>>12
せめてお菓子ですませなさいよ。それなら私も歓迎するわよ。
(丁度お菓子を切らしていたのだ、決してハロウィンを当て込んでいるわけではない)
それに、いたずらするのは私の方でしょ。
流石に最後のは冗談よ。この格好だって今日は本当に仮装だし。
(刀を納めて、ぐでーっとしながら)

で、一体どれを選ぶのかしら。さあ、さあ。
(顔にお菓子、と書いてある)