アイドルマスターなりきり総合 約VOL.121
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ドバイワールドカップデーの第2レースはG2ゴドルフィンマイル
https://www.youtube.com/watch?v=Ljh-Dlnxqjk
勝ったのはブックメーカーで2番人気のアメリカ馬コールフロント。
前年の覇者で逃げるヘビィメタールの外4番手を追走、直線で突き放す中同馬だけが追撃。
最後に3/4馬身差をつけて快勝した。
鞍上のホセ・オーティズ騎手はドバイ初勝。東海岸の大物プレッチャー調教師も、これがドバイ初制覇。
これでコールフロントは9戦7勝、東海岸の短距離を走っていたが大けがを負って1年近く休養。
去年の10月の復帰戦は5着だったがこれで重賞3連勝、次走は調整が間に合えば6月のメットマイルだという。 土曜、デルマー競馬場でG2ソレントSが行われた
https://www.youtube.com/watch?v=BLdsrUv2TtA
このレースでは東海岸のG3勝ち馬のコミカルが出走しているが2番人気。
大本命は3番のアマルフィサンライズで3/5だった。
同馬は好スタートからレース中1番のコミカルと外の人気薄に挟まれてハイペースを進むが
その馬たちが途中から付いて行けなくなり、最終的に独走して6馬身差の圧勝だった。
アマルフィサンライズはこれで2戦2勝、前走サンタアニタのメイドンも6馬身差で圧勝していたが
着差よりも84のベイヤー指数が注目されていた。次走は9月頭のデルマーデビュタントになる見込み。
新種牡馬コンスチチューション産駒はこれで早くも2頭目の重賞勝ち馬を出した。 >>522
しぶりんさん…まだ居るなら…お相手出来ますか…?
(13歳の少年が凛に近づいてモジモジする) そりゃそうか、こんな時間だもんね
良かったら添い寝してくれない?
ダメって言われたら夜這いするかもしれない うーん、やっぱしぶりんはガード堅いね
じゃあこのままお話してくれる?
それともしぶりん何かしたいことある? いきなりセクハラかよっ!
(いきなりの名無しさん。腕を交差させ胸を守りに入る)
もっとムードとか無いんですか?本田ちゃんだからその発言なんですか? >>540
いや、だって未央ちゃん明るいからこの程度のセクハラは許してくれるかなって
しまむーやしぶりん相手だと冗談じゃ済まなそうだけど
大丈夫大丈夫、流石にいきなり触ったりなんてしないから
(と言いつつ未央の胸元を見つめて) ごめんなさいーっ名無し君!ちょいと本田ちゃんの相手の人が来ちゃいまして!同時になっちゃってヤバイっす!
So You わけで今夜はここまで!お相手あんがとさんでしたーっ! 子供達に注がれたいのをしたいのならそれでも
軽ハメでもいいよ こんにちは アイドル活動も自粛自粛うるさくてさ
(オトコ見て早速脱ぎ始めて) そうなんだ。
こんな時こそ、好きな人同士は密になればいいのに。
(そう言って、一緒に服を脱ぎ始める)
(先に全裸になると、顔に似合わない、赤黒いペニスを見せつけて) ・・・・・・・・・・・・・
(オトコが先に裸になって)
(立派に成長しきったちんこに目が行って)
(こっちも裸になって)
(紐パンをオトコの顔に擦り付けてやって) (先に全裸になると、反り返ったペニスを彼女に見せつける)
(彼女のストリップショーを間近で見つめて)
(紐パンを擦り付けられると、クロッチの匂いをクンクンと嗅いでいって)
(そのまま頭に被ってしまって)
(目の前にしゃがむと、股間をじっと見つめて)
(舌を伸ばして、じゅるるっとおまんこを舐め始める)
んむっ、んんっ……んんっ……! アン TVの時と違って慣れてそうじゃん
(オスが頭に下着被って)
(しゃがみこんでまんこ視姦されて)
(クンニ奉仕され始めて頭掴んで軽く股広げて) こんな仕事をしていると、女生徒関わる事も多いので。
(下から彼女の股間を視姦して、舌を伸ばしてジュルジュルと音を立ててまんこを舐めていく)
(頭を押さえられながら、股間を凝視してクンニ愛撫していく)
(クリトリスの包皮を指で剥いて、コリコリと指でつまんで刺激して) アン 繁殖期ぃ?
(オトコにクリ弄りされて)
(クリを徐々に勃起させて)
(オトコの頭手で支えて腰揺さぶって) んむっ、んんっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(まるで、ちんぽのように勃起するクリをつまんで弄くっていく)
(まんこは、愛液で潤んでいて)
(舌を伸ばして、ジュポジュポとまんこの入り口を掻き回していく)
(ビラがはみ出していて、明らかに男を知っているまんこを味わって) アーヤッバ そんなんされると欲しくなるじゃん
(オトコを知ってるどころかオトコのガキ妊娠してて)
(見た目通りのヤリマンらしいこと教え込んで)
(オトコに顔離させてベッドに向かって)
(オトコに寝そべる様に言って) (少しぽっこりしたお腹は、やっぱり妊娠していて)
(ビラビラがはみ出したまんこを丁寧に奉仕していって)
(すると、彼女にベッドに寝そべるように言われて)
(ベッドの上に上がると、そこに仰向けに寝転がる)
(ギンギンに反り帰ったちんぽが、お腹に付きそうな程反り返って) サカってんなぁ少年探偵君
(腹に着きそうなちんこを立ててやって)
(跨って淫口に亀頭添え付けて)
(腰落として)
(難なく潤んだ淫口がちんこを咥え込み始めて)
ア・・・・ア・・・・イイ
(ゆったりケツ落として)
(確実にちんまんが結合し始めて)
(淫肉がちんこに柔く噛みついて)
(オトコの下腹部に股が当たって完全に飲み込んで)
(股だらしなく拡げて男に完全合体アピールして) はぁっ、ふぅっ……!
(あのクールケイアイドルが、全裸で男に跨がってちんぽを根元から立てていく)
(そこから手慣れた感じで淫口に先を押し付けてきて)
んふぅっ……!
(彼女が腰を落とすと、ぬるるぅっ……!と、ちんぽが熱い肉に包まれていく)
(愛液で熱く潤んだまんこに、どんどんちんぽが包まれていって)
あはぁっ……ふぅっ……!
(そのまま、ぬるんっとちんぽが根元まで熱い肉に包まれてしまう)
(メスが、股を開いて結合部を見せつけてきて)
(そこからうっすらと膨らむ下腹部が、孕んでいる事実を感じさせ興奮してしまう) アァン このオチンチンぅ・・・・イィン
(まんこで品定めする様で)
(すると男の腹に腕立てて)
(ケツを振り始めてしまう)
ア・・・・ア・・・・・アン・・イン
(Gスポを犯す意識でケツ振って) んふぅっ……はぁっ……!
(エラの張ったカリ首がヌルっと彼女の中に埋まると、そのまま根元まで包まれていってしまう)
(すると、彼女がこっちのお腹に腕を立てて、自分からケツを振り始めて)
あふぅっ……おっ、おっ……!
(彼女が、自分からカリ首をGスポットに擦り付けてきて)
(まるで、ちんぽを使ってオナニーしているみたいで)
(クールな彼女の痴態に興奮してしまう)
(軽く腰を上下に揺すり、ちんぽで肉襞を擦って) アーイイ アー痺れるん
(胸揺れる程ケツ振って)
(オトコが軽突き上げしてきて)
(動き合わせてケツ揺さぶって) はぁっ、はぁっ、ふぅっ……んっ!んっ!んっ……!
(下から手を伸ばしておっぱいを掴むと、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げる)
(ゴリっ!ゴリっ!と彼女のGスポットを擦り上げてしまって)
(ちんぽの先が、彼女の子宮を押し上げるのを感じてしまう)
(お腹の赤ちゃんを揺すっていると思うと興奮して) アッアッ・・・上手い・・・上手いのぉ
(オスが胸掴んできて)
(突き上げに腰ビクつかせて)
(軽くケツ浮かして)
(するとオスがバコバコ突き上げてきて)
(淫奥に伝わる衝動が感じすぎて)
(しばらくケツ振り止めて突き上げ味わって)
(まんこもキュンついてオスに感じてんの伝えて) ふぅっ……気持ちいいっ……!
(クール系アイドルのおっぱいを掴んで、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(彼女が腰を浮かせて、こちらが腰を振りやすいようにしてくれて)
(ごりっ!ごりっ!と肉襞をカリ首で擦って味わってしまう)
(まんこがヌルついて締め付けてきて、感じているのがよく分かって)
(おっぱいを掴んで身体を支えたまま、まんこを擦って味わっていく)
(腰を突き上げると、少し膨らんだ下腹部も揺れて) ア・・・アー・・・ア・・・アッアッ
(オスの腹からベッドに腕移して)
(前傾の騎乗位になって)
(オスの眼前に胸が移動して)
(一方でケツ振りも始めて)
(ぱっくり割れたケツの中央のケツ穴の下から男がヌッコヌッコ出入りして)
アーヤッバ・・・イク・・・最初イキする・・・・・ウンッ
(そして間をおいて絶頂イキして)
(ケツビクつかせてまんこがちんこ絞って)
(騎乗位イキしてしまう) はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(彼女が、前掲の騎乗位に移っていって)
(彼女の両肩を掴んで、身体を支えて腰を突き上げていって)
(彼女も自分からケツを振って感じ入って)
はぁっ、ふぅっ……んっ!んっ!んっ……!
(すると、彼女が耳元で絶頂の宣言をして)
(そして、まんこがヒクヒクっと蠢いてちんぽを搾り取ろうとしてくる)
(ちんぽを根元まで突き入れたまま、まんこ絶頂を味わっていく)
(キツくまんこが締め付けてくるのがたまらなく気持ちよくて) ア・・・・アッ・・・ア・・・ックぅん
(射精させる様にまんこが蠢いて)
(しかしちんこも強いオスなの誇示して)
(ピークまでイキ狂ったトコでケツ浮かせて)
(合体解いてSEXの余韻に浸って)
ハー イッたぁん・・・チンチン元気じゃん・・・
(軽く握ってシコってやって)
(貪欲な性はまだ燻ってて)
(今度は四つ這いになって)
(股おっぴろげて腕は立てて)
(ケツを軽く浮かせて回して誘ってしまう) んんっ!ふぅっ……んんっ……!
(腰を突き上げ、彼女のまんこ絶頂を味わっていく)
(ちんぽを根元まで突き入れたまま、精子を搾り取ろうと蠢く膣内を味わっていって)
(まんこの蠢きが収まると、彼女が腰を浮かして結合を解いていって)
ああ、うん……まだまだだよ。
(彼女が、ちんぽを軽くシコってくれて)
(すると、今度は四つん這いになって交尾をおねだりしてきて)
はぁ、はぁ……いくよ。
(彼女のケツを両手で掴んで、ぐいっと左右に開かせる)
(丸見えになった股間がいやらしくて)
(ちんぽの根元を押さえて淫口に押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、交尾で、ずぬぬぅっ……!と挿入していってしまう) アン・・・・もっとオマンコほじほじしてぇ
(オスにケツ掴まれて)
(ケツ穴の下の穴にちんこ突き立てられて)
ア・・・アッ・・・・マタぁん!
(オスの侵入を余裕で許して)
(あっという間にケツと腰が合体して)
(オスがメスを支配する交尾の体位になって)
(まんこは悦び過ぎてギチギチにちんこを犯して) いやらしい……
妊娠すると性欲強くなるのかな。
(ケツを掴んで、軽くグニグニ揉みしだいていく)
(アイドルのケツ穴が蠢いて、興奮してちんぽを反り返らせてしまって)
はあっ……んんっ……!
(両手でケツを掴んだまま、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(さっきまでと違う角度でちんぽが突き刺さっていく)
(さっきの絶頂まんこも、また余裕でちんぽを咥え込んでくれて)
(ずんっ!ずんっ!と、まんこの奥まで突いて味わっていく)
(オスがメスを支配する姿で結合して)
(四つん這いでメスがちんぽを咥え込む姿を視姦する)
(他のオスのガキを孕んだメスを犯している現実に、たまらなく興奮してしまう) アーー・・・・逞しい・・・逞しすぎぃ
(オスのちんこに浮気まんこが完全に貫かれて)
(淫奥の子供に卑猥な胎教する格好になって)
(我慢できずにケツを前後に揺すり始めて)
(ゆったりした動きでバックSEXを味わう動きで) ふぅっ、はぁっ……夫のちんぽとどっちがいい?
(根元までちんぽを突き入れて浮気まんこを味わうと、メスがケツを振り始めて)
(両手の力を緩めてメスもケツを振れるようにして)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのまんこを後ろから掻き回し始める)
(お腹の赤ちゃんに、卑猥な教育を施し始めて)
(いやらしく、カリ首で肉襞を擦っていく)
(メスと一緒に交尾まんこを味わっていって) アン・・・ニィは浮気性なのぉ
(最近いろんな女と生殖してんの話して)
(すっかりメスのペースでケツ振り出来て)
(結合部から細かなねっとり泡が纏わって)
(オスも動き合わせてケツ振ってきて)
(ゆっくりながら卑猥な性の動きを確かめ合う様で) はぁっ、ふぅっ、だからこっちも浮気するって?
(彼女を孕ませた黒人は、日本に来る飛行機の中でCAを孕ませたとも聞いていて)
(やっぱり色んな女とハメているのか、と思ってしまう)
(ぐちゅっ、ぐちゅうっ……!と、ゆっくりしたペースで、肉と肉を擦っていく)
(結合部からは、メスの本気汁がちんぽに絡み付いてきて)
(ずんっ、ずんっと奥を突くと、子宮口がぴったり閉じているのが分かる)
(妊娠している女とのセックスに興奮してしまって) アン・・・アン・・・・・長いストロークの好きぃ
(ちんこを一杯に使った動きに腰シビラせて)
(ズッコバッコ交互にオスメスがケツ振って)
(出入りするちんこにピンクの淫肉が張り付いて)
(すっかりまんこがオトコを認識した様で) はぁっ、ふぅっ……こう、こうっ……?
(軽くメスのケツを掴んで、ずぬぅっ……ずぬぬぅっ……!と、長いストロークでまんこを貫いていく)
(入り口付近まで脱いで、ぐちゅっ!と奥まで貫いていく)
(四つん這いのメスのケツ振りが凄くいやらしくて)
(すっと味わいたいと思ってしまう)
(すっかり、まんこがちんぽを悦んで受け入れているのを味わって)
(まんこの奥の子供に、ちんぽで挨拶して) ア・・・アッアッアッ・・・ソレぇ!
(オスが淫口近くまで抜いて)
(一気に押し込まれてケツはたかれてビクついて)
(オスの動きが良過ぎてケツ振りが止まる程で)
ア・・・ソコ・・・・・つかないでェ
(子宮口を突かれてまんこをキュンつかせて)
(感じまくってんのオスに伝えて)
(完全にオスに動きがシフトして) ほらっ……ここ……ここ……?
(メスの動きが鈍くなったのを感じて、少しケツを強く握って)
(ずんっ!ずんっ!と体重を掛けて、メスの奥を突いていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、子宮を突いて中の子供を揺さぶっていく)
(時折、根元まで突き入れて、ぐりぃっとケツを回して、メスのまんこを押し広げて)
はぁっ、ふぅっ……気持ちいい……!
(四つん這いのメスのまんこをちんぽで擦り、共に感じていって) ア・・・・アンッ・・・・アァ・・・・ヒンッ
(オスの大きい動きに素直に鳴いて)
(更にまんこをかき回す動きが良過ぎて)
(クリが僅かに潮吐いて)
ア・・・・ハァ・・・セックスフレンドになりたい位イイん
(俯いて感じ顔になってしまって)
(最中もズッコズッコまんこを犯されて)
(時折入れてくるまんこ拡張も良過ぎて)
(一緒になってケツ回す程で) ふぅっ!はぁっ!ふぅっ……ふぅっ……1
(ストロークの長いピストンで、メスのまんこを貫いて味わっていく)
(指やディルドでは味わえない快感を、肉棒で味わっていって)
(当然、こちらもオナニーでは味わえない、最高の快感を味わっていって)
ふぅっ、はぁっ、ここに来たらいつでも浮気交尾してあげるよ?
(四つん這いのメスの背中を軽く押して、上体を倒させていく)
(ケツを上げさせ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して)
(メスが自分でケツを振る姿を独占していく)
(既に孕んでいるオンナは後腐れがなくて、セックスフレンドとしていいと思って) 男なんて、
どんないいオンナを嫁にしても、
毎日ハメられなきゃ、そりゃ他のオンナを味わうよな。 ・・・・・・・・アン・・・
(夫見つけて)
(まんこ疼き切って)
(着てるもん脱いで)
(紐パン脱いで夫に渡して)
(ブラも脱いで全裸になって) (全裸村の出身なので元々服を着る習慣はなくて)
(妻が欲情した顔を見せながら、服を脱いで全裸になっていく)
(妻に紐パンを渡されると、股間の臭いを嗅いでからベッドサイドに置いて)
(更に、妻がブラも外して全裸になるのを見つめている)
(妻の身体が晒される度、夫の黒いちんぽは太く堅くなっていく)
(一日に何発も吐き出さないと生きていられない、絶倫のちんぽを見せつけて) 元気してたぁ・・・・アン
(座ったままちんこを勃起させて)
(股の間にしゃがみこんで)
(舌先で根元から亀頭裏まで舐め上げて) ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(妻が股の間にしゃがみ込んで、ちんぽを根元から舐め上げてくれて)
(夫は手を伸ばし、妻の頭を優しく撫でていく)
(妻以外のまんこも掻き回したちんぽは、どんどん反り返っていって)
(ちんぽの先から汁を垂らし、妻に飲ませていって) ・・・・アン・・・・
(夢中になって亀頭舐めて)
やっべ・・このちんこ欲っし・・・・・
(フェラ止めて)
(立ち上がってまんこ擦って)
(潤み切ってるの確認してオスの肩掴んで)
(座ったオス抱いて腰をちんこに宛がって)
・・・・ア・・・・・アアッ!
(腰落として淫口が亀頭包み込んで)
(感じ過ぎて一瞬腰引いて)
(しかしすぐに腰落とし始めて)
(根元までまんこで抱えきってまんこキュンつかせて)
(座位SEXが始まりを告げてしまう) ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……!
(妻は、ちんぽをうっとり見つめながら黒いちんぽを舐めていく)
(手を伸ばして髪を撫でながら、妻のちんぽ奉仕を味わっていって)
(すると、妻はちんぽから口を離し、自分でまんこを擦っていく)
(妻のまんこからいやらしいメスの匂いがするのを感じて)
(そして、妻は肩を掴んで、ちんぽの先を淫口に導いてきて)
おほぉっ……んんっ……!
(そして、妻は自分から腰を落とし、ちんぽをまんこで咥え込み始める)
(にゅるぅっと、亀頭が熱い肉に包まれて)
(そのまま、にゅるるぅっとちんぽ全体を包んでくる)
(ずんっ!と、ちんぽの先がまんこの最奥を押し広げて)
(妻と騎乗位結合で合体してしまう)
(妻のまんこの中を、黒いちんぽで味わっていく)
(目の前で、妻のアヘ顔が晒されていて) ア・・・ア・・・・アッン
(淫奥までみっちり黒チンに支配されて)
(逞しすぎる夫にトロ顔見せて)
ア・・・アッ・・・ハッ
(直ぐにケツを振り始めて)
(Gスポをカリで擦るイメージで意識して) はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(対面座位で妻と合体すると、妻はアヘ顔を見せながら自分でケツを振ってくる)
(普段はクールな妻が、まんこの時はいやらしい顔を見せてきて)
はぁっ!あぁっ……くぅっ……!
(妻は、ちんぽで自分のGスポットをゴリゴリ擦ってくる)
(まるで、ちんぽを使ってオナニーしているみたいで)
(それがとても可愛くて、興奮してしまう)
(妻のケツを両手で掴み、妻の身体を支えていく)
(それでも、ケツ使いは妻に任せていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉が擦れるのを味わっていく)
(少し顔を寄せて、ちゅっちゅっと唇を重ねて) アー股裂いてくるみてェ!
(夫の肩掴んで奔放にケツ振って)
(夫にケツ支えられて動きやすくなって)
(バッコバッコ夫の腰にと腰ぶつけ合って)
(するとオスがキス初めて)
(Dキスになって)
(上から涎流し込んでやって)
(最中もケツ振りは止まらないで) ふぅっ、はぁっ……!
(妻が、肩を掴んでいやらしくケツを振ってくる)
(どんなに激しく腰を振っても、抜けないようにしっかりと身体を支えて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、黒いちんぽが妻の穴を掻き回していく)
(まるで、下から妻を貫いて引き裂いてしまいそうで)
(そんな結合をしながら、妻とねっとり唇を重ねていく)
(舌をねっとりと重ねていくと、妻が唾液を注いできて)
(舌の上でたっぷり味わってから、ゴクゴクと飲み込んでいく)
(こっちからも妻に唾液を注いで、妻に味わわせて飲み込ませていって)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ!ふぅっ……!
(こっちからも、ずんっ!ずんっ!と、下から腰を突き上げ始める)
(妻のヌルヌルまんこを味わい始めてしまって)
(あぐらを掻いたまま、黒人特有の体幹で、妻の身体を揺さぶっていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と妻の子宮を揺さぶってしまって) ヌン・・・・ウッフ・・・アン
(Dキスしてっと夫が突き上げてきて)
(突き上げにタイミング合わせてケツ振って)
(LOVESEXにも気合入って)
あーコレいっ・・・オンナおかしくする動きぃん!
(途中からケツを軽く上げたまま夫の突き上げ楽しんで)
(まんこも淫汁の分泌良くして)
(淫肉もビクつきながらオトコ受け止めて)
(すうrとメスが身体ビクつかせて)
(今日初の軽イキ夫に見せてしまう) んむっ、んんっ……んんっ……!
(妻の可愛い顔を見つめながら、濃厚なディープキスを味わっていく)
(舌を絡ませ味わいながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ始めて)
(妻とラブラブなセックスを味わってしまう)
(妻のケツをぐっと掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と下から激しく掻き回していく)
(まんこも、ヌルヌルぐちゃぐちゃのトロトロまんこで)
(まんこの肉襞が嬉しそうにちんぽに絡み付いて吸い付いてくるのが分かる)
(すると、妻が身体をヒクつかせて軽イキしてしまう)
(その姿を見つめながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と身体を揺さぶっていって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、夫は、妻のケツを強く掴み、ずんっ!ずんっ!と激しいピストンを始める)
(ちんぽを根元まで先っちょまで、激しくまんこで擦って)
(このまま、まんこの中で吐き出す為の動きに変わって)
(妻のエロまんこ顔を見つめながら、まんこでちんぽを擦ってしまう) アン!イイ!アン!イインッ!
(夫の動きが激しさ増して)
(まんこを犯し尽くす動きで)
(音の肩に顎乗せて抱き合って)
(耳元でイキ声吐き出す様に鳴いて)
(まんこも締め付け絞精する蠢きで) はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ!おおっ……!
(妻のケツを掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこをちんぽで擦っていく)
(興奮に反り返ったちんぽが、ごりっ!ごりっ!と妻のGスポットを抉っていって)
(妻が肩に顎を乗せて、妻の甘い声を耳元で聞いていく)
(妻の肌を身体で感じて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と上下に揺さぶっていって)
(ヌルヌルの妻まんこで、ちんぽを激しく擦って味わっていって)
はぁっ!はぁっ!あぁ!あぁ!あぁっ……!
(ちんぽを擦るスピードが、どんどん速くなっていく)
(明らかに、射精の為のピストンになっていて) イクイク!二度イキするぅんッ!
(ケツ穴の下の淫穴から黒い肉が激しく出入りして)
(するとメスのケツがビクビク震えて)
(完全に二度目イキして)
(まんこが強引にちんこに食らいついて)
(夫婦の絶頂の瞬間に向かっていってしまう) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(妻の日本語の意味は分からなくても、まんこ絶頂しそうだというのは分かって)
(キュっと締まったケツをぐっと掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを掻き回していって)
(すると、まんこがキュウっと締まって二度目絶頂したのが分かる)
(蠢くまんこを味わいながら、激しくその中でちんぽを擦っていって)
ああっ!ふぅっ……うおおおおっ!!!
(そして、ずんっ!と、妻の身体を落として、反り返ったちんぽで妻の最奥を押し広げて)
(そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(妻の最奥で、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を放ってしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(妻のまんこを最奥まで押し広げながら、何度も、何度も身体を震わせていく)
(妻と抱き合いながら、熱いまんこの中で、夫の精子を吐き出していって) ア・・ア・・・アッアっ・・・・・アォンッ
(夫が一際深く入り込んで)
(すると音を上げてナカダシ射精初めて)
(ナカダシ中おっとの肩掴んで頭振り回して)
(その後天井み上げてイキ狂って) ああっ!おおおっ……おっ!おおっ……おおおっ……!!!
(夫は、妻のケツをぐっと掴み、軽く前後に揺すっていく)
(その度に、妻の最奥で、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、熱いザーメンが吐き出されていって)
(妻が頭を振り回してイキ狂っているのがよく分かる)
(肌の熱さを感じながら、何度も何度も身体を震わせて)
(妻の絶頂まんこにちんぽを包ませながら、その穴の奥で射精を味わっていく)
はぁっ……ふぅっ……!
(妻のイキ狂い顔を間近で見つめていく)
(ぐちょっ、ぐちょっと軽く上下に身体を揺すり、尿道内の残滓まで吐き出させていって) ハア・・・・ハァン・・・どんだけ出してんの
(夫にケツ揺さぶられて)
(締まりすぎなまんこでセーシ絞って)
(射精収まって身体離して)
・・・・・アン・・・・出てきたァ
(膝立ちで腹押してっとねっとりセーシが落ちてきて)
(淫口から白い淫汁がシーツに垂れて) ふぅっ……はぁっ……!
(妻の穴でちんぽを扱いて、最後の残滓まで注ぎ込んでいく)
(妻が、耳元で、どれだけたっぷり吐き出したのかと言っているのは分かって)
(妻が腰を上げて結合を解いていく)
(目の前で膝立ちになると、ねっとりと濃い精子が垂れてきて)
(妻の目の前に立ち、ちんぽを見せつける)
(それは汁まみれで、少し柔らかくなっていて) アン・・・y逞しぃん
(夫の股についてる肉に近寄って)
(掴んで軽くシコって)
(最中Dキス始めてしまう) (妻が、ちんぽに寄っていって、掴んでシコってくれる)
(少しずつ、ちんぽが堅くなっていって)
(目の前で、ちんぽにねっとりと唇を重ねてくれる)
(身体を震わせながら、その奉仕を味わっていって)
(どんどんと、ちんぽが堅くなっていって) ア・・・ア・・・フン
(Dキスして)
(シコってると明らかに硬くなって)
(Dキス止めて涎飲んでしまう)
【そんな」トコ】 (妻がディープキスすると、ちんぽはどんどん熱く堅くなっていく)
(妻が、ゴクリと唾を飲んでいるのを見つめて)
【このヤリ部屋に来るメスはみんな喰ってしまうから】
【どんどん連れてくるといいよ】 アン 食べたぁい
(身体離して)
(オスにケツ向けて四つ這いになって)
(股おっぴろげてプリケツとヒクつく淫口見せつけて)
(まんこアピールしてしまう) はぁ、はぁ……!
(妻が、目の前で四つん這いになり、股を開いてまんこを見せつけてくる)
(妻がすっかりメスになって)
(妻の真後ろで膝立ちになって、両手でケツを掴んでぐっと左右に開く)
(更に妻の股間が丸見えになって)
(奉仕ですっかり反り返ったちんぽを、淫口に押し付けていく)
(にゅるっと亀頭をまんこに埋めて)
んんっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!とメスに交尾挿入してしまう) ・・・アンッ
(ケツ割られて)
(ヒクつくケツ穴まで見られて)
(羞恥心煽られてっと淫口に宛がわれて)
・・ア・・・・ア・・・・アッ
(直ぐにまた割られてオスが入り込んできて)
(セーシ塗れのまんこをすべるようにちんこが結合して)
(細いメスのケツに黒いオスの太い腰がぶつかって)
(ガキ作った時の自然な姿に戻ってしまう) (メスのケツ穴が、ヒクヒクと蠢いてとてもいやらしい)
(明らかに処女と分かるケツ穴を、軽く指先で弄くって)
んふぅっ……んんっ……!
(ずぬっ、ずぬぅっ……!と、ケツを掴んで妻にずっぷり突き入れていく)
(まんこの中の精子を掻き出すように突き入れていって)
(メスの細い身体を、ずっぷりとちんぽで貫いてしまう)
(両手で腰を掴むと、ずんっ!ずんっ!と妻の最奥を突いて味わって) アー・・・・・・
(オスがズコズコしてきて)
(まんこに響く衝動を味わって)
アン・・・ニィ・・・もっとゆっくりぃん・・・大きくぅ
(ケツを素早く二回振って)
(先週ナオトに強請った動きを夫にも強請ってしまう) はぁっ!はぁっ!ふぅっ……!
(メスのまんこの奥を、ゴツゴツと突いて味わっていく)
(いつも精子を注ぐ子宮には、既に二人の愛の結晶が息づいていて)
はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(メスの日本語は分からないが、まんことちんぽで会話していて)
(まんこの希望通り、ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、大きくゆっくりしたピストンでメスを味わい始める)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、メスの穴を大きく擦っていく)
(子宮口は妊娠でぴったり閉じていて、まんこの奥に溜まった精子を掻き出していって) ハァ・・・アン・・・フ・・・ウンゥ
(夫が黒チン全体を使った大きな動きでケツ振って)
(まんこ全体を擦りつけられて)
(ケツに腰が当たった時にケツを小さく振ってやって)
(淫奥に眠る分身の為に夫婦が卑猥な胎教をしてる様で) はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(妻のまんこに根元までちんぽを突き入れると、ゆっくり大きなピストンで穴を味わい始める)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、妻の肉をちんぽで擦っていって)
(すると、根元まで突き入れた時に、妻がケツを回してくる)
(こっちも、ケツを回してまんこを押し広げて)
(精子でたぷたぷのまんこを、夫婦で押し広げていく)
(子宮にいる子供に、パパとママがどれだけ愛し合っているか教え込んで) ア・・・・ア・・・・・・アン
(夫が腰引いて突いてきて)
(淫奥に先っぽ当たってまんこで凶悪に締め付けて)
(嫁も一緒にケツ振って)
(夫の動きに対して嫁のケツ振りは小さくて)
(ちんことまんこを使って愛情を確かめ合う様で)
(すると正面のテレビが突然映って)
(画面の中ではケイが大股開きでオナニーしてる映像が映ってしまう) ふぅっ……ふぅっ……!
(妻のまんこの最奥に先を押し付け、ぐりぃっ……ぐりぃっ……!とケツを回していく)
(まんこの強烈な締め付けを味わいながら、子宮口をゴリゴリ擦っていく)
(妻も一緒になってケツを回してきて)
(妊娠してぴったり閉じた子宮口を、ゴリゴリ擦って快感を味わっていって)
(すると、目の前のテレビにオナニー姿が映っていく)
(村に来ていたもう一匹のメスで)
(こいつも孕ませたい、と思うと、妻の中でちんぽがぐぐっと反り返ってしまう)
(浮気孕ませの欲望が妻にも伝わっていって) 「はぁい 今絶賛オナッてまぁす」
(画面に手を振ってケイがオナニー続けて)
(夫婦は幸せなテレビの姿見詰めながらパコって)
(嫁が明らかにまんこん中で黒チンが反ったの感じて)
(ズッコバコズッコバコ夫婦がケツ振り続けて)
「アン・・・もうヤンの」
(すると画面の角度が変わって)
(ケイが横たわって)
(ナオトがケイの股に自分の股擦り付けて)
(股と股が当たってケイが鳴くいて)
(明らかに正常位でのSEXが始まって)
(テレビ越しに二組のカップルがSEX始めて) ふぅっ!はぁっ……んんっ……ふぅっ……!
(夫婦で交尾合体しながら、二人でテレビの中のメスを見ていく)
(妻のまんこに、ちんぽで、別のメスに興奮している事実を伝えて)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、ゆっくりまんこを掻き回しながらテレビを見て)
(すると、テレビの中で、メスが別のオスと正常位合体していく)
(ずっぷりと、まんこの中にちんぽが突き刺さっているのがテレビ越しでも分かって)
(テレビの中で、ぐちゅっ、ぐちゅっとオスメスが正常位セックスを始める)
(明らかに、オスもメスも感じているのが分かって)
(夫は、テレビの中のセックスを見ながら、妻のまんこでちんぽを扱いていく) アン・・・ケイ・・・・感じ顔してるぅん
(画面の向こうでオスがメスに被さって)
(字抱き合ってオスのケツが激しく跳ねて)
(メスの股に打ち付けられてんのが見えて)
(部屋にケイの鳴き声も響いてしまう)
アン・・私たちもぉ
(嫁が嫉妬してケツ振り大きくして)
(オスの大きさに合わせる様で)
(最中セージョーイの二匹がビクついて)
(早速イッたらしくて) 「はぁっ……あぁっ……!」
(テレビの中のオスも、メスに突き入れて感じているみたいで)
(メスに覆い被さって、何度もケツを揺らしていて)
(その度に、メスの甘い声が響いてきて)
はぁっ……ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(夫は、妻に言われるままに、大きなピストンで妻を突き始める)
(妻のケツ振りに合わせて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と妻のまんこを掻き回していって)
(すると、テレビの中のオスメスは、身体を震わせてしまう)
(どうやら、早速イったらしくて)
(夫は、その様子を見ながら、ぐちゅっ、ぐちゅっと妻を掻き回していく) ハァ・・・イイ・・・コレ・・・イイん
(夫婦がズッコンバッコン交互にケツ振って)
(まんこもちんこもイッたことで持ちが良くなって)
(メスが腕をLに折って)
(肩よりケツの割れ目が上に来るようになって)
(黒チンがより鋭くまんこに挿入されて)
・・・・・・・ア?
「アン!アン!アン!アン!アン!」
(すると画面の向こうで鳴き声が大きくなって)
(ケイが背面騎乗位でケツ振り乱して)
(ナオトもタイミンク合わせて突き上げて)
(乱れまくってSEXを見せつけられてしまう) はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(夫婦で、交互にケツを振って、ズッコンバッコンと肉と肉を擦っていく)
(一度射精したちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と妻の絶頂肉を擦って味わっていく)
(妻が上体を少し落として、ケツを上げてきて)
(まんこの中でちんぽを擦る角度が変わって、これもまた気持ちよくて)
(すると、テレビの中で、メスが股をM字に開いて、結合部を見せつけてくる)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、まんこの穴にちんぽが出入りしていて)
(すると、夫は、目の前のオスがピストンするタイミングに合わせて腰を突き出し始める)
(妻にも、それにタイミングを合わさせていって) アン・・・突かれてるぅ・・・・大事なトコぉん
(淫奥を夫が崩す様に擦って)
(嫁もソコ刺激する様にケツ振って)
(まんこがキュンつき過ぎて)
(まるで夫にイキ急ぐような蠢きで)
(画面の中でオスメスが股大きく開いて)
(淫口にちんこが出入りして)
(根元の袋がクリに当たりそうな激しさで)
(まるで合体結合部が卑猥な生き物のように見えて)
(するとメスのクリから潮が吐かれて)
(感じまくってるのが画面越しにもわかって) はぁっ、はぁっ……ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(妻が上体を落としたので、深く突くと妻の子宮口にちんぽが押し当たる)
(その奥に子供がいるのを意識しながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを深く突いていって)
(すると、妻のまんこがキュウっと締まって、ザーメンをおねだりしているように感じて)
(画面の中では、オスとメスが股を開いて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽが出入りしている)
(金玉が大きく揺れて、メスのまんこに当たるくらいの大きなピストンで)
(すると、メスが潮を吹いて感じ入っている)
(メスが、セックスで感じまくっているのがよく分かって)
(それに合わせて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と妻の子宮を突いていく)
(まるで、ぴったり閉じた子宮口を押し広げて子宮に押し入るようで) アン・・・ヤン・・赤ちゃんに響いちゃうん
(夫の動きに振り返って)
(顔を真っ赤にして頭振って)
(しかし体は夫を求めて)
(勝手にケツがビクついてしまう)
(画面越しにオスメスが合体を解いて)
(するとメスが同じように四つ這いになって)
(オスに股開いてっとオスがケツと腰合体させて)
(こっちより明らかに激しいペースでケツ振り始めて)
「アン!アン!アン!アン1アン!アン!アン!」
(ケイの鳴き声が部屋にも響いてきて)
(カオもナオトと共にトロ顔で気持ちよさそうで) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(妻がこっちを向いて頭を振っても、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(身体の方はしっかりとちんぽを求めているのがよく分かって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と子宮を何度も突いて、赤ちゃんを揺さぶっていって)
(すると、画面の中のオスメスが、今度は交尾で合体していく)
(そして、ぱんぱんぱんっ!と、激しいペースでピストンを始めて)
(オスとメスが、トロ顔を見せながら交尾を味わっている)
(こっちも、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と妻の子宮を突いて揺さぶって)
(妻に赤ちゃんを意識させて)
(子宮口をこねくり回して押し広げていって) アン!アン!アン!ア!イン!ソコ!ソコぉん!
(夫はまんこを知り尽くしてて)
(夫婦が最初の頃より短いスパンでケツ振りあって)
(すると嫁が耐えかねてクリから潮吐いて)
(夫の気を良くするほど盛大な潮吹きで)
「ア!ア!コレイイ!アン!アン!」
(画面はオスの高速腰振りで)
(メスは自分のペースでケツ振りして)
(次第にメスが上体下して)
(いつしかオスにメスがケツを捧げる体位になって) はぁっ!ふぅっ!おおっ!おおっ……おおっ……!
(妻のまんこを、大きく激しいピストンで擦って味わっていく)
(更に、短いスパンでパンパンケツを振っていって)
(すると、妻がいやらしく潮を吹いて感じ入って)
(妻を更に激しく感じさせたくなって)
(画面の中でも、メスがオスにケツを捧げる体位になっていて)
(画面のこっちと向こうで、共にメスにケツを捧げさせて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぱんっ!ぱんっ!と、激しく腰を叩き付けていく) アン!イン!激しぃん!
(ニィが黒人特有のケツ振りしてきて)
(まんこをキュンつかせて応えてしまう)
「アン!アン!アン!ヒン!ヒィン!」
(一方画面の向こうも乱れて)
(画面とこっち両方でオスがメスのケツ叩く音が響いて)
(嫁がまんこヒクつかせて限界近いの知らせて)
(すると向こうが先に音を上げて)
(ケイの絶叫と共にナオトが外出し射精初めて) はっ!はっ!ふっ!ふっ!ふっ……!
(黒人特有のバネを使って、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と妻の身体を貫いていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉襞を掻き回し、子宮を揺さぶって)
(産まれてくる子が女の子なら、パパに恋をさせる程激しく突いていって)
(画面の向こうで、ピストンが激しさを増していって)
(すると、オスが身体を震わせ、メスのケツに精子を吐き出していっている)
(メスも絶頂しているのが分かって)
はぁっ!はぁっ1はぁあっ1おっ!おっ!おっ……!
(こっちでも、妻の腰を掴んで激しく腰を叩き付けていく)
(妻と共に、絶頂へと上り詰めていって) 「アッ!アッ!イキ!アン!アン!」
(画面の向こうでナオトがケイのケツ掴んでいて)
(ケツ穴ら淫口にセーシ吐き出してて)
ア・・・ア・・・・ア!ア!アッ!
(するとこっちの夫もケツ振りを激しくしてきて)
(淫奥に感動的な快感が突き抜けて)
(ヒイヒイ言わされてっと頭ン中が空っぽになってって)
・・ア・・・・・・アンッ!
(一際高い声と共に絶頂イキして)
(黒チンを奥に引き込むように淫肉が吸い付いて) 「あっ!おおっ……んんっ……!!!」
(画面の向こうで、オスがメスのケツをぐっと掴んでいて)
(メスの背中やケツに、たっぷりと精子を放っていて)
はっ!はっ!おっ!おっ!おっ……!
(そして、夫も妻のまんこを激しくちんぽで擦っていく)
(上体を落としてケツを捧げる妻のまんこを、激しく激しく擦っていって)
(クールな妻がヒイヒイ言って鳴いているのにたまらなく興奮して)
おおっ、おっ、おっ、おっ……うおおおおおっ!!!
(そして、妻が一際高い声で鳴いて、絶頂に達する)
(その瞬間、導かれるままに、まんこの最奥にちんぽを突き刺し、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、妻の最奥で、精を放ってしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(妻の腰をぐっと掴み、妻の子宮口にちんぽの先を押し付けて)
(大量に精を放ち、子供にも精を飲ませようとしてしまう) ア・・・・アー・・・イク・・・・・イッてるぅん
(オスの中出しにケツをビクつかせて)
(セーシが放たれる谷ケツがビクビク震えて)
(淫肉もオスを犯す様に吸い付いて)
(淫奥にセーシが溜まる様なナカダシで)
ア・・・アン・・溺れちゃうん
(あまりに出し過ぎで合体部から漏れだして)
(青臭く粘度高すぎなセーシが垂れて)
(画面のナオトのセーシと比べて特濃で) あぁっ、ふぅっ……んんっ……ふぅっ……!!!
(妻のまんこに、根元までちんぽを突き入れたまま、何度も何度も身体を震わせていく)
(妻の最奥に精子を叩き付ける度に、妻のケツがビクビク震えて)
(まんこの吸い付きを味わいながら、最奥に精子を叩き付けて溜め込ませていく)
(特濃の精子が、結合部から溢れていく)
(明らかに、オンナを孕ませる為の精子で)
(お腹の中の赤ちゃんにも、パパの愛を伝えていく) 出産してたからぁん
(女の子からオンナにバージョンアップして) ・・・・・・・・・・・・・・・
(テレビ点けて)
(四つ這いで出産するシーンで)
(最中服脱いで下着も脱いで)
(画面正面に四つ這いになって)
(すると真っ黒な♂が生まれて) あぁ、いやらしい……!
(目の前で出産ショーが繰り広げられて)
(彼女が脱ぎ始めると、自分も脱ぎ始めて)
(全裸になると、四つん這いの彼女とテレビを交互に見る)
(真っ黒な男の子が産まれるのを見て)
うわぁ……すごい。
(出産画面で、限界まで広がるおまんこを見てしまう)
(手を伸ばして、目の前のおまんこをくぱぁと開いて) アン 絶賛孤児院イキぃん
(完璧育児時放棄で)
(するとまんこに触れられて)
(久しぶり過ぎてケツ揺らして)
(股を開いてマンアピして) 愛する旦那とハメないのか?
(まんこくぱぁすると、メスがケツ揺らして)
(更に股を開いてまんこアピールしてきて)
はぁ、はぁ……すぐ入れてもいいか?
(まんこの穴を見ていると興奮し過ぎて)
(我慢汁がトロトロ溢れてきて) 浮気しまくってっからぁん
(ニイが大人のオンナたちとヤリまくってて)
シンドーはケイとヤッてないのぉ?
(オスちんと共に淫汁で淫口濡らして)
(ケツ上下に小さく振って浮気SEX誘って) 最近は誰ともしてないな。
(だから、凛のまんこがいやらしくてたまらなくて)
(凛も、既にまんこが濡れ濡れなのが分かって)
はぁ、はぁ……んんっ……!
(交尾で膣口に先を押し付けると、ずぬぬぅっ……!と突き入れていってしまう)
(凛の浮気まんこに突っ込んでいってしまって)
うはぁ……あつっ……気持ちいい……!
(凛のヌルヌルまんこを、ちんぽいっぱいに味わってしまう)
(ぱんっ!と腰をケツに押し付けて) ア・・・ア・・・・アッ・・来るぅん
(弄られてた淫口に宛がわれて)
(亀頭がまんこに沈んで淫肉が噛みついて)
(そのまま整った美小尻にオスの腰が当たって)
アッン! イイ! コレ好きぃん!
(淫奥までカリ広が潜って)
(思わず振り返って)
(目素顔でオスを見入って) んはぁ……はぁ……!
(亀頭の先を埋めると、にゅるんっとまんこが押し広がって)
(そのまま、にゅるっ、にゅるぅっ……!とまんこを広げて突っ込んでしまう)
あぁ……凛のまんこサイコー……!
(他の男の子供を産んだオンナと、浮気交尾してしまう)
(根元までちんぽを突っ込んで、まんこの具合を味わって)
(交尾で合体したまま、振り返ったメスと見つめ合ってしまう)
(まんこの中で、ちんぽをヒクヒク震わせて)
(このまんことハメたかった事を伝えて) ア・・・アッ・・・・アン
(淫奥でちんこがヒクついて)
(まんこもヒクついて)
(ちんこ伝いにオスメスが繋がりあってヒクついて)
(メスは正面向いて)
(それが合図でケツを振り出してしまう) ふぅっ……んっ!んっ!んっ!んっ……!
(メスが正面を向くと、メスの腰を両手で掴んで)
(ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで犯し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのまんこを直線的なピストンで犯していく)
(アイドルまんこを激しく掻き回して味わって)
(四つん這いのまんこから、ちんぽが出入りするのを視姦して) アン!ハア・・・ハアン
(オスがちんこ全体を使って大きく動いて)
(メスは小刻みにケツ振って応えて)
(ガキひりだした穴からちんこが出入りしてんのオスに見られて)
(すると一層まんこがちんこ締め付けて感じて) はぁっ、ふぅっ……あぁ、気持ちいい……!
(あのクール系アイドルを四つん這いにさせて交尾してしまっていて)
(にゅるっ、にゅるっと、四つん這いのまんこからいんぽが出入りするのに興奮してしまう)
あぁ……ふぅっ……!
(メスが、自分からケツを振ってるのがたまらなくいやらしい)
(まんこの奥を突きながら、中のヌルヌルを味わっていって)
(奥に突っ込んでから、ケツを回してまんこを押し広げる)
(経産婦まんこの締め付けを味わっていって) アン!アン!ア・・・・アハァン
(オスがケツ振りから腰回す動きになって)
(ケツに腰が密着してまんこ穿られて)
(メスも同じ様にケツ回して)
「・・・・・・・・・・・」
(すると部屋に誰か入ってきて)
(直ぐに全裸になってオスの隣に来て)
(オスの手取って手マンさせて)
(ようやくケイなのがオスの視界に入って)
(3Pが始まりを告げて) はぁ、ふぅ、んんっ……!
(メスのまんこに根元まで突っ込んで、グリグリ腰を回してまんこを押し広げる)
(メスもケツを回してきて、一緒になってまんことちんぽを味わって)
(すると、部屋に誰か入ってくる)
(全裸になると、手を取って手マンをさせてくる)
(ぐちょぐちょのまんこを弄くると、ケイなのが分かって)
(手マンしたまま、顔を寄せてねちょねちょキスを始めて)
(凛のまんこを味わいながら、景とねっとりキスを味わう)
(いやらしい3Pが始まって) アン・・・・?久ぃん
(メスもケイに気づいて)
(ケイもアイコンタクトで挨拶して)
(繋がったオスメスはケツ回し続けて)
(ケイは手マンされながらDキスして)
(ケイも腰振りだして早速欲情して) はぁっ、ふぅっ……んんっ……!
(メス同士が視線を交わして挨拶して)
(ヌルヌルした凛のまんこを味わいながら、ねっとりと景とディープキスする)
(指で、景のヌルヌルまんこも味わっていって)
(明らかに景も欲情しているのが分かって)
んふぅっ、んっ!んっ!んっ……!
(景とキスしながら、凛のまんこを激しく突き始める)
(凛をイカせようと思って) ア・・・アン!アン!アン!アン!
(急にオスの腰振りが早まって)
(久々過ぎなSEXのせいで感度良過ぎで)
(まんこがキュン締めして)
「じゅる・・・・うん」
(一方ケイとはベロチューが続いて)
(ケイもSEXレスのせいでまんこが疼ききって)
(ケツを叩く音が大きくなったせいで欲しくなりすぎて腰を振ってしまう) はっ!はっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(ねっとりと景とディープキスしながら、凛のまんこを激しく掻き回していく)
(手マンをしている景が、いやらしくケツを振っていて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と両方のオンナのまんこを掻き回していって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(後ろから、凛のまんこを激しく掻き回していく)
(このまま射精してしまいそうで) ア!ア!イク!久々・・・イックぅん!
(遂に凜が現変え迎えて)
(ケツビクつかせてまんこがちんこ締め付けて)
(完全絶頂を迎えて)
「アン・・・イったな」
(するとケイが凜の隣で四つ這いになって)
(同じように股開いて)
(グロマンヒクつかせてマンアピして) はぁっ!んっ……おっ、おっ、おっ……!!
(凛のまんこを突いていると、身体をヒクヒク震わせて絶頂したのが分かる)
(ちんぽを根元まで突っ込んで、アイドルまんこの絶頂をちんぽ全体で味わって)
ああ、うん……ふぅっ……!
(すると、景がその横に四つん這いになってまんこアピールしてくる)
(凛からちんぽを引き抜くと、二人のまんこを見比べて)
(二人の身体付きも、まんこも違っていやらしく、興奮してしまう)
(今度は景のグロまんこにちんぽの先を押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
(ずぬぅっ……!と、景のまんこに突き入れていってしまう)
(完全イキした凛もいやらしくて) はあ・・・はぁん・・・しあわせぇん
(ケツビクつかせて感じて)
(キュンついて淫肉がちんこ犯して)
(するとオスがまんこから抜けて)
「アン・・・早くぅ・・・・・・ぅんん!」
(すると次にケイとオスが合体しだして)
(ケイも久々過ぎて挿入途中で淫肉がちんこを犯して)
(早くも自らケツ振って)
(オスの腰にケツぶつけてアンって高い声で鳴いて)
(凜より卑猥なオンナアピールしてしまう) はぁっ……ふぅっ……!
(凛のまんこの奥までちんぽを突っ込んで、本気イキを味わっていく)
(まんこがヒクヒクと蠢くのをちんぽで味わい、共に幸せを味わっていって)
うはっ、すごっ……んんっ……!
(そして、景のまんこに、ずぬぬぅっ……!とちんぽを突き入れていく)
(景のまんこが、嬉しそうにちんぽを咥え込んできて)
ほら、こうやってまんこしたかった?
(ずっぷりと根元まで突き入れると、身体を覆い被せてメスに囁いていく)
(逢えない間、このまんこを思いながら毎日オナっていて) ア・・・・ア・・・アフゥン
(淫奥までカリ広がねじ込まれて)
(すっかりトロ顔になって感じ入って)
(オスが覆い被さってきて囁かれて)
まんこしたかったぁん だからSEXレスなのぉ
(オスとズコバコSEXしたくて)
(つい素直に白状してしまう)
(凜はシャワーを浴びに行っていて)
(ベッドの中央でオスメスが交尾してる格好で) ふぅっ……ああっ……!
(今度は景とずっぷり合体していく)
(後ろからでも、景は悦んでトロ顔をしているのが分かって)
あぁ……セックスしないで、このちんぽ待ってたか?
(後ろから覆い被さりながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを犯し始める)
(メスが素直に白状して)
じゃあ、ご褒美だよ。んっ!んっ!んっ!
(そして、上体を上げると、ぱんっ!ぱんっ!と力強くピストンを始める)
(目の前のテレビには、凛が出産する様子が映っていて)
ほら、いやらしいよね。
景もこうやって僕の子産みたい? アン・・・アン・・・・イイ
(オスが乗っかったままケツ振って)
(動物の交尾のような格好で)
(更に身体上げてきて)
(ヒトのズコバコが始まって)
アン・・・ガキ・・・ガキはまだぁ
(股をさらに開いてケツ下げて)
(オスが動きやすい様にしてやって)
(体の隅々まで知り尽くしたSEXが始まって) はぁっ、ふぅっ……景のまんこも気持ちいいよ……!
(上体を上げて、人の交尾を始めて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(凛のまんことは、また具合が違ってたまらなく気持ちよくて)
あぁっ、ふぅっ……景は気持ちいいまんこが好きだもんな。んっ!んっ!
(メスが股を開いて、ケツを下げてくれる)
(ぱんっ!ぱんっ!と勢いを付けてピストンして)
(まるで長年連れ添った夫婦のように、互いを知ったSEXを繰り広げていく)
(メスが股を開いたから、メスの股間が、ケツ穴までいやらしく丸見えになって) メッシュは言ったガキ産まれちゃうん
(上体ベッドに沈ませて)
(ケツだけ浮かせる体位で)
(器用にオスと交互にケツ振りあって)
(パコパコラヴSEX繰り広げて)
(腰引かれるとカリ広が淫肉抉って)
(感じ過ぎてまんこがキュンついてしまって) あぁっ、いいだろ?
棋士にしようか……んっ!んっ……!
(そこからメスが頭を下ろし、ケツを浮かせてくる)
(まんこを擦る角度が変わって、またちんぽでゴリゴリ擦っていって)
はぁっ……あぁ、まんこ気持ちいいっ……ふぅっ……!
(カリでまんこを擦る度に、ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!といやらしい音が響いていく)
(腰を引く度に、まんこが捲れて、離れたくないと吸い付いてきて)
(まんこが感じ過ぎているのが、ちんぽでも分かって)
はぁっ、はぁっ、ガキ作りたくなるっ……はぁっ!はぁっ……!
(まさに、避妊具も着けずに子作りまんこをしてしまっていて)
(パコパコとラブラブまんこセックスしてしまって)
あぁっ……ずっとこうしていたい……ふぅっ……!
(四つん這いのメスを後ろから突く姿を、ずっと見たいと思ってしまう) アン・・・コレ良過ぎぃん
(交互にケツ振ってパコって)
(すっかりオスの根本に淫肉が絡んで)
(腰引かれて名残惜しそうに捲らされて)
(メスの美尻に何度もオスの腰が当たって)
(単調な動きでも久々過ぎて最高の快楽を与えられてしまう)
アン・・・・あ・・・・アンッ
(するとメスがクリから潮吐いて)
(まんこをキュンビクつかせて)
(シーツを濡らしてしまって) ふぅっ、はぁっ、これを知ったらセックスレスなんてできないだろ?
んふぅっ……ふぅっ……!
(オスとメスで、交互にケツを振ってパコりあっていく)
(まんこの入り口から最奥まで、ちんぽを咥え込んで悦んでいて)
(腰を引くと、離れたくないと吸い付いてきて)
(メスのキュっと締まったケツに、何度も何度もオスの腰が打ち当たっていって)
あふぅっ……おおっ……!
(メスが潮を吹いて、シーツがいやらしく濡れていく)
(メスが感じる所を、更に執拗にコリコリ擦っていって)
ああっ……ふぅっ……んんっ……!
(にゅるっ!にゅるっ!とメスの穴を激しく擦っていく)
(毎日でも、メスとこうしていたくて) あ・・・はぁん・・・感じすぎるぅん
(オスがまんこを知り尽くしてて)
(カリ広つかって正確に擦ってきて)
(まんこをヒクつかせて締めてしまう)
(潮のせいでむわっとしたメスの臭いが拡がって)
(オスメスのケツ振りが徐々に大きくなりだして) ふぅっ、はぁっ、景の気持ちいい所は知ってるから。んっ!んっ!
(両手で括れた腰をぐっと掴み、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(ちんぽでまんこのザラザラを擦るのは、ちんぽも最高に気持ちよくて)
はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ……!
(メスの腰に指を食い込ませながら、激しく大きなピストンでメスを突いていく)
(部屋の中が、メスの匂いでいっぱいになっていて)
(体重を掛けて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくメスを掻き回して) ア・・・ハァ・・・・良くなってきたぁ
(オスの動きに任せてメスはケツ振り止めて)
(身体もすっかり汗ばんで)
(ケツの割れ目からちんこが出入りして)
(すっかりオスに翻弄されるメスになって)
(まんこに入り込むほど締め付けて)
(しかし腰引かれてもカリ広が抉って)
(オスメスが常時快感を共有して)
(まんこん中もすっかりヌルグチャにされてしまう) はぁっ、はぁっ……ちんぽで擦られる気持ち良さを思い出してきた?
(こっちから激しくピストンすると、メスは動くのをやめて)
(オスは、後ろからしっかり身体を固定させて、ぱんっ!ぱんっ!と激しくメスを突いていく)
はっ!はっ!ふっ!ふっ……ふぅっ……!
(後ろから、メスのまんこをたっぷりと視姦していく)
(ヒクヒクと蠢くケツ穴も最高にいやらしくて)
(奥に突き入れるたびに、まんこが広がってちんぽを受け入れて)
(腰を引くと、まんこが吸い付いて離してくれなくて)
(オスとメスで、幸せで気持ちいい時間を共有していく)
(まんこの中も、二人の汁でまみれていて)
はぁっ!あぁっ……出そうっ、はぁっ、はぁっ……!
(オスのピストンが更に速くなっていく)
(四つん這いのメスを支配するように見つめながら、激しく後ろから奉仕して) アン!思い出したぁ!アン!もっと!もっとォん!
(腰が当たる度ケツ肉が波打って)
(卑猥で乾いた音が部屋に響いて)
(その音が段々感覚短くなって)
アン!アン!アン!イク!あたしも!イキそぉん!
(まんこの吸い付けと締め付けがさらに増して)
(ご奉仕してるオスに最上の快楽を与えて)
(生命の神秘の瞬間が近づいて) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(腰を激しく叩き付ける度に、景のケツが波打つのに興奮する)
(いやらしくケツを叩く音、愛液の匂い、腰の柔らかい肉の感触)
(五感で、四つん這いのメスを味わって、共に高まっていって)
ああっ!ああっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ……!
(まんこが更にいやらしくちんぽに吸い付いて、メスも感じているのが分かって)
(オナニーでは決して味わえない、オスとメスの幸せを味わって)
(生命を作る瞬間が近付いていって)
ああっ!ああっ!ああっ……んんんっ!!!
(そして、メスのケツに、ぱんっ!と激しく腰を打ち付けて)
(ぐぐぅっ!とちんぽの先でメスの子宮口を押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、メスの最奥で精子を吐き出してしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(ぐぐっとメスの腰を掴んだまま、何度も何度も身体を震わせて)
(メスの最奥に遺伝子を注ぎ込む快感に酔いしれる) アッアッ!イクイク!イックぅん!
(オスのケツ振りに高まり切って)
(オスの中出しの波の直後に久々イキして)
ア・・・ア・・・・アオッ
(シーツを掴んで必死にイキ狂いを絶えて)
(最中も淫肉が蠢いて)
(ちんこを奥へ引きずり込んで)
(オスの下腹部の凸とメスのケツの凹が完全フィットして)
(絶頂快楽一体感を味わってしまう) あっ!あああっ……おおっ!おおおっ……おおおっ……!!!
(メスのケツにみっちりと腰を合わせて、何度も身体を震わせていく)
(メスも、まんこ絶頂しているのが分かって)
おおおっ……おおおっ……!!!
(メスがシーツをぎゅっと握って、でもまんこはちんぽを更に奥に誘って)
(まんこがいやらしく蠢いて、精子をおねだりしてくる)
(オスも、身体を震わせる度に精子を吐き出し、染み込ませていって)
(オスとメスの悦びを、じっくりと噛み締めていく) ア・・・・アッ・・・オッ
(オスのケツ場ビクついて止まって)
(するとメスのケツがビクついて)
(セーシの受け渡ししてんの丸わかりで)
(射精が収まってくるとメスがケツを前後に揺らして)
(少しでも多くセーシをまんこで搾り取って) ああっ……おおっ、おおっ……!!!
(メスのまんこの最奥で、何度も身体を震わせ精を放っていって)
(すると、メスがケツを前後に揺らしてきて)
(精子を吐き出させようと蠢くのが、たまらなく気持ちいい)
あああっ……まんこ気落ちいい……!
(まだ根元まで突っ込んで、まんこの蠢きを味わっていく)
(尿道の中の残滓まで吐き出してから、ゆっくりと腰を引いていって) アン こんちは
(オスに抱き着かれてケツ振って刺激して) ふぅ、はぁ……ねぇ、しゃぶってくれる?
(ズボンとパンツを下ろして、勃起ちんぽを取り出して) もう勃起してんの?
(オスが離れて下マッパで)
(すっかり勃起したちんこに見とれて)
(オスの前でうんこ座りして)
(片手で扱きながら亀頭を舐めてやって) この身体を見ただけで勃起するよ。
(ギンギンに反り返ったちんぽを見せつけて)
ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……!
(ちんぽを扱かれながらしゃぶって貰って、身体を震わせて感じ入ってしまう)
(上も脱いで全裸になって)
ふぅっ……おちんぽ美味しい?
(目の前でうんこ座りしてちんぽをしゃぶるアイドルを見下ろして) ・・・・・・・・・・・・・・
(上目遣いで見詰めてフェラ続けて)
(カリ広に夢中にしゃぶりついて)
(するとオスが全裸になって)
(まんこがいやがおうにも疼いて)
美味いかもしんない
(触発されて脱ぎだして)
(直ぐにマッパになってしまう) (凛がカリを丁寧に舐めてくれるのに興奮してしまう)
(手コキされながら、手の中でちんぽがヒクヒク震えて)
嬉しいなあ……うはっ、んふぅっ……!
(そして、凛が目の前で服を脱いで全裸になってくれる)
(今度は、ちんぽをしゃぶりながらメスオナニーして欲しいと思ってしまって) 今日は上でヤッてあげるよ
(オスに背中向けてケツ振りながら歩いて)
(ベッドに上がってオスを誘って) 上でって、騎乗位ってこと?
(メスの後を追ってベッドに上がって)
(ベッドの真ん中で、ゴロリと仰向けに寝転ぶ)
(ちんぽが真上を向いてそそり立って) そーゆーコト
(仰向けのオスに跨って)
(ちんこ掴んで支えて)
(股大きく開いて宛がわせるトコ見せつけて)
・・・・・アン・・・アッアッ
(そのままケツ下して)
(亀頭がまんこにめり込んで)
(直ぐにちんこまんこが交わりだして)
(オスの腰に股が当たってアンって鳴いて)
(相変わらずの締め付けでオスを犯してしまう) はぁ、ふぅっ……!
(メスが目の前で跨がってきて)
(股間が目の前に大写しになって興奮していると、メスが手慣れた感じでちんぽ掴んで)
(膣口に、自分のまんこの角度で宛がってきて)
んはぁっ……ふぅっ……!
(メスが少しケツを落とすと、にゅるっと亀頭がまんこに埋まって)
(そのままメスがケツを落としていくと、にゅるるるぅっ……!とちんぽが熱い肉に包まれて)
(すぐに、ちんぽ全体がメスの肉に包まれてしまう)
(メスにちんぽを犯されてしまって)
(皆が羨むアイドルが、裸で股開いて跨がっている姿に興奮してしまう) アー・・・やっぱイーわー
(まんこでちんこの質感味わって)
(じれったいほどゆっくりケツを前後に振って)
(カリ広でGスポを抉らせて) ふあっ……あぁっ、あぁっ……!
(凛が跨がると、ゆっくり腰を前後に振り始める)
(カリが凛のまんこのザラザラに擦れて、凛がGスポットを擦ってオナっているのが分かって)
(下から、凛のおっぱいがふるふる揺れるのを視姦してしまう)
(まんこも、嬉しそうにちんぽを咥え込んでいて) ア・・・アン・・・これいぃん
(オスの腹に手を突いて)
(前傾になってケツ振り続けて)
(オスにトロ顔や揺れる胸を見せつけて)
(早速ベッドがギシッてしまう) はぁっ……おっ、おっ……おっ……!
(メスが、腹に手を置いて、前傾でケツを振り始める)
(メスが、自分のまんこの気持ちいい所にちんぽを擦っているのが丸分かりで)
(あのアイドルが、ちんぽオナニーをしているのを味わってしまう)
(メスまんこ顔も、揺れるおっぱいもたまらなくて)
いやらしい顔……出産までセックスしなかったの? アア!ハア!ハァン!アン!アン!
(オスを犯す様にケツを振って)
(感じまくってんのまんこからちんこに伝えて)
ここんとこはぁ!SEXレスだったのぉ!
(次に身体反転させて)
(オスの膝立たせて膝に手を突いて)
(オスにケツを向けてケツ振りだして) あぁっ、あぁっ、おおっ、おおっ……!
(メスが、ちんぽをまんこで激しく犯してきて)
(メスのまんこも感じ入っているのが明らかに分かって)
ふぅっ、はぁっ……やっぱり熱いおちんぽがいい?
(今度は、メスは身体を反転させてケツを向けてくる)
(そのまま、ぐっちゅぐっちゅとケツを振ってきて)
あぁ、はぁ……いやらしい……!
(メスが股を開いて、股間を全部見せてくる)
(ケツの穴まで蠢いて見えて) アアッ!これ来るッ!まんこにしっくり来るぅん!
(無我夢中でケツ振って)
(まんこをカリ広で掘る格好で)
(オスには締め付けと吸い付きのご褒美与えて)
(しばらく動いてケツを上げたまま動き止めて)
(オスの突き上げを味わいたくなって) ふぅっ、ほぉっ……おおおっ……!
(メスが、まんこをちんぽで押し広げているのを味わって)
(ぐちゅぐちゅに濡れたまんこが、ちんぽに絡み付いてきて)
はぁっ、はぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(メスが動きを止めると、今度は下から、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ始める)
(両手でメスのケツを掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を突き上げまんこを擦って) ア!ア!ア!アッ!アッ!アン!
(オスがケツ掴んで突き上げてきて)
(オスの膝掴んで必死に快感に耐えて)
(オスが腰引くとねっとりした淫汁が絡まって)
(感じてますアピールしてしまう)
「オー相変わらずやってんじゃん」
(すると昨日ともに交わった女がバスルームから出てきて)
(タオル脱ぎ捨ててベッドに上がって) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(メスの締まったケツを掴んで、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(メスからちんぽが抜けないようにして腰を突き上げると、メスが膝を掴んできて)
(ちんぽにはしっかりメスの本気汁が纏わり付いていて)
はぁ、あぁ、うん、凛のまんこ気持ちいい……!
(そして、お風呂から出て来た景に、凛とのセックスを見せつけてしまう)
(凛の感じまくりの姿を見せてあげて) アン!アン!こんちはぁン!
(ケイにしっかり挨拶して)
(最中もオスに突き上げられて)
(淫汁でぐしゃぐしゃのまんこで)
「こんなん欲情するに決まってんじゃん」
(ケイがオスの顔に跨って)
(ケツをオスの顔に下して淫口とキスさせて)
(両手で凜のケツと腰掴んで)
(3P合体SEXが始まりを告げて) はぁ、はぁ、まんこぐちゅぐちゅ……そんなに気持ちいい?
(反り返ったちんぽで、ごりっ!ごりっ!と凛のまんこを擦っていく)
(凛のまんこはぐちょぐちょに濡れていて、オナニーでは味わえない快感で)
うんっ、すごいっ……んむっ!
(景が、顔の上から跨がってくる)
(景のまんこが真上から迫ってきて)
じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ……!
(凛のまんこを突き上げながら、景のまんこを舌で舐め始める)
(目の前に、いやらしい股間が丸見えになっていて)
(景が凛の腰を掴むと、凛のケツから手を離して)
(両手で景のケツを掴み、ジュルジュルまんこを舐めて) アン!アン!感じ過ぎぃるんッ!
(オスの手が離れて凜も一緒にケツ振って)
「ア・・・イイ・・・・上手」
(ケイもまんこを舐められだして)
(オスが凜のケツからケイのケツを掴んで)
(クンニご奉仕が始まって)
(代わりにケイが凜のケツ掴んで)
(ケイも淫口回りをオスに舐めさせる様にケツ振って)
(オス一匹とメス二匹が合体して)
(一体化してベッドの上で蠢いてしまう) あぁっ、ふぅっt、このまんこ気持ちいいっ!ふぅっ!ふぅっ!
(凛のケツから手を離すと、凛もケツを振り始める)
(二人のケツ振りで、ピストンの度に違う所が擦れて)
(凛のまんこ汁の匂いで部屋が満ちてきて)
んはぁっ、んむぅっ……んんっ……!
(下から、景のまんこをたっぷり味わって舐めていく)
(片手で景のクリの包皮を剥いて、コリコリ刺激して)
(景も、いやらしく股間を押し付けて腰をくねらせてくる)
(たっぷりと、景のまんこにクンニ奉仕していって)
【後ろから景がレズキスしてほしいな】 アン!アン!らめぇん!イックウゥーーンッ!
(凜が絶叫して)
(すると身体ビクつかせて動きが弱くなって)
(ケツをオスの下腹部に擦り付けてイキ狂って)
(完全イキしてまんこがちんこに食らいついて)
「アン・・・ア・・・・なんてヨガリ声してんの」
(ケイはクンニ奉仕とクリ弄りされて)
(すっかり淫口も蕩けてまんこが疼きっきりで)
【わかった】 おっ!おおっ……おっ!おっ!おおっ……!!
(凛が絶叫して、身体をヒクヒクと震わせて)
(明らかに、イキ狂っているのが分かってしまう)
(まんこが、ちんぽからザーメンを搾り取って受精しようとしていて)
(ちんぽを突っ込んだまま、メスまんこ絶頂を味わっていって)
んむっ!んんっ……んんっ……!
(そして、凛の絶頂まんこを味わいながら、景のまんこをクンニ奉仕していく)
(クリが、まるでちんぽみたいに勃起していて)
(膣口もドロドロで、垂れてくる本気汁を味わって飲み込んでいって)
(二匹のメスのまんこを、たっぷりと味わっていく) ア・・・ハ・・・フゥン
(イキ狂いから解放されて)
(すると凜がケツを上げてちんことまんこの交わりを解いて)
「次はアタシ・・・・」
(クンニ止めさせてケイがケツを上げて)
(凜と同じ様にオスの膝掴んで)
(淫口にちんこ宛がわせて)
(ヌッポンと亀頭をまんこに食らいつかせて)
「ア・・・ア・・・・アーッ」
(ケツをゆっくり下して)
(噛み締めるようにちんこをまんこで味わって)
(オスの下腹部に座り込むように合体して)
(凜とのまんこの違いやケツの形の微妙な違いをオスに与えて) んふぅっ……んんっ……!
(凛がまんこ絶頂すると、腰を上げて結合を解いていく)
(にゅぽっ、とちんぽが抜けて、それはヌルヌルに濡れて、お腹に付きそうな程反り返っていて)
んはぁっ……おおっ……!
(そして、今度は景がちんぽに跨がって、腰を落としていく)
(そのまま、ぬとんとお腹にケツを落としてしまって)
(ちんぽで、凛と景のまんこの具合や、角度の違いを味わっていく)
(同じメスでも、まんこの締め付けや具合が違ってたまらなくて)
(また、後ろから、二人の裸の身体の違いを視姦して味わっていく)
(こっちからは動かないで、景のちんぽオナニーを味わっていて) ハァン・・・アー・・・コレ・・コレェ
(ちんこが戻ってきた具合で)
(しっかりオスの下腹部にケツ擦り付けて)
(ケツ穴バクつかせて感じ入って)
(膝から手を離しオスの股の間に手衝いて)
(四つ這いの姿勢でケツ上下に振り出して)
(ケツからちんこが出入りして完全に一個になってんのオスに見せて)
「アン 素敵すぎぃん」
(凜がケイに寄り添って)
(見つめ合った後Dキス初めて)
(レズキスしながらケツを振ってしまう) あぁ……すげぇ……!
(今度は、景が股を開いてちんぽに腰を落としていく)
(ケツ穴まで蠢いて、感じているのがよく分かって)
(そして、ケツを上下に振ってピストンを始める)
(ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音が部屋に響いて)
(まんこがちんぽをいやらしく喰っているのを見つめて)
おおっ……んんっ……!
(すると、凛が景を見つめ、ねっとりとディープキスを始めるのを見てしまう)
(同じ黒人にメスにされたオンナ同士の口付けを目の前で見てしまって)
(景のまんこがキュっと締まって、感じているのが分かって)
(オンナ同士のキスでも感じるのを味わってしまう) オッフ・・・オン・・・・ウン
「ン・・・・ンッフ・・フゥ」
(メス同士がDキス続けて)
(最中もケイがケツ振りを緩めることなくて)
(完全にメス同士が抱き合って)
(ケイのケツ振りが弱まって)
ア・・・アン
(ケツ上げてちんこまんこの交わり解いて)
(メス同士「人」の字になって抱き合って)
(オスにはケイがケツを向ける格好で求めてしまう) んはぁっ、ふぅっ……!
(景が、ちんぽを咥え込みながらディープキスしているのを見えしまう)
(メス同士が抱き合って求め合っていて)
(すると、ケツを上げて結合を解いてきて)
はぁ、はぁ……んんっ……!
(メス同士が抱き合っている所に、後ろから景のケツを掴んで)
(ずぬぅっ……!と、ちんぽを深く突き入れていく)
(目の前で、景と凛が抱き合っているのを見てしまう)
(おっぱい同士も刺激し合っていて)
(そこから、景のまんこを、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回して味わい始める) ア・・・・・アゥンッ
(オスがケツ掴んで再合体してきて)
(すると凜とDキス止めて)
(腕をLにして四つ這いになって)
(トロ顔のオスにパコパコケツ振ってもらって)
「アン・・・私も欲しぃん」
(凜はメスのケツの横に居座って)
(ちんこがまんこに出入りする姿をじっくり眺めて) はぁっ、ふぅっ、んっ!んっ!んっ……!
(景が四つん這いになると、ケツを掴んだまま、ずんっ!ずんっ!と腰を振り始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と景のまんこを掻き回し始めて)
凛……んむっ、んんっ……!
(凛が景のまんこからちんぽが出入りするのを見つめていると)
(手を伸ばして凛を引き寄せ、ねっとりと唇を重ねていく)
(景とレズキスしていた唇を貪っていって)
(凛の唇を貪りながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と景のまんこを掻き回していく)
(凛を見つめながら、違う感触のまんこを味わっていて) アン!アンっ!アンッ!アンッ!もっと!掘るようにッ!
(自分からケツ振らないで)
(オスにケツ振り奉仕させて)
(体幹が強いメスで突かれてもしっかり受け止めて)
(しかし血肉は跳ねてオスに視覚的にも快感与えて)
「じゅる・・・うん・・・じゅるん」
(オスと凜がDキス初めて)
(オスの片手を股に移動させて手マンさせて) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ……!
(景のケツを掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(興奮に反り返ったちんぽで、ごりっ!ごりっ!と肉襞を抉って)
(四つん這いのメスに、ちんぽで奉仕していって)
(ちんぽを咥え込む穴がいやらしくて)
んっ……んむっ……んんっ……!
(そして、同時に凛とねっとりディープキスを交わしていく)
(舌をねっとり絡ませ、唾液を交換していって)
(アイドルの普段見られないアヘ顔を見つめながら、唇を貪っていく)
んはぁっ……んんっ……んむっ……!
(口付けをしながら、反対の手を伸ばして手マンをしていく)
(イキ狂ったまんこはぐちゅぐちゅで)
(まんこに指を突っ込んで、穴の中を味わっていって) アアッ!イイッ!イインッ!その調子ぃん!
(オスがケツの割れ目に正確に腰を入れてきて)
(細かく泡立った淫汁がケツに腰が当たって弾けて)
(まんこもカリで擦られる度ちんこを締め付けて吸い付いて)
「アン・・・アッフ・・・・ォオン」
(凜がDキスに夢中で)
(手マンされてケツも振り出してしまって)
(凜が手をオスのケツ穴に持って行って)
(指の腹使ってケツ穴を擦ってやって) んむぅっ、んはぁっ……んっ!んっ……!
(凛とディープキスしながら腰を振っていると、凛が手をケツ穴に持ってきて)
(思わず、ちんぽがぐぐっと反り返ってしまう)
(凛のまんこを手マンしながら唇を貪って)
(反対の手は景のケツを掴み、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを擦ってしまう)
(凛にケツ穴を弄くられて、更に強くまんこを擦る事になって)
(お返しに、凛のまんこも指でぐちゅぐちゅに掻き回してしまう)
(ねっとり舌を絡ませ、何度も唾液を注いで飲み込ませて) ア!ア!ア!ア!ア!イクイクイクイクッ!
(オスの責めに耐えかねてケイがイキ狂って)
(まんこが淫奥に誘い込むようにちんこに吸い付いて)
(ケツをビクつかせて最高絶頂イキして)
(するとDキス手マンしてたリンが離れて)
(オスにメスを支配するように促す様で) おっ、おおっ、んっ!んっ……んんっ……!
(激しいピストンに、景がまんこでイキ狂って)
(反り返ったちんぽで、その蠢きを味わっていって)
(すると、凛が離れて、景を支配するように促してくる)
(改めて景の正面を向くと、背中を押して景の上体を倒させて)
んっ!んっ!んっ……ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……!
(そこから両手で景の腰を掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と激しく交尾で突き始める)
(景の絶頂まんこを激しく擦って犯し始めて)
(景を、交尾で狂わせてしまう)
(その姿を凛に見せつけて) ア!アアッ!ラメッ!激しすぎぃん!イクイックッ!
(イキ狂ってる最中も腰振られて)
(更に背中を押されて上体倒して)
(頬と胸をシーツに擦り付けてケツだけ上げる姿勢で)
ア!ア!ア!ア!ア!ア!
(オスが腰掴んで本格的にケツ振ってきて)
(ケツを叩く音が部屋に響き渡って)
(外に響く位のギシアン声で鳴き喚いて)
「アン ウラヤマ」
(凜もヨガルメスとオスの交尾に刺激されて)
(無意識に下腹部指で擦ってオナニー初めて) はぁっ!はぁっ!あぁっ!締まるっ!気持ちいいっ……!
(イキ狂ってる景のまんこを、後ろから激しく突いて犯していく)
(メスにケツを捧げさせて、角度が変わったまんこを、ごりっ!ごりっ!と激しく擦って)
(凛が下半身を擦ってオナニーを始めると、その手を取って)
(凛のまんこに、自分の指二本を突っ込んで掻き回させる)
(反対の手を取ると、凛に自分でおっぱいを刺激させて)
(オスの目の前で、おっぱいとおまんこで本格オナニーをさせていく)
(凛に、目の前で激しい交尾を見せつけながらオナニーさせていく)
(景のまんこは、涎を垂らしてちんぽを出し入れさせていて) ア!ア!バカになるッ!SEXバカになるんっ!
(オスの高速ピストンに何度もイキ狂わされて)
(ケツだけ浮かせてオスにすべてを捧げた体位で)
(出入りするちんこにピンクの淫肉が捲らされて)
(大陰唇もぷっくりして発情しまくりで)
(しーしなのか淫汁なのかわからないほど汁が弾けて)
「ア・・・ア・・イイッ」
(オスにされるまま凜もオナッて)
(ケイの真横にケツ下して)
(股大開にしてオナニーしながら胸も揉んで)
(まんこも疼き切って何でもいい位オスが欲しくてたまらなくて) バカになっていいぜっ!俺が養ってやるよっ!んっ!んっ!
(景のまんこを、ちんぽでたっぷりと、何度も何度もイキ狂わせていく)
(ケツを捧げたメスのまんこを、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、部屋獣に音が響く程激しく突いて)
(もう、まんこも蕩けまくって発情しまくりなのがよく分かって)
(腰を引く度に、まんこが吸い付いて、どっちのか分からない汁が弾けて)
うわぁっ……いやらしい……!
(そして、凛が目の前で腰を落とし、股を開いてオナニーを見せつけてくる)
(股をM字に開いて、穴に指を突っ込んで胸も揉みしだいて)
(こんなの、ファンに見られたら全員からレイプされそうな姿を見せつけられて)
はぁっ、ふぅっ……んんっ!
(不意に、イキ狂っている景のまんこから、ちんぽを引き抜いてしまう)
(そして、ドロドロのちんぽを見せつけたまま凛に襲い掛かって)
んふぅっ……んんっ!
(肩を掴んで仰向けに押し倒すと、正常位の体勢でちんぽを押し付けて)
(そのまま、ずにゅうっ!と一気に凛をレイプしてしまう) ア!ア!ア!ア!ア!・・・アンッ!
(高速ピストンで犯し尽くされて)
(するとちんこが勢い良く抜けて)
(ケイはケツ上げたままビクついて)
「アンッ・・・あ・・・早くぅんッ!」
(すると隣の凜が押し倒されて)
(あっという間に正常位合体して)
(アイドルと棋士の子づくりが再開されて) あああっ!凛まんこっ!んんっ……!
(凛の身体を押し倒して、ずぬぅっ……!と正常位合体してしまう)
(ファンなら誰でも憧れる渋谷凛のまんこを、一気に味わってしまって)
んむっ!んんっ……んっ!んっ!んんっ……!
(そして、上から覆い被さり、ねっとり唇を重ねて)
(おっぱいを揉んで身体を押さえながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを味わい始める)
(交尾とは違う角度で、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(オナニーでは届かない、まんこの奥まで押し広げて掻き回していって) アン!アンタぁッ!
(覆い被さるオスの腰に長い足巻きつけて)
(Dキスしながらバコバコ腰をぶつけられて)
(本格的にヤルだけのSEXが始まって)
「あー・・・ヤリ過ぎで腰変なんだけど」
(ケイは相変わらず大股開きでケツ上げた格好で)
(横向いてセージョーイSEXに見入って) 凛っ!んむっ!んんっ……!
(メスに抱き付かれながら、おっぱいを揉んで、唇を貪り、まんこを掻き回していく)
(ねっとり舌を絡ませて、唾液を注ぎ込んでいって)
んはぁっ、はぁっ……まんこ気持ちよかったろ?
(ケツ上げたままの格好でいる景に、凛とディープキスしながら話していく)
(さっきまで突っ込んでいた穴とはまた違う感触を味わっていって)
んむぅっ……んんっ……!
(凛の唇を味わいながら、凛のGスポットをゴリゴリ擦っていく)
(オナニーよりも生のちんぽの方が何倍もいい事を思い知らさせて) 「良過ぎ。 あんな動けんだね」
(真横でやってるオスと話して)
(凜を犯す激しさに淫口をひくっひくっとうねらせて)
(ケツを前後に揺らしてエアSEXして)
ア・・・アアッ・・・アン・・・・アヒッ
(完全に凜はアヘって)
(オスと熱を一緒に体揺らされて)
(まんこも洪水起きしたようにヌルグチャで)
(後はオスとの生命の交わりを迎えるだけで) (すぐ横でセックスを見ながら、腰をヘコヘコ振っている姿に興奮してしまう)
(こっちの穴にも、遺伝子を注いで染み込ませたくてたまらなくなってしまって)
んはぁっ!はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(凛のおっぱいを揉んで身体を押さえ付けながら、激しく腰を叩き付けていく)
(唇を塞いで空気も支配しながら、ぐちょぐちょのまんこを激しく掻き回して)
ああっ!いくっ……いくいくっ……あぁっ……!
(たっぷりとまんこを味わって、絶頂へと高まっていく)
(腰を激しく突き上げ、凛の子宮を揺さぶって) ア!ア!ア!ア!ア!
(オスの二の腕を掴んでメスが必死に耐えて)
(しかし下腹部はヌルグチャで水気でわけわかんなくて)
アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
(遂にオスがセーシ吐き出す瞬間になって)
(メスもSEX以外考えられなくて)
(今日何度目かのイキ狂いして)
(まんこがちんこを磨り潰す勢いで絡んで)
「あー イッてんじゃん」
(隣でケイがニヤニヤしながら絶頂見詰めて) あっ!あっ!あっ!あっ!あっ……あああああっ!!!
(凛の身体を押さえ付けて、ずんっ!と腰を激しく突き上げて)
(ぐぐぅっとちんぽで子宮を押し上げて、子宮口を押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、激しく精子を凛の子宮に注ぎ込んでいってしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(凛の身体を押さえ付け、何度も何度も身体を震わせていく)
(ニヤニヤとこちらを見ている景に、種付けを見せつけて) アア!ア!ア!ア!ア!アン!アン!
(股と股をぶつけ合って)
(オスメスの絶叫のあとでナカダシ射精が始まって)
ア・・・ア・・・ハ・・・ハァン
(息絶え絶えにメスが鳴いて)
(しかしオスの絶頂射精に腰をビクつかせて)
(腰に足を巻き付けて完全にナカダシさせて)
(淫口から溢れたセーシがケツの割れ目からシーツに流れて)
「おーイッテるイッテる」
(ケイがオスメスのケツの裏で見入って) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!!!
(凛の腰に腰をしっかり密着させて、何度も何度も身体を震わせていく)
(凛も足を巻き付かせてきて、中出しをおねだりしてきて)
(オスとメスが完全に密着して種付けしている所を、景が視姦している)
(二匹のケツ穴が蠢いて、金玉が震える度にメスの身体も震えて子種を受け取っていて)
(結合部から、精子が溢れてベッドに垂れていく)
(射精が終わるまで、凛も離してくれなくて) アン・・・・グチャグチャ
(足をオスの腰から解いて)
(漸くナカダシSEXが終わりを告げて)
(今日初の射精のせいで量が多すぎて) ふぅっ……んんっ……!
(じっくりと種付けの余韻を味わってから、腰を引いていく)
(にゅぽっと、凛のまんこからちんぽが抜けて)
(凛には股を開かせたまま、ドロドロと溢れる精子を見せつけさせて)
(そして、景の方を向いてニヤリと笑う)
(ちんぽはまだギンギンなままで) ア・・・・アン・・
(オスメスの結合が解けて)
(メスが大股開きでセーシを溢れさせて)
(ケイが近寄って匂い嗅いで)
「この匂い嗅ぐと欲しくなんだよね」
(ちんこに触れて軽く扱いて)
(セージョーイ強請って仰向けに転がって)
(股開いて卑猥に蠢く淫口見せて) はぁ、ふぅっ……景も正常位がいいんだ。
(景にちんぽを扱かれると、そのまま仰向けに寝転がってきて)
(自分から股をM字に開くと、くぱぁとまんこが開いて穴の中まで見えて)
あぁいやらしい……んんっ……!
(そのメスに覆い被さると、ずぬぬぅっ……!とちんぽを突っ込んでいく)
(やっぱり、凛とは穴の具合が違って)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、そこからぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで犯し始める)
(景の顔を間近で見つめて、セックスしている相手を見せつけて) バックセックスでもイーケド
(股開かされてマンアピして)
(するとオスが身体入れて)
(セージョーイ合体してしまう)
ア・・ハ・・ハッ・・キスなしだからな?
(覆い被さってオスが器用に腰振って)
(見つめ合いながらのパコパコが始まって)
(Gスポがカリ広でえぐり取られて)
(まんこがキュンついて体が素直なトコ教えて) いいや、顔を見てハメられる正常位も大好きだよ。
(そして、ずぬぬぅっ……!と正常位合体してしまって)
えぇ……ダメなの?
(さっき、凛としたディープキスが気持ちよくて)
(なら、おっぱいを揉んで身体を押さえ付けながら、ぐちゅっ、ぐちゅっと腰を振り始める)
(景のGスポットも、ザラザラしてちんぽで擦ると気持ちよくて)
(景とはキスしないで身体を離したまま、腰を振ってまんこを掻き回して) お預け・・・ア・・・アン・・・・アン
(オスが胸揉みながら腰振ってきて)
(カリが広すぎてGスポが擦れ過ぎて)
(まんこがキュンついて)
(淫汁の分泌も良くなって)
(さっきあれだけ犯し尽くされたのに感覚戻ってきて) はぁっ、はぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(胸から手を離して、両手で景の膝を掴んで)
(上体を上げて、ぐちゅっ、ぐちゅっと景のまんこを掻き回していく)
(反り返ったちんぽは、カリ首でGスポットを激しく擦っていって)
(不意に、横で余韻に浸っている凛を呼び寄せて) ハァン・・・ア・・・・アッアッ!
(オスが膝掴んで身体起こして)
(ちんこの反りがさらに急になって)
(よりGスポを犯されるようになって)
(ケイの鳴き声も高く大きくなって)
「・・・あ・・・なぁに?」
(セーシ処理してる凜がオスに呼ばれて) ふぅっ、はぁっ、んんっ……ふぅっ……!
(身体を起こして、体重を掛け、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(Gスポットのザラザラを擦るのはやっぱりたまらなくて)
(ピストンする度に、揺れるおっぱいを見下ろして)
凛……んむっ、んんっ……!
(景とピストンしながら、凛の身体を引き寄せて)
(ねっとりと、また凛と唇を重ねてしまう)
んっ、んむっ……んっ!んっ……!
(景のまんこを突きながら、凛の瞳を見つめ、凛の唇を貪っていく)
(精巣の中で、「凛を愛する男の遺伝子」がどんどん作られてしまって) アッ!アッ!アン!アン!インッ!
(ケイはシーツを掴んで)
(オスのGスポ犯しになんとか耐えて)
(まんこは従順にちんこに吸い付いて)
「ア・・・アンッ・・ジュル」
(引き寄せられた凜とオスがDキス初めて)
(オスがメス二匹とラヴSEX繰り広げて)
(ケイの目線にもDキスしてんのが見えて)
あ・・・アン・・・あ・・・バックセックスしたくなってきたぁ
(進藤に目線で強請って)
(野獣のように犯してほしいのもあってつい強請ってしまう) んむっ、んんっ……んんっ……!
(景のまんこを犯しながら、凛とねっとりディープキスしていく)
(絡ませた舌が甘くて美味しくて)
(景にも、凛とのディープキスを見せつけて)
ああ、分かったよ……んんっ!
(景のおねだりに、腰を引いて結合を解いていく)
(景が四つん這いになるのを待って)
……んんっ!
(そして、ずにゅうっ!とまたバックで結合する)
(景をイカセ狂わせた体位で合体して) 「アフン・・・・アン・・・フゥン」
(オスメスがDキスして)
(メスが股をオスの太ももに擦り付けて)
(完全に凜は進藤の虜で)
(するとオスが合体を解いて)
あっはぁん・・・・あ・・・・やっべ
(直ぐにケイが四つ這いになって)
(股をだらしないほど大きく開いてマンアピして)
(すると直ぐに進藤がちんこを捻じ込んできて)
(バック合体を果たした瞬間系がケツを前後に振って)
(ケツ振り奉仕してオスにバックセックスの素晴らしさを再確認させて) (凛と激しくディープキスして、唇を貪り味わっていく)
(凛は、太股に股を押し付けてきて)
(押し付けられた股間が、たまらなくいやらしくて、景のまんこにも、ちんぽが反り返って興奮してるのを伝えて)
ふあっ……んっ!んっ!んっ……!
(そして、景とバックセックスで結合していく)
(すると、景が自分からケツを前後に振ってきて)
(まるで、オナホールみたいに最高に気持ちいい穴で、景に奉仕をして貰う)
んっ、んむっ……んっ!んっ……!
(すると、オスは景に奉仕させながら、凛とねっとり口付けを続けていく)
(凛の、まんこ擦り付けに興奮していて) アッ!アッ!このちんちんイイ!良過ぎぃん!
(ケイは腰をくねらせる様にケツ振って)
(ちんこを10センチ位吐きださせて)
(ケツを返してまんこみちんこを潜り込ませて)
(繰り返しの動作を続けて快感貪って)
「アム・・・アン・・・オン」
(凜はDキスに夢中で)
(股を太ももに擦り付けるのにも夢中で)
(片腕でオスと抱き合って)
(もう片手はケイのケツを掴んで) ふぅっ、はぁっ、んっ、んっ、んっ……んんっ……!
(景が、淫らにケツを振ってちんぽに奉仕してくれるのを味わっていく)
(ねっとりと締まりのいいまんこで、ちんぽを擦られる感触を味わっていって)
(凛が、すっごく蕩けた顔で舌を絡ませる姿に興奮してしまう)
(金玉の中に、「凛を愛する遺伝子」が作られてしまって)
(熱く潤んだまんこを押し付けられる感触にも酔いしれて)
んはぁっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ……!
(凛の手と反対側のケツを掴んで)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と直線的なピストンでまんこを擦り始める)
(凛とディープキスで愛し合いながら、景に注ぎ込むつもりで) ア!ア!ハア!アン!イイン!
(凜とオスにケツ掴まれて)
(オスがオンナの中心を正確に突く動きしてきて)
(ケイもタイミング合わせてケツ振って)
(まんこがヌルグチャでもキュン締めで)
「アフ・・・ア・・・アン」
(すでにDキスしてるオンナの卵までセーシは届いて)
(卵に潜ろうと突いてる段階で)
(凜が身体離して)
(ケイにも遺伝子を分けてあげる様頼むような目線で) んっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(オンナ二人と一緒になって、ケツを振って景のまんこを掻き回していく)
(景の鳴き声も部屋の中に響いてきて)
(ぐちゅぐちゅのまんこを激しく掻き回していって)
……んっ。
(凛が身体を離して、目線を交わして意志を受け取って)
(両手で景の腰を掴むと、ぱんっ!と一回強く腰を叩き付けて)
(そこから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく腰を叩き付け始める)
(凛の子宮の奥で、精子が卵子を突いている事は知らなくて) ハァ・・・ア・・・アン・・・アン・・ヒン
(オスと交互にケツを振りあって)
(カリ広が背中側を擦り抉る様で)
(腰とケツを時折ビクつかせて)
・・ア・・・・・アヒィンッ!
(すると間をおいてオスが大きく腰を振って)
(目が回りそうな程まんこに響いて感じて)
(それを合図にオスの腰振りが大きくなって)
(ケツを叩く乾いた音の間隔も小さくなって)
(夫婦の営みから野獣の交尾に切り替わったのが完全にわかってしまう) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!おっ!おっ……!
(景の腰をしっかり掴んで、ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(野獣の交尾になって、メスのまんこを激しく掻き回して)
(ヌルヌルザラザラのまんこ肉を激しく擦って、メスの身体を味わって)
(激しく腰を振って、揺れるおっぱいを後ろから視姦していく)
(このメスを支配したくてたまらなくなって) ア!アン!ア!アン!ア!ヒン!ヒン!ヒィン!
(腕をLに曲げて胸と顎がシーツに着きそうな程下げて)
(ケツより頭を下にすることでまんこ最優先になって)
(ケツに腰が当たる度ケツ肉が跳ねて)
(淫汁も共に跳ねてオスメスの交わった卑猥な匂いが拡がって)
(ケツを角度付けて浮かせて)
(オスが覆い被さって野生の交尾になれるよう工夫して) はぁっ、はぁっ……ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(メスが頭を落としてケツを上げたので、身体を覆い被せて)
(野生の交尾になって、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(後ろから手を伸ばし、おっぱいをグニグニ揉みしだいて)
(メスの髪の匂いを後ろから嗅いで、メスを支配していって)
はぁっ!はぁっ!ああっ!ああっ!ああっ……!
(メスに覆い被さり、激しく腰を振ってまんこを掻き回していく)
(子宮を何度も激しく突いて揺さぶって、受精の準備をさせていって) ハア!ハア!ア!アン!アン!ウン!
(オスが背中に覆い被さって)
(胸揉まれてケツをパコパコされて)
ハア!ア!アン!ア!ハ!ォン!アン!
(オスメスが舌先出して)
(焦点定まらない視線を正面に向けて)
(ヤルこと最優先で理性を捨てて)
(メスのケツにオスが腹を乗せて高速でパコパコして)
(メスの奥底で卵が疼きだして)
(まんこの反締め付けと吸い付きも最高潮で) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(オスはメスの上に覆い被さって、後ろからメスの顔を見つめて腰を振っていく)
(グニグニと胸を揉んで味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスの穴を掻き回して)
(その度にメスの口からいやらしい声が漏れるのを聞いて)
はぁっ、ふぅっ、おっ!おっ!おおっ……!
(後ろから激しく腰を振って、メスの子宮を揺さぶって卵を熟させていく)
(まんこの吸い付きを、締め付けをちんぽ全体で味わっていって)
おおっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……!
(体重を掛け、激しくピストンしてメスを味わっていく)
(種付けが近いのをメスに伝えて) ア!ン!ア!アン!アン!ヒン!ヒィン!
(オスの激しすぎな動きで熟させられて)
(クリから潮を吐いて感じて)
(それでも容赦なくオスのケツ振りが続いて)
ア!ア!ア!アア!ア!ア!ア!
(合体結合部からブピって音がするほど激しくて)
(快楽に耐え続けて)
(するとちんこがヒクヒクうねる様で)
(まんこもヒクヒク絡みついて)
(淫奥に誘う様に蠢き始めて)
(汗だくのオスメスの絡まりが最高潮に突き進んで) うはっ!うはっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
(メスが潮を吹いて感じ入るのを、ちんぽで味わっていって)
(興奮にちんぽを反り返させながら、更に激しく腰を叩き付けていって)
あっ!あっ!おっ!おっ!おっ……おおおおっ!!!
(そして、オスメスが最高潮に達して)
(オスは、メスのまんこの蠢きに誘われるままに、メスの最奥にちんぽを突き刺して)
(ぐぐぅっと子宮を押し上げたまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、メスの卵に吐き掛けていってしまう)
おおおっ……おおっ、おおっ……!!!
(メスの乳房をぎゅっと掴んで、野生のままにひとつになったまま)
(メスの熱い肉に包まれたまま、最奥で何度も何度も精を放って、卵に襲い掛からせていく) ア・・・・・・アアッ・・・・ア・・・・・・アッ
(オスの動きが一層激しくなったところで限界迎えて)
(恥じらい顔でイキ始めてしまって)
(すろと淫奥でオスの熱の先っぽから強烈な熱が拡がって)
(まんこの隅々まで広がるようにナカダシ射精されて)
ア・・・アア・・・・アアッ
(SEXの感動に涎を垂らして)
(ちんことまんこが完全結合して)
(さらに膣痙攣してオスメスが一体化してしまう) おおおっ、おおおっ……おおっ、おおっ、おおっ……!!!
(メスのまんこが絶頂した瞬間に、オスも絶頂に達して)
(メスの身体の一番奥に、熱い熱い熱を注いで染み込ませていく)
(メス自身も、身体を震わせてその熱を受け止めていて)
ああっ、ふぅっ……おおおっ……おおおっ……!!!
(オスも完動に涎を垂らして、メスの背中に落としていく)
(メスのまんこが痙攣して、交尾したまま完全一体化してしまい) あはぁ・・・・・・さいっこぉ
(トロ顔でSEXの余韻に浸って)
(ケツ振ってオスを刺激して)
(ちんこに痙攣したまんこが癒着して合体が解けなくて) はぁっ、ふぅっ……おっ、おっ……!?
(メスと一緒に、トロ顔で種付けの余韻に浸って)
(まんこがキュウっと締め付けてちんぽ刺激してきて)
(まだギンギンなちんぽは、抜こうと思ってもまんこから抜けなくて)
あっ、これ……抜けない……! 【分かったよ、ありがとう】
【凛の卵はどうなった?】 アン!アン!アン!
「アッ!フッ!アン!アン!」
(凜が四つ這いで)
(ケイがぺ二バン装着して)
(ケイの腰が卑猥に凜のケツに当たって)
(ズッコバッコケツ振りあって) アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
「アン!ウン!アン!アン!」
(凜のケツ掴む手に力籠って)
(小刻みなケツ振りで凜を追い込んでいって) はぁはぁ……レズすごい……!
(昨晩のレズ交尾の録画を見ながらシコシコしてしまう) 景と二人で、ああやってレズってるんだ。
キスとかするの?
これとどっちがいいのかな。
(ズボンを脱いで、ギンギンのちんぽを見せて) なんでもする
(オスがちんこ見せつけてきて)
はぁん コッチに決まってんじゃん
(オスちんに触れて)
(所詮偽者には敵わなくて) 今度は目の前で見せてよ。
(あんないやらしいレズなら毎日でも見たくて)
ふぅっ、はぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(凛にちんぽを扱いて貰いながら、顔を寄せてねっとりキスをする)
(いやらしく舌を絡ませながら、スカートの中に手を入れて)
(パンティの上から、凛の恥丘をいやらしく撫でていく)
(凛がちんぽを扱く度に、股間をツンツン指先で突いて) アン
(おすとDキスして)
(下半身も弄られて鳴いて)
そーいやケイが犬と合体したいってさ
(レズ友の話して) んむっ、んっ、んむっ……んっ……
(凛とねっとりディープキスを交わしていく)
(股間の布を横にずらして、ぐっちょぐっちょとおまんこを指先で掻き回して)
じゃあ、もう一度レズセックス見せてくれたら、犬とハメさせてあげようかな。
そう言えば、先週は交尾の後に膣痙攣して、大変だったな。
景のまんこが、ヒクヒク締めて離してくれなくてさ。
(凛の手の中で、ちんぽがヒクヒク震えて)
(先週の膣痙攣を思い出して) 犬合体させてくれたら言うことたくさん聞くよ
カンペキ合体じゃん
(膣痙攣の話聞いて) じゃあ、これからさせてあげようかな。
景は来られるのかな?
まんこがギュウっと締まって、「ちんぽ離したくない」ってなってたよ。
結局一緒に病院に行ったけどね。
(交尾完全合体したまま、救急車に乗ったのを思い出して)
景に、ここに来るように言ってよ。
(そう言ってメモを手渡す)
(そこには、場末の倉庫の住所が書いてあって) よくわかった
(メモ受け取って)
(ヤリ部屋を後にして)
【次で入れ替わる】 (メモに書かれた倉庫の中は、少し広めの部屋になっていて)
(その中央に、鎖に繋がれた犬が一匹座っている)
(その犬の前足は、メスを傷付けない様に布で覆われていて)
(犬は既に発情しているのか、はっはっと荒い息を吐いている)
(この犬は、かつて他の女を犯した犬でもあって)
(既に、人間のメスの穴のよさを知っている)
(そして、薄暗い部屋の周りは、どうやら複数のカメラが置いてあるようだった) 倉庫ってことは撮影かよ
(タクシーから降りて)
(倉庫に足を進めて)
(部屋に入るとあの犬の姿が見えて)
アン ハツジョーしてんの?
(頭撫でてやって)
(オスの息遣いたちんこに見とれて)
(直ぐにメスになるために脱ぎだして) はっはっはっ……!
(倉庫のドアが開くと、犬がそっちの方を見て)
(メスの姿を見て、はっはっと荒い息を吐いていく)
(メスが、目の前でどんどん服を脱いでいく)
(犬のちんぽは、もうギンギンに反り返っていて) やっべ あたしも感じてきた
(紐パンも脱いで全裸になって)
(オスの前で四つ這いになって)
(舌出してオスの顔舐めてやって)
(片手股に持ってってまんこ擦って) 【犬と一体化する前に進藤とSEXしてまんこ慣らしたい】 はっはっはっ……わふっ。
(メスが全裸になって、顔を舐めてくれると嬉しそうに鳴いて)
(でも、躾けられているのか、あまりうるさくしない)
(そして、メスがケツをこちらに向けて、股間を擦っている)
(今まで、交尾の時に何度も嗅いだメスの匂いを感じてきて)
(ちんぽの先から、トロリと我慢汁を吐き出して)
わふっ!
(そして、メスの背中に前足を一気に乗せていく)
(そこからヘコヘコと腰を振るけれど、人間の穴にはなかなか入らなくて) >>831
【ああ、それじゃあちょっと待って】
(メスに遅れて、この場所を用意したオスが倉庫に入ってくる)
(裸になっているメスを見ると、先週の膣痙攣を思い出して) アン・・・・サカんなって
(ケツ向けるとオスが背中に乗って)
(犬チンをケツに押し付けてきて)
(すると部屋に進藤が入ってきて)
アン ヒカルぅん
(オスを見るとエロ顔見せて)
(犬にマテして身体離して)
(ブラックのレザーベッドに乗って誘って)
【よろしく】 なんだよ、犬の前に俺とハメたいのか?
(メスがベッドに乗って誘ってくると、服を脱いで全裸になって)
先週みたいに完全合体するなよ?
(そう言いながら、ちんぽをヒクヒクと震わせてみせる)
(あの膣痙攣は、実はまんこが締まってかなり気持ちよくて)
(しかも、あいつのまんこが完全に自分の形になったのを感じて)
ほら、交尾か?
(誘ってくるメスに、好きな体位でハメると言って) 身体慣らしたいしぃ
(オスがマッパになって)
(相変わらずのカリ広にまんこが疼いて)
アン 中出しは駄目だかんな
(四つ這いでオスにケツ向けて)
(振り返ってオスに一言放って)
(股おっぴろげて)
(襞がはみ出たグロマンアピールして)
(淫口がヒクついて卑猥な生命体の様で) ああ、分かってるよ。
(メスが四つん這いになってまんこアピールするのを見つめる)
(明日美ほどではないが、結構なグロまんこになっていて)
(そのまんこを見ながら、スルスルとコンドームを着けていって)
はぁっ、ふぅっ……んんっ……!
(犬がこっちを見ているのを見ながら、ずぬぬぅっ……!とメスにちんぽを突き入れていく)
(交尾の体勢でケツを掴み、根元まで深く突き入れていって)
(こっちを見るメスに、人間の交尾を見せつけていく)
ふぅっ……!
(ちんぽ全体で、メスのまんこを味わって) アン 早くぅん
(オスがゴム付けて)
(ケツ掴まれて正面向いて)
(繋がり始めてアンアン鳴いて)
ア・・・・アッ
(俯いて感じて)
(淫奥にちんこが交わって)
(一際大きくアンって鳴いて)
(ゴムチンをキュンついて締め付けて) ああ、分かってるって。
んんっ……!
(ケツを掴むとメスが正面を向いて)
(ずぬぬぅっ……!と、ちんぽを根元まで突き入れていって)
あぁ、ふぅっ……!
(いつものナマとは違う、まんこの感触を味わって)
(まんこがちんぽに吸い付いてくるのを感じて)
ふぅっ、ふぅっ、んっ!んっ!んっ……!
(そして、両手でケツを掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンでまんこを突き始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽが出入りする穴を犬にも見せてあげて) ア・・・・アはァン
(腕をLに折って)
(ケツを軽く浮かして)
(するとオスが大きな動きでバコバコしてきて)
アン!アン!アン!激しぃん!
(オスの腰がケツに当たる度声が跳ねて)
(淫奥に近づくほどちんこに淫襞が絡んで絞めつけて) ふぅっ、はぁっ……まんこ締まってるんじゃないか?
犬に見られて興奮してる?んっ!ふぅっ……!
(メスのケツを掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と大きな音を立てて腰を叩き付けていく)
(メスは上体を軽く落として、ケツを持ち上げていて)
(こっちのピストンを身体で受け止めていて)
はぁっ、ふぅっ、ほら、あいつが使う前に広げて慣らしてやるぜ?んっ!ふぅっ……!
(犬に見られながら、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンでまんこを掻き回していく)
(まんこの奥に突き入れる度、穴が絡んで締め付けてきて)
(それを押し広げて、ちんぽの形に馴染ませていって)
ふぅっ、はぁっ……膣痙攣、そんなに俺のを離したくなかったか?
(ぱんっ!ぱんっ!とピストンしながら、メスに話し掛けていく)
(このメスと、先週完全合体したのが忘れられなくて) アン!アッ!違ッ!ホンモノだからぁん!
(まんこがキュンキュンして)
(しかしゴムで滑って)
(メスも我慢できずケツ振りだして)
(細いオスメスがケツを振って感じ合って) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(メスが自分からケツを振り始めて)
(ケツから手を離すと、身体を覆い被せていって)
(手を伸ばし、両手でメスのおっぱいをグニグニ揉んで)
はぁっ、あぁっ、ふぅ……!
(メスのおっぱいをグニグニ揉みながら、まんこをぐちゅぐちゅ掻き回していく)
(ゴムちんぽは、やっぱりナマのまんことは感触が違って)
(メスの首筋に吐息を吐き掛けながら、腰を振っていって)
あぁっ、ふぅっ……出そう……はぁ、はぁ……! あ・・・あ・・・あんっ
(オスが背に乗って)
(メスが動けなくなって)
(後はオスがパコパコケツを振る卑猥な姿で)
アンア・・・・アッ・・・そろそろ交代ぃん
(当たんまの後ろでオスの息遣いが感じて)
(まんこのキュンつくも抜群で)
(淫汁の分泌も多くなって)
(すっかりメスとして発情して) ふぅっ、はぁっ、んっ、んんっ……ふぅっ……
(メスが充分に発情すると、ずんっ、と奥を突いて、ゆっくり腰を引いていく)
(にゅぽっと結合が解けると、ゴムをまとったちんぽはまだギンギンなままで)
ほら、あいつを満足させてやりな?
(メスの身体を起こすと、犬の方を向けてやって) ア・・・・アンッ!ハアァ・・・・・・
(オスの最後の一突きで高すぎる声で鳴いて)
(おすがまんこから抜けて)
(ベッドから降りて犬のところまで行って)
ハァ・・・・・・犬でもいいから欲しいぃ
(今度は犬の前で四つ這いになって)
(ケツを犬に向けて股開いて)
(ケツを犬の腰と同じ高さにして)
(進藤とヤッタことで淫口がヒクヒク蠢いて)
(同じくヒクヒクする犬チンを誘う様で) はっはっはっ……じゅるるっ、じゅるっ……!
(犬は、目の前でヌルヌルのまんこを見せつけられて)
(まずは、長い舌を伸ばし、ぬるぅっ!とメスの股間を舐め上げる)
(そのまま、ジュルジュル音を立ててメスの股間を舐めていく)
(すっかり勃起したクリトリスも、ザラザラした舌で舐め上げていって)
(そして、メスまんこを味わうと、前足をひょいっとメスの背中に乗せていく)
(そこからヘコヘコ腰を振って、まんこに入れようとしていて) ア・・・アン・・・・クンニされてるぅん
(オスが淫口を舐めて)
(ヒトのメスと犬のオスが上と下の口でキスして)
(クリを舐められ続けてまんこが熟して)
(するとオスの前足が背中に乗って)
アン・・・・入りたいのぉ?
(オスが腰をへこへこふって)
(淫口に犬チンが擦りつけられて)
(ちんこもまんこもヒクついて求めあう様で)
(らちが明かなくてメスが利き手で犬チン掴んで)
(淫口に先端を宛がわせてみて) はっはっはっ……おおーんっ……!
(メスの背中に足を置いて、腰をヘコヘコ振っていると、メスがちんぽを掴んで)
(入り口に押し当ててくれると、にゅるっと先がまんこの中に埋まって)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と、メスのまんこの中に犬ちんぽが突き刺さってしまう)
(遂に、犬とのまんこ交尾が始まってしまって)
はっはっはっ……おうーんっ、おうーんっ……!
(そして、お預けされていた犬は、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、メスのまんこを激しく擦り始める)
(今度は、コンドームも着いていない、本当の交尾で)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、細めのちんぽがメスのまんこを激しく擦り始める) ・・・・・ア・・・・・アン!
(犬の先端がビラビラに包まれて)
(先端がまんこに捻じ込まれて)
(すると淫肉がちんこに絡んで)
(まんこにちんこを引き釣り混む様蠢いて)
(ピンクに染まった大陰唇の割れ目に赤いちんこがねじ込まれて)
(まんことちんこがヒク付き合って愛し合ってしまう)
ア・・・ア・・・アン!アン!
(オスメスがちんこまんこで合体して)
(オスが腰をカクカク振って)
(最初はメスは微動だにしないで)
(まんこでちんこ味わって) おふっ……わふっ……!
(犬の細いちんぽが、ぬるぅっ、とメスの穴に入っていく)
(ビラビラに包まれて、そこからヌルヌルの肉に包まれていって)
(その穴が、ちんぽを奥に誘うように蠢いていって)
(犬は、その蠢きに任せるまま、ずぬぅっ……!とちんぽを深く突き刺していく)
(遂に、人間と犬が、禁断の愛し合いをしてしまって)
ふぅっ……わんっ!わんっ……わんっ……!
(そこから、犬が腰を前後に振っていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、細いちんぽがメスの熱い穴を擦り始めて)
(犬は、前足をしっかりメスの背中に置いて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振っていって)
(明らかに、犬は人間のメスの穴を味わってしまっていて)
(さっきまで交尾していたオスも、ベッドの上でメスと犬の交尾を見ていて)
(周りのカメラも、獣姦交尾を撮影していて) ア・・・ア!ア・・・・フぅん
(オスもまんこの具合味わうような動きで)
(メスもまんこでちんこを味わって)
(次第にメスもケツを揺らしだして)
(オスとメスが下腹部揺らして)
(純白のメスの上に漆黒のオスが乗って)
(種族を超えた繁殖に酔いしれてしまう) はっはっ……ほっ!ほっ!ほっ……!
(オスは、メスの熱いまんこをちんぽで味わい腰を振っている)
(すると、メスからもケツを振り始めてきて)
(犬のメスと違って、積極的な人間のメスのケツ振りを味わってしまう)
はっ!はっ!ふっふっふっ……!
(犬は、細く長いちんぽで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのまんこを掻き回していく)
(ちんぽが根元まで入ると、メスの最奥まで届いて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスの子宮口をちんぽが突き始めて)
(四つん這いになったメスを、オスが孕ませようと腰を振っていく)
(本格的な繁殖行為が始まってしまって)
(オスが、メスの子宮口を執拗に突いていく)
(そこを押し広げていこうとしていて) ア・・・ア!ヤン・・・アン!
(オスもメスのまんこ具合が分って)
(淫奥に先端が交わり始めて)
(メスの声色が明確に変わって)
ア・・・アッ・・逞しくなってきてるぅん
(子宮口を犬チンが犯しだして)
(子宮口が擦れる度ひいひい鳴いて)
(まんこのキュンつきも強まって)
(奥の卵も目覚めさせられていく様で) はっ!はっ……ふっ!ふっ!ふっ……!
(メスが感じる声を上げるのが分かると、オスも執拗にそこを突いていく)
(激しいピストンで、メスの最奥をゴリゴリ突いて掻き回していって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、細いちんぽでメスのまんこを激しく掻き回していく)
(特に、まんこの最奥を突いて的確に子宮口を突いていって)
(丸い子宮口をちんぽの先でゴリゴリ突いて、ディープキスをねっとりと交わしていく)
(子宮口とちんぽの先で、互いに涎を垂らしてねっとりとディープキスを交わしていく)
(その口が、いやらしく開いてくるのをちんぽで感じて)
(子宮を揺さぶり、メスに排卵を意識させて)
(さっきのオスより、このメスを孕ませるのは自分だと子宮に教え込ませていく)
(倉庫の中に、メスのアヘ声が響いていって) ア・・・ハアァ・・・・あーイイッ
(完全にまんことちんこで愛し合って)
(オスが本能的に子宮口と先端を擦り付けて)
(淫奥深くで卵が準備万端で)
(オスがちんこを子宮口に擦り付けて)
(メスもケツくねらせて子宮口を先端で犯させて9
(小刻みなケツ振りでオスメスが感じ合って)
アン・・・マダァ・・・・もっとアタシんこと犯してぇん
(振り返ってオスに発情顔見せて)
(既に種族を超えてちんこまんこが絡み蕩けあって) はぁっ、はぁっ……ふぅっ!ふぅっ……!
(オスとメスが一緒になって、息を吐いて、まんことちんぽで愛し合っていく)
(メスのまんこの奥の、子宮の入り口を執拗に擦って愛していって)
(メスもいやらしくケツを振って、子宮口でのディープキスに答えていく)
(種族が違っても、明らかに愛し合っているのが分かって)
んふぅっ……ふぅっ……!
(オスは、振り返ってこっちを見るメスを、完全に番と判断する)
(このメスを孕ませるのは自分だけだと、心から思っていて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのまんこを掻き回してほぐしていって)
(すると、メスの奥を突いたまま、ちんぽの根元が、くぷっと広がり始める)
(犬の交尾の、完全合体が始まって) ア・・・ハ・・・・・ア・・・イキそ・・
(ケツ揺さぶりあって)
(子宮口から身体全身に快楽が走って)
(すると犬の根本が硬くなってきて)
(瘤が股にぶつかりだして)
(瘤が入って尻合わせになってナカダシが始まる合図で)
(ゾクゾクしてまんこのキュンつきも最高潮で) ふぅっ!ふぅっ……!
(オスとメスでケツを小さく振り合っていて)
(まんこの奥の子宮口を突く度に、メスが震えて感じているのが分かって)
(互いにケツを振りながら、ちんぽの根元のこぶが広がり、完全合体が始まる)
(メスのまんこの入り口を、ちんぽのこぶが押し広げ始めて)
(まんこの蠢きを味わいながら、こぶはどんどん充血して膨らんでいく)
(そして遂に、メスのまんこの入り口は完全に押し広げられ、オスとメスは完全合体してしまう)
(こうなってしまうと、射精が終わるまで、どうやっても結合を解くのは不可能で)
ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、オスはメスと完全合体すると、軽く腰を前後に振り始める)
(メスのまんこでちんぽを擦って)
(そして、どぴゅっ!と、まんこの中でちんぽの先からザーメンが吐き出され始める)
(ここから、長い長い、犬の射精が始まって) ア・・・ア・・・・拡げられ・・・・るんッ!
(淫口がまんこに捻じ込まれて)
(まんことちんこが完全合体して)
(オスメスの下腹部が一体化してしまう)
ア・・・アアッ!でてりゅ!・・・・ア・・・イクッ!
(オスがナカダシ射精初めて)
(すると高まりすぎたメスが絶頂イキして)
(ケツがびくびく跳ねて) んふっ!んふぅっ……!
(メスのまんこの入り口が完全に押し広げられて、完全合体してしまう)
(端から見ていても、メスのまんこが限界まで押し広げられているのが分かって)
ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!!!
(そして、オスのケツがブルブルっと震えて、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!とメスの奥で射精を始めてしまう)
(メスも身体を震わせて、絶頂イキして)
(まんこがキュウっと締まって、ちんぽを締め付けるのを感じて)
(その中で、どぷっ!どぷっ!どぷどぷぅっ……!!!と、熱い精子を放ってしまう)
(押し広げた子宮口から、熱いザーメンを子宮に注ぎ込んでいく)
(背中を押す力を少し強めて、メスに上体を倒させて)
(更に精子を注ぎ込んで孕ませようとして) ア・・・アッ・・・アッ!
(メスはビクついて)
(淫奥にセーシ浴びせられて心地良過ぎて)
(トロ顔で感じて)
(するとオスに押されて)
(胸を床に擦り付けるようにして)
(ケツだけオスに捧げて)
(そしてオスが身体の向きを逆にして)
(オスメスがケツをぶつけ合う姿勢になって) (オスは、後ろからでも、メスがトロ顔で感じているのが分かって)
(メスの奥を突きながら、何度も何度も身体を震わせて精を放っていく)
(メスの背中を押して、メスの上体を倒させ、ケツを捧げさせていく)
(そうして、本格的な種付けに入ると、自分の身体の向きを逆にさせて)
(ケツを捧げさせたメスと、ケツを合わせる形になって)
(ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!と、激しく身体を震わせて精を放っていく)
(外から見ていても、明らかに激しく種付けしているのが分かって) ア・・・・アッ・・・・アフッ
(オスの尻尾がメスのケツの割れ目に乗って)
(メスがケツをビクつかせる度ナカダシしてんのがまるわかりで)
(淫奥では子宮口からセーシが運ばれて)
(奥底の卵子と結合しあって)
(オスメスが恍惚の表情で子孫繁栄に向けて突っ走って) (繋がったまま、オスがどんなに体勢を変えても、メスとの結合が解ける事はない)
(それ程、オスとメスが完全結合してしまっていて)
(オスが完全に体勢を固定させると、また、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
おふっ!おふっ……おふっ……!!!
(オスが身体を震わせる度、メスも身体を震わせてそれを受け止めていて)
(種を超えて、オスがメスに種付けをしているのが明らかで)
(まんこの奥に注がれた精子は、広げられた子宮口からどんどん子宮の中に注がれていく)
(子宮の奥で、排卵された卵子が、注がれた精子と蕩け合ってしまっていて)
(オスとメスが完全に恍惚の表情になってしまっていて)
(生命の神秘が繰り広げられていく) ア・・・ア・・・・・アッ!
(メスの下腹部が僅かに張って)
(すると漸くナカダシが終わって)
(オスがメスから外れて)
(メスはしばらくケツを上げたまま動けなくて震えて)
(しかし淫口からはセーシを垂らしてしまって) ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!!!
(オスは、メスと完全合体したまま、続けて震えて種付けをしていく)
(メスの下腹部が、ぽっこりと軽く盛り上がって)
(そして、ちんぽの根元のこぶが、ゆっくりと戻っていく)
(メスとの完全結合が解けると、ゆっくりと離れていって)
(にゅぷりっ、と結合が完全に解ける)
(オスは、メスから少し離れ、「このメスは俺のモノだ」とばかりに見せつけている)
(メスのまんこは、まだぽっかりと空いていて)
(ドロリ、と、犬の精子がまんこから漏れる所が、しっかりと撮影されていく) アン・・・・零れちゃう
(犬セーシが淫口から洩れて)
(体を起こしてケツを丸く振って)
(蕩け落ちるセーシを激写されて) (ケツを上げて完全屈服しているメスと、その横で誇っているオス)
(これはまさに、このオスとメスが番である事を意味していて)
(股間からドロリと溢れる精子は、まさに「このオスに征服された」事を意味していて)
(子宮の奥では、吐き出された卵子に、大量の精子が襲い掛かっている)
(卵子の粘膜の中へ入り込もうとしていて)
【犬姦もっとする?】 アン もっとなの?
(スタッフに促されてベッドに登って)
(パンパースみたいなのの上に跨って)
(腹押して犬セーシを吐き出させて)
(カメラにピースして犬の所有物にされたことを撮影されて)
(胎内では卵に犬セーシが一匹潜り込んで)
(愛の結晶が細胞分裂するところで)
(でも遺伝子が違うから影響はなくて)
【進藤と絡んでもいーよ】 (メスの子宮の奥で、遂に卵子の中に精子が「つぷっ」と潜り込んでしまう)
(しかし、遺伝子が違う為に細胞分裂が始まる事はなくて)
(それでも、この卵子はもう、この犬のモノになってしまっていた)
(そんな生命の神秘の中で、メスは犬精子を吐き出していく)
(犬と一緒にピースして、ジャケット用の写真の撮影をして)
じゃあ、一緒に風呂に入ろうぜ。
(全裸のまま交尾を見守っていた人間のオスが、浴室へ誘って)
【またゴム着けるか】 ア・・・・キッモ
(腹を押し続けてもまんこにセーシが纏わって)
(すると進藤に促されて)
(一緒にバスルームに入って)
ハー 犬とヤンのやっぱいーわー
(オスに背中向けながらシャワー浴びて)
(下半身からはまだ獣の匂いが漂って)
【ナマセ】 なあ……これで、またレズセックス見せてくれんだろ?
(メスの背中から身体を押し付けると、耳元で囁いていく)
(そのまま股を開かせ、まんこに指をぐちゅっと入れて)
(中を掻き回して、犬のザーメンを吐き出させて)
これからはずっと、犬とすんのもいいかもな。 アン・・・・レズSEXするぅ
(オスと約束して)
(股開かされて)
(まんこからセーシ吐き出させる指の動きで)
(メスも感化されてケツ揺らして)
アン・・・犬のオンナになっちゃうん
(卵の中に犬のセーシが一匹入り込んだ状態で) 平日の夜でもいつでもいいから、ムラムラしたらしてくれよ。
俺が見てたらハメてやるからさ。
(メスにシャワーを当てさせながら、まんこの中をぐちゅぐちゅ指で掻き回していく)
(ドロドロとした精子をどんどん吐き出させて)
あの犬、完全にお前の事、妻だと思ってるぜ?
(遂に、卵まで犯されて犬のモノになっているメスの身体を後ろから撫でて)
もう、あの犬のオンナだよな。
(そして、後ろから、勃起ちんぽをケツに押し付けていって) アン アイツ出し過ぎぃん
(オスの淫戯のおかげでだいぶセーシが抜けて)
(さらにオスに身体を愛撫されて)
(乳首もクリも勃起して)
アン 犬のオンナとヤリてーんだろ?
(ケツにオス宛がわれて)
(するとメスは片足を軽く上げて)
(シャワーを浴びながら強請る様で) あいつもよっぽど興奮したって事だろ。
(まんこをぐちゅぐちゅ掻き回して、ザーメンを吐き出させていって)
(乳首もクリもしっかり勃起して、感じまくっているのが分かって)
ああ、そうだぜ。
(メスが片足を軽く上げると、メスの手からシャワーを取って)
(メスの両手を壁に突かせて、ケツを突き出させる)
(二人の身体にシャワーが当たるようにして、立ちバックの体勢で勃起を押し付けて)
んんっ……んんっ……!
(そのまま、犬のオンナのまんこに、ずぬぅっ……!とナマちんぽを突き刺してしまう) アン・・・・・
(両手を壁について)
(ケツを突き出して)
ア・・・ア・・・・アッ
(するとオスが難なくまんこに潜り込んできて)
(淫襞が直ぐにちんこに絡みついて)
(犬セーシもちんこに絡んで)
(オスと犬が兄弟の契りを交わす様で) ふぅっ……んんっ……!
(メスの両手を壁に突かせたまま、ずぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(完全に吐き出せなかった犬ザーメンがちんぽに絡み付いてきて)
(まるで、「このまんこは俺のだ」と言っているみたいで)
んっ!んっ!んっ……!
(そのまま、メスの身体を壁に押し付けるように、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とピストンを始める)
(犬ちんぽとは違う、人間のちんぽでまんこを掻き回し始めて)
(犬のオンナのまんこを間借りし始めて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴を掻き回して) アン・・・ンッ・・・ヒン
(壁に胸を潰すほど押し付けて)
(オスの交尾突き上げが始まって)
(カリ首で犬セーシを吐き出させるみたいで)
(バスルームにオトコとオンナのくぐもった息継ぎが響いて) ふぅっ……んっ!んっ……んんっ……!
(オスは、メスのまんこに突っ込むと、ゆっくりと大きなピストンで腰を使い始める)
(ごりぃっ……ごりぃっ……!と、肉襞を抉ってザーメンを掻き出していって)
はぁっ、ふぅっ……!
(オスは、メスのケツを掴んで、ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこを味わっていく)
(撮影でない、プライベートなセックスを味わい始めて) ア・・・ア・・・・ハアッ
(オスがケツを掴んで腰振って)
(カリ広が腰を引かれるとまんこを抉って)
(その度まんこがキュンついて)
ア・・ア・・・コレェ・・・犬のより全然イイんッ!
(まんこも明らかに悦んで)
(ケツを震わせながらメスが喘がされてしまう) ふぅっ、はぁっ……んんっ……!
(メスのまんこを、ごりっ……ごりぃっ……!と引っ掻いて味わっていく)
(腰を引く度に、まんこが捲れて吸い付いてきて)
ふぅっ……んんっ……ちんぽ気持ちいいか?
(メスのケツをグニグニ揉みながら、後ろから囁いていく)
(メスの言葉はともかく、まんこが悦んでいるのはよく分かって)
はぁっ……あぁっ……!
(今度は手を離し、おっぱいをグニグニ揉んでいく)
(メスの身体を起こして、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けて) ア・・・ハァ・・・アンッ・・・イイ!
(オスが腰引くときと淫奥に来るときの二重の快楽で)
(オスメスが快楽を享受して)
アン・・オチンチンいぃん
(振り返って素直に答えて)
(オスが胸を掴み揉みだして)
(さらにケツが鳴る程腰を振って)
(メスもケツを揺らして)
(快楽SEXからLOVESEXに変貌を遂げて) ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(互いに立ったまま、ぱんっ!ぱんっ!とメスのまんこにちんぽを突き立てていく)
(体重を掛けてまんこの奥まで突いていって)
(まんこの奥を強く突くと、犬ちんぽより大きくまんこを押し広げていって)
あぁ……ちんぽいいか?んんっ……!
(ぱんっ!ぱんっ!と強く突くと、メスがこっちを向いて答えてくれる)
(顔を寄せて、んむっ……!と唇を重ね、舌を絡ませていって)
んむっ!んんっ……!
(そして、唇を貪りながら、メスまんこに根元までちんぽを突き入れて)
(ぐりぃっ……ぐりぃっ……!と腰を回し、メスのまんこを押し広げていく)
(犬ちんぽとは違う快楽をメスに与えていって) ア!ア!アッ!アッ!ア!アッ!アッ!
(オスがケツを腰で叩いて)
(その度鳴き声と締め付けでオスに征服感を与えて)
(更にDキスで唾液や吐息も共有して)
(オスが腰を回す動きをして)
(メスはケツを押し付けてオスの動きを補助して)
(オスメスが一つの熱になって蠢いて)
(するとメスが音を上げて絶頂迎えて)
(まんこキュンつかせてイッテんのオスに知らせて) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ……!
(さっきまで犬と交尾していたメスと、プライベートなセックスを繰り広げて)
(ぱんっ!ぱんっ!と勢いよく腰をケツに叩き付けて)
(そして、今度はねっとりとディープキスをして、唾液や空気を共有していく)
(五感を共有しながら、身体も心も一つにしていって)
(熱まで完全に一つにしながら蠢いていって)
んっ……んむっ……んんっ……!
(そして、メスがまんこ絶頂を迎えていく)
(唇を貪りながら、メスのまんこが蠢いているのを感じて)
(舌を絡ませて唾液を啜りながら、メスの快楽を味わっていく)
んっ!んっ!んっ……んっ……!
(そして、メスから身体を離すと、ケツを掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振っていく)
(今度は、こっちがメスの穴を使って絶頂しようとしていて) ア・・・アッ・・・フン・・・・ン
(オスがまんこ拡張する動きで)
(メスも下を絡ませるDキスに夢中で)
(クリから潮吹くほど盛大にイキ狂って)
(まんこの蠢きでイッテンの伝えて)
(するとオスがケツ掴んで腰を振り始めて)
アッ!アッ!アッ!連続イキ!させられてるんッ!
(感度が敏感過ぎて)
(なのにオスは一切容赦なくて)
(オスに躾けられるように腰でケツ叩かれて)
(まんこもちんこを喰らい貪る蠢きで)
(立ちバック絶頂に突き進んでいって) はぁっ、ふぅっ、んむっ……んんっ……!
(メスのまんこを拡張させながら、唇を貪って唾液を注ぎ込んでいく)
(メスからも舌を絡ませるのを感じながら、唾液を交換し合って)
(潮を吹いて感じているのを味わいながら、ぐちゅぐちゅとまんこを押し広げて)
はっ!はっ!はっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、メスのまんこをぐちゅっ!ぐちゅっ!と擦って味わっていく)
(まんこがヒクヒク蠢きながらちんぽを咥え込んでいくのを味わっていって)
(激しく、激しくまんこを擦って味わっていって)
はぁっ、ふぅっ……んんんっ!!!
(そして、メスのまんこをずんっ!と突いてから、ずにゅっ!とちんぽを引き抜いて)
(ちんぽをシコシコ扱いて、メスのケツに、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、熱いザーメンを放っていく)
ふぅっ……はぁ、はぁ……はぁ…… アッアッ!アッアッ!ア!ア!ア!
(イキ狂ッてるまんこにちんこが出入り繰り返して)
(ズコって淫奥を一突きされたところでわけわかんなくなって)
(するとオスちんがまんこから抜けて)
ハア・・・・ハアッ・・ア・・・ア・・・
(オスが外出し初めて)
(ケツにセーシが振りかけられてしまう)
(メスは壁に腕突いてんのがやっとで)
(足や背中にケツをビクつかせて)
(SEXの余韻を味わって) ふぅっ……はぁっ!はぁっ……はぁっ……!!!
(メスからちんぽを抜いて、ちんぽをシコシコと手で扱いて)
(そのたびに、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、熱い精子がメスに吐き掛けられていく)
(壁に手を突いたままのメスの身体に、大量の精子を吐き掛けていく)
(これが全部、生きている遺伝子なのだとメスに意識させて)
ふぅっ、はぁっ……はぁっ……!
(メスのケツも、背中も、髪の毛までもザーメンで汚していくいって)
なあ……ちんぽのザーメン、しゃぶって飲んでよ。
(余韻を味わいながら、耳元で囁いて) アン ・・・・出し過ぎぃ
(ケツに吐き出されたセーシが割れ目から垂れて)
(ヒクつく淫口から床に零れて)
(そしてオスに従順に従って)
(しゃがみこんでちんこ握って)
(舌出して表面を舐めてやって) ふぅ、はぁっ……んっ!んっ……!!!
(メスが目の前にしゃがんで、ちんぽを丁寧に舐めてくれて)
(すると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を振るわせ、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、また精子を咥内に放ってしまう)
ああっ、ふぅっ……味わって飲んで……
(ちんぽの先を調整して、吐き出す射精を咥内に向けて) ン・・・ン・・・ウエッ
(舐めてると口に出してきて)
(苦い味に思わず吐き出して)
こんなん・・・味わえるかよ・・・バーカっ
(上目遣いで睨んで) んふぅっ、はぁっ……上の口で飲むのは初めて?
(咥内で射精した精子を吐き出すのを見て)
こんなんでも君の初めてを貰えたなら、今日はいいか。
(シャワーを手にして、丁寧に景の身体を洗い始めて) 初めてじゃねーけど
(苦そうな顔続けて)
(するとオスにシャワーで身体拭われて)
【そろそろ夕飯】 そう?
その割には、ちゃんと咥内で受け止めてくれたけど。
(シャワーで口の中の精子まで洗い流していって)
(髪の毛や身体に付いたザーメンを洗い流していって)
【ありがとう。ごめんね】 景の犬交尾すごかったよ。
(こないだの動画を見せて) アン へんたいぃ
(目輝かせて野生の交尾見入って) 凛も犬交尾したいの?
(スカートに手を入れ、恥丘の膨らみを撫でて)
(動画を見せたまま、パンティを脱がしていって) ヒト以外興味ない
(オスに下腹部撫でられて)
(下着脱がされて)
(代わりにオスの股撫でてやって) ご飯前に軽く交尾しない?
(互いに性器を撫で合って)
(凛の服を手早く脱がし始めて) しょーがねーな
(オスに促されるまでもなく脱いで)
(ブラ付けたまま裸でベッドに上がって) 凛だってしたくてたまらなかったくせに。
(こっちは服を脱いで全裸になって)
(凛の後を追ってベッドに上がって)
即ハメするぞ。
(後ろから、勃起をおまんこに押し当てて)
んふぅっ……んんっ……! ・・・・・・・・・・
(オスが裸になってちんこに見入って)
(四つ這いでオスにケツ向けて)
(クンニ待って)
アン いきなりは痛いって!
(オスが淫口に宛がってきて)
(淫口はまだ慣れなくて硬いままでいて) んっ、んんっ……んんっ……!
(クンニを待っている凛に、いきなりちんぽを入れて)
(亀頭を中に埋めると、軽く腰を前後に振って)
ほら、こうすれば……濡れてこないか? ア・・・アッ
(強引に亀頭をまんこに捻じ込まれて)
痛ッ・・・・おまえ・・・・・
(振り返ってオスを睨みつけて)
(するとオスが入り口周りを犯す様に動いて)
(小さく労わるような動きで) はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……!
(凛の入り口を、ちんぽでぐちゅぐちゅと軽く掻き回していく)
(少しずつ、凛の中を解していって)
はぁっ……んんっ……!
(そのまま、徐々に凛の中へと突き入れてしまう) ア・・・このちん・・・カリぃ・・・・・
(オスのカリ広で入り口を犯されて)
(まんこが徐々に解されて)
(それに合わせてちんこがまんこを行き来しだして) ふぅっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ……!
(凛の腰を掴み、ぐちゅっ、ぐちゅっと腰を振っていく)
(徐々に、おまんこの奥へと突き入れていって)
はぁっ……んんっ……!
(そして、遂に凛の奥までちんぽを突き入れてしまう)
ああ……熱くて気持ちいい
(凛のまんこの中を、ちんぽで味わってしまって) ア・・フゥ・・・フゥン
(オスの動きに感じて)
(すっかり頬染めて感じ入って)
ア・・・・・アンッ
(すっかりまんこを解されて)
(淫奥までオスを迎え入れて)
(ひくひく膣肉がちんこに絡んで) ふぅっ……気持ちいい……!
(交尾で、ずっぷりと根元までちんぽを突き入れてしまう)
(この間の景のまんことの具合の違いを味わって)
はぁッ……はぁっ!はぁっ!はぁっ……!
(そこから、ぱんっ!ぱんっ!と腰を振って、凛のまんこを味わい始める)
(まんこはすっかりほぐれてしまっていて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とカリ首で凛のまんこを掻き回し始める) ア・・・アァ・・・
(トロ顔でオスを迎え入れて)
(軽くケツ揺らして)
(するとケツ鳴らされるほどオスが腰振って)
アン!アッ!アッ!最初からッ!激しぃんッ!
(振り返ってオスに甘えて) はぁっ、はぁっ、だって、ずっとこうしたかったからっ!んっ!んっ!
(凛の腰を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく腰を振っていく)
(凛のまんこの締まりを味わっていって)
今日、来てくれるとは思ってなかったからさ。
あぁ、まんこ気持ちいい……ずっとこうしていたい……! アッ!アッ!アッ!ちょっと!ちょっとイクッ!
(オスの責めに耐えかねて)
(ケツビクつかせてイキ狂って)
(最中まんこの締め付けも強まって)
(つい絶叫イキしてしまう) はぁっ、はぁっ、おっ、締まる締まるっ!
(メスがまんこイキ狂い始めて)
(その中を、反り返ったちんぽで激しく掻き回して)
おおっ!おっ!おおっ……!
(そのまま、ちんぽで絶叫イキを味わってしまう) アッ・・・ハアアッ・・・
(オスの下腹部にケツ擦り付けて)
(ちんこをミチミチ締め付けて)
(漸くイキ余韻味わう程に落ち着いて)
アー・・・イッたぁ
(目素顔でオスに振り返って) はぁっ、はぁっ……おおっ、おおっ……!!
(メスのまんこ絶頂を、ちんぽ全体で味わっていく)
(ヒクヒクっと、経産婦まんこが精子を搾り取るように蠢くのを味わって)
こっちはまだイッてないよ。んっ!んっ!んっ!んっ!
(こっちから、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンをしてしまう)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と絶頂まんこを味わって) ハァ・・・ハァ・・・・アン!アン!アン!
(オスが腰でケツ叩いて)
(敏感なまんこがさらに感じて)
(腕をLに折って上体低めて)
(オンナがオトコに完全に支配される格好で) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(後ろから腰をぐっと掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を振っていく)
(メスが上体を落として、ケツを捧げてきて)
(捧げられたケツに、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていって)
はぁっ、ふぅっ……中に出していいか……?
(後ろから腰を振りながら、メスに囁き掛けて) アン!アン!ア!ア!ア!ア!
(部屋にメスの鳴き声とケツを叩く音が響いて)
(ケツに腰が当たってケツ肉と淫汁が跳ねて)
アン!ンッ!ナカダシぃ・・・ダメえぇんッ!
(トロ顔で振り返って)
(しかし淫肉はちんこを頬張って求めて) はぁ!はぁ!イキ狂いまんこ気持ちいい!あぁ!あぁ……!
(凛のキツいまんこを後ろからたっぷり味わっていって)
(カリ首で肉襞を擦って、愛液を掻き出していって)
(まんこの吸い付きをたっぷり味わっていって)
ああっ、ダメか?ダメか?あぁ、あぁ……んんんっ!!1
(中出しをお願いすると、メスがこっちを向いてダメと言ってきて)
(でも、まんこは嬉しそうにちんぽを頬張って)
(ずんっ!とまんこの奥を突くと、そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と)
(熱い精子を、メスの最奥で吐き出してしまう)
おおっ、んんっ……んんっ……!!!
(熱いまんこの中で、たっぷり、たっぷりと精子を吐き出してしまう) アン!マタイク!イクイクイッくんッ!
(オスのカリ広に淫襞を犯し尽くされて)
(オスが淫奥にナカダシ射精初めて)
(セーシを感じて頂点に上り詰めて)
あ・・・あ・・・・ナカダシされてるぅん
(目をしっかり閉じて)
(蕩けながら中出し受け入れて) あぁっ!いってるっ……中で出してるっ……くぅっ……!!!
(凛の腰をぐっと掴んで、根元までちんぽを深く突き入れて)
(そのまま、何度も何度も身体を震わせていく)
(凛のまんこも絶頂しているのを味わってしまう)
(蠢くまんこの中で、激しく精子を注いで、子宮に染み込ませていって)
はぁ、はぁ……中出し気持ちいい……癖になるぅ…… はぁん・・・・まんこ蕩けるぅん
(淫奥にセーシ浴びされ続けて)
(合体結合部の隙間から漏れ落ちる程で)
(ニィとヤリまくったことでナカダシされる良さを知り尽くしてて)
(射精が終わってもちんこを締め付けて) はぁっ……凛も中出しされてまんこ気持ちいいよなあ……んんっ……!!!
(凛のまんこに、たっぷりと精子を吐き出していく)
(凛のまんこを、たっぷり味わってしまっていて)
おおっ、おおっ……!?
(凛が、まんこをキュキュっと締め上げてくる)
(尿道のザーメンを、びゅびゅっ!と吐き出して)
(結合部から、ザーメンが溢れ出てくる) ア・・・ハァ・・・・アンッ
(子宮口に残ったセーシ浴びせられて)
(もう一度軽イキして)
【夕飯】 ふぅっ……はぁっ……んんっ……!
(子宮口にザーメンを浴びせると、凛がまた軽イキして)
(ちんぽがキュウっと締め付けられるのがたまらなくて)
【ありがとう】 アッ!アッ!ア!イッ!イイッ!
「アン!アン!アン!アン!ヒンッ!」
(女二人が四つ這いで)
(四つ這いでケツ擦り付け合わせて振って)
(実は極悪双頭ディルド使ってて)
(ケツの動きが合うほどバイブで震えて) アン!ア!アン!ア!アン!
「アン!ヒン!アン!ヒン!アン!」
(凜とケイが器用に交互にケツ振って)
(二匹とも腕をLに折ってケツより頭を下げて)
(パッコパッコケツをぶつけ叩く音が響いて) ア・・・アー・・・・アァン
「ア・・・ヒカルぅん・・・こっちキテぇ」
(凜が誘って)
(一方でケツを押し付け合って回す動きになって) あぁ、分かったよ。
(全裸になると、ギンギンちんぽのまま寄っていって) ア・・・ハァ・・・ハァン!
「アッアッ!イクイクイクッ!アンッ!」
(感極まって凜が先イキして)
(ケツをビクつかせて)
(でもケイは何先イッてんだってカオで) うわ、レズでまんこイってる……すげ。
(凛が身体を震わせてまんこ絶頂していて) フッザケんな
(ケイが一際大きくケツ振って)
(双頭ディルドがまんこから離れて)
(メスの合体が解かれて)
・・・・・アン イイちんちんじゃん
(直ぐに進藤に寄って)
(軽く掴んで扱いてやって) 犬ちんぽ咥え込んで、もっと交尾好きになったか?
(ちんぽ扱かれて、先から我慢汁を垂らして)
(絶頂した凛のケツを揉みながら、手コキ奉仕を受けて) 犬とオトコは別ぅ
(凜のケツ揉んでる手を取って)
(自分の股を弄らせて)
今日は上に乗ってやるからさぁ ・・・どぉ
(オスの耳元で挑発して) やっぱり犬ちんぽは好きなんだ。
(景に手を取られて、おまんこをクチュクチュ指先で弄くっていって)
騎乗位?いいねぇ
それじゃあやろうか。 うっせーな
(オスに手マンしてもらって)
(腰をくねらせて感じて)
(すると凜が余韻を味わいきって部屋を後にして) (景のまんこに指を突っ込んで、ぐちゅぐちゅと穴の中を味わっていく)
(ザラザラして指を咥え込んで、いやらしい穴で)
凛、またハメような。 アー・・・イイ・・・・上手ぁい
(オスの指に合わせてケツ揺らして)
うん そんじゃまた
(凜はバスルームには行って行って)
(完全にオスメス一組になって) すっごい……女の股って、なんでこんな気持ちいい穴があるんだろうな?
(熱いまんこ穴の中をぐちゅぐちゅと掻き回していって)
(レズでほぐれていた穴は、ねっとりと指に絡み付いてきて)
それじゃあ、ひとつになるか? アン 指使いも上手いじゃん
(両頬を染めて感じて)
(このままだとイカされそうで)
(オスの手掴んでまんこから離させて)
早く横になんなよ
(まんこが疼き切ってて)
(早く合体したいの押さえて強がって) だって、このザラザラがGスポットだろ?
いつもちんぽで擦ってるし。
(頬を染めて感じ入っているのがなんだか可愛くて)
(ぐちゅぐちゅっと、指先でGスポットを擦ってあげて)
ああ、分かったよ……これでいい?
(ベッドの上で仰向けに横になると、手コキして貰ったちんぽが真上を向いて) ・・・・・ハア
(横になったオスに跨って)
(ちんこ掴んで真上にあげさせて)
(腰近づけて淫口に擦り合わせて)
・・・ア・・・・アッ・・・アッ!
(腰落としていって)
(亀頭をまんこに飲み込ませたトコで一旦動き止めて)
(明肉が亀頭に絡み切って犯して)
(さらに腰を落としてオトコと根元までドッキング果たして) おっ、おおっ……
(目の前で、彼女がちんぽに跨がっていって)
(慣れた感じで、ちんぽの先を膣口に押し付けてきて)
んふぅっ……おおっ……!
(まずは、にゅるっと亀頭がまんこに包まれていく)
(穴の中の熱い感触を味わっていって)
(そこから、ぬるるぅっ……!と熱いまんこに包まれていく)
(にゅるんっ!とちんぽ全体が熱い肉に包まれて)
ああ……まんこ気持ちいい……!
(まんこの中で、ちんぽをヒクヒク震わせて) アン・・・・ハア・・・逞しぃん
(ちんこを根元まで迎えて)
(ちんこと同じ様にまんこもヒクついて)
(オスメスが本能でも感じ合って)
ア・・・ハァ・・・アン
(オスの腹に手を突いて)
(ケツを前後に振り始めて)
(カリ広でGスポを抉る動きで)
(まんこもキュンつきまくって) おぉっ、おぉっ、んっ!んっ!んっ……!
(ちんぽが根元まで熱い肉に包まれると、メスは自分からケツを上下に振り始める)
(カリ首でGスポットを擦って感じているのが分かって)
(こっちからは腰を使わず、メスの腰使いを味わっていく)
(ぐっちょぐっちょと、まんこからちんぽが出入りするのがいやらしくて) アーイイッ!このチンチンいぃん!
(性欲に逆らえない様で)
(奔放にケツを振って)
(その分快楽も高まりすぎて)
ア・・・ア・・・・ア・・イック・・・ア・・・・ハァ
(レズセしてたこともあってすぐにイキ狂って)
(だらしなく股開いてオスに見せつけて) ふぅっ、はぁっ……まんこ気持ちいいっ!んっ!んっ!
(景のケツ振りに、まんこがぐちゅぐちゅちんぽに擦れて)
(まるで、景が性欲のままに、ちんぽを使ってオナニーしているみたいで)
あぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、ヌルヌル熱いまんこがキュっと締まって)
(メスがまんこ絶頂しているのがよく分かる)
(くぱぁと股を開いて、ずっぷりちんぽを咥えた股間を見せつけてきて)
あぁ、メスまんこエロい……たまんないな。
(夜中から、メスの欲情まんこを見せられて興奮して) ハアァ・・・・アー・・・スッゲ感じるぅん
(ちんこを射精を促す様にまんこが蠢いて)
(でも凜にナカダシしてるせいで音を上げないで)
(すっかりケイの余韻が去って)
ハア・・・良かったな・・・・・
(ケツを上げて)
(まんこからちんこが抜けて) おっ、おおっ……んっ!んっ……!
(メスのまんこがザーメンを求めて蠢いているのを感じて)
(そのまんこを、凛の感触と比べながら味わっていって)
はぁ、はぁ……んっ……!
(景が腰を上げると、ぬるり、とちんぽが引き抜けていく) おー
(そそり立ったちんこを指で弾いて)
超元気そうじゃん もっかいヤッとくかな
【眠いなら終わりだな】 【ごめん、また次を楽しみにしてる】
【次の場所考えておいて】 はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ……!
(ベッドの上で、俺は一人の男を四つん這いにさせ、後ろから犯している)
(ぱんっ!ぱんっ!と音を立て、そいつのケツ穴を激しく犯していく)
(ぬちゃっ!ぬちゃっ!といやらしい音を立て、ケツ穴はちんぽを咥え込んでいて) はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふっ……!
(俺は、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振って、こいつのケツ穴を犯していく)
(にゅるっ!にゅるっ!とちんぽが出入りし、その度にケツ穴が捲れ上がっていて)
(こいつは、まるでオナホールのように、俺のピストンを受け止めていく)
(俺は、こいつの穴の中で欲望を吐き出そうと、激しく腰を振っていって) 少し見ない間にエロいオンナになったな。
(腰を抱いて身体を引き寄せて)
まだガキは孕んでないのか。 アン 久すぎぃん
(オスに腰抱かれて)
(また擦り付ける様に身体寄せて)
ガキなんかまだいんねっての
(擦りつけ続けて) 明日美とか見てみろよ。
まんこグログロだぜ?
(腰を押し付けられ、スカートの中に手を入れて)
(ケツをグニグニ揉んで)
お前も一人産んでみりゃ分かるって。
凛もいいオンナになったろ?
(ズボンのチャックを下ろし、真っ黒なちんぽを見せつけて) あんま触んなって ハツジョーすんだろ
(ケツ揉まれて)
(オスをエロ顔で見詰めて)
うっせーな・・・・・・アン
(オスが赤黒いちんこ見せて)
(言われるまでもなく触れて扱いて)
(淫奥がキュンついて疼いて) 発情すりゃいいだろ?
抱いてやるよ。
(パンティの中に手を入れてケツをグニグニ揉んで)
ふぅ……まんこが疼くだろ?
(メスにちんぽを見せつけ、シコシコと扱かせて)
(メスのまんこを指でクチュクチュ掻き回して)
速く脱げよ。
お前を味わいたいぜ。
(メスから手を離すと、自分の服を脱ぎ始める)
(腹筋が割れた姿を見せて) ・・・・・・・・・・・・・・・・
(扱いてっとオスが離れて)
(脱ぎだして筋肉質な身体見せてきて)
(使い込んだちんこの逞しさに見とれて)
(自分も服脱いで)
(すぐに下着も脱いでマッパで) (明日美を始め、大勢の娘をオンナにしたちんぽを見せつけて)
(腹筋で上下にヒクヒク震わせてみせて)
(メスの全裸姿を見ると、更にちんぽが反り返っていく)
(メスをベッドにエスコートすると、四つん這いにさせて)
ああ、そういやこれは見たか?
(そう言って正面のモニタを見せる)
(昨晩のホモビデオが大写しになって) アン ・・・ステキぃん
(反り返るちんこに触れて)
(直ぐにベッドで四つ這いで)
(すると正面の画面にバックSEXするオスメスの姿が映って)
・・・この子ナオトじゃね? ホモSEX?
(画面に見入って)
(明らかにナオトがワヤと合体してる画像で) (メスがちんぽに触れると、手の中でピクピク震える)
可愛いだろ?
こいつ、呼び出したら絶対に来てくれんだぜ。
(すると、モニタの中で交尾ホモセックスが始まって)
今度目の前で見せてやろうか?
(メスのケツを揉んで、まんことモニタを交互に見つめて) でもナオトもガキ作りまくりじゃん
(喘ぎ声も激しくて)
(まずまずまんこが疼いて)
ホモレズSEXでもすんの?
(ケツ揉まれてまた大きめに開いて)
(すでに淫口はしっとり濡れて)
(ビラがはみ出して使い込んでんの丸わかりで)
(ケツ下品に振ってオス誘ってしまう) あのレオを孕ませたらしいな。
うらやましいぜ。
(メスが目の前のホモセックスに興奮していて)
(モニタの前では、四つん這いでアンアン鳴きながら貫かれていて)
お前をあいつに交尾させて、そのあいつを俺が犯してやるよ。
ほらみてみろよ、ギンギンだろ?
(目の前のモニタの中で、四つん這いで犯されながら、ちんぽは今までにない程勃起しているのが見えた)
なあ、あいつのケツ穴の感触と比べさせてくれよ。
(後ろから、景のまんこにちんぽを押し付けて) ナオトの逞しすぎぃ・・・
(唇の端からだらしない涎流して)
(すると淫口にちんこ突き立てられて)
(まんことケツ穴が同格かよってイラツいて)
(オスにイヤガオウにもまんこ味わせる気満々で) ほら、見てみろよ。
(モニタの中で、四つん這いで貫かれながら、後ろからちんぽをシコシコ扱かれる)
(すると、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、本気の射精を大画面の中で見せてしまって)
(ちんぽを激しく震わせながら、激しく噴水のようにザーメンを吐き出していくのを公開してしまう)
メスってのはこういうの好きだろ……んんっ……!
(後ろから囁きながら、ずぬぬぅっ……!とまんこに突き入れていく)
(昨晩のメス穴と、まんこを比較し始めて) ウザ
(画面消して)
(SEXに没頭して)
ア・・・ア・・・ヤン
(ちんこが淫口割って)
(亀頭を入り口いっぱいに納めさせて)
(淫肉が吸い付いて)
(卑猥な穴をオスが突き進んできて) なんだよ
ま、動画はプレゼントするからいつでも見るといいさ。
んふぅっ……んんっ……!
(メスのケツをぐっと掴み、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(ホモビで興奮していたのか、まんこは熱くヌルヌルで)
(ケツ穴と違って、まんこ肉はいやらしく吸い付いて絡み付いてきて)
(やっぱり、まんこは最高だぜ、と思いながら突き入れていって)
んふぅっ……んんっ!
(そして、ずんっ!とメスの最奥まで深く突き入れてしまう)
(景と交尾合体してしまって) ア・・・ハ・・・このちんち・・・・んぅん
(ちんこが逞しすぎて)
(自我を失いそうなほど感じて)
(すると淫奥に亀頭が収まって)
(オスの下腹部にメスのプリケツの割れ目がつぶされて)
(オスメスが完全合体を果たして)
(淫奥から入口までまんこが悦び切って)
(ちんこをキュンついて迎えてしまう)
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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