>>689
…よく言うわ…一番汚したい場所は…見えない秘所のクセに…っっ!!
んん〜…!! キたぁ〜〜……ンン!! やっぱり、このペニス…凄…い♪ あはぁ♪
(ペニスが押し当てられ男が雄の笑みを浮かべると、視線こそ合わないものの同じような雌の笑みを浮かべてしまいながら)
(軽口を叩いた声を上擦った嬌声に早変わりさせて)
(柔らかな秘部の入り口が潰れ、水音と共に中へ埋没する様を見ながら)
ダメなのにぃ〜…!! こんなの…またぁ♪ 私…生で入れさせてぇ〜!!
…ッゥゥ♪♪
(肉厚な秘部はキツく閉じながらも、内側から止めどなく溢れる愛液と肉棒の逞しさの前には無力で)
(肉棒はみっちりと狭まった膣道を抉るように中へと入っていく)
(膣肉が扱かれれば堪らない官能が込み上げてきて、堪らず背筋を仰け反らせて声にならない嬌声をあげてしまいながら)
(粒々な肉襞は肉棒に潰されながら吸い付いて膣コキを行っていく)

こ、こんなぁッッ!! いきなり…激し過ぎ……!! ハァン♪ はッゥゥ!!
し、子宮の奥ぅ〜〜…!! ひ、開いて!!
はあ、はあ〜ンンン♪♪
(蹂躙するかのような無遠慮な腰の打ち込みを、子宮にすら受ければくぐもった声を漏らしながらも)
(鍛えられた肢体は同時に強い快楽としても受け止めていて)
(十二分に体力を保ちながらも息は乱れ始めてしまいながら)
(テーブルから落ちないように客側の緑を必死に掴みながら、長い美脚は男の腰を菱形に挟み込んで)
(巨尻はクッション代わりにテーブルを軋ませながら、下半身全体で余すことなくピストンの刺激を甘受じている)

はあ♪ はあ♪ き、キてぇ〜♪ ちゅ♪ あむ♪ あふ♪
わ、私も、もう…イク…イくゥからぁぁぁぁ♪
(アルコール混じりの強烈な刺激は理性を溶かしながら芯を痺れさせる)
(頭の中は強烈なモヤとフラッシュが絶えず焚かれ続けて)
(男が胸を押し潰す程に体重をかけてくれば)
(堪らず両腕を男の背に回すように抱きつきながら、腰を前後に揺すって)
(膣肉の締め上げと共に柔らかく張りの強い乳肉を押し付けながら、口づけを交わし)
(膣内に深々と打ち込まれる快楽に狂おしさすら感じながら上り詰めていく)

【こっちは、そろそろ時間的に厳しくて…キリもいいし、次の私の返信で締めにしましょ?】
【遠慮せずに出してちょうだい】