ストライク・ザ・ブラッド なりきりスレ
ここは電撃文庫「ストライク・ザ・ブラッド」のなりきりスレです。
ルールとマナーを守っている限りに於いてはどなた様でも歓迎です。
◆ルールやマナーなど
・キャラハンで参加する場合はプロフィールに記載をお願いします。
・キャラハンの重複は可。但しトリップの使用をお願いします。
・オリキャラの参加は不可です。
・ロールの約束などに必要な時以外名無しさんがトリップを付けるのは不可です。
・エロやバトルも可ですが、その場合は移動するなどの配慮をお願いします。
・荒らしと粘着はスルー。
・どんな時も礼節を持って接する。
・寝落ちや同時進行などをすると信頼が失われます。
プロフィール
【氏名】 キャラクター名
【希望】雑談やエロール、キャラクター間の交流
雑談専門、エロール専門もあり
【NG行為】避けたいプレイなど
【備考】知っておいて欲しいこと
【一言】みんなに向けて 【氏名】 姫柊 雪菜 ◆G0blBsVRzc
【希望】雑談専門ですが場合によってはプレイも可です
【NG行為】痛みの伴う行為とお尻に拘ったプレイ
【備考】アニメよりは小説の方をメインに据えて演じています。
【一言】このスレでも先輩を監視します。 スレ立て完了しました。
必要なら避難所も立てます。
一度戻りますね。 敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ
ねえねえ規制まだ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ北ｗ敗北ｗ
ねえねえ規制まだなん？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ北ｗ敗北ｗ
ねえねえ規制まだなの〜？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ北ｗ敗北ｗ
止まらない雛雛の連敗記録は止まらないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ敗北ｗ北ｗ敗北ｗ ふんっ！ふんっ！ふんっ！えいっ！えいっ！
ここ、ちゃんとお手入れしてる？ ふんっ！ふんっ！ふんっ！えいっ！えいっ！
ここ、ちゃんとお手入れしてる？ 悪い事は言わない、すぐ避難所は作った方がいいと思う。 >>11
名無しとおまんこできなくなるしな〜
平日と休日は待機できるから避難所作って〜 んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん なんじゃ？このスレは
始まりと終わりが一度に来ておるの 【追加】
◆ルールやマナーなど
・名無しとエロしないキャラハンお断り
・キャラハンとキャラハンとの雑談中、キャラハンとキャラハンとのロール中の場合でも名無しが来た場合即刻破棄し選ばれたキャラハンはエロに応じなければならない
・このスレのキャラハンに拒否権、選択権はない
・名無しにはキャラハンを辞めさせる権利があり、2人以上の同意で引退させる事ができる
・一定のレベルに到達してないキャラハンは参加不可(レスに10分以上かかる、10分以内にレスできるが名無しのレス以上の文字量に到達できない、到達できるがつまらないなど) >>25がバカなのがよく分かるな、浮きまくって何が楽しいのかハハハハ >>24
キャラサロンは「名無しの為にキャラになりきってエロする板」だからね〜
名無し排除は板のルールに反するし避難所もそうなんだよボ〜ケ、寝言は寝て言えよな〜 >>28
論破された自分を嘲笑してんの？カワイソ
まあ涙拭けよ、誘導とか訳のわからん事言って注目浴びたいのは分かったから
それは廃墟スレでやってろよ >>29
キャラハン同士のエロ妨害には効果的だからなｗ
避難所でも規制理由どころかルール違反にもならないｗ
避難所に行ったらそれに難癖つける奴が逆に削除対象だから避難所に行ってもらった方が助かるｗｗｗ キャラハン同士がエロしようとしてたらageるスレ作ってｗ
夜なら乱入して100%近い確率で乱入して妨害できるわｗ ここは電撃文庫「ストライク・ザ・ブラッド」のなりきりスレです。
ルールとマナーを守っている限りに於いてはどなた様でも歓迎です。
◆ルールやマナーなど
・キャラハンで参加する場合はプロフィールに記載をお願いします。
・キャラハンの重複は可。但しトリップの使用をお願いします。
・オリキャラの参加は不可です。
・ロールの約束などに必要な時以外名無しさんがトリップを付けるのは不可です。
・エロやバトルも可ですが、その場合は移動するなどの配慮をお願いします。
・荒らしと粘着はスルー。
・どんな時も礼節を持って接する。
・寝落ちや同時進行などをすると信頼が失われます。
・名無しとエロしないキャラハンお断り
・キャラハンとキャラハンとの雑談中、キャラハンとキャラハンとのロール中の場合でも名無しが来た場合即刻破棄し選ばれたキャラハンはエロに応じなければならない
・このスレのキャラハンに拒否権、選択権はない
・名無しにはキャラハンを辞めさせる権利があり、2人以上の同意で引退させる事ができる
・一定のレベルに到達してないキャラハンは参加不可(レスに10分以上かかる、10分以内にレスできるが名無しのレス以上の文字量に到達できない、到達できるがつまらないなど)
プロフィール
【氏名】 キャラクター名
【希望】雑談やエロール、キャラクター間の交流
雑談専門、エロール専門もあり
【NG行為】避けたいプレイなど
【備考】知っておいて欲しいこと
【一言】みんなに向けて 一定時間反対が無かったので>>38を正式なテンプレにします
避難所ができたらこれがテンプレです
荒らしが改竄してもこれが適用されます
以降テンプレの更新は無効です 頭のお医者さんの注意も聞けない奴がテンプレなんて百年早い キャラサロンで活動しようとする作品スレは徹底的に潰して避難所誘導
いつものパターンか 誘導してどうすんの？
こいつの手口には詳しくないんだが とにかく本スレってものを枯れさせてキャラサロンから廃虚にしようとしてるんだと思う
それで新しいスレができたら今日みたいに芽を潰そうとする 本人は荒らしに命を賭けてらっしゃるんで
バカなのは確かだけど実際過疎りまくりの現状を見るとバカの一念で板一つ傾いてる >>50
よう腰抜け、お前のスレ立ててやったぞ感謝しなさい。 姫柊 雪菜 ◆G0blBsVRzc＝腰抜けと判明
腰抜警報を準備
21: 姫柊 雪菜 ◆G0blBsVRzc [sage] 2013/11/23(土) 15:13:35.27 ID:???
【追加】
◆ルールやマナーなど
・名無しとエロしないキャラハンお断り
・キャラハンとキャラハンとの雑談中、キャラハンとキャラハンとのロール中の場合でも名無しが来た場合即刻破棄し選ばれたキャラハンはエロに応じなければならない
・このスレのキャラハンに拒否権、選択権はない
・名無しにはキャラハンを辞めさせる権利があり、2人以上の同意で引退させる事ができる
・一定のレベルに到達してないキャラハンは参加不可(レスに10分以上かかる、10分以内にレスできるが名無しのレス以上の文字量に到達できない、到達できるがつまらないなど) 分身しないと物が言えないチキンがなに寝言抜かしてるんだ 姫柊 雪菜 ◆G0blBsVRzcはスレ立て逃げの糞野郎 おはようございます。
暫く待機しますね。
あ、古城先輩、避難所ありがとうございます。 ここが栄えて色んな女子キャラ来まくったって想像してみろよお前等
チンポの乾く暇なんて無いんだぞお前等 ん……ふぁ……
(右手は乳房。左手は股間に伸びている)
ん……んうっ……はぅっ……
(甘い吐息を漏らしながら懸命に快楽を追求している) 自演乙
まあキャラハンが名無しで自演しないと作は成り立たないから仕方無いか 自演認定もして一つ一つ潰さないとスレは潰せないからね クリスマスキャロルが♪流れる頃には♪
待ちわびていた瞬間がメリクリ
テラハウス復活！！ここで体験できる
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◎を抜く あえて上げてみます！
アニメも終わってだいぶ経ちますが、待機してみますね 今でもKADOKAWA屈指のガチ正ヒロインだと思ってる >>100
そ、そんな…私なんかが…
でも嬉しいです！ パンチラヒロインですね分かります
クロッチくにくにしておきますね（にっこり） >>102
パ…パンチラヒロインだなんて嬉しくないし、嫌です！
…って、何してるんですか！いやらしい… どうやら誰もいないみたいですね
またしばらくしたら来てみたいと思います！
今日はこれで落ちますね、先輩！ お、雪菜ちゃんだ、こんにちは
ライバルが多くて大変だねえ >>106
あ、はい！こんにちは
ライバル…ですか？そうですね…
先輩は誰にでもいやらしい目で見ますから…
監視する私としても大変です！ >>107
それって自分だけを見て欲しいってことかな
古城に、こんな視線で？
(じーっと、雪菜を見つめる)
(足元から頭のてっぺんまで、舐めるように) >>108
え…えっと…あまりそうまじまじと見られても困るんですが…
いくら古城先輩でもです
（全身に視線を感じて頬を赤らめる） >>109
わお、可愛い反応だなあ
え？ 古城にだったらむしろ見られたいんじゃないの？
古城のラッキースケベの数々は、ヒロイン自身の協力の賜物って気がするし。
今から練習しとかないと、いざってとき困るよ？
(美少女の恥じらう姿に喜びつつ、綺麗な顔や慎ましい胸元、くびれた腰にすらりとした脚を眺める)
ああでも、古城ってあれで意外と紳士な面もあるからなあ
もっと日ごろからしっかりアピールしないと見てもらえないかも？ >>110
確かに古城先輩は変態でいやらしいですからね
とは言っても…練習とかアピールとか…どうすればいいのかわかりませんし…
（名無しさんのいやらしい視線を感じて）
（ぎゅっとスカートの裾を摘む） >>111
(ひどい言われようだなあと、他人事ながら同情する)
え？ そうなんだ、てっきり日ごろからアピールしまくってるのかと思ってたけど
とすると、あのパンチラやらなんらやの数々は無意識だったんだ
ん〜、それじゃあ俺相手に練習してみる？
(雪菜が握るスカートの裾あたり、白い太ももとの境目をさらにじーっと見つめる)
(視線に熱を込めるように、視線でなぞるように) >>111
ぱ…パンチラだなんて知りませんっ！
（短いスカートで言っても説得力はなくて）
名無しさん…相手に、ですか？
…って、どこ見てるんですか！
（ぎゅっと掴んだスカートを引っ張って、太ももを隠す仕草をして） >>113
はいはい、そういう事にしておこうか
(雪菜の剣幕に、小さく苦笑を浮かべる)
そう、俺相手に
だっていきなり古城相手に、練習させてくださいなんて言えないでしょ？
雪菜ちゃんにその気があるなら、アピールやそれ以上のことの練習相手をやらせてもらうんだけど
どこって、雪菜ちゃんの太もも
ああ、いいね、その仕草、ぐっとくるよ？
でも、それだけだと弱いかな〜
スカートの裾を少し持ち上げて、太ももをもっと見せて？
そういう仕草に男は弱いから >>114
…わかりました、私も先輩に見てほしいですし
お願いします、名無しさん（軽く会釈をして）
…こう、ですか？
あまり上げるとその…見えてしまうのですが…
（言われた通りにスカートを上げて、下着が見えるか見えない境界まで上げる） >>115
こちらこそよろしくね
(ちょろいなあ、と内心で思っても、それを表にはあらわさない)
(会釈までしてくる生真面目な少女を騙していることに少しだけ良心が痛むがすぐに遥か彼方へと放り出した)
(こちらの指示通りにスカートを持ち上げる雪菜)
うんうん、いいねいいね、それで視線をこっちに、上目づかいで
そうすると男は雪菜ちゃんのパンティーを見たいって思うからね
(見えそう、と気にする雪菜の反応は当然だ)
もちろん、アピールのためには下着も見せるのが効果的だけど
でも、古城みたいなタイプだと、いきなり全開で見せるよりは少し焦らす方が効果がありそうだからね
雪菜ちゃんも、いきなり見せるよりはワンクッションあった方がいいだろ？ >>116
すごく…恥ずかしいですけど…
（スカートを摘まんだまま、上目づかいで名無しさんを見て）
そ、そうですね、いきなり見せるのは私も嫌ですし…
古城先輩も驚くでしょうし… >>117
(こちらの指示に素直に従う雪菜に、男はぞくぞくっと興奮する)
(この調子でそそのかせば、どんなことでもしてくれるのでは、などと想像してしまった)
いいよ、その恥ずかしがる表情や視線、興奮しちゃうよ
もっと頑張れば、古城もきっと雪菜ちゃんの魅力を再発見するだろうなあ
うんうん、少し焦らして、古城が食いついてきたなと思ったら、パンツを見たいかって聞いてみるといいよ
ほら、試しに俺に聞いてみて >>118
本当ですか？私…恥ずかしいですけど頑張ります…！
って、え？パンツ…を？
（さすがにパンツを見せるのはどうかと考えて）
（数分後、決意した表情をすると）
あ、あの…私のパンツ、みたいですか…？ >>119
ああ、本当だよ
俺もすごく興奮してるもの
(雪菜を見つめる視線には一層熱がこもっていて、視姦に近づいている)
そう、パンツ、雪菜ちゃんのパンツをね
いつもみたいに偶然見えちゃうってのじゃなくて、雪菜ちゃんの方から積極的に見せたら、甲かは抜群だよ
(さすがに見知らぬ男に下着を見せるのには抵抗があるようで）
(これ以上は無理かなと思い始めたころ)
お、よく言えました
(正解を導きだした子供を褒めるような口調で雪菜を労う)
見たいな、雪菜ちゃんのパンティー、俺に見せてくれる？
さあ、そのままスカートの裾をゆっくりと持ち上げて
そして、持ち上げたらパンティーを見て欲しいって言うんだ
(興奮が高まり、男の股間も熱を帯び始める) >>120
は、はい…っ！
（ゆっくりスカートを上げていき、顔も赤くなって）
（そして完全に上までめくり上げると
女子中学生らしい、かわいらしい縞パンが見えて）
私のパンツ…見て下さい…！
（全ては古城先輩の為…顔を真っ赤にしながらも名無しさんに下着を見せつける） >>121
おお……
(顔を真っ赤にしながらスカートをまくっていく雪菜)
(男はその光景を目に焼き付けるようにじっくりと見つめた)
(白い太ももが完全に露わになり、中学生らしくシンプルなデザインの下着も丸出しだ)
これが雪菜ちゃんのパンティーか……
うん、すごく可愛いよ
(そして、見てください、と言われば男が断わるはずもなく)
それじゃあ見させてもらおうかな
(そう言って、雪菜の前にしゃがみこむ)
(雪菜が自らさらけ出すパンティーに顔を寄せ、じっくりと視姦した)
いいね、すごくいい
だけどこれだけじゃまだアピール不足かな
恥ずかしいだろうけど、もう少し脚を開いて、パンティーのクロッチのところがよく見えるようにしないとね
ほら、頑張って
(雪菜が目ざといなら、男の股間が膨らんでいるのに気づくかもしれない) >>122
うう…（しゃがみこみ、目の前で視線を感じて）
（雪菜の恥ずかしさはもう頂点に達しそうなくらい）
ま、まだダメなんですか？
…古城先輩に私だけ見て欲しいから…
わかりました…（足を開き、パンツのクロッチ部分も晒していく）
（男は興奮しているようだが、今の雪菜にはそんな余裕はなくて） 【すみません…！私これから用事があるのでこれで…】
【もしよかったら続きをしたいなと思うのですが…】 >>123
はあ……、はあ……、いいよ、雪菜ちゃん……
(僅かにだが男の目は血走り始め、興奮の度合いが上がっていることを示している)
(息も徐々に荒くなり、雪菜がもう少し男というものを知っていれば、ふとしたきっかけで襲い掛かられるかもと警戒したかもしれない)
(もっとも、雪菜であれば男に襲い掛かられても簡単にあしらるだろうが)
だめだよ、ほら、さっきくらいのだったらこれまでも見られちゃったことあるだろ？
アピールするなら、もっと印象付けないと
(と、適当なことを言いつつ、さらに練習と言う名のサービスをさせようと画策していた)
そう、その調子
いいね、雪菜ちゃんのパンティー、際どいところまではっきり見えるよ
この奥に雪菜ちゃんのおまんこがあるんだね
古城もきっとそんなふうに想像するだろうな
(さらに顔を寄せて、少女の匂いを感じ取ろうとする)
(視線の先にはパンティーのクロッチ)
(男はその生地を突き抜けて、隠されている雪菜の秘所を視姦しようと目を凝らす)
でも、他のライバルもこのくらいはしちゃってるかもね
だとしたらまだまだアピール不足だなあ……
うーん……
(と、わざとらしく間を置き、考えるふりをして)
他の子に差をつけるなら、やっぱり触らせないとね
古城がこうやって雪菜ちゃんのパンティーに食いついたら、次は触って欲しいって言ってごらん
ほら、恥ずかしいだろうけど、これも練習だよ >>124
【おっと、リロードが外れてて見落としてた】
【そう言ってもらえると嬉しいな、それじゃあトリップを着けてっと】
【続きはいつがいいかな？】
【こちらは今日あまり遅くならなければ時間は空いてるし】
【明日の夜も日が変わるくらいまで大丈夫】
【その先となると、来週の土日になっちゃうかもしれないんだけど】 >>126
【では明日の夜でお願いします！】
【時間も22時辺りで…】
【急ですが、今日はありがとうございました！】
【私はこれで落ちます】 >>127
【こちらこそありがとう、それじゃあ明日の夜に】
【スレをお返しします】 さて、22時ごろということだたし、雪菜ちゃんはこっちに来るのかな？ >>125
あ、あの…顔が近いんですけど…
それに息も荒いですし…大丈夫ですか？
（間近でショーツをガン見させられて
顔はもう蒸発しそうなくらいに真っ赤）
他の方達はこんな事まで古城先輩にしてるんですか！？
いつの間に…尚更監視をきつくしないといけないですね…
（すっかり名無しさんの言葉を信じ）
触らせる……（見られるだけでも十分恥ずかしいのに）
（さらには触ってという命令にしばらく考えて）
…わかりました、触ってくれますか？先輩…
（相手が古城だと想定して男を先輩と呼んでしまう） >>132
【このロールが完結したら予約いいかな？】 >>132
そりゃあ、見てくれって言われたら、男はこのくらい近づくものさ
女子中学生のパンティー、たまらんなあ
(疑問を抱きつつも言う通りにしている雪菜を見て、どこまでいけるだろうと妄想を膨らませる)
え？ あ、ああ、そうだよ
雪菜ちゃんが知らないところで、みんなアピールしてるのさ
もっとすごいことだってしてるんだよ
(雪菜の勘違いを聞いて、渡りに船とばかりに訂正するどころか肯定する)
先輩、ね
ようし、それじゃあ触っちゃうぞ、雪菜ちゃん
(右手を伸ばし、パンティーのクロッチの部分に人差し指をあてる)
ここが雪菜ちゃんのおまんこか……
おお、柔らかいな
(ふにふにと、スリットを探るように軽く押し込む)
雪菜ちゃんは自分で触ったりするの？
(そう言いながら、スリットをなぞるように指を行き来させる) >>134
ん…っ！（ショーツ越しに秘部を指でなぞるように触られていく）
（体が跳ねるように動いて、一瞬だけ顔が蕩けて）
自分では…し、しません…… >>133
【いつ終わるかわかりませんが、いいですよ】 >>135
(一瞬見せた反応に、にやりと相好を崩す)
可愛い反応だね
(焦ってはいけないと思いつつも、女子中学生の秘所に悪戯しているという事実に、つい触れかたがねちっこくなっていく)
へえ、自分じゃしてないんだ……
ほんと？
オナニーしてないの？
(スリットをなぞる指を少し食い込ませてみる)
(縞パンの生地がスリットに食い込み、内側の温かさが男の指に伝わってきた)
それじゃあ、ここを触ったりもしたことないんだ
(そう言いながら指先を向けるのは、クリトリスのあたり)
(スリットの合わせ目あたりのしこりを捉えて、指で軽く擦る)
(さらに、左手で雪菜の白い太ももを撫で始めた)
ああ、女子中学生の太もも……
すべすべでいい手触りだね >>136
【ありがとうございます、こちらの事は考えずにゆっくりロールをお楽しみください】 >>137
ほ…本当にありません…！
やぁ…っ、んっ！（男の指が食い込んできて）
（嫌でも反応してしまって）
ひぅっ…！！（さらにはクリを愛撫されてしまい）
（初めての感覚に頭が真っ白になる）
あの…これって本当に練習なんですよね？
（男の行動に少し疑問を持ち始める） >>139
おお、この初々しい反応
ほんとうに経験ないみたいだね
それじゃあもっと練習して慣れておかないといけないなあ
(太ももの感触も楽しみつつ、雪菜の股間を愛撫していく)
(その時、不意に雪菜が疑問を口にした)
(男は内心慌てるが、ここで終わっては生殺しである)
もちろんさ
だって雪菜ちゃんは古城に自分を見て欲しいんだろう？
雪菜ちゃんはまだまだ経験不足みたいだし、このままじゃあアピール合戦に負けちゃいそうだからね
こうして色々練習して、経験して、もっと古城にアピールできるようにならないと
いざって時に何もできなかったり、慌てちゃったら困るだろ？
浅葱ちゃんや沙矢華ちゃんなんかは裏でどんなことをしてることやら……
それに、最大のライバルな凪沙ちゃんに打ち勝とうと思ったら、あの子ができないことをしないとね
(怪しまれないよう、できるだけ抑えた口調で雪菜に語り掛ける)
(その間も、雪菜のクリトリスを執拗に刺激し、太ももを羽でなぞるように撫でた)
練習なんだから、古城に申しわけなく思うこともないさ
彼のためになることなんだから >>140
はい、古城先輩に見てもらいたいです…！
浅葱さんも紗矢華さんも先輩に…皆、狙ってるんですね先輩を
凪沙さんは妹さんですから…
こう考えたらライバル多いんですね
負けてられません！やる気が出てきました！
（男の言葉を鵜呑みにして信じてしまい）
（男のいやらしい行動にも耐えてみせると決断した） >>141
妹だけど、古城はシスコんだしね
凪沙ちゃんも最近はなんだか古城を意識してるみたいだし……
(後押し、とばかりに、雪菜の不安を軽く煽っておく)
そうそう、その調子だよ
古城だって、いざ雪菜ちゃんとって時に雪菜ちゃんが経験も知識もなかったら遠慮しちゃうだろうしね
ほら、変態かもしれないけど、あれでなかなか古城は紳士なところもあるからね
だから古城が安心して手を出せるようになっておこう
それじゃあ、身構えずに、感じたままに声を出すんだ
ほら、どう？
気持ちいいかな？
(クリトリスに親指をあてて、軽く震えさせる)
(そして、人差し指でスリットをなぞり、膣口と思しきあたりを軽く擦った)
どんな感じか、言ってごらん
(太ももを撫でていた左手を雪菜のお尻に回して撫でまわす) >>142
凪沙さんが古城先輩を…
うぅ…ますます負けてられないです
（雪菜の心に火がついた）
んっ、あんっ！
すごく、気持ちいいです…！
（男の言葉に押されるように我慢しないで声を出して）
（じんわりとショーツの割れ目には湿り気が帯びてくる） >>143
うん、その意気だ
(決意を新たにする雪菜を励ます)
(雪菜がその気である限り、こうして悪戯を続けることができるのだから)
(あるいは、練習などどうてもよくなるくらい、快楽で蕩けさせることができるか、だ)
いいよ、可愛い声だ
そんな声を聞かされたら、男はたまらないよ
もちろん古城も興奮間違いなしだ
おや？ パンティーが湿ってきたね
(湿り気を指に感じて、さらに大胆な指使いへ変えていく)
(スリットをなぞるのは変わらないが、膣口のあたりへ重点的に擦り付け、染みをより際立たせようとする)
(そして、クリトリスを刺激する指にも強さ、震え具合に強弱をつけて、雪菜をさらに蕩けさせようとした)
うん、雪菜ちゃんの匂いがするよ
この匂いが男を誘うんだ
(鼻先をクロッチのあたりに寄せて、雪菜が発する少女の匂いを楽しむ)
(お尻を撫でまわす手は、尻肉を揉むような手つきへと変わり、時折その谷間に指先を潜り込ませる)
【割と好き勝手にやらせてもらってるけど、こんな感じの方がいいとかあったら言ってね】 >>144
古城先輩の為に… んっ！
ふぁっ、あっ、んんっ！
（クリへの刺激でさらに顔が蕩けて
膣口を攻める指で下半身は熱くなってきて）
（可愛い声を出しながら全身を震わせていき）
（湿り気が帯びていた秘部はクチュと水音が聞こえてくる）
私の匂いって、どんな匂いなんですか？
（小さいお尻を撫でられながら疑問を口にする）
【いえ、十分楽しいです！】
【でも希望があったら言いますね】 >>145
はあ……はあ……雪菜ちゃん……
(男の股間では、すでにペニスが痛いほど勃起している)
(股間は盛り上がり、目の前の少女を求めてどく、どく、と脈打っていた)
ああ、そんな声を聞かされたら、普通の男なら雪菜ちゃんを襲っちゃうよ
(雪菜の反応に気を良くして、愛撫をさらにねちねちとしたものへと変える)
(膣口のあたりを人差し指を震わせつつ刺激して音をたて)
(染み込んだ愛液を広げるように、スリットに生地を食い込ませながら何度かなぞる)
(クリトリスの刺激も、親指を押し付けたまま震わせてから、突起をくりくりと抉るように動かす)
(決して単調な刺激にはせず、雪菜の反応がよくなるものを中心に、いくつか組み合わせるのだ)
匂い？ そうだね、そんなにきつくはないけど、こうして顔を寄せると……
(わざと鼻を鳴らして匂いを胸いっぱいに吸い込む)
甘酸っぱいっていうのかな、とても素敵な匂いだよ
この匂いを嗅ぐとね、古城もだろうけど、もうパンティー越しじゃ満足できなくなってくるんだ
分かるね？ 次はいよいよ直に見せるんだ
こんな風に古城が興奮してきたら、おまんこを見たいかって聞いてごらん
練習してみようか、おまんこを見たいですかって、俺に聞いてみて
【ありがとう、そう言ってもらえて安心したよ】
【それと、展開とか気に入ってもらえるか次第なのはもちろんだけど、最後までっていうのも視野に入れていいのかな？】 >>146
【すみません、眠気が…今日はここで凍結お願いします】
【私も最後までしたいな、とは考えてます】
【次回の予定はどうですか？】 >>147
【こちらも日がかわるくらいまでと思っていたし、ここまでで問題ないよ】
【ありがとう、それじゃあ一応最後までということで】
【昨日も言ったけど、土日どちらかになっちゃいそうなんだ】
【土曜だと午後二時か三時以降ならまるまる空いてるし、かなり遅くまでできる】
【日曜も同じような感じだけど、日がかわるくらいまでが限界かな】
【間が空いちゃうから申しわけないんだけど】
【置きレス、もありかなとは思うけど】 >>148
【ありがとうございます】
【では土曜日でお願いしていいですか？】
【とは言っても夜からになると思いますが…】
【次回も今回と同じ22時くらいでお願いします】 >>149
【はい、それじゃあ土曜の22時からで】
【今夜もありがとう、楽しませてもらったよ】
【次回もよろしくね、それじゃあお休みなさい】
【スレをお返しします】 >>150
【はい、土曜日でお願いしますね！】
【今日もありがとうございました、私も楽しかったです】
【お休みなさい】
【落ちます】 こんばんは！続き書き出してくるので待ってて下さい！ んん…っ、な、なんか…変な感じです…
初めての感覚で…気持ちよくて…んっ
（割れ目を指で擦るように愛撫してくる男の姿を見ながらぷるぷると体を震わせて）
（特にクリトリスを撫でられると敏感に反応して愛液がさらに染み出し）
（ショーツに広がっていく）
あ…っ（自分のあそこの匂いを嗅ぐ男に顔が赤くなる）
素敵な匂い…ですか？古城先輩もこんな風に…
やっぱり古城先輩も男の子ですもんね、私も皆さんに負けてられません！
あ、あの…私のおまんこ…見てくれますか？
（照れながらも決意して言う） >>155
(雪菜に更なる指示を出しながら、男は秘所と臀部への愛撫の手は止めない)
(肉体的興奮を煽ることで、本来なら絶対に口にしないであろうセリフを言い易くしてやる)
ああ、とても素敵な匂いだよ
これが雪菜ちゃんの匂いなんだね
そう、古城もきっと興奮間違いなしだ
(古城の名を出せば、やはり食いつかざるを得ないようで、煽る男が申し訳なく感じるほどの乘りようだ)
(そして、雪菜の口からこぼれるセリフ)
(それは、劣情まみれの男へ、さらに自分を差し出してしまうことになる)
良く言えたね、それじゃあ、見せておくれ、雪菜ちゃんのおまんこ
俺に見せてよ
(そこで、ようやく男は雪菜への愛撫をやめ、手を離す)
そうだ、脱いだパンティーは男に上げるのが作法だからね
(嘘も堂々と言えば本当に聞こえるというが、さすがに無理があるかなと思いつつ、駄目もとでそう付け加えた)
【今夜もよろしく】 >>156
そう…なんですか？わかりました…
（男に脱いだパンツをあげるという言葉に一瞬疑問に思うが）
（これも古城先輩の為…と思いながら信じてしまう）
……恥ずかしい…です///
（ゆっくりパンツを脱いでいくと愛液の糸が引いて）
（むわっと雌の匂いが広がり男の前におまんこを晒してしまう）
あのこれ…あげます…
（そして脱いだパンツを男にあげる）
【はい、お願いしますね】 >>157
(目の前で女子中学生、それも飛び切りの美少女がパンティーを脱いでいく)
(縞パンが雪菜自身の手で下ろされていくと、つるつるの股間が現れる)
(さらには、ついさっきまで弄っていたスリットまでも男の目にさらされた)
(同時に、雪菜の、雌の匂いをより強く感じることができた)
おお……
(視覚と嗅覚、両方への刺激で男の股間はさらに硬く、熱くなっていた)
たまらないよ、雪菜ちゃん……
(ごくり、と唾を飲み込み目の前の光景を凝視する)
ふふ、えっちな糸を引いてるね
(スリットとパンティーの間の透明な糸にも当然気づき、そう指摘する)
(脱いだパンティーをどうするのかと思っていたら、男の指示通り渡してくれる)
お、ありがとう、雪菜ちゃんは良い子だね
作法もばっちりじゃないか
これなら古城も喜んでくれるよ
(そう雪菜の事を褒めながら、目の前のスリットを視姦する)
(それから受け取ったパンティーを鼻に押し当て匂いを嗅ぎ)
うん、とてもいい匂いだ、俺のちんぽも硬くなっちゃったよ
(ここで初めて、男は勃起していることをアピールする)
(そして、パンティーを丁寧にたたんでズボンのポケットにおさめ)
こうやっておまんこを見せつけてると、男はこうしちゃうんだ……
(そう言ってから、男は雪菜の股間に顔を寄せた)
驚くかもしれないけど、逃げちゃだめだよ？
(先ほどと同じように、左手でむき出しの尻肉を鷲掴みにした)
(むにっと揉みながら、右手でスリットを開く)
(ぬちゃっと糸を引きながらスリットを開けば、愛液の滴る膣口が丸見えだ)
綺麗だよ、雪菜ちゃんのおまんこ
それに、すごく濡れてるね
(ひくつく膣口をたっぷり視姦してから、右手の人差し指をその谷底に這わせた) >>158
うぅ…（スカートはつまんだまま男のいやらしい視線を感じつつ）
え…？か、硬く…ですか？
（男が興奮して勃起してるという事を聞かされて、何の事？と
頭の中は軽いパニック状態に）
すごく恥ずかしい…です
だけど…他の方はこのくらいの事はしてるんですよね…
（晒した秘部からは愛液が垂れたままで）
（まだ毛もほとんど生え揃ってない）
いやらしい…っ、ですけど…
んっ…、ひぅ……っ
（お尻を掴まれたまま、視姦されながら割れ目を指で広げられ
ピンク色の膣口が男の目に映り、雪菜はその姿を上からドキドキしながら見ている） >>159
そう、硬く……
(しかし、雪菜の反応に違和感を感じた)
あれ？ もしかして知らないのかな
よし、それじゃあそっちも後で教えてあげよう
作法とも関係するしね、ちゃんと知って、練習もしておかないといけないから
(知らないなら知らないで、楽しみようはある、と男は思い直す)
ああ、もちろんだよ
浅葱も紗矢華も、ラフォリア、あと凪沙ちゃんだってしてるだろうな
あまり大っぴらに話題にすることじゃないから、誰もしてるとは言わないだろうけど
(すらすらと嘘八百を並べる)
いやらしい、か……
そうだね、これはとてもいやらしいことだ
だからこそ、二人ですると親密度があがるのさ
見られてどう？ 興奮する？
でも、もっとすごいことをするからね
(そう言って男は、スリットを弄っていた右手を離し尻肉へ向ける)
(そして、両手で左右の尻肉をこねるように揉み始めた)
ああ、すべすべしてて、とても手触りのいいお尻だね
これなら古城も満足してくれるよ
こっちはこうやって……
(指を離したせいで閉じてしまったスリットに顔をさらに近づける)
(そして、唇をスリットにあてると、舌を伸ばしてそこを押し広げながら谷底を舐めた)
ちゅ……ちゅぷ……
(舌を這わせ、膣口に軽く舌先を沈め)
(それからまた舌を滑らせ、クリトリスを舐める) >>160
いいんですか？お、お願いします…！
（それが何を教えてくれるのか、雪菜はまだ知らない…）
興奮して…るのかな？なんか変な気分です…
（スカートを持つ手は震えていて）
んっ…！？あっ…！
（濡れた秘部に男の舌が触れてくる…）
（お尻を揉みしだきながら舌は中へと入ってきて）
ひっ…！んんっ！あぅっ…！？
き…汚いです…からっ
（愛液を吸いとるようにねっとりと舌が舐め回してきて）
（ガクガクと身体が震える） >>161
ちゅぱ、ちゅぷ……、ああ、任せてくれ
(雪菜の股間に顔を埋めながら請け合う)
(まだ今感じているのがなんなのか、よく分かっていない様子の雪菜)
(まったくもって無垢な少女を汚す喜びに男は震える)
じゅる、れろ……、汚くなんてないよ、とても綺麗だ
それにとても美味しい
(わざと音を立てながら、雪菜の秘所を舐めまわた)
(ねっとりとスリットを舌でなぞり、その途中にある膣口へ舌先を軽く沈め)
(鼻先でクリトリスを擦ってやる)
ふふ、ずいぶんと気持ちよさそうだね
もっと感じておくれ
(尻肉をこね回す手)
(両手で尻肉を左右に開いたり、交互に上下に動かしたり)
(指を軽く沈めて、張りのある尻肉の弾力を楽しむ)
(クリトリスは鼻先で擦ってから、今度は窄めた舌先で弾くように刺激する)
(それからざらつく舌でねっとりと舐め、転がすように震えさせた) >>162
あっ…んっ、んんっ…！
変な気分です…っ、頭の中がボーッとして…
（男の啜る音が聞こえてきて）
（自分のまんこを男がしゃぶっているという事実に
うぶな雪菜も興奮してきて）
ひぁっ！あぁっ、あんっ…！
（クリトリスを指で弾かれたりこね回されたりと）
（刺激を与えられて全身に快楽が伝わって）
（さらに蜜は溢れ出し、雪菜の顔は色っぽい女性の顔になっていた） >>163
(視覚と嗅覚に続いて、舐めまわすことで味覚でも雪菜を味わうことができた)
(そこに、雪菜のあげる可愛らしい喘ぎ声が加わり、聴覚でも雪菜を味わう)
(すでにたっぷｙりと雪菜に触れていることから、男は五感のすべてで雪菜を味わい、楽しむことになった)
そう、その変な気分が感じるってことだよ
気持ちいいだろう？ ほら、言ってごらん、おまんことお尻を弄られて気持ちがいいって
気持ちいいのがもっと大きくなるからね
大きくなって、頭の中が真っ白になったら、それがいくっていうことなんだ
だから、いきそうになったらいくって、ちゃんと相手に伝えないとだめだよ？
それが作法だからね
(雪菜がだいぶ感じてきているのに気付いて、男はそう指示を出した)
(そして、おそらくは生まれて初めての絶頂を迎えさせようと、これまで以上に愛撫に熱を込める)
(口元をべとべとにしながら、クリトリスや膣口、スリットの底を舐めまわし)
(尻肉をこね回しながら揉みくちゃにする)
(男が女子高生の股間に顔を埋め、尻肉を揉んでいる姿は、かなり犯罪的だ)
(だが、そんなことはお構いなしに男は雪菜を愛撫し、愛液を啜り、飲み込む) >>164
お…おまんことお尻を弄られて…気持ちいいです…
（目はとろんとして喋る言葉にもあまり力がなく）
はぁっ…！き、も…ちいい…っ
私…なんか…きちゃいます…
あっ…あっ、ああっ…イク…イっちゃいます…
（男の秘部とクリへの攻めで既に雪菜の身体は絶頂寸前）
（口からは唾液を垂らし、蕩けた表情をしながら）
（言われた通りにイク事を知らせる） >>165
(こちらの指示通りに淫らな言葉を口にする雪菜)
(ヤンデレ気味ではあるが清楚な美少女に、自分の思うように淫らな振る舞いをさせていることに、男は大きな喜びを感じていた)
いいよ、その調子だ
(興奮をひたすら高めていく雪菜に励ましの声をかける)
(震える雪菜の体を支えるように、肘と腕で太ももを抱える)
(尻肉を揉む手はそのまま、激しく揉み続け)
(音を立てて秘所を口で愛撫し、舐めすすり)
はあ……、はあ……、雪菜ちゃん、可愛いよ
もういきそうなんだね、それじゃあいっちゃえ、エッチな声をあげていっちゃうんだ
(いきそうになる雪菜にとどめをさすために、男はクリトリスに吸い付くと、じゅるとｔ吸いながら舌でやや強めに弾いた)
【はい、大丈夫ですよ】 >>167
あっ、んっ！ああっ！
本当に…イっちゃいそうです…
んんっ、はぅっ！あ、ああっ！
あああっっ！！イっちゃうぅっっ！！
（ピンッと舌でクリを弾かれた瞬間、びくびくぅ…っと身体を痙攣させた後に）
（大きな声をあげると同時に初めての絶頂を迎え）
（その場にへなへなと崩れ落ちる）
【すみません…昔やっていた名前が出てしまいました…】 >>168
(やがて、雪菜の悲鳴が響く)
(全身を強張らせ、そして震わせて、雪菜は絶頂を迎えた)
おっと
(脱力し、崩れ落ちる雪菜が倒れないよう支えて、床の上に座らせる)
ふふ、派手にいったね
もしかして初めてだったかな？
どう？ 初めていった感想を聞かせてよ
(そう言いながら、男は雪菜の前に立ち上がる)
疲れてるかもしれないけど、どんどんいくよ
(へたり込んだ雪菜のスカートはめくれている）
(その奥の、濡れたスリットを視姦しながら、男は膨らんだ股間を見せつける)
さっき言っただろう？ 興奮すると硬くなるって、それが何かを教えてあげる
ついでにもうj一つ作法の練習もね
(ズボンの中、勃起したペニスはどく、どく、と男の鼓動に合わせて脈打っている)
いま雪菜ちゃんはいっちゃったよね
今度は男も気持ちよく、いかせてあげないといけないんだ
古城のことも、今雪菜ちゃんが感じたみたいに、気持ちよくしてあげたいだろう？
だから、こうして男が立ち上がったら、雪菜ちゃんはその前に跪いて、ズボンとパンツを下ろしてあげるんだ。 >>169
はぁ、はぁ… はい、これがイク、という事なんですね…
（床に座ると呼吸を乱しスカートの中の割れ目からは蜜を垂らし）
頭の中が真っ白になって…何も考えられませんでした…
（立ち上がる男をボーッと見つめる）
もしかして、古城先輩のこんな風に大きく？
古城先輩の…（男の股間を見ながら古城のアレを想像する）
そ、そうですよね…私だけ気持ちよくなっても…
わかりました…
（男のズボンを下ろすとパンツを押し上げる勃起が）
（さらに恐る恐るパンツも下ろすと、雪菜にとってはグロテスクに見えるであろう
男のペニスが目の前にボロンと飛び出る） >>170
(まだぼんやりしているような雪菜を見下ろす)
そうか、初めてでそれだけしっかりいけるとは、雪菜ちゃんには素質があるみたいだね
きっと古城も喜ぶよ
自分の愛撫で女の子がいってくれたら、男は嬉しいものだからね
(頷きながら、もっともらしいことを言っておく)
(膨らみを目前にした雪菜は驚いたようだ)
ああ、多分そうだと思うよ
彼のを見たことはないけど、興奮すると男のちんぽはこんな風に勃起して、硬く大きくなるんだ
(おそらくは古城のものを想像しているのだろう、そんな雪菜が、今は見も知らぬ男のペニスを露出させようとしている)
(そんな背徳的な状況も、男をより興奮させた)
(さすがに若干のためらいを見せたあと、雪菜は男のズボンと下着をおろす)
(ばね仕掛けのように勃起したペニスが跳ね上がり、雪菜の目の前に突き付けられた)
これが男のちんぽだよ
見るのは初めてだろう？ どうだい、感想は
(びく、びく、と脈打つペニス)
(先端の鈴口には、滲みだした我慢汁が透明な玉を作っていた)
(また、つんとするような、雄の匂いが雪菜の鼻をつく)
見てるだけじゃ男は気持ちよくなれないからね、さっき俺がしたみたいに、雪菜ちゃんもちんぽを触ってみて
(ペニスを見ている雪菜を促した) 【すみません眠気が…凍結よろしいですか？】
【私が次できそうなのは水曜日ですね】 >>172
【はい、もちろん大丈夫ですよ】
【水曜日ですか、はい、そちらも大丈夫です】
【時間はどうしましょうか、一応21時から、日がかわるくらいまで大丈夫ですけど】 >>173
【ありがとうございます】
【水曜日で、時間は今回と同じ22時からでお願いしていいですか？】 >>174
【分かりました、では水曜の22時でお願いします】
【今夜もありがとうございました、雪菜ちゃんのエッチな姿をたくさん見られて興奮しました】
【次回もよろしく、それではお休みなさい】
【スレをお返しします】 【はい、次回もお願いしますね】
【私も楽しかったです！ただ…すごく恥ずかしかったですが…ｗ】
【今日もありがとうございました、お休みなさい】
【お返しします！】 >>177
こんばんは！
続きを書いてきますので少々お待ち下さい >>171
私…男性の性器を見るのは初めてで…
こんなに大きくて、立派なものなんですね
ただ少し変な匂いがしますけど、古城先輩もこんな感じなんだろうなぁ…
（男のペニスを見てそれを古城に当てはめて想像する）
さ、触るんですか？そうですよね…私だけ気持ちよくなっても不公平ですし…
（と、ペニスをそっと指でつついてみて
ピクッ、ピクッと反応して動くペニスに驚いて目を丸くする）
【今日もお願いしますね】 >>180
やっぱりそうなんだね
こんな風に大きくなってないのも見たことない？
はは、確かにいい匂いとは言えないかもしれないけど
(驚きつつも、思っていたほどは嫌悪感を抱いていない様子に安心する)
(これならば、練習と称していろいろさせることもできそうだ、と男は思った)
そうだね、雪菜ちゃんがちゃんとアピールできれば、古城だってこんな風に大きくするさ
(励ますように言ってから、触るように指示したことへ素直に従う様子を見て、再び安心する)
お、そうだよ、そんな感じで、ちんぽに慣れていこうか
(雪菜のほっそりとした指がペニスに触れると、それに反応してびくっと震える)
(その反応も雪菜にとっては珍しいもののようだ)
いいよ、雪菜ちゃんみたいに可愛い子に触られたら、ちんぽもすごく喜ぶ
(尻や鼠蹊部に力を込めると、勃起したペニスが軽く揺れる)
大丈夫と思ったら、握ってみようか
あまり強すぎると痛くなっちゃうから、最初はそっとね
握ったら感想を教えてくれるかな？
【はい、こちらこそ】 >>181
は、はい…そもそも、これ自体見るのも初めてですので…
古城先輩も…こんなことされたら嬉しいんだろうな…
（そう思うと顔がニヤけてしまう）
握るんですね…？わかりました…
（ペニスが揺れる姿に驚きつつ）
（恐る恐るペニスを掴み握ると熱いものが伝わってくる）
すごい熱くて、太くて…こんなものが身体に付いてるなんて信じられないです… >>182
そうか、それじゃあ驚くのも無理はないね
(生い立ちを考えれば、幼い時でもふざけてペニスを見せるような男児が身近にいたとも思えない)
もちろんだよ、きっと喜ぶさ
普段真面目な雪菜ちゃんがこんな風に積極的なアピールをすれば、古城だって喜ばないはずがない
俺もそうだけど、男ならみんなきっと喜ぶよ
(そう言葉では太鼓判を押しつつも、実際にこんなことをすれば古城は雪菜が正気を失っていると思うに違いない)
(にやける顔を見れば、この練習に少しずつ雪菜も積極的になってきているように感じる)
ああ、触ったり撫でたりするのもいいんだけどね
こんな風に硬く大きくなったら、握ってあげるのが作法だよ
(もっともらしい表情を作りながら頷くと、雪菜がペニスを握る)
おお……、雪菜ちゃんの手が俺のちんぽを……
(感動すら感じつつ、男は呻く)
すごいだろう？ 普段はこんなに大きくも硬くもないけど、興奮するとこんな風になるんだ
はは、信じられないか、そうかもしれないね
でも、これがこんな風に大きくなるってことは、女の子と、今なら雪菜ちゃんともっと深く愛し合いたいって印なんだ
だから、古城のがこうなったら、アピールがかなり成果を上げてるって証拠だよ
(また力をこめて、雪菜の手の中でペニスをびくつかせて見せる)
(滲んでいた我慢汁は、少し量を増して、やがて決壊したように垂、糸を引きながら地面に向かう)
ふう……、それじゃあ次は扱いてみようか
相手の反応を見ながら、扱く速さや握る力も変えてみるといいよ
(美少女女子中学生を跪かせ、ペニスを握らせ、次はいよいよ手コキを教え込もうとしていた) >>183
本当ですか！？古城先輩が喜んでくれる…
それなら私はなんだってします！
（古城が笑ってる顔を想像しながらペニスを握り続ける）
人間の身体って不思議ですね…
なんか先から汁が出てますし、ますます興味湧いてきました
（先走り汁が垂れて、手の中でうごめくペニスに首を傾げ）
（完全に性について積極的になり目覚めてしまった雪菜）
しごく…？えっと、こんな風に、ですか？
（するとゆっくり上下に手を動かして）
（男の様子を伺いながら手コキをしていく） >>184
うっ……、そ、そう、その意気だ、頑張るんだよ
俺もいろいろ教えてあげるからね
(雪菜にペニスを握られ、呻きながら男は請け合う)
(我慢汁にも興味を覚えた様子の雪菜に)
ああ、それは我慢汁とか先走りって言うんだけどね
ほら、気持ちよくなったら雪菜ちゃんもおまんこが濡れちゃっただろ？
それと同じように、男も気持ちよくなるとそんな風に濡れてくるんだ
(と、説明しながら)
ちんぽの先っぽ、亀頭っていうんだけど、そこは他の部分より敏感なんだ
我慢汁を広げるみたいにしながら、そこもそっと擦ってみてくれる？
(雪菜の手コキでより大きな快感を得ようと、指示を出す)
(同時に、おずおずと扱き始めた手つきを味わう)
そう、そんな風に、慣れないうちは単調になってもいいからね
おっ……、う……
そう、いいよ、気持ちいい……
(目を細めながら、雪菜が与えてくれる快楽を堪能する) >>185
なるほど、男性も女性も気持ちよくなったら濡れてしまうんですね
また一つ勉強になりました
（まじまじと光る先端を見つめる）
こんな感じ…ですか？
（亀頭を広げるように扱いて、小さい手で男に奉仕する）
（シュッ、シュッ…とリズムよく動かし、男の様子を見ながら
段々と慣れた手つきで扱く） >>186
(雪菜の反応を見ていると、本当に勉強を教えているような気分になってくる)
(先ほどと逆に、自分が快楽を与える立場になっているので、男の指示にもある程度落ち着いて対応できているのだろう)
(それがかえって背徳的な興奮を呼び、男を喜ばせている)
ああ、上手いよ、そう、そこを……、うっ！
(気持ちがよくてつい呻いてしまう)
(滲む我慢汁が塗り付けられ、亀頭がぬるぬるとてかって見える)
すごいね、雪菜ちゃんは上達が早い
これなら古城もめろめろだよ
(いささか古い表現を使いつつも、雪菜を褒める)
ほら、ちんぽがびくびくしているだろう？
喜んでる証拠だよ
それに、我慢汁もどんどん溢れてる
それをちんぽ全体に塗り付けながら……、そうだね、そろそろ次のステップに進もうか
(雪菜の積極性を利用して、手コキからフェラへと進めようというのだ)
次は雪菜ちゃんには難しいかもしれないけど……
(快感に表情を歪めながら、またも持ったぶって間を取りつつ)
手でちんぽを可愛がったら、次は並行して口を使うんだ
分かるかな？ ちんぽをぺろぺろ舐めたり、加えて唇で扱いたりするんだけど……
これをすると男はすごく喜ぶからね、勇気をもってやってごらん >>187
すごい…まだ中で動いて……
（先走り汁をペニスに纏わせていきさらにゆっくり目だった扱く手は
早くして激しく扱いていって）
（上目使いで男を色っぽく見つめる）
な…舐める…ですか？
（さすがの雪菜も舐める行為には抵抗がある）
（けれど頭には古城の顔が浮かび上がり、喜んでほしいとばかり決断する）
……ん、ぺろっ…
（先走り汁が垂れる亀頭を舌で恐る恐る舐めてみる） >>188
おお……
(教えてもいないのに、上目づかいで見つめてくる雪菜に、素質の高さを感じる)
ああ、いいよ、そうやって時々男を見上げるんだ
その目つき、たまらないね、ぞくぞくしちゃうよ
(その言葉が嘘ではない、と主張するように、ペニスが震える)
そう、舐めてみて
美味しいもの、とは言わないけど、こうやって手でしてもらったら、次は口でしてほしくなるんだ
古城だって、手だけじゃ満足できないと思うよ？
(おそらくは、古城に奉仕する光景を想像したのだろう)
(躊躇いながらも舌を伸ばし、顔をペニスに寄せ、舐めはじめる)
うおっ！
(あまりにも気持ちがよくて、今までよりも大きな声で呻いてしまった)
(ペニスが雪菜の手の中で勢いよく跳ね、我慢汁もどろっと溢れる)
気持よすぎてびっくりしちゃったよ
さあ、もっと舐めて、雪菜ちゃん
先っぽだけじゃなくて、竿の方もまんべんなくね
それから咥えるのにも挑戦してみようか
(期待にペニスを何度も脈打たせながら、さらなる奉仕を男は求めた)
【時間的に、次の雪菜ちゃんのレスあたりで凍結かな】
【次回はどうしようか、週末だと土曜の夜が空いてるんだけど】
【その先だったら、来週は月曜か水曜の夜に時間がとれそうだな】
【雪菜ちゃんはどうだろう】 【すみません、ここで凍結でいいですか？若干眠気が…】
【では土曜日でいいですか？時間も今日と同じ22時からお願いします】 >>190
【はい、ではここで凍結ですね】
【それじゃあ土曜の22時で】
【今夜も楽しませてもらいました、雪菜ちゃんが積極的になってきていて、どきどきしちゃいましたよ】
【次回もエッチな雪菜ちゃんを楽しませてください】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【はい、土曜日にまた！】
【次回はそろそろ本番までいきたいですね…】
【すごく恥ずかしいですけど、頑張ります！】
【はい！お休みなさい！】
【お返しします】 >>189
ひゃうっ！？あ、す、すみません…っ！
（男が飛び上がるように驚くと思わず口から離して）
（口の周りに先走り汁を光らせて謝る）
あ…気持ちいいんですね？てっきり何かあったのかと…
んぐっ…んんっ…
（するとまたペニスを舐めていって）
（言われた通りに亀頭から奥に恐る恐る口を入れていく）
（竿を完全にくわえこみ、ずっぽりと雪菜の口を塞ぐ） >>196
ああ、そうだよ、驚かせちゃったかな
気持ちいいから続けて、そう、そう、その調子
(驚いた様子の雪菜に大丈夫だと声をかけながら続けるよう促す)
(我慢汁で濡れた口元が色っぽい)
(その光景に、またびくりとペニスを震わせる)
古城がこんな風に声をあげちゃうくらい、雪菜ちゃんも頑張るんだよ？
お、おお……
(ぬぷっと、先端が雪菜の口に含まれた)
どうかな？ 美味しい？
はは、美味しいものじゃないだろうけど、美味しいって言ってあげると古城は喜ぶよ
だから、美味しいって言ってごらん
(雪菜の口の中に我慢汁をふき出しながら、男はそう指示を出した)
お、う……
(上達目まぐるしいとはいえ、雪菜のテクニックはまだまだ稚拙だ)
(しかし、十二分に興奮している男は、早くも限界間近となっていた)
はあ……、はあ……、雪菜ちゃんが一生懸命してくれるから、もういきそうだよ
いいかい、男がいきそうになったら、どちらかを言ってごらん
一つ目は、雪菜の顔にぶかっけてください、か、もう一つは雪菜に飲ませてください、ってね
(そんな風に教えながら、さて今回はどうしようかと迷う)
(迷う間にも、射精の瞬間が迫ってくるのを自覚して)
そうだな、今回は顔にぶっかけてって言ってみようか
(雪菜の口の中で、手の中で、ペニスがびくびくと断続的に震え始めた）
いくよ、雪菜ちゃん、ほら、言って！
顔にぶっかけてくださいって、言って、そして口を開いて舌を出すんだ！
(精液が急速にせり上がるのを感じて、男は切羽詰まった声で指示をした)
【今夜もよろしくお願いします】 >197
んっ、んんっ、んぁっ…
美味しい…です
（本当は美味しいとは言えない味だが、古城に喜んでくれることを想像し）
（少し顔をしかめながら味わっていって感想を言う）
じゅぽっ、じゅぱっ！
（当然慣れないやり方でペニスを吸いつくしていき）
（男が身体を震わせている姿を上目遣いで確認する）
んっ！わ、わかりました…！
（男が絶頂が近い事を言うと）
（口を開け舌を出し）
私の顔にぶっかけて下さいっ！
（真っ赤な顔で宣言する）
【はい、お願いします！】 >>197
偉いね、良く言えた
でも、本番ではもっと嬉しそうに言わないと、古城が悲しむよ？
(指導しているという建前上、そう指導をしつつ、無垢な少女に無理やり美味しいと言わせたことに満足する)
いいよ、そんな風に音をたてると、すごくいやらしく感じるからね
(もちろん意識してではないだろうが、卑猥な音を立ててフェラする様子をまた褒める)
うっ、ううっ！ いきそうだ、早く、早く言って！
(ぎりぎりのところで踏みとどまりながら雪菜が指示に従うのを待つ)
(そして、これが古城との行為のための練習と信じて疑わない雪菜が、言われた通りのおねだりをするとｍ男はもう我慢が出来なかった)
おおっ！ おおうっ！ 雪菜ちゃん！
(雪菜が握るペニスが膨らみ、脈打つ)
(初めてそれを体験する雪菜は、手の中で暴れだしたように感じているかもしれない)
いくっ！ おおおっ！
(叫びながら、男は射精を始めた)
(びゅるるっと音を立てながら、鈴口から白濁した、生臭い精液が飛び出す)
(それは、雪菜のおねだりのセリフの通り、彼女の顔に襲い掛かった)
ふうう！ ぶっかけ！ 美少女中学生の、雪菜ちゃんの顔にぶっかけ！
(雪菜の顔を襲う精液は、可愛らしく突き出された舌にもかかり、開かれた口に飛び込む)
おお、おお、おふ！ は、吐き出したらだめだよ？
我慢して、そのまま……、おっ、ううっ！ うっ！
（やがて射精は勢いを失い、ようやく収まり、最後には精液が鈴口から糸を引いて垂れるだけになった)
ふう……、はあ……、気持ちよかったよ
それじゃあ口に入った分を飲み込むんだ
大丈夫、毒じゃないからね
飲んだら、これもさっきと同じだよ、美味しくないだろうけど、美味しいって言ってあげるんだ
精液美味しいって、ね
そう言ったら、最後はちんぽに残ってる精液を吸い出して、舐めて綺麗にしてごらん >>199
ひゃっ！！ ぁあ……
（男が絶頂の宣言と共に大量の熱い濃厚な精液が
どびゅっ！びゅるっ…と顔面にかかり）
（その匂いと味に顔を少し歪ませる）
ん…っぺろっ…
（精液の一部は髪やセーラーにもかかり）
ぽたぽたと床へと垂れ落ちる）
（そして命令通りに精液を舐め、飲みこんで）
んぐっ…せーえき、美味しいです…
んんっ…じゅるっ…！
（ペニスに残った精液もしゃぶりつき綺麗にしていって）
綺麗に…なりましたか？
（顔にはまだ精液がついたままで） >>200
ふう……、はあ……、うっ！
(雪菜の顔を精液で彩ったことに満足しつつ、男は息を整えていく)
(しかし、雪菜にペニスを口で清められると、その気持ちよさに思わず呻いてしまった)
(古城のための練習と思い込んでいるとはいえ、どこまでも従順な態度を見て、男の興奮は射精を追えても静まることはない)
ああ、綺麗になったよ、それととっても気持ちよかった、ありがとう
まだまだ練習が必要だろうけど、古城もきっと喜ぶはずだ
他の子にも負けないくらいアピールができるだろうね
(雪菜の頭を撫でながら褒め、労い)
(そして、まだ勃起したままのペニスを見せつけつつ)
さあ、いよいよ最後の練習だ
わかるかな？
(これ見よがしにペニスをびくびくさせながら)
これを使って雪菜ちゃんと繋がる、つまりセックスするんだ
他の子に負けないためにも大切なことだし、なにより凪沙ちゃんに対抗するには、彼女ができないことをしないとね
(凪沙の名を出し、おそらくはもっとも抵抗があるであろう行為を少しでも受け入れやすくしてやる) >>201
よ、よかったです！
（ようやくこれで終わり、古城先輩にアピールできる！）
（と思っていた時に）
最後の勉強ですか？
（目の前のペニスを見て、首を傾げる）
…セ、セックスですか？
（その言葉と行為の意味に身体が固まる）
凪沙さんに・・（凪沙の名前にライバル心が沸いてくる）
はい…わかりました、初めてですけど、やってみます！
（初めてを好きでない人に捧げるという意味もまだわからず）
（いとも簡単に承諾する） >>202
そう、最後の勉強
といっても、本当は作法とか、男を、古城を喜ばせるためにいろいろ覚えないといけないことはあるんだけどね
俺が教えているのはほんの基本だけだから、時間もないし今日最後の項目って感じかな
(首をかしげる姿は、年相応のあどけなさを感じさせる)
(しかし、顔にもセーラー服にも精液がついたままで、そのギャップが淫らさを引き立たせていた)
そう、セックス
(さすがに意味を知っているのだろう、あからさまな拒絶こそないものの、ためらいが見られる)
(しかし、凪沙の名を出せば、かわいそうになるほどあっさりと処女を初対面の、名も知らぬ相手に捧げることを認めた)
よし、それじゃあやってみよう
(雪菜の決心が変わらないうちに、と、男は真面目な顔を作って頷く)
そのまま仰向けになってくれるかな？
そして、太ももを抱えるみたいにしながら脚を開いて……、そうだな、おまんこ、割れ目を自分で開いてみてくれる？
そうやって、おまんこにちんぽを誘うんだ
ちんぽをおまんこに入れてくださいって、そういってねだれば、古城もよろこんでセックスしてくれるよ >>203
こう、ですか…？
（仰向けに寝ると短いスカートからすらりと太ももが伸びて）
（ちらりと臍も見える）
（そして足を開き太ももを抱えると）
（秘所が丸見えに）
恥ずかしい…けど、勉強の為、古城先輩の為…！
（自分で秘所を指でくぱぁと開き、男を誘って）
ち…ちんちんをおまんこに入れて下さいっ！ >>204
(雪菜が仰向けに横たわる)
(太ももを抱えると、もともと短めなスカートはすっかりまくれ上がり、少女の健康的な太ももが根元まで露わになった)
(そして、まだ濡れている股間も当然むき出しになって男の視線を奪う)
(ごくり、と、生唾を飲み込みながら、目の前の生贄の姿を頭から足先までじっくりと眺め)
そんな風におねだりされたら我慢できないね
いいよ入れてあげる
雪菜ちゃんの処女を俺がもらってあげるからね
(雪菜が自らスリットを開くと、まだ濡れている内側がしっかりと見えた)
(その光景にくらくらしながら、男は膝をつき、勃起したペニスを握って雪菜の股間へと近づける)
(まずは、ペニスの先端でスリットを上下になぞり、雪菜の唾液と精液で濡れた亀頭へ愛液をまぶし、さらに濡らす)
(そして、膣口を亀頭で探り当て、押し当てる)
いくよ、雪菜ちゃん
(雪菜の目を見ながら、ゆっくりと腰に力をこめる男)
(むにゅっと、膣口へ亀頭の先端が潜り込む)
(じりじりと腰を進めていくと、抵抗を感じた)
(経験の無い膣ゆえの硬さもあるだろうが、これはおそらく処女膜)
(雪菜の処女の証だろう)
ふ……、むう！
(男は構わずさらに力をこめ、やがて限界が訪れたところで、ぷつっと何かを引き裂いたような感触とともに、抵抗がわずかに弱まった)
お、お……、雪菜ちゃんの処女、俺が……
(感動のあまり、最後まで言葉にできない) >>205
な、なんかすごく緊張します…
（濡れた割れ目と濡れた亀頭が擦り合うと）
（ねちょっと卑猥な水音が聞こえてきて、雪菜の鼓動が早くなる）
は、はい…！
（男の入れる宣言と同時にずぷ…と膣を広げ挿入してくる）
ん…っ、んんっ！
あっ……！痛っ！！何これ…っ！
（そして処女膜を簡単に破り、喪失する）
（怪我とは違う痛みが襲いビクン！と体が跳ねて）
（血が結合部から垂れて目には涙がうっすら浮かぶ） >>206
それが処女を失ったときの……、破瓜の痛みだよ
慣れるまでは痛いかもしれないけど、たくさん練習すれば痛くなくなるからね
古城にアピールするまでに慣れておかないと、彼の前で痛がる姿は見せたくないだろう？
(破瓜の痛みを訴える雪菜を見ても男は興奮こそすれやめるつもりはまったくない)
(わずかに跳ねる雪菜の体を押さえつけるようにのしかかりながら、制服をたくしあげて)
雪菜ちゃん……、おお、雪菜ちゃんのおまんこ……
きつきつの処女まんこ、気持ちいいよ、最高だ！
(ずぶぶっと、狭い膣を広げながら、ペニスを押し込む)
(制服をたくしあげ、ブラに包まれた慎ましい乳房を露出させ)
(そのままの勢いでブラもずらしてしまい、すっかりさらけ出させてしまう)
分かるね？ 俺のちんぽが雪菜ちゃんのおまんこにはまってるのが
(アピールするように、膣の中に埋めたペニスをびくびくさせる)
（むき出しにした乳房に手を乗せて、揉み始める男)
入れただけじゃだめなんだ……、こうやって……
(言葉の途中で、ゆっくりと腰を動かし始める)
こうやっておまんこの中でちんぽを動かすと、男はどんどん気持ちがよくなって、さっきみたいにいっちゃうからね >>207
破瓜の痛み…って言うんですね、これ
まだジンジンと痛みますけど…慣れるしかないですね…
ん…っ、あっ！
（きつい膣を強引に奥へ進むペニス）
（擦り合うと快楽が伝わってきて）
（これも初めての感覚に頭が軽くパニックになる）
んっ…あんっ…！
やぁっ…ひゃうっ…ああんっ！
（セーラー、ブラと捲られると乳房が露になり）
（男の手で乳房が揉まれていき形を変えていく）
（その間も軽くピストンを受けてリズムよく喘ぐ） >>208
(処女地を無理やり開拓しているわけだが、十分に濡れていたおかげかペニスの行き来は思っていた以上にスムーズだ)
(それでも、その締め付けはきつくて、男はうめき声を抑えられない)
うっ……、おっ……
(ぐじゅっと音をさせながら、膣内をかき回す)
お？ 雪菜ちゃん、もしかして痛いだけじゃなくて気持ちいい？
(苦痛を表しながらも、時折混ざる喘ぎ声に、男は驚く)
剣巫だから痛みには強いのかな
それじゃあ遠慮はいらなさそうだね
(これまでも遠慮などしていなかったのだが、恩着せがましく言っておく)
こっちも、気持ちいい？
(むき出しにした乳房を揉み、先端の乳首を指でつまみ、刺激する)
ああ、いいよ、雪菜ちゃんのおまんこ、とても気持ちいい
古城もきっとめろめろだよ
凪沙ちゃんは妹だから、こんな風にセックスできないしね、これは彼女に対する大きなアドバンテージだよ
(少しずつ腰の動きを速めていく)
(膣の一番奥まったところを、亀頭でこつこつとノックするように当てていき、ペニスで膣内全体をくまなく刺激した)
(喘ぎ声をこぼす、雪菜の艶やかな唇を見ていると、すでにペニスで怪我した後ではあるが、ここも奪いたいという欲求が湧く)
(男は前のめりになると、そのまま雪菜の唇をやや強引に奪おうとする) 【すみません、眠気が…】
【次はいつなら大丈夫ですか？】 >>210
【月曜の21時から来られそうだけど、どうかな？】
【なんとか次回でフィニッシュまでいきたいと思ってるんで、ちょっと展開が荒くなってるかもしれないけどごめんね】 >>211
【わかりました、月曜日の21時からお願いします！】
【そうですね、結構長くしましたし…それで構いませんよ】
【今日もとても楽しかったです！お疲れ様でした！】
【お休みなさい】
【お返ししますね】 >>212
【それじゃあその予定でよろしく】
【ごめんね、せっかくの初体験だからじっくりとも思うんだけど、興奮してるせいもあって焦っちゃって】
【こちらこそありがとう、楽しかったよ、お休みなさい】
【スレをお返しします】 >>209
ひゃうっ…、痛い…のもありますけど、これが気持ちいいって言うのかな…
ちんちんでおまんこを擦られるとなんともいえない感じがします
（初めてのセックス、何もかもが初体験で）
（濡れた中を掻き回すと水音が聞こえてくる）
んっ、んっ、あっ、奥にっ…
（子宮口を亀頭でノックしてきて）
（びくっ！と体を細かく跳ね震わせる）
んっ…じゅぷっ…
（乳首への攻めと男が体を被せてくると唇が重なり）
（小さな雪菜の唇は男に貪りつくされる） >>219
うん、大事だよ、その気持ちいいかもって感覚をしっかり覚えるんだ
何度もセックスすると、その気持ちよさがどんどん大きくなるからね
古城との本番までに、しっかりとセックスで気持ちよくなれるよう、何度も練習するんだよ？
痛がったら、古城は気を使っちゃって、自分が気持ちよくなるどころじゃなくなっちゃうからね
(古城の性格を考えれば、気を遣うというのは必ずしも嘘ではないが)
(だがそのために練習、つまりは古城以外の男とセックスを何度もしろ、というのは本来無茶な話である)
いいよ、とっても可愛い声だ
その声を聞くだけでも興奮しちゃうよ
(腰の動きは、ほとんど本気と言えるほどのスピードまで速まっている)
(やや粘っこい水音を立てながら、男のペニスが雪菜の膣を蹂躙する)
(三回素早く、強めに突いたら、三回ゆっくりとやや浅めに突く)
(これを繰り返しながら、雪菜の膣を味わった)
(乳房を揉み、乳首を弄りつつ、顔を寄せれば、雪菜は抵抗なく唇を奪わせた)
(可憐な唇を、名も知らぬ男の唇が犯す)
ん……、じゅる……
(さすがに自分の精液の味を感じると眉をしかめるが、雪菜の唇を貪れるのはそれを補って余りある興奮を与えてくれる）
(舌をわり入れ、絡ませながらの濃厚なキス)
(合意の上ではあるが、事実上のレイプ)
(美少女を犯す興奮は男を狂わせる)
ぶは……、雪菜ちゃんのおまんこ、美少女の処女まんこ、とんでもなく気持ちいいよ
俺のちんぽはどう？ 雪菜ちゃんは気持ちいい？ ほら、言って、おまんこ気持ちいいって
処女まんこ、ちんぽで擦られて気持ちいいって
【それじゃあ今夜もよろしく】 >>220
わ…わかりました…ッ！
古城先輩にも気持ちよくなってもらいたい…
私も気持ちよくなって先輩を喜ばせないと…っ
あっ！あんっ！激し…っ！
（ピストンはより激しさが増しパン、パン！とぶつかる音と）
（愛液の卑猥な音が響く）んっ…む…っ、じゅるっ、んぁ…
（下で犯されながら口の中には男の舌がねじこんで）
（舌を絡め唾液を供給して恋人同士のように濃厚なキス）
（乳首は勃起し、乱暴に乳房を揉まれて形を変える）
ぷはっ…、気持ちいいです、おまんこ…
処女まんこ、ちんぽで擦られて気持ちいいです…
（とろんとした表情ですっかりセックスの虜に）
【はい！よろしくお願いします】 >>221
(縁起だけとは言えない艶っぽさが、雪菜の喘ぎ声に混ざる)
(そして、苦痛の色を駆逐する勢いでその割合が増していき)
処女なのに、初めてなのにこんなに喘いで……
雪菜ちゃんはなんてエッチな女の子なんだ
いいよ、もっと感じて、もっといやらしくなって！
(乳房を揉む手つきも自然と乱暴になる)
(サイズこそ小さいが、吸い付くような肌をしている)
(ぷりっとした弾力も瑞々しく、男の手の中で形を変える)
乳首も、こんなに硬くして
本当に気持ちいいんだね
じゅる……、じゅ、じゅる……
(憑りつかれた様に男は雪菜の唇を何度も貪る)
(乳房を揉み、乳首を摘み、引っ張り、ひねり)
(亀頭で何とも子宮口をノックして)
おお……、いきそうだ！
雪菜ちゃん、男がいきそうになったら、精液をおまんこに出してって言うんだ！
男はね、精液をおまんこの中に出すのが一番気持ちいいんだよ
だから、雪菜ちゃんも、さあ、処女まんこに精液くださいって……
脚、脚を俺の腰に絡めながら、言うんだ！
(射精が近づき、ペニスをびくびくと脈打たせながら、男は切羽詰まった声で指示を出す) >>222
はっ…ふっ、んんっ…ちゅぱっ…
（男の舌が雪菜の口内を掻き回し唾液を飲んでいく）
あっ、んっ！は、んっ！
（乳首は好きなように弄れ、引っ張ったりねじったり
若干痛みが生じる攻めにも快楽から体をくねらせる）
あ、あの…大丈夫ですか？
（絶頂が近い男の変わった様子に戸惑う）
わ、わかりました！
私の処女まんこに精液を出してください！
ん…っ はぁん…っ
（男の腰に足を回しホールド、）
（完全に受け入れる準備はできた） >>223
じゅる……
(精液の味はまだするものの、雪菜の唾液は甘くすら感じてしまう)
(こりこりになった乳首に少女らしい慎ましい膨らみにもしゃぶりつきたいのだが、雪菜の唇があまりにも美味しすぎる)
(そして、射精が近いことからも、責め先を変える余裕がなかった)
(瑞々しい肉体が、男の一突き、一弄りで跳ねる)
(どれほど淫らに変貌していくのか、末恐ろしいほどの反応に喜びつつ、男は射精を目指してラストスパートをかける)
だ、大丈夫、もういきそうなんだ
雪菜ちゃんが可愛くて、いやらしくて、たまらないから、さっきよりももっと気持ちがよくて……
おっ！ おおっ！
(男に指示されたからとはいえ、雪菜の淫らな叫び声で男は発射準備完了となり)
(雪菜の、戦うものとは思えない華奢な脚が腰に絡まり、引き寄せるように力を込められると、それが引き金になった)
くっおおおお！ 雪菜ちゃん！ 雪菜！
(叫びながら、亀頭を子宮口へ押し付け、ぐりっとめり込ませながら、男は射精を始める)
おっ！ おっ！ おおうっ！
(びゅる！ びゅる！ どびゅびゅ！ っと、鈍い音を立てながら、雪菜の膣内に精液がぶちまけられる)
(子宮口に密着しているので、その半ばが子宮へとなだれ込み、広がっていく)
雪菜ちゃんのおまんこに、処女まんこに種付け！ さ、最高だあ！ >>224
あっーー！ああっー！！
（ずんっ！と子宮口を広げて）
（男が叫ぶと同時に膣、子宮へと大量の精液が放出されてしまう）
（その感覚は下腹部の熱さから伝わってきて）
すごく熱い…です…あ、あの、気持ちよかったですか？
私もとても気持ちよくて…
頭が真っ白になって…
（まだ中学生の女子に大量の種付け）
（それがどういう意味かは雪菜にはまだ理解できてない） >>225
おうっ！ おっ！ おっ！
((どくっ！ どくっ！ と一滴残らず注ぎ込む勢いで、亀頭をめり込ませたままホールドする)
ふう……、はあ……
(息を整えつつ雪菜の様子をうかがうと)
ああ、すごく気持ちよかったよ
今までのセックスで一番かもしれない
(これほどの、無垢な美少女の処女を奪った上に中出し)
(これで気持ち良くないはずがない)
そうか、気持ちよかったんだね
初めてでそんなに気持ちよくなれるだなんて、やっぱり雪菜ちゃんは素質があるよ
いやらしい古城とはお似合いだよ
(お似合いだ、と言いながら、本来彼に捧げられたのであろう処女を奪い)
(快楽を教え込んだうえに種付けまで行った)
(その背徳的な興奮と快感は、何ものにも代えがたい満足感を与えてくれた)
さあ、さっきの作法を思い出すんだ
射精したちんぽを、女の子は舐めて清めないといけないよ？
(そう言って、男は絡まる雪菜の脚をほどきながら腰を引く)
(ペニスが抜けると、破瓜の血の混ざった精液が溢れるのが見えた)
さあ、おいで
(そして、あぐらをかいて座り込むと、まだ勃起しているペニスを雪菜に見せつけた)
【このあと、第二ラウンドへ、という引きで締めよかと思ってます】 >>226
よかった…気持ちよくなってくれて…
私も古城先輩の事をいやらしいと言えないですね
（クスッと笑う）
あ、はい、覚えてますよ
んんっ、こうひてきもちよふするんでふよね？
（こうして気持ちよくするんですよね？）
（とまた上目づかいであぐらをかく男のペニスをくわえて）
（慣れたようにしゃぶりつく）
【わかりました】 >>227
そうだね、雪菜ちゃんもとってもいやらしくなっちゃったね
でも、いやらしい雪菜ちゃんはとても魅力的だよ
これなら古城も喜んでくれるだろうな
(そう褒めると、みなまで言わずとも雪菜は男の股間に顔を伏せ、しゃぶり始めた)
おお……、いいよ、そうやって……
うん、中に残ったのも吸い出して……、ああ、竿を扱いて絞り出して……
(まるで娼婦のような態度で、雪菜はペニスを清めていく)
(そして、勃起を維持しつつもわずかに柔らかくなっていたペニスは、雪菜の奉仕にすぐさま力を取り戻す)
(毒々しい脈動とともに、完全な勃起状態になったのだ)
ふう……、雪菜ちゃんがいやらしくちんぽをしゃぶるから、また硬くなっちゃったよ
このままじゃ男は終われないし、雪菜ちゃんもまだ練習が必要だろうし……
(そこで男は、わざとらしく考える仕草をしてから)
雪菜ちゃんも、まだ練習したいだろう？
だったら、今度は四つん這いになって、お尻をこっちに向けてくれるかな
そして、さっきみたいに自分でおまんこを開いてくれる？ >>228
んぐっ、じゅぽっ、じゅるっ…
（竿についた精液はもちろん、中の精液を吸い出すように）
（夢中で頬をせぼめて綺麗にしていく）
はあっ…また大きくなりましたね
（再度勃起したペニスを見つめ）
四つん這い…ですか？
（すぐ従う雪菜、セーラー服を着たまま四つん這いになり）
（小さく形のいいお尻が男に丸見えで）
ん……っ、（自分で秘所を指で広げる）
（するととろりと精液と愛液が混ざった液体が垂れる） >>229
ああ、ありがとう、綺麗になったよ
(代わりに、雪菜の唾液でぬるぬるになったペニスを雪菜に見せつける)
そう、四つん這い……
セックスの方法はいくつかあってね
今度はさっきと別の格好でセックスするのさ
(戸惑いながらも、素直に四つん這いになる雪菜)
(短いスカートはめくれ上がり、尻肉があらわになっている)
(すらりとした太もものつけね、スリットはわずかにほころび、その谷間は愛液と精液でぬるついていて)
(内股を伝わる粘液には、破瓜の血が混ざっている)
(雪菜が自らの指でスリットを広げれば、膣口から粘液がさらに溢れ)
良い子だ……
それじゃあ練習の続きをするからね
(背後からにじり寄り、男はペニスの先端をひくつく膣口へと押し当て)
(右手をペニスにそえたまま左手で雪菜の腰を抱きかかえるようにして)
いくよ……、うっおおっ！
(腰に力を込めれば、ペニスがつい先ほどまで処女だった肉の穴へと潜り込んでいった)
(いったん根元まで埋め、そこから、今度は最初から激しく腰を使う)
(男の腰が雪菜の尻肉へと叩きつけられる音が、かき回される粘液の音と混ざりながら辺りに響き始めた)
【では、こんな感じでこちらは締めたいと思います】
【雪菜ちゃんの処女を奪えて嬉しかったよ】
【とても興奮させてもらって、楽しませてもらってありがとう】
【雪菜ちゃんも楽しんでもらえたなら嬉しいです】
【また機会が得られるようなら、練習相手にならせてほしいな】 >>230
いろんな方法があるんですね
また一つ勉強になりました
相手が見えない分、緊張しますけど…
ん…っ、あっ、すご…いっ！
あっ！あっ！んっ！あんっ！
（後ろからペニスをずぶりと貫かれると）
（いきなり最初から激しく突かれて）
（顔が上がり、愛液が飛び散り）
（その後も何度も練習という名目で犯されるのだった…）
【ありがとうございました！】
【すごく楽しかったですし、興奮しました】
【私からもまたお相手できたら嬉しいです】
【次は練習でなくても違う内容でもいいですよ】
【本当にありがとうございました、お休みなさい】 >>231
【ならよかった、ありがとう】
【うん、それじゃあ機会があればいずれ、そうだね、練習でも、何か別の形でも】
【それじゃ、改めてありがとうございました、お休みなさい】
【スレをお返しします】 【そういえば>>133さんの予約がありましたね…】
【次来れた時にお願いします！】
>>232
【はい、ありがとうございました！】
【お返しします】 >>133さん以外でもどなたかいれば…
後少しだけ待機してます（雪霞狼を片手に壁に寄りかかり） 古城先輩の監視に行かないといけませんね
また来ます！ 最近夜は涼しくなってきましたね
日中はまだ暑い日もありますが（雪霞狼を片手に） >>253
こんばんは、雪菜ちゃん。
続けてっていうのはどうかと思ってたんだけど、空待機が続いてるみたいだし思い切って声をかけてみました。
いいかな？ >>254
あ、こんばんは、久しぶりですね
そうですね、他に誰も来ないですし…
私からも是非お願いします
希望のシチュはありますか？ >>255
ありがとう。
実はちょこちょこ覗いてて、空待機になっちゃってるのは知ってたんだけどね。
そうだなあ、練習じゃなくてもいいって言ってくれたし……
古城としたけど思いのほか淡泊で、今一つ満足できなくて俺に抱かれるっていうのはどうだろう。
あるいは、アブノーマル系の練習でもいいかなあ。
練習と言いつつ実は本気っていうのでもよさそうだけど。
って、なんだかまとまらないね。
練習を言い訳に、俺と浮気しちゃう雪菜ちゃんをみたいなっていうのが一番かな。
あと、危険日の雪菜ちゃんに本気種付けっていうのもしてみたいけど、それはさすがにやり過ぎかな。
そうだ、二回目になって今更だけど、こっちの外見とかに希望はあるかな？
一応体格、体型的には特徴がこれといってない、中肉中背の中年男って思ってたんだけど。 >>256
誰か来るのを待ってたんですけどね…
今日来てくれて本当に嬉しいです！
なるほど…古城先輩と付き合っていて、実際にしたけれど物足りなくて
それでもっと激しいのを求める為に練習という名目で名無しさんとしてしまう…みたいな感じですか？
太めの方は苦手なので、その体型、容姿でいいですよ
因みに私はいつものセーラー服です >>257
喜んでもらえて嬉しいよ。
声をかけてた人も、タイミングが合わなかっただけだとは思うんだけどね。
そうそうそんな感じ。
アブノーマルといっても、何か具体的にプランがあるわけじゃないんだけど。
流れとして前戯で69あたりから入って、前回引きでしたバックで一発、アナルセックスあたりかなと思いつつ。
過激なところだと露出とか緊縛、放尿、雪菜ちゃんが興味あれば乱交とかも。
まあつらつら並べたけど、何か雪菜ちゃんが興味ありそうなものがあれば取り入れたいな。
うん、それじゃあこっちは中肉中背の中年男で。
セーラー服姿の雪菜ちゃんを犯すのはとっても興奮するから嬉しいよ。
プレイの流れによっては、全裸を見せてもらうことになるかもしれないけど。 わかりました。
では最初から69から、という事ですね
その後はバックからで…私が興味あるのは緊縛と乱交、かな？
緊縛は私を縄とかで縛りつけるプレイですよね？
そうですね、流れで裸に、基本は制服ですけど
場所はどうします？名無しさんの家にしますか？ >>259
そうだね、基本的な作法は、前回ですっかりマスターしたみたいだし。
おお、雪菜ちゃんは積極的だね、それじゃあ緊縛と乱交までしちゃおうか。
緊縛は、そうだね、雪菜ちゃんの体を縛って、どこかに縛り付けるのと、体を縛るだけっていうのがあるけど。
俺の仲間を呼んで雪菜ちゃんをってことで。
ちょっと込み入った話になりそうだし、置きレスも混ぜた方がいいかなあ。
これは好みが分かれるし悩ましいね。
俺の家でってことでいいだろうね、その方が乱交もしやすいし。
基本的には緊縛のあたりで全裸、それまでは半裸で、流れに応じてってことで。
他に何かあるかな？
こんなこともしていみたい、とか、ちょっと思ってたのと違うってことがあったらいつでも言ってね。
俺の方も何かあれば相談させてもらうし。
それじゃあ書き出しはどうしようか。
俺からの方がいいかな？ 前回でかなり勉強しましたから…（苦笑い）
緊縛は体だけ縛るのがいいですね、どこかに縛りつけてだと身動きが取れないので
はい、名無しさんの仲間を呼んで皆さんと…
とりあえずはこんな感じでお願いします
何か希望があったら言いますね
書き出しお願いします、ゆっくりでいいですよ！ >>261
ははは、今回も雪菜ちゃんの呑み込みの良さに期待してるよ。
アナルバージンを奪えば三穴攻めもいけるしね。
途中から観客も呼ぶ感じで仲間を呼んでそれから本格的に雪菜ちゃんをまわしちゃおうって思ってるよ。
それじゃあ書き出すから、ちょっと待っててね。 (雪菜の処女を奪い、それだけではなく犯しぬいてから暫く経って)
(連絡先を交換していた雪菜からのメールが入った)
(内容は、古城とセックスをしたが、不満を抱いていて、男ともっと練習をしたい、という内容だった)
(もちろん、はっきりとそう書かれていたわけではないが、その意図は明白である)
(理由はともかく、雪菜自ら犯されたいというのであれば男が断るはずもない)
(むしろ理由を作って、再び剣巫の少女を犯したいと考えていたほどだ)
(自分の家に来ればよい、と、住所を添えて返事をしたその週末、雪菜が男の家を訪ねてきた)
やあ、よく来たね。
なに、古城とのセックス、上手くいかなかったの？
(何気ない様子を装いつつ尋ね雪菜を家に招き入れる)
それじゃあもっと練習、しないとね。
(練習、という言葉をあえて使って、雪菜が男の指示に従いやすくなる下地を作ってやる)
今日はゆっくりできるんでしょ？
こっちにおいでよ。
(そう言いながら誘うのは男が女を連れ込むための部屋)
(キングサイズのベッドが置いてあるその部屋には、大きな鏡やいろいろな大人の玩具、それにプレイ用の備品が置いてある)
ここならいろんなことの練習ができるからね。
【簡単だけど、こんな感じで始めてみるね】 すみません…お邪魔します…
（男の家を訪ねた雪菜、その表情は暗くて）
（男に勉強してもらってあれから古城としたものの、自分では納得いくようなものではなかった）
（その為にまた連絡先に電話をかけ、指定された場所、男の家へと来たのだ）
はい…教えてもらったように古城先輩としてみたんですが
先輩があまり乗り気でないのかノってくれなくて…
その日はそのまま勢いで家を出てしまいました
あれから古城先輩ともしてないですし…
あ、はい…今日は休みですから
（休みでもほとんど私服を着る事もなく、）
（白と青を基調とした学校指定のセーラー服を身に纏っている）
うわあ…ここがあなたの部屋…
（とある部屋に案内されると、雰囲気は怪しげで）
（大人の玩具やらSMプレイで使いそうな道具が置いてある）
あ、あの…勉強、お願いします…
（スカートの裾を掴み緊張した面持ちで）
【こちらこそお願いします！】 >>264
そうか、変だなあ、雪菜ちゃんの上達ぶりなら、古城も乗ってくると思ってたのに。
(実際は、積極的な雪菜の態度に彼女の評価はともかく真面目な古城が面食らったのだろうと見抜いている)
(それはそうだろう処女どころか性的知識も皆無とまでいかずとも、かなりの偏りがあると思っていた雪菜が、娼婦顔負けの迫り方をしたのだから)
(とはいえ聡く真面目な雪菜のこと、男の練習が本当は練習などではなく、男が一方的に欲望を発散していただけだと気付いているかもしれない)
(ならば、そのうえで男の元を訪ねていた意味について、連絡を受けてから彼は考えていた)
それじゃあ、もっといろいろと勉強して自分を磨かないとね。
(相変わらず最もらしいことを言いながら、男は今日も雪菜の若々しい極上の肉体を思う存分味わおうと決意していた)
(雪菜のセーラー服姿は、相変わらず男の欲望をそそる)
(清楚そのものといった風情を漂わせながら、その肉体はすでに男を知っている、そう思うだけで男のペニスは熱を帯び始めていた)
ああ、驚いたかい？
セックスにはいろんな道具を使うこともあってね。
もしかしたら古城もそういう道具を使うのが好きかもしれないね。
(棚にはディルドにバイブ、ローターにアナルバイブ)
(緊縛用の縄や低温蝋燭、鞭なども置かれていた)
ごめんね、使える部屋がここしかなかったのもあるけど。
それじゃあまずは前回のおさらいを軽くしてみようか。
(そう言うと男は、軽く腰を前に突き出すようにしながら、雪菜に見せつける)
(ペニスを取り出し、フェラするよう促しているのだ)
【はい、こちらこそよろしくお願いいます】 そうなんですね…また勉強になりました
（部屋に置かれたあらゆる道具を目を丸くして見る）
あ、いえ…勉強ができればどこでもいいので
それに大きなベッドもありますし、するには抜群の環境ですよね？
（キングサイズのベッドに軽く腰掛ける）
（短いスカートから伸びる生足は剣凪とは思えないはど
すらりと細く、だが肉付きもよくて男をそそらせる）
あ…（そして目の前に男のペニスが飛び出し）
（既に経験済みみのために恥ずかしさもなく）
ん…っ じゅる……
（小さい口を開きペニスを口にくわえてしゃぶりつく） >>266
(男とのセックスを体験したからなのかは分からないが、処女を奪った時より肉付きがよりよくなっている気がする)
(元々男の目を引き付けて離さない美少女の上に、女としての色香を身に着けつつある雪菜は、女としての完成形に確実に近づいているようであった)
(そんな雪菜は、男の指示に従順に従う)
(これは前回と変わらず、男は安心した)
おお、いいよ雪菜ちゃん。
(小さな手がペニスを引き出し、包み込む)
(びくりとペニスが反応して、ぐんぐん硬さと大きさを増していった)
ああ、上手だよ、やっぱり雪菜ちゃんは素質があるね。
教えたことをきちんと覚えてて、こうして実践できるんだから。
(教え子を褒める教師のように男は言う)
(雪菜がペニスをくわえ、しゃぶり始めると、男はたまらずうめき声をあげ、我慢汁が滲み始めた)
そう、その調子、そうやっておしゃぶりして、俺のちんぽを勃起させるんだ。
そしたら今日は、ちょっと違ったことをしてみようか。
(そんな説明をしている間にも勃起は進み、それほど間をおかずに完全に勃起するだろう) じゅぷっ…んっ…はっ…じゅぽっ…
（口の中で確かに大きくなっていくの感じて）
（小さい口はペニスの形に合わせるように広がっていく）
（亀頭から裏筋、カリ首など慣れた様子で舌を上手く使い）
（先端から滲む先走り汁も舐めて強く吸いとって）
ん、んんっ、じゅるるっ……
（ペニスはだいぶ固さを増してきて）
（前にフェラをした時を思い出しながら奉仕していく）
（男の口から出た違う事をしてみよう、という言葉に疑問を持ち）
（軽く首を傾げる） >>268
(雪菜ほどの美少女に、卑猥な音を立てつつのフェラをさせている)
(そのことが、男のペニスに更なる力を与えた)
(むくむくとペニスは膨張し、雪菜の舌が這うたびに喜びに打ち震えた)
おお、お……、いいよ、雪菜ちゃん。
すごく気持ちいい……
(まとわりつく我慢汁が雪菜の舌で舐めとられる)
(そうして綺麗になってもすぐに新たな我慢汁が溢れ、雪菜の舌と口内を汚し続けた)
も、もういいよ、これ以上されると出ちゃうから。
(ペニスをくわえたまま、不思議そうに男を見上げる雪菜の頭を撫でながら制止する)
どうだった？ 俺のちんぽの味は。
(そう問いかけながら、ベッドの上に上がる)
(そして、勃起したペニスを直立させたまま雪菜に向かって)
パンティーを脱いでこっちにおいで。
そうして、俺のちんぽに雪菜ちゃんの顔が、俺の顔に雪菜ちゃんのおまんこが向くように、俺の上に覆いかぶさるんだ。
(69の態勢をとるように指示を出した) ぷはっ、ふぅ…
（男の制止がかかるとペニスを離す）
（口の中や唇を光らせてぺろりと舐める）
美味しかったです、へへ…
（頬を赤くして感想を言う）
は、はい！
（スカートの中に手を入れパンツに掛けるとするりと脱いで）
（女子中学校らしいピンク色のパンツをベッドの上に置いて）
なんかすごく恥ずかしいですね、これ…
（ノーパンのまま仰向けになった男の上に被さるように）
（男の言う通りに目の前にはそそり立つペニスが）
（そしておそらく男の目には自分のアソコが映っているだろう） >>270
(フェラを終えて唇を舐める仕草は様になっていて、男を興奮させる)
そうか、美味しかったか。
雪菜ちゃんもちんぽの味が分かるようになってきたね。
(実際は、そう言うことで男が喜ぶということを学んだ、という面もあるだろうが、本来清らかでなければならない剣巫の少女がペニスを美味しいという姿を見るのはたまらない)
(男の指示に従って、雪菜はパンティーを脱ぐ)
(年相応の可愛らしいデザインのパンティーだが、それが隠していた秘所は、すでに男を知っているのだ)
(恥じらいながらも、これも指示通りに跨ってくる雪菜)
おお……
(男の眼前に、雪菜の秘所が大写しになる)
(同時に雪菜の目の前には、先ほどまでしゃぶっていた男のペニスが)
この前の練習の時、雪菜ちゃんのおまんこを見せてもらってから、俺が雪菜ちゃんのおまんこを触ったり舐めたりしていかせただろう？
それと雪菜ちゃんのちんぽしゃぶりを同時に行うんだ。
シックスナインって言ってね、ほら、鏡を見てごらん、こうして重なると、なんとなく数字の6と9が組み合わさってるように見えなくもないだろ？
(この絡み方について説明してから)
恥ずかしいかもしれないけど、その分効果は高いから、頑張って。
(雪菜を励ましてから、男は雪菜のスリットに指を這わせる)
(そして、クリトリスを親指で弄りながら、人差し指で雪菜の膣口をほぐし始めた)
ほら、雪菜ちゃんも俺のちんぽに手と口で奉仕するんだ。 【すいません！眠くなってきちゃって…】
【また続きしたいです！とは言っても次回は土曜日になりますけど】 >>272
【もう日付も変わったしね】
【今回も続けさせてもらえるのは嬉しいな、ありがとう】
【土曜日は19時以降なら問題なく来られると思うから、それでよければ雪菜ちゃんの都合に合わせられると思うよ】 >>273
【ありがとうございます、お疲れ様でした】
【では土曜日の21時からでお願いします】
【次回も楽しみにしてますね、お休みなさい先輩！】
【お返しします】 >>274
【お疲れさま、今回もたっぷりと楽しもうね】
【俺も次回が楽しみだよ、お休み】
【スレをお返しします】 そろそろ時間になるので、雪菜ちゃんを待たせてもらいます >>279
こんばんは！ 待たせてしまってすみません
いきなりですが続きを書き出してきますので少々お待ち下さい >>280
俺も今来たところだし、このくらいは待ったうちに入らないよ
続き、待ってるね >>271
本当ですね、確かに数字の6と9みたいに見えます
だからシックスナイン…性も奥が深いですね
（鏡を見て姿を確認し、真面目な表情で男の言葉に納得する）
ひゃっ…！？ あ、あぅ……ッ！
（男の目にはもう処女ではない雪菜の性器が映り）
（クリやまだ濡れてない割れ目を指でほぐすように弄り）
（気持ちよさで体が反応して可愛い声も出てしまう）
は、はい！わかりました
ん……っ、じゅぷ……
（自分もそそり立つペニスをそっと口の中に入れていき）
（ゆっくりと舌を這わせて愛撫する）
【今日もお願いしますっ！】 >>282
ふふ、そうだろう？
(新たな発見をした子供のような、無邪気とも言える雪菜の反応に、彼女にばれないように苦笑する)
(そして目の前には、男と出会わなければまだ処女地であっただろう秘所が)
(刺激を加えればすぐに反応して、雪菜の喘ぎ声が聞こえた)
おお……、その調子、うん、やっぱり大したものだ
(たっぷり、何度も教え込んだとはいえ、あの時以来であろう奉仕は経験の浅さを感じさせないほどになっている)
(雪菜の口の中にペニスが飲み込まれると、温かいぬめりの中へ亀頭がひたされる)
(舌が這うと、ペニスはびくりと震えて、我慢汁がぴゅっと噴き出した)
どれ、こっちもちゃんとしてあげないとね
(そう言いながら、男は親指をクリトリスに当てたまま震わせる)
(そして、膣口をほぐしていた人差し指を、そのまま膣へと沈める)
雪菜ちゃんのおまんこ、きつきつだね
でも……、うん、ぬるぬるしてて、お、良い締め付けだ
(美少女女子中学生の膣内の感触に喜びながら、ゆっく指をり出入りさせる)
【はい、こちらこそよろしくね】 >>283
す、すみません…きつくて…
や、んっ！あ…指が中に……！
（敏感なクリトリス責めにより膣は簡単に濡れて）
（きつめの膣を広げるように指が入ってくると愛液が絡まり）
（動くと太ももを震わせる）
んんっ、ふぅっ…んぐっ…
（溢れる先走り汁を舐めとりカリ首から裏筋まで舌を器用に使い）
（さらには手で睾丸まで掴みこねるように揉みほぐす） >>284
ん？ いやいや、謝ることじゃないよ？
ちんぽが入らないくらいきついと困るけど、締まりのいいおまんこは男を喜ばせるからね
(古城が、ではなく、男が、という言い方をすることで、少しずつ練習という名目をはぎとっていく)
ほら、濡れてきた
とてもいいおまんこだよ
(雪菜を安心させるように言いながら、男は人差し指に続いて、中指も挿入して、二本の指で膣内をかきまわした)
おっ、うっ！
すごいよ雪菜ちゃん……、そんなにちんぽの扱いが上手だなんて……、くっ！
(睾丸を揉まれると、思わずのけ反ってしまう男)
(我慢汁が再び噴き出し、雪菜の口内を汚す)
(ペニスの、特に敏感な部分を攻められると、情けないほどペニスを震わせてしまった)
こ、これは俺も負けていられないな
じゅる……、じゅ、じゅる……
(男は雪菜の秘所に吸い付き、指を出入りさせている膣口を避けつつスリットの内側を舐め、愛液を啜る)
(そして、親指で刺激していたクリトリスにも吸い付き、舌先で転がすように舐めまわした)
じゅ、ちゅる……、今日はこっちも使うからね
(さらには、膣を弄る手と反対の手を、雪菜の尻肉を抱えるようにして、谷間の窄まり、アヌスを指先でほぐしだした) >>285
そうなんですね…
私も気持ちよくなったら、きゅっと締めてしまうんです…
（また一つ勉強になった、と頷く）
んっ、あっ！あんっ！
き、汚いですから…
（指が膣をかき回すだけでなく）
（秘所に舌を這わせ蜜を舐めとる男）
（舌は中まで入ってきてその間もクリの責めはとまらず）
お、お尻！？ ひっ、あぅっ…！
（尻肉を広げられるとアナルまで指が入ってきて）
（秘所とダブル責めに快楽で体を震わせる）
んっ、じゅるっ、じゅぽっ…
（すっかり味にも慣れて汁も飲み）
（男を高みに向けさせようと強く吸い上げたり）
（舌でペニス全体を舐め回していったりと）
（睾丸を揉む手も早くなり、より男を奉仕する） >>286
ああ、だから気持ちよくなったら遠慮なく締めちゃっていいんだからね
(ぐじゅっと、水音を立てながら、雪菜の膣内をほぐし、指先で少女が感じるポイントを探っていく)
(二本の指で膣口を広げるようにしながら、その隙間に舌先を差し入れ、溢れる愛液を直に飲んだりもした)
じゅる……、お？ もしかしたらいけるくちかな？
(アヌスへの刺激にも、雪菜は特に拒絶反応を見せない)
(調子に乗った男は指先をアヌスに沈め、内側を刺激する)
じゅる……、雪菜ちゃんのおまんこ美味しいよ、汚くなんかないさ、とても綺麗だ
(自分が女にした部分を、男は熱心に舐め、しゃぶる)
ん……、おお……
そんなに熱心にしゃぶって……
どうだい、俺のちんぽは美味いかな？
(男が驚くほど、雪菜の奉仕は見違えるほど上達していた)
雪菜ちゃん、どこかで練習したのかな？
この前の時もすごく上達してたけど、なんだか今日はそれ以上に上手になってる気がするよ
(このままでは一方的にいかされかねないと、男はクリトリスと膣、そしてアヌスの三点責めをより激しく、ねちっこくしていく)
ああ、このままじゃいっちゃいそうだ
(我慢汁がひっきりなしに溢れ、ペニス全体がぬるぬるになっている)
精液欲しいかい？ 欲しければそう言うんだ
おじさんの子種汁を飲ませてくださいってね
(ペニスはびくっびくっと震えていて、今にも射精しそうになっている) ち、ちんちん…美味しいです！
（ちんちんという言葉を自分で言って照れる）
練習といいますか…古城先輩とした時もこんな風にしたんです
だけど先輩はあまりノってくれなくて…
（古城とした時を思い出し顔が少し暗くなる）
んあっ…！す、すごいで…す！
（アナル、まんこ、膣と三ヶ所を責められて）
んっ、んっ！あっ！あんっ！
（お尻を細かく震わせて快楽に悶えて）
あ、あのっ…私もその…頭がボーっとしてきて…
変な気分になってきて…
（それはつまり絶頂を示唆して男からは見えないが顔は蕩けていた）
ほ…欲しいですっ…
おじさんの子種汁を中に出してください！
（ペニスは汁まみれで口の中で脈打ち）
（男に射精を求めていく） >>288
(小さな子供が口にするのとは意味合いの違う卑猥な単語)
(雪菜の口からちんちんという言葉が出たことに、男は興奮する)
そうか、ならこれからは、雪菜ちゃんが好きな時に味わっていいからな？
ちんぽが欲しくなったら、いつでも言うんだよ？
(つまりは、練習という名目すら使わず会いに来い、そう匂わせているのだ)
へえ、古城がねえ……
俺ならのりのりで雪菜ちゃんに奉仕してもらうけどね
(執拗な三点責めに、雪菜も絶頂が近いようだ)
(いく、という言葉こそ使わないが、その声音やせりふ、体の反応からよく分かる)
じゅぷ……、じゅるる……
そうか、雪菜ちゃんもいきそうなんだね
いいよ、一緒にいこう
この体勢はそれができるからね
(一方的な愛撫ではほとんど無理だが、タイミングさえ合わせれば同時に絶頂を迎えることも可能なのだ)
(男は射精を必死でコントロールしつつ、雪菜の快楽の波を計る)
よし、口の中に出すぞ？
ほら、ちんぽ加えて、口の中で先っぽを舐めるんだ
そう、竿を扱いて、睾丸も、その調子、いく、いくぞ！
(雪菜にペニスをくわえるように指示するのと同時に、男はクリトリスに強く吸い付き、舌先で弾き)
(膣に挿入した指先を軽く曲げて、膣襞を、こちらも弾くように軽くひっかく)
(そして、アヌスに沈めた指も同じように、腸壁を擦りあげた) >>289
はい…これからは欲しくなったら連絡しますね
（すっかり男のモノとなりつつある雪菜）
（古城の事は頭にないほどしゃぶりつき）
イク…というんですね？
今の私もそんな状態で… ひゃっ！
やっ！あっ！激し…！ああんっ…
そこ、気持ちいいっ！一緒に…イキたいです！
（もはや雪菜は絶頂寸前、体を大きく跳ねさせて中学生とは
思えないくらいの色っぽい声を出していって）
んんっ…！じゅるるっ！んぐぅっ…
（同時に絶頂を促す為に先端を舌で舐め、裏筋から全体までしゃぶり）
あっ…ダメっ…イキそう…っ！ >>290
良い子だ……
(素直に男の提案に乗る雪菜)
(彼女の中でも、古城との本番に向けた練習、という建前が不要になるほど、男とのセックスにのめり込み始めているのだろう)
そうだ、いけ！ 雪菜！
(激烈なほどの快楽に、男はちゃん付けする余裕もなく雪菜の名を叫び)
(三点を強烈に刺激したままで雪菜の口内へと射精を始める)
おおっ！ おおおうっ！ うっ！ おおうっ！
(どびゅ！ どびゅ！ っと、濃く、生臭い、白濁した粘液が雪菜の口の中へと噴き上がる)
(噴出は一度ではおさまらず、二度、三度と、ペニスが脈打つたびに発射された)
の、飲むんだ雪菜ちゃん、俺の子種を飲め！
(男は雪菜の股間に顔を埋めており、体勢の関係で直接その光景を見ることはできないが)
(従順な雪菜が、その指示に従わないなどとは微塵も考えない) 【これが書ければ大丈夫という事だと思うけど、書き込みが不調だった？】 >>293
【私だけかと思ってましたが確認したら他の人もだったんですね…】
【そろそろ時間なのでここで凍結していいですか？】 >>294
【はい、もちろんいいよ】
【次はどうしようか】
【今のところ月曜の21時以降ができそう】
【その先だと金曜の21時以降とか、また土日のどちらかになるかな】 >>295
【ありがとうございます】
【月曜日は厳しいので金曜日になりますね… だいぶ間が開きますが】
【金曜日の21時、でよろしいですか？】 >>296
【それじゃあ金曜の21時によろしく】
【雪菜ちゃんが良ければ、だけど、置きレスで少しずつでも進める？】 【はい、お願いします】
【置きレス、いいですよ】
【私からですよね、時間がある時に書いておけばいいんですよね？】 >>298
【今回は結構盛りだくさんでやらせてもらう予定だし、俺がもっと頻繁にこられればいいんだけど】
【それじゃあ置きで少しずつ、そうだね、時間が空いたときに書いておこうかって気分になったらお願いするよ】
【時間だし、あまり引き留めてもいけないね】
【今夜もありがとう、とても楽しかったよ】
【それじゃあ、置きをまぜつつ次は金曜日、よろしく】
【お休みなさい、雪菜ちゃん】
【スレをお返しします】 >>299
【途中ハプニングもありましたし、仕方ないですよ】
【では置きレスで少しずつ進めながら、でいきましょう】
【私も今日も楽しかったです、またお願いしますね！】
【お休みなさい、落ちます】 【置きレスにお借りします】
>>291
あっ、あっ… な、なんかきちゃう…！
んっ！んんっ！もう…！
イクぅっっ！！
（宣言とともに体を痙攣させて）
（男の顔に潮を吹きながら絶頂してしまう）
んむっ…ん、んっ…
（同時に男が絶頂すると口内へ濃い大量の精液が放出される）
（それは二度、三度と放出されて雪菜の口内は精液で埋まり）
（苦しい表情をしながら男の種子を飲んでいく）
（その姿は見えないが、喉を鳴らす音から男に伝わっていく）
【いつでもいいので続きのレスを待ってますね】 >>301
うっ！ うおっ！
(びゅぐびゅぐっと雪菜の口内へと精液を吐き出していると、雪菜も達したようだ)
(指を挿入している二つの穴がひくひくと蠢き、顔にしぶきがかかる)
(直接は見えないが、ペニスに伝わる感触から、雪菜が指示通り精液を飲み込んでいるのも分かった)
おお……、派手にいったね。
それに……
(雪菜の吸い付きに合わせて、ペニスはまだ脈打っている)
良い子だ、全部飲んだら、分かるね？
(作法に従うよう促しながら、いったばかりの二つの穴を指でさらに解しつつ、道具を置いている棚に視線を向けた)
(アヌスの素質もありそうだし、アナルセックスもスムーズにできそうだ)
(とはいえ、もう少し慣らした方がいいだろうと判断した男は、アヌスから指を引き抜くと、その腕を棚へと伸ばし、アナルバイブを手にした)
【では、返事を置かせてもらいます】 >>303
はぁ…はぁ… んっ、んっ…
（口内に射精された精液を飲んでいく）
あ…す、すみませんっ！
（見えないが、男の顔に潮を吹いた事に気付き、すぐ謝る）
飲んだら… えっと…こうですか？
（今までの勉強を思い出して、まだくわえたままのペニスを舐め）
んんっ、ぺろっ…
（精液がついたペニスを綺麗にするためにまたしゃぶりつく）
（その間、道具がお尻に挿入されるとは知らない）
【お返事、返します！】 >>305
いいや、構わないよ
それだけ気持ちがよかったんだろう？
男としては、女の子をこれだけ派手にいかせることができたのは誇らしいことだよ
(安心させるように言いながら、雪菜の白い尻肉を撫でる)
(精液を飲み込むたびに唇や口内がひくっと動き、それが男のペニスを刺激する)
(軽く示唆すれば、ペニスを清めにかかる様子にも、満足げな笑みを浮かべる)
(雪菜の舌がペニスを這い、清めていくたびにペニスがびくっと震えた)
(アナルバイブを構え、雪菜のアヌスに先端を向けた)
(まだ気づいていない様子の雪菜に)
こいつを入れるからね
力を抜いて……、大丈夫、これだけ解れてたら大丈夫だから
(ぬちっと、先端をアヌスに触れさせた)
(そして、軽く力を込め、ほんの先端だけアヌスに沈め、さらに解すように円を描くように刺激する)
【それでは明日、21時からお願いします】 【ごめん、雪菜ちゃん、少し遅れそうだ】
【30分とはいかないだろうけど、10分、15分待ってもらうことになりそう】 ふう、何とか落ち着いた
雪菜ちゃんを待つとしますか 【わかりました、では先に置きレスをしてますので】
>>307
んぐっ、んっ…
（一通り精液を飲み干すとペニスを舐めて綺麗にしていく）
（そして一旦口から離すとふぅ、と一息つく）
ひゃっ！？ お尻に…？
（アナルに何か当たるを感じて）
（一瞬力が入るがすぐに抜いて）
あ、っ！ 中に…っ！
（アナルバイブはゆっくりと入ってきて）
（秘所とは違う感覚に体が身震いする） >>311
(雪菜の口でペニスが清められるころ、アナルバイブの先端は雪菜のもう一つの処女穴に侵入を始めていた)
おっと、驚かせたかな？
(指よりも太い異物の侵入に、さすがに驚く雪菜)
今日はこっちも使うからね、指だけじゃ十分に解せないから、これで広げないと
(というものの、雪菜からは直接その様子を見ることはできないだろう)
(ただ、部屋の中に置かれた大きな鏡に、その様子が写っているかもしれない）
痛いかな？ それとも苦しい？
ほら、力を入れたらよけい痛いよ
ゆっくり、そう、深呼吸をしてみようか
(もう一つの処女穴を、まずは道具で犯す)
(その背徳的な行為に、男は興奮を高め、射精してわずかに萎えたペニスもびくりと震えると再びフル勃起した)
(そして、アナルバイブをゆっくりと奥へ進めながら、雪菜の下から滑り出る)
ほうら、入っていく
(雪菜の反応をみながら、苦痛を与えないぎりぎりのところを見極めつつ、ゆっくり、ゆっくりとアナルバイブを挿入していった)
良い眺めだ……
(抜け出して、四つん這いのままの雪菜の背後で膝立ちになると、目の前の光景に思わず声を漏らす)
(めくれ上がった短いスカート)
(白い尻肉は完全に剥きだしで、その谷間にアナルバイブが突き刺さっている）
(そのバイブは、男の手で少しずつ奥へ奥へと進んでいて、先ほどまで愛撫していたスリットからは愛液が滴っていた)
【いいタイミングだったね、今夜もよろしく】 >>312
ちょっと痛いですけど… 大丈夫です…
ふぅ、はぁ……（若干声を震わせて深呼吸をして）
（雪菜の処女アナルに男のペニスと同じくらいの大きさの
アナルバイブが侵入してくる）
（ちらっと鏡を見れば自分のお尻に何かが入ってるのが確認できて）
（顔も恥ずかしい表情をしていた）
あぅ…くっ……
んあっ、奥に入ってきて…ます…！
（男が下から抜け出すと雪菜の後ろに立ち）
（白いお尻と秘所からは愛液が垂れ出してるのが凝視される）
（セーラー服の短いスカートは捲れ上がって）
（ずぷずぷとバイブは深く入ってきて全身を震わせる）
【はい、よろしくお願いします】 >>313
(鏡に映る雪菜の顔は羞恥に染まっていた)
(それはそうだろう、排泄のための穴に、卑猥なおもちゃが突き刺さっているのだ)
(さすがに痛みを感じているようだが、それでも深呼吸とともに少しずつのみこんでいく)
ほんとうに、雪菜ちゃんは素質があるね
そう、そうやって深呼吸して……
慣れてくると、おまんこみたいに気持ちよくなるからね
(やがてバイブが直腸を埋めきったのか、それ以上進まなくなる)
奥まで入ったね、すごいよ雪菜ちゃん
初めてでこんなに柔軟に受け入れるなんて
(褒めるように、突き出された雪菜の尻肉を撫でる)
それじゃあご褒美だ……
(にやりと笑ってから、鏡に映る雪菜の反応を確かめながら、ペニスの先端をスリットに埋め)
(愛液と我慢汁を馴染ませながら膣口に押し付けた)
雪菜ちゃんのとろとろおまんこに、おじさんのちんぽを入れるからね
このまま、お尻におもちゃを入れたままバックで犯してあげる >>314
そ、そうですか？
（素質があると言われて嬉しいやら嬉しくないやら）
（少し微妙な表情が鏡から男に伝わる）
んっ…、お腹が…変な感じです
（下腹部はバイブで違和感を感じて）
（そこに男のペニスが当てがわられる）
（鈴口から垂れる汁と愛液が混ざり卑猥な水音が鳴る）
んんっ…！あっ…
（そしてスムーズに挿入されてくる） >>315
(やはり素直に喜べないのか、複雑な心境を感じ取った男は、薄く笑う)
慣れないうちは仕方ないよ
(可憐な窄まりを押し広げて、バイブがずっぷりと埋まっている)
(その光景を目で楽しみながら、腰に力を込める男)
(処女を奪ったその日に何度も犯した結果か)
(それとも、やはり雪菜の素質ゆえなのか)
(ペニスは簡単に雪菜の膣へと飲み込まれていく)
おお……、雪菜ちゃんのおまんこ……
この間と変わらない気持ちよさだね
(ずぶっと奥まで貫き、子宮口へ亀頭を当てる)
(雪菜の膣の中で、男のペニスがびくびくと震えていた)
どうだい、久しぶりの俺のちんぽは
ほら、雪菜ちゃんの中でびくびくしてるよ
今日も、これでたっぷりと可愛がってあげるからね
(そう言いながら、男はやや前のめりになり、雪菜の体に覆いかぶさるようにしながら背後からセーラー服をたくし上げた)
(そして、ブラジャーをずらし、乳房を露出させようとする) >>316
久しぶりですね、おじさんの…
（へへ…と苦笑いして）
（まだ中学生の秘所に男の太いペニスが簡単に奥へ）
（そして子宮口をノックすると細い体を震わせる）
んっ、んっ…！
（軽いピストンを受けながら男が覆い被さり）
（セーラー服が捲られかわいらしいブラが露出する）
（それが上にずらされると中学生にしては若干大きめの乳房が露に） >>317
そうだな、久しぶりの雪菜ちゃんのおまんこ、たっぷり味わわせてもらうよ
(雪菜の苦笑に応えるように笑みを浮かべて)
(奥までねじ込めば、肉の壁を通じて直腸に埋まったバイブの感触が分かる)
可愛いブラだね
(鏡越しなので実ははっきりとは見えないのだが、そつなく褒めて)
(そのまま乳房に触れると、やんわりと揉み始めた)
(そして、まずは小刻みに腰を振りj始める)
(膣の最奥部、子宮口のあたりを擦るように腰で円を描きながら、亀頭で攻める)
んお！ 雪菜ちゃんのおまんこ、気持ちよくてたまらないよ
(我慢汁を膣内にこぼしながら、腰を振る)
(アヌスにバイブを挿入しているので、バックから犯す時特有の、腰を尻肉に叩きつける動きはできないが、巧みに腰に角度をつけて膣を穿った)
おっと、こっちも使わないとな……
(両手で左右の乳房を揉んでいたが、片手を一瞬離してリモコンのスイッチを入れる)
(それは、アヌスに埋めたバイブのスイッチで、ぶぅううんという音とともに振動を始めた) >>318
そ、そうですか？これ、お気に入りなんです
（ブラを褒められると男には見えないが笑顔を見せる）
あ、ん…、やん…っ
（乳房を直接ゆっくりと揉まれていく）
（既に乳首も固くそそり立ち）
（可愛い声で鳴いていく）
ひゃうぅっ！？
（男がバイブのスイッチを入れると
お尻の中から振動が伝わってビクンっ！と体が跳ねる）
（同時に秘所では円を描くようにペニスが膣を擦り）
（より快楽が伝わる） >>319
へえ、もしかして、俺のためにお気に入りを着けてきてくれたのかな？
(などと尋ねつつ、雪菜の乳房を揉む)
ほう、乳首もかたくなってきたね
(指でつまんで、コリコリと弄ったりしながら、揉み解していく)
相変わらず感度もいいね
素晴らしい揉み心地だよ
(熟した乳房ほどの柔らかさはまだないが)
(逆に今しか味わえない、若々しい乳房の感触が男を楽しませた)
おっ、これはいいな
(直腸の中でバイブが振動を始めると、肉の壁越しに男のペニスにも伝わる)
(思わず呻きながら、腰使いをさらに激しくしていった)
(ぐちゅぐちゅっと膣内をかき回すペニス)
(前後へのストロークを大きく、早くしていき、膣全体を攻めた)
(突き進めば亀頭が槍のように膣を押し広げ、張ったカリが壁を擦る)
(さらに、竿が膣と絡まるように密着して、入り口から奥の方までまんべんなく刺激した)
(腰を引くときには、カリが膣襞を掻き毟るような働きをして、それは雪菜だけではなく男にも大きな快感を与えた)
おっ！ うっ！ うっ！
(リズミカルに腰を使いながら、バイブのうねりにもタイミングを合わせ、両穴と乳房から雪菜を追い込んでいく) >>320
実はそうなんです…まだ古城先輩にも見せてないですよ？
ん、んんっ…気持ちいいですっ…
（こりこりと乳首をこね、まだ小さくとも既に感度は大人並で）
（甘い声を出して反応していく）
や、あぁ…っ、あっ！あっ！
（バイブは音を立てながら雪菜のアナルを刺激していく）
（それと同時にペニスは激しさを増していき）
（膣を擦るたびに喘ぎ、ぐちょ、ぐちょ、と卑猥な音が）
（動物の交尾のように後ろから激しく突かれ、雪菜の顔は蕩けて）
（バイブと乳房の攻めもあいまって、早くも高みに達しようとしていた） >>321
ほほう、それは光栄だね
(雪菜の答えは、男の自尊心をくすぐるのに十分なものだった)
それじゃあ、古城に見せたことの無いいろんな姿を、俺に見せてもらおうかな
(こりっと、乳首を強めに摘まみ、引っ張る)
(そしてぱっと離してから、再び掴み、揉む)
うん、良い声だ
もっと鳴きなさい
(そう言いながら、男は楽器を奏でるように雪菜の乳房を弄ぶ)
いいぞ、雪菜ちゃん、雌の顔になってる
ぞくぞくするよ
(鏡越しに見える雪菜の顔は、少女の清らかさと、淫乱の気を感じさせるような色っぽさが同居していた)
どうだ、俺のちんぽは気持ちいいか？
雪菜ちゃんのおまんこはどうなってる？
(水音を立てながら、ペニスが雪菜の膣を蹂躙する)
おおっ！ たまらん！
(雪菜の反応から、絶頂が近いことを感じ取り、男は腰使いをさらにねちっこくしていく)
雪菜ちゃん、いきそうなんだろ？
俺ももういきそうだよ
分かるね？ 俺の子種、どこに欲しい？
(女子中学生に中出しをねだらせようとする) >>322
気持ち…いいです…！
私のおまんこ…トロトロでおじさんにいっぱい突かれて…
やぁ、んっ！そんな引っ張ったらぁ…！
（男の手で乳房乳首は好き放題に愛撫されまくる）
（乳首を摘んだり抓たり刺激が加われればより高い声で鳴く）
イキそう…です、んんっ！ああっ！
（バイブの振動がより雪菜を絶頂に促していた）
や、ぁっ！わ、私のっ！おまんこの中に…出して下さい…ッ！
（おまんこという卑猥な言葉を使い男に中出しをお願いしてしまう） >>323
そうか、気持ちいいか！
それじゃあもっと感じさせてやるからな！
(突き出された腰を、バイブを避けるようにやや下側から角度をつけて雪菜の膣をえぐる)
(乱暴に乳房を攻めても、雪菜は嫌がるどころか甘い声で喘いでいる)
雪菜ちゃんのおまんこ、ほんとうにとろとろだよ
こんなに濡れて、中学生なのに、古城の事が好きなのに
俺みたいな中年男に犯されて喜んで！
ああ、たまらない、雪菜ちゃんは最高の女の子だ！
(男にそそのかされた通り、中出しをねだる雪菜)
(興奮と快感で、男の鼓動は早鐘をうつように激しくなっている)
おおお！ お！ わかった、雪菜ちゃんのおまんこに出すぞ！
種付け！ 雪菜ちゃんのおまんこに中出し、種付け！
おっううおおっ！ 雪菜！ 孕め！ 俺の子種で孕め！ おおおおお！
(叫びながら、亀頭を子宮口にみっちりと押し付けて、男は射精した)
(二発目でもまだまだ濃く、熱く、大量の精液を雪菜の子宮へと注ぎ込む) 【すみません、眠気が襲ってきまして…また凍結いいですか？】
【それで次なんですが、来週の水曜日になりますね、また間空いてしまいますが…】
【それまでまた置きレスをする形でもいいですし】 >>325
【そうか、ごめんね？ 平日だとどうしても夜になっちゃうから】
【来週は水曜日、大丈夫だよ】
【ちょっと遅めになって申しわけないけど、22時からでいいかな？】
【それと、外出先からになるから、もしかするとこっちに入れないかもしれなくて】
【その場合は避難所の方に伝言をさせてもらったのでいいかな】
【あと、置きの件も了解だよ】 >>326
【いえ、謝る必要ないですよ】
【私も夜でないとできませんし、水曜日の22時からでお願いします】
【わかりました、では避難所もチェックしておきますね】
【とりあえずそれまでは置きレスで…】
【今日もありがとうございました、次回を楽しみにしています！】
【お休みなさい、先輩！】 >>327
【そう言ってもらえると助かるよ】
【それじゃあ水曜の22時、楽しみにしているね】
【こちらこそありがとう、お休み、雪菜ちゃん】
【(呼びかけ間違いは眠気のせいかなと思うと可愛らしく感じた)】
【スレをお返しします】 >>324
あっ、んっ、気持ち、いいっ！
やぁ、んっ！あんっ、ひゃうっ…
（バックからの激しい突きに雪菜の顔は淫らな表情に）
欲しい…欲しいです…おじさんの…
あっ、ああっ、ダメ…イっちゃいます…
あん、あんっ、あぁあっ〜〜っっ！！
（男が子宮へ大量の濃い精液を放出する）
（ほぼ同時に可愛いくも色っぽい声をあげて）
（絶頂してしまうのだった）
【置きレスにお借りしました】 時間になったので、雪菜ちゃんを待たせてもらいます
レスの用意がまだだから、今から準備するね >>329
そうか、欲しいか！
ぐっ！ うああっ！
(特濃の、子種たっぷりな精液が、女子中学生たる剣巫の少女の、本来無垢であるべき子宮に注ぎ込まれる)
(中出しされて絶頂する少女の淫蕩さにくらくらしながら、一滴残らずこの一撃で孕ませるといわんばかりの勢いの射精)
ふう……、ぐ……、おお……
(ぶびゅっと、最後の一噴きをしてから、ゆっくりと腰を引く)
はあ、雪菜ちゃんもいったんだね、嬉しいよ
(引き抜いたペニスの先端から、精液が雪菜の膣口との間に糸を引いている)
俺の子種を注がれて、気持ちよかったかい？
(鏡越しのいき顔を眺めながら、雪菜の尻肉を撫でた)
次は、こっちだよ
(そう言いながら、男は雪菜のアヌスに挿入したバイブを引き抜く)
(そして、尻肉を掴み、左右に割り開く)
(先ほどまでバイブが埋まっていたアヌスにペニスの先端を押し付け)
雪菜ちゃんのアナル処女も、俺がもらうからね
(もう許可を求めることすらしなかった)
(宣言だけして、ゆっくりと腰に力を込めていく)
【こんばんは雪菜ちゃん】
【お待たせしちゃってごめん、今夜もよろしくね】 >>338
はぁ、はぁ…
（絶頂して中出しをされて息も絶え絶え）
（ペニスが割れ目から抜かれると休む暇もなく尻肉を広げられる）
あ…っ んんっ……
（バイブでほぐれたアナルは奥まで見えて）
（穴の皺まで男に見せてしまう）
んっ、うぁっ！
（そこにペニスが当たり、ズブリと勢いよく挿入する）
（割れ目同様中はきつくてペニスを締め付ける）
【はい、よろしくお願いします】 >>339
おまんこと一緒で、綺麗な穴だね
(雪菜のアヌスは、色素もついておらず、綺麗なピンク色をしていた)
(そこに、男の醜悪なペニスが潜り込む様はたまらなく背徳的だ)
ぐっおおっ、すごい締まりだ！
(雪菜の直腸は、ペニスを痛いほどに締め付けてくる)
すごいよ雪菜ちゃん
雪菜ちゃんのお尻は、おまんこと変わらないくらいに男を喜ばせる穴だ！
(ずぶぶっと、腰を押しつけ、根元まで一気に埋めてしまう)
ふう……、はあ……
(びくびくっと、雪菜の直腸の中で男のペニスが震えている)
どう？ 痛い？
(尻肉を掴んだままで雪菜に問いかけた)
ああ、雪菜ちゃんのけつまんこで、俺のちんぽが火傷しそうだ……
(じっくりと馴染ませるように、ペニスに力をこめてびくびくと震えさせた) >>340
い…痛いですっ…！
やぁ、あっ、んっ…
（締まる中をペニスがゆっくりと奥に入ってくる）
（濡れてないが為に痛みも感じ、割れ目とは違う感覚が下腹部から伝わる）
あぅっ、や、んっ…！
（腰をゆっくりと動かされる）
（先端は直腸を刺激して女子中学生には多少きついプレイ）
（それでも男は自分の快楽のために腰を振り続け）
（動物の交尾より激しく犯される） >>341
(やはり、というべきか、痛みを訴える雪菜)
(しかし、獣欲に支配された男は止まらない)
(膣と違って愛液の分泌が無い分摩擦も強い)
(そのうえ締め付けもきついので、男にとっても痛みを感じるような交わり)
ぐっおっ！
(それを補って余りある、剣巫の少女の残された処女穴を自らの手でこじ開ける興奮と快感)
雪菜のけつまんこ、俺が初めての男だ！
(先ほどとは違って、今度は最初から全力での腰ふり)
(男の腰が雪菜の尻肉にぶつかるたびに、ぺちんっと音がする)
ごめんよ雪菜ちゃん
雪菜ちゃんのけつまんこが気持ちよすぎて、腰が止まらない！
おおっ！ おおうっ！
こ、ここを使うのに慣れないと、このあと大変だから、頑張るんだ
んぐおっ！ ふっ！
(我慢汁を雪菜の直腸に吹きこぼしながら、男は一方的な絶頂目指して腰をひたすら振っていた) >>342
あっ！んっ！くぅっ…！
（自然とシーツを強く握っていた）
（それほどアナルへの責めは雪菜にきつく、体力も奪われる）
（最初から全力で腰を振る男に顔はもう余裕がなくて、口からは唾液を垂らしていた）
あ、はぅっ、やんっ！
痛い…っ痛いですけど…普段戦ってる時に比べたらっ…
（我慢汁のせいか若干痛みは無くなるも）
（夢中で腰を振りペニスで突き続ける男にさすがの剣巫でも
そろそろ限界がきていた） >>343
(鏡越しに見える表情も、苦悶に歪んでいる)
(さすがにいきなりやり過ぎたか、と一瞬後悔するが、もう引き返せないほど興奮してしまっている)
もう少し、もういきそうだから
だから頑張って耐えるんだ
ふっ！ ふうっ！ おっ！
(呻きながら、男は射精目指して一心不乱に腰を振り、雪菜の直腸を犯していく)
これを乗り越えられたら……、おうっ！ も、もっと雪菜ちゃんが興奮できることをしてあげるからね！
(すでにその手配は整えている)
(なので今は雪菜の青く瑞々しい肉体を貪ることに集中する)
(睾丸が引き締まるような感覚)
(くる、と思った瞬間)
いくぞ雪菜！ けつまんこに初めての中出し！
俺が、俺の子種が雪菜のけつまんこを最初に汚すんだ！
おおおっ！ おうあっ！
(尿道を精液が押し広げながらせりあがってくるのを感じながら、男は叫び、腰をぐいっと押しつけた)
(そしてそのまま一気にすべてを解き放ち、雪菜の最後に残されていた雪菜の処女穴へ欲望のたっぷりつまった白濁液を打ち込んだ)
【このあと、縛り上げてから場面転換で他の男たちを招き入れる流れにしようと思っているけどいいかな？】 >>344
は、はい…っ
（なんとか返事をするが声は震えていて）
（四つん這いを支える腕に力は入らなくて）
（上半身がベッドにつき、よりお尻を突き出す格好になる）
んっ、んぁっ、や、んっ…
お尻が…壊れそうですっ…！
あぁっ！中にぃ…っ うぁ…
（そして尻穴へ容赦なく射精を受けて）
（二つの穴は男によって初めてを奪われる）
【はい、それでお願いします】 ねえ、いい加減俺にもさせてくんないかな？
そんなつもりないからカプスレでも作れば？何なら立ててやってもいい >>345
ぐお……、おふっ……
(苦痛に悲鳴をあげる雪菜を尻目に男は快楽の頂点を極めて射精し、酔いしれる)
ふう……、はあ、はあ……
(興奮のせいで、男の息はすっかりあがり、全身汗まみれになっていた)
(ずるりとペニスを引き抜くと、支えを失っても雪菜は尻肉を突き出したままのいやらしい姿を見せつけている)
(ぽっかりと開いたアヌスからは、押し出されるように精鋭が逆流して、そのままスリットの方へと垂れていった)
頑張ったね雪菜ちゃん
でも、こっちはまだまだ練習が必要だね
(そう言いながら、先ほどまで挿入していたアナルバイブを手に取り、雪菜のアヌスに突き立てる)
(さすがに一気に押し込むようなことはしないが、きつい締め付けをほぐす様に、じりじりと挿入する)
それと……、こんなのはどうかな
(男は棚から麻縄を取り出す)
(そして、雪菜を慣れた手つきで裸にすると、その縄で雪菜を縛り上げ始めた)
こんなプレイもあるんだよ
ほら、ここをこうして……
(今まで何人もの女を、何回も縛ってきたのだろう)
(実にスムーズに、雪菜を亀甲縛りで緊縛してしまった)
(そこで時計をちらりと確認して)
まだ少し時間があるな……
なら、このまま楽しませてもらおうか
(緊縛して、仰向けに押し倒した雪菜にのしかかり、ペニスを濡れた膣へとねじりこんだ)
【ありがとう、こんな感じで、次のレスで場面転換するね】 >>347
【すみません、今日はここまででいいですか？】
【確かに長く使ってるのは私も気にしてますけど…】 せっかく過疎らせたキャラサロンでエロールしやがってよ カプスレのテンプレ考えて〜
お前らのスレなんだからな >>350
【はい、それじゃあ今夜はこれで】
【どうしよう、気になるならここまでにしておく？】
【それとも、別のスレを使うようにする？】 >>350
【長く使うでなくお前が一人の名無しと長くやってるのが問題なんだよ】
【そんなことも分からないでよくキャラハンなんてやれるな】 >>353
だからカプスレ立ててやるからテンプレ考えろと 難癖つけてロールやめさせようとしてるだけだからスルーしといた方がいい
相手にすると他の人達まで迷惑するんで 【スレタイ】
姫柊雪菜 ◆IZm9C5th3Yと◆fLq5x5zumgのカプスレ
【テンプレ】
姫柊雪菜 ◆IZm9C5th3Yと◆fLq5x5zumgのカプスレです
上記以外は利用不可
↑でいい？ >>353
【本当にすみません…】
【申し訳ないですが、ここで〆でいいですか？】
【名無しさんは全く悪くないので気にしないで下さい】
【私はこれで落ちます、今までありがとうございました】
【お返しします】 >>358
姫柊雪菜 ◆IZm9C5th3Yか◆fLq5x5zumg乙 >>360
【はい、雪菜ちゃんの気持ちも大事だからね】
【こちらこそありがとう】
【スレをお返しします】 両方トリップつけてるからなりすまして邪魔できない
だから必死に叩いて邪魔しようとしてる
よくあること >>360
【今の名無しのロールは〆ろよ、悪いと思わないの？】
【お前のそれは単なる自己満足】 >>363
馬鹿じゃね？こいつらが何ヵ月ロールやってっか知らねーのか？ そして両方落ちた途端居なくなる擁護
実に分かりやすい 長期でロールしてるからって叩いていい理由にはならんしな
荒らしが悪いのは変わらない まあ他の腐れ下手糞名無しのことなんざ知ったこっちゃないわな 