アイドルマスターなりきり総合 約VOL.121
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数々のメンヘラ黒歴史を生み出したスレも今回でざっくり121個め位になりました。
ソシャも据え置きもアニメも、皆集まれ!
ゼノグラシアは…… リアル黒歴史だから来なくていいや。
前スレ
【ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1373454177/】 >>540
いや、だって未央ちゃん明るいからこの程度のセクハラは許してくれるかなって
しまむーやしぶりん相手だと冗談じゃ済まなそうだけど
大丈夫大丈夫、流石にいきなり触ったりなんてしないから
(と言いつつ未央の胸元を見つめて) ごめんなさいーっ名無し君!ちょいと本田ちゃんの相手の人が来ちゃいまして!同時になっちゃってヤバイっす!
So You わけで今夜はここまで!お相手あんがとさんでしたーっ! 子供達に注がれたいのをしたいのならそれでも
軽ハメでもいいよ こんにちは アイドル活動も自粛自粛うるさくてさ
(オトコ見て早速脱ぎ始めて) そうなんだ。
こんな時こそ、好きな人同士は密になればいいのに。
(そう言って、一緒に服を脱ぎ始める)
(先に全裸になると、顔に似合わない、赤黒いペニスを見せつけて) ・・・・・・・・・・・・・
(オトコが先に裸になって)
(立派に成長しきったちんこに目が行って)
(こっちも裸になって)
(紐パンをオトコの顔に擦り付けてやって) (先に全裸になると、反り返ったペニスを彼女に見せつける)
(彼女のストリップショーを間近で見つめて)
(紐パンを擦り付けられると、クロッチの匂いをクンクンと嗅いでいって)
(そのまま頭に被ってしまって)
(目の前にしゃがむと、股間をじっと見つめて)
(舌を伸ばして、じゅるるっとおまんこを舐め始める)
んむっ、んんっ……んんっ……! アン TVの時と違って慣れてそうじゃん
(オスが頭に下着被って)
(しゃがみこんでまんこ視姦されて)
(クンニ奉仕され始めて頭掴んで軽く股広げて) こんな仕事をしていると、女生徒関わる事も多いので。
(下から彼女の股間を視姦して、舌を伸ばしてジュルジュルと音を立ててまんこを舐めていく)
(頭を押さえられながら、股間を凝視してクンニ愛撫していく)
(クリトリスの包皮を指で剥いて、コリコリと指でつまんで刺激して) アン 繁殖期ぃ?
(オトコにクリ弄りされて)
(クリを徐々に勃起させて)
(オトコの頭手で支えて腰揺さぶって) んむっ、んんっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(まるで、ちんぽのように勃起するクリをつまんで弄くっていく)
(まんこは、愛液で潤んでいて)
(舌を伸ばして、ジュポジュポとまんこの入り口を掻き回していく)
(ビラがはみ出していて、明らかに男を知っているまんこを味わって) アーヤッバ そんなんされると欲しくなるじゃん
(オトコを知ってるどころかオトコのガキ妊娠してて)
(見た目通りのヤリマンらしいこと教え込んで)
(オトコに顔離させてベッドに向かって)
(オトコに寝そべる様に言って) (少しぽっこりしたお腹は、やっぱり妊娠していて)
(ビラビラがはみ出したまんこを丁寧に奉仕していって)
(すると、彼女にベッドに寝そべるように言われて)
(ベッドの上に上がると、そこに仰向けに寝転がる)
(ギンギンに反り帰ったちんぽが、お腹に付きそうな程反り返って) サカってんなぁ少年探偵君
(腹に着きそうなちんこを立ててやって)
(跨って淫口に亀頭添え付けて)
(腰落として)
(難なく潤んだ淫口がちんこを咥え込み始めて)
ア・・・・ア・・・・イイ
(ゆったりケツ落として)
(確実にちんまんが結合し始めて)
(淫肉がちんこに柔く噛みついて)
(オトコの下腹部に股が当たって完全に飲み込んで)
(股だらしなく拡げて男に完全合体アピールして) はぁっ、ふぅっ……!
(あのクールケイアイドルが、全裸で男に跨がってちんぽを根元から立てていく)
(そこから手慣れた感じで淫口に先を押し付けてきて)
んふぅっ……!
(彼女が腰を落とすと、ぬるるぅっ……!と、ちんぽが熱い肉に包まれていく)
(愛液で熱く潤んだまんこに、どんどんちんぽが包まれていって)
あはぁっ……ふぅっ……!
(そのまま、ぬるんっとちんぽが根元まで熱い肉に包まれてしまう)
(メスが、股を開いて結合部を見せつけてきて)
(そこからうっすらと膨らむ下腹部が、孕んでいる事実を感じさせ興奮してしまう) アァン このオチンチンぅ・・・・イィン
(まんこで品定めする様で)
(すると男の腹に腕立てて)
(ケツを振り始めてしまう)
ア・・・・ア・・・・・アン・・イン
(Gスポを犯す意識でケツ振って) んふぅっ……はぁっ……!
(エラの張ったカリ首がヌルっと彼女の中に埋まると、そのまま根元まで包まれていってしまう)
(すると、彼女がこっちのお腹に腕を立てて、自分からケツを振り始めて)
あふぅっ……おっ、おっ……!
(彼女が、自分からカリ首をGスポットに擦り付けてきて)
(まるで、ちんぽを使ってオナニーしているみたいで)
(クールな彼女の痴態に興奮してしまう)
(軽く腰を上下に揺すり、ちんぽで肉襞を擦って) アーイイ アー痺れるん
(胸揺れる程ケツ振って)
(オトコが軽突き上げしてきて)
(動き合わせてケツ揺さぶって) はぁっ、はぁっ、ふぅっ……んっ!んっ!んっ……!
(下から手を伸ばしておっぱいを掴むと、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げる)
(ゴリっ!ゴリっ!と彼女のGスポットを擦り上げてしまって)
(ちんぽの先が、彼女の子宮を押し上げるのを感じてしまう)
(お腹の赤ちゃんを揺すっていると思うと興奮して) アッアッ・・・上手い・・・上手いのぉ
(オスが胸掴んできて)
(突き上げに腰ビクつかせて)
(軽くケツ浮かして)
(するとオスがバコバコ突き上げてきて)
(淫奥に伝わる衝動が感じすぎて)
(しばらくケツ振り止めて突き上げ味わって)
(まんこもキュンついてオスに感じてんの伝えて) ふぅっ……気持ちいいっ……!
(クール系アイドルのおっぱいを掴んで、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(彼女が腰を浮かせて、こちらが腰を振りやすいようにしてくれて)
(ごりっ!ごりっ!と肉襞をカリ首で擦って味わってしまう)
(まんこがヌルついて締め付けてきて、感じているのがよく分かって)
(おっぱいを掴んで身体を支えたまま、まんこを擦って味わっていく)
(腰を突き上げると、少し膨らんだ下腹部も揺れて) ア・・・アー・・・ア・・・アッアッ
(オスの腹からベッドに腕移して)
(前傾の騎乗位になって)
(オスの眼前に胸が移動して)
(一方でケツ振りも始めて)
(ぱっくり割れたケツの中央のケツ穴の下から男がヌッコヌッコ出入りして)
アーヤッバ・・・イク・・・最初イキする・・・・・ウンッ
(そして間をおいて絶頂イキして)
(ケツビクつかせてまんこがちんこ絞って)
(騎乗位イキしてしまう) はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(彼女が、前掲の騎乗位に移っていって)
(彼女の両肩を掴んで、身体を支えて腰を突き上げていって)
(彼女も自分からケツを振って感じ入って)
はぁっ、ふぅっ……んっ!んっ!んっ……!
(すると、彼女が耳元で絶頂の宣言をして)
(そして、まんこがヒクヒクっと蠢いてちんぽを搾り取ろうとしてくる)
(ちんぽを根元まで突き入れたまま、まんこ絶頂を味わっていく)
(キツくまんこが締め付けてくるのがたまらなく気持ちよくて) ア・・・・アッ・・・ア・・・ックぅん
(射精させる様にまんこが蠢いて)
(しかしちんこも強いオスなの誇示して)
(ピークまでイキ狂ったトコでケツ浮かせて)
(合体解いてSEXの余韻に浸って)
ハー イッたぁん・・・チンチン元気じゃん・・・
(軽く握ってシコってやって)
(貪欲な性はまだ燻ってて)
(今度は四つ這いになって)
(股おっぴろげて腕は立てて)
(ケツを軽く浮かせて回して誘ってしまう) んんっ!ふぅっ……んんっ……!
(腰を突き上げ、彼女のまんこ絶頂を味わっていく)
(ちんぽを根元まで突き入れたまま、精子を搾り取ろうと蠢く膣内を味わっていって)
(まんこの蠢きが収まると、彼女が腰を浮かして結合を解いていって)
ああ、うん……まだまだだよ。
(彼女が、ちんぽを軽くシコってくれて)
(すると、今度は四つん這いになって交尾をおねだりしてきて)
はぁ、はぁ……いくよ。
(彼女のケツを両手で掴んで、ぐいっと左右に開かせる)
(丸見えになった股間がいやらしくて)
(ちんぽの根元を押さえて淫口に押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、交尾で、ずぬぬぅっ……!と挿入していってしまう) アン・・・・もっとオマンコほじほじしてぇ
(オスにケツ掴まれて)
(ケツ穴の下の穴にちんこ突き立てられて)
ア・・・アッ・・・・マタぁん!
(オスの侵入を余裕で許して)
(あっという間にケツと腰が合体して)
(オスがメスを支配する交尾の体位になって)
(まんこは悦び過ぎてギチギチにちんこを犯して) いやらしい……
妊娠すると性欲強くなるのかな。
(ケツを掴んで、軽くグニグニ揉みしだいていく)
(アイドルのケツ穴が蠢いて、興奮してちんぽを反り返らせてしまって)
はあっ……んんっ……!
(両手でケツを掴んだまま、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(さっきまでと違う角度でちんぽが突き刺さっていく)
(さっきの絶頂まんこも、また余裕でちんぽを咥え込んでくれて)
(ずんっ!ずんっ!と、まんこの奥まで突いて味わっていく)
(オスがメスを支配する姿で結合して)
(四つん這いでメスがちんぽを咥え込む姿を視姦する)
(他のオスのガキを孕んだメスを犯している現実に、たまらなく興奮してしまう) アーー・・・・逞しい・・・逞しすぎぃ
(オスのちんこに浮気まんこが完全に貫かれて)
(淫奥の子供に卑猥な胎教する格好になって)
(我慢できずにケツを前後に揺すり始めて)
(ゆったりした動きでバックSEXを味わう動きで) ふぅっ、はぁっ……夫のちんぽとどっちがいい?
(根元までちんぽを突き入れて浮気まんこを味わうと、メスがケツを振り始めて)
(両手の力を緩めてメスもケツを振れるようにして)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのまんこを後ろから掻き回し始める)
(お腹の赤ちゃんに、卑猥な教育を施し始めて)
(いやらしく、カリ首で肉襞を擦っていく)
(メスと一緒に交尾まんこを味わっていって) アン・・・ニィは浮気性なのぉ
(最近いろんな女と生殖してんの話して)
(すっかりメスのペースでケツ振り出来て)
(結合部から細かなねっとり泡が纏わって)
(オスも動き合わせてケツ振ってきて)
(ゆっくりながら卑猥な性の動きを確かめ合う様で) はぁっ、ふぅっ、だからこっちも浮気するって?
(彼女を孕ませた黒人は、日本に来る飛行機の中でCAを孕ませたとも聞いていて)
(やっぱり色んな女とハメているのか、と思ってしまう)
(ぐちゅっ、ぐちゅうっ……!と、ゆっくりしたペースで、肉と肉を擦っていく)
(結合部からは、メスの本気汁がちんぽに絡み付いてきて)
(ずんっ、ずんっと奥を突くと、子宮口がぴったり閉じているのが分かる)
(妊娠している女とのセックスに興奮してしまって) アン・・・アン・・・・・長いストロークの好きぃ
(ちんこを一杯に使った動きに腰シビラせて)
(ズッコバッコ交互にオスメスがケツ振って)
(出入りするちんこにピンクの淫肉が張り付いて)
(すっかりまんこがオトコを認識した様で) はぁっ、ふぅっ……こう、こうっ……?
(軽くメスのケツを掴んで、ずぬぅっ……ずぬぬぅっ……!と、長いストロークでまんこを貫いていく)
(入り口付近まで脱いで、ぐちゅっ!と奥まで貫いていく)
(四つん這いのメスのケツ振りが凄くいやらしくて)
(すっと味わいたいと思ってしまう)
(すっかり、まんこがちんぽを悦んで受け入れているのを味わって)
(まんこの奥の子供に、ちんぽで挨拶して) ア・・・アッアッアッ・・・ソレぇ!
(オスが淫口近くまで抜いて)
(一気に押し込まれてケツはたかれてビクついて)
(オスの動きが良過ぎてケツ振りが止まる程で)
ア・・・ソコ・・・・・つかないでェ
(子宮口を突かれてまんこをキュンつかせて)
(感じまくってんのオスに伝えて)
(完全にオスに動きがシフトして) ほらっ……ここ……ここ……?
(メスの動きが鈍くなったのを感じて、少しケツを強く握って)
(ずんっ!ずんっ!と体重を掛けて、メスの奥を突いていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、子宮を突いて中の子供を揺さぶっていく)
(時折、根元まで突き入れて、ぐりぃっとケツを回して、メスのまんこを押し広げて)
はぁっ、ふぅっ……気持ちいい……!
(四つん這いのメスのまんこをちんぽで擦り、共に感じていって) ア・・・・アンッ・・・・アァ・・・・ヒンッ
(オスの大きい動きに素直に鳴いて)
(更にまんこをかき回す動きが良過ぎて)
(クリが僅かに潮吐いて)
ア・・・・ハァ・・・セックスフレンドになりたい位イイん
(俯いて感じ顔になってしまって)
(最中もズッコズッコまんこを犯されて)
(時折入れてくるまんこ拡張も良過ぎて)
(一緒になってケツ回す程で) ふぅっ!はぁっ!ふぅっ……ふぅっ……1
(ストロークの長いピストンで、メスのまんこを貫いて味わっていく)
(指やディルドでは味わえない快感を、肉棒で味わっていって)
(当然、こちらもオナニーでは味わえない、最高の快感を味わっていって)
ふぅっ、はぁっ、ここに来たらいつでも浮気交尾してあげるよ?
(四つん這いのメスの背中を軽く押して、上体を倒させていく)
(ケツを上げさせ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して)
(メスが自分でケツを振る姿を独占していく)
(既に孕んでいるオンナは後腐れがなくて、セックスフレンドとしていいと思って) 男なんて、
どんないいオンナを嫁にしても、
毎日ハメられなきゃ、そりゃ他のオンナを味わうよな。 ・・・・・・・・アン・・・
(夫見つけて)
(まんこ疼き切って)
(着てるもん脱いで)
(紐パン脱いで夫に渡して)
(ブラも脱いで全裸になって) (全裸村の出身なので元々服を着る習慣はなくて)
(妻が欲情した顔を見せながら、服を脱いで全裸になっていく)
(妻に紐パンを渡されると、股間の臭いを嗅いでからベッドサイドに置いて)
(更に、妻がブラも外して全裸になるのを見つめている)
(妻の身体が晒される度、夫の黒いちんぽは太く堅くなっていく)
(一日に何発も吐き出さないと生きていられない、絶倫のちんぽを見せつけて) 元気してたぁ・・・・アン
(座ったままちんこを勃起させて)
(股の間にしゃがみこんで)
(舌先で根元から亀頭裏まで舐め上げて) ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(妻が股の間にしゃがみ込んで、ちんぽを根元から舐め上げてくれて)
(夫は手を伸ばし、妻の頭を優しく撫でていく)
(妻以外のまんこも掻き回したちんぽは、どんどん反り返っていって)
(ちんぽの先から汁を垂らし、妻に飲ませていって) ・・・・アン・・・・
(夢中になって亀頭舐めて)
やっべ・・このちんこ欲っし・・・・・
(フェラ止めて)
(立ち上がってまんこ擦って)
(潤み切ってるの確認してオスの肩掴んで)
(座ったオス抱いて腰をちんこに宛がって)
・・・・ア・・・・・アアッ!
(腰落として淫口が亀頭包み込んで)
(感じ過ぎて一瞬腰引いて)
(しかしすぐに腰落とし始めて)
(根元までまんこで抱えきってまんこキュンつかせて)
(座位SEXが始まりを告げてしまう) ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……!
(妻は、ちんぽをうっとり見つめながら黒いちんぽを舐めていく)
(手を伸ばして髪を撫でながら、妻のちんぽ奉仕を味わっていって)
(すると、妻はちんぽから口を離し、自分でまんこを擦っていく)
(妻のまんこからいやらしいメスの匂いがするのを感じて)
(そして、妻は肩を掴んで、ちんぽの先を淫口に導いてきて)
おほぉっ……んんっ……!
(そして、妻は自分から腰を落とし、ちんぽをまんこで咥え込み始める)
(にゅるぅっと、亀頭が熱い肉に包まれて)
(そのまま、にゅるるぅっとちんぽ全体を包んでくる)
(ずんっ!と、ちんぽの先がまんこの最奥を押し広げて)
(妻と騎乗位結合で合体してしまう)
(妻のまんこの中を、黒いちんぽで味わっていく)
(目の前で、妻のアヘ顔が晒されていて) ア・・・ア・・・・アッン
(淫奥までみっちり黒チンに支配されて)
(逞しすぎる夫にトロ顔見せて)
ア・・・アッ・・・ハッ
(直ぐにケツを振り始めて)
(Gスポをカリで擦るイメージで意識して) はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(対面座位で妻と合体すると、妻はアヘ顔を見せながら自分でケツを振ってくる)
(普段はクールな妻が、まんこの時はいやらしい顔を見せてきて)
はぁっ!あぁっ……くぅっ……!
(妻は、ちんぽで自分のGスポットをゴリゴリ擦ってくる)
(まるで、ちんぽを使ってオナニーしているみたいで)
(それがとても可愛くて、興奮してしまう)
(妻のケツを両手で掴み、妻の身体を支えていく)
(それでも、ケツ使いは妻に任せていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉が擦れるのを味わっていく)
(少し顔を寄せて、ちゅっちゅっと唇を重ねて) アー股裂いてくるみてェ!
(夫の肩掴んで奔放にケツ振って)
(夫にケツ支えられて動きやすくなって)
(バッコバッコ夫の腰にと腰ぶつけ合って)
(するとオスがキス初めて)
(Dキスになって)
(上から涎流し込んでやって)
(最中もケツ振りは止まらないで) ふぅっ、はぁっ……!
(妻が、肩を掴んでいやらしくケツを振ってくる)
(どんなに激しく腰を振っても、抜けないようにしっかりと身体を支えて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、黒いちんぽが妻の穴を掻き回していく)
(まるで、下から妻を貫いて引き裂いてしまいそうで)
(そんな結合をしながら、妻とねっとり唇を重ねていく)
(舌をねっとりと重ねていくと、妻が唾液を注いできて)
(舌の上でたっぷり味わってから、ゴクゴクと飲み込んでいく)
(こっちからも妻に唾液を注いで、妻に味わわせて飲み込ませていって)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ!ふぅっ……!
(こっちからも、ずんっ!ずんっ!と、下から腰を突き上げ始める)
(妻のヌルヌルまんこを味わい始めてしまって)
(あぐらを掻いたまま、黒人特有の体幹で、妻の身体を揺さぶっていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と妻の子宮を揺さぶってしまって) ヌン・・・・ウッフ・・・アン
(Dキスしてっと夫が突き上げてきて)
(突き上げにタイミング合わせてケツ振って)
(LOVESEXにも気合入って)
あーコレいっ・・・オンナおかしくする動きぃん!
(途中からケツを軽く上げたまま夫の突き上げ楽しんで)
(まんこも淫汁の分泌良くして)
(淫肉もビクつきながらオトコ受け止めて)
(すうrとメスが身体ビクつかせて)
(今日初の軽イキ夫に見せてしまう) んむっ、んんっ……んんっ……!
(妻の可愛い顔を見つめながら、濃厚なディープキスを味わっていく)
(舌を絡ませ味わいながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ始めて)
(妻とラブラブなセックスを味わってしまう)
(妻のケツをぐっと掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と下から激しく掻き回していく)
(まんこも、ヌルヌルぐちゃぐちゃのトロトロまんこで)
(まんこの肉襞が嬉しそうにちんぽに絡み付いて吸い付いてくるのが分かる)
(すると、妻が身体をヒクつかせて軽イキしてしまう)
(その姿を見つめながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と身体を揺さぶっていって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、夫は、妻のケツを強く掴み、ずんっ!ずんっ!と激しいピストンを始める)
(ちんぽを根元まで先っちょまで、激しくまんこで擦って)
(このまま、まんこの中で吐き出す為の動きに変わって)
(妻のエロまんこ顔を見つめながら、まんこでちんぽを擦ってしまう) アン!イイ!アン!イインッ!
(夫の動きが激しさ増して)
(まんこを犯し尽くす動きで)
(音の肩に顎乗せて抱き合って)
(耳元でイキ声吐き出す様に鳴いて)
(まんこも締め付け絞精する蠢きで) はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ!おおっ……!
(妻のケツを掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこをちんぽで擦っていく)
(興奮に反り返ったちんぽが、ごりっ!ごりっ!と妻のGスポットを抉っていって)
(妻が肩に顎を乗せて、妻の甘い声を耳元で聞いていく)
(妻の肌を身体で感じて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と上下に揺さぶっていって)
(ヌルヌルの妻まんこで、ちんぽを激しく擦って味わっていって)
はぁっ!はぁっ!あぁ!あぁ!あぁっ……!
(ちんぽを擦るスピードが、どんどん速くなっていく)
(明らかに、射精の為のピストンになっていて) イクイク!二度イキするぅんッ!
(ケツ穴の下の淫穴から黒い肉が激しく出入りして)
(するとメスのケツがビクビク震えて)
(完全に二度目イキして)
(まんこが強引にちんこに食らいついて)
(夫婦の絶頂の瞬間に向かっていってしまう) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(妻の日本語の意味は分からなくても、まんこ絶頂しそうだというのは分かって)
(キュっと締まったケツをぐっと掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを掻き回していって)
(すると、まんこがキュウっと締まって二度目絶頂したのが分かる)
(蠢くまんこを味わいながら、激しくその中でちんぽを擦っていって)
ああっ!ふぅっ……うおおおおっ!!!
(そして、ずんっ!と、妻の身体を落として、反り返ったちんぽで妻の最奥を押し広げて)
(そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(妻の最奥で、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を放ってしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(妻のまんこを最奥まで押し広げながら、何度も、何度も身体を震わせていく)
(妻と抱き合いながら、熱いまんこの中で、夫の精子を吐き出していって) ア・・ア・・・アッアっ・・・・・アォンッ
(夫が一際深く入り込んで)
(すると音を上げてナカダシ射精初めて)
(ナカダシ中おっとの肩掴んで頭振り回して)
(その後天井み上げてイキ狂って) ああっ!おおおっ……おっ!おおっ……おおおっ……!!!
(夫は、妻のケツをぐっと掴み、軽く前後に揺すっていく)
(その度に、妻の最奥で、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、熱いザーメンが吐き出されていって)
(妻が頭を振り回してイキ狂っているのがよく分かる)
(肌の熱さを感じながら、何度も何度も身体を震わせて)
(妻の絶頂まんこにちんぽを包ませながら、その穴の奥で射精を味わっていく)
はぁっ……ふぅっ……!
(妻のイキ狂い顔を間近で見つめていく)
(ぐちょっ、ぐちょっと軽く上下に身体を揺すり、尿道内の残滓まで吐き出させていって) ハア・・・・ハァン・・・どんだけ出してんの
(夫にケツ揺さぶられて)
(締まりすぎなまんこでセーシ絞って)
(射精収まって身体離して)
・・・・・アン・・・・出てきたァ
(膝立ちで腹押してっとねっとりセーシが落ちてきて)
(淫口から白い淫汁がシーツに垂れて) ふぅっ……はぁっ……!
(妻の穴でちんぽを扱いて、最後の残滓まで注ぎ込んでいく)
(妻が、耳元で、どれだけたっぷり吐き出したのかと言っているのは分かって)
(妻が腰を上げて結合を解いていく)
(目の前で膝立ちになると、ねっとりと濃い精子が垂れてきて)
(妻の目の前に立ち、ちんぽを見せつける)
(それは汁まみれで、少し柔らかくなっていて) アン・・・y逞しぃん
(夫の股についてる肉に近寄って)
(掴んで軽くシコって)
(最中Dキス始めてしまう) (妻が、ちんぽに寄っていって、掴んでシコってくれる)
(少しずつ、ちんぽが堅くなっていって)
(目の前で、ちんぽにねっとりと唇を重ねてくれる)
(身体を震わせながら、その奉仕を味わっていって)
(どんどんと、ちんぽが堅くなっていって) ア・・・ア・・・フン
(Dキスして)
(シコってると明らかに硬くなって)
(Dキス止めて涎飲んでしまう)
【そんな」トコ】 (妻がディープキスすると、ちんぽはどんどん熱く堅くなっていく)
(妻が、ゴクリと唾を飲んでいるのを見つめて)
【このヤリ部屋に来るメスはみんな喰ってしまうから】
【どんどん連れてくるといいよ】 アン 食べたぁい
(身体離して)
(オスにケツ向けて四つ這いになって)
(股おっぴろげてプリケツとヒクつく淫口見せつけて)
(まんこアピールしてしまう) はぁ、はぁ……!
(妻が、目の前で四つん這いになり、股を開いてまんこを見せつけてくる)
(妻がすっかりメスになって)
(妻の真後ろで膝立ちになって、両手でケツを掴んでぐっと左右に開く)
(更に妻の股間が丸見えになって)
(奉仕ですっかり反り返ったちんぽを、淫口に押し付けていく)
(にゅるっと亀頭をまんこに埋めて)
んんっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!とメスに交尾挿入してしまう) ・・・アンッ
(ケツ割られて)
(ヒクつくケツ穴まで見られて)
(羞恥心煽られてっと淫口に宛がわれて)
・・ア・・・・ア・・・・アッ
(直ぐにまた割られてオスが入り込んできて)
(セーシ塗れのまんこをすべるようにちんこが結合して)
(細いメスのケツに黒いオスの太い腰がぶつかって)
(ガキ作った時の自然な姿に戻ってしまう) (メスのケツ穴が、ヒクヒクと蠢いてとてもいやらしい)
(明らかに処女と分かるケツ穴を、軽く指先で弄くって)
んふぅっ……んんっ……!
(ずぬっ、ずぬぅっ……!と、ケツを掴んで妻にずっぷり突き入れていく)
(まんこの中の精子を掻き出すように突き入れていって)
(メスの細い身体を、ずっぷりとちんぽで貫いてしまう)
(両手で腰を掴むと、ずんっ!ずんっ!と妻の最奥を突いて味わって) アー・・・・・・
(オスがズコズコしてきて)
(まんこに響く衝動を味わって)
アン・・・ニィ・・・もっとゆっくりぃん・・・大きくぅ
(ケツを素早く二回振って)
(先週ナオトに強請った動きを夫にも強請ってしまう) はぁっ!はぁっ!ふぅっ……!
(メスのまんこの奥を、ゴツゴツと突いて味わっていく)
(いつも精子を注ぐ子宮には、既に二人の愛の結晶が息づいていて)
はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(メスの日本語は分からないが、まんことちんぽで会話していて)
(まんこの希望通り、ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、大きくゆっくりしたピストンでメスを味わい始める)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、メスの穴を大きく擦っていく)
(子宮口は妊娠でぴったり閉じていて、まんこの奥に溜まった精子を掻き出していって) ハァ・・・アン・・・フ・・・ウンゥ
(夫が黒チン全体を使った大きな動きでケツ振って)
(まんこ全体を擦りつけられて)
(ケツに腰が当たった時にケツを小さく振ってやって)
(淫奥に眠る分身の為に夫婦が卑猥な胎教をしてる様で) はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(妻のまんこに根元までちんぽを突き入れると、ゆっくり大きなピストンで穴を味わい始める)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、妻の肉をちんぽで擦っていって)
(すると、根元まで突き入れた時に、妻がケツを回してくる)
(こっちも、ケツを回してまんこを押し広げて)
(精子でたぷたぷのまんこを、夫婦で押し広げていく)
(子宮にいる子供に、パパとママがどれだけ愛し合っているか教え込んで) ア・・・・ア・・・・・・アン
(夫が腰引いて突いてきて)
(淫奥に先っぽ当たってまんこで凶悪に締め付けて)
(嫁も一緒にケツ振って)
(夫の動きに対して嫁のケツ振りは小さくて)
(ちんことまんこを使って愛情を確かめ合う様で)
(すると正面のテレビが突然映って)
(画面の中ではケイが大股開きでオナニーしてる映像が映ってしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています