だぜ】
【その体制でお掃除パイズリフェラで〆でいこうぜ】 >>687
ふぁ〜〜……！！ あ、相変わらず、凄い量ね…んふ♪
みんな、この胸で扱いて欲しいって言ってるのに…贅沢ね♪
…あは♪ もう…男の人って、なんでこう…女にいやらしいセリフを言わせたがるのかしら？
（激しくしたとはいえフェラだけで早々に果てた男の肉棒を顔を見比べながら）
（仄かにピンク色に火照った色白な乳房を白濁液で染めあげられれば）
（両手で精子を胸に広げるようにしながら、舌舐めずりをして）
（少し呆れたように頭を振ると、開かれた股座を一層に開いて見せながら）
（改めて両手を肉棒に這わせる）
あれだけで射精しちゃうくらいに、溜め込んで我慢してたクセに♪
どうせ、私の仕事からヤリたくてたまらなかったんでしょ…いいわ、常連さん相手にサービスしてあげる♪
（動かす手はソフトタッチに這わせるだけで、焦らし昂らせるような動きで）
（蠱惑的な音色で耳元で囁き返すと、両手をペニスから離してそっと男の胸板に当てて押し返し）
（股座の開脚が見える程度まで距離を離させると）
（片手でショーツをずらしながらもう片方の手の指で逆V字を形作り秘部を開いて見せる）
（サーモンピンクの媚肉はテカテカと輝き涎を垂らしながら、物欲しそうにヒクついて）
…お客さんの、ぶっとい♪極太チンポで私のオマンコをハメ倒してちょうだい♪
濃厚なザーメンを、いつもみたいに子宮の奥に…孕んじゃう位に出して♪
仕事中から疼いて疼いて仕方がなかった孔に、太い肉棒を突き刺して♪
【ありがと、じゃあ、まずは、遠慮なく来てちょうだい】 >>688
ティファの胸にはその白濁はやっぱ似合うぜ
（その胸で何人も射精してみたいという男たちのセリフを他所に俺の精液がテイファの胸を占領している）
（更に股座の布をずらさせてお誘いのセリフを言わせればスイッチが入いらない男なんていない）
良い答えだ100点満点の回答だぜ
（マンコの穴がピンクに欲情し中にたっぷり愛液を垂らしながら物欲しそうにしている）
（俺のチンポもそれに応じて雄の本懐とばかりにバキバキに血管を浮かせ更に大きさを増した）
それじゃそのマンコが孕むまで中に注いでやるぜ
（俺はチンポをティファのマンコに合わせていく）
（互いの性器がヌルリとキスをして入り口をクイッと上に押し上げながらめり込んでいく）
（一緒に結合を見てテイファの媚肉がヌルヌルなりながら絶妙に締め付けてくるのを確認するとニヤリと笑い合う）
（互いに雄雌となって交尾を始める）
（俺は立って思う様テイファを犯す）
（抱きしめ激しく腰を振って子宮の奥まで何度も何度もこじ開けては引き抜き）
（何度かの子宮口のこじ開けの時には勢いがついて子宮の奥の壁を突き上げていく）
（交尾のための激しい筋肉の動きが特に腰の筋肉に見られ、テイファに見えない位置で突き上げるたびに尻肉がキュッと収縮していく）
（俺の胸板でテイファの豊満な胸を押されて形を変形させながら捏ねられていく）
（ベロを出し合い、ドロドロの唾液を出しながら激しいファックが激しい振動を交えて続く）
おら、孕めこれの精子を中に孕め！
（お前は俺の雌だとばかりに激しい言葉を浴びせながら中の中まで抉り貫き犯していく）
【すげえ滅茶苦茶興奮する】
【腹の中にたっぷりザーメン孕ませてやるぜ】 >>689
…よく言うわ…一番汚したい場所は…見えない秘所のクセに…っっ！！
んん〜…！！ キたぁ〜〜……ンン！！ やっぱり、このペニス…凄…い♪ あはぁ♪
（ペニスが押し当てられ男が雄の笑みを浮かべると、視線こそ合わないものの同じような雌の笑みを浮かべてしまいながら）
（軽口を叩いた声を上擦った嬌声に早変わりさせて）
（柔らかな秘部の入り口が潰れ、水音と共に中へ埋没する様を見ながら）
ダメなのにぃ〜…！！ こんなの…またぁ♪ 私…生で入れさせてぇ〜！！
…ッゥゥ♪♪
（肉厚な秘部はキツく閉じながらも、内側から止めどなく溢れる愛液と肉棒の逞しさの前には無力で）
（肉棒はみっちりと狭まった膣道を抉るように中へと入っていく）
（膣肉が扱かれれば堪らない官能が込み上げてきて、堪らず背筋を仰け反らせて声にならない嬌声をあげてしまいながら）
（粒々な肉襞は肉棒に潰されながら吸い付いて膣コキを行っていく）
こ、こんなぁッッ！！ いきなり…激し過ぎ……！！ ハァン♪ はッゥゥ！！
し、子宮の奥ぅ〜〜…！！ ひ、開いて！！
はあ、はあ〜ンンン♪♪
（蹂躙するかのような無遠慮な腰の打ち込みを、子宮にすら受ければくぐもった声を漏らしながらも）
（鍛えられた肢体は同時に強い快楽としても受け止めていて）
（十二分に体力を保ちながらも息は乱れ始めてしまいながら）
（テーブルから落ちないように客側の緑を必死に掴みながら、長い美脚は男の腰を菱形に挟み込んで）
（巨尻はクッション代わりにテーブルを軋ませながら、下半身全体で余すことなくピストンの刺激を甘受じている)
はあ♪ はあ♪ き、キてぇ〜♪ ちゅ♪ あむ♪ あふ♪
わ、私も、もう…イク…イくゥからぁぁぁぁ♪
(アルコール混じりの強烈な刺激は理性を溶かしながら芯を痺れさせる)
(頭の中は強烈なモヤとフラッシュが絶えず焚かれ続けて)
（男が胸を押し潰す程に体重をかけてくれば）
（堪らず両腕を男の背に回すように抱きつきながら、腰を前後に揺すって）
（膣肉の締め上げと共に柔らかく張りの強い乳肉を押し付けながら、口づけを交わし）
(膣内に深々と打ち込まれる快楽に狂おしさすら感じながら上り詰めていく)
【こっちは、そろそろ時間的に厳しくて…キリもいいし、次の私の返信で締めにしましょ？】
【遠慮せずに出してちょうだい】 >>689
…よく言うわ…一番汚したい場所は…見えない秘所のクセに…っっ！！
んん〜…！！ キたぁ〜〜……ンン！！ やっぱり、このペニス…凄…い♪ あはぁ♪
（ペニスが押し当てられ男が雄の笑みを浮かべると、視線こそ合わないものの同じような雌の笑みを浮かべてしまいながら）
（軽口を叩いた声を上擦った嬌声に早変わりさせて）
（柔らかな秘部の入り口が潰れ、水音と共に中へ埋没する様を見ながら）
ダメなのにぃ〜…！！ こんなの…またぁ♪ 私…生で入れさせてぇ〜！！
…ッゥゥ♪♪
（肉厚な秘部はキツく閉じながらも、内側から止めどなく溢れる愛液と肉棒の逞しさの前には無力で）
（肉棒はみっちりと狭まった膣道を抉るように中へと入っていく）
（膣肉が扱かれれば堪らない官能が込み上げてきて、堪らず背筋を仰け反らせて声にならない嬌声をあげてしまいながら）
（粒々な肉襞は肉棒に潰されながら吸い付いて膣コキを行っていく）
こ、こんなぁッッ！！ いきなり…激し過ぎ……！！ ハァン♪ はッゥゥ！！
し、子宮の奥ぅ〜〜…！！ ひ、開いて！！
はあ、はあ〜ンンン♪♪
（蹂躙するかのような無遠慮な腰の打ち込みを、子宮にすら受ければくぐもった声を漏らしながらも）
（鍛えられた肢体は同時に強い快楽としても受け止めていて）
（十二分に体力を保ちながらも息は乱れ始めてしまいながら）
（テーブルから落ちないように客側の緑を必死に掴みながら、長い美脚は男の腰を菱形に挟み込んで）
（巨尻はクッション代わりにテーブルを軋ませながら、下半身全体で余すことなくピストンの刺激を甘受じている)
はあ♪ はあ♪ き、キてぇ〜♪ ちゅ♪ あむ♪ あふ♪
わ、私も、もう…イク…イくゥからぁぁぁぁ♪
(アルコール混じりの強烈な刺激は理性を溶かしながら芯を痺れさせる)
(頭の中は強烈なモヤとフラッシュが絶えず焚かれ続けて)
（男が胸を押し潰す程に体重をかけてくれば）
（堪らず両腕を男の背に回すように抱きつきながら、腰を前後に揺すって）
（膣肉の締め上げと共に柔らかく張りの強い乳肉を押し付けながら、口づけを交わし）
(膣内に深々と打ち込まれる快楽に狂おしさすら感じながら上り詰めていく)
【こっちは、そろそろ時間的に厳しくて…キリもいいし、次の私の返信で締めにしましょ？】
【遠慮せずに出してちょうだい】 >>689
【ごめんなさい、送信の時に回線が切れて、エラーになったから送信したら重複してしちゃった】 >>690
（激しいファック、激しい交尾口づけすら獣のような交わり）
（肉と肉が性器と性器が叩き合い互いを貪り求めながら交わっていく）
（抱きつかれるとこれほどの興奮は無くひたすら射精のための孕ませるための動きになる）
中に出すぞ、孕め！！
（テイファを孕ませるために子宮の付近の腰を掴んで子宮のコリコリをペニスと手で感じながら）
（最後に一突きは体をのけ反らせ確実に受精をさせるための強引な子宮への侵入と擦り付けるような動き）
（子宮がペニスで変形するほど押しつぶしながら射精が起きる）
（ドクッ！！！ドクッ！！ビュウ！！）
（自分の精液が塊で吹き出し確実に子宮に染み込んでいく）
（自分の出した精液に押し出されるのを我慢しながら射精が続く）
（ビュウウ！！！！）
（子宮がその液量に耐えかねて強制的に排液をするか卵管へ吸引をするかの二択をさせたところでペニスを引き抜く）
（まだまだティファには出し足らず余った精液が引き抜かれてから更に射精を続ける）
（ビュウ！！！！）
（テイファの体に噴水のように体に降りかかる。放射線を描いてペニスが全身にくまなく射精をする）
（それだけでもかなり興奮する光景だがまだまだ出し足りない）
（カウンターに上がりペニスを極上の俺の精液で征服した胸の間に押し出して言ってやった）
俺のペニスがまだまだ出し足りないってよ
俺のペニスを満足させてくれよ
（征服欲に満たされた傲慢な視線でティファを見つめる）
（口と胸でお掃除をさせて最後に顔にたっぷりデコレートするために）
【よしそっちの〆を待つぜ 】
【すげえ激しいかったぜ、また頼むぜ】 >>693
イクぅぅぅぅ〜〜ーー！！
（男が射精をすると同時に、肉襞の一片一片が隙間なく密着する程に膣は窄まり）
（只の精子を吐き出させるだけの孔になったかのように）
（痙攣と蠢きを絶えず繰り返しながら、肉棒へ強烈な子種の掃き出しを要求し続ける）
（子宮奥で肉棒の先端が爆ぜたことで、子宮口は完全にカリを咥え込む形に）
（なみなみと注がれた精子は卵子の排出まで居座るかのように、ベッタリと子宮内に癒着しながらも）
アン！！
（ペニスが引き抜かれれば開ききってしまった子宮内からも、律動と共に溢れ出していく）
ああぁ〜〜…んっ♪ 中も、外もベトベト…よ…精子の匂い…凄い♪
はあ、はあ…私の身体、完全にマーキングされちゃった…はぁ〜…本当に、孕んじゃいそう♪
このザーメン…ちゅ♪ 濃厚過ぎ♪
（強欲な肉棒は子供部屋を占拠するだけでは飽きたらないとばかりに、体外までも白濁液で汚して来て）
（子宮内を満たす温かさと身体にかかる所々な温かさに目を細めながら）
（膣肉はペニスが引き抜かれ切る瞬間までこれ以上ない程に締まれば）
（外見上は中出しの跡すら見えない状態になり、愛液だけがテーブルに水滴の池を作る形になりながら）
（だらしなく股座を開き痙攣したまま、ぶっかけを受け続けて）
（胸にかかった精子を掬い上げると、口元に運んで舐め取りながら）
あ…はっ♪ 本当に贅沢ね…結局、胸でもして欲しいだなんて…良いわ…でも、ね？
（息こそ乱れたものの有り余る体力と性欲は未だ衰えす）
（むしろ準備運動を終えたかのように躍動感に満ち満ちていた）
（差し出されたペニスの意味を察すると胸の谷間に挟み込む）
（乳房は膣よりも密着感が薄いものの、きめ細かな肌はツルツルな滑りを見せながら肉棒を包み込み）
（左右から力を込めれば、今度はもっちりとした質感を肉棒に与えて）
（精子と汗を潤滑油代わりにして上下に扱けば）
（たぱたぱと音を立てながらペニスに極上の刺激を与えていく）
…今度からは、私の番よ♪ ちゅ♪ んふ♪ ペニスが大き過ぎて、胸から顔を出しちゃってる…れろ♪れろ〜♪
胸でイカせたら…今度は私が上になって、精子が出なくなるまで搾り取ってあげる♪
エンドレスで私のターン♪
…もう、二度といやらしいまねができないように、これからは勃起♪ する度に、私方が襲ってやる♪
（乳圧を強めながら舌を伸ばすと舌先で鈴口を刺激しながら、主導権を握りに行こうとする）
仕事の合間だろうがなんだろうが、搾り取ってやるわ♪
（仮に責めた所で男の劣情を全身で受け止めることに変わりはないのだが）
（そのことに思い至らないまま、男との肉欲に溺れていくのだった）
【少し遅くなってごめんなさい、これで締めるわ】
【こっちこそ楽しかったわ♪ また機会があれば遊んでちょうだい】
【…そう言われると、今日一番の恥ずかしい思いをしたのが、多重投稿になってしまったわ】
【それじゃあ、お疲れ様】
【スレを借りたわ】 >>695
（ティファの濃厚なパイズリフェラはエンドレスに続く）
ふぉお！！！
（ビュウウ！！！）
（ティファの顔にかかる精液が何度も何度も起き、それを見て満足していたが尚もパイズリフェラのエンドレス）
（ビュウ！！ビュウ！！ビュウ！！！）
スゲエ出るぜ、俺の精子が空っぽになってもペニスが喜んで止まらねえぜ
（何度も何度も奉仕を貰えば浴場は止まらない）
じゃ、まだまだできるってことだな、いいぜまだまだ行くぜ！
（俺とティファの肉欲は果てることなく互いを求めるままにだ当分は続きそうだった）
【いい〆だったぜ。俺も顔射で止まりそうにない最高の興奮で〆できたぜ】
【また機会があれば来てくれ。可愛がってやるぜ】
【ありがとうそして最後のドジっ子も良かったぜ♪】
【じゃお疲れ様、コッチも落ちる。スレ返します】 668 名前：あぼ〜ん[NGWord:ティファﾀｿ] 投稿日：あぼ〜ん
669 名前：あぼ〜ん[NGName:◆orT1fUxjIY] 投稿日：あぼ〜ん
671 名前：あぼ〜ん[NGName:◆orT1fUxjIY] 投稿日：あぼ〜ん
673 名前：あぼ〜ん[NGName:◆orT1fUxjIY] 投稿日：あぼ〜ん
675 名前：あぼ〜ん[NGName:◆orT1fUxjIY] 投稿日：あぼ〜ん
677 名前：あぼ〜ん[NGName:◆orT1fUxjIY] 投稿日：あぼ〜ん
678 名前：あぼ〜ん[NGWord:乳首] 投稿日：あぼ〜ん
679 名前：あぼ〜ん[NGName:◆orT1fUxjIY] 投稿日：あぼ〜ん
680 名前：あぼ〜ん[NGWord:性欲] 投稿日：あぼ〜ん
681 名前：あぼ〜ん[NGWord:乳首] 投稿日：あぼ〜ん
682 名前：あぼ〜ん[NGWord:乳首] 投稿日：あぼ〜ん
683 名前：あぼ〜ん[NGWord:乳首] 投稿日：あぼ〜ん
684 名前：あぼ〜ん[NGWord:パイズリ] 投稿日：あぼ〜ん
685 名前：あぼ〜ん[NGWord:射精] 投稿日：あぼ〜ん
686 名前：あぼ〜ん[NGWord:ベロベロ] 投稿日：あぼ〜ん
687 名前：あぼ〜ん[NGWord:射精] 投稿日：あぼ〜ん
688 名前：あぼ〜ん[NGWord:舐め] 投稿日：あぼ〜ん
689 名前：あぼ〜ん[NGWord:射精] 投稿日：あぼ〜ん
690 名前：あぼ〜ん[NGWord:生で入] 投稿日：あぼ〜ん
691 名前：あぼ〜ん[NGWord:生で入] 投稿日：あぼ〜ん
692 名前：あぼ〜ん[NGName:◆orT1fUxjIY] 投稿日：あぼ〜ん
693 名前：あぼ〜ん[NGWord:射精] 投稿日：あぼ〜ん
695 名前：あぼ〜ん[NGWord:性欲] 投稿日：あぼ〜ん
696 名前：あぼ〜ん[NGWord:精子] 投稿日：あぼ〜ん 俺完全ティファ派なんだけどエアリスに比べて顔グラがブスに見えるときない？
あと口紅が濃すぎもっと優しい色で良かった
なんかもうちょい直せそうなんだが ほんと、男を気持ち良くさせてくれるいい女だ。最高のドスケベ女 ttps://chan.sankakucomplex.com/ja/post/show/25051988 ティファのコスチュームはまさに赤ちゃん作るためのSEX用コスチューム スイッチでFF7始めたけど
やっぱえろいねこの子w 当たり前や今さらなに言うてんねん
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ >>722
このティファは目元がお薬やってる感じだな >>722
地味なオタク女がティファコスプレしたらこんな感じ みたいなw ttps://files.catbox.moe/8en20h.mp4 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
