温泉へ行こう！5
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此処はキャラハンと一緒にお風呂に入って
雑談したりＨな事をするスレッドです
・基本的にsage進行
・荒らし煽りはスルー
・キャラハンはトリ推奨
前スレ
温泉へ行こう！4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1360589242/ >>1-1000の湯が糞の湯になる
これは無効にできない、書き換えられない
誰が何の湯に入るという確定をしてもこれが優先され打ち消される はっ！ぶりぶりっっぶびびび〜〜ぶぼっぶぢゅるるる〜〜ぶりゅるっぶっぶぶっぶりっ！ 温泉てすごいよな
どんなやつでも浸かっただけでのほほんとした気分にさせる ぶりっ！ぶびびっ！ぷすぅうう〜ぶりゅりゅっ！！！！
(温泉が茶色に染まり糞が浮く) うっ…何これ…臭い…
（あまりの匂いに鼻を摘み氷上を歪ませる…）
折角お仕事後のお風呂だっていうのに…これじゃ台無しよ…
隣のお風呂は大丈夫よね？
（全裸にバスタオルを巻いた姿で、舞衣は隣の温泉に向かいます…）
ふぅ〜〜〜気持ち良い！やっぱりお仕事後のお風呂はサイコーだわ！
（ぬるめのお湯に、大きなおっぱいをプカプカ浮かばせながら、舞衣は
体を伸ばしてリラックスする…） こんな時間に美少女が何のお仕事帰りだったのか。
まさか、一晩中…… 俺は自慢じゃないけどニセコ薬師温泉で
2時間以上浸かっていたぞ。
深くてぬるいからいくらでも浸かっていれる
今度は3時間に挑戦する
皆さんも長湯してみてはいかがですか 寒いからちょっと浸かって行こうかな〜♪
【>>16みたいな感じで見せつけてその気にさせて欲しいわ。】 >>20
よぉ、お姉さん寒いね
（大学生くらいの男が、混浴の温泉で気さくに話しかけてくる）
（端正な顔立ちと、良く鍛えられた身体は見るからに締まっている） >>21
えぇ、ほんと寒いわね…
雨が今にも雪に変わりそうよ
(さつきも気軽に受け答えして)
いい体してるじゃない…何かやってたのかしら？
(男の引き締まった肉体美に見とれてしまう) >>22
こう寒いと、湯船に浸かったら早々出られないな
入ったばかりだけど、のぼせそうだ
（言いながら、肩まで浸かっていた身体で一度立ち上がると）
（手ぬぐいの端からチラリとドス黒いペニスが一瞬だけチラ付く）
（ソレは本当に男性器か、と目を疑うような巨大さで）
別に戴したことはやってないよ、強いて言えばちょっとしたスポーツ…若しくは格闘技かな
それよりも、良い体してるのはキミの方じゃない？物凄いナイスバディ！
（さつきの付近の岩に腰を下ろし、半身浴に切り替えるが）
（手拭いで前を隠しても隠しきれない逸物が視界に映り） >>23
そうね、あまり長く浸かりすぎて逆上せでもしたら大変だから…
……!?
(一瞬だけ見えた男の股間の物体にさつきは驚く)
そ、そうかしら？
至って普通の体だと思うけど…
(意識して胸の谷間を見せつけながらさつきは横目で隠しきれていない男の股間をチラチラと見てしまう) >>24
そんな事ないって……お尻の形も良いし、ウェストもばっちり絞れて縊れてる
それに何といってもその胸……Ｇカップ？もしかしたらＩあるかな？
凄い大きいのに、形もしっかりしてそうだ
そんな凄い体でこんなに綺麗で可愛いんだから、
彼氏と頑張りすぎちゃってコンドームとか足らないくらいでしょ？
（どう考えても強烈なセクハラ発現なのに、サラリと言った事もあって）
（不思議といやらしい感じがしないのは男の外見もあってか）
（話しながらさつきの身体を観察するように眺めると同時に）
（足を組みかえたりしてさつきの視線を逸物に誘導して）
（徐々にではあるが、巨大なペニスが膨らみ始め、手拭いを持ち上げていくのが判るだろう） >>25
アハハッ!!分かる〜？
(スタイルの良さを誉められたさつきはいい気分になってきて)
えっと、今はＧカップあるかしら？
私も半身浴しよっと!!
(胸を腕で隠しながら上半身を湯から出すさつき)
んーゴムなんか着けないわよ〜？
やっぱセックスって生じゃなきゃ気持ちよくないもん(さつきもさらりと凄い事を言ってしまう雰囲気がこの男にはあって)
わっ、凄い……
(手拭いを押し上げる逸物の勢いに思わず感嘆の声が出てしまう)
あ、貴方の…それも随分活きが良さそうじゃない >>26
Ｇか……良いね、けど測ってから経ってるだろ？たぶんもう少し大きいと思うよ
（余程女性も胸を見慣れているのか、目測だけでさつきの胸が成長中だと判断し）
やっぱり！セックスは、ファックは生に限るよなぁ……
毎回女の子に生ハメオッケー、って言わせるのに苦労するよ
（さつきを自分の会話ペースに巻き込みながら、生セックスで意気投合する）
（上半身を乗り出したさつきと、いつの間にか密着する程接して）
おっと、コイツは失礼……昨日散々酷使したから、
活きが悪いと思ったのに……君が魅力的過ぎるから、かな？
（巨大すぎるペニスは、半勃ちでも手拭いを根元か持ち上げる程で）
（並の巨根自慢など話にならないくらいのサイズだと判る）
（ソレは、存在するだけでさつきの子宮に、強く強く、本当に強く訴えかけてくる）
……
（言葉を発する代わりに、右手の中指を突き立ててさつきを口説き） >>27
そうねー高校入学時に計ったのが最後だから
その時よりも成長してるのは確かだと思うわ
貴方自身の手で確かめてみる？
(胸を隠していた腕を下ろすと巨乳を晒して)
えぇ、セックスは生でするのが一番よ!!
そんな事言われたら……貴方の鎮めてあげなきゃいけなくなるじゃない
(そっと腕を伸ばしたさつきは手拭いの上から男の逸物に触れ、しばらく撫でた後握ってしまう)
凄く…大きい……こんなの見せつけられたら子宮が疼いちゃう >>28
そうだな、確かめさせて貰おうか……こりゃあ凄い胸だ！
大きいのに張りがあって、ぷっくり膨れた乳輪が浮き上がって、乳首が上を向いてる…
（曝け出されたさつきの胸に感嘆すると、遠慮なく両手で乳房を鷲掴みにする）
（しっかり感触を確かめながら、乳輪を擦る様に擽り、乳肉を持ち上げて）
（戴したテクニシャン振りを発揮しながら、乳首を摘みあげては転がし）
まぁ多分、俺より大きい男なんているかどうか判らない位だからな……
でもそんな簡単に子宮が疼くって、排卵日、危険日何じゃないか？
（さつきの握りしめたペニスが、子宮と言う言葉を聞いて急速に肥大化していく）
（手ぬぐいの上からでも、熱めのお湯すら温いと感じる程に剛直は熱く滾り）
（生半可な事では鎮まらない、圧倒的な雄の存在を物語っている）
この胸、確実にＩカップ強はあるぜ……？
キツいだろ、普段してるブラ……
（乳首にしゃぶり付くと舌先で転がし、ミルクを吸うように吸引して） >>29
あぁん…やだぁ〜
そんな細かく説明しなくていいわよ
(男の細かい描写にさつきは恥ずかしさを覚え)
(男の手に収まりきらないほどのボリュームを誇る乳房が自由自在にその形を変えて)
うん、今日はヤバい日かも知れないわ
中にたくさん出されたらできちゃうかもね？ウフフッ♪
(何処か楽しげな様子でさつきは妊娠のリスクが高いことを話し)
やだぁ…すごーい!!
益々硬くなってきたじゃない
(いてもたっても入れずさつきは手拭いを取り去ると直に男の逸物をしっかり握り締め)
(手を上下に素早く動かし男の逸物を愛撫して行く)
そ、そう？やっぱ成長してるんだ
うん…確かに最近ブラがきついなーと思ってたのよ
(男に吸引されたさつきの乳首が男の口の中で固くなって行く) >>30
褒めてるんだから、恥ずかしがるなって
……それにこの胸、まだまだ大きくなりそうだぜ？
（硬くなり始めた乳首を唇で挟んで扱きあげたかと思えば、）
（大きく口を開けて喰らいつき、舌先と頬の肉で乳首を押し潰したりと）
（さつきの乳房を左右交互に徹底的に口で攻め立てて）
（その間も巧みに動き回る指先が、舐めていない方の乳首を摘みあげては扱きだし）
ソイツは困ったな……俺が本気で膣内射精したら、まず確実にデキるんだよな
常識的に考えるなら膣外に射精すか、アナルで我慢するのが良いか、素直にゴムか……
（言外にこれまで相当数の美女を孕ませてきた事を口にする）
（恐らく、男のやってきたスポーツとはセックスそのものであり、）
（見惚れるような肉体美は、激しい交尾によって鍛えられた物だと推察できる）
おいおい、ガッツくなって……まだ、６割って所なんだからさ♪
（露になった肉棒の先端は赤黒く変色し、途轍もない場数を潜ってきた歴戦の猛者である事を示し）
（手拭いが奪われると、男も仕返しとばかりにさつきの手拭いを奪って、二人分纏めて遠くへ放り捨てる）
（そのまま、片手をさつきの股ぐらに伸ばすと、膣内に指を埋め込み、残りの指でクリトリスの皮を剥いてしまい） >>31
そんな誉められたら…何だか照れ臭いわよ
えーっ、これ以上大きくなるのぉ…
正直困るのよね〜大きくなられても
ああん…やだっ、気持ちいいっ
そんな風に弄られたら乳首硬くなっちゃう〜♪
(男の愛撫にさつきは身悶えながら左右の乳首を硬くさせていって)
い、いいわよ…ゴムは着けなくて
その時の状況で膣外に出して貰うかするから
これでまだ六割!?
し、仕方ないじゃない…貴方の大きくて興奮しちゃったんだもん
(リズミカルな手の動きで男の逸物を擦りたて)
(指の先端で逸物の先っちょを可愛がるさつき)
あっ!?アーン〜♪だめぇー!!
クリちゃんの皮剥いたりしちゃー!!
気持ちよくなっちゃう〜♪ >>32
良いじゃん、大きくなればなるほど魅力的だぜ？
これだけ締まった体の美女が、超が付く爆乳…それも、形も張りも良い！
って来れば、俺なら三日三晩でもファックできるね
（堅くなったさつきの乳首に歯を立てて甘噛みしながら）
（乳首を、クリトリスをそれぞれの手で扱いて強烈な快感を与える）
（黄金の指を持つ男のフィンガーテクは、本番になっても絶倫なのだろうと窺わせ）
膣外、か……好きな所に射精してやるから、教えてくれよ？
（さつきがペニスを突っつくと、みるみる内にペニスは成長を続ける）
（ソレは巨根自慢の黒人が見ても真っ青のサイズを経てもまだ成長を続け）
良いじゃん、気持ち良くしてるんだから、爆乳ＪＫを！！
（クリトリスを摘みながら膣内に入った指を高速で動かし、）
（Ｇスポットを強烈に指で押し込みながら、乳首を、クリを攻め倒す）
（そして、トドメとばかりに淫核を、乳首を、Ｇスポットを抓りながら乳首に噛みつき） >>33
そ、そんな……人の気も知らないで簡単に言わないで
可愛いブラはないし…肩は凝るわで大変なんだから…
あんっ!?気持ちいいっ!!
乳首噛んだりしちゃだめぇーっ!!
(乳首を甘噛みされるとさつきの上体が大きく後ろに仰け反り)
うん、ちゃんと膣外に出してよ？
あっあっ…ああーっ!!
それ、気持ちよすぎる〜♪
ダメーっ!!気持ちよすぎて耐えられない
いっちゃう……イクッ!!
いくいくイクッー!!
(さつきの体が激しく痙攣すると潮を吹き出しながら達してしまい)
(男の逸物を握る手に強く力を込めながらさつきは絶頂に昇り詰め)
はぁはぁはぁはぁ……気持ちいいっ >>33
それでも、それだけ有難いって事さ！！
ブラなんて、可愛いのじゃなくてとびっきりのエロいの選んだ方が似合うぜ？
凝らないように今揉みしだいてやってるし、俺のチンポをここまで勃たせたのはこの胸の実力だ
良いぞ、イケッ！イッちまえ……！！
（さつきの絶頂の瞬間に合せて手の痕が付く程に爆乳を握りしめ、）
（さつきが握り締めたペニスは更に一回り大きく成長し、）
（否が応でもその存在を意識させ、潮を吹く程の絶頂すら物足りなく感じさせる）
さて･･･…もう良いな？ハメるぜ、生で……！！！
（一度体を離すと、仁王立ちで臍の上まで反り返る逸物をさつきに突きつけて）
（絶頂の余韻に浸るさつきの足を担ぎあげ、デカチンを一気に挿入する！）
（余りにも巨大なペニスは、挿入し、膣壁を抉りだけでこれまで以上の凄まじい快楽を生み出し）
（赤熱した亀頭が、火傷しそうな熱さで力強く子宮口を、生で突き上げる！） >>35
【中途半端なとこで申し訳ないけど…ちょっと落ちなくちゃいけなくなったわ】
【これに懲りずまたお相手してくれたら嬉しいわ
ここまでどうもありがとう〜】 【あっちゃあ、こっからだってのに残念だな】
【でもさつきをイカせられて嬉しかったよ】
【それじゃあ是非また】 ﾌﾞﾎﾞｯ!! ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ!! ﾌﾞﾊﾞﾊﾞｯ!! どなたか、背中を流してくれる方はいらっしゃいますか？ >>47
できれば若い男性が良いですね、すみません。 >>48
おやそれは残念、最初に言っておいてくれればよかったのに
ここは大人しく引いておこう、それでは… >>49はネギおじさん
負け惜しみの余計な一言でバレバレ 残暑があっという間に終わり、温泉が心地よい季節になって来ましたね。
久しぶりにお邪魔していきますわ。
（一糸纏わぬ姿で浴場に入ると、体を洗って、半身入浴で湯船につかり）
（大きく息を吐いてリラックスする） 咲夜さんこんばんはー。
紅葉を楽しみながらの温泉ってのも良さげじゃない？ >>59
こんばんは、名無しさま。
秋の紅葉を見ながら温泉に浸かる…それも一興ですわね。
今夜は、名無しさまも同じ楽しみを？ >>60
あ、いやっ。咲夜さんが温泉に向かうのが見えたから…
今なら一緒に入れる！って感じで…
別にやましい理由じゃなくてね！ほら、背中でも流して疲れを癒してもらおうかと。 >>61
そうでしたか。
私を見て…いえ、なんでもありません。
背中は…は先程、体を洗い終えておりまして…。
（おさげの髪を指先で弄りながら、考え込んで）
名無しさまさえよろしければ、私が名無しさまの背中をお流ししても。 >>61
そっか、洗っちゃってたか…
（がっかりした様子で湯船に沈み）
…え？まじで？
（咲夜さんの提案で再び浮上し）
な、何か労いに来たのに気を使わせちゃって…
でもせっかくだから咲夜さんに頼んでも良い？
（嬉しげにしながらいそいそと洗い場へ向かい） >>64
（名無しさまが湯につかると、少し距離を詰めるが）
（彼が再び立ち上がると自分も立ち上がって）
いいえ、私でお役にたてるのでしたら。
（返事をするよりも前に湯船から出て、支度を整え）
はい、どうぞこちらへ。
（浴室椅子に腰かけるように勧め、桶には湯を張って） >>65
も、もう支度が…
ありがと、じゃあ失礼して…。
（勧められるまま椅子へ腰かけ）
あんまり力入れなくて良いから…咲夜さんのやりやすいようにやってね？
（少し緊張気味にしながら、洗い場の鏡越しに咲夜さんの顔を見て） >>66
どなたかいらしたら、と思っておりましたので。
（名無しさまが来られると入れ変わる様に離れて）
（着席されると、名無しさまの体にお湯をかける）
温度は調整したつもりですが、熱くないですか。
（何度か背中にお湯をかけると、手拭を手にとって）
（ボディソープをまぶして泡立て始める）
お気遣い、ありがとうございます。
ですが、今は肩の力を抜いて下さいませ…。
（そういうと、名無しさまの背中に手拭を当て、上下に擦って洗い始める） 【すみません、声を掛けて置きながら眠気が…】
【寝てしまう前に失礼しますね、申し訳ない…】 【そうですか…残念です】
【無理をされても困るので、ここまでということで】
【私も失礼します】
【スレをお返ししますわ】 ちゃぽん･･･
はぁ〜
疲れが取れていきそう･･･ おや、誰かと思えば不二子ちゃんじゃないの
こんばんは〜
（温泉に入って不二子の隣に腰を降ろして） 危険ドラッグに手を染めるよりは
断然いいに決まってる！
こっちの方がましなのかも・・・
d(感&&激)k★kun.net/c11/1224maika.jpg
(感&&激)をaに変えて★を削除する 新年、明けましておめでとうございます。
…と、誰に言うわけでもないのですが。
（世話になった里の宿屋から紅魔館に戻って数ヶ月）
（久方ぶりに里の宿屋で温泉に浸かり、寛いでいた）
（誰か来ないものかと思いつつも、今は夜空の星を見上げて一時を楽しんで） 明けましておめでと！
（里の若者が温泉へやってきて）
咲夜さんと混浴できると聞いて飛んできたんだけど…
良ければ一緒に入っても良いかな？
（どことなくソワソワしながら伺うように咲夜の方を見て） >>７6
はい、明けましておめでとうございます。
（里の男性に声をかけられて挨拶を返して）
私と…というより、女性とと言った方が正しいかと。
どうぞ、遠慮なくお入り下さい。
（片手を湯から上げて、差し出すようにしていい）
【申し訳ございません、名無しさま】
【うっかり、転寝してしまいました…】 【私としたことが、本当に申し訳ございませんでした】
【日を改めて出直します】
【スレをお返ししますわ】 ここに来るのもどれ程振りか…
夏に温泉も偶にはいい…
（一糸纏わぬ姿で湯につかり、肩まで浸からず半身入浴で）
【待機してみますわ】 >>82
こんばんは
汗をかきやすいぶん上がった時に気持ちいいですからね
暑い時はお風呂がないとやってられません >>83
こんばんは、名無しさま
（声を掛けられると、そちらを向いて一礼して）
湯上りの外気との温度差がたまりません
あのひんやりした感覚と、フルーツ牛乳の喉越し…
一日二回は入らないと、すっきりしないくらいですわ >>84
おお、咲夜さんもそういうの好きなんですね
銭湯と温泉にはやっぱりつきものですから
どうですか、今日の湯上がりはいっしょにフルーツ牛乳でも…
（笑いながら咲夜の隣に座って） >>86
意外でしたか？
里の宿屋の温泉には、よく通い詰めていましたので、
当時は風呂上りに堪能したものです
ふふ…いいですわね、殿方と一緒に一気飲みも
（名無しさまが腰を下ろすと、少し距離を詰めて）
名無しさまは、よく温泉に？ >>87
そりゃ意外ですよー、フルーツ牛乳よりミルクティーってイメージでしたから
そんなに愛好してたなんて想像もしてなかったです
それは嬉しいな…湯上がりの楽しみが増えました
ええ、よく来る方だとは思いますけど
でも咲夜さんほどじゃないですね。いつも入ってるから肌が綺麗なんじゃないですか？
（距離が近くなった所で、咲夜の肩から見下ろすように肌を眺める） >>88
最近はペットボトル入りの紅茶も見かけますが…
私は、紅茶はカップに注いで飲むことに拘ります
温泉に来た時は、フルーツ牛乳がいいですわね
（肌に張り付いた髪を、手で湯を掬って離し）
私は最近、多忙で来れなくなってしまいまして
（額を伝う汗を手で拭い、名無しさまの視線に気付く）
そうですわね…それもあるかもしれませんが…
他にも理由があると思いません？
（そういうと、名無しさまの太腿に手を置き、すー…っと）
（滑るように股間へ片手が向かっていく） >>89
あらら、そうでしたか
今日はたまたま温泉でリフレッシュしに来てらしたんですね
うあっ……じゃあ咲夜さんが綺麗なのには…
な…何か他にも秘訣があるんでしょうかね……！
（下腹部へ向かう手を目の端で追うだけで止めようとはしない）
（湯の下で咲夜の手が触れれば、膨らみかけていたものが一気に硬くなり大きさを増す）
俺にもお手伝いできる事ですか…？
（お返しに咲夜の体に触り、肌の上を撫でながら手を胸に向かわせる） >>90
そういうことです
少しだけ時間ができたので、それならと思い立ちまして
（名無しさまが私の手を目で追っていることに気付くが）
（それに構うことなく手を動かせば、指が名無しさまの男性器に触れた）
（途端、半勃ちだったと思われる男性器が起立していき）
まあ、もうこんなに…
（手で握れば、はっきりと硬さが掌に伝わってきた）
…皆まで言わなくとも、ご理解されているのでは？
（肌に触れられると、頬に朱が差し、乳頭が徐々にしこりのように） >>91
んあっ…咲夜さんの隣にいるだけでもいずれこうなりそうでしたから…
（しっかり握ると男は顔を歪め、感触に加えて手の中でペニスがビクンと震えた）
それは…まぁ…正解かどうかはわかりませんが……
（乳房を揉んでいた手が先端の変化に気づき、指先でギュッと締めて来る）
それでは…俺の想像が合ってるかどうか試してみますね
（今度は腕を咲夜の体に回して体の上へ抱き上げた）
（足を伸ばして座った状態で、自分の方を向いて座らせる） >>92
そう仰っていただけると、女冥利に尽きますわ
（気をよくして、手の中の男性器を、ぎゅっ、ぎゅっと）
（手の握力に強弱をつけて愛撫を施して）
んんっ……
（乳房を揉まれると、体温の上昇も相まってか）
（感度も上がったらしく、快感に声を漏らした）
…名無しさま、大胆ですわ
（他にお客様はいないとはいえ、少々驚いた）
（しかし、対面座位となって名無しさまと向かい合えば）
（視界は名無しさま一色となり、他は気にならなくなる）
これからどうされるつもですの？
…聞くだけ野暮だと思いますけど 【…申し訳ございません、名無しさま】
【急に眠気がきてしまい、思考がぼやけ始めました…】
【名残惜しいのですが、ここでロールは破棄させて下さいませ】
【今夜は遅い時間にお相手下さり、ありがとうございました】
【次の機会があれば、その時はゆっくり…】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】 >>93
んっ、ううっ…！ああぁっ…！
（最初はペニスが反応する以外は静かに感じていたが、何度も愛撫される内に抑えきれず声が漏れる）
（こちらも咲夜の声に合わせて同じように強弱をつけながら乳頭を揉み返して）
いやあ、どうせなら俺の上で半身浴してほしくて
もちろんこのまま…もっと熱くなるような事をするつもりです…！
（視線を咲夜だけに向け、改めて見とれたように赤くなる）
（腰だけ動かして勃起した男性器を下腹部に迫らせるが）
でも…いきなりで大丈夫かな？こっちは男ですから、準備はいいんだけど…
（体の下に手を潜らせて咲夜の秘所をなぞり、指の先端で軽くほぐそうとして来た） >>94
【見逃して失礼しました】
【それは残念ですがお付き合いありがとうございました】
【ええ、また余裕のある時間に会えましたらぜひ…。よろしくお願いします】
【今夜は無理せずお休みになってくださいね】
【それではお休みなさい】
【スレをお返しします】 はぁ……いい湯、ですね。
(人目を避けて深夜とも早朝ともとれる時間帯にあまり人の寄り付かない混浴風呂でまったりとした時を過ごす)
(ほんの少しお酒を呑んだせいか普段より幾分か機嫌よく一人でのお風呂を楽しんでいて)
こんな時、恋人でもいたら…もっと楽しいのかもしれないけれど…。
……ん、…はぁ……少しだけ…。
(ぽつりと独り言を漏らすと、暫しの沈黙の後で)
(乳白色のお湯の中に沈む身体に自らの手でそぉっと触れ、するすると撫で回すような動作を始め)
(もどかしい刺激に長い睫毛を伏せては、直接的な快楽を求めるように胸の突起を細い指先でかりかりと虐めて)
(誰も来ないだろうけど、人が来てもおかしくない状況にほろ酔い気分のせいか少しの興奮を覚えてしまう) ouhouyoiypoiuyioioupiu/puipuyoyiupu ん〜、温泉っていいですよね〜♪
普段のお風呂より気持ち良いし、普段見れないものも見れるって言うか〜
(石造りの浴槽の縁に腰掛けて、思い切り伸びをする)
(普段から露出多めなガールであるが、温泉だから姿はすっぽんぽん)
(いつもの服装でも目立つ大きな胸を初めとするメリハリボディを曝け出して) 今朝は余裕あるし朝風呂でも楽しむかー
…っと、先客かな？
（脱衣所の方から歩いてくる足音と男の声が小さく聞こえてきて）
（近付いてきて互いの姿が見えるようになったのは、丁度ガールが伸びをした時）
へぇ、これは大胆な……
早起きは三文の徳って本当なんだな
（挨拶より先に、その豊満なボディに目を奪われ）
（思わず舐めるような視線をぶつけてから、ハッと気付くと）
あ、えっと……、おはよう
ご一緒させて貰うね あらあら？他にもお客さんかしら…おはようございます
ええ、こうして会えたのも何かの縁でしょうし一緒に入りましょう♪
(異性に裸を見られるのも特に気にする様子も無く)
(楽しげな笑顔で言って、隣へと手まねきをすると豊かな実りがゆさゆさ揺れたり)
それにしてもこんな朝早くに、なんて珍しいですね〜
もしかするとお兄さんもお風呂好きだったりします？ それじゃお言葉に甘えて
（笑顔を向けられると男も頬を緩めて）
（ガールの隣を通って浴槽の中へ足を入れ、お湯へと身を沈めていく）
ふー……気持ちいい…
（肩までゆっくりと温泉に浸かると気持ち良さそうに目を細め）
（大きく息を吐き出してから、ガールの方に視線を戻し）
お風呂好きだよ、大好きと言っても過言じゃない
ただ朝から楽しむなんてのは中々できない贅沢だけどね
偶には、と思って来てみたら美少女との混浴というこの上ない贅沢まで付いてきたよ
（浴槽の縁に背中を押し付けリラックスする男）
（温泉を楽しみつつも、真横で腰掛けるガールの身体が気になるのか）
（普通とはちょっと違う雰囲気の見方をしていて）
君も、お風呂が好きみたいだね？
混浴も慣れてそうだし お兄さんもですか！良いですよね〜お風呂って♪
一日の最後に疲れを落とすのにはもちろん
こうして朝に入るのも目が覚めてすっきりしますし、気持ち良いんですよね〜
こういう場所だとこうしてお兄さんのような人に会えるのも楽しみの一つです、ふふっ♪
(楽しそうに、でも少し意味ありげにはにかみくつろぐガール)
(ガールの方はいわゆる足湯状態なので、意識せずとも視線を向ければ裸が見える)
(先端が薄ピンクの大きな水風船みたいなおっぱいや、普段は全く見えない適度に締まったお腹)
(無防備にも開かれたムチムチした太ももの奥にはピッチリ閉じたオンナノコの部分も丸見えで)
慣れてる、というか好きかもしれませんね、混浴
さっきも言いましたけど色んな人に会えるのは楽しいですし 【…とと、ごめんなさい、そろそろ時間なので途中ですが失礼しますよ】
【朝早くからお付き合いありがとうございました！…次はもっと強引でも良いですからね】
【ではでは、お疲れ様でした！】 温泉は色んな人との出会いがあるからね
普段の家の風呂とはまるで違う面白さは確かにあるかも
（はにかむガールの顔をチラリと見てから）
（無防備な体を再び眺める視線は、どんどんと熱を帯びてきていて）
混浴が好きって女の子は珍しいね
出会いの楽しさ、ということはさっきも聞いてよく分かったけれど
……でも、混浴だと男からの目が気にはならないのかな
目だけ、とは限らない話だけど
（浴槽の縁から背を離し、湯の中をすぅーっと移動してガールの正面へ）
（大きな胸の膨らみや、開かれた太ももの奥が丸見えな位置に来ると）
（少しずつ距離を詰めていって）
そういうのもまた、楽しみの一つかな？
（腰掛けるガールの足にぶつかりそうな程近付くと）
（大切な場所からお腹、豊満な乳房まで下からじっくりと視姦していく） 【っと、こちらも時間はそんな無かったのでお気になさらずー】
【そうだね、ちょっとゆっくり過ぎたかかも。また機会があればよろしくね】
【お疲れさまー】
【スレをお返しします】 露天風呂なんて久しぶり…。
みんなで入るのも賑やかでいいけれど、一人でのんびり浸かるのも雰囲気があっていいのかも。
(身につけていたものを全て取り去って、色白な肌を夜空の下に晒け出すと)
(普段はポニーテールにしている金髪をふわりと下ろし、少し大人っぽい佇まいに)
(同年代の中ではそれなりに発育した胸が半分浸かる位に温泉に入ると)
(胸元や鎖骨、細い肩に自身の手でちゃぷちゃぷと湯をかけて温泉を楽しみ) >>112
やあ、いいお湯だネ
（背後から挨拶と同時に胸を鷲掴み） >>113
ええ、そうね。ずっと入っていたいくらい……もうっ。
(すっかりリラックスし切った様子で、突然の声に柔らかい声色で返事をしたものの)
(無遠慮に胸を掴む手に呆れたように声を上げると、痛くない程度にぺしんと叩き)
(これ以上は触らせませんとばかりに引き剥がし、背後の人と距離を取ってから)
せっかくだもの、貴方も温泉をもっと楽しんだ方がいいと思うわ。
(牽制するようににっこりと微笑んで) ワ〜イ、ハッ
（男が風呂に飛び込み、絵里の裸体を見ると掛け声とともにぶりぶりっぶびっぶぶぶぶびびびびびびっと音が鳴る、すると湯は茶色に染まっていった 【もう少し居るつもりだったけれど、瞼が重たくなってきたから待機はここまでね】
【お邪魔しました】 ちゃぽん･･･
はぁ〜っ
いいお湯ねぇ〜
疲れが一気に取れちゃいそう ……お、イイ身体した女が来たな……
（覗き穴から不二子の裸体を視姦する） はぁ･･･
体の芯から癒されていくみたい･･･
(お湯に浸かりながら両手で豊かな乳房やお尻をマッサージして) >>119
へへ…見られてると知らずパイオツ揉んでやがる…
せっかくだし、こいつでも使ってみるか……
（そう言うと小瓶を取り出し蓋を開ける）
あのジジイは一滴垂らせば十分とか言ってたが
どうせ効かねえなら全部流しちまえ
（以前、胡散臭い老人から買った媚薬入った瓶）
（その中に入った液体を全て温泉に流し込む） ふ〜ん、ふふ〜ん♪
(鼻唄を歌いながら暫く浸かり)
んん･･･
あら･･･何だか体の奥から疼いてくる･･･
(少し息が乱れてくると)
(両手で乳房をゆっくりと揉みしだき始めて) 自分でおっぱい揉みしだいちゃってさ
エロい姿だな
（ザブザブと湯を掻き分けて近づいていき）
俺にも揉ませてくれよな
（不二子の隣に腰を降ろすと）
（湯船に浮かんでいる豊満な乳房を鷲掴みして） ん〜っ、気持ちいい〜っ♪
(ツインテールを解いて髪の毛をアップにしながらお湯に浸かり)
(鎖骨の辺りまで体を沈めて)
せっかくだからマスターも一緒に来ればよかったのに〜…
(後で入るからと言われたために先に一人で来ることになったのがやや不満で)
(むうっと頬を膨らませながら湯の中で足を動かして) >>123
あれ、ミク？ここって本当に混浴だったのか…
（何となく緊張気味に入っていけば湯気越しにミクの姿がうっすらと見えて）
（あまり近づかないようにして、こっそりとお湯を被っていく）
あー、熱すぎずいい温度だ……
（温泉の温度に体を慣らしながらタオルにソープをつけて自分の体を洗い始めていった） >>124
……！ マスター！
うん。入るときに書いてあったけど、混浴だったみたい！
(そんな不機嫌顔もマスターの声を聞き取るとぱっと笑顔に変わって)
(浸かっていた温泉からざぱっと音を立てながら立ち上がり)
(近付こうとしないマスターとは対照的に湯気越しにこっそり接近していく)
…わっ！ふふ、驚いた？せっかくだから洗ってあげる♪
(背後から少し大きめの声で呼びかけると、人懐っこく背中側から抱きつき)
(そのままの状態でマスターの手からタオルを貰おうとそのまま手を伸ばして) >>125
どうりで男女別になってないと思ってたんだ…
ミク、心配しなくてもこのまま離れたままで……え？
（なるべく見ないように心がけていると、こちらに近づく足音が聞こえて）
（さらにはタオルを寄越せといわんばかりの手が見えればミクの手にタオルを渡してしまうのだった）
ま、いいか。せっかくの混浴だし二人で温泉楽しもうか？
み…ミク？そんなにくっついててちゃんと体洗えるのか！？
（背中に柔らかいものが当たっている気がして少し動揺を見せつつ、体を洗ってもらうようにお願いして） >>126
私が入った時は誰もいなかったから、気にならなかったけど…
混浴のおかげでマスターと一緒に入れるから嬉しいな♪
(あんまり驚いてもらえなかったことを少し残念に思いつつも)
(あわあわのタオルを手渡されるとまた気分は変わって上機嫌に)
うんっ！じゃあ、えっと…お背中流します、だっけ？
マスターのこと、綺麗に洗って…ん？このままでも洗えるけど…
(動揺する声に首を傾げて不思議がると、何か思い付いたのかお湯で濡れた体をより密着させて)
……タオルより、ミクの体で洗う方がいーい？
なっ、なんて……ちゃんと綺麗にするねっ！
(大きすぎない膨らみをふにっと背中に滑らせて、耳元で悪戯っぽく囁いてみるけれど)
(少し恥ずかしくなって慌てて離れると、胸が触れていたところを重点的にタオルでこしこし洗っていって) >>127
ミクでよかったよ、知らない女の人がいたらとてもじゃないけど入ってられないし。
ミクでもぎりぎりなのに……
（見知らぬ人と顔を合わせることになっていればこの場に平然といることさえできない）
（緊張しつつも、ミクだから一緒にいられるんだと言って）
まったく、どこでそんなの覚えたんだ？……そ、そんなにくっついてたら背中が洗えないだろ？
（背中に胸が当てられていくと狼狽した態度を見せてしまい、それが恥ずかしくて俯いて）
それならミクの……
あ、ああ、そうだね！？背中しっかり洗ってくれよな？
（小さな声でミクの体で洗って欲しいと言いかけたが、ミクが手にしたタオルで洗われると最後まで言えず）
（誤魔化すように不自然な反応をしてしまいミクに背中を預けていった） >>128
ふふ、私もマスターでよかった♪
せっかく来たのに一緒に入れなくて残念だなーって思ってたから…
(自分を特別のように言ってくれるマスターの言葉に表情を綻ばせながら)
(温泉で裸というのもあって、いつも以上に素直な好意をマスターに自然と向けてしまっていて)
えへへ、内緒♪
(密着してくれたことで動揺してくれたのが意識されてるようで嬉しくて)
まっかせて！マスターの体、ぜんぶ綺麗にしてみせるから！
(肝心の言いかけた言葉を聞き逃してしまいながら、お互いに動揺したまま体を洗い始め)
(背中、肩、腕…背中側から洗える場所を全て洗い終えると、斜め後ろからマスターを覗き込んで)
ね、マスター…その…今度は前から洗うね？
(さっきのやり取りのことを思い出して少し赤い顔のまま控えめに尋ねると)
(正面に回り、裸のままで向かい合うような形になり)
(片手で胸元を隠しながら身を寄せると、マスターの首元から鎖骨にかけてタオルを滑らせて) >>129
さっき、一緒に入りたそうに言ってたっけ…
こうして二人で入ってもミクは恥ずかしくないのか？
（背中ならまだどうにでも耐えられるが、そろそろ洗い終わる頃どうしたものかと先の展開を考えてみる）
（今度はこっちからミクの背中を……そう思っていた矢先、先手を打たれて前まで洗われることに）
お、おいミク、さすがに前は恥ずかしいぞ？
…それにミクの体だって見えてしまうんだし……色々とマズイこともあるし！？
（どうにも頭が混乱していくが無意識に両手で股間を隠していたが、そこは少しずつ勃起し始めていて）
（これ以上は止めようとミクを見れば、図らずもミクの裸が見えてしまい股間のものがさらに反応し、両足を閉じて誤魔化そうとしていた） >>130
あんまり来られないところだから、マスターと一緒に楽しく入りたいなって思ってたのっ。
は、恥ずかしくなくはないけど……マスターは優しいから大丈夫！
(羞恥心がないわけではないけれど、マスターと一緒に過ごしたい気持ちの方が強くて)
(こういう行動に出ているのだと伝えたいけど、微妙に照れくさくって違う言い回しに変えて)
で、でもっ、ここまで洗ったから私が全部洗わなきゃいけないような…ぅぅ…
…あっ。私の体が見えてマスターがイヤなら、さ、さっきみたいにっ…！
(どうにも意地になってしまって、洗うことを止められると渋り)
(マスターの様子がおかしいのにも気付かずに、体が見えちゃうのがいけないならと正面から抱きつくように上半身を寄せ)
(胸を押し当てながら肌の上をむにむにと滑らせ、これでもダメ？と言いたげに不安そうな瞳を向ける) >>131
【ごめん、眠気が…】
【凍結いいかな？明日とか空いてるよ】 >>131
見えて嫌だってわけじゃないんだぞ？ただ…
（このままでは股間の膨らみに気づかれてしまうと思いきや、抱きつかれてしまい反射的にミクの体に手を回していった）
（足を滑らせて倒れたりしないようしっかり抱きとめたのが仇となり、股間の熱い膨らみがミクのお腹に当たってしまう）
ミクの前ではいつでも優しいマスターでいたかったのに…そうできないかもしれない。
…っ！今、何を考えてるか知ったらきっと軽蔑するぞ？
（感じる胸の膨らみをもっと欲しいと考えてしまいながら、ミクの綺麗な背中を撫でさすっていく）
（してはいけないと思いつつも背中からお尻に変えてそっと撫で、柔肌の感触を手の平に収めていった） 夜遅くのお風呂も良いですよね〜♪こういう寒い日は特に気持ち良いですし…
あまり人が居ないのは、残念ですけれどね！
(普段の衣装や帽子は脱いだ姿、あどけない顔に反して豊満なボディをさらけ出し)
(男湯にやってくると浴槽に浸かってリラックス) >>134
それなら俺がお邪魔しようかな
(湯船にタオルを浸すのはマナー違反なので外してある) あら、こんばんはお兄さん！一緒に入れてうれしいわ！
…あ。やあん、前くらい隠してくださいよ〜！もうっ、かわいい女の子の前なのよ〜？
(向けられた声にお湯から上半身を出していやいや、と体を揺すれば)
(あわせて大きなおっぱいもゆさゆさ)
(口ではそう言いつつも顔を覆った指の間から男の股間をじっと見つめて) >>136
混浴みたいでこんなかわいい子と一緒なんてうれしいなあ
マナー違反だからね、タオルははずさないといけない
だから見えるのは勘弁してくれ
(揺れる乳房を見てしまい、勃起の反応をしてしまう)
(水面が揺れても勃起したモノは立派に見えてしまう) あっ、そうだったんですか！それがマナーだなんて知らなかった…
…あらあら〜？おちんちん大きくなってますね♪
どうしたんですか〜？もしかして、私の体を見て興奮しちゃったかしら？
(むくむくと硬くなり立ち上がって行くペニスを見てくすくすと笑い)
(こちらも爆乳を見せつけたまま、大きくなった性器をじっと見つめる) >>138
まあ混浴だから見せるのも見るのも恥ずかしいケドね
それはねえ、こんなかわいい子がタオル1枚で目の前にいる、当然の反応だと
(ブラックマジシャンガールの裸を見てしまい下半身は言われた通りの反応、こればかりはどうしようもなく、ムラムラとしてしまう)
(脳内では襲う・襲わないと天使と悪魔が争っていた)
【ブラックマジシャンガールはこのままゆったりと襲わなれるのどっちが宜しいかな？】 タオル一枚…？あらあら、湯気のせいで見間違えてます？
私は最初からタオルも何もつけていませんよ！ホラ♪
（言って、ざばあと湯から上がり男の近くへ）
（言葉通りにガールは一糸まとわぬ姿で、普段から目立つ顔よりも大きなおっぱいも）
（しっかりとくびれたウエストも、むっちろとした肉感的な太ももの付け根）
（うっすらと毛の生えた秘所もしっかりと見せつけて）
やっぱり私でおちんちん大きくしてくれたのね！ふふっ、嬉しいなあ！
あっ、もしそのままで苦しかったら、別におちんちんしこしこ初めても良いんですよ？
私の裸見て、せーしぴゅっぴゅっ！ってしてくれても♪
（淫靡な笑みを浮かべて舌なめずり、男の目の前で前かがみになり）
（スイカのように巨大な乳房をたぷたぷと振り子のように揺らし挑発する）
【どちらでもいいですよ♪まったりするのも、オナニー始めちゃっても、レイプされちゃうのも】
【あなたのしたいようにしてください♪】 >>140
な、なんと！マナーを守るのは良いことだな
(近くに来られるとタオルだと思っていたものは湯気であり、湯気も接近されたことでブラックマジシャンガールの裸体を全く隠さず視界に飛び込んでくる)
それはこんな見事な裸を隠すことなく見せられたら勃起の1つもするよ
確かに苦しいな、きみの体で苦しいのを断ち切らせてもらおうかな
(ブラックマジシャンガールの肩を掴んで逃げられないようにし、その後で豊満な乳房を力任せに掴む)
【ありがとう、それじゃレイプでお願いしようかな】 いえ、ただ単に裸でいる事が好きなだけなんですけどね♪
普段も裸で街を歩くことがありますし…色々と、楽しいですよ〜
それって…ああん、私を無理矢理レイプするつもりなのね！？
きゃーん、助けて〜！強引にちんちんずぽずぽされて
おまんこにケダモノせーしどくどく出されちゃう〜♪
（肩を掴まれ胸をわしづかみにされて、悲鳴を上げる）
（たわわな実りは力任せに揉めば指全体がおっぱいに埋まり）
（指の間からたっぷりと柔らかい乳肉が溢れ出す）
【分かりました！でもこのままだと犯しにくそうなので】
【一度離してポーズ変えさせるなり、床に蹴ったおすなりしてくれた方が良いかしら】 >>142
それなら色々なコトされてんじゃないのかな？そんな街を裸で歩き回る趣味があるなら
そうなるな、しかし悪いのは君だよ
そんなに誘惑されたらこうされるのは自然の摂理さ
(ブラックマジシャンガールの叫びは男には喜んでるように聞こえ、手を動かしてグニグニと揉んでいく)
(豊かな乳房から手を離すと湯に手を突っ込みブラックマジシャンガールの足を掴むと湯の外にひっくり返しながら出す)
【そうだねこのまま押し倒すワケにもいかないからこんな感じで出してみたけど】 そうですねー、よくおちんちん大きくしてる人は居ますけど、そういうのは中々…
あ、レイプだったらどちらかと言えばする方ですね！
もうっ、ケダモノ〜！…あんっ！痛いっ！
(無理矢理湯船から引き上げられ、タイルに体を打ち声を漏らす)
もうっ…！気持ち良いのは好きですけど、痛いのは苦手…
…ですから無理した分、ちゃんと気持ち良くしてくださいね♪
(仰向けになると濡れそぼったおまんこを広げ、男の挿入を待ちわびる)
【ありがとうございま〜す！ささ、好きなだけ出してくださいね♪ふぁっくみー！】 >>144
そっち側かよ！なら今の状況は稀なんじゃないか？
ケダモノ上等だよ、君こそそうして欲しそうじゃないか
(ブラックマジシャンガールの股の間に体を入れると慣らすためか興味からか秘部に指を入れる)
(ピストンを開始するとお湯のせいか軽快な水の音が鳴る)
【その前にブラックマジシャンガールの痴態を見たいな】 そうですよ♪裸で街を歩いたり〜、大勢の人前でセックスしたり〜
男の子がおちんちんしこしこするの眺めたり〜…今だってホラ、男の人のお風呂に入ってるでしょ？
えへへっ、私とにかく気持ち良い事、特にえっちな事が大好きですから♪
(パッと浮かんだ変態好意を上げ、うっとりと恍惚の表情を浮かべる)
も、も〜う！ならさなくても入りますから、早くおちんちん入れて下さいよ〜…
指だけじゃ満足できません！早くおチンポでおまんこじゅぽじゅぽしてぇ…！
(指を入れると膣内の無数のひだが指を刺激し、きゅんきゅんと締め付け)
(性器を弄られながら不満げに、切なそうに声をあげ腰をフリフリ)
【痴態ですか、どうしましょう、オナニーの見せ合いっこでもしますか？♪】 >>146
エッチの虜みたいだな、三度の飯よりエッチが好きということかそれなら遠慮の必要は無しかな
(この態度でブラックマジシャンガールが言った事の場面を想像するは容易だった)
いいじゃないか、君のマンコを触りたいんだよ、それに色々な痴態を見てみたいんだ
(満足出来ない恥部に更に指を追加すると中を掻き回す、掻き回すとにちゅにちゅととろみのある音に変わる)
(ブラックマジシャンガールの恥部に指を挿入している現実にモノは更に堅く)
【いいね、そしてその前にそのままオシッコとか出来るかい？現時点で気持ちよくさせてるかは疑問だけど】 【って、あららもうこんな時間…途中ですが今回はこれで！】
【では深夜からのお相手ありがとうございました〜！】 09u09-9-0i@oi@i@i@i@i@i@oioi9-09780808070 う〜ん、寒い時期のお風呂って最高ですよね〜
なんだかいつもと違って感じますよ、色々と
(大きなおっぱいを初めとするメリハリボディをさらけ出し、足湯状態で男湯を楽しむ) あらあら、可愛いお嬢さんなんて照れちゃうわあ♪
こんばんは、あなたもお風呂に入りに来たところ？
夜遅くのお風呂も素敵ですよね！ >>156
夜遅くだと人居なくて貸切状態な状態だよね、静で 確かにそうですね〜、ゆっくりできるのは良いんですけど
ちょっと寂しくもありますね…あんまりおちんちん見れませんし
(ため息交じりに漏らしつつ視線を男の足の間に向けてみたり) はぁ･･････
たまには温泉に浸かって、リフレッシュしないとね･･･ >>160
温泉に入ると疲れが取れるとか思ってる？
それは誤解だぞ。体温が上がるから疲れが増えるだけだ。 全裸女アリサ・イリーニチナ・アミエーラ――――――――――！ hddレコーダーが壊れてしまった残念だ。
また#1から放送しませんかねえ？ 全裸女アリサ・イリーニチナ・アミエーラ――――――――――！ 全裸女アリサ・イリーニチナ・アミエーラ――――――――――！ はぁん･･･
一人だと、ゆっくりと温泉を堪能できちゃうわねぇ ブラマジの裸を見れて、こっちもチンポも見せてあげられて…
温泉最高だね ブラマジだけだとお師匠様になっちゃうじゃないですか〜！
お師匠様の裸を見たいだなんて変わり者ですねぇ…？
…まあ、私も男の人の裸見るのは大好きですけど♪
(からかうように視線を男の方へやる、尚ガールの方はタオル巻いておりまだ裸ではない様で) ああ、むしろお師匠様の存在をほぼ忘れてた…
じゃあ改めてガールの裸が見れるということで……
（タオルを巻いているガールの身体をじろじろ眺めていると）
（こちらの腰に巻いているタオルが、むくっとテントを張って） ひどいですね〜！むっつりしてるけど、きっと傷ついちゃいますよそんな事言ったら〜！
裸な事は裸ですけど、タオル巻いてますよ〜？いつもの格好と同じくらいですね♪
あら、あなたのオチンチン出たがってるのかしら…？さっき見せたい、って言ってましたしお互い裸になっちゃいます？
(上を向き始めた男の頭を撫で、きつく乳肉を締め付けるタオルに指をかけ挑発するように) うん、初代エースモンスターなのに酷いことを言ってしまった…
出たがってるというか、ガールのタオル姿だけで元気になっちゃったよ
おっぱいもきつそうだしね？
（タオルで隠れている胸元に指をかけられると、覗き込むようにしてしまい）
じゃ、俺の先攻ってことで…
（こちらからタオルを外すと、ビンッとそそり立っているビンビンのチンポが）
（ガールの前に露わになる） いつもと同じくらいなのに大きくするなんてヘンタイさんですねぇ
…もしかして、普段の衣装でもこうやって男の子のところ元気にしてるのかしら？
まあ、先行反転召喚だなんて…！？性攻撃力、2000ってところですかね♪
(現れた勃起チンポを品定めするように見つめると、硬く熱を帯びた男性器に頬ずりして)
じゃあ次は私のターンね！私はタオルを生贄にヌード・マジシャン・ガールを特殊召か〜ん♪
(おちゃらけた仕草で立ち上がりタオルを取り払えば、どたぷんと大袈裟な音を立てて解放された乳房が波打ち)
(スイカみたいにおっきなおっぱいも、きゅっとくびれたウエストも、つるつるの一本筋もぜ〜んぶ見せちゃいます♪) そりゃ、ガールの身体エッチすぎるからねー
うっ…いきなり頬擦りなんて、不意打ちのトラップかな…？
（ガールの柔らかい頬に、チンポをびくびくさせて）
おぉっ…！いきなり最上級おっぱいの召喚っ…
くぅっ…おかげで、こっちの性攻撃力が500ポイントアップだっ…
（ガールの裸がさらけ出され、スイカおっぱいや股間の筋をじっくり見つめていると）
（反り返ったチンポが、血管を浮き立たせてより硬くいきり立ってしまう）
このまま、ガールにぶっかけダイレクトアタックしちゃおうかな…
（チンポをぎゅっと握り、ごしごしと激しく扱くのをガールに見せつける） 性攻撃力は分かりませんがサイズレベルは…IかJくらいですね♪
ああっ、そんな隠された効果があっただなんて…！？なんて恐ろしいモンスターv
(より熱く硬さを増していくオチンチンに興奮を隠し見れない様子で)
(食い入るように攻撃力を増したモンスターを見つめ)
いきなりダイレクトアタックだなんて…！？防ぐ手段が無いわ〜♪
このままだと直接攻撃を受けちゃう〜…♪
(男の攻撃宣言に黄色い悲鳴を上げ、湯船の縁で開脚)
(むき出しの割れ目を僅かに開いて豊満な裸体を見せつけるように攻撃に備える) はぁっ…はぁっ……
そんなに熱心にガールに見られると、ますます攻撃力アップしちゃいそうだっ…
（チンポを握ったまま、ガールへ接近し）
（ギンギンに反り返ったチンポをさらに激しく扱きあげ、くちゅくちゅと先走りを溢れさせて）
うわっ…そこが、ガールのLPかな？
それとも、こんなチンポなんて丸呑みしちゃう強力でエッチなモンスターかな？
（ガールが開脚し、割れ目もかるく割り開かれると）
（裸体の全身に視線を突き刺しながら、ぬちゃぬちゃと猛烈に勃起チンポを扱いていって）
くぅ〜っ、ダイレクトアタック、イクよっ…！
くらえ、ガールっ…！うううぅっ！
（ドビュッ、ビュルルッ、ビュクッ、と勢いよく噴き出した特濃ザーメンでガールを攻撃していき）
（可愛い顔も、豊満な乳房も、剥き出しの割れ目も、どろどろに染め上げてしまう） >>190
さあどうでしょう？もしかしたらモンスターの攻撃力を奪うトラップかもしれませんv
でも発動できないならダイレクトアタックを受けるしかないですね♪あはっ♪
(達したチンポから噴火のように溢れ飛び出す精子アタックを受け)
(歓喜の声を上げながら濃厚な攻撃力で裸を白く汚されてしまう)
ああっ…なんて攻撃力…いっぱい出ましたね！でもそれも計算の内です
私は罠カード、ザーメン・ポーションを発動！相手の攻撃力の半分だけLPを回復します…ごっくん♪
(全身の精液を掬いかき集めると両手で啜る様に、大量のザーメンを飲み干し喉を鳴らす)
味もかなり濃くて良いですね〜…気持ち良かったですか？おちんちんしこしこしてせーしだすの？ はぁ…はぁ……
ガールのエッチな身体がザーメン塗れ…って、しまった、トラップかっ…！
（大量の射精で息を荒げながら、ガールの行動に驚いてみせて）
俺のモンスターは、ダイレクトぶっかけアタックをしてしまったから
少しの間、攻撃力が半減、と…
（ザーメンを美味しそうに飲み干すガールの姿に興奮を煽られて）
（半勃ちになってしまったチンポをひくつかせて）
ふぅ…ガールをオカズにチンポシコシコして、おまけにびゅるびゅるぶっかけできて
最高に気持ちよかったよ…
次は、ガールのターンだったりするのかな？
それとも、ずっと俺のターン？
（そう言いつつ、ガールの身体をじぃっと見ながら、再びチンポをシコシコし始める） あらら、半減は困りますね…なら私から魔法発動、小悪魔の口づけ♪
(萎えた性器に手を添えると、亀頭の先端にキスしてちゅうちゅうと尿道残った精液を吸い出し)
(精液で汚れたおちんちん全体に口づけや下を這わせお掃除フェラv)
この効果によって元々の攻撃力に戻り、さらに攻撃力をアップします！
さらに、性欲な壺を発動♪あなたはこのターン失った精子ポイントの値を倍にして回復します♪
ただその分赤ちゃんの素の入った所が少し重くなりますよ♪
はい、私からはカードを2枚伏せてターンエンドです…
またあなたのターンでも良いですよ♪ くぅっ…そんな強力な魔法カードがっ…
おぉ〜、ガールのお掃除フェラいいっ……！
（射精後で敏感になっているチンポにキスされ、舌を這わされれば）
（綺麗になる頃には、ギンギンに復活し反り返って）
これで攻撃力3000、ってとこかな…
うぅっ…そんなのまで発動されたら、また射精したくてたまらなくなるよっ…
（ぶら下がっていた陰嚢が、ずしっと重たげに膨らんで）
それじゃ…俺のターンでバトルだ…！
俺は、攻撃力3000のビンビンチンポで、このスイカおっぱいを攻撃っ！
（むぎゅっとガールの爆乳を両手で鷲掴むと）
（その谷間に、ずりゅんっと勃起チンポを突き入れ）
（たぱんったぱんっと腰をピストンさせて、挟んだ柔肉で扱いていく）
はぁっ、はぁっ…
ほら、どうだ、ガール？
このままじゃ、可愛い顔にぶっかけ貫通ダメージ与えちゃうぞっ…
（ぬりゅっぬりゅっと谷間の上側から、先走りでぬるぬるの亀頭を見え隠れさせて） あら、モンスターカードだけだなんて男らしいですね！
もちろんオチンチンも、ですけど…やんっ、こんどはおっぱいを対象にするなんてっ…！？
(男の両手にも収まらない重たい乳肉が指の間から溢れ)
(その間にチンポを挿入されるとぐっちゅぐっちゅと密着感といやらしい音を立て所謂縦パイズリ)
駄目ね〜、チェーンして発動できるカードが無いわv
まあ、自分でしてくれる分私は自由にできるけどそれだけね♪
(男がJカップおっぱいを犯してる間、空いた手で膨らんだ金玉をもみほぐすようにしてさらに快楽を与えていき) 【あららもうこんな時間ですねえ…途中ですがこれで落ちますね】
【お相手ありがとうございました〜！】 【分かったよ、お相手ありがとう】
【お疲れ様、ガール】 ふぅ……やっぱり体を動かした後のお風呂は気持ちが良いですわ あら、おはようございます
……激しいトレーニングですか、少し疲れがあるので遠慮したいところですね
（柔らかく膨らんだ乳房に薄ピンクの先端、引き締まったウエスト）
（お湯でしっとりと濡れたヘアに覆われた股間と健康的ながらいやらしい裸体を隠すこともなく）
（石で出来た温泉の縁に豊満なヒップを乗せ）
あなたがナニか一人でトレーニングをするのなら構いませんけれど そっか、それじゃ失礼して…
こっちは一人で運動させてもらっちゃおうかな
（目の前の静乃のいやらしい身体を、遠慮なく眺めながら）
（ざばっと立ち上がると、ガチガチにそそり立ったチンポを）
（相手の眼前で扱き始める）
お疲れなら、少しマッサージでもどうかな？
（右手でビンビンのペニスを扱きながら）
（左手で静乃の乳房の片方を、やわやわ揉んでみる） あら、ペニスのトレーニングですのね
ふふっ、鍛えにくい部分もしっかり動かすなんて素晴らしいですわ！
（目の前でマスターベーションを始める男に感心したように声をあげ）
（静乃も男のトレーニングの様子をまじまじと眺める）
あら、ありがとうございます、んんっ……そこはあまり凝っていないのですけど、気持ちいい……
（ふにふにと柔らかく豊満な膨らみは男の手に吸いつくように形を変え）
（そうしている内に徐々に白い手が、しっとりと濡れた秘所に伸びていき） こんないやらしい身体見ながらだから
トレーニングもはかどっちゃうよ…
（反り返ったチンポを、静乃の方へ突き出し）
（激しくシコシコと扱く様子を見せ付ける）
こんな大きいおっぱいじゃ、肩も凝りそうだね…
…あれ？そっちもオマンコのトレーニングかな？
（柔らかい乳房に指を沈めて揉みしだき、乳首をこりこり摘みながら）
（相手が割れ目に手を伸ばすのをじっくり見ていて） 【気づけばもう時間ですわ……途中ですけどごめんなさい】
【また機会があればペニスのトレーニングを手伝わせてくださいね】 これが温泉なんだぁ
(バスタオルを取り全裸を晒すと温泉に浸かり)
はぁぁ・・・っ
心が解放されるみたい・・・ 「まさかこんな時間に人が来るとは。しかも女じゃないか…。」
（先客がいたのか湯けむりの向こうから気配がする。
彼女は誰もいないと思っていたのか、大胆にも裸体を晒してくれていて。
眼福とばかりに煙の向こうから視線を送る。） お風呂、お風呂はようございますねぇ……日本の生んだ文化の極みにございましょう。
特に温泉ともなれば、このところの寒さもすっかり忘れてしまうほどで……はぁぁぁ〜っ♪タマモ気持ち良いぃ〜〜♪
（ちゃぷちゃぷと温泉に足を踏み入れ、肩までしっかりと体を温泉に沈めればにぱー、と心地よさそうに） あン……タマモ、そろそろ上せてしまいそうです…っ。
さてさて、そろそろ上がらせて頂きましょうか。いいお湯にございました♪ あら･･･
いらっしゃったんですか？
(声のする方へ視線を向けて) 湯気が多いですからね、ぼーっとしてたら凄い美人さんが入ってきて驚いた所ですよ
もし宜しければ、話しやすい様に近づいても構わないですかね
（言いながらも、若い男は返事を待たずにミヅキの方へ近寄っていき） 美人だなんて･･･
褒め上手なのかしら？
(近寄ってくる男の様子を観察し)
そうね･･･
何か面白いお話でも聞かせてほしいわ 褒めてる、というかお姉さんに対してなら普通の感想ですよ？
それにスタイルだって抜群じゃないですか……
（湯船越しに見えるミヅキの見事なプロポーションを凝視している事を隠そうともせず、）
（殆どミヅキの隣まで来て、腕が当たるくらいの距離で横に並んで座り）
面白い、っていうと難しいですけれど…知ってると思いますけれど、ここ混浴なんですよ
それで肩凝り美容なんかに効くのは勿論なんですけど、
この湯の名前がズバリ「子宝の湯」っていうのは大分セクハラですよね ふふふっ
いやらしいわねぇ
(男の視線を感じると)
(横に来た男に見せつけるように盛り上がった胸でお湯を掻き分け)
私、胸が大き過ぎて、肩が凝るのよねぇ･･･
(波打つ胸と湯船)
(手で肩を揉みながら)
子宝？
私にはまだまだ先の話かしら･･･ すいませんね、お姉さんが本当に魅力的なんで、視線を逸らすのが勿体なくて……
（魅せ付けるかのように揺れる豊かな乳房を見つめながら固唾を飲んで）
（更にミヅキに近づく様に、少しづつ距離を詰める様ににじり寄り）
それだけ大きいと大変ですよね
俺みたいな男も寄ってくるでしょうし
どうですかね？
子宝がまだまだ先、ってのはどうかは解りませんよ？
（いうと背後に回り込んで、背中からミヅキの胸に手を伸ばしてしまう）
（そのまま持ち上げる様に乳房に指を食い込ませ、掌でタプタプと湯船を揺らす様に揉みしだいて） まぁねぇ･･･
言い寄ってくる男もいるけど
(お互いの腕が触れ)
えっ！？
な、何･･･何なの？
(背後に回り込み)
(豊か過ぎる乳房を揉まれ揺さぶられると戸惑い)
あんっ･･･
こ、こらぁ･･･ダメぇ 素晴らしい胸ですね
これだけ大きいのに、形も美しくて、張りも弾力も最高だ……！
（巧みに動き回る男の指先が、ミヅキの爆乳に指を食い込ませ、その感触を味わっていく）
（ミヅキの反応を注意深く伺いながら、痛みを与えないギリギリの強さで快感を引き出そうとし）
何かと言われれば、貴女を口説いているんですよ
この魅力的な女性と一糸纏わぬ姿で二人きりで出会えて、口説かない男はいないでしょう！
（ミヅキの耳元で囁くと、先端を摘み上げて胸を引っ張りあげて）
（逸物をミヅキの尻に押し付けると、ソレは信じがたい程熱く、巨大に膨らみ続けているのが解る） んふぅ･･･んっ
おっぱい、気持ちいいっ
(柔らかい乳房に指が深く食い込み)
私を･･･口説くだなんてっ
十年･･･早いわよぉ
(勃起した乳首を摘ままれると)
(巨尻に当たる勃起に自ら腰を振って擦り付け) もっと、もっと気持ち良くなって貰いますよ！
（摘まんだ乳首を引っ張りながらも、掌全体で乳肉を押し潰す様に揉み込んで）
（更に二つの乳房を左右から押し付け合って束ねると、ミヅキの乳首同士を擦り付け合わせ）
それなら、足りない１０年分を前戯で埋めて見せます……よっ！！
（いきり立つ巨根に美尻が擦り付けられると、快感に一瞬戸惑うが、）
（男の方からも腰を使って、ミヅキに合わせて尻の谷間にペニスを擦り付けていく）
絶対に貴女を口説いて見せる！
（言葉ではなく性技で、とでも言わんばかりにミヅキの胸を男の指が揉みくちゃに動かす）
（追撃とばかりにミヅキの肩越しに顔を乗り出すと乳房を引っ張って、先端を舌先で嘗め回す）
（ミヅキ程の胸のサイズでなければできない背後からの乳首舐めに合わせて、男の手は乳腺を刺激するように揉み搾り） んっ、いやぁん･･･っ
おっぱい、そんなにしちゃぁ･･･
(男に乳房を弄ばれ)
(白い乳房はゆっくりと紅く染まっていき)
はぁ、はぁっ･･･
もっとぉ･･･
もっと、おっぱいを気持ちよく･･･
あんっ！
(背後から両乳房を持ち上げられ)
(勃起した乳首を舐められ乳腺を刺激されると)
い、いっちゃう･･･っ
(尻の谷間で勃起を挟み扱きながら軽く果ててしまい) お姉さん、胸が弱点でしょう？
さっきから、感じすぎですよ！
（男のテクニックは若いながらも相当に巧みで）
（ミヅキの最大の魅力であり、性感帯でもある乳房を徹底的に虐め抜く）
（ミルクでも搾るかのような手付きで乳肉に指を食い込ませて乳首を尖らせると、今度は吸い付いて強く吸い込み）
もっと、もっとか！
ならコレでイケ！イッてしまえ！！
（左右十本の指を蠢く様に動かしながら、更に強く爆乳に食い込んでいく）
（ミヅキの尻に挟まれた剛直は、男性器とは思えない程に太く硬く、巨大に張り詰めて）
（ミヅキがイク瞬間を狙い定めて、乳首を吸う口がそのまま乳首を甘噛みし、強い快感でトドメを刺す）
……どうです？口説かれてくれませんか？
（ミヅキが挿入を乞うのを待ち侘びるかのように、尻の谷間に怒張を擦り付けて）
（その間も、軽くイッたミヅキの快感を長引かせるかのように、グニグニと乳の芯を解す様に揉みしだき続ける） あぁ･･･っ
私ったら･･･はしたない･･･
(男にもたれかかりながら余韻に浸り)
しょうがないわねぇ
(乳房とお尻からの刺激に体は疼きを増し)
(湯船から立ち上がると岩場に両手を付いてお尻を突き出して)
きてぇ･･･
あなたのおっきなちんぽで･･･私を後ろから犯してぇ
(顔を振り返ると男を誘うような目で見つめ)
(おまんこはパックリと開き愛液を漏らし挿入を待ち受け) 有難うございます……絶対に後悔させませんよ
（ミヅキが立ち上がり、女神の様な極上のプロポーションが露わになると思わず舌なめずりをして）
（美巨尻が突き出されると男も立ち上がって、）
（見事に使い込まれた巨大すぎる程巨大な黒チンポが臍の上まで反り返るのを魅せ付ける）
ゴムも無いですし、生で構いませんよね……？
安心してください。中に欲しい、って言いださない限り避妊はしますよ！！
（ミヅキの誘惑にチンポの先から先走りが溢れ続け、一歩、一歩近寄り）
（やがてミヅキの女陰に狙いを定めると、バックからヴァギナにチンポの先を押し当て、ゆっくりと挿入していく）
（巨大なチンポの傘が膣壁を押し開きながら、グングンとミヅキの膣内を進んでいき）
この濡れ方、ひょっとして排卵日じゃないですか？
俺のは凄く濃いから……避妊しないと子宝の湯が仕事をしちゃいますね
（軽くイッたとはいえ男の巨根をヌルリと飲み込んだミヅキの濡れ方に危険日の可能性を感じつつも）
（巨大なチンポが膣内を前後し、強烈な快感を生み出していく）
（ただ動くだけでも膣肉を余すところなくチンポが刺激するのに、男は腰を動かすごとに微妙に角度を変えていく） あっ･･･
おっきい･･････
(初めて見るサイズのちんぽに生唾を飲み込んで)
いいのぉ･･･
あなたのおっきな生ちんぽで、いっぱい犯してほしいのぉ
(背後に立ちおまんこに亀頭が宛がわれると)
ちょうだぁい･･･
生ちんぽで･･･私を犯して孕ませてぇ
(おまんこにちんぽを挿入されると両手に力が入り)
ひぃぎいぃぃ･･･っ
おっ、おまんこっ･･･きつい･･･っ
(膣でちんぽをぐいぐい締め付け)
(奥へ奥へ誘うようにちんぽに刺激を与え) 孕ませて、って……お姉さん
（挿入した瞬間にミヅキが口にしたセリフに、思わずペニスが一回り膨張し、膣内で更に硬く反り返る）
（雄が交尾の瞬間、牝に最も望む反応を見せたミヅキに、男の繁殖欲が強烈に刺激され）
初対面の男に言うセリフじゃないですよ……？
そんな事言われたら俺、必ずお姉さんを孕ませますよ……！！！
（グイグイと素晴らしい締め付けを魅せるミヅキのオマンコの中を存分に味わう亀頭が、）
（腰を動かすごとに美味そうに愛液をむしゃぶり、腰を引くごとにびしゃびしゃと湯船に滴り落ちていく）
（腰を突き込めば、握り拳の様に巨大なカリがポルチオを突き上げて、ねっとりと尿道と子宮口がディープキスを繰り返す）
これだけの美女が……この身体と胸だけでも最高だってのに、この名器！！
（背後からミヅキの乳房に手を伸ばすと、指を食い込ませて鷲掴みにする）
（グチャグチャと乱暴に乳肉を捏ねながらも、更に強く、力強く腰を突き込んで） 逞しいちんぽ、大好きなのぉ
(背後からの責めに涎を垂らしながら喘ぎ)
(子宮口をつつかれると膣がちんぽに絡みつき)
あっ、あん、あんっ、ん･･･っ
こんな格好で･･･私達、交尾してるぅ
感じるのぉ･･･おまんこ、疼いちゃうっ
(突かれる度に重たそうな二つの乳房が前後に揺れ)
欲しいっ･･･
あなたのちんぽザーメンがぁ
(背後から豊かな乳房を揉みしだかれおまんこを犯されると)
(自らも腰を振り巨尻を男の股間にぶつけ精液を搾り採ろうとして) そうです、俺達は交尾してるんです……セックスじゃなくて、交尾！！
出会って１０分そこらの男女が、ガチハメ、種付けファックをしてるんですよ！！！
（混浴、誰か人が入ってくるかもしれない状況である事も忘れて、）
（これが快楽を楽しむ行為ではなく、紛れも無い繁殖のための交尾だと周囲に聞こえるような声で宣言する）
（逃さない、とばかりに乳肉に指を食い込ませ、重たい乳肉を揉み上げて）
それじゃあイキますよ……思いっきり、全部膣内に射精しますからね！！
（種汁を搾るような強烈な膣肉の締め付け、腰の動きに男もスパートに入る）
（怒涛の勢いでハメ腰を振り立て、奥をこれでもかと突き上げる）
（生れ出る快感は凄まじくとも、もっと快感を、もっとミヅキの肉体を味わいたいと射精を堪えるが）
ッ、出る！！
（最後の一突き、とばかりにチンポをねじ込み、子宮口と尿道が完全に一致した瞬間、）
（まるで爆ぜるかのように亀頭から種汁がビュルビュルと放出されていく）
（留まる事を知らない男の射精は、たちまちミヅキの子宮を埋め尽くし、濃厚な子種が子宮に溜まっていく感触を感じさせる）
はあ、はあ……
どうです？今晩これから……俺の部屋、来ません？
（だがミヅキを相手にこれだけで満足できるはずも無く、第二ラウンドに誘い…）
【こちらからはコレで締める形だろうか】
【有難うございます、非常に楽しかったです】 あ、あぁんっ･･･いいっ
種付け交尾してるのぉ
(アナルをはしたなく拡げ)
(種付けという行為に子宮が更に熱くなり)
おっ、おほぉ･･･っ、ん･･･
はっ、激し･･･いっ
(獣のような声をあげ快楽を貪り)
あっ、き、きてぇ･･･
おまんこ･･･おまんこにザーメン中出し･･･種付けしてぇっ
(膣で跳ねたちんぽから大量の精液を流しこまれ)
おぉっ、ん･･･い、いくうぅっ！
(背中を大きく仰け反らせ)
(膣を締め付け精液を一滴残らず搾り取ろうとして)
はがぁぁあっ、んはぁっ、あ･･･
はぁっ･･･はぁ、はぁっ･･････っ
(妊娠を確信したかのような子宮は種付けを喜び)
ん･･･もぉ･･･
激しいんだからぁ･･･
(肩で息をしながら乱れた呼吸を整え)
いいわよ･･･
今度は･･･私があなたを犯して、あ･げ･る･･･
【そうですね。この辺で〆ということで】
【私も凄く楽しめました。また見掛けたらよろしくね？】
【では失礼しますね。ありがとうございましたぁ】 【見届けさせてもらいました】
【次の機会がありましたら、是非また……】
【有難うございました、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】 これが噂に聞く東の国の温泉というものか…
…んっ。少し熱くも感じるが…なるほど、確かにこれは気持ちが良いものだ。
（爪先で感触を確かめるようにお湯に触れさせた後足を踏みいれ）
（肩までしっかりとその裸身を沈ませると短い息を吐く）
【出典は千年戦争アイギス。マイナーだとは思うが少しの間だけよろしく頼む】 むぅ…流石にのぼせてしまいそうだ……一度ここで上がるとしよう。
熱いが良い湯だった、帝国の皆にも聞かせたいものだな…
（湯から立ち上がると乳房や腰の曲線に沿ってお湯を滴らせ、更衣室へ歩きだした）
【落ちる、場を借して頂き感謝する】 >>241
【タッチの差といったところか…すまない、そしておはよう】
【多少ミスはあったが…ああ、いるとも。どうかしたか？】 ビィビィ〜チャンネル〜♪
黄金週間と言えば行楽の季節、それに因んで今回のBBチャンネルは特別篇！
見逃すなんてできない永久保存版！温泉スペシャルでお送りしまーす！
(胸元から脚の付け根、太ももまでをタオルで隠し小悪魔スマイルで手を振ります)
……ふふ。BBちゃんの乙女の柔肌にくぎ付けで、先輩のリビドーが高まって行くのを感じます！
良いんですよ〜？センパイが望むなら、地上波では絶対放映できないあんなところやこんなところを見せちゃっても…？
(半目気味に誘惑するような表情で、胸元を覆うタオルをちらちら)
(たわわな実りの先端がギリギリ見えないくらい、豊かな果実とそれが作り出すふか〜い谷間を見せちゃいます！) むむむ……そろそろイベントの準備……もとい、出かけなければなりませんね。
名残惜しいですけどBBチャンネル特別篇はここまでです。
ふふっ。今夜はBBちゃんのことを思い出して、悶々とした夜を過ごしてくださいね。センパイ？ ああああああ！！！BBちゃん来てたのかああああ！！ ふう…汗をかいた後のお風呂は気持ちが良いですね…
(バスタオルを体に巻いたまま、男湯の湯船に浸かっている) >>252
やあ！今晩はお嬢さん。
此処はタオルを巻いたままは,禁止されているみたいだよ。
(看板を見せて隣に座る) こんばんは。…そうなんですか？気付かなくてごめんなさい
それがルールならちゃんと従わないと、ですね
(巻いていたタオルを自ら取ると湯船から出して)
(隠すものの無い生まれたままの姿を男の前に曝け出した)
ふう、これでどうでしょう？ >>254
いやいや。こちらこそ休んでいる時にすまないね。
(相手のタオルケットの開けた姿をチラ見ると股間のモノが固くなり始めていき)
・・・ここに来るのは初めてかい？ それがルールなら従うまでですよ、お気になさらずに
(たわわな乳房も女性の部分も隠すことはせず、裸を見せつけたまま微笑む)
ええ、初めてですけど…気持ちのいいお風呂ですよね
ただ少し熱すぎる気もします。おかげで少しのぼせてしまって…
会ったばかりですけどごめんなさい、お先に失礼しますね
(最後に硬さを持ち始めた男の先端に口づけすると、お尻を向けて上がっていった) >>256
長湯は禁物だよ。今度来る来た時は水風呂に入るといい。
それから俺と何か話でもしよう。お疲れ様…また会おう。
(肉棒の先端にキスされると固くなり少し射精を仕掛けてしまうも我慢して尻を向けて去る相手を見送る」 はぁ･･･
久し振りのお休みで、ゆっくりできるわぁ･･･ そろそろ上がろうかしら･･･
(温泉から上がると立ち去り) 撮影が終わるような時間だとあまりお風呂が開いてないけどこういう場所もあるんだ…
やっぱりシャワーじゃなくて、ゆっくりお風呂に浸かるのは気持ち良いわよね〜
（タオルを巻いたままの身体に湯をかけ、湯船に浸かる） おっと、此処はタオルケットなどの持ち込みは禁止だよ… こんばんは！タオルケットって寝るときに使うあれですか？
そんなのをお風呂に持ち込む人なんていないと思うんですけど…？
（抑えられてるとはいえGカップの爆乳を湯船に浮かばせつつ、不思議そうな顔をし） >>264
ふっ。そのお嬢さんの胸元を隠しているタオルのこと…俺の間違い…寝ぼけていたのさ
（さり気なくタオルケットとタオルの事を間違いつつボケを言って寝ぼけてみて） ああ、こんな時間だし仕方ないですね〜
そういう事ならタオルは取らないと…ふふふ…！
（タオルの胸元に手をかけるも手を止め、悪戯っぽく笑うと腰を上げて）
…名無しさん、名無しさん…うりゃっ♪
（声をかけ自分の方を向いて貰ったのを確認すると巻いていたタオルを勢いよく剥ぎ取る）
（開放された勢いのままばるん、だぷん、とど派手に暴れるおっぱい）
（柔らかさを感じさせつつも引き締まったウエスト、そして金色のアンダーヘアに覆われた秘所）
（一目見ただけでも勃起モノのセクシーダイナマイツヌードを男の前に曝け出し）
ふふふ、ちょっとしたサービスでした！さて、タオルを置きまして…
改めてゆっくり浸かりましょうか〜
（そのまま体を隠すことも無く湯船に浸かり、体を震わせ伸びをする） >>266
確かにタオルはしない方がいいといったが・・・うむ・・・悪くない…
だがこれではキミに欲情しているという意味になっているのではないだろうか。
（冷静に対処しようとするも金の陰毛を見て股間が急に硬くなり収まらなくなり）
（そのままの状態でタオルの浮かぶ湯に浸かりつつ少し距離を詰めていく） 悪くない？「悪くない」なんて少しショックです…！
私、レイコといえば連邦のクイーン、士官から兵まで男性軍人の憧れの的で
そのクイーンがヌードを披露したのに「悪くない」だけなんて…拗ねますよ？
（不満げなジト目で男を見ながら腰をあげると腕で挟みこむようにようにGカップのバストを寄せ）
（指の代わりにサーモンピンクの乳頭で男の頬をつつき）
ああ、別におチンチン硬くするくらい大丈夫よ！勃起見るのも好きですから♪
でも一応クイーンですから行為は厳禁です。怖い人に捕まっちゃいますので
…まあ、我慢できなければオナニーくらいはしてくれても良いんですけどね♪
（身を起こすように触れさせる部位を徐々に下へ、最後に男の頬、鼻先にデルタゾーンの茂みを数度すりつけ）
（男から少し離れ、裸を外気に触れさせたまま湯船の縁に腰を落とした） >>268
いや・・・まさかな…はは。男冥利につくってやつかな・・・うれしいよ。
（拗ねた相手の頭を撫でつつ金色に光る茂みを頬に擦り付けられ軽く指先を擦りつつ離して）
（此方の鼻先についた相手の秘所の匂いを掌で嗅ぎ更に硬く大きくなっていき）
レイコ君といったかな・・・どうも俺の息子は収まりはつかないらしい。
此処にはキミと俺しかいない…どうだろう、今だけ二人の時間をつくらないか？
（そっと近辻相手の手を取り背後から耳もとに優しく息を吹きかける） 【ありゃりゃ時間切れ…ごめんなさい、落ちますね】
【早朝からのお相手ありがとうございました】 【ほい。お疲れ様】
【お相手ありがとうございました。】 また遅くになっちゃいましたけど、少し入らせて貰いますか
……ん〜、やっぱりいいお湯だわ♪
(豊満なおっぱいを湯船に浮かせ、肌にお湯をかける) >>272
ふう、こんな時間だと人が少ないから落ち着くよな？
微妙過ぎる時間だから寝る前か朝風呂かはわからないけど
（離れた位置で湯に浸かりリラックスしていて） お仕事が終わる時間によってはこんな時間になることもあるのよ
だから今は休む前のお風呂。こんばんは！
(お互い裸を気にする様子もなく湯船につかったまま手を振る)
でもお喋りしながらのお風呂も良いわよね。こういう場所の醍醐味
ああせっかくだしそっちに行っても良いかしら？ また今日も遅くなっちゃったよ。今は男湯しか空いてないみたいだけど……
この時間なら多分人も居ないから大丈夫でしょ
（青いジャケットに下着ごとホットパンツを脱ぎ下ろしてしまうと）
（体を隠すにはやや短いタオルを裸の体に巻き、温泉への扉を開けた） うん！さっぱりしたしもう上がろうかしら。ん〜気持ち良かった♪ はぁあ〜旅の癒しは温泉よね〜
（タオルも持たず腰に手をあて堂々と混浴温泉に入って来る）
あ、そうだ！表に酒売ってたわよね♪
ビール二、三本、買ってきましょ。
（恥じらうことなくロビーに出て売店でビール購入）
（左右の手に一缶ずつ、胸の谷間に残りの一缶をはさみながら上機嫌で再び温泉へ）
う〜ん・・やっぱり水浴びとは全然違うわぁ・・
（巨乳を湯に浮かべながら悦に浸っている） 谷間に挟んだまま缶を開けて一度取って飲んでからまた谷間に戻したい >>279
あら、さっき缶ビール全部飲んじゃったわよん♪
でも私ももう少し飲みたいから、一緒に買いに行くのはどう？
（そう言うと平然と風呂から上がり、全裸のまま脱衣所へ。） ほら、早くぅ！
（身体を拭くのもそこそこに、全裸のまま>>279が浴衣を纏うのを待つ）
（男と連れ立って売店へ直行。ロビーや売店の他の客は唖然。だが健康的な裸身に男性陣前屈み）
う〜ん、私は後２本位で良いけど、貴方は？
うん、そう、こうやってるから…挟んでくれる…？
あん…ビール…オッパイ冷えちゃうわ…
じゃ、私先に温泉戻るわよん♪
（今度は左右の手に一本ずつ、乳房に２本…楽しげに温泉へ戻ってゆく） このままではオッパイが冷えてしまう！
だが持ってあげようという気にならないのはなぜだろう
（手伝うよりも熱い視線を缶でたわんだ胸に浴びせる男）
あ、両手のビール缶なら持ちますよ あらん、親切ね
う〜ん、両手が空いたとなると何か持ちたくなるわね
あ、ところで…さっきから皆が小さな板っぽい物こっちに向けてるけど、アレなんなの？
（カーリアンのいた世界にはスマホも携帯電話も無いから、カーリアンはその板みたいな物を向けられてる理由が判らない） うふふ、あの人たち私の裸勝手に記録しちゃってるんだ。
別にいいわよ？見られて困るような身体じゃないから♪
>>285
貴方もスマホとかいうの持ってるの？温泉戻る前にロビーで
私と一緒の所、記録しとくぅ？
(そう言いながらロビーのベンチにオッパイに挟んだビールを一本置き、
それで股間を隠しながら開脚座りして>>285に撮影をおねだり) >>286
大胆だなぁ、お姉さんのヌードの記録なんて絶対に消さないで永遠に残すけどいいのか？
（缶だけで隠した姿をパシャパシャと写真に撮ると、次は動画で撮影開始。
足元にスマホを近づけて下から上へ舐め上げるようなカメラワークで録画していく） >>287
ティナはね・・本人が神格者として十分な器だったんだけどね・・
誰かが降臨でもさせれば再会出来そうだけど
(少し寂しそうな表情)
>>288
あらら、貴方は一緒に写らないの？その方が記念になるわよ。
あ、それとも〜、浴衣の前がすっごく持ち上がってるけど♪
それが恥ずかしくて一緒に写れない？
ほら♥（片足を艶めかしく動かし>>288の股間を脚の指で刺激）
私、睡魔だから意識してなくても必要以上に男の子気持ち良くしちゃうのよ、ね。
（>>288に息をフッと吹きかけて無邪気にニッコリ） あらあら〜。もう股間が我慢効かない？
しょうがないわねぇ・・肩貸してあげるから温泉に戻るわよ。
（全裸で胸にビールを挟みなおして立ちあがり、身体を密着させて
男を立ち上がらせるカーリアン。周りを見ると鼻血をこぼしてる男・・
発射完了したと思われる男が何人も・・）
わ、私が全部責任を取る必要はないわよね〜。
じゃぁ、温泉再開再開〜。身体洗ってあげるから♪ 【う〜ん、何か>>288さんへこんじゃったかな〜
取りあえずまた来るわ】
【この格好だしヌーディストビーチの方に遊びに行ってくるわ♪
あっちも書き込みがあるかわからないけど】 ふぅ…ヌーディストビーチから戻ってきたけど
道中にも人に会わなかったわ
取りあえず温泉で身体あらってからまた売店でビール…
うん、今日はビールじゃなくて日本酒でいいわね♪
(全裸でロビーを平然とくぐり、身体を洗って砂を落とした後)
(売店に来てお酒コーナーを物色中) お酒奢ってあげる代わりに、ハメさせてもらいたい感ある あらん、ストレートね〜
うん、奢ってくれるならお礼は必要よね
じゃあ温泉でする？
そ・れ・と・も…ここでドッキングしちゃう？
温泉には貴方が運んでね 温泉もいいけど、ここでヤッちゃう方が興奮するな
あ、お姉さんはお酒選んでてくれていいよ？
（お酒が並ぶコーナーに目を向けさせたまま）
（お尻を突き出す姿勢を取らせると）
（自分の浴衣の前を肌蹴て、いきり立つペニスを露出させて）
それじゃ…いただきます、っと…
（立ちバックで、ぢゅぶっと膣穴を貫いてしまう） んっ…あはっ…ここで、貫いても良いけど…
売店でいやらしい液体を撒き散らすのもっ…ん…ねぇ…
(奢ってもらったお酒の瓶を抱えながら男に裸身をこすりつける)
私、睡魔だからこうして肌すり合わせるだけで相手を気持ちよく出来るのよ？
ぁん…はやく、温泉の方…に…あら、貴方結構いいモノ持ってて…ッ…
昨日の子とは別の子？ あぁ、俺は昨日は来てないよ
ん…じゃ、さっさと温泉行っちゃおうか
（相手の胸を後ろから揉みしだきながら、浴場の中へ） あら、そうだったの…ぁんっ…私の胸、大きいでしょ？
んふッ…あら、もう…結構な人数が温泉入って、るわねっ…ぁん…
じゃ、湯船につかる前に…一発抜いときましょっ…
その後洗いっこ…はぁん…綺麗になってから湯船で一杯やりましょ？
オッパイ酒もワカメ酒もオッケーよん
(悪戯っぽい顔になると激しく腰を動かし始め、膣内を搾り取るような動きをさせる)
ぁん…ちなみにお姉さんって呼んでもらえるのは嬉しいけど…
もう孫もいる100歳超えよ♪(外見はどう見ても20台半ば) いやいや、どう見ても綺麗なお姉さんだし？
ほら、人がいっぱいいる中でセックスしちゃおう…
おぉっ…お姉さんの腰使い、すごいっ…！
（負けじと、腰を激しくピストンさせて）
（パンッパンッパンッと、ペニスを突き入れていく）
孫もいるのに、この身体つきとか反則だよ
おっぱい出そうだし…
（乳房を捏ねるように揉みしだき、乳首をこりこり弄って） ぁんっ、はあん…あなたもノリノリねっ…そう言ってもらえると嬉しくなっちゃう…
嬉しくなっちゃうと…アソコの感触がパワーアップしちゃうのよんっ…♪
ぁはあっ…やっぱり、見られながらッて楽しいわねっ…んんっ…
良いわっ…そこっ…お礼にカリ首いじめちゃうっ…ふんっ…
(膣内がカリ首を重点的に責める様な動きをし始める)
(それどころか感じながらも周りの客に笑って手を振る余裕) うぅっ…！オマンコの中、蠢いてっ…
さすが睡魔さん？すっごく気持ちいいよっ…
ほら、もっといっぱい見てもらおうか？
（片脚を持ち上げ、繋がっている部分を丸見えにさせながら）
（さらに腰を大きく動かし、ぐぢゅっぐぢゅっとペニスを抜き差しする）
あぁ〜、もうイクッ…！
お姉さんに生出し種付けだっ…！
（そのまま、ドクッドクッと特濃のザーメンをたっぷり注ぎこむ） えっ？やぁあん♪
はぁん…皆につながってるところ…じっくり見えちゃってる…いいわ、これ…
ぁっん！あなたのおチン〇ン硬くなって激しくなってっ…！
い、ぃい、これっ…！はぁん、んんんっ…！
き、来て…お姉さんの膣内に…熱いの一杯出してぇっ！
(男の射精のタイミングを感じ、膣口をキュっと締め付け)
(男に身体を預け身体を仰け反らせ周囲にさらに身体を見せつけ)
ぁん…んん！熱いっ！来て、お姉さんの中に…！
わ、私もイクっ…！イっちゃうううっ！
ぁん…熱いので満たされて…気持ち良いん…ッ…
(しばらく男に寄り掛かる様にして余韻に浸る)
はぁ…ヌーディストビーチが人いなくて退屈だったから一杯やろうと
戻ってきたけど先に一発キメられるとは思ってなかったわ…うふふっ
うん、この格好でヌーディストビーチまで往復したわよん♪
(尚、温泉内とビーチ内だけが全裸が許されているのであって)
(全裸での往復も売店での買い物も実際には許可されてない)
じゃぁ、洗いっこしましょうか？
(そう言いながら乳房にボディソープを塗りたくる)
私が最初に洗ってあげるね！ はぁ〜、朝から美人と一発キメられるなんて最高だよ…
今度の機会には、ビーチの方でもハメたいな
（大量の射精を終えると、ペニスを引き抜いて）
お、それじゃお願いしちゃおうかな…
（洗いっこと聞くと、まだまだペニスを反り返らせながら）
（洗い場の椅子に座って） うふふっ、口が上手いんだから♪
じゃあ、まず背中からね…んっ…やだ結構滑っちゃうわね…
こういう時はどっかを固定しないと、ね？
（そう言いながら背後から男のペニスを握って手でしごきながら）
（後ろからは泡まみれの巨乳を押し付けてソーププレイの様に背中を洗う）
男の人もね、タオルとかでゴシゴシやりすぎるのはだめよ？
後で肌が痒くなるしぃ…んっ…ちょっと、背中に硬いのが当たってるけど
気にしないでね…ちょっと乳首が立ってるだけだから…
腕、伸ばして…こっちはこう…んん…私こっちはあんまり濃くないから
感触は保証できないけど…あらんっ…貴方結構筋肉質で腕ごつごつしてるわね…
（伸ばした男の腕に股間をこすりつけスライドさせるが。肘の部分で軽くオナニー）
じゃぁ、他のお客さんの迷惑にならない様に横に…そう…
こっちもこのオッパイで…太ももで…はぁん…
（仰向けになった男に覆いかぶさり、脚を一本ずつ太ももで艶めかしく挟み）
（男の顔を悪戯っぽく眺めながら乳房を押し付ける）
あん…乳首に反応しないで…こっちまで気持ち良くなっちゃう…
ね…綺麗になったでしょ？
（さっきの性行為…そしてソーププレイ…カーリアンの睡魔の血筋ゆえか）
（消耗するどころか彼女の肌はさらにツヤツヤとして行く） おおぉっ…ぬるぬるして、めちゃくちゃ気持ちいい…
おっぱいの先っぽもこりこりだね？
（背中を揺らして、当たる乳首を転がす）
洗うとか言いつつ、腕でオナニーしちゃうとかスケベだなー
あぁ、すごっ…
（寝転がり、全身を洗われて、ペニスをビキビキにさせて）
じゃ、こっちもお返しに、と…
（手で石鹸をたっぷり泡立て、相手の身体を撫で回し）
（硬いペニスまで身体中にこすり付けてしまう） いいのっ、私は睡魔だから…エッチな事考えるの大好きだし…
じゃぁ、洗ってくれる…？全身しっかりお願いね…ほら、こことかも♪
（身体を堂々晒し、他の利用客の視線をものともせず）
（股間や脇の下も洗ってくれるように身体をくねらせる）
あんっ…昨日は自分で洗ったけど…人に洗ってもらうとっ…
隅々まで手が届いていいわぁ…ん、ふくぅんっ…！
（睡魔の肌は撫でまわしている男に逆に快感を与えるだけではない）
（こうして快感を享受すれば享受するほど、彼女らの肌は艶めかしく輝きを増す）
あん…胸大きいから、結構蒸れて大変なのよ…
普段から裸同然のカッコなんだけどねっ…それでも、谷間が出来るサイズだと蒸れるの…
あん…気になちゃうわぁ…さっきから硬いのが肌にゴリゴリって…
洗いっこなのにまた私を発情させる気？
【そういえば、貴方私の事知ってるの？】 そりゃ大変だ…
じゃ、このおっぱいは重点的に洗わないと…
（泡塗れでぬるぬるの手で、乳房を激しく揉みしだき）
（乳房の間に腕を突き入れれば、パイズリのように谷間を洗って）
俺はとっくに発情しまくってるけどね…
せっかく洗ったけど、このエッチな身体にぶっかけたくなっちゃうよ
（腋の下や、太腿の間にまでペニスを擦りつけ）
（扱くように腰を振ってしまう）
【ごめん、勢いで話しかけたけど】
【画像を分かってる程度で、知らないんだ】 あんん…オッパイの触り方、優しいわね…エッチだけど…
もう、ダメでしょ♪私の身体に没頭しすぎたらずっとここでセックスだけで
終わっちゃうでしょ？だ・か・ら…私の股に挟んであげる…
こうして…割れ目と…太ももで…んん…
はぁっ…私もあなたもエッチなヌルヌル出してるから…
(お互いにシャワーで綺麗に洗い流した後)
さぁて、せっかく貴方がお酒買ってくれたんだし…
一緒に飲みながら温泉堪能しましょ♪
オッパイ酒とかワカメ酒やってあげるから…
(ぁ…周りのお客さんの中でもカップルが始めちゃった…前かがみになってる人も…)
(ま、まぁ私らのせいじゃないわね、昨日と同じく！)
あ、でも貴方はどうやってお酒飲ませてくれる？うふふっ。
不思議な感触でしょ？んんっ…あん…さっき出したばかりなのに濃厚ね… ふぅ……思わず、また出しちゃうとこだったよ…
（ようやく体を離して、シャワーを浴びて）
それじゃ、ちょっとのんびりしようか
（周囲でセックスし始めたり、ペニスを扱いている中）
（一緒にお湯に浸かって、一息つく）
じゃ、嫌じゃなかったら、俺はこうして飲ませてあげようかな…
（お酒を一口、口に含むと相手を抱き寄せ）
（また乳房を揉みしだきながら、キスをしてしまい）
（お酒を流し込みながら、ねちゃねちゃ舌を絡める） >>309
はぁ…朝の温泉もいいわね〜
(惜しげもなく裸身を朝日にさらし湯気の中に光る裸身が映える)
あら、先に飲ませてくれるの、ありがと♪
んん…じゅるっ…ぷはぁ…ビールとは違った美味しさね…
あん、いきなり舌いれないで…むせそうになっちゃう…
んん？私はお酒に強いわよ？
じゃぁお互いの身体で飲み比べね。
(岩風呂の岩に腰かけ、自分の股間部分にお酒を注いでゆく)
うふふっ、じゃぁまずワカメ酒からどうぞ♪ ぷはぁ…
俺はそこまで強くはないなぁ…お手柔らかに
（口を離すと、カーリアンが自分の股間にお酒を注いで）
おぉ、いいね…
アソコの毛がゆらゆらして…とっても美味しそうだよ
じゃ、遠慮なく……ぢゅるるっ…
（股間に顔を埋め、お酒を飲み干すと）
（濡れた陰毛や割れ目にまで、ぴちゃぴちゃと舌を這わせてしまう） んん…どうぞ…はぁ…んんっ…
どう、美味しい？ラッパにして飲むのとどっちがいいかしら？
ぅん…そこにしみ込んだのも、飲んで、くれるのね…気が利くわね…んっ…
あんっ、もう…唇で毛を引っ張っちゃダメ…
ワカメ酒の次はこっち…こうオッパイ寄せて…んん…
意外とやりづらいわね…ッとと…
オッパイ酒も、どうぞ…ね♪
(谷間だけでなく、腕の肉と乳房の間、太ももにもお酒がこぼれる) ラッパ飲みより、こっちの方がずっと美味しいよ…
ワカメと赤貝のおつまみ付きだしね
お、今度はオッパイ酒…贅沢だな
（お酒が注がれた胸元に顔を寄せて）
おかわり、いただきまーす
ぢゅるるるっ…ごくごくっ…
おっと零れちゃもったいない……
（谷間のお酒を啜ると、乳首にしゃぶりつき）
（腕やお腹、太腿にまで流れたお酒をれろれろ追って、身体中を舐め回す） ひゃぁっ‥ん…オッパイ酒、器が柔らかいから気を付けてね…ぁあん…♪
あんまり勢い着けて啜るとプルプル揺れて…
ほら、零れやすいから…んぅ…零れた分もちゃんと舐めるなんて
いい子ねぇ…あんっ…サクランボの方はお酒ついてたかしらっ…
あん…谷間に穴があるからお臍にまでまっすぐ伝って…っ…
そう、そこ、そこぉっ…！
どう…そんなに熱心に舐め取ってくれるなら…
ふふ、こういうのは、どう…？
（カーリアンは華奢な身体から想像もつかない怪力で男を立たせると勃起している剛直の前に）
（跪いた状態でお酒を少量口に含むと口の中のそれを剛直にまぶす様に舐めまわし始める）
あん…逞しい男のニオイとお酒のブレンド…なんか旅酒場を思い出すわぁ…んむ…
ぷちゅっ…ねぇえ、気持ち良い？
（からかうように男を見上げるカーリアンの左頬のハートマークが怪しく煌いた…） 【ふぅ、少しテンション上げすぎてのぼせちゃったかも】
【>>313くん、また明日から色々と絡みましょ？ヌーディストビーチへ軽く運動しに行くのも
悪くないかもね、ビーチバレーとかやって無くて遊べなかったし】
【乱入者なんかも期待しちゃうわよ♪】 >>313
>314から
ねぇ…どうするぅ？
このまま発射しちゃう？
それともお姉さんともっと密着してもっと温まる？身体の中から…どうする？
お姉さん少し湯あたりしててしばらく無抵抗なんだけど〜♪
（湯船の縁に仁王立ちしアソコを指でくぱぁ…と開く） >>314>>316
ぷはぁ…とっても美味しかったよ…
おぉっ…！？
（身体中を舐め回して、味わっていると）
（不意に立ち上がらされ、ペニスをしゃぶられて）
うぅ…っ……チンポからお酒が染み込んで、酔っちゃいそうだよ…
どっちかと言われたら…両方しちゃいたいなっ…
イクよっ…綺麗な顔にぶっかけだっ…！
（ドビュドビュッ…と、カーリアンの顔めがけて、たっぷり射精してしまって）
もちろん、このままこっちも…いただきますっ…
（相手を押し倒すように寝かせると）
（硬いままのペニスを、ぢゅぶぶっと膣穴に突き入れ、猛烈にピストンし始めて） >>316
お、なんだなんだお盛んじゃねーか？
(腰にタオルを巻くこと無くフルチンで風呂に入ってくれば盛っている二人を見かけ)
俺も混ぜてくれよ？
(そう言いつつカーリアの顔にチンポを突きつけ) >>317
あんっ…はぁっ…すっごく濃厚…ふふ、最初の一発以降ずっとギンギンだったしね♪
（顔に降りかかったモノを指と舌で舐めとっているが、その最中に押し倒され…）
きゃんっ！？もうっ、ハリキリすぎよっ…ぁん…っ…良いわ…今度は私の顔もオッパイも、見放題よっ……
んっ…♪はぁっ…やんっ…！抜いたばっかなのに最初以上ねっ…ふぁん…そこぉっ…♪
（男の背中に両足を絡めつけながら背中をのけ反らせる…）
>>318
やんっ、もうぅっ…♪
お姉さんがよがりそうなの我慢してる時にっ…追加オチン○ンなんてっ…
こ、こうなったら…もっと搾り取っちゃうわよんっ…はむっ…ちゅっ…んろっ…
（新たな男のモノも喜々としながら先端にキスをし、舐めしゃぶり始める） >>319
おぉ…別のチンポ美味そうに咥えちゃって…
こんなスケベなお姉さん相手じゃ、めちゃくちゃハリキッちゃうよっ…！
ほら、オマンコでもおしゃぶりして気持ちいい？
（別のペニスをしゃぶるカーリアンを見ながら）
（脚を絡められた腰を激しくピストンさせ、ぢゅぼぢゅぼとペニスを抜き挿しして）
（子宮口を突き上げる）
おっぱいもプルプル揺れ捲くって…最高だなっ…
（両手で乳房を揉みしだき、乳首をぎゅっと摘んでしまう） >>319
へっへっへっ綺麗にしてくれよ？
(チンポをしゃぶられれば気持ちよさそうに背筋を震わせ)
(手を伸ばすと柔らかい太ももを撫で回し) >>320 >>321
んん…むふぅ…ちゅぶっ…んぅうんっ…上のも下のも美味し…っ
んぁむっ…ぢゅるるっ…
（そう言いながら膣内はさらに別の生き物の様に肉棒に絡み付き）
（口の方も唇で優しく圧迫しながら舌をねっとり絡めて行く…）
ふぁっ…んふぉっ…むっ…ぉ…ふぁいっ…もん…でぇ…んっ…んんっ！
（胸を揉む男に優しく視線を送りながらも）
（乳首への刺激に一瞬驚きながらもさらに巻き付ける脚で横腹をくすぐる様に刺激）
ふぁむ…っ…綺麗にしちゃうわよっ…ちゅぅうっ…んん…
（いきなり肉棒を擦りつけて来た男の素直な喜び具合を可愛いと思いながら袋部分を刺激する）
んはっ…ぁあん…ゃんっ…れるっ…むふっ…♪
（少し悪戯を思い付いたカーリアンは）
（こっそり『性魔術』を発動、空いた手で自らの淫核を撫でさする）
（その快感はカーリアンだけでなく自分に繋がる男２人に肉棒からの快感とは別の快感を電撃の様に流し込む…） >>322
お…おぉっ…！
何だ、これっ……すごいっ…！
（性魔術で快楽が流れ込んでくれば、ビクッビクッと体を震わせ）
（膣内でペニスをこれ以上ないくらいに熱く勃起させながら）
（ばちゅっばちゅっばちゅっと激しいピストンで）
（カーリアンの奥を何度も突き上げて）
れろっ…ちゅる、ぢゅるっ…
（乳首にむしゃぶりつき、舐め回しながらちゅうちゅうと吸って）
うぅっ…ヤバい、もうイクッ…！
ドスケベお姉さんに、また種付けだっ…！
（乳房をめちゃくちゃの揉みしだきながら）
（腰を密着させ、ドプッ…ドプッ…と熱い濃厚なザーメンを）
（膣奥めがけて注ぎ込んでしまった） >>322
うぉっ！？な、なんだっ！？
(先程まで余裕があったの筈なのにいきなりチンポに電流が走ったような感覚が走り)
(そのまま相手の頭を乱暴につかむとチンポを口にねじ込み)
ハァハァ…出すぞ！！
(そのまま何度も頭を前後させ思いっきり突くと)
(口内でチンポを脈打たせドクドクと大量の精液を射精し) >>323 >>324
んふふっ…ッ？ん、んむうぅっ！？
ふむっ…んむっ…ぷはぅッ…！んんんぅうっ？！
んふ、んんんぅ〜ッ！
(ちょっとした悪戯のつもりで使った性魔術…男達には効果覿面)
(だが、男たちのむしゃぶりつき具合、腰の動きの激しさにさしもの)
(カーリアンも軽く驚く)
(喉の奥にまで突っ込まれたせいで喘ぎはくぐもったものになる。)
(膣内を責める男の乳房への執着に性魔術が乱れそうになる)
(何か言いたくても喋れない…口で奉仕していた男に頭を掴まれてるから)
んんむっ…ろむっんっ…ふぶぅ…んんむッ…
(流石に喋れないし…この子達のラストスパート楽しもっと♪)
んじゅっ、むむっ…んんっ…ぅふむんッ…っん！
(喉の奥に突っ込まれても慣れない感覚じゃない…カーリアンにとっては)
(鼻で上手く呼吸をし、喉から…舌を付け根から…唇を、頬の内肉…)
(口内のすべてをうまく使いながら奉仕し、且つ袋を責めていた手を)
(そっと男の後ろの穴に伸ばす)
(膣内の肉棒…あまりリウイ相手以外には使ったことが無いが、膣内の)
(気持ち良い部分…巧みに絡み付け圧迫し、牛の搾乳の様に膣壁で)
(男の物を絞って搾精するように蠢かせる)
んん〜んむぅ〜っんんんんんんっ、むうぅうううぅんんっ！！
(ほぼ同時に膣内と口の中で男たちが果てる)
ん、んぐっ…じゅっ…ごきゅっ…んんっ…ぉい、しぃっ…！
ぅはぁんん…奥まで…熱い…んんっ…満たされてっ…んはぁ…
(流石にやりすぎたかと思いながらも男たちの物を引き抜き)
(愛らしく呼吸を整える…)
んんっ…じゃぁ…次は…こっちのお湯に隠れたお姉さん、捕まえる…？
(そう言うとカーリアンは岩風呂とは別の大浴槽…白い濁り湯の中に身を沈める…)
上手くお姉さん先に捕まえた方に…今度は私が上になってあげるわよん♪ もうっ、ヌーディストビーチで追いかけっこ出来なかった分こっちで少し追いかけっこ楽しみたかったんだけどな〜
少し疲れた？
膝枕でもする？
それとも、卓球勝負でもするぅ？
（全裸で卓球台にあったラケットを持ちワクワクしてるカーリアン）
（彼女はエロい事も身体を動かすのも大好きなのだ） このカーリアン様が全裸卓球で遊んであげるって言ったのに、ノリ悪いな〜
あ、おじさん牛乳一本買うわね
（サロンの卓球やゲームコーナー前の椅子に座ってフルーツ牛乳を飲みながら膨れるカーリアン。一糸纏わぬ状態で扇風機の風を受けている） いい飲みっぷりだなー
もっと牛乳まみれにしてあげたい あら、そぉ？
それも悪く無いけど…私のミルク…飲む？
一応出るとは思うのよね
（カーリアンは自らの乳房を持ち上げ、ピンク色の乳首にフッと息を吹き掛ける）
それともこの格好の私と卓球かエアホッケーで勝負する？ この温泉という施設には大きな浴場以外にも様々な施設があるのですね…！
しかし、食堂やゲームをするコーナーでも何も身に着けてはいけないというのは本当でしょうか…
(まだ普段着のまま温泉施設のロビーで佇む) >>331
そうだよ。
特に女性は、タオルも巻いちゃいけないんだ。
脱衣所まで案内しようか？
（腰にタオルを巻いただけの裸の男が話しかけてきて） ッ……！そ、そうですか。わざわざありがとうございます……
(声に振り向き視界に入って来たのは裸の男性で、頬を染め視線を逸らすシエル)
脱衣場、というものもあるのですね。各々がその場で脱ぐものかと……
ありがとうございます。ではお願いできますか……？ さすがに、服を脱ぎ散らかすのはよくないからね。
ほら、こっちだよ。
（シエルの手を引いて、脱衣所へと連れて行き）
（そのまま一緒に入ると、籠が置かれた棚が何列も並んでいて）
はい、ここだよ。
そっちの戸を開ければ、温泉だから。
（奥の方の湯煙で少し曇ったガラス張りのドアを指差して）
さ、遠慮しないで脱いで脱いで。 【出典 皇女凌俗放送 楽園のプロバガンダ(West Vision)】
はぁ…今日の番組企画は何なの…？
いきなり温泉に入りに行けなんて…
でも服は全部奪われて…温泉に避難するしかないけど…
(全裸のカチェアに渡されたのは一枚のタオルのみで)
(彼女の豊かな乳房…整ったプロポーションはあまり隠せていない)
だ…誰もいないのかしら…？
と、とにかく…早く身体を洗って…温泉の目立たないところでじっとしてれば…
(手早く身体を洗い、温泉につかるカチェア)
んん…ケンジの企画に従うのは嫌だけど…温泉はあったかい…良い気分…
(連日反王族キャンペーンの番組で辱められるカチェア)
(気丈に振舞いながらもその身体にはしっかり疲労がたまっていた) ったくよぉ……！
あの男ふざけてやがんのか？
（カチェアが入る温泉の近くで男の苛立つような声が聞こえてくる）
（誰かと会話をしてるわけじゃなくて独り言のようだ）
女を抱けるって言うから普段見ねぇテレビの企画に参加してやったっつうのに
温泉に入って英気を養ってくださいってなんだよ
こっちは一ヶ月分、しっかり精子を溜めて女を孕ませる気満々で来てんのによぉ！
（男の声は大きくてカチェアの耳にもはっきりと届く）
（そして文句を言いながらも温泉に入る気なのか裸になっている男が近付いていく）
ここか………ん？
んんんん？？
（温泉の縁で足を止めた男はそのまま湯に浸かろうとした）
（だがそこで先客である目が合ったのだ）
（驚きながら、男の股間に生える黒い茂みから赤黒いモノが顔を出す）
（そして見る見る内に反り返って、太い凶悪な肉槍をカチェアな目に飛び込ませた）
（テレビを見ず世間に興味のない男はカチェアのことを知らなかった）
（ただの女として見て、驚いた顔のまま舌舐めずりをした） >>338
(日頃の疲れ…温泉の心地よさ…カチェアも年頃の女性の顔に戻り)
(その感覚に身を委ね、微睡んでいたのだが)
ぇっ？な、何ですの…殿方…ぁ…そ、外側…
(突如温泉にまで響いて来る粗野な男の声にビクっと震え警戒するが)
(その声が温泉の外から聞こえると知り警戒を解く……が)
や、やだ…なんて下品な事を…っ？テレビの企画…!
まさか…そんな…嘘…もしそうなら早く出なくちゃ…
(そう思い自分が入ってきた温泉の出入り口扉…曇りガラス製のそれに目を向けると…)
……嘘…ひっ…!?
(そこには裸の人影が現れる…体格からして男であることは間違いない…)
〜〜〜ッ！こ、これがもしかして…今回の撮影だと言うの…？
ほ、他に出口は…に、逃げなければ…か、隠れる所…！…ぁ……きゃあぁッ!?
(露天風呂内で立ち上がり他の出入り口…身を隠せそうな場所を探すのだが)
(その余計な時間にその男は湯煙をかき分けて現れ、驚愕の目で露天風呂内の)
(全裸のカチェアを見つめている…先ほど聞こえた声の通り粗暴な雰囲気を感じさせ…)
ぁ、ああ…い、いやああぁっ！
(男の股間の逸物…それが凶悪な形に反りあがってゆくのを見て思わずカチェアは)
(乳房を隠しながら悲鳴を上げた…)
(だ、ダメ…いつもと違って兵士たちに銃を突き付けられたりしてるわけでも…)
(第一ケンジも犯されて来いなんて一言も言ってない…！)
(す、すぐに…出なくちゃ…んん…それ以前に追い払わなくちゃ…)
な、何なんですか？貴方は…!で、出て行って！
此処は女湯…奥方専用の場所でしょう…そこにそんな格好で入ってきて…
で、出てゆきなさい！
(乳房を手で隠すポーズにはなっていたものの…凛とした雰囲気で背を伸ばしたポーズで)
(湯船内に直立してその男に言い放つカチェア)
(軍部に人質に取られているとはいってもその凛とした振舞いは時折軍部側の人間を)
(怯ませるだけの効果を持っている…のだが)
な…ちょ…や、止めなさい…こ、来ないで…な、何をするつもりなんですか?!
…くっ…ならば…こ、こちらが出てゆきます…！
ついて来ないでください！
(手に持っていた身を隠せる唯一の布切れであったタオルを男に投げつけると)
(男の横を素早く通り抜けその濡れた肌も艶やかな髪も晒して露天風呂から上がろうとする)
(湯船から上がると豊かな乳房や引き締まった尻や太ももから水滴がしたたり落ちる)
(男は唖然として追ってこない…これなら…そう思い出入り口…脱衣所に向かうカチェア)
早く…早く…こんな所からは出なくちゃ…っ！え？扉…開かない?何で…鍵かけられてる？
や、やだ…嘘…お願い、開いて！
(扉を何とか開こうとするカチェアだが扉はガタガタ言うだけで開くはずもない…)
(そして…その曇りガラスに…カチェアの顔のある正面に向こうから何かが張り付けられる)
ぇ？なっ…？ふ…ふ、ふざけないで…ケンジィイっ！
(その正面のガラスに張り付けられた紙には『最低２時間は温泉内にいる事』と記されていた)
(あの憎たらしいケンジの手書きの文字で)
くっ…ぁ…？きゃぁッ!?い、いや…止め、止めなさい…来ては…来てはいけません…
こ、来ないでぇえ…！
(思わず温泉の方を振り返ったカチェアが震えあがった)
(カチェアの強気な態度に驚いていた男だったが、カチェアが逃げられない状況を)
(容易に察したのか…嗜虐の笑みを浮かべながらカチェアに近づいて来た) 【すみません…相手の殿方もすぐには襲ってくるわけじゃなかったので…】
【私の性格が見られるイベントを挟んだ方が良いかと思い】
【こう言った反応をしてみましたが…取りあえずもう逃げられません…】
【因みに続きを書くのは後日になるので置きレスとさせていただきます】 >>340
へぇ……ここに用意してくれてたってわけか
しかも結構イイ女じゃねえか
（胸を隠し悲鳴をあげるカチェアの姿を遠慮なく眺めていく）
（下腹部に一気に血が集まって熱い猛りに姿を変えた）
（溜め込んでいた子種を一刻も早くこの女の膣へと注ぎ込んでやりたい）
（欲望を剥き出しにして前に進みかけた男に対し、カチェアは凛とした姿を見せた）
イイねぇッ！
気の強い女は好きだぜ？ むしろ強けりゃ強い方がいいくらいだ
どんな女もチンポ突っ込んでやりゃ、みっともねぇ顔曝しながらヨガるんだからよ
ギャップは大きい方がいいだろ……っ、つっ
（凛とした振る舞いに男は怯むどころかむしろ滾った様子で）
（笑みすら浮かべながら、カチェアの方へ近付いて行こうとする）
（それでもタオルを投げつけられるのは予想外で、顔に当たって視界を奪われた）
（動きが止まった男の横をカチェアが通り抜けていく）
（タオルを取り払ってから男は慌てて振り返り、カチェアの姿を確かめた）
ハハッ
誰か知らないがテレビ局の人間がやってくれたのか？
なるほどなるほど、舞台は作ってやるからどうぞお楽しくださいってわけか
（一瞬獲物が逃げると考えて焦りかけた男だが、扉を開けられないカチェアを見て落ち着く）
（愉快そうに口元を歪めながら、何も纏わないカチェアの背中やお尻を鑑賞した）
（そしてゆっくりと歩み寄っていく）
逃げられないってわかったんなら無駄な抵抗はするなよ？
別に殴ったり蹴ったりしたいわけじゃねぇし、取って食おうってわけでもねぇ
ただアンタと深い仲になりたいってだけなんだから
（逃げ場のないカチェアの目の前まで行くと両手を伸ばして、顔の左右を挟むようにガラス戸に手をつく）
（顔を寄せて体が近付くと、硬くなっている怒張の先端がカチェアの肌に触れる）
（白く柔らかな肌を赤黒い膨らみで擦りながら、吐息が触れ合うほどの距離に）
怯えたり睨んだりすんなよ
アンタみたいな綺麗な女には男を誘う顔とかだらしないアヘ顔の方が似合うぜ
（勝手なことを言いながら、男はカチェアの唇を奪った）
（軽く唇を触れ合わせるキスで終わるはずがなく、舌を伸ばして強引に唇を割る）
（カチェアの口内に舌を侵入させながら、男の舌は俄かに眼光を増した）
（歯を立てたりしたら暴力を振るうつもりだと視線で脅してから）
（カチェアの舌を掬って絡めていき、唾液を流し込む）
（一方的な深いキスを浴びせながら身体は密着して、カチェアのお腹に当たる肉棒も竿まで押し付けられる）
（熱く脈打つ太い肉竿を擦り付けて、これからすることをハッキリと意識させていく） >>343
あ…くぅっ…やだ……なっ…深い仲って…何を…ぅうっ…
(背後から抑え込まれたら終わりだ…そう思い男の方に向き直る状態になるカチェア)
(少しでも身を守ろうと…何とかチャンスを探ろうと…)
(だが、男の方を向きなおればその下卑た意地悪い笑みを直視する事になり…)
(その笑みを浮かべた顔は男の獣欲をたぎらせた裸の身体とともに迫って来る)
はぁ‥ぁあぅっ…ひっ…?!
(あんな太い腕に手首や髪の毛を掴まれたりしたら逃げられない…)
(手をどこへ置こうか迷っている隙に男はカチェアの顔の両サイド…)
(カチェアが背中を預けているガラス戸にドンと手を置く)
や、やめなさぃっ…こんな事…つ…あ、当たってる…!?
いやっ…そんな物で肌を刺激しないでっ…汚らわしい…！
(弱い顔なんてしたら男がさらにつけあがって来るだけ…一国の皇女の自分が暴漢なんかに)
(怯むわけになんて…怯んだりしたら軍部のリアンや将軍が喜ぶだけだ…)
(しっかりと男を見据えるカチェア…緊縛されて動きでも封じなければカチェアの抵抗心は)
(簡単に折れる事は無い…しっかりと芯の強い目で目の前の男を見返す)
(温泉で上気し、うっすら濡れた肌とその肌に貼りつく濡れた長い髪…)
(整っていながらも巨乳と呼ぶに十分なサイズの乳房とピンク色の乳首…)
(今の芯の強い表情とのギャップに逆に美しく映える)
だ…誰がそんなはしたない表情など…ぅくっ…んんんぅっ…！？
(男の挑発する言動に思わずカッとなって言い返そうとした言葉が遮られる…)
(男の口で口を塞がれる形で…)
んんうぅ…ひゅぐぅっ…ひゃ…めん…んん…
(目を開けたカチェアが男の目を見て身体をこわ張らせる…番組収録で辱めを受けた時に)
(何度も見た危険な目…こんな目をする人間の本性をよく理解しているから)
んん…っ…んぅ…！ふぅうっ…っ…！
(男が身体を密着させて揺らしたことで男の身体に押し当てられた乳首から痺れが)
(快感を交えて脳髄に流れ込む…)
(多くの番組で全裸を晒しながら辱められるカチェアの身体は全裸で危険な男の側にいる)
(と言う現実だけで勝手に快感を得てしまうようになっていた…)
(そして、肌にこすりつけられる肉棒の感触とサイズ…)
(これを挿入されたら自分がはしたなく乱れてしまう様子が想像できてしまう…)
ぁはぅ…くふぅっ…んん…っ…
(カチェアのキスでふさがれた口から洩れる声にも甘いものが混じり始める…)
(だめ…だめ…こんな事…まだ私を信じてる国民もたくさんいるのに…示しがつかない…！)
(どこか…後ろのドアが無理でも…逃げられそうな場所……ぁっ…！)
(ここは屋外の露天風呂…あの仕切り塀を…あの岩風呂の背後にあるあまり高くない塀を)
(乗り越える事が出来れば…外の人に裸を見られちゃうかもしれないけど…それでも…！)
んん…ぁ…はぁあ…はぁ…あんん…
(男が息継ぎをするために一旦カチェアの口から口を離す…その太い手はまだカチェアを)
(抑え込んで来てはいない…今…今しかチャンスは…抵抗したことでこの男が傷つかない様に)
(祈るしかない…たとえこんな事をする人間でも自国の人間だから…)
はぁ…ぁん…ふぅ…うあぁッ！！
(男と身体の密着も軽く解けた状態になった時…カチェアは力いっぱい男を押しのけ)
(男の腕と身体の間をくぐる様にしてその場から逃げだす…)
(そのまま湯船の向こうにある低い垣根のある方を目指して…)
はぁ、はぁあっ…！んんうっ…!こ、来ないで…追って来ないで‥‥！
(走る方向にある最初に浸かっていた露天風呂に飛び込もうとするが…！) >>344
（濃密なキスを続けていればカチェアの吐息に甘い響きが混じり始める）
（芯の強い態度を見せながらも、その身体は強気な男に攻められると快感を覚えるようだ）
（狙い通りの反応に男は気を良くしながら、一度、息継ぎの為に唇を離した）
ふぅ……あッ…オイッッ！！
（大人しく唇を貪らせてくれたしこの女は従順になったと考えていた）
（だから余裕を持ってカチェアの顔をもう一度眺め、それをオカズにまたキスをしようとした）
（しかし一瞬の隙を突かれて、体を押しのけられて逃げられてしまう）
（男は追いかけるより先に大きな怒声をカチェアの背に浴びせた）
（そしてすぐに追って走り出す）
（方向が露天風呂の方だとはすぐ気付いたから思い切って風呂に飛び込む判断も速い）
（追いかけて飛びついて怪我させないようにするには、風呂の中の方が都合が良かった）
（カチェアの身体が風呂に飛び込み、湯をかき分けて前に進もうとした時）
捕まえたぁ……っ！！
（すぐ後に勢いよく飛び込んだ男がカチェアの身体に抱きついた）
（右腕が胸のあたりを左腕が腰のあたりを押さえて、背中に胸板をお尻に隆起したままの肉棒を押し付ける）
（全裸で逃げ出す女を全裸の男が追いかけて、逃がさないように抱きしめる）
（野生動物の世界で見られるようなオスの強引な求愛行動そのものだ）
（更に男は獣じみた行為を続けていく）
こんな場所で走り出すなよ？
滑って転んで怪我でもしたら大変だぜ？
（注意するような言葉と共に腰を揺らして豊かなお尻にペニスを擦り付ける）
（のみならず、腰をカクカクと振って性交を連想させながら、尻肉を切っ先で何度も突く）
（何度も逃げ出すほど気の強い女が一番嫌うであろう下劣で低俗な行為で煽る）
（身体だけでなく言葉でも、カチェアの耳に口を寄せながら煽る）
俺はただアンタとこうやってパコパコしたいだけなんだよ
わかるだろ？ 結構大きさには自信あってダチの中では一番デカいんだよ
このチンポがオマンコに入るとこ想像してみなよ
一ヶ月分貯めてきたから何回でもできるぜ？
勿論出すのは中に決まってるよな？ アンタの卵を俺の嫁にしてやるよ
絶対命中するだろうなってくらいたっぷりザーメン注ぎ込んでやるからな
楽しくなってきただろ？
だからほら、足……開けよ
（最後の命令は殺意に近い明確な怒気を孕んでいた）
（自分の物にできると感じた女が逃げ出したことに男は苛立っていたのだ）
（だが暴力に訴えず、こうして相手の嫌がるような煽り方をして、屈服させようとする）
（カチェアが足を開けば足の隙間にすぐさま肉槍を滑り込ませるつもりだった） はあぁ…ぁ…くっ！
(男が明らかに激高して追いかけてきている…早く、早く…温泉の外に出てしまえば…)
(この男だって追いかけて来るのをためらうはず…そう願い足に力を込め)
(ザバッシャァアッ…と温泉に足から飛び込む)
(そこまで深い温泉ではなかったので頭から飛び込むのは不可能だった)
(だがそこにカチェアの大きな誤算があった)
(膝辺りからお湯に浸っている状態では水の抵抗で思っているほど走ることが出来ない)
やはぁ…はあっ…ぁんっ…！
(それでも垣根を目指してなりふり構わず…乳房も髪の毛も振り乱しながら)
(お湯をかき分ける様に風呂内を走ろうとするカチェアだが)
ひっ…きゃぁあっ…い、いやああっ…!?
(そう身体が進まないうちに男も飛び込んだのか大きく水しぶきが背後で上がったと思うと)
(カチェアが振り向くよりも早く男の手が伸びてきてカチェアの身体に回されてきた)
んぐぅっ…！は、離して…離しなさいっ…！
こ、こんな事して…これはテレビに映されるんですよっ…！
(カチェアの言っている事は脅しではない。これも番組企画)
(今のこの光景もテレビで流される事になるのだろう)
だから、こんな事は…ぁ…ひぃっ…やめっ…！
そんな物…こすりつけないで…ひぅっ？お、お尻はダメっ…！
(力の圧倒的に強い男に抑え込まれながらも、その身体にはやんわりと手が回され)
(カチェアが抵抗する様に身悶える)
(抵抗するうちに男の視界で豊かな形のいい乳房が激しく揺れ)
(触り心地のいい王族の絹の様な肌が男の身体にこすりつけられ)
(汗ばんだ裸身からはカチェアの甘い香りが立ち昇る)
ひっ…そんな…私を犯すためなどに…！
や、やめなさいっ…こんな事…女性を犯す事になんて…興味を持っては…！
ほ、欲しく等ありません…！に、妊娠なんて…イヤです！
(男の赤黒い怒張を見せつけられ…今までカチェアが咥えこんできた中で圧倒的な大きさ)
(と言うわけではないが…男の言動と相まって凶器の様にしか見えない)
はぁ…だめ、ダメ…だめぇ…!
こんな強姦行為を正当化する様な事…テレビで流すなんて…！
ふひゃぁっ…！は、肌…身体…触らないで…んんぅっ…
(男の抑え込みが…グラインドする肉棒が次第にカチェアに快感を与える余裕を見せ始め)
(思わずカチェアの口から快感…それに戸惑う様な声が漏れ始める)
ぁあ、だめ…だめ…イケません‥身体を開くなんてあさましい行いなど…
んんふぅ…ぁあ…熱い…ん…ぁあぁあ…
(元々温泉にそれなりに浸かっていたカチェアは温泉の熱にのぼせかかり)
(その熱にも追い込まれてゆく…力では男から逃げられず‥もはや男に従うしかないのか…)
(それでも足を閉じて拒絶を続けようとするカチェアだが…)
【すみませんが今日はここまで】
【このまま抵抗をあきらめ犯されるか、番組のリポーター達が乱入してきて】
【カチェアには羞恥心を煽り、男の性欲を刺激する様な行動をするとか】
【どちらが良いでしょうか？】 テレビに映されて結構じゃねえか
こんな番組に出るくらいだしアンタ今まで何人も男に抱かれてきたんだろ？
そいつらに俺が子種を仕込む所を見せてやりてぇな
他の誰でもない俺の物だって証を刻み込んでやりてぇんだよ
（絹のように手触りの良い肌、そして甘い香りを抱き込むように身体を擦り付ける）
今まで妊娠したことは無さそうだな？
それなら俺がアンタに女の悦びを教え込んでやるよ
つかそうしねぇと俺も満足できねぇんだ
一日に五人は女を抱けるのに、それを一ヶ月も我慢してきたんだ
アンタの為だけに溜め込んできたんだぜ？
全部受け取ってくれよ、なぁ？
（声を荒げながら腰をカクカクと振って発情した猿のように交尾を求める）
（暴力に訴える気がないだけマシかも知れないが、それでも拘束が緩む気配は無い）
（一度身体を許せば男はカチェアを貪るように犯し、持っている精を全て注ぎ込む気だ）
（激しく何度も求めるのは明白で、男の目は本気であることを物語る）
（だが力で屈服させるのでなく、カチェアが諦めて自ら差し出すのを待っていた）
（テレビのことを知っているからこそ、カチェアが性交を認めたことにしたかった）
【遅くなってごめん】
【リポーター乱入も興味あるけど、このまま抵抗を諦める方が希望だな】 >>347
(温泉の中で全裸のカチェアが同じく全裸の男に抱きすくめられ)
(うっすら朱に染まった全身を汗と蒸気で悩ましく輝かせ、悶え続けていた)
あぁっ…やめ、なさっ…ひっ…！
そんなに抱きつかないでっ…擦りつけないでっ…んぅ…
(粗暴な雰囲気の男だがカチェアを逃がさないために抱きしめているだけで)
(今の所乱暴などをしてくることは無かったが)
(自分を犯そうとしている男に抱きしめられている…それがテレビで流されていて…)
(男を諦めさせる事…逃げることが出来ないでいるのは屈辱であった)
そんな…私の意志で抱かれたわけではっ…やめっ…んはぁん…
に、妊娠なんてしないっ…そんなっ…犯されて妊娠するなんて…
そんなの喜びのはずが、無いっ…お願いです…正気になってくださぃっ…!
(一応番組で何度も輪姦に近い行為を強要されはしたものの)
(それで妊娠したりしない様に対処されたり、後処理をされたりはしていたが)
(生真面目なカチェアにとって処理すれば良いとかそういう問題ではなかった)
(人質として慰み者になっているとは言え王族の自分がそんな考えを容認する事なんて)
ぁあん…はぁ…お願い…んん…!それ以上擦りつけないで…やんっ…！
(腰を振る男の肉棒の竿部分…亀頭部分がカチェアの膣口や陰唇を刺激する)
(男の陰毛がカチェアの形のいい尻肉をくすぐる様に刺激する)
(いけないとは判っているのに男の動きに無意識に感じ始めるカチェア)
やん…こんなの…こんな事で…ダメ…受け入れるなんて…
(カチェアが密かに恐れている事…それが自分のマゾ性と肉欲であった…)
(この男はどうもカチェアの事を知らないようだが…)
(全裸にバイブを挿入されて広場を強制引き回しされた時…)
(孤児院の子供達に詰られ衣服を破かれ大事な部分に子供の手首が侵入した時…)
(カメラに向かって全裸で大きく開脚し自慰を公開した時…)
んんっ…ぅうっ…はぅっ…！
(嫌がっていたはず…恥ずかしがっていたはずなのに激しい快感に翻弄された自分)
(それを思い出し、カチェアが男に抱きしめられたままビクンと身体を震わせる)
(ピンク色の綺麗な乳首が硬く尖ってゆく)
(男が一か月も自慰行為を我慢して精液をためてきたとかが問題ではない…)
(激しく求められたら…最初は理性で耐えられたとしても)
(その理性と言う枷が外れた姿を見せてしまう‥それを自覚するのが怖いのだ)
はぁ…ぁあん…そんなの…いけません…テレビに見せるなんて…
(だが口ではそういってもカチェアの声に悩ましさが混じってくる)
(屈辱と怒りに赤くなっていたはずの顔…眉間の皺が無くなり)
(その目は潤んだようになり蕩けた表情がのぞき始める)
んんっ…？やっ…だめ、離れてっ…んくぅう…!
(膣奥からついに愛液が溢れ、膣口から零れ、男の肉棒にまぶされてゆく…) いやぁあぁ…ぁあ…私…また…ぅうっ…!
(男が何か言うより先にカチェアが羞恥にギュッと目を閉じ涙を滲ませる)
はぁ…ぁ、ぁあ…ん…ダメなのに…でも…
(カチェアの頭の中で…男を満足させなければ今日の番組は終わらない…)
(結局番組の趣旨に従わなければこの辱めは終わらない…)
(ケンジや軍部の意向や男の獣欲に原因を押し付ける様な考えが浮かぶ…)
んん…い、けなっ‥はぅ‥いけないっ…んんん…!
(でもそんな考えはケンジやカナエ達には簡単に見抜かれる…)
(そんな自分が何よりも許せない…そう思っているはずなのに…)
んはぁぁあ…ぁあん…ぁん、あぁっ…
(その口から洩れる声も、溢れる愛液も悩ましい表情も…もはや誤魔化しが利かなくなる)
(何より男を振りほどこうとする動きがいつの間にか無くなり)
(身体全体をこすりつける男に呼応する様な淫らな動きを始めている自分…)
ダメぇ…ダメ………で、でも…仕方…なぃ…のっ…んんっ…
(カチェアが抵抗をしなくなったのを察した男の抱擁が緩む)
んっ…はぁあっ…ぁふっ…うぅ…
(だがカチェアは逃げようとはしなかった…そのまま姿勢を直すと)
(身体全体で男を振り返る…その姿は全裸と今の表情が相まってエロチックであった)
ぅ…んん…お願い…します…貴女の気が収まるなら…
抵抗しません…だから…乱暴には…国民に…女性が犯されるなんて…見せられないから…
だから…満足できるまで私を…堪能してください…
(そのまま後退し、露天風呂の岩に腰を下ろすと自ら足を開き秘部を見せつける)
(ぁあ…ごめんなさい…私…また国民のためなんて言って…私は…!)
(心の中で自己嫌悪に陥る自分が確かにいて…でもそんな自分が)
(今の自分を止められないのは何よりも自覚できていた)
(せめて…乱れない様にしなくちゃ…余裕を見せなくちゃ…！)
(そう、このあと自分が乱れる事…淫乱な姿をさらす事は予感できていた…)
【リポーターによる煽り無しの方が良いとの事なのでこんな感じにしました】
【個人的にスマッシュヒットしたイベントは罪人連衡と自慰公開です】 ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1504617987/l50
【露出プレイで楽しむスレ 露出2日目】
【上記スレにいましたが人が来ないので…自身への癒しの意味も込めて】
【少しこちらでくつろいで行っても良いかしら…】
(ある田舎街の林道…そこを走る単線に乗っていた私はある無人駅で降り)
(かねてから考えていた駅のコインロッカーに脱いだ服を入れて)
(駅から林道を数時間全裸散歩する…そんな露出をしようとしていました)
(でも…せっかく明るい場所で全裸散歩しているのに…あまりにも人に会わなくて…)
(人に見られてもいい…人に見られたい…そんな露出狂に堕ちている私には)
(平和な何もない露出はあまりにも物足りなくて)
こんな所に、無人温泉なんてあるんだ…代金は無料って書いてあるけど…
…わ、私…今…こんな格好だし…全身汗かいちゃってるし…
(駅からそれ程離れている訳ではないのですが、普段こんな林道を歩かない私)
(しかも履きなれないトレッキングシューズを履いている事で思ったより疲れてしまって)
人…いない…わよね…んっ…見られてもいいけど‥
(温泉の前に大雑把に作られた古ぼけた木造の脱衣所…)
(脱衣カゴも数個しか無くて、男女別に分かれてすらいなくて…)
(カゴの中に服が入っていない…誰もいないと言う事みたいです)
少し…温泉で身体…洗っていこうかしら…
タオルとか持ってないけど…裸で歩いてれば…すぐ乾くわ…
(今身に着けているのはトレッキングシューズと、コインロッカーのカギだけ)
(温泉に入るためのタオルや石鹸なんて持ってなかったのです)
(靴を脱いで…手首にコインロッカーのカギを付けただけのさらに全裸になった私は)
(そのまま脱衣所のドアを開け温泉…露天風呂に入っていきました…)
無人温泉みたいだけど管理されてるのね…お湯、綺麗…
(近くに置いてあった桶で身体を軽く流すと温泉に浸かります)
はぁ…あったかい…でも熱すぎなくて気持ち良い…
【脱衣所のカゴに服が入っていない事から、私が入浴してるのに気づかないのはどうでしょう？】
【私は露出を楽しんでいた事をしっかり白状したいと思います】 >>353
【私じゃ…駄目？】
【変態全裸女だから…温泉内で犯してくれても…】
【温泉を出た後も全裸のまま連れまわしてくれても大丈夫です…】
【ただ…今日はもう遅いので明日(17日)の夕方位からになるけど…】 ここ、って入浴の前から脱いでおかないとダメなんですね…
まあ別にいいんですけれど… >>355
まあしょうがないじゃないか、いらっしゃい綺麗なお嬢さん
（若い男がゆったりと温泉で寛いでいる）
（鍛え抜かれた肉体の逞しさはお湯越しにも透けて見え） こんにちは。それがルールなら仕方がないですよね
でも、隠すものも何も。というのは流石に少しだけ恥ずかしいですね…
(男に声をかけられる頃には、入口のロッカーに着ていた衣服をすべて収めた後)
(ゆっくりと男の方へ向くと、男の前に瑞々しく女性らしい柔らかさを感じさせる裸体を晒す事となり)
入浴時だけならともかく、他の施設を使う時まで、だなんて…
ああ、すみません。ご一緒してもよろしいですか？
(ハリのあるツンと上を向いた乳房を弾ませつつ歩み寄り)
(体を隠すこともせぬまま傍まで寄ると、一声かけてから男の隣で湯につかる) >>357
外国の方かな？
慣れないかもしれないけれど、郷に入れば郷に従え、って言葉が日本にはあってね
ま、恥ずかしがらなくても良いんじゃないか、非常に美しい躰だ
（アリサの裸体から目を逸らすわけでも無く、堂々と食い入るように見つめていく）
（女性らしく成長しながらも、若さゆえの瑞々しい魅力的な裸体をしっかりと目に焼き付けて）
ああ、勿論。
手足も伸ばせる程度には広いよ、ゆっくり疲れを癒してくれ
（曝け出された裸体から目を背けぬままに言う男は、）
（アリサが隣に座ればごく自然に腰へ手を伸ばし、抱き寄せようとする）
（間近で見れば、湯船の中ですっかり黒々とした巨大な男性器が隆起していて） 生まれはロシアですけど…そうですね、極東にはさまざまな伝統やルールがあると聞きますし
あなたの言う通り、こちらの決まりに従うつもりです…？あ、ありがとうございます？
(水風船のように大きく膨らんだ乳房から、髪と同じく銀色の毛の生えかけた女性の部位まで)
(色素の薄い女の身体を凝視し、男の漏らした言葉に戸惑いがちに頭を下げ)
それは見れば分かりますけれど…ひゃっ！？
あの…こちらではこうした行為を行うのも、ルールの内なのですか…？
(滑らかな肌、程よくついた尻肉の柔らかさを感じさせつつ、されるがまま男に抱き寄せられ)
(湯から顔を出す欲情の証にこれから何をするのか想像し、温泉の熱とは違った熱に頬を紅潮させる) >>359
ロシアか……遠い様で隣の国だからね
確かに変わった常識も少なくないけれど、どこの国でも多少なりとも変わった風習はあるものだから
（美しい銀の髪が生まれ持った物だと表すような極薄く生えたアリサの秘部）
（細いながらも引き締まった肉体の中で、ともすればアンバランスな程に膨らんだ、）
（女性としての魅力その物にすら見える豊かな乳房と、美しいその先端）
いいや、これはルールにはないよ
もっと言えば、触れるどころか、ジロジロ見るのもマナー違反だ
だが、余りにも君が綺麗で魅力的だから、口説きたくなったんだ……嫌かな？
（アリサが拒否しない事を確認すると、尻を撫でまわしながら括れた腰を抱き寄せて）
（水風船の様に膨らみ、はち切れんばかりに実った果実に手を伸ばすと、）
（ゆっくりと指を食い込ませて感触を味わおうとする） ルール、ではないんですね…個人的な行為だ、と。
あんッ…少し乱暴、ですけど…そうですね、こういうのも…
(男に寄せられお互いに向かい合う形となり、柔らかなヒップ)
(そして柔らかくも弾力のある豊かな実りを、手の中で卑猥に歪められ)
ふふ、これで確信が持てましたけど…要は私としたいんですね。でしたら…
(裸の男女、そして興奮を隠さない相手の様子から一番の望みをくみ取り)
(指先を舐めとるように笑うと、瞳を閉じ向き合った顔を男の方へと寄せ…)
(望みへの「返事」を男の唇へと落とした)
【私としては手コキやパイフェラなど前戯の後にセックスを…と思いますけどあなたはどうでしょう？】
【いきなり挿入して、というのは希望でしたらここからお風呂から無理矢理出すとか】
【レイプ気味にして頂けると素早く本番に移れるかとは思いますけど】 >>361
もちろん、嫌だったら無理にとは言わないよ。レイプは趣味じゃないからね
（強引でありながらも、ヒップを撫でる男の手は感触を味わいたい以上に、）
（アリサの女体を味わい、アリサの性感を高めたいという意思が強く感じられる）
（乳肉を自由自在にひしゃげさせ、感触を味わいながらも痛覚の分岐点のギリギリで踏み止まり、先端を擽り）
恥ずかしながら、全く持ってその通りさ
混浴だからともう小一時間以上粘って、漸くキミが来てくれて、といった感じだよ
（唇が重なると、アリサの口の中に舌を押し入れ、舌と舌を絡めていく）
（唾液を混ぜ合わせながら、産まれたカクテルを飲み下し、同時にアリサの喉奥に押し込むと、）
（アリサの胸を揉みながらも、隣にある湯船の浅くなった所……）
（そこに木製の簀の子を敷いて痛みがない様にすると、二人で移動しようとし）
【時間はあるから、前戯、特にパイズリフェラをしつつシックスナインとかをしたいな】
【希望としてはアリサから生本番と種付けを強く希望して欲しい、って形だけれどどうだろう】 ふふ、もう既に結構強引だと思うんですけど？
いきなり女の人の裸のお尻や、胸を触るような人が言っても説得力はないですよね？
（大きな乳房の全体と、色素の薄い先端を弄られれば時折短く声が漏れ）
（男のテクニックによる快感に小さく身を震わせつつも、皮肉気味に笑い）
（負けじと湯から頭を出した嵩張った先端を掌で撫で、性感を高めようとする）
んちゅ、ちゅぷっ…ふぅ、なら私ばかり気持ち良くしてもらっていては悪いですよね。
あなたの方も気持ち良くなってもらわないと。…あの、そこでオチンチンを立てて貰えますか？
これをしようと思うと、座るか寝そべるかでオチンチンを見せて貰わないと…
（左右から乳肉を寄せあげいやらしく潰れた乳肉同士を上下に擦り上げて「これ」がなにか示しつつ）
【分かりました、ではその流れでお願いしますね】
【あ、そういった流れなら一度射精して頂いた方がおねだりまでの流れが作りやすいかもしれませんね…】
【…ハメ乞いっていうか、土下座とかもしたほうが良いですか？】 >>363
自分で言うのも何とかする自信があったんだよ、ちゃんと相手に同意して貰う、さ
（アリサの胸を捏ねる様に揉み上げながら乳首を摘まんで、指の間で扱く様に滑らせていく）
（苦笑するアリサに釣られて笑う男は容姿もそれなりで、テクニックも合わせれば確かに何とかできてしまう、かもしれない）
（並みのサイズでは湯面に顔を出す事すら難しいというのに、優に湯船から頭を出した特大サイズのチンポが）
（アリサの手に撫でられると、嬉しそうにムクムクと膨らんでいき）
ソレ、か……
見事なサイズだものな、使って貰わない手は無いよね
それじゃあ、俺の上に座りなよ、俺の方も、キミのを舐めてあげるからさ
（乳肉を寄せ挙げるアリサの仕草に舌なめずりすると、木製簀の子の上に寝そべってアリサに上に座る様に促す）
（そのまま、目前にやってきたアリサの女性器に舌を這わすと、入り口から丁寧に舌で舐め挙げていき）
（入り口に慎重に指を突き入れると、Ｇスポットの当たりを指で捏ねまわし）
【それならパイフェラで一度射精させて貰う形でお願いするよ】
【土下座までは無理にしなくても良いけど、アリサがしてくれるなら大歓迎って所かな】
【他の希望（もちろん却下して構わない）としては、母乳とか、】
【実はカメラが生放送で回ってて、それを理解した上でハメ乞いと種付け乞い、最後は肉奴隷化的なのだけれど】
【アリサの方の希望の展開とかあるなら是非教えて惜しい】 ではお言葉に甘えさせていただいて……ああ、すみません！
重くなかったですか！？
（男に促されるがまま、男の上に跨り腰を下ろそうとするも途中足元が滑り）
（意図せずとも、たっぷりとした桃尻と股間周りの肉で男の顔を圧迫する、所謂顔面騎乗の体勢になり）
（慌ててお尻を持ち上げ座り直すと男に声をかける）
…よく考えると、この姿勢ってあそこもお尻の穴も全部見せちゃうことになるんですよね…
流石にちょっとそこまで見せるのは恥ずかしいかも…
（生まれながらの銀の柔らかな産毛に、ややラビアがはみ出つつも）
（艶めかしく綺麗なピンクの粘膜を覗かせる秘部、たっぷりとした尻肉の間に窄まった小さな穴まで）
（丁度、男の目の前に女性としての部位をすべて見せつけてるのを自覚すると下腹部がじわりと疼き）
んっ…しあい、と言うことになるんでしょうか？まあ、いいですけど
それにしても、お湯から出してみてみると大きなオチンチンですよね…少しドン引きです
こんなに大きいと気持ち良く出来るどうか…ちゅっ
（浮き出た血管に黒々と茂る陰毛、雄の強さ溢れる輪郭を指先でなぞり硬さを確かめていたが）
（しばらく弄ると先走りが玉になった先端にキスを落とし、乳肉を持ち上げ）
（立派に隆起したペニスを挟み込み、心地よい乳圧をかけつつ左右から扱きあげていく）
【うーん、後半のは素敵なんですけど今はちょっと…ですね】
【もちろん孕ませて母乳が出るようになってから更に、とか】
【不特定多数の人や仲間の前で公開セックスをするのは魅力的ですけど、スレ的にどうなんでしょう？】
【出来れば…うーん、処女喪失とか輪姦などセットにしてまたの機会にお願いしたいですね】 >>365
胸ばかり注目してしまうけど、お尻の方もそれなりにボリューミーだね
大丈夫、恥ずかしさはちゃんと気持ち良さになるからさ
（アリサの女性としての秘密の部分を眼前にして凝視し、美しさに息を飲むと）
（ぱっくり大きく開いた口でアリサの恥部を大きく吸引し、嘗め回す）
（舌を膣内に押し込んで、入り口の膣壁をねぶりながらも、指先でクリトリスを見つけてクリクリと弄り倒し）
試合と言えば試合かな……イカせ合いって奴
ドン引きかぁ、少しだけ悲しいかなー……
大きいだけならまだしも、何発出しても全然収まらないのも悩みでさ
（ドン引きして当たり前、人類か疑わしくなるほどに赤黒い並外れた巨根）
（アリサの乳肉が添えられると、温泉よりも熱い熱せられた鉄芯の様な感触が乳房に伝わるだろう）
（先端に唇が触れれば、ビクりと奉仕を待つように更に硬度が増し、）
（扱けば扱くほどに熱く、硬く、際限なしに張り詰めて行き）
良い身体だけじゃなく、テクニックも戴した物だね
いい試合になるかも……！！
（クリトリスを摘みあげながら、舌を奥までねじ込んで膣内のより深くまで嘗め回し、愛液を舌で掻き出すと）
（アリサの奉仕がはかどる様に腰を自らも突き上げれば、チンポが気持ち良さそうにビクビクと震え）
【なら、今日はバッチリ種付けまでしっかりやるイメージでお願いいたします】
【一応、22時頃が限界になってしまうのでそこだけ先に伝えておくよ】
【凍結は勿論可能だから】 【ぐぬぬ…打ち合わせしておいて申し訳ありませんが、私の方が時間切れのようで…】
【次いつ来れるか分からないので凍結も難しそうです】
【尻切れトンボになりますけど今回のロールはここまでで…ごめんなさい】 【それはすごく悲しい……可能であれば、次会えた時に再開出来たら嬉しいな】
【短い間だけれどありがとう、スレをお返しします】 やっぱりこの時期の温泉は格別だね
（肩までしっかり湯に浸かる） >>369
お、なのはさんこんばんはー
（男が一人なのはの隣にまでやってきて嬉しそうににやにや笑いを浮かべる）
なのはさんと一緒にお風呂に入れるなんて嬉しいなあ、ははは
（そう言いながらお湯越しになのはの体を見ようとじっと凝視する） >>370
こんばんは
（声を掛けてきた男性に笑顔で挨拶）
私なんかよりフェイトちゃんの方がよかったんじゃないのかな？
金髪美人で胸も大きいし
男の人ってそういうのが好みなんでしょ？
（湯の中の体を凝視されても特に隠そうとはしない） >>371
フェイトちゃんも美人で可愛いけどなのはさんだって負けてないよ
眺める分には大きい方が正義だけど
揉んだり触ったりするならなのはさんぐらいのおっぱいが俺の好みかな
（などと冗談めかした言い方で軽く笑いながら視線は胸へと釘付けになっている）
フェイトちゃんといえばいつも一緒にいるイメージだけどそうでもないのかな
今日はなのはさん一人？ >>372
私「ぐらい」…ねぇ…
ふーーーん………
（ジト目になって相手の目を見る）
今はね
フェイトちゃんはエリオ達とお買い物に行っちゃったし
はやてちゃんはシャマルさんたちと出掛けちゃったしね
そういうあなたも一人なのかな？
彼女さんとかときたんじゃないの？ >>373
うおっとと、ちょっとまずかったかな、ごめんごめん
そっか、皆他のところに行ってるんだね
俺？俺も一人だよ。彼女なんていないない、目下募集中さ
あ、友達と来た訳でもないからね
一人でお風呂に入ろうかと思ったら美人さん見つけてついつい声かけちゃった次第さ
（軽くおどけて肩をすくめながら、一歩引いた位置からなのはの全身をじっくりと眺める） >>374
あ、ごめんなさい…
（一人なのを聞いて謝る）
美人さんね…
（ジト目からちょっと顔を赤らめて頬が緩む）
それで、声を掛けてそれからは？
そこからどう口説き落とそうとするの？
（一歩引いた相手の右隣りに寄る）
（興味津々の様子で問いかける）
（少し身を乗り出したので上乳が湯から出て、谷間が丸見えになる） >>375
うーん、そうだなあ、褒め殺しで口説くか
肉体言語で口説くか、ってところかな？
（ちょっとだらしない笑みを浮かべながら顔を近づけて）
（手をなのはの背中に回して抱き寄せようとする）
なのはさんと一緒に混浴で過ごせるだけでも果報者かもしれないね
お、眼福眼福
（視線がなのはの胸元に注目し、谷間をよりじっくりと観察するように視姦を初めてしまう） >>376
……20点
（またジト目になるが、特に触れられても拒みはしない）
肉体言語ってところが特に赤点
もっときれいな言葉が欲しかったかな
（湯の中で相手の右腿の内側を左手で撫でる）
まあ、今のあなたの視線のように丸わかりな方が潔くていいかな
そこまで堂々とされると、嫌な気はしないしね
（手が脚の付け根までくるが、中央のモノには決して触れない） >>378
ううむ、やはり俺には女心を理解してどうこうってのは無理っぽいなあ
もうちょっと言葉選びようがあったでしょと言われたらぐうの音も出ないね
おおっと、ふふっ、なんだかそれくすぐったいかな
（なのはの手がふとももに触れられると体が緊張したようにこわばり）
（チンポも一瞬びくん、と痙攣する）
それじゃあ、もっとストレートに思ったままに口説くのが一番か
なのはさんが好きだ！ずっとイチャイチャしてエッチな事も沢山やりたい！
（ぐい、となのはに近づいて密着状態になり、更に手をなのはの胸へと伸ばす）
（軽く乳房に触れるようにして持ち上げると、それに呼応してチンポが勃起し始めて）
（カチカチになったところでチンポの先端がなのはの手に当たろうとする） >>379
あ…
（乳房に触れられ、ちょっと驚く）
こらっ、返事もまだなのに触るのは０点だよ
普通に逮捕案件だよ！
そんな悪い人にはお仕置きだね
（左手が男性の睾丸を撫でる）
ここに溜まってるからいけないんだよね
コレガナクナレバ…
（一瞬だけ目のハイライトが消える）
それは過剰防衛だからしないけどね
（睾丸を撫でるがその上には移動しない）
（生殺しというお仕置きを敢行する） >>380
ああ、ごめん、つい我慢できなくて
ひえっ、それはご勘弁…
（なのはの迫力にチンポが縮こまって腰が引けてしまう）
うっ、なんとか助かった……？
ぐうう、これはなかなかきついお仕置きだ……
（生命の危機が去れば現金なものでチンポが再び大きくなり始め）
（しかし、絶妙な攻めにチンポは暴発寸前に追い詰められ）
（物欲しそうにチンポがびくびくと痙攣し始める）
なのはさん、このお仕置きどれくらい続くの？
チンポが壊死しそうだよ…
（チンポの先からは先走り汁が零れだしており、チンポ自体も腫れたように膨れ上がる） >>381
壊死？
それは大変だね
（ゆったり口調で言うので緊迫感が無い）
それじゃあ…こうしてと
（相手の正面に移動すると、脚の間に入る）
（そのまま相手の足を左右に引っ張る）
実際にどうなってるか視認しないといけないね
（湯の浮力を利用して相手の腰を浮かせて、湯面に相手の股間を露出させようとする） >>382
わわ、とっととと、これはなかなかバランスが…
（引っ張り起こされて体の下半身が浮き上がっていく）
（お湯の水面から徐々にチンポが姿を現し始める）
（ぼろん、と大きく直立したペニスが天を突くように真っすぐそびえ立ち）
（赤黒いというよりもかなり黒っぽいくらいの肉棒が脈動しているのが見える）
それで、なのはさん的にはどうかな、このチンポ
あんまりそんなに大きくないかな？
（チンポを見られる事に少し気恥ずかしさを感じ、ごまかすように少しズレた事を言い出してしまう） >>383
どれくらいからが大きいかがわからないからね
今まで見た中では１番かな
ユーノ君とエリアだけだけどね
（戸惑いながらも正直に答える）
（それでも大きいとは言ってない）
……
（顔を肉棒に近づける）
…ふぅぅぅぅ
（小さく鋭い息で、肉棒の裏筋を愛撫）
ふぅぅぅぅ…
（次に亀頭の先端の割れ目を愛撫）
（亀頭と唇があと少しで触れる距離で息の愛撫を繰り返す） >>384
う、うーん、まあ小さくないならいいか、な……？
（ちょっとだけ釈然としないものを感じつつもほっと胸をなでおろし）
うおっ！？くううう、やばい、そんな事されると…
（息の吹きかけにも敏感に大げさな反応をするほどチンポは昂りきっており）
（なのはの唇があと少しまで近づいたところで耐えきれなくなる）
やばっ、出るっ！危ないなのはさんっ！
（その声が合図のように精液が噴き出し始め）
（ビュルルルルッ！と勢いよく大量のザーメンがペニスの先端から吹き荒れ）
（ねばねばとした白濁液が温泉を汚してしまう） >>386
……
（突如噴き出る精液）
（それを特に驚く様子も無く顔面で受け止める）
ふふ…触ってもいないのに…
随分敏感なんだね
（ちょっと楽しそうに言う）
でも、みんなが入る温泉に出しちゃうなんて…
これは本格的なお仕置きが必要かな
…あむ
（射精直後の肉棒を口に含む）
ちゅぷ…む…あむ…
（そのまま口を窄め、亀頭部分のみを高速で唇で擦る）
（射精直後で敏感になっている肉棒への愛撫）
（ある意味天国、ある意味地獄な快感を容赦なく注いでいく） >>387
ああ、ほんとだ、これはちょっと掃除が大変かも…
お、なのはさん、顔に俺の精液がべっとり…うああ、ごめんなさい
でもなんかこれ、いい感じって言うか、なのはさんにぶっかけしちゃったよ
（自分のザーメンまみれになったなのはの顔を見て少し優越感を感じて嬉しそうになり）
本格的なお仕置きって何が始まるんだろ…
うお、こ、これは…ぐううっ！！
気持ちいいのにきつい、さっき出したばかりなんだけどまた絞り出されそうだっ！
（射精によって若干萎えていたはずのチンポがあっという間に復活して硬くなり）
（なのはの口の中でびくびくと打ち震えて快感に戸惑っている）
出したばかりで敏感になってるから、そんな風にされるとまた出ちまう……
ううっ、出すよ、なのはさん！口の中に出しちゃうよっ！
（そして再び射精が始まり、びゅるるるるっどぷどぷどぷっ、とザーメンが噴き出し始め）
（なのはの喉奥めがけて大量のねばついたザーメンがびしゃびしゃと叩きつけられていき）
（生臭い匂いがなのはの口の中いっぱいに広がっていく） >>388
…ん…ん…
…んぐ…ごく…
（口内で弾ける肉棒）
（動きを止め精液を受け止めると、少しずつ嚥下していく）
…ふう…
本当に忍耐力が無いね
（呆れ気味にバッサリ斬る）
見た目はユーノ君より立派なのに…
もしかして、童貞君なのかな？
（刺激にあまりに耐性が無い肉棒）
（一つの可能性に気付いて問いかける） >>389
ぐうっ
（ぐさっと何か突き刺さる感触）
言われた通り童貞です。親兄弟以外で女性の裸を見るのも
実はなのはさんのが初めてだったりして
（なんとなく申し訳なさそうに小さくなりつつも）
（最後には開き直り同然の無駄に大きな態度で言い切り）
なのはさんとのセックスで童貞卒業出来たら最高かなーとか
そんな夢見てたよ
（悔しいようななんとなく負けを認めたくないような赤い顔になって言う） >>390
そうなんだ
じゃあ、このオチンチンを気持ちよくしてあげたのは私が初めてなんだ
（かなり嬉しそうに言う）
……
（ちょっと複雑そうな顔をしている相手をじっと見る）
その夢、正夢にしてあげる…
ここまでしてあげて終わりじゃ、諦めがつかないよね
（相手の股間から、淵に移動する）
ここで寝ると背中が痛いから…こうでいい？
（手をつくと、相手にお尻を突き出す）
２回も出したんだから、入れてすぐどっぴゅんは無いよね？
（先程の早漏ぶりをネタに挑発する） >>391
え、な、なに、いいの？なのはさんとセックスしても……
やったぁ！ちょっと絶望してたけど結果オーライだ！
（さっきまでとは打って変わって明るくなって喜び）
こ、これがなのはさんのおしり、おまんこ……
（じっと後ろからなのはのお尻を見つめて）
（そのお尻を手で触り、なで回しながら左右に開いてみる）
あ、うん、大丈夫だと思う。
そうそう何度も簡単に出したりしないよ、大丈夫
（大丈夫、と連呼しながらなのはのおまんこを広げ、そこに口をつけてみる）
フェラしてもらったんだからこっちもこれぐらいしないとね
（なのはのおまんこにキスするように吸い付くと、更におまんこをぺろぺろと舐めまわしたり）
（割れ目に沿って舌を上下に動かして舐めてみたりと）
（ぎこちない手つきと舌でなのはのおまんこを味わいつつ柔らかくなるよう解していく）
こ、こんなものでいいかな……じゃあ、なのはさん、入れるよ
（そして、バックの体勢でなのはのおまんこにチンポを擦りつけ、ゆっくり腰を押し出して膣内にチンポを挿入させていく） >>392
あっ…んん…もう…
…そう、そこを…ん…上手だよ…
（秘所を愛撫する相手を褒めつつ受け入れる）
（時折、腰がビクッと反応する）
んん…そこだよ…
そのまま…ん…
（相手の肉棒が膣内にゆっくりと侵入してくる）
（膣壁が肉棒を余すところ無く密着する）
これで童貞卒業、だね
おめでとう…
（振り向いて、笑顔で祝福する）
（無意識に膣壁が肉棒を搾るように締め付けていく） >>393
ありがとう、なのはさん。なのはさんのおまんこで童貞卒業だ、嬉しいなあ…
（なのはに微笑み返しながら、腰はケダモノのように激しくセックスを求めて動き）
（パンパンパンパンッ、とリズミカルに腰を打ち付けて肉穴の奥底を突き上げていく）
ああ、それに凄い気持ちいい、なのはさんのおまんこがぎゅうぎゅうに締め付けて来る
セックスってこんなに気持ち良かったんだなあ
（さっき2度も射精したばかりのチンポはこの程度の締め付けでは射精に及ばず）
（なのはの膣圧を存分に堪能しながら尚も激しくガツンッ、ガツンッ、と腰をぶつけ続ける）
ああ、そうだ、おっぱいも、おっぱいも触りたい
（そう言いながら思わず手が伸びるが、途中でぴたっと止まり）
（手持無沙汰に乳房の前の空中を手が泳ぐ）
返事聞く前に触っちゃ駄目なんだよな
ええと、触っていい？
（と触る前に一応の確認をとる） >>394
そう、いいよ…
もっといっぱい突いて…
（一心不乱に腰を突いてくる相手に笑みを見せる）
（その笑みも顔に赤みが差してくる）
もう…こんな時に何言ってるの？
こんなことしておいて確認も無いでしょ？
（ご丁寧に聞いてくる相手に苦笑いする）
そんなこと言う人のオチンチンは…えいっ！
（これまでになく強く締め付ける） >>395
あはは、ごめんごめん、それじゃ遠慮なくおっぱい揉ませてもらうよ
（そう言って、ぎゅううっとなのはのおっぱいを掴み上げ）
（言葉通り遠慮なくぐにぐにと好き勝手にこね回して弄び）
（その乳房を上下左右に引っ張ったり、乳首を抓んで遊んだりして楽しむ）
うお、こんな、急におまんこが締め付けてきて…つつっ
（おっぱいを揉んで興奮したところに更にチンポに刺激が与えられ）
（かなりチンポがやばくなり、射精寸前のちんぽをなのはのオマンコの奥底に押し付けて）
（子宮口をちんぽの先端がこじ開けるようにぐりぐりと押し付けられる）
そろそろ限界だけど、出していいかな？
なのはさんのおまんこの中に生中出ししちゃってもいいよね
（今にも射精しそうなほど昂って硬くなったちんぽを子宮にごりごり押し付けつつ）
（射精を我慢してよりため込んで精液を濃くしているようでもあった） >>396
あ、んん…
んん…あまり引っ張らないで…
（胸への愛撫にダメ出ししつつも声に艶が増していく）
んん…急に奥まで…
ああ、あん…もう…無理そう？
（膣内の肉棒の様子に状態を察知）
…うん、いいよ
そのまま童貞卒業の証をいっぱい出してね…
（中出しを許可すると、相手に合わせて腰を動かす）
（締め付けをランダムにして射精を促していく） >>397
うああっ、凄い、まんこの締め付けがまた……ううっ、出る、出すよ、なのはさんっ！
俺の初種付けザーメンを子宮で受け止めてくれっ！
（おっぱいを鷲掴みにしながらぎゅうっと抱きしめて）
（そのまま力いっぱい腰をぶつけて子宮を突き上げつつ）
（どぷっどぷっどぷっ！びゅるるるるる！とザーメンを吐き出し始め）
（大量のどろっとした粘ついたザーメンがなのはの子宮内に勢いよく叩きつけられていく）
ああああ、気持ちいい、なのはさんのおまんこ最高だっ
（3度目だというのに1度目2度目を越える量と濃さのザーメンを吐き出し続け）
（本当に種付けするようになのはの子宮内にザーメンをびちゃびちゃと激しく叩きつけていく） >>398
あっ！！
んんんんんっっ！！！
（精液を膣奥に撃ち込まれて仰け反る）
（膣壁が催促するように締め付けを始める）
凄い…さっきよりもいっぱい…
（噴出した精液も量に驚く）
（受けきれない量の精液は、膣から垂れて湯に沈んでいく）
改めて…卒業、おめでとう…
（振り向いて満面の笑みで祝う） >>399
うん、こっちこそありがとう
なのはさんのおまんこでする童貞卒業気持ち良かったよ
（最後の一滴までザーメンを出し尽くし、なのは子宮の中を精液まみれにしていき）
（ようやく精液を出し切ったのか、ちんぽをゆっくりと引き抜いていく）
ああ気持ち良かった。
また機会があったらなのはさんとセックスをお願いしてもいいかな？
（ちんぽを引き抜いた後もしばらくなのはのお尻を掴んで、さっきまで性交していた穴を眺め）
（自分の出した精液が逆流している様を見て思わずごくりと喉を鳴らして興奮してしまう） 【なのはさんは寝ちゃったかな？】
【こちらも落ちるね、お付き合いありがとうございました】 >>351
（駅よりさほど歩くわけではない所にあるひなびた無人の温泉は、
地元民として気が向いたら入るくらいの用途であり）
（男女共用の脱衣所に衣服がなかった以上は、誰も入っていないと
思うのが妥当な所で、誰か入って居たとしても狭い田舎の知り合いであり）
……んっ、へへっ……誰もいねえなら、ゆっくり出来るぜ〜。
（脱がれた靴には気付かずに、身体を洗う石鹸とタオルを入れた桶を手に、
微かに泥のついた身体を流しもせずに、勢いよく露天の温泉に飛び込む）
（未来がいる事には気付いていないが、すぐに気付くだろう）
【余所で見かけたので、地元のちょっとマセ気味な男の子で発見させて頂きます。
変態全裸女として、いたづらしてあげたいですね】 >>404
【コインロッカーのカギを奪われたら逆らえないわ…】
ふぅ…髪長いから濡れたら乾くのに時間かかっちゃう…
やっぱり…そんなに都合よく見つかっちゃう訳、無いわよね…
(艶やかな黒く長い髪も湯の中につけていた未来だったが、髪が水を吸って重くなった場合を一応心配する)
んん…やだぁ…肌に張り付いてイヤらしくなっちゃってる…
こんなエッチな姿…見られたら…んんっ……違うっ…見られちゃっても良い…
えっ！?
(自分の淫らな濡れた裸身に陶酔していた未来はいきなり扉が開いたのに反応出来なかった)
(温泉に駆け込む様に飛び込んできた少年と一糸纏わぬ未来が視線を合わせるのに時間はかからなかった) >>405
えっ！？ あ……れ……？
(人がいないと思って露天風呂に勢いよく飛び込んだ男の子の視線が、
陶酔していた未来の視線と合う。）
（お互いに反応を返せぬどこか間抜けな数秒間が過ぎて）
（……ふ、服は絶対、カゴに置いてなかったよな？ うん、確かめたし）
……あ、えっと、その、姉ちゃん、見ない顔だなーっ……？
（タオルも持っていないし、隠してもいなかった未来の裸身をお湯越しに見て、
その艶めいたいやらしい様子に牝を感じ、意図してもっと近寄って見る）
（……ん？このカギ？どっかで見たような……？）
（未来より背も低く、まだ少年というべき男の子だが、若さゆえの興味を持って、
露出狂の女とも知らずに、視線に餓えた牝の身体を凝視して）
ここって案内もないけど……。良い湯だよなー。姉ちゃんもそう思うだろ？
（問いかけながら、ふと気になった手首の鍵に目を置くと……）
ああっ！？え、駅のコインロッカー……？ >>406
はぁっ…!ンふぅっ…!
(視線が絡んだ瞬間、未来は小さく絶頂する)
(バ、バレて無いわよね…?)
(まだ明らかに子供と言える雰囲気の少年)
(お湯の中で思わず自身を抱き締める様な…それでいながら隠す事はしない…その様に自分が子供の視線でイったのが気づかれなかったか)
(そんな妄想がよぎる)
(み、見られちゃっても良いって思ってたけど…子供を巻き込むのは…)
(露出狂に堕ちてもしっかり残っている良心がブレーキを掛けようとするが…)
あ…えっ、えぇ、そうよ…お姉さん、電車で来て…こんな所に無人温泉あるなんて知らなかったわ…
キ、キミはこの辺の子?
(どうしよう…服着てなくて裸で来たなんて知られたら…っ!?やだ…脱衣場に服がないのヘンに思われてるかも…?)
ぁ、あのね…ぁっ…っ…!
(目の前の男の子の…未来を見ながら近づいてくる目の中に)
(捕食者…獣の様な光を錯覚する未来)
(脳裏に密かな妄想…願望と言った方が良いかも知れない)
(目の前の男の子に犯される…小さな身体に抑え込まれる自分の姿が浮かんでくる)
(駄目…だめぇっ!そんな事…考えちゃ!)
ぅ、うん、景色もよくて…温度も丁度良くて…素敵な所よね…
(どうするの…逃げるの…でも…私裸だし…)
(今から立ち上がって脱衣場に行っても…もしこの男の子が後を付けてきて、全裸にトレッキングシューズで濡れた身体で逃げる姿なんて見られたら…)
(ま、まだ、この子は何も問い詰めたりしてきてないし…先に上がって貰うまで待つしか…)
(でも、私…今興奮して…それに結構浸かってたから…のぼせちゃいそう…)
えっ？そ、そう…駅のロッカーに荷物預けてて…ん…
(そこが自分の脱衣場なんて言えない…とりあえず混浴だし…警戒してない様子で…裸を見られても…!)
ご、ごめんね…お姉さん少し…湯中りしたから…ビックリしないでね…
(未来は温泉の中で立ち上がり、その大きな乳房を、大人の女の陰部を晒し驚く男の子の前で湯べりに腰をおろした) >>407
（未来の湯の中での小さな絶頂にこそ気付かなかったものの、
予想外の遭遇に目の前の姉ちゃんが自分よりも動揺しているのは、
子どもの眼でも明らかに映り）
おうっ、此処から……ちょっと離れた所に住んでるんだぜ。
へへっ、ほんとう珍しいなぁ、ここで下りる客なんて、俺ら以外だと。
（この田舎としてはかなり珍しい客人にただの興味があった事も事実で、
話し掛け方としては自然に出来ていただろう）
景色とこの温泉はともかく、ほかに何もないからなー。
（脳裏の妄想と露出狂としての負い目からか、かなり近くで見ているのに、
それには何も言わない未来の妖しい様子に男の子は）
（……すげぇ綺麗な姉ちゃんだよなぁ、おっぱいもすげぇでかいし……、
あーっ、で、でも、やっぱりなんか、AVで見たり・……みたいに……？）
（コインロッカーに動揺したし……っっ！？
ね、姉ちゃん……！？
（驚愕とそれ以上の牡の本能に、湯べりに腰を下ろす牝を見上げながら、
湯船の中で未来を追いかけ）
（警戒していないふりをしている様であり、脳裏の願望に誘わている様でもある、
その未来の様子が、少年にある確信をもたらして)
なぁ、もしかして……姉ちゃん、ヘンタイさんだろ？
このカギは……姉ちゃんの服を駅においてきたんだろ？
(がしっと、妄想通りに抑え込めそうないがいな力で、カギを付けた方の、
手を取りながら、未来を問い詰める）
（その眼には好奇と期待の入りまじった、未来が露出狂として、
遭遇した憶えがある男の子の眼差しで――） >>408
ご、ごめんね…お姉さんタオル持ってハイルーフの忘れ…っ…きゃっ？
(いくら何でも今いきなり何かしてくることなんて無い、と勝手に想定し)
(裸を見せて余裕を見せながら対応するつもりだったのに、男の子は静かな威圧感を伴いながら未来に触れる距離まで詰めてきて…)
(未来の中の余裕が脆く崩れ始め……)
きゃぁんっ…ぁふっ!
(コインロッカーのカギをつけた方の手首を強く掴まれ、それだけの事で快感が迸り、未来が乳房を弾ませながらうち震え…)
なっ…?!ど、どうしてそれを……あっ…や、やだっ!
(男の子の詰問があまりにも的確すぎる事に動転して、ついその指摘が間違っていないのを見せつけてしまい…)
(まだ幼さすら感じる男の子の視線が捕食者の目になってるのを確信しながら、その雄の目に舐める様に見上げられ)
(ゾワワッ…と走り抜ける快感)
あっ…ぁああぁっ!み、みっ…見ないでぇ…見ないでえぇっ!んっ…んふぅうぅうっ!
(愛液をドロッ…と漏らしながら未来はイッてしまう)
……っ…はぁ…っ…ぁ…ぉ…お願い…人…呼んだり…しないで……ん… 【ハイルーフ×→入る○ だったわ、ごめんなさい】
【温泉の後も、お姉さんと遊んでくれる？】 >>409
ふ、服、カゴに置いてなかったし……いま、持ってるのこのカギだけなんだろ？
それに、ココでサれてる女の人、見た事あってなっ……後はビデオとかマンガで見た、
ヘンタイさんと姉ちゃんの雰囲気ってやつ……？
（かなりの飛躍が見られる推測であったが、未来の答えと反応は
その推測は正解と言っているも同然であった）
（カギを付けた手首をつかみ、湯の中から未来を見上げる男の子は、
もちろん未来の懇願に答えたりせずに、余裕を見せるための無防備だった
未来の全裸身がはずみ、ドロッと淫蜜が漏れる様を見て）
なぁ……、今もしかしてイッちゃった？エロ姉ちゃん……、ヘンタイ。
へへっ、それじゃあ、もっとエロい所見てやるよ。姉ちゃん……。
（人は多分呼んでも来ないけど……な。
（何時の間にやら、未来の手首よりコインロッカーの鍵は抜き取られて、
男の子の手に奪われてチャリンと鍵音を立てた）
ほら、姉ちゃん……、まずはそのまま、自分でオナニーってやつ。
（露出牝の指先が、露わで、牝のイヤらしい匂いを散らす淫部に導かれる、
無防備に視線に曝されたソコは、すでに淫らな悦びで淫口を開け）
>>410
【喜んでと言いますが、まずは温泉内で遊ばせて頂きますね。】
【終わりころに相談という事で】 >>411
あぁ…んんっ…ふぅっ…ぃやぁん…やだぁ…
(見られてしまった…女がイクのを知ってる男の子に…未来の様な変態露出狂女の存在を知ってる男の子に…)
(男の子が口に関するした変態と言う言葉がじわじわと染み込んでくる)
ぃやぁん…言わないで、そんな事…っ…
(ただ、今の自分がどんな言い訳をすれば良いのだろう？むしろ子供相手だからこそ上手い言葉なんて見つからない)
ぁっ…？や、やだっ…か、カギっ!だめぇ…!
か、返して…それがないと、私、帰れなくなっちゃうから…っ…!ぁっ…?!
(それどころか、コインロッカーのカギをいつの間にか奪われてしまったのに動揺し)
(男の子の推察に確信を持たせてしまう)
(もし、本当にカギを返して貰えなければ自分が全裸にトレッキングシューズのみの姿でこの田舎町に取り残され)
(コインロッカー内の服を着る事も、電車に乗る事も出来なくなってしまう)
お願い…お願い…カギだけは…後でもいいから、本当に返して…それがないと、私…
(年齢も身長も明らかに自分よりも下の子供に憐れに、惨めに懇願する未来)
(情けない…屈辱的…そう思いながらも、その状況にドクンッ、と身体の奥が熱く濡れ始める)
(確実に育っている露出マゾとしての自分…元々が年下好きだった本来の自分…)
(こんな事してはいけない…子供を変態露出趣味に捲き込むなんて…)
(ひょっとしたら本当にカギを返して貰えない、最悪の展開もあるかもしれないのに…)
んはぁっ…んん…
(良識や自己防衛の気持ちがいつの間にか変態願望と一緒に未来を後押しし始める)
わ、判ったから…
(自分は一体何を判っていると言うのか?)
はぁっ…んふぅうぅ…
(だが、身体は最早言う事を利かない)
(未来は湯べりに腰かけた状態で自分の陰部の真正面に男の子の顔が誘う様に、子供の目から見ても綺麗な長い脚をギリギリまで開く)
ぁ、ぁあんっ…!みっ、見て…お姉さん、オナニーするからっ…!
(手をその豊かな乳房に、淫らに濡れる陰裂に伸ばして行くが…)
(不意に男の子と目が合う。低いアングルから幼い無邪気さを孕んだ視線で舐める様に未来の美しい裸身を見上げ…)
んくぅうぅっ？!ひっ…んひゃあぁあぁんんっ!!
(割り広げて奥まで見せようとした膣内に、まるで男の子が嬉々としながら指を入れてきたかのような感覚に)
(未来は自らの指を入れる前に、潮を吹きながら…それを男の子の顔面に浴びせながら)
(乳房を弾ませ、身体を大きく仰け反らせながら、同じ男の前で三度目の絶頂を迎えた) >>412
（……あっ、さすがに帰れないのは、ヘンタイ姉ちゃんでもいや、だよな）
（ってっことは、当たってるんだ、な、駅からハダカであるいてっ……！？）
（自らの推測が、真相を射抜いており、今うばったコインロッカーのカギが、
目の前の綺麗なヘンタイ姉ちゃんの命綱である事を飲み込み）
（ちょっとの驚愕は、あったのだが、未来の様子はそれ以上の動揺で、
身長も年齢も男の子の自分よりも上の女に哀願され、マセた少年の脳裏には、
ピンク色の思考が次々浮かび上がっていた）
（へへっ、エロい事し放題ってことじゃね、カギはあとで返せばイイんだろうしっ）
（さすがにカギを返さないという考えはなかったのだが、あとでも良いという
ヘンタイ姉ちゃんからの許可を得たため、頷きながら自分の手首にそれをかけて）
……判った？ じゃあ、姉ちゃんは……。
（そんな屈辱と情けなさに露出マゾとしての未来が、さらに淫らに潤んでいるとは、
さすがに気付いてはいなかったし、適切な単語を浮かぶほどの知識はない）
（だが、男の子のワクワク感と、幼い無邪気さをはらむ牡の眼差しは、
この状況であれば、かつての年下好きな未来も含めてインモラルに支配しており）
おうっ、ヘンタイ姉ちゃんのオナる所、みてやるよっ
（特等席で、まる出しの綺麗な女性の牝の部分を見るその眼は、未来が指を入れる前に、
その眼が合っただけで、未来の身体にその指先が触れる様を妄想させ、
３度目の、激しいエクスタシーを迎えた未来を）
おわっ……、何これ、姉ちゃん。まだ触ってねえよね。またイッたの？
（潮吹きを知らないでわずかに面食らったが、それでもそれがより淫乱な
いやらしいアクメである事を牡の本能で分かり）
ほんとう、綺麗な姉ちゃんなのに、すげーヘンタイなんだなっと、
ほら、手伝ってやるよ、エロ姉ちゃん♪
（未来の妄想が実現したかのように、男の子はイッたばかりの未来に手を伸ばす）
（さすがに入り口付近に触れ、脚に触れる程度の軽いタッチではあるが……） >>413
あぁんっ…!はぁっ…ご、ごめんなさいね、ボク…んくぅっ…イゃあんっ､私っ…
(同じ男の子の前で三度も、それも視線だけでイってしまうんて…)
(自分の淫らさ…あまりにも露出の魅力にはまり過ぎて敏感さを増して行く身体)
(視線を意識しただけであらぬ妄想を産み出し、勝手に快感を得て行くマゾ雌本能)
(自分が余りにも恥ずかしくて、それでいながら他に替わる手段が無い程気持ちよすぎて…)
(恥ずかしさを誤魔化す様に飛沫を直射させてしまった男の子に謝るが)
(彼は怒るどころか未来の新しい痴態に逆に感動し興奮すら覚えている様子だった)
(その様子にさらに募って行く背徳感、いけない母性…)
(スケベなだけで純粋な男の子を今間違いなく汚してるのに…もっと喜ばせたい気持ちも膨らんでくる)
い、いゃあっ…そんな事言わないでっ…何で…あんっ…どうして…綺麗って言われるのも……変態って言われるのも…恥ずかしいのっ…!
(男の子の裏表の無い言葉に裸身をくねらす未来)
【続きは夜に書くわ】
>>414の続き
ぁあ…んっ…はぁん…熱い…身体…んん…だめぇ…
(未来がその綺麗な身体をくねらせる度に乳房が左右に揺れ)
(男の子の目の前で淫裂が開閉しながら愛液を…本気汁を漏らしつつ蠢く)
いやんんっ…敏感になりすぎてて…オナニー…自分で触れない…ん…
(露出して身体が熱くなるのも、敏感になるのもいつもの事なのに)
(今はそんな自分でも信じられない位に身体が熱く疼いている)
ぁあ…んふっ…んはぁ…そんなに見られると、私…ん…だめ…
(目の前の男の子の視線…こうして捕食者の興奮を感じながら視姦されるのが)
(ここまで狂おしいほど気持ち良くてくすぐったくて…それでいてなぜか満たされなくて)
(絶頂を三度迎えていても、恥ずかしさで正気に戻りそうになっても治まらない)
(妄想が暴走してゆく…押し倒され犯される妄想だけではない)
(ね、ねぇ…もし…温泉の外で…私を見かけてたらどうしてたの…？)
(今はお互いに全裸になっているのが当然の温泉の中)
(全裸に靴だけと言う今以上に卑猥な姿を目の前の男の子が着衣の状態で発見したら…)
(走って逃げる全裸の未来を余裕で追いかけ捕まえる男の子…)
(この子に歩いて、走って揺れる乳房やお尻の肉を見せたらどう反応してくれるんだろう？)
(このまま温泉を出た後…カギを返してくれず、一日中連れまわされ弄ばれたりしたら…)
んん…いやぁ…息…かけないで…ゾクゾクしちゃうの…んはぁんっ…
(妄想…もはや未来自身の本当の願望が…男の子の視線とともに未来を翻弄する)
(もし…駅まで一緒に行って…着ていた服をこの子にあげちゃって…全裸で電車に)
(乗車する姿なんて見せつけたら…信じられない位に気持ち良い…)
ん…ぁあ…ま、まっ…待って…ちゃ、ちゃんとっ…オナニー…する、からっ…っ…
(なかなかオナニーを始められず、湯べりに腰掛けたまま男の子に淫裂を突き付ける)
(ポーズで後方に手を付いて身悶えしながら息を整えようとするが)
(妄想と視姦に呼吸は荒くなり身体は際限なく疼き続ける)
ぁんっ！…そんなぁ…エロ姉ちゃんなんて…ぁあ…っ…恥ずかしぃ…
(そして、視線だけではない…男の子の素直な言葉が未来の身体に電撃を走らせる)
えっ…手伝い…っ？きゃふぅうっ？！んひゃぁあっ！
(オナニー開始よりも先に絶頂を迎えた未来を喜んで観察していた男の子が)
(ついに未来の手首以外の部分に触り…淫裂すぐ近くの内股部分に軽く触れただけだったが)
(敏感になりすぎている裸身…そこにまだ子供特有の感触を持つ指先が触れるのを感じ)
(未来の身体が快楽に打ち震える)
そっ…そんなっ‥ひゃぅっ…ひっ！んっ‥わ、私っ…んふぁあっ！
(男の子の方を見ようとするが、未来に対して好意的ながらも悪戯っぽい顔…)
(その顔が見えたと思った途端に、未来自身の豊かな乳房でそれが隠れ…)
(このいやらしい乳房ももうすぐ触られる…それを認識し、元々硬くなっていた)
(綺麗な乳首がさらに尖ってゆく…) 【そう言えば VLSux6xcQEmR さんはどれくらいの年齢設定かしら？】
【年齢はともかく…中学生かどうか教えて欲しいな…】 >>414-415
（触れたのは女には不慣れな子供の恐れも感じさせる弱いタッチだったが、
イッたばかりの未来の敏感な牝のカラダには関係が無いようだ)
（触れられた快楽に打ち震える未来を好意的であるが、悪戯っ気を感じる
目が観察して、入り口付近を子供の手指が不規則な感じに撫で回し)
へっへー、えろ姉ちゃん、触ってるだけで俺の手がべたべたで、エロ姉ちゃんの
ここ、ぐっしょぐしょだぜ……、ヘンタイえろ姉ちゃんのいやらしい匂いだ……。
（子どもの熱を感じさせる手指は、いやがおうにも男の子の年齢を感じさせて、
未来の露出マゾとしての感性と背徳感を高ぶらせて）
（一瞬顔があったと思ったが、豊かなおっぱいに隠れ、見えなくなり、
その大きな乳房を改めて認識して、そちらに反対の手指を伸ばせば
男の子の裸身は、露天風呂から前のめりに、出て)
（初めの未来の妄想のように、抑え込まれておっぱいを揉まれるとほとんど同時に、
指先が未来の女の沼を捕らえ、無防備な未来に侵入してくる)
（そのタイミングで男の子の顔を見れば、未来の反応に期待とわずかな不安が、
見え、押し倒した意識は無いようだが……）
（いずれにせよ、男の子は『ヘンタイえろ姉ちゃん』の身体をいたづらに触れ、
尖りきった乳首を摘み、快楽に震える未来を視姦し）
オナニーも出来ないえろ姉ちゃんのえっちい身体、ほんっとに敏感だなー。
恥ずかしいって、それがカンジルって事なんだろ？
へっ、何回でもイッていいぜ、あそんでやるよっ。
（こっそりと見たアダルトビデオや漫画のシーンをふと思い出して）
『恥ずかしいのが気持ち良いって事なら……こっちも？』
（ぬめる指先を秘部から音を立てて引き抜くと、その下のすぼまりを探り）
>417
【少し空いてしまいました、申し訳ない】
【細かくは決めてませんでしたが、イメージ的には中学の1、2年くらいですね。】 >>418
ぁッ…ひゃああんっ！ん、んんっ…ふぁっ！そんな…だめぇ…!
(電撃の様な…痛みは無いがあまりにも強い痺れ…それは触れられた一瞬だけでは終わらない)
(未来の素肌のずっと撫で続けたくなるような触れる側にも心地よい感触…)
(男の子から見れば変態エロ姉ちゃんであっても、間違いなく未来は魅力的であり)
(男の子が撫でまわす内股部分から、今感じる禁断の背徳感からの快感とともに)
(まだ年端もいかない男の子がしっかりと未来を魅力的な女性と認めている…その感情が)
(マッサージされる時の感覚の様に身体に刷り込まれてくる)
ひぁぁあっ…んひっ…ぁあふぅっ…んんっ…いやっ…ソコ…ぁあっ…
(自分の膣から耐える事無くあふれ出る愛液が…今素肌のどの部分を伝っているかが)
(敏感になっている未来には判っていて…その部分に男の子の小さな手が触れ)
(撫でまわし、自分の指に絡めながら未来の素肌に楽し気にこすりつける)
いや、言わない…でぇっ…ニオイ…かぐ、なんてぇっ…はず、かしぃっ…！
(この明らかに高校生とは思えない男の子は…どこまで女性の身体について知ってるんだろう)
(すでに他の女性の身体に直に触った事があるのだろうか…でも…未来が露出狂で)
(ある事を悟った時には、ビデオや漫画の知識の事を語って…)
(そんな形で女性の身体に興味を持った男の子は場合によってはリアルで女性の)
(性行為や愛液の事を見たら幻滅するかもしれないのに…)
(それでも、未来の肌を撫で回す…まだ下腹部や内股を弄るのにとどめている男の子は)
(未来の変態さを揶揄ったりしつつも、心から感動している様子で…)
んっ…はぁ…はぁあん…んっ…はぁうっ…!?きゃっ…お、オッパイ…んん…ぁはぁあ…
(そんな男の子に素直に嬉しさを感じ…まだその内面のあどけなさも見えて可愛い…)
(そういう感情が浮かび始めた最中に、唐突に男の子が湯から半身を上げ)
(温泉内で鉢合わせていた時から何度もガン見していたその乳房に手を伸ばしてきて)
(その小さな手が、指が乳房の柔らかい肉にめり込んでいくのを感じ未来が思わず)
(熱い吐息を漏らしながら身体をくねらせる)
んん…っ？！っ…ゆ、指…んっ…入って…ぁ…んくぅっ…ん…んんん〜〜っ…！
(つい入ってしまっただけなのか、故意なのかはわからないが乳房に伸びている手とは逆の)
(手の指がヌルゥッ…と膣内に…陰唇…肉襞の洗礼を受けながら滑り込んで来る)
(それを受け入れるのか…躊躇って押しとどめるのか…未来自身には今の自分の膣が)
(少年の指をどうしようとしているのかわかりかねて…ただ一つ言えるのは)
(そんな細い指でも未来のピンク色の肉襞はしっかり反応し絡みつき)
(それが未来に快感となって駆け上り、快感と罪悪感に未来は首を振って身悶える)
ぁあ…そんなぁ…だってぇ…私…こんな…キミみたいな子に…
見られて…カギを取られて…ん…いやぁ‥こんなに身体がムズムズしちゃうなんて…
ん…ぁんんっ…自分が信じられないのっ…ぁあっ…き、聞かないで…も、もう…許し‥
(本当にビデオや漫画だけで覚えてきたのか…未来のマゾ気質と少年の無邪気なサドっ気)
(が相性が良いとでも言うのか…男の子の言葉は確実に言葉責めとして)
(未来を感じさせ恥ずかしがらせて…恥ずかしがらせることが未来を感じさせる)
(事だと本能的に理解し始めたのか…或いは好奇心もあるのだろう、男の子が膣内に)
(滑り込ませていた指が引き抜かれてそのまま下の方にスライドして行って‥)
んくぅうっ…？！ん…ひぁあっ！ダメ…そこは…き、汚ィからぁ…ぁひぃッ…！
(割れ目より下で震える未来と一緒にヒクついていた窄まり…そこに指が到達し)
(流石に未来も狼狽え、身体を起こし男の子を押しとどめようとするが)
ぁ…ああ…いやっ‥だめっ！み、見えちゃって…るぅ！
(未来を押し倒すような形で湯から身を乗り上げてきた男の子…腰にタオルなどは)
(巻いていなかったのか…すでに固く勃起した男の子のモノ…それが視界に入って)
(露出狂として何度も通りすがりの男に犯されたりして見慣れている筈のそれ…)
(何故か未来は妙な恥ずかしさに思わず顔を背けるのであった) >>419
（なんとなくではあるが、流石に未来がとてもとても敏感になっているのは、
異性に触れた経験のないような男の子でも分かるのだろう）
（未来の反応を玩具のように楽しみながら、小さな手を動かし、蠢かし、
侵入したピンク色の肉襞を、柔らかな乳肉を弄くりまわし）
うぁっ、えろ姉ちゃんのナカ、熱い……。すっげぇな。
こう動かすだけで、キモチ良いんだろ、ビクビクって震えちゃって……。
お？ああ、そうそう、カギ返すまでは……だな……。
ははっ、えろ姉ちゃんが俺みたいなのに見られて触られて感じるってのは、
やっぱりヘンタイだぜっ、オトナで美人なのによっ。
（未来の抵抗をかたちだけのものと理解したのか、後ろの窄まりに、
未来の蜜塗れの細い指先を触れさせ、侵入させる）
（一瞬身体をおこして、男の子を止めようとした未来が、顔を背けた時、
未来の後ろの穴は子供の指に貫かれて、敏感な身体を更なる羞恥が浸す）
（……あ……、そりゃあそうなるよな、男だし）
（未来が何を見たのかを夢中になっていた男の子の側も未来の声で、気付き）
（男の子として見れば、自分のオナニーの時よりはるかに硬く勃起しているが、
それは同時に未来から見れば、男のモノより、男の子のモノで）
（それに貫かれ、犯される様を妄想していた未来の心理にインモラルな期待と
否定できない昂ぶりをもたらしてくれる）
……おぅ、エロ姉ちゃんの事、たっぷりと犯してやんよ。
（未来はアナルを指で貫かれ、乳肉を揉み、乳首を潰されながら、未来から見て、
5つくらいは下であろう少年にこれから妄想のように犯されるのだ） >>420
(今までじっくり味わった事の無いまだ男臭さを感じない男の子の匂い)
(角ばった感じのしない掌の感触…子供特有の皮膚の温度と質感…)
んん…ぁっ…ぁあんん…だ、だめ…んひっ…ひゃうっ…！
(男の子により触られる部位が広がってゆくにつれて、未来の感度は留まる所を知らず昂り続ける)
(何時もなら、何時の間にか快楽に屈服し、自分を好きな様に弄ぶ…犯す様に懇願していたかもしれない)
(でも今日は…目の前にいる幼い目をぎらつかせながら未来の裸身を弄り続ける男の子には…)
(どうしてもその一言が切り出せず…ただなすがまま弄られ身悶える…)
っ…んんっ…んはぁっ…ぁ、ぁっ…はぁんっ…！
(だが、先ほど一端視界に入ってしまった肉棒…まだ女性器に挿入した事等恐らく無いであろう)
(男の子の硬くなった肉棒…それを意識した途端未来の理性が揺らぎ始める…)
(肉棒だけではない…無邪気な、意識しない未来への言葉責めの度に、誉め言葉の度に)
(悪戯っぽく笑う男の子の口は開き、歯が、舌が覗き…それを見ると)
(いつの間にか手で弄られるだけでは物足りなくなっている自分がいて…)
(あの舌で身体中を存分に舐めまわされたい…肌に噛みついて歯形をつけられたい…)
(もっと密着して自分の白い肌…多くの自分を犯した男達が絶賛した肌の感触を満喫して欲しい)
(そんな願望が沸き上がって来るが、言い出せない…)
(私…まだ良心が残ってるの…？いけない事…してるって…思ってるの…？)
やぁっ…んっ…だ、ダメ…乳首挟んで揺らされたら…ダメ…脳まで痺れ…ぁあっ！？
んくぅうう…んん…やめ…てぇ…そっちは…お尻は…ひゃんんッ…！
(だが、乳房を…秘部を…アナルまで弄り放題になるのを許しておいて…今更良心など…)
(コインロッカーのカギを取られてしまったから…？どうせ逃げられないから…？)
(……本当は違う…だけど…それを認めたら…それを認めて快楽を得てしまったら…)
(本当に自分は壊れてしまうのではないか…だけど…それを望んでいる自分もいて…)
(ぁあ…お願い…自分で言うより…犯してってお願いするより………！)
っ…！?んんっ…だめ…だめぇっ…ん…そんなの…
(……年端もいかない男の子に、無理やり、強引に…されたい…犯されたい…)
(露天風呂の蒸気の中に漂う未来の淫らな匂い…それに何時の間にか男の子の勃起した)
(肉棒から少しずつ漏れ出る先走り汁の匂いが混じっているような気がしてくる)
(それがまるで鼻孔から、素肌からじんわりと染みこんで媚薬の様に未来を追い詰める)
んむっ…ひ…んっ…いや…ぃやぁあっ…わ、私っ…
(逃げられないから…カギを取り返さないといけないから…？…違う…)
(男の子を欲情させてしまった変態全裸女である自分への罰…？違う…)
(信じられない程敏感になった自身の身体…男の子による快楽責めに翻弄される中で)
(何度も自分に問い直す…今日この禁断の一歩を越えた快楽を得たら…もう戻れなくなる…)
(……だが、そんな未来の葛藤を見抜いたのか、ただ…もう辛抱が出来ないのか…)
ぇ…ぁあ…っ…！？
(男の子の口から放たれる「犯してやる」…その一言に…未来の目の前が…頭の中が真っ白になりかける)
……っ…！…ひ…ぃ…ぁ…ま…待って…ぁ…あああっ…！
(まだいくら男の子のモノが大人の男のモノより小さいと言っても、すぐには挿入できないのか…)
(これから挿入する未来の魅惑の秘部…男の子のモノが宛がわれる…)
ちょ…ぁ…ゃ…やだ…ぁ…ああっ…いやあああっ！
(いや、本当に男の子が宛がおうとしていたかはわからない…だが「犯す」の一言を)
(聞いた途端…未来の身体にスイッチが入った…理性と、禁断の快感を求めるスイッチ両方が…)
だ…だめ…これ以上は…ぁ…ん…っ…
(男の子が乳房や乳首に伸ばしている手…アナルに捻じ込んだ指が離れる…)
(未来が押し倒される形になっていた裸身を起こしたためだ)
こ、こんな事…っ…
(快楽責めでふらつく身体を湯船の外で立ち上がらせる…だが、狼狽する様に首を振り)
(わずかに後退りするが…だが逃げようとはしない…) (まだ湯船にいる男の子に、全裸での立ち姿を…先ほどの開脚姿とはまた違う)
(美しい全裸姿をさらけ出し…改めてその身長差をお互いに自覚しながら…未来は狼狽する…)
(男の子に向けた狼狽ではない…何故自分が本気で逃げようとしないのか…)
(それが自覚できているから…そして…今の自分の狼狽するする姿…それは逆に)
(未来を犯そうと欲情している男の子をさらに滾らせるための物であって…)
(これから降りかかって来る恐ろしい快感…後戻りできない快感に震えはじめる未来)
(その快感が怖い…だけど味わいたい…その対極の気持ちが交錯する)
い…ぃや…ぁ…っ…こ、こんな…ぁ…ぁっ…あああっ…！
(湯船の中から未来を見上げていた男の子の身体が湯船の外の未来に向かって動く…)
(未来は脚をがくがく震わせながら…本気汁の愛液を垂らし、立ったまま絶頂した)
（その本気汁で太ももを汚したまま後退り…男の子と視線が合う…)
（小さな捕食者の視線に撃ち抜かれ、未来は快感に打ち震えた)
【後半少し確定を入れてしまってごめんなさい…】
【自分で見ても一週間前(>>419)よりも文章のノリが悪くなってて…】
【罰としていっぱいオシオキしてね♪】 >>418
【個人的には小学生でもアリ…だけど…】 【手をタオルで縛ってくれても良いわ…】
【温泉を出た後もしばらく縛ったのを解いてくれなくてもいいわ…】 >>432
そんな気はなんとなくしてたよ 予想があたって嬉しい。
露天風呂ってことは例のアイドル衣装じゃなくって、
素顔の方って解釈してもいいのかい？ >>433
温泉だからミホシの姿になるかな？
途中で私がキララだと気付く感じで >>434
途中から喋りとかで気がつく感じかね
流石に身体つきだけで判断するのはいくらスタイル良いっても無理があるし。
出会っちゃったのは人が集まる時期を外して行ってみたら偶然…みたいな感じかな。
そのままミホシの身体を見てファックに誘っていく…と。 >>435
こちらから正体を打ち明けてもいいわよ？
何をしてるか質問されアイドルやっているとか答えていって
お忍びで来てるから貴方と行う行為は二人だけの秘密って事で >>436
それもそれで魅力的だな。
自分が抱いているのが実はアイドルだったっていうのも。
ちょうど昼飯を挟みそうだな時間帯だし、1
13時くらいから本格的にスタートでいいだろうか？ >>437
憧れていたアイドルが目の前にいてしかも全裸とか手を出さずにはいられないでしょ？
じゃあ１３時にまたここで会いましょう >>438
んじゃ13時戻ってくるからその時によろしくね。一旦離れるよ。 【外出の用事ができたので13時30分くらいを目処に見ておいてもらった方がいいかもしれない。】 >>442
【こっちも用事が入って遅れてしまったから大丈夫さ】
【昼前に話したように温泉で秘密のコトと行こうか】
【先に温泉に入ってる書き出しでいいかな？】 >>443
【えぇ、昼前に打ち合わせた流れから始めましょうか】
【既に先客がいる感じで書き出して貰えると助かるわ】 >>444
【それじゃあそういう事で…書き出しに時間をいただきます。】 ああ、静かだなぁ…
いつもこれくらいならゆったり出来るってのに。
（今は観光シーズンの外れということもあって、
露天風呂は現地住民が使うに留まっている時期…）
（そこに地元の青年が何か目的があるわけでもなく、
ごくごく普段どおりに露天風呂でリラックスしていて。）
（面白い事が起こるでもないから
そろそろ上がろうかな？と思案していた頃…
なにやら見慣れない人陰が迫ってくるのが見えた。） >>446
(ネットで秘湯があると聞き付けたガンプラアイドルキララことミホシ)
(オフを利用して人里離れた温泉旅館に足を運び)
へぇー混浴なんだぁ…
(脱衣所で服を脱ぐとタオルを体の前に当てながら露天風呂へ)
あっ、誰かいる!?
あの〜こんにちは。お邪魔してもいいかしら？
(一応尋ねてからその場にしゃがむとかけ湯を行ってから湯に浸かり)
はぁー気持ちいい……地元の方ですか？
【宜しくお願いします。】 >>447
うえ！？こ、こんな時期にこんな所に…
温泉くらいしか見所ないような場所ですが。
あ。どうぞどうぞ…ビックリしちまっただけですから。
（地元のおばあちゃんならまだしもこんな若い人が、
タオル一枚でここに来るとは思ってもおらず、
声でも分かるくらいに驚いているのが見て取れるだろう。）
（地味というよりは落ち着きのある女性といった風貌だが、
タオルで隠しきれていないボディラインはあまりにも非日常的なもので…
失礼と思ってじっと見ないようしているも、落ち着きなく視線が泳いでいた。） >>448
いえいえ、とてもいい温泉です
こんな温泉に毎日入れる地元の人が羨ましいな
ここなら私を知ってる人もいないだろうし息抜きできそう…
(ミホシのスタイルの良さは湯を通していてもはっきり分かり)
そんな気になります？私の裸
(男視線を感じるとクスリと笑みを浮かべ)
(腕で下から乳房を持ち上げるとわざと胸の谷間を強調して見せる)
仕事柄見られるのには慣れていますから気になさらないで下さいね？ >>449
あーはは…そいつはどうも。
多分ここ来るまでに何人かすれ違ったと思いますけど、
肌がみんな綺麗でしょう？お察しの通り美容効果があるもんで。
（そういう彼自身も男ではあるが肌のツヤは中々のもの。
美容効果を意識して入っているわけではないが、
常日頃使っていればこうもなるということだ。）
その口ぶりはどっかのアイドルさんか何かですかね？
ああ、すいません…あんまり詳しくはなくって。
何せ最近はアイドルグループなんかが山程あるもんですから。
でもこれだけ人もまばらなら静養にはうってつけで…
ひ、昼間っから過激ですよ…もしやそういう方針のアイドルさんですか？
（男の視線を誘導するような行為に抗うことも出来ず、
興奮とか呆れとか色々とまじった声を漏らしたのでした。） >>450
そう言えば皆さん肌が艶々していたような…
貴方も綺麗な肌してるし…
(ミホシは男の裸を繁々と眺め)
えぇ、アイドル活動してるの
まだまだ売れっ子には程遠いけどね
ち、違うわ!!決してエロを売りにしたアイドルじゃないから
ただ仕事上肌を露出させた衣装を着ることも多いの
私の名前はミホシよ。
(ここは一応本名を打ち明け)
アイドルの数も多いから競争が激しくて生き残るのも一苦労よ
芸名はキララで活動してるけどご存知ないかな〜？ >>451
この状況絶対ヘンっていうか、
普通は逆だよねぇ…それだとものすごい失礼になるけど。
（こういう状況では大抵は立場が逆で、
男性側がラッキーだと喜ぶのが普通な気がする…
裸をまじまじと見られているが男のこっちが隠すのもそれはそれで変だと開き直った。）
なるほどなぁ…アイドルが温泉に出かけて
綺麗な裸を…ごほん。綺麗な肌を出して仕事に戻って来たのが知れたとなれば、
美容目的のお客さんも増えたりするんだろうねやっぱ。
え？ウッソぉ？えぇ！？
きゃ、キャラクターが違いすぎません？
ああ、いや…そういうのが方針なのか…。
だいぶご無理をなさってるんですね…あはは…。
（確かガンプラを扱っているおもちゃ屋のビデオで見聞きしたことのある名前だった。
そんな彼女が裸で目の前にいるということよりも、
あまりのギャップに驚いたリアクションが先に出てきたのだった。） 【ごめんなさい…ちょっと雷が近づいてきたので回線を落とすわ】
【別な日に改めてお願いしてもいい？】 >>453
【そっちは大変みたいだね…じゃあこのトリップを残しておくから、
またこのスレに顔出ししてくれて時間があったらお願いってことで。】 ふふふ、この時間の温泉と言うのも良いものですわね…。
(体にタオルを巻き、深夜の静かな温泉に浸かる) あら…私の他にもいらしてただなんて。ふふ、こんばんは？
そうですわね。こうした涼しさ、暖かさのギャップも中々…気持ちのいいものですわ。
(男の姿を目にすると口元を緩めその姿を視線で追い) こんばんわ、なのかおはようなのか……
まあ俺はおはようなんですけれど、朝に風呂を貰いにきたら
こんな美人さんに逢えるなんて幸先が良いね
（若い男の鍛え抜かれた身体の下腹部は、ノーノの姿を見て湯船の中ゆっくりと反応し） あら、確かに挨拶に悩む時間でもありますわね…ふふ、面白い人？
大袈裟……いえ、せっかちなのかしら？ふふふ…
(湯の中で逞しく主張し始める一点を見つけると舌なめずりするように口元を歪め)
それとも、最初から期待していたのかしら？あなたの言う、美人にこうされるのを…
(くすくす淫靡に笑い、タオル越しの大きな胸を押し当てるように男にしなだれかかり)
(伸ばした手で硬さを持ち始めたそれを捕まえると、半ば舐めるように男の耳に囁き) そりゃあ、半分寝ぼけてますからね
考えもしますよ、巨乳の美人さんと温泉であって、そのまましっぽり、って……
（ノーノの胸が押し当てられると、お湯の中の怒張は一息の内に逞しく張り詰めて）
（誘惑の吐息を聞くほどに、ノーノの手の中でムクムクと仰角鋭く硬化していく）
（男のペニスはとてつもなく巨大なだけでなく、相当に使い込まれて黒ずんでおり） まあ…！なんて巨大なのかしら。これではとても片手では収まりませんわね…？
(反り返ってしまうとお湯から顔を出すほどの怒張)
(一目でその強さを理解できてしまう、浅黒い男性に感嘆の息を吐き)
でもお湯の中ではせっかくの立派さも隠れてしまいますわね…
ふふふ、一度お湯から上がって……おちんぽ、見せてくれますわね？
(温泉から上がり腰かけられそうな部分を叩き、極上の竿の全容が現れる瞬間に胸を高鳴らす) すこしばかり大きすぎて、いつも女性に引かれてしまうんですよ
貴女が興味を持ってくれたようで、何よりです
（言いながらも若干得意げな様子で、湯船から上がったノーノの姿を舐める様にみつめながら）
（促されるまま男も立ち上がると、力強く天を突き、自らのヘソにバチリと当たるような凶悪な一物が姿を現す）
こう、マジマジと見られると恥ずかしい物ですね
（子供の腕程もありそうな竿は途中ででも膨らんでおり、太く、長く、脈打っている）
（カリの縊れの裏は生命力が満ち満ちており、大きく開いた握り拳程はありそうな傘は、浅黒く先走りが垂れていて） まあ…まあ…なんて立派なおちんぽなのかしら…
(女を犯すためだけに発達したような、逞しい雄の象徴に目を奪われるノーノ)
(巨大で浅黒い竿そのものもさることながら、溢れ出る雄臭さ、強い子種を生み出すことが見て取れる重たげな玉袋)
(雄としての魅力の窮まったそこを見ているだけで、下腹部が、雌としての本能が疼き)
あ、あら。ごめんなさい？でも、こんな…あまりにも魅力的なおチンポを前にして
目を背けるなと言うのは無理な話ではなくて？
とはいえ、確かに見てばかりでは不公平ですし…私も、カラダを隠すべきではありませんわね？
(淫靡に口元を歪めると、ボディーラインに貼りついたタオルに手をかけ…観音開きの要領ではがしていく)
(そうして男の前に現れるのは爆乳爆尻、女として成熟したグラマラスな裸体)
(解放され波打つ乳房と鮮やかな桃色の頂点、幅が広くそれでいて引き締まった腰)
(足の付け根はてらてらと光り、お湯とまた別のものの滴るハートの形に処理されたアンダーヘア)
【ここからハメハメと行きたかったのですけど…残り時間が厳しいですわね…】
【軽く、ズるくらいでも平気かしら…？】 【時間が厳しいならここまででも大丈夫だよ】
【できればハメハメしたかったな……お疲れ様でした…】 【ごめんなさいね？ふふ、次はもっと強引に来てくれても構いませんわよ】
【ではありがとうございました、スレをお返ししますわ】 むむ、この時間では片方の浴場しか開いておらぬのか……
ええい！余は男装の麗人でもある！こちらに入っても問題はあるまいっ うむ！だけどせっかくの男装も温泉には関係ないでしょ
かなり女らしい体なのに隠せるとでも？ ハッ…！…言われてみればそうでもあるな。むむ、そういう事は余が入る前に言ってほしかった…
(今更に気づいたような反応、もじもじと視線を揺らし)
とはいえ……うむ、隠せるというか、隠す必要が無かろう。
余は脱いでもないすばでぃー……うむっ、こちらも至高の美というわけだッ！
(俗に言うトランジスタグラマー……小柄に反し、女性的魅力あふれる裸体)
(その裸体を見せつけるように両手は腰へ、自慢げに鼻を鳴らしつつ豊かな胸を張る) >>470
ぐっ、それだけ見事な体型なら隠す気もなくなるだろうさ
むしろ誇らしげに見せてくれちゃって……
（恥ずかしがる反応が得られず悔しい顔つきになるが、眼前の豊かな身体に視線を奪われる）
（遠慮がちに、美しい素肌に大きな乳房を見つめてしまう）
今のその姿を見たらとても男装の麗人だとは信じられないよ
出るとこまでしっかり出てるじゃないか 当然よな？当然であろう？…ふふん、存分に見惚れてよいぞ
余の美しさに見惚れた後は存分に余を賛美しても良い。賛美しても、よい！
(自信たっぷりの表情のまま見下ろすような流し目……しかし見下ろすには身長が遥かに足りない)
(その間にも細かく動くものだから、ツンと上向きの美巨乳も視線の先でぷるぷるとその柔らかさを示し)
うむ、余もそう思う！しかし、この体で男装の麗人と呼ばれるからこそ余という訳なのだ！ >>472
賛美したいところではあるが！……すまん、今はネロを喜ばせる褒め言葉を言えないかも
綺麗な乳房はその形も見事だが、中心の突起も小さく色づいて愛らしいな
それに張りもあってしっかり上向いて健康的な胸じゃないか！
ただ見ただけの感想じゃこんなものだけどもっとネロの身体を知ればしっかり賛美できると思うぞ？
（今は乳房ばかりを見てしまっていて、口から出る評価もおのずと胸の感想ばかり）
ちゃんと男装すれば涼し気な顔立ちで中性的な美少年風に見えそうだ 余は寛容だ。いかなる評でも受け入れよう
……うむうむ。嬉しい、余も嬉しくはあるのだが、胸の事ばかりよな。
(やや不満げに頬を膨らませ、半目気味に相手を見上げる)
ふむふむ…それは、つまり余に触れてみたいという訳か？
それとも……別の部位にじっくりと見惚れたい、という意味か？ふふふ…
(ふにふにと、一番触れたいであろう大きな部分を持ち上げるように柔らかく変形させ)
(その指を離したかと思うと谷間、腹と曲線的な輪郭を流れ落ちるように下へ)
(両足の間で、ぴったりと閉じられた割れ目を指し……誘うような蠱惑的な笑みを浮かべ)
ま、余はどちらでもよいぞ！他愛ない話でもよい、なんにせよ余は楽しいからなっ
(両手を再び腰へ、エッヘンと胸を張るポーズをするとそう快活に笑った) >>474
悪かった、まるで胸しか取り柄がないみたいな褒め方になっちまったよ
だけどネロだってこれみよがしに乳房を揺らしてたんだからな？
……それは、あれだ。触れてみたいと別の部位を見てみたいの両方だ
男の欲望なんて際限ないからな！
（開き直っていいながら、今もなお挑発するように動かされている乳房から目を離せない）
（さすがに見すぎだと考えて煩悩を振り払うように頭を振って）
そっか、だったらネロの身体のことを教えてもらいつつ他愛ない話でもするか？
見られたり触られたりするのに飽きたら、言ってくれたらすぐやめるし
……くっ！天然だな…そんなことされたら目が離せなくなるっての
（ネロの顔を見て会話していたはずが堂々たるポーズと見せつけるような胸にまた目が行ってしまう） ふむふむ。そなたはどちらかというと胸が大好き、と……
ふふふ、愛い奴よな〜。口に出さずとも行動で示しても良いものを〜！
(赤くなったり、声を荒げたり、忙しなく変わる様子ににぱーと明るい笑顔)
(あまりの愛らしさに手を伸ばし…届くなら頭をわしわしと撫でる)
全部か？余は別に構わぬが……だーからっ！存分に見て良いと言っている！
ええい、もどかしい！なにを遠慮する必要があるというのかっ！
(相手の肩に手を置くと、サーヴァントの力で男の上半身をぐっと引き)
(たわわな乳房を面前に、それこそ谷間に顔が埋まってしまうほどまで近づけてしまい)
【とはいえ、時間が厳しいので今日はこれまで…だなっ】
【名残は尽きぬが…うむ、そなたに感謝を】 >>476
好きですとも、でも女体は全部好きなんだけどネロのおっぱいが見事すぎて……
うっ……わぷっ！
（頭を撫でられて気恥ずかしさを覚えたがそれでもされるがままに撫でられ続ける）
（そうして油断していると顔が胸の谷間に埋まって息苦しくなり）
うぷっ……もう遠慮なんかしないから！ここまでされて引き下がったら根性なしじゃないか！
ネロがそこまでやったんだ、何されたって文句言わせないからな？
（胸の圧力を感じて吹っ切れると自分からもネロに抱きついていき、全てを求める勢いで全身を撫で始めていった）
【この後なんやかんやありましたってオチだな？もしかしたらからかわれて逃げられたかもしれないけど】
【こちらこそ感謝っ！ありがとうございました】 朝から温泉入って一杯やるとか最高の贅沢よね
あー暖まるわ… アンタみたいな爆乳美女がいたら種付けファックを狙って当たり前だろ？ 私の名前は松本乱菊よ
じゃあ、私とたくさん種付けファックしてみる？
貴方いい男だから孕まされてもいいかも… >>482
そう言ってくれるのは嬉しい限りだが、マトモに責任が取れるかは判らないぜ？
孕んだ以上産んでもらうつもりだが、俺はハーレムを目指してるからな……
（乱菊の裸体を見た男の股間は、湯面を飛び出すほどに力強く反り返る）
（それは散々に使い込まれて淫水焼けした、信じ難い程の巨根で） >>483
別に責任とか取る必要はないわ
貴方のハーレムに加えて貰えるなら子供作りたいかも
あらあら、こんなばっきばきに勃起させて…
(見せられた相手の肉棒を手でしっかり握り締め)
凄く熱くてビクビク波打ってるじゃない
遊びなれたチンポしてるわね >>484
俺の肉奴隷になってハーレムに入ればコイツで好きなだけファックしてやるよ
その程度の責任なら喜んで取るつもりだけれどね
（乱菊が握りしめた肉棒は、その手の中でも止まる事なく膨らみ続け）
一応、AV男優みたいな仕事をしていてね
ハメ撮り専門の男優だけれどそれなりの再生回数なんだ
ひょっとしたら、乱菊もどこかで俺と俺の女のファックをみてるかもしれないな
（チンポを乱菊の手に擦り付けると、カウパーが溢れてべっとりと手を濡らし） >>485
ふふ、貴方の肉奴隷になるまで気持ちよくして貰おうかしら？
ハーレム入りしたらチンポ乾く暇ないぐらいファックしまくって
何よこれ…まだ大きくなるの？
どれだけ立派なチンポぶら下げてんのよ
(手の中で膨らみ続ける肉棒をリズミカルな手の動きでしごいてゆく)
手がカウパーでベトベトじゃない
へぇーハメ撮りもしてるの〜
部屋に戻ったら私もハメ撮りして貰おうかしらね >>486
心配しなくても、コイツを咥え込んだら二度と他のチンポじゃ満足できなくなるからな……
（ごく当たり前の事を話している様な口調で男がとんでもない事を口にして）
ちょっと大きすぎて引かれないか心配だったが、
乱菊はそんな事はなさそうで安心したよ
戴したテクニックだ、乱菊の方も相当遊び慣れてるんじゃないか？
（乱菊の熟練の手コキで男のチンポは気持ち良さそうに震えて）
（男が腰を突き入れると、ビクビクと痙攣するチンポが乱菊の爆乳に突き刺さり）
……実は、もう撮ってるって言ったらどうする？
（男が自分の入浴道具を指し示すと、小型だが高性能そうな防水カメラがそこにあって） >>487
へぇーそいつは楽しみねぇ
どんなチンポなのか今から楽しみよ
ちょっとビックリしたけど問題ないわ
こんな大きいと色々楽しめそうだもの♪
(カウパーで滑りをよくした爆乳の谷間で男の肉棒を包み込む)
男性経験はそれなりだけどこんな立派なチンポ見たのは初めてよ
(パイズリを行いつつはみ出たカリ首に舌を這わせなめ回す)
あら、いつの間に…
(カメラをチラリと見やると妖しく微笑む)
私の入浴シーン盗撮されちゃったみたいね
カメラの前で私をヨガらせて構わないわよ？ >>488
いつも言われるよ、ソレ
ここまで言われると、俺のチンポが世界一デカいんじゃないか、って気もしてくるね
（そう豪語するに相応しい、若い男の巨根が乱菊のパイズリフェラを存分に味わっていく）
（マトモに喰らえば、並みの男なら5秒と持たないであろう乱菊の性技を悠然と味わいながらも）
（男のチンポは確かに快感に震え、限界に向けて怒張していき）
最初から、さ
最初から乱菊とファックしてみせる、って覚悟で生配信だよ！！
流石の俺も、もう……射精るッッ！！
（乱菊のパイズリフェラを十二分に味わった男のチンポも、さすがにもう限界に達し）
（亀頭が一回り大きく膨らんだかと思うと、ドバドバと噴水の様な勢いで乱菊の顔に、胸にザーメンが降り注いでいく）
（ソレは濃く、液体と言うよりも個体に近い程濃厚な上に、際限知らずに発射され）
（乱菊の顔を、胸をべっとりと余すところなく白く穢し尽してしまう）
……それじゃあ、準備運動も終わったしヨガらせてやろうか
コレ、本当に要らないんだな？
（カメラの脇からコンドームを取り出すと、乱菊に握らせて） >>489
でしょうね…これだけのチンポぶら下げてたら並みの女は一撃でＫＯされちゃうわ
いいわっ…出してッ!!
貴方のザーメンを私にぶち撒けて!!
ああっ!?凄い量…これが本当のザーメンシャワーってやつね
もうっ、貴方のザーメンで身体中ドロドロ……
こんな無粋な物を差し出すとかふざけてるの？
コンドームとかいらないわよっ!!
貴方のザーメンで私を孕ませてっ
生ハメファックで妊娠するまで種付けしてぇ♥
(渡されたゴムを湯船に投げ捨てカメラの前でおねだりすると乱菊は岩に手を付いて尻を突き出す)
私のオマンコに貴方のチンポ突き刺してぇ〜！！ >>490
ちょっと出過ぎだみたいだな……
（乱菊の身体にザーメンを練り込む様に爆乳を揉みしだく）
（男の手業は乱菊の性感帯を触れる前から知り尽くしているかのように、）
（感度の鋭い場所、攻め方を繰り返し、乳首を摘まんでザーメンを染み込ませていき）
世界に生放送してる中で、種付け乞いってか……！！
乱菊、最高の女だな、それなら思う存分孕ませてやるよ！！
（乱菊の腰を掴むと、オマンコにチンポを宛がって一気に腰を押し込む）
（猛烈に腰を振り立てて膣壁を余すところなく擦りあげたかと思うと、）
（子宮に強烈なチンポの一撃が叩き込まれる）
どうだ、俺のチンポの味は！！
（だがそれは簡単なジャブでしかなく、更に早く、強く、鋭いハメ腰が）
（一切の遠慮なく乱菊の膣内を猛烈に蹂躙し） 【ごめんなさい…ちょっと出かける用事が入ったわ】
【都合のいい日に続きをやりたいわ】
【空いている日あるかしら？】 【今日明日明後日なら１４時〜夕方辺りまで可能だよ】
【伝言を待ってるね、落ちます】 まあ…！これが重桜に伝わるオンセンなのですね…！
…ふふ、確かにこれはバスではなかなか味わえない心地よさですわ…♪
(お湯の中で足を伸ばし、肩まで浸かると全身を包む暖かさにうっとりと目を細め)
【出典はアズールレーンになります。少し待機してみますね？】 >>495
広さと開放感も違うしね、何より露天だと景色を見るだけで癒やされるよ
その様子じゃもうとっくに癒やされているみたいだけどね
（相手がリラックスしている姿を一目見てから少し離れた位置でお湯に浸かり始める） ええ。少し肌寒くもありますけど…
ですけど、そのせいか普段のバスよりずっと気持ち良く……あ、あら？
まあ…！オンセンというのは殿方も一緒に入るものなのかしら…？
(すっかりリラックスしきっていたところに貴方の姿を見つけると目を白黒させ)
(頬に手を当て、驚いたようにそんな言葉を漏らす) >>497
驚かせてしまった？オンセンにはコンヨクというのがあるんだよ
そこでは男女の区別なく一緒になって入るという風習なんだ
時代と共にかなり減ってきているんだけどね……昔の文化ってやつかな
（異性を意識している態度に気づくと体を横にして湯船に浸かる）
（そうして向かい合わずに話しかけていった） なるほど…男女分け隔てなく、オンセンを楽しむための文化なのですね。
重桜にそんな伝統があるなんて初耳でした……あの、私の方を向いても大丈夫ですよ。
最初は少し、驚いてしまいましたけど…そういうことなら殿方がいらっしゃるのも納得ですから…ふふふ♪
(体ごと視線を背け、気を使ってるような相手にそう声をかけつつ)
(小さく水音を立てつつ、相手の視線の先に回り……悪戯っぽく微笑んだ) 知らずに入ったんだったら男の視線が気になるかと思ってさ
ありがとう、これで気兼ねせず温泉を楽しめるよ
（緊張を解いてイラストリアスと向かい合う角度を取って）
（そうすると無意識の内に白い肌と意味深な微笑みが見えてしまう）
イラストリアスは男性がいても怖くないのか？
（白い肌に引き寄せられるように少しずつ近づいていき距離を詰める） どういたしまして。気になるかとおっしゃえば、気になりますけど…
こうすればお互い、視線を合わせることになりますし、お相子でしょう？ふふっ
(向き合えば、そういって子供っぽく笑うイラストリアスの表情に艶のある白い髪)
(そして水面から顔を出すたわわな北半球が目を引き寄せそう)
裸の異性を目の前にすると、無論思う所はありますけど……それは貴方と同じだと思いますよ？
ええ、少しドキドキはしますけど…それだけですわ。
(貴方が近くに来たなら招くように両手を差し出し、柔らかな笑みを浮かべいう)
【さて、ここからどうしましょう……洗いっこでも致しますか？】 おあいこか、そうかも……こうして交流を深めるのもコンヨクの楽しみ方だからね
やっぱりお互い顔を合わせて話さないと損、かな？
（視線が交わるだけでなく、湯に浮く丸みが少し気になって視線が動いてしまう）
ドキドキするのは同じだけどそれだけ？
だったら、俺と同じ気持ち……じゃないかもな
（差し出された両手に気づいて、掌まで白く美しいとの感想を抱きながらそっと手に触れて）
コンヨクでの交流としてお互いの体でも洗おうか？
（イラストリアスの肌に見惚れてしまったこともあり突拍子もない提案をしてしまう）
【洗っこいいですね、思わずこちらから誘ってしまいました】 はい。イラストリアスも目を合わせて話す方が…あらあら？
(湯面に浮かび、ちゃぷちゃぷ波打つ白い双丘)
(そちらを目で追っているのに気づくと困ったように笑い)
ええ。貴方様はこちらが気になられるのですよね。でしたら…まあ、洗いっこだなんて…
ふふふ、なんだか小さな子供のような提案ですね。…はい、イラストリアスで良ければ喜んで♪
(ちらり、と胸元に目を向け口を開くも…あなたの提案に遮られ、そう返し)
(握り返された両手を胸元に寄せ、柔和な笑みと共にそう続けた)
【まあ、二つ返事でオーケーだなんて…嬉しく思いますわ】
【では…どうしましょうか？まず、イラストリアスから貴方様の全身を清めましょうか？】
【それとも…貴方様から、イラストリアスを洗ってくださいますか？】 いいじゃないか、俺だって洗いっこなんていつ以来か分からないよ
それにさ、童心に還るって感じで悪くないかなって思ったんだ
（胸元への視線に気づいたイラストリアスが何か言いかけたのが引っかかる）
（それでも聞き返すタイミング失い洗いっこの流れが崩れない内に湯から上がり）
ほら、イラストリアスもこっちに来なよ
……洗うためのスポンジないや、手で洗わせてもらってもいい？
（タオルを持ってくるなり方法はいくらでもあったが直接触れてみたいがための言い訳にして）
（先に近くにあった木製の椅子に腰を下ろして、イラストリアスが湯から上がってくるのを待っていた）
【もちろんオーケーするとも。清めてもらうのも魅力的だけど、ここは誘った側から洗おう】 ふふ、異性とこうして…というのも中々経験できない事ですから。
はい。今そちらに…！…ふぅ…っ。危ないところでした…！
(呼びかけられ、お湯から立ち上がるも……トップヘビーの体からか少しよろてしまう)
(当然、何も身に着けない状態から立ち上がれば揺れ動く巨乳に大きなお尻)
(淑女としての丸みを帯びた裸体を晒す事となり)
オンセンというのは少し滑りやすいものなのですね……ふふふ♪
(とは言うものの、その表情はどこか楽しげに貴方の方へ向き歩む)
(揺れ動く豊かな母性の象徴に、その頂点に弾む清楚な桜色の突起)
(太ももの付け根に蓄えた純白のヘアからは温泉のお湯が滴としてしたたり落ちる)
(貴方の前に、豊穣を湛えた白い肌を寄せていき)
まあ、それなら仕方がありませんわ…ええ。構いません
貴方の手ならそれはそれで、温もりが感じられそうですもの♪
(すれ違うように、貴方に背を向ける形で椅子に腰かけるとお願いします♪と声をかける) だからこそコンヨクは貴重なんだよ、異性と自然体で接することが出来る珍しい場所だから
……あっ！と、大丈夫みたいだね
（バランスを崩した瞬間を見て駆け寄ろうかと立ち上がりかけたが、持ち直すのを見て安堵し座り直す）
（そうして待っているとすぐ傍を通過していくイラストリアスの体を横目で盗み見てしまい）
（隠さずに晒された女性らしい体つきに目を奪われ、美しい曲線を描く肢体に見惚れていた）
そうそう、濡れているから足を滑らさないようにな
イラストリアスの綺麗な肌に傷でもついたら大変だからね
…そのままじっとしててくれよ？それじゃ、洗わせてもらうから
（石鹸を泡立てて白い泡まみれとなった両手をイラストリアスの背に当てて、そっと背筋から洗い始める）
（平らな背中を洗うのは容易であり、背中一面を撫で終わった手は腰に抱きつくような体勢でお腹に触れていく）
（へその周辺から塗り拡げるようにゆっくりと腹部を洗い始めて） くすっ、お気遣いありがとうございます。
……こうして、誰かに体を洗って頂くのも嬉しいものですね…んっっ♪
(背を優しく洗われていくと、リラックスした様子で心地よさげに息を吐き)
(時折身を震わせると背中越しの大きな乳房もぷるん♪と弾み)
あら？もう前を洗われるのでしたら、そちらを向いた方がいいですか？
洗いにくくない、とおっしゃるのでしたらいいのですけど…
(なだらかな背からお腹の方へ手が滑ってくると、貴方の方を振り向くようにそう声をかける) >>507
誰かの手で洗ってもらうのって、こそばゆいというかちょっとくすぐったくない？
自分の手で思っている場所を洗うのと、どこを洗うか他人の手に任せるのだと感覚が違うだろうし
…そう、だね。あと胸を洗ったらこっちを向いてもらっていい？
（腹部を丹念に洗ってからまだ脳裏に焼き付いている乳房の形を思い出し）
（想像の輪郭を確かめるようイラストリアスの乳房に掌を添えていった）
……洗うまでもなくイラストリアスの全ては綺麗だけどね
（とても柔らかい弾力を感じて乳房の丸みを撫でるようにして擦っていく）
（大きな胸の外側を洗いつつ、指先はさりげなく桜色の突起に近づいていった）
（やがてそこに到達すると突起を二本の指で挟んで、こね回すように摩擦していく） 【むぅ…そろそろ眠気で頭が働かなくなってきましたわ…】
【どうされます？一時凍結して、また続きをなさいますか？それとも今回はここで終わりに致しますか…？】 【こっちも眠気が強くなってきたよ】
【そんなの凍結してもらえるなら凍結するに決まってるじゃないか！夜しか来られないけど、それでもよかったらお願いします】 【ふふ、承りましたわ♪では夜間となると…そうですね】
【一番近い日では来週26日の22時頃が都合がつきそうですけど、貴方様はいかがでしょう？】 【またイラストリアスと遊べるのか、今から楽しみだ】
【22時30分からでもいい？22時だとギリギリになるかもしれなくて…22：30で大丈夫かな】 【ふふ、そういって頂けると光栄です】
【はい。それでも構いませんわ♪その時間にまたここで会いましょう】
【では私はお先に退室させていただきますね。遅くまでのお相手感謝します♪】 【ありがとう、その時間にここに直接来るよ】
【まさかイラストリアスと待ち合わせか。それだけでも嬉しいシチュエーションだ】
【こちらもこれにて退室です。ありがとうございました】 【御機嫌よう、先日のロールの解凍にお借りいたしますね】 【早く来てくれたんだね、ありがとう】
【イラストリアスとのロールのためお借りします】 【御機嫌よう、では今夜もよろしくお願いいたしますね】
【今回は0時半頃…そのくらいの時間を目安にお願いしますわ】
>>508
自分で触れるのと大きく変わりますもの。
例えばイラストリアスには見づらかったり、触れづらい場所にも他の方なら届くでしょうし
そういったところもあるのかもしれませんね。…あら？そちらも清めていただけるのですか？
(腹にあった手が胸に伸び、その丸い輪郭が柔らかくたわむ)
ふふふ、イラストリアスにも綺麗でないところはありますよ。
そういって頂けるのは嬉しくもありますけど…買い被られているようで、気恥ずかしいですわ。
(緩やかに円を描くように動く名無しの手、白い柔肉はその手と踊るように形を変えていき)
(白い肌が泡に染められる頃には、美味しそうな桜の突起が主張する)
(そこに誘われるように名無しの指が小さな突起を弄べば、イラストリアスの口から甘い息が漏れ)
ん、はっ……貴方さま？丹念に洗って頂けるのは感謝いたします。
しかし、あまり女の子の敏感な部分ばかり触れるのはいかがなものでしょう……？ 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【わかりました。その時間を過ぎないペースで遊びましょう】
【あまり露骨な部位を触られるのが嫌いだったらほどほどにしておくからね】
>>519
背中も一人だと洗いにくかったりするよな
胸も大きいと自分一人では洗いにくかったり……しないか？
（自分には無い部位のため想像で話していく）
（膨らみが大きければ洗いにくいのでは、と勝手な想像をしてしまう）
イラストリアスは全てが綺麗だ…裸を見ながら言ってるんだから間違いないよ
どこか自信が無いところがあったりするの？あるならどこか聞いてみたいな
（肌も体型も美しく見えて、今も触れている乳房は輪郭さえ素晴らしいと感想を抱き）
（魅了されたまま小さな突起を弄んでいたが、甘い吐息が聞こえるとそこを摘む指に少し力が入りすぎてしまった）
反応が悪ければやめておこうと思ったけど……イラストリアスが敏感に反応してくれるから、もっと触れたくなるよ
だけどそこばかりが嫌なら触り続けるわけにはいかないね
（胸から肩へと移動した掌が、肩から腕にかけてさするように洗い始めていく） ええ。ちょっと…視界が遮られてしまうので、少し洗いにくくなることもあって……
時々ユニコーンちゃんに手伝って貰う時もありますわ。
(背中側から覗き込むと、どう遮られるのが貴方にも伝わるでしょうか？)
(先ほどから貴方様の視線を惹く、たゆたゆとした大きな乳房……)
(その大きな丸みに遮られ、胸元から下の様子がとても見づらく)
あら、女の子にそういった事を言わせようとするなんて…
指揮官さま？イラストリアスの前とはいえ、気をつけた方が良いですよ？…ぁあっ♪
(微笑みつつもめっ、と窘めるように指を立てる)
(しかし、強めの刺激が走るとぴくんと身が跳ね嬌声を漏らしてしまい)
親しき中にも礼儀あり…あまりそういった事は褒められた事ではありませんよ。
それとも……一度、貴方さまが先体に集中できるよう、するほうが宜しいですか？
(洗いやすいよう腕を横に、しかしもう片方の手は貴方様の腿に触れ…そこから遡っていき)
(脚の付け根に指が触れてしまうと、子供のような茶目っ気の交じる笑みを見せる) 【もう次にレスする頃には時間かな】
【温泉でちょっと良い雰囲気になりました、みたいな形で終わらせようか】
ぺたんこだったら洗うのも楽なのにね…
ユニコーンくらいだったら難なく洗えるかも、なんて言ったら失礼か
（背中越しにはどうしても見辛くなるが、胸の上の方は少し見えていた）
（イラストリアスが少し動くだけでも胸が揺れて…その艶めかしい様子をそっと眺めていて）
ごめんな、でも綺麗じゃない所なんか見当たらないからさ
つい気になっちゃって……声まで綺麗なイラストリアスに隙はないよ？
（叱られるとごまかすように笑いながら腕をさすって泡立てていく）
（二の腕すら柔らかくすべすべで思わずずっと触っていたくなる、そう思わされるほどだった）
うっ……あ…イラストリアス？
そんなとこ……んっ…
（太腿に触れられるとこそばゆさを感じて恥ずかしい声を上げてしまう）
（いたずらっこのような表情を見せられ、拗ねたように視線を真横に向けていく） でも、こうして触れ合いの機会も得られますから、悪い事ばかりでもありませんよ？
もちろん今のように殿方から注目を集めてしまったり…困るときも多いですけど。
まあ、まあ……ふふふ。そうお褒め頂いても困ってしまいます。
イラストリアス、何も返せるものはありませんよ？今あるのはこの身だけですもの。
(イラストリアスの頬にほんのり朱が差し、くすくすと楽しげに表情が緩まり)
(細い腕は滑らかで、男性のような筋は見られない)
(そこが白く染まるたび、イラストリアスの口からは心地よさげな息が漏れ)
ふふふ、貴方さまったら子供みたい♪
……でも、今は貴方さまが洗ってくださるのですから…こちらを清めるのはまたあとですわね♪
(目を背けられれば嗜虐心、悪戯心が掻き立てられるが、今はそれは笑顔に隠し)
(股座の一点に絡んでいた指を解き、その手を横に伸ばし……また洗体の姿勢に)
【そうないますか？では…名残惜しいですけれど】
【次のイラストリアスからのレスで、終わりと致しましょう】 こういうのも何だが、自分以外の男がイラストリアスを見るのは嫌だな
見たくなる気持ちも分かるけどさ……
（少し嫉妬のような感情が生じて、他の男性からの視線を好ましく思っておらず顔をしかめてしまう）
その身が何より欲しいよ。その体は何ものにも代えがたい価値があるから
なんだか価値…なんて言い方をするのが失礼に思うくらいだ
（男性とは肌も筋肉の具合も違っており、さするだけでも心地よさを覚えるほど）
（真後ろでイラストリアスの息遣いに耳を傾けながら腕を撫で続けていった）
どうやって清めてくれるか興味があったけどね
まずはイラストリアスのことを丁寧に洗ってあげるからさ……今度はこちらも…
（腕から上半身の側面を通って下半身に向かい、お返しのように太腿に触れてみて）
（まばゆいばかりに白く美しい肌に手を添えると円を描くように撫で始める）
【もしかして今夜は0時半で、また別の日に遊んでくれるつもりだった？】
【もう今日の0時半で切り上げて欲しいって意味だと思ってたけど。もし遊んでくれるなら遊んで欲しいよ】 まあ……ふふっ、そういう言葉は…不躾ですけど、少し喜ばしく感じてしまいました。
ご安心ください。ここまですべてさらけ出してしまった殿方は、あなたくらいですよ。
ふふふ、そうした物言いをされるとイラストリアスも誤解してしまいそうですわ。
……もし本気のおつもりでしたら…ケッコンを前提にお付き合い、してみませんか？
(冗談のように始まる言葉だが、だんだんとその声には熱が籠り始める)
(言い終える頃には貴方に見せる横顔は、いつの間にか真っ赤になっていて)
イラストリアスには手の他にもスポンジのように使えるところがありますからそちらで……
でも、その前に私の全身をですね♪では引き続きお願いします。
(下半身に移った手に掌を重ね制止すると、一度椅子から立ち上がる)
(そのまま振り向き、自分自身の裸体を正面から向けてしまって……)
【それも構いません…けど、次回確実な日となると随分間が空いてしまいそうです…】
【ですので、今回はここまでで一度〆と致しましょう】 ケッコン、本気で考えるからな？
イラストリアスとならケッコンしたっていいよ…むしろしたい
（本気の言葉と受け止めて真剣な顔をしてケッコンを迫っていく）
（そうして正面を向いてくれたイラストリアスの体に視線を走らせて）
ちゃんと全身洗うからね
全てを見せ合うんだからこれは婚約、みたいなもんだよな
……全部見せてもらうから
（胸から下腹部にかけてじっと見つめ、いつしか遠慮も無くなっていく）
（見るだけでなく手で触れ、愛するように優しく洗っていくのだった）
【そ…っか、ここまでありがとう】
【ふらっと遊びに来た温泉でケッコンの話までさせちゃってごめんな】
【イラストリアスと遊べて楽しかったよ。おやすみなさい】 【……ちょっと重いように感じますよ、貴方さま】
【いえいえ、指揮官さまとの関係ならそう珍しい話でもないでしょうし…お気になさらず】
【こちらこそ日を跨いでのプレイ、ありがとうございました。機会があればまたお願いいたします】
【スレをお返ししますね】 ふーっ…朝早くのお風呂も気分がいいですね…
（タオルを体に巻いた姿で、のんびりと温泉に浸かっている） かぁ〜っ！生き返るね〜♪…なーんて言ってるとオジサンみたいに思われる？
まーいいじゃんいいじゃん。温泉、気持ちいいのは本当なんだからさ♪
（冗談めかしてけらけらと明るい調子で笑いつつ、温泉に浸かりその感触を楽しみ） ちょっと思ったんだけどさ、ニックネームなんかの由来になってる特徴っていうの？
それが無い時ってどう呼んでもらえばいいんだろーね？
今のあたしの場合、そういう特徴なエグゾアーム取っちゃってるから、ただのジョシコウセイ？
それともバスタイム・ジョシコウセイ…みたいに変わったりするのかな？
ま、どっちでもいっか。そろそろ温まってきたし出るね！良いお湯でした〜♪ 一日の終わりのお風呂、ってとっても気持ちいいですよね。
今日の疲れがふわって解けてくみたいで、明日も頑張ろう、って言う気持ちにさせられちゃいます。
……なんて、提督さんは今は居ないんですけど。うふふっ。
（くすりと一人笑みを浮かべつつ、温かいお湯の中でリラックスしている鹿島） おお、美人さんが入浴していなさる。
そして都合よく提督は居ない模様、お隣よろしいか？ はい、構いませんよ…きゃっ！？男の人っ…！？
(柔らかな笑みを浮かべつつ振り向くも、裸の異性を視界に収めると目を見開き顔を赤くして)
す、すみませんっ。少し、その、驚いてしまって…
…あの、あなたがお入りになられるのでしたら、鹿島上がったほうがよろしいでしょうか…？
(胸が鳴るのを感じつつも、何とか赤くなった顔をそちらへ向け、心配そうに眉を下げつつそう返し)
【こんばんは。提督さん…でなくても歓迎ですけど、態度が少しよそよそしくなってしまうかも…それでも構いませんか？】 失礼、混浴ゆえにこうしたこともあるものですが
驚かせてしまったことはお詫びしたい。
（向けられた視線の先にはたくましい男の肉体を前を手ぬぐいで隠した姿が）
（体を清め終えて湯船に足をつけるところで、会釈する）
いやいや、鹿島さんには是非居てもらいたいところ
美しい花を愛でながらの入浴とさせてもらいたい
（そうして湯に肩まで沈める。入浴の際には前をどかして、野太い未勃起の男性器があらわとなり）
【了解です。せっかく提督さんではなく始めたので、このままいかせてもらいます】 いえ、謝って頂く必要なんて…大丈夫です。
ただ私がそういう事を知らなかっただけですから…お気になさらないでください。
（動揺した様子ながらもそう返し、相手に目を向けそう返す）
（そうしていると、傍にやってきた名無しの手ぬぐいがどけられ、股間にぶら下がる男性の象徴が露わになり）
（首を垂れ揺れ動くそれを、名無しが湯につかるまでの間、鹿島はその瞳で追ってしまい）
そうですか？異性を前にして、お風呂が楽しめない…という事が無ければ良いんですけど…
そういう事でしたら鹿島、少しご一緒させていただきますね。
（緊張と照れが混じり、はにかみ気味になりつつも笑顔を浮かべそう返す）
（隣に座れば鹿島の首から続く華奢で丸みを帯びた体のライン、なだらかな曲線を描く北半球を確認でき）
【分かりました、それでもよろしければ…少しお付き合いさせていただきます！】 ふぅ…これはなかなかの湯加減だ、鹿島さんの体温も感じるかのようで体が熱くなる。
ああ、少しでも一緒に過ごしてくれたら幸いだ。
（亀頭の剥けた繁殖のための器官が瞳の追う先で、鹿島の裸体が浸かる同じ湯続きで収まる）
（異性に見られても羞恥のない図太い男の特権で緊張するでもなく肩まで浸かると湯加減に息を吐いて）
それにしても美しい見事なお体だ。
もっと傍に寄って良く見せてくれるとありがたい
（隣で遠慮のない視線を湯中へと向けて、女性らしい体のつくりを眺めながらしたりと語る）
（形を出した乳房には触れないものの湯の波打ちが乳に伝わる傍でぱちゃぱちゃと手招きして） でしょう？気持ちいいお湯…ですけど、なんだかその、そう言われるとちょっぴり恥ずかしい…
…ふふっ。はい、私で良ければ喜んで♪
（先ほど目にしてしまった男の人の部分、そして例えに顔を赤らめつつも）
（名無しがした表現を面白く感じたようで、くすりと頬を緩め）
そうですか？あの…あまり見られるのも困ってしまいます…
ええと、その…出来れば、で構いませんので体は見ないでいただけますか…？
（透明な湯の中に目をやれば、女性らしく丸みを帯びた肌色の輪郭が揺らめく）
（手招きに波打つ湯面に当てられ、豊かな北半球がたぷたぷ揺れ動き）
（無遠慮な視線を向けられると鹿島は眉を顰め、柔らかな胸元と乙女の部分を隠すように手をやり相手を見つめ よかった、鹿島さんと裸でこうしていることが男には何よりの楽しみでね。
だが見るなというのはあまりに生殺しで酷だ。
男心というものは鹿島艦の体のような重く実ったものが大好物だというのに。
（足の体毛が揺らぐ太腿を胡坐にして遠慮なしで座り直して距離を詰めると、より近くから赤らんだ顔へと視線を向け直す）
（肩が触れる位置で顰められた眉をした鹿島の言い付けは一応は守っている）
これはたぷたぷとそこも見事な様子で。
見ずとも水飛沫の音で立派だとわかってしまう。
そうか、そうか、見るのは駄目なら触るのはどうだろうか？
（恥じらいを見て好ましく顔を笑みに崩すと、大きな手で丸みを帯びた輪郭の膝へとまずは触れてみる）
（旅館の仲居へとするような手つきで手籠めにしようと言い寄り） うっ…それがあなたにとって、すごく楽しみ、っていう事なら…仕方ないですけど。
でもあまり見られるのはその…うぅっ…
（お風呂の湯気にしっとりと濡れた艶やかな長い銀髪、雪のように白く小さな顔）
（青い瞳は行動に抗議するように、じっと名無しに向けられたまま）
そういう事なら、その仕方ありません。私の事を見ていてもいいですから…
さ、触られるのはもっと恥ずかしいですからダメです！やめてください！
（渋々体を見ることを承諾するも、膝から太ももに手が伸びれば慌てて止めてくれるようお願いして）
（ほんの少し触れただけでも、絹のように滑らかな肌の触感、吸い付くような脚の柔らかさが大きな手に伝わり）
【すみません、流石に眠気が来てしまいました…】
【あまりえっちな事は出来ませんでしたけど、次のレスで最後にさせて貰いますね】 なんと美しい乙女の反応か、見るのも駄目触るのも駄目とあれば、ならばこちらこそ仕方がない。
そういえば頭を洗い忘れていたのを思い出した。
あがって洗い場に行く手間の前に、こちらのマラを縁のあった鹿島さんに見てもらうとしようか。
鹿島の乳が肌の手触りが、なまめかしいから勃ったのだぞ。
（ほんの少し触れただけでもわかる絹濾しの肌は膝に触れて付け根へ湯の中を移ろうとする際に）
（お願いに応えてさわっと触れただけで離れていって、さして困った態度も見せずにその場で立ち上がる）
（艶やかにしっとりした銀髪の頭部に手を添えると、雪の美しさに牡の股間から生える陰毛の黒さが濡れそぼったグロテスクを見せ付ける）
（太い血管のめぐった肉棒は半勃起の有り様にでろんと下反り、重たげな睾丸袋まで湯がぽたりと垂れ）
（鹿島と交わって子を作る未来の無い亀頭のエラが張ったペニスを銀髪を可愛がりながら見せ）
ではダメダメイヤイヤ鹿島さんは湯当たりする前に行水から出て
ぐっすりとお休みになるのがいいだろう。こちらは欲をかかえたまま頭を洗いに行くことにしよう…
【ではここまでで、はかなくエッチも混ぜてみながら…】
【鹿島からは湯から出る際に乳首の先端をみせてもらえたらと思う】 ……くすっ。さっきからですけど、変わった言い回しですね。
そうですか？ではいってらっしゃい。転ばないように…？きゃああっ！？
（立ち上がったか、と思えば湯面から露わになる男性を象徴する部分）
（血が巡り始めているのか、太い幹にはミミズのように血管が這い回り肉色の先端は深く抉れ）
（赤ちゃんの素の詰まった大きな袋までも鼻先に晒されれば鹿島は悲鳴を上げてしまい）
（その先端が髪に、頬に触れれば思わず湯から立ち上がり、飛びのいてしまう）
あっ…す、すみません。男の人のそこ、ってあまり見慣れないものですから驚いてしまって…
（その姿勢のまま申し訳なさそうに目を伏せる鹿島、彼女が立ち上がったことではっきり露わになる裸の体）
（気にしていらっしゃった釣り鐘型の豊かなバストに、その頂でツンと上を向く綺麗な桜色の突起）
（縊れたウエストから広がる豊満なお尻、ももの描く曲線は元気な赤ちゃんを産め、子作りに適していることを伝え）
（その反面、脚の付け根の間に位置する乙女の部位はそこを守るためのヘアが生えそろわぬままで）
（ぴたりと閉じられた少女のそれのような割れ目がアンバランスな色香を放つ）
（無意識ながらも、男性を勃起させてしまう肉の体をしばらく名無しに見せてしまい）
そ、そうですね。この時間ですし、早めに休まないと…
ではお付き合いありがとうございました。鹿島、これで失礼させてもらいますね。
（最後に軽く会釈をすると、裸なのも忘れそのまま湯から上がり）
（弾む乳房に震える尻肉、乙女の柔らかさを伝えながら脱衣場に戻っていったとか）
【提督さんならその、すぐにお胸でしたり、お望みのように赤ちゃん作るのも出来たんですけど】
【ちょっと、上手くえっちに持っていけませんでしたね…ごめんなさい】
【では私もここまでとさせて頂きますね。深夜のお付き合いありがとうございました！】 今日も一日お疲れさまでした。といっても、誰も居らっしゃらないようですね…
私もあんまり遅くならないように気をつけなくちゃ…ふうっ。
(タオルを手に大きめお風呂に入ってくるとそう呟き、入浴前にまず体を洗い始める鹿島) そろそろ上がりますね。今日も気持ちいいお風呂でした♪うふふっ♪ ふぅっ…暑い日が続きますね…毎日、汗でべっしょりして少し嫌な感じです。
…でも、その分お風呂が気持ち良く感じられるのはいいところ、ですよね？うふふっ。
(髪を下ろし、制服を脱いでいきながらため息交じりにそう漏らすも)
(下着を取って、生まれたままの姿を晒すころにはどこか楽しげにそう漏らし…)
(体の前面をタオルで隠しつつ、裸の鹿島はお風呂へと入っていく) >>560
タオルで隠したまま入ったりしないよな？
もしこれから身体を洗うなら、よかったら手伝うぞ
（一足先に自身の身体を洗い終えて、入浴しようかという頃に他人の足音が聞こえて振り向くと）
（タオルを巻いた鹿島が見えて気安く話しかけていった） 【復旧したのかしら…？とりあえず書き込めるようですけど、続けられるか…心配ですね】
あら？先に入っていらしたのですね。…こんばんは。…提督さん？
（軽く頭を下げ、挨拶をした後、確認を取るように声をかけて来た相手をそう呼んでみて）
はい。その…マナーですので。いえ、駆逐艦の子達ならともかく…私は大丈夫ですよ。
お心遣いいただきありがとうございます。ふふっ。 【今はもう復旧したみたいだし大丈夫だよ。こうして書き込めてるし平気だと思うぞ】
>>562
よけいなお節介だったかな、それとも洗ってあげるっていう疚しいところに気づかれたとか…
こんばんは鹿島。無事帰還してくれたことを嬉しく思う。
その労いに……ああ、もう本音を言っちゃってるからこんな建前は意味がないな。 【そうですね。そういう事なら…少しの間、よろしくお願いしますね。ふふっ】
はい。今日も提督さんのおかげで無事に帰ってこれました♪うふふっ♪
(お顔を拝見し、相手が提督さんだという事を確認すると、鹿島は子供のように無邪気な笑みを浮かべる)
いえ、提督さんのお心遣い、鹿島とっても嬉しく思います。でも…
…ん。たまには提督さんに甘えてしまっても良いかしら？では…お願いできますか？
(口元に手を当て、しばし思い悩むような様子を見せるが、素直に提督さんに甘えてしまう事にしたようで)
(タオルで体を隠したまま提督さんの傍まで歩いていって）
（そのまま洗い場に腰かける提督さんのお膝に座ってしまおうとしてしまい) ……え、え！わかったよ、ちゃんと鹿島の身体を綺麗にするからさ…任せてくれ。
（断られたばかりで安易に近づいてはいけないと思い直したばかりなのに）
（不意に甘える態度を見せられて焦ってしまうが、鹿島を洗うために背に回ろうかと考えたが）
ここに座ってもいいよ？鹿島が座ったくらいじゃびくともしない両膝だ。
（なんとなく膝を見られているような気がして、そこを無防備にしていつでも座れるように空けていた）
（だが股間を見せないようにタオルを巻いて隠していて）
ほら、いつでもいいぞ。ところでタオルでいいか？
肌を布で擦られるのを嫌う人もいるから、いちおう聞いておこうと思ってさ。 はい、では失礼させていただきますね。んしょ…
(提督さんのご厚意に甘えさせて頂いて、ちらりとタオルで隠れた場所に目を向けつつも脚の間に腰を下ろす鹿島)
(丁度いい位置を探して身を揺すれば銀の髪が揺れ、少しお尻が足に触れてしまうかも)
ふふっ。どちらでも構いませんよ提督さんっ。
手でして頂けるなら、それはそれで提督さんを感じられて幸せ…じゃなくて…
提督さんの洗いやすい方でなさってください。鹿島もそれが一番ですから。
(声を弾ませそう返しつつ、鹿島の狭く白い背中が楽しげに踊る)
(こうして二人っきりで、提督さんに甘えられる。この状況だけでも鹿島にとってとてもうれしい事なんです) （ふくらはぎにしっかりと力を込めて、鹿島が座ってもふらつかずに安定していた）
（そうしたまま足を動かさずにいたがどうしてもお尻が当たってきてしまいその感触が気になってしまう）
だったら手で洗おう。綺麗な肌に傷をつけたら大変だしね。
……鹿島、くすぐったくないか？
（石鹸で両手を泡立ててから、その手がそっと鹿島の背中に当てられていく）
（肩甲骨のあたりからそっと下に向かって撫でていき、小さめの背中を優しく洗い始めていき） (安心する位置を探していると、どんどん下半身同士の距離が縮まっていき)
(そのうち、提督さんの両脚の付け根と鹿島のお尻が触れあってしまうほどの位置で落ち着いて…)
艦娘の体は頑丈なので、そこまで心配して頂かなくても大丈夫…ですけど。ふふっ…ありがとうございます。
提督さんのそういうお優しいところ、鹿島も大好きですよ。…んっ♪
(提督さんの手が背に触れれば、鹿島は心地よさそうに声を漏らし)
(なだらかですべやかな背中から、大きな手から感じられる優しさをしっかりと感じ取り)
うふふっ。とても気持ちが良いですよ、提督さん♪
…なんだか、こうしていると提督さんと私、まるで親子のようですね。ふふっ。 いくら頑丈だっていっても入浴の時くらいは女の子として扱うよ。
こ、こら！そんな声出されたらびっくりするじゃないか。
（鹿島の声が艶めいたものに聞こえて、思わず意識して頬を赤らめる）
（それでも手は止まらず、狭い背中から腰回りまで余すことなく洗っていき）
そうか？喜んでもらえたならよかった。
…いきなり何を言い出すんだよ。こんな大きな娘なんかいるはずないじゃないか。
このカラダで子供だなんて言えるはずないだろ？
（背を撫でていたはずの手は、やがて全面に回ってしまい鹿島の胸にそっと触れる）
（その綺麗な丸い輪郭を優しく撫でるように指先が動いていった） す、すみません。気持ち良くてつい…も、もうっ。提督さんがいけないんですよ？
提督さんがお上手ですから、私も…ふふっ♪
(頬を赤らめ抗議のような事をするも、そんなやり取りがなんだか楽しくて途中からそれも笑みに変わり)
(そしてその無邪気な反応に反し、鹿島の腰はしっかりと広くなだらかな曲線を描き…)
(女性としてしっかり発育していることを提督さんの大きな手から伝えて)
では娘、ではなくて夫婦…でしょうか？…ふふっ。冗談ですよ。
やっ…そうですね。でも鹿島としては、提督さんにお父さんになって頂いても構わないんですけど…あ、いえなんでもありません。
(男の人の大きな手にも収まりきらない鹿島の豊満な乳房、吸い付くように柔らかいそこを弄られれば声を上げてしまうも)
(相手が提督さんだからかすぐに落ち着いた様子で…お父さん、と言う言葉に少し含みを持たせつつ)
【むむ、そろそろ時間が厳しいかも…あと1、2レス程度が限界かもしれません】 ただ背中を洗っただけなのに…でも、鹿島の肌は綺麗だなって思ってたけど。
いつのまにか洗う以上の意味で触れてしまってたのかもね。ごめんよ鹿島。
（綺麗な背中に触れる以上はどうしても女性として意識してしまい）
（背中も腰も、手で撫でるたびに発育の良さを感じ取っていた）
冗談だったのか？娘よりも自然でいいと思ったんだけど。
お父さんか、親になるのもいいかもしれないな。なら、鹿島はお母さんにならないとね？
（その言葉に触発されて豊かな乳房に触れていく手の動きが少しずつ変わり始めて）
（胸を真横から揉むようにして扱い、手の平全体を使って乳房に迫り、柔らかな双丘に指先を沈み込ませていく）
【それじゃ次あたりで終わりかな】
【もしよかったら、こっちは鹿島を母親にしてあげられるなら日時はいつでも合わせられるよ】 【すみません提督さん、最後までお返ししたかったんですけど限界です…】
【ええと、ですね。お誘いは嬉しいのですが、しばらく忙しく予定を作れそうにないので残念ですけど…また別の機会にお願いしますね】
【ではお相手ありがとうございました提督さん。…今度は、そういうことも出来るようもっと早めに来るようにしますね】 【おやすみなさい、この時間なら軽く洗っておく程度にしておくべきだった】
【鹿島の背中を見ていたらつい。真夜中にここまで付き合ってくれてありがとう】 【出典 Calling(NIGRED)】
【名前工藤未来(くどうみく) 身長168cm 3サイズB88、W56、H84 20歳女子大生】
【性癖 露出マゾ、…近所の人や大学の人間は彼女の性癖を知らない人が殆ど】
【好み タオルを使っての緊縛、勝手なお触り、公開ハメ撮り、ソーププレイ命令など】
【NG 極端な暴力、場所が場所なのでスカは大も小も禁止】
もう……せっかくのお盆休みで人がいっぱいいて……私の事捕まえて遊んでくれるかと思ってたのに…
(ある場所にある無人温泉…それに浸かりながら、未来はその愛らしい顔を不満げに顰める)
(あらゆる場所で全裸徘徊を実行しても、何故か通行人がおらず、拍子抜けして…人の増える盆休みを無駄にした事を後悔している)
(そしてこの無人温泉でも、タオルも持たずに…それどころかこの温泉まで全裸で歩いて訪れた未来であったが)
(混浴である事に対する淡い期待も裏切られて…結局特に裸で徘徊する姿を発見してもらえず…)
(脱衣所は一応男女別に分かれているものの、混浴温泉であるため露天風呂は一つ)
(未来に先立っての利用者がいる様子も無く…もう少し露出徘徊のための情報を集めないといけない…)
(そう思いながら湯から上がり、手近な岩の上に脚だけ湯に浸けたまま腰かけ空を見上げる)
ふぁ……ん……ガッカリもした…けど…無駄にドキドキしながら歩いたから…疲れちゃった…ん…はふぅ…
(大きな乳房を揺らしながら背を反らし…温泉の適度な心地良さもあってかうつらうつらとし始め)
ん……んふぅむっ……ん……っ
(ゆっくりと身体を横にし、無防備に洗い場に全裸を晒しながら寝息を合って始める)
(この様子じゃこの温泉ですら出会いなんて無い…そう思いながらであった…が…) >>577
【はい…調教されて露出の快楽に屈しかけてる…いけないと思ってるのに】
【人に見つかってしまう全裸徘徊とかを辞められなくなってる…そんな精神状態です…】 >>575
…あれ？誰かいるのか？
（30前後の男性が脱衣所から出て来ると岩の上で無防備な姿を晒す未来に気がついて）
（起こさないように気をつけながら近づくと未来の裸をじろじろ眺め）
（寝ているのを確認すると脱衣所に戻りスマホを持って来ると撮影しだして）
こんなとこで…一人でこんな格好で、何されたって知らないぞ
（片手で胸をまさぐりながら脚を広げさせ、秘部まで撮影しながら唇も重ねて） >>579
ん………すぅ………すぅ………っ……ん…
(お湯で湿った肌に、艶のある黒髪を張り付かせ、無防備に混浴温泉で寝息を立てている未来)
(幸か不幸かこの連休中の休みに、他人に見つかったり捕まる事は無かった…とはいっても)
(元々体力はなく…露出の時にだけは体力が高くなる…そんな彼女も歩き回った事で疲労が蓄積していたのか)
(脱衣所のドアが開いても、その音に反応する様子すら見せない程眠り込んでいて)
んん………すふぅ………んにゅ……んッ…
(温泉に入ってきた男が未来に驚いて脱衣所に戻っていってもそれに反応するはずも無く)
(足先を湯船につけたままで…男が入って来た事で湯が波立っても身体を反射的に揺らす程度)
(男の目の前には、全裸の未来…バスタオルはおろかハンドタオルやフェイスタオルさえも用意してない事は男の目にどう映るのだろう…)
(未来が変態露出狂である事を知らない男の目には可愛らしい顔で眠る未来は清楚に見えているのか…)
すぅ……む……ん…
(白い肌、細めの裸身の中で思わず誰もが目を奪われる豊かな乳房…モデルを思わせる長い脚…)
(無防備に眠りこける彼女の魅力的な裸身に男の手が誘われる様に伸びると)
ん……んッ……ん……ぁ……ん…？
(流石にその敏感な素肌に直接触れられれば、何事か…それを探る様に眼がうっすらと開かれて…それでもすぐには頭が追い付かない)
んッ……ぁ……っ……！？ん…んん！んふぅうっ…ん！
(目を覚ますと、まず頭に入ってくるのは未来自身が先ほどまで何をしていて眠っていたか…その情報で)
(天井が無い場所…湯気の漂う空間から、自分が温泉の中で眠ってしまった事を思い出すが)
(突如そんな彼女の顔の前に見知らぬ男の顔…「誰？」と考える間も尋ねる間も無く)
(一方的に唇を重ねられ、そのまま舌が侵入してくるとさすがに未来も完全に目を覚ますも)
(すぐには男がなぜこんな事をしているか…自分が温泉で眠ってしまった事を結び付けられず)
(男に口を塞がれたまま、その可愛らしい顔の目を驚きで開きながら)
んひゅっ……ん…んじゅ…っ…ぁ…何…でっ…ぁ…ぁん…！んああ…ぁあっ！ぁあああぁっ！
(男の行為の理由…そして原因を結び付けると、未来はその顔と裸身を羞恥で赤くしながら)
(男に乳房を握りこまれる様にして、身体を預ける様にして仰け反りながら、愛液を吹き出し絶頂する) >>580
まさか何かの罠じゃないよな
でも…手を出さずにはいられない
（もしもの時にと未来の白い肌だけでなくピンク色の乳首や秘部までしっかりと撮り）
（見ているだけでは我慢できずに乳房の感触を手で味わって）
（未来が目覚めたのに気づくと逃げられなくするためにも口内に舌を入れて絡ませ）
（悲鳴と一緒に唾液を飲み込み、自分の唾液も注ぎ込むと口を塞いで）
何でって…そんな無防備な姿を見たら手を出さずにはいられないだろ？
それに満更でもないみたいだしな
もうイッただろ…反応良すぎ
（あっという間に絶頂した未来をからかうように言い放つと、乳房を捏ね回すように力を入れて）
（視線の向きに合わせるようにお腹や下腹部を撫でると秘部に触れて）
（吹き出した愛液を指で掬うと未来に見せつけ、美味しそうにその指を舐める） >>581
(自分は温泉でつい眠ってしまって…そのまま男に悪戯をされている…その事の気づくが)
ん……ンふぅ……んんッ……はぁ…ぁん…ふ…んん！
(元々、露出行為で他人に裸を見られる事を目的としていた未来…思ったような成果を得られていない身体は)
(男の悪戯する様な触り方、キス行為に容易に反応して…未来が感じやすい状態なのは男にも伝わってしまうのか)
ん…ンふぅ…んあっ…ぁんッ…ぁああ、ぁあん、はぁあんっ…！
(男が軽くとどめを刺そうとしたからか、未来のマゾ性ゆえか…状況が理解しきれない…と言うより受け入れられないまま)
(秘部の前の男のスマホに愛液を吹き出し浴びせる様にしながら絶頂する未来)
はぁ…ぁ…ぁん……そん、な……ぁはぁ……ん…ん…！
(男に言われる通り、未来の心も身体も…この見ず知らずの男に悪戯される事が嫌ではなくなっていて…)
(だけど、今ここでハッキリ「私露出マゾなんです…」と言ってしまうのも恥ずかしくて…)
(だけど、悲鳴を上げて男をしらけさせて、立ち去られたりなんてしたらもったいなくて…)
ん……ぁ…ぁん……ぁあっ！ぁん…はぁ……あふっ…！ん…
(そもそも未来は反応にこそ困っていても男を払いのけたり、逃げる様な仕草を取ろうとせず)
(そんな姿に気を良くしたのか男が乳房を未来の反応を確かめる様に揉み始めると)
(未来の口から洩れるのは悩ましさと迷いの感情が入り混じる快感の色の強い喘ぎ声…)
ひゃぅっ……んん…んぅ…！そ、ソコ…はぁ…ぁッ…ん……ひぁ…ぁ‥‥
(男が自分の全裸に欲情して、悪戯してる…今もこうして悪戯心と嗜虐心の籠った目で見つめて素肌を弄られると)
(未来の露出マゾとしての本能がどうしても反応を悩ましいものに変え男の手が乳房から下半身にゆっくり撫でる様に動くと)
(思わず感じて身体を揺らし「もっと肌の感触を味わってほしい…いろいろ言葉責めして欲しい…」)
(理性の壁を残しながらも、男と視線が絡むと膣奥が熱く疼いて…視線が絡むと露出マゾとしての喜びが)
(男に素通しになってしまうのではないか…それを思い恥ずかしがりながらも秘部に手が触れると)
(過剰に反応して膣肉が淫らに蠢き男の手に先ほどの絶頂時の愛液とは別に新しく愛液を零し…)
ぁ……ぁん……止め……ぁ…ダメ、なのッ…そんな目で見られると…んん…！
(指先に絡みついた未来の愛液…その濃さから未来の快感がその身体の敏感さだけが理由では無いのを悟ったのか)
(もし…アソコを直接舐められたら……それだけじゃなくてもしこの現場をさらにほかの人に見られたら…)
(それを想像しただけで未来の身体が快感に震え…理性の壁が少しずつ崩れてゆく快感…)
ん……はぁッ……ぁ……かふぅ……ん…ぁんん……ん…！
(先ほどの絶頂程では無い物の、股間の前に男の視界にばっちり入る形で、ためらいがちに絶頂する…)
ぁ…っ…ぁあ…ぁ…ゃ……ダメ……何も…言わないで……ん……
(男が何か言いだそうとしてるかは判らない…でも今何を言われても、恥ずかしさとマゾ精神からの欲求…どちらも刺激されて)
(より激しく乱れてしまう自分を予測出来てしまい…) >>582
これは…写真だけじゃ勿体ないな
もっといい声聞かせてくれよ
（未来の愛液で濡れたスマホを拭うとカメラではなくビデオに切り替え、撮っていることを未来に気づかせ）
（もっと声を出させようと、乳房を揉みながら乳首をつついたり弾いたり刺激を与えて）
どうせならイッてる時のオマンコの動き、撮らせてよ
またすぐに気持ちよくなれるでしょ？
（膣奥の熱を解放するように割れ目を撫でると指で広げてスマホに晒させ）
（絶頂の瞬間を撮られる未来の顔を覗き込み笑みを浮かべて）
ハメてるとこも撮っていいよね
もうオマンコの中まで撮ってるんだし、今更隠すこともないでしょ？
（未来の顔まで撮れるように角度を変えると背後に周り、胸を揉みしだいたり身体を晒させて）
【今日はこれで寝ますね】 >>582
ぁ…いやぁ…ぁはぁ…ぁん…ぁあっ…んん…そんな、事……言わないで…恥ずかしい…
(スマホで写真やビデオモード撮影…それも身体の一部を至近距離で撮られる事は何度も経験していて)
(男が今の時点では冷静に努めながらも、要求をエスカレートさせて来る…未来の裸身に欲情してくれてるから…)
(未来の膣奥は喜びに打ち震えて…それを出来るだけ声や表情にこそ出さないようにしているものの)
はぁ……ぁん…ぁあ…ぁ、ぁんッ…揺らさないで…ん…！
(男に広げられた脚を閉じようとはせず、揉みしだかれる乳房…身体をよじらせて逃げようとはせず…)
んふぁあ…ぁふっ…ん、んン…んぁああぁ…！
(下腹部や太ももを撫でられ秘部を割り広げられその膣奥を覗き込んだ男の表情に、心地よい痺れが駆け上ってきて)
(男の求めに対する返事を出さないまま、スマホのビデオモードに自ら絶頂時の膣襞の記録を残してゆく未来)
んんッ…！んふぁ…っ…ぁ……ぁ…私…こんな…ぁ…はぁ…ん…ぁッ…
(気持ち良い…気もち良すぎて今すぐ狂いたい……いくら撮られても…見られても良い…)
(そう思っても、まだ理性が踏み止める…それをはっきり言ってしまったら後悔する…)
(男もしらけさせてしまう…そうなってしまったらまたお預けになってしまう…)
ぁん……み、見ないで…見ないで…っ…ダメ…こんな…ぁ…私…これ以上……ん…
(未来の股間の前から見上げる様に…視線を這わせながら立ち上がってくる男の視線に)
(完全に身体が犯され始めている…だが最早未来には逃げると言う選択肢など残っておらず)
そ、そんなぁ……は、ハメる…なんて…っ…ぁ…ん…いやぁ…熱っ…ん…くっつかないで…
(逃げようとしていなければ容易に背後に回りこまれ優しく抱きしめられながら体を起こされる)
(未来よりやや小柄な男…そんな男の抱擁と言う緊縛に未来は悩ましく身体を揺らし、屈してゆく)
(未来の身体のあらゆる部位を撮影するために、片手にはスマホを持ちそもそも乱暴に抑え込んでいないのに)
(それでも、身体を熱く火照らせむしろ体を預ける様にして逃げださない未来…)
(男の目にはどう見えて…そしてこの後温泉利用客が増えてきて現場を見られたらなんて思われるのだろう)
はあぁ……ぁ…ぁんん…ん…んぁあ…！ん…んん…ぁ…ぁん…！
(男が念入りに乳房を下から持ち上げる様にして揺らし揉みしだき、鎖骨やうなじに舌を這わせると)
(それだけで未来は秘部をグショグショに濡らし膝をガクガク震わせる)
(そんな折、男が出てきた脱衣場の扉の向こうに数人の利用客の気配…がやがやとした声が聞こえて)
(良かった……ハメられる所…入れられる所見て貰える…見られちゃう…私…どうしよう…？)
ひぁあっ…ぁ…っ！ぁ、ぁあぁッ…んあ、ぁッ…ぁあんんんッ…！
(もう見られる事が確定した状況に未来の頭の中は真っ白になり、ドッと愛液を零しながら)
(洗い場にビチョビチョと淫らな水たまりを作りながら、男に裸身を預けたまま膝から力が抜けてゆく…) ふう〜…一日の終わりのお風呂というのは…やっぱり、とても気持ちが良いですわ… 【>>351の状況で待機してみます。誰か会話…裸を見ながらしてくれませんか？】 >>587
（代り映えのしない日々の仕事に疲れ、会社を辞め一人旅をしている男）
（たまたま通りかがった無人温泉を見つけ入ってみることにする）
かごには服が入ってないな。誰もいないみたいだな。
（服を脱いでかごに入れ、温泉に向かうと人の気配が）
あれ、誰かいるんですか？
【置きレスにしますね】 【よろしくお願いします…温泉内で会話…私の裸を楽しむなら、このスレでも大丈夫じゃないでしょうか？】
>>589
はぁ…ん……私…こんなのどかな場所で……すごい事しちゃってる…ん…ぁ…んん…
(無人の露天風呂…そんな物があるのどかな田舎町で、あり得ない変態露出を行っている自分)
(温泉で温まりながらも、なかなか人に見つからない事に少々不満を感じていた未来の手は自然と湯船につかる下半身に伸びている)
だ、脱衣所…靴しか無くて…誰かの置忘れとか‥ぁあん…管理人さんが来てるとか思われちゃうのかな…はふ…んん…
ん…んん…ぁあ…ダメ…お湯に私のエッチなニオイ…うつっちゃう…ぁ…はぁん…ダメなのに…
(軽く秘部に這わせるだけに止めておくつもりが、何時の間にかその動きが激しくなっていて…)
ぁ…はぁ…ぁ…ん…ダメ…のぼせて…変な気分止まんない…んん…少し…冷まさなきゃ…っ…
(今は自分しかいないこの露天風呂に、不意に誰かが立ち入ってきて…脱衣所に服が無かった事を不自然に思われて)
(それどころかタオル一枚すら持っていない事を怪しまれて…その入ってきた誰かが「男」であった場合を想像して)
(淫らな妄想に入り浸り…湯船の中で絶頂しそうになり、それを思いとどまると火照った身体を冷ますために立ち上がる…)
ぁあ…ん…ココで見つかったら、逃げられないのに…私ったら…ぁふぅ…ん…私の身体…お湯で湿って…いやらしいっ…ぁん…
(長い艶のある黒髪が肌に張り付いて…その淫らさに、自分でも思わず陶酔し、湯船から上がった裸身に指を這わせた)
(見られた時の事を想像している未来は、脱衣所のある扉の向こうの人影に気づいておらず…) >>591
（温泉に入ろうとすると女性の淫らな声が聞えてきて）
ん…何だ？誰かいるのか？
（聞こえてくる淫らな声に最近の一人旅で性処理していなかった股間が反応し）
（身体を清めた後温泉入ろうと。そして彼女に声をかける）
こんばんは。お一人ですか？
（股間はかなり勃起してしまっていて）
【もし良ければレスを返してもらったら置きレススレに移動してもいいです） >>592
んん……ふぅっ……はぁ…ん……ぇ…ぁッ…？
(湯船の中で立ち上がった状態で、湿った自分の裸身の淫らさに陶酔していた未来)
(さりげなく…もし誰かが入ってきたら…そんな妄想に促されるまま出入口の方に視線を送り、そのまま唖然とする)
(そこにはやや驚いた顔をした男…股間の部分をタオルで隠してはいるものの…)
(や…やだ……っ…？まさか…さっきお風呂の中で弄ってたの…エッチな声出てたの…聞かれちゃった…？)
(剥き出しの股間も乳房も隠す事も忘れたまま、固まりそうになる)
っ………？ぁ……は…はい……こ、こんばんは……す、すみません……驚かせちゃって……
ぁ‥‥ぁの……じ、地元の方、ですか……？っ……わ、私は…他所の者…で…この近く歩いてたら…無人温泉って…
ちょ、ちょっと……は、入って見ようかなって………ん…ぁ…す、すみません…ちょっと湯当たりしそうになって…
そ、その……タオル持って来てないから……こんな状態ですけど………っ…
(そう言いながらも内心焦っている未来…誰かに見られたくて、裸で駅から歩いていたのだがいざこの逃げ場がない状況では狼狽える)
(タオルどころか、服すら…コインロッカーの鍵と、トレッキングシューズしか身に着けていない事を気づかれたら…)
はぁ……ん…んはぁ……ん…な、なんでも……ん…無い、です……
そ、その…驚かせてしまったお詫び…と言っては何ですけど…お背中…な、流しましょうか…？
(乳房の前で両手をこすり合わせる様にして…そうすると無意識に柔らかく豊かな乳房が強調されるが…)
ぁ…そ、その……いやなら…良い、ですけど……ん…そ、その…良い温泉だから…もう少し浸かりたくって…ん…
(狼狽えながらも…この危うい状況に露出マゾとしての本能は確かに疼き始めていた…)
【はい、移動でも大丈夫ですけど…置きレススレには全裸ハイヒールの私もいますので、ご注意ください…】 【置きレススレをチェックしました。移動します。返しは置きレススレにしておきます】 なるほど、これが噂に聞くオンセンね。
広くて解放的で、これは素敵なバスタイムになりそう♪
(体にタオルを巻いた姿、扉を開けて飛び込んできた光景に笑みを漏らしつつ浴場へ足を踏み入れる) んー、ちょっとソッチも期待してたけど貸し切り状態。
ちょっと物足りないけどそろそろ上がりましょうか… 疲れた時にはマッサージも良いけど、やっぱりお風呂にゆっくり浸かるのが一番よね♪
はー…気持ちいいわー… おお、寒いから温泉に来てみたら何やら美人さんが
…まさか女湯じゃないですよね、ここ うふふっ。男の人も女の人も入れるお風呂みたいよー。
それとも、女の子だけのお風呂に入ってみたかったかしら？…なんてね。
こんにちは。あなたもお風呂に入りに来たの？
ね、せっかくだから一緒に入りませんか？
(体の前側をタオルで隠しつつ立ち上がると手を振って)
(そう声をかけるミイムの表情は緩み、美人と言われ上機嫌の様子) >>600
よかった、流石に間違えて女湯に入っちゃったなんて冗談じゃ済みませんし
あはは…まぁそういう願望はなくもないけど実際そんな状況で入浴したら緊張して温泉満喫するどころじゃないかも
はい、このところ寒くなってきたし暗くなる前に温泉でも…と思って
え？い、いいんですか？ゆっくりしてたみたいなのになんだか悪いな…
それじゃあ遠慮なく…失礼しますね
(ミイムの反応次第では回れ右して出ていくつもりだったが、すんなりと歓迎されて)
(タオルで股間を隠しながら湯船に浸かると彼女の近くへ)
(あちらも身体の前をタオルで覆い隠してはいるが、布越しでもはっきりとわかる豊満なバストに視線が向いて) 女の人だけの場所に男の人が入って来たら大混乱かもねー。
…ちょっと思ったけど逆だとどうなるのかしら？男の子の場所に、って…ふふっ。
緊張でカチカチになっちゃう？かわいいんだからー。
確かに、最近寒いわよねー。でもそういう時こそこうやってお風呂が気持ち良く感じられるじゃない？そこはいいところかもね♪
いいのいいの。二人でのんびりおしゃべりしながらのお風呂も楽しいでしょ？はーい、いらっしゃーい！
(柔らかく微笑みながらぱちりと片目をつぶり、明るい調子で相手を歓迎し)
(一方そんな彼の視線の先ではたわわな曲線に濡れたタオルが貼りつき、二つの膨らみの形がくっきりと浮かび上がる)
(彼が傍まで来たならタオルから手を離して、再びお湯に浸かろうとして) >>602
普通はまぁ袋叩きにあって通報コースですかねぇ
逆だと大歓迎…かと思いきやこんなに美人でスタイル良い女性が来たら恐縮しちゃうかも？
あはは…実は今もちょっと緊張してたりするんですけどね…
ですね、寒くなると自然と温泉に入りたくなるし鍋物とかも食べたくなっちゃいます
逆に暑い時はプールや海に…って今年はそういうとこには行けなかったんですけど
今日は一人なんですか？それとも友達とか家族とか…
(ミイムの胸元を見つめていたため、濡れて貼りついたタオルから手が離れると内心動揺してしまう)
(先端が見えないものか…などと淡い期待を寄せていると湯船の中で微かに股間が膨らんでくる)
(どうやらサイズに自信が無いためか、タオルが外れないように片手を添えており) あらー。そういう事なら今度男の人のお風呂にお邪魔しちゃおうかしら…？
…なんてね。冗談よ冗談。そんなのアタシだって恥ずかしくてできないわ。ふふふっ！
あったかいもの欲しくなりますよね。けど、その後は寒い中でも冷たいものが欲しく…なったりしない？ふふっ。
姉妹と、お仕事の仲間と来てるんですけど今は一人ですねー。名無しさんは…あ、ふふっ♪そういう事なら…
(途中胸に注がれ続ける視線に気づくと、唇に指を当て内緒ですよのジェスチャー)
(名無しの視線が胸に向いたままなのを確認するとタオルを置くときに少しだけ、見せてあげた)
(タオルがどけられれば露わになる、胸に実ったたわわな乳白色の果実)
(良く育ったメロンのような豊かさは重力にも負けず綺麗な形を保ち続け、その頂では桃色の突起がツンと上向きに主張し) >>604
ええ…それは流石にやめた方が…
世の中悪いこと考える男は沢山いますしよっぽど腕っ節が強くない限り…あ、なんだ、冗談でしたか
いや、なんだか本気に聞こえてちょっと焦っちゃいました
言われてみると確かに…冬でもアイスとか食べたくなっちゃうことはありますね
へー、姉妹と…きっとそちらも美人なんだろうなぁ、是非ご一緒したかった…え？
あっ…べ、別にいやらしいこと考えてたわけじゃ…！？
す、すごい…大きくて…乳首も綺麗で…柔らかそうで…
あ、あの…もうちょっとだけ…もうちょっとだけ見せてもらえませんか…？
(唇に指をあてるミイムの仕草を疑問に思っていると、なんと彼女が大胆にもタオルを外してしまい)
(それを湯船の外へと置くほんの僅かな間だが、豊満に実った膨らみと桃色の先端がチラリと視界に)
(驚きのあまりタオルから手が離れ、湯船の中で逸物が丸出しに) ふふ、緊張をほぐすにはこういうのもアリじゃない？
あとはー…こういうスキンシップも、ね？…心配してくれて、ありがとう？
(柔らかく微笑みつつ優しい名無しの頭をなでなで)
そうよー。二人共とーっても可愛いんだからー！
なるほどー。アタシのここ見てずーっといやらしいこと考えてたんですね。
もっと見たい、って素直なのねー…けど、だーめっ。そろそろ約束の時間なの。
だからじっくり見るのはまた今度、ね。…じゃあまたね！
(ピンと名無しの鼻の頭を弾いてしばらく反応を見たあと…意味深に目配せしてお湯の中から立ち上がる)
(すれば再び露わになるミイムの乳房、縊れたウエストに豊満なヒップライン、グラマラスな裸体)
(タオルを手にするも今度は体を隠さず、その姿のまま脱衣場へと足を向け…)
【そろそろ時間なの…あんまりえっちな事出来なかったけどアタシはこの辺で】
【遊んでくれてありがとう。じゃあまたね♪】 【>>351の状態から……】
ふぅ……あんまり浸かってるとのぼせちゃう……髪もお湯吸っちゃってるし…んん…
(無人の露天温泉の中で大きく身体を伸ばし、空を仰ぐ未来…剥き出しの乳房はお湯にぷっかり浮かび、温まった裸身が)
(ほんのりと朱に染まり…艶のある黒髪が適度にその素肌に張り付き…今の未来を他者が見たら)
(その顔立ちの清楚さと、悩ましい身体のギャップに目を奪われてしまうだろう…)
こんな温泉があるから…誰か入ってくると思ったけど…観光の人もいないのかな…車の音とかしない…ふぅ…
(そろそろ髪を乾かすために湯船から上がろうと立ち上がり…当然タオル一枚無く、温泉から出た後も全裸である事が確定している未来)
(誰かに見つかってその事を問い詰められて、困り果てる自分…そんな妄想をしていたが)
(そろそろ本来の目的である全裸ハイキングを再開しようと思うが…)
そのまま温泉入っちゃったけど……いい光景……遠くからでも、この温泉見えるのかな…
(脱衣所に向かわず、全裸のまま、濡れた身体もそのまま…風呂場内に設けられた手すりに身を乗り出す様にして自然豊かな光景を一望する)
こんな事…裸でして…いい大人が行儀悪いって言われそうだけど…ん…温泉で温まったから、風…気持ち良いなぁ…ぁん…
駅に服置いて……私本当にこんな知らない場所…裸で歩いて来たんだ…ぁん…んん…
ぁんん…ふぅ…やっぱり…誰にも会わないと…物足りないの…んん、んふぁッ…
(手すりに跨り、秘部を擦り付け疼く身体に刺激を加え始める) 【置きレスでロールするスレで放置されてるので…どうぞ、変態露出女として存分に弄んでください…】 ふう、やはり冷える夜は温泉に限るな
（日本人離れした肢体を小さなバスタオルで包みながら）
（豊満な身体に対してタオルは小さく、胸元は大きく露出し尻たぶが覗く程丈短で）
【こんばんは、お湯をお借りさせてもらうぞ】 >>613
へへっ、寒い日には温泉に入るのに限るねぇ
（ハゲあがった頭にメタボが目立つだらしない中年オヤジが同じ湯に浸かり）
（早速と胸元やお尻を覗き見ていると、隠していない股間が湯船の中でムクっと勃起して） そ、そうですね…やはり寒い日は温泉で身も心も温まるに限る…
(話しかけられたことに驚くも混浴であったことを思い出して、湯に身体を沈めてタオルを引っ張り胸元を視線から隠すように)
（3桁直前の双乳は重たげながら湯に浮き、半透明な湯の中では薄く茂った恥毛がチラ見えしていることにも気づかず)
（チラチラと男の肉棒を覗き見しながら、だらしない体躯に不釣り合いな立派な肉棒に息を飲む)
【こんばんは、よろしくお願いします】 >>615
【すまない、2人同時は難しいのでまた機会があったら声をかけてくれ】 そうだろう？それにこうして誰かと一緒にってのがまた格別だわな
どうだい、もっと近くで仲良く温まろうじゃないかい
（隠そうとしても隠しきれない爆乳を視姦する中年男の顔はスケベな笑いを浮かべ）
（半透明な湯に透ける恥毛に鼻の下を伸ばしながら、黒光りした20cm以上ある勃起チンポが同じく透けて）
（ちゃぷんと水音を立てて箒の隣に迫ると、馴れ馴れしく腕を回して肩を抱き寄せ）
【こんばんは、スケベにヤらせてもらうねぇ】 >>619
そ、そうですね…1人だと少し寂しい気持ちしますね…
ここは公共の場ですし…許可なんか求めなくても…きゃっ！？ い、いきなり何を！？
っっーー
（お硬く人慣れしていない態度ながら当たり障りない態度で接っしながら）
（男に抱き寄せられれば、自然と爆乳はタオル越しに男の胸板に触れて）
（緊張感の硬さに反する柔らかな張りをタオル越しに伝える）
そ、その…酔っているのか？
仲良くとは言ったものの、す、スキンシップにしては大胆ではないだろうか？
（思わず敬語を忘れながらどうすべきか思案しながら）
（男の行動に応えようと半ば条件反射気味に大腿部に手を伸ばすと、そのまま太腿をしなかやな手で撫でながら）
（勃起する肉棒と男の顔の間でせわしなく視線を行き来させながら）
【ああ、そのまま助平に来てくれ】
【それと、トリップを付けてもらえるか？】 【落ちてしまったようなので、こちらも失礼します】
【スレをお借りしました】 >>625
お、可愛いお尻だな…
（アヤネのお尻を無遠慮になで回し、尻肉をぎゅっと掴んで反応を見る）
【ところでどこの作品のアヤネなのか聞いてもいいですか？】 お正月に入る温泉……はぁ、なんて贅沢。
（うっとりと目を細めて濁り湯の中に浸かって） 貸し切りということもあって誰もいませんね。
では上がって初詣に行ってきましょう。 いい温泉じゃない、ゆっくり浸かって温まりましょ…… こんな時間に温泉もいいね
温まるとよく眠れるっていうし >>639
そういえば混浴だったわね…
眠る前に体を暖めたら寝付きは良いわよ。
そっちも同じく身体を暖めに来たのかしら？ >>640
そういえばって、意識しないで入ってたのか
だったら邪魔しちゃったか…男が一緒だと落ち着かないよな？
そんなとこ、温泉出たら湯冷めしないように気をつけなきゃだけどね >>641
別に？見られて恥ずかしいような身体はしてないもの。
だらしない贅肉が付いてたら考えものだけど…
邪魔だなんて思ってないから安心して。
むしろアンタの方が落ち着かないんじゃない？
（クスクス笑いながらそちらを見て） >>642
そりゃ男なら誰もが見たくなるような身体だしな？
（そういってさりげなく盗み見るように視線をやって）
ち、違うって、これくらいで慌てたりしないし！
むしろ役得？やっぱり混浴最高って感じだよ！
そっちは見られても平気なのか？ >>643
それなりには自信もってるけど…
そうやって褒められながら見られるのは悪くないわね
興奮したりするんじゃないかしらって思ったけど
どんな視線かにもよりけりよ。
少なくとも今の視線は別に平気よ？
（水面に浮かぶ乳房を下からたぷたぷ揺らして）
見たいなら別に良いわよ？ >>644
そういってくれるなら…
…やっぱり見たい
（正直に言うのをためらうが溜めに溜めて本音を伝え）
てか、大きいと浮くって本当だったのか
そんなに綺麗な身体だと見せるのも誇らしいんじゃない？
（揺れる乳房に誘われるように手を伸ばしてしまい） >>645
真剣な顔してるつもりでしょうけど……
鼻の下が伸びてるわよ、ス・ケ・ベ♪
水との比重によって変わるわよ？
胸って大半が脂肪なんだもの、油よ？
（見せつけるようにタポタポ揺らして）
見るだけじゃなくて触っちゃうのね？
じゃあちょっと……
（湯船の中を滑るように移動してから男の隣へ）
（ぴったりと密着する） >>646
そんなわけないって！…そんなにだらしない顔してた？
（図星を突かれて慌てるも表情を隠すように頬に触る）
油って上手いこと言うじゃないか
そっか油か…だったら触らせてもらうのに円処しすぎることないよな
（すぐ近くに寄ってきてくれたプリンツの胸元に手を伸ばし）
（柔らかそうに浮いている胸を下から持ち上げるように触ってみる）
スケベ扱いしてる男に触らせて、危なーいとか思わない？
混浴にやってくる男なんてろくなもんじゃないかもしれないぞ？ >>647
顔には出やすいわよ、ふふ♪
でもできるだけ優しく扱ってほしいわね。
まぁ、そんな乱暴な揉み方はしてこないと思うけど。
（触ろうとする手に自らの手を重ねて）
こうやって触り方が優しい相手がそんなロクでなしとは思わないわ。 >>648
なーにが顔に出やすいだよ
ここの温泉ちょっと熱いから、のぼせただけだって
（照れを誤魔化しながら胸を触っていって）
（手を重ねられながら、そっと輪郭を撫でるように扱っていく）
そんなのわからないぞ？
男なんて最初は優しい顔をするもんさ
…それはさておき、本当に優しいやつでも我を忘れるってこともあるから >>649
ふぅん……のぼせたならちょっと涼みなさいよ。
（胸を触らせながらもそれならそれと心配そうに見て）
（顔をペタペタ手で触れて）
本性なんてそんな物でしょ。
包み隠せるか隠せないかでだいぶ違うわよ？
のぼせたならちょっと……縁に腰掛けなさいよ。
本当にのぼせただけなら、だけど。
（まだ優しく撫でている掌にまた手を重ね今度はむにゅぅ……と沈ませる）
（豊満なその奥からかすかに鼓動が）
案外緊張してるのは私だったのかもしれないわ…… >>650
せっかくなのにプリンツを置いて上がれるかよ
のぼせたのは冗談だけど、熱いのは本当……身体が熱くなったってやつだ
そうさせたのはそっちなんだからな？
（大きな胸に指先が沈み込んでいけば早まった鼓動が感じられて）
混浴なんて少しくらい緊張するって
異性と入ってて何とも思わないってのもな…まったく意識されてなかったら悲しいよ
（最初は優しく触っていたはずがだんだんと力が入りプリンツの胸の形を歪ませていく）
ずっと包み隠せたらいいんだけど、そんなの続かないぞ？
俺なんかだと……本性を現すかもな
（胸だけに留まらず空いている方の手がプリンツの下腹部に触れようとして） >>651
熱くなってきたのは身体全体もそうでしょうけど……
ぶら下がってるのが固くなってないかしら？
ようやく火が入ってきたわね？
（軽く撫でる程度だった指が確かに沈み込み）
（掴まれると口角をあげて）
温泉でやり始めるのは流石に後々迷惑でしょうから……
アンタの部屋、連れて行ってくれる？
【時間も時間だわ……眠いし今日はココまでで撤収するわ】
【ありがとう、楽しかったわ】 >>652
火を入れたのはそっちじゃないか
なんか、掌の上で踊らされているって感じ？
（乗せられていたとしても悪い気はしないどころか、すっかりその気で）
はは……言われなきゃ温泉で始めてたかもね
もう何を言ったら強引に部屋に連れていくからな？
（温泉を出た後はそのまま二人で部屋へと向かっていったという）
【お疲れさま、俺もこれで眠るよ】
【もうすぐ眠気も吹き飛ばされてしまいそうだったけどね】
【おやすみなさい】 >>655
ケツに鉄パイプとは…変わった趣味のお持ちのようですね…
(中性的な容姿をしているクラスメイトの男が温泉に入ってきて)
(後ろから鉄パイプをぐりぐりしながら深優の胸を揉み始める) 【名前 工藤未来(くどうみく)】
【出典 Calling(Nigred) 20歳の女子大生 身長168cm 3サイズB88W56H84)
【性癖 清楚だけどかなりの露出マゾ】
ふぅ……急なペースで暑くなってきた感じだから……いっぱい汗かいちゃったわ……
(混浴露天風呂に、タオル類も一切身に着けず、手にも持たず…脱衣所のカゴにも服は無い)
(全裸の未来が、星空を仰ぎながら露天風呂に洗い場に入ってくる)
温泉なら、マスクつけてなくても仕方ないわよね……ん…あったかい…
(適度に身体を洗うと、温泉の縁に腰掛け脚だけお湯に浸けた状態で温泉の温かさを程よい夜風を満喫する) ん……少し眠っちゃったみたい……でも良い温泉だったな…また来ようかしら…
(濡れた身体を乾かすと、唯一身に着けていたハイヒールを履いて温泉を後にする) うふふ…また来ちゃった…
こんな時間から温泉で過ごすのも贅沢ね… 誰も来ないのかな……いい穴場なんだけど…ん…涼しい…
(湯船から上がると、全裸のまま無防備に風呂の側の手すりに手を掛けながら立ち、周りの風景を眺めて楽しむ)
(未来が全裸のまま歩いて来た道からも、この風呂場から眺められる向こうの山道にも車の影は少ない)
脱衣所に服無いから…いきなり私が居たら入ってきた人驚いちゃうかしら…？ ん……一日中温泉に入り浸るのもやり過ぎでした…お休みなさい… 胸のデカさなら負けてないつもりよ？
って言っても誰か居るかしら…… ドイツに温泉文化が無いからって実は水着…なんてことはないよね？ >>672
あら、居るじゃない
水着だったら……ってがっかりしないで
このタオル一枚だけよ いいですねぇ、是非一緒に混浴に浸かりたい
タオル越しでもわかるようなデカい胸ステキです >>674
むしろタオル一枚で隠せるものなんてたかが知れるわ
あら、混浴じゃなかったかしら？
間違えてたなら大変ね……アンタか私かが逮捕物ね >>675
タオルから垣間見える色々なところを見たくてたまらなくなっちゃいますね
ＫＡＮＳＥＮの鍛えられたお腹の張りから脚線美まで実に好みです
混浴です！それに違ってもバレなければ大丈夫だと思います
プリンツさんかこちらが誰にもずっと秘密にしていれば…… >>676
剥ごうと思えば剥げるのもポイントでしょ？
あら、ありがとう、口が達者ね
（それでも上機嫌そうに微笑んで）
ま、いいわ…ほらとなりどうぞ
退屈してるのよ、なにか面白いこと無い？ >>677
いやいや魅力的ですが乱暴に剥くなんて滅相もない
それこそプリンツさんに敵わずに逮捕物ですよ
（申し訳なげに頭の後ろに手をやり腰を低く）
光栄です、ではとなりを失礼して
なにか面白いこと……
タオルをこうして空気を入れて水面につけて
きゅっと手で掴むとクラゲのような形になってぶくぶくします
（遠慮なく無防備な裸体をとなりに肩まで沈めると） >>678
いくじなし……
（半目をくれてやってから）
軍所属が一般人に手を出しても大事よ？
お互い手を出しにくいってわけね、ふふ
……本当に面白いと思ってる？
（さっと裸体からは視線をそらして）
（クラゲ状態のタオル指でつつき半目で睨む） >>679
ふ、普通はお互いそうですよぉー……
眼福にあずかるくらいが並の混浴の楽しみ方っていうか
デカい胸が熱いお湯と共にあるってだけでも、いい眺めです
（視線をそらすのと逆にとなりで浸かったカラダを見る）
お気に召しませんか？
子供のころはよくやりましたね
箸が転がるのも楽しいお年頃というやつです
（指でつつくとスライムっぽい手触りで結構気持ちいい）
（だが持続せずすぐに萎びて元のタオルに戻って） >>680
ま、そうよね…普通は
（視線を感じると湯船に浮かぶ胸を抱えあげてゆさゆさ揺らす）
案外一緒にやると面白いかも知れないわね
何よ、別に…見られて恥ずかしい身体はしてないから
（自分の身体を隠しているタオルを取ると一緒になって作って） >>681
とはいえ普通じゃない感想は言っていきます……
お乳がすっごい良い見映えです
これがドイツの誇る艦船のプロポーション……
（むしろ揺れる眼福に面白そうに夢中になると鼻の下を伸ばして）
もちろん、キレイな身体をしていますよ
プリンツさんがその遊びをやると大きなふくらみが三つ並んで
どれがどれだか湯気で目がかすんでわかりませんねぇ
（プクー、ブクブクと一緒になって作りつつ、彼女の胸は大人のオモチャのようで） >>682
手を伸ばせば極上の感触を味わえるわよ？
（なおも誘惑してはタオルを捲って見せて）
とぼけなくても触って怒りはしなかったけど…
ま、アンタがそうなら仕方ないわね……
好印象なのは間違いないけど据え膳だったのよ？
サービスよ、受け取っておきなさい
（両手捕まえてから胸を鷲掴みにさせるとそのまま頭も抱き込んで）
ふぅっ……のぼせる前に上がらせてもらうわ
また今度来たときには盛りなさいよ？ >>683
ま、まさかお姉さんは痴女だったのですか！？
最高過ぎます……
（開帳された誘惑のたもとに釘付けとなる）
サービス、受け取りましたぁ……
まさかハグまでとは、予想を上回る据え膳でした
（大きな手の平が胸を底から掴むと、握力でも優しく重みを指圧して
（抱え込まれた顔からは興奮した吐息が肌を煽る）
あ、ありがとうございましたぁ
次回があったら盛らせていただこうかと……！ 【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1595985062/l50】
【上記スレより、混浴温泉に入りに来ました……】
はぁッ……ん……ぅッ……んん…はぁ、あふぅ……ん…
(オジサマにお姫様抱っこで抱きかかえ運ばれるがまま、全裸の私、剥き出しのオッパイは恥ずかしく揺れて…)
(それを多くの通行人の皆さんに見られる事に感じながらも、私は人混みの向こうから、騒ぎを聞きつけた警察が現れたりしないか、と警戒していました…)
(電車での痴態は、もうきっとネットに晒されてる……破滅に向かってても仕方が無い…それでも、まだ逮捕は怖かったのです…)
ぁ、ぁはぁ……着いた、のね……ぁん……ぁ…温泉、だけじゃなくって……泊まってく、の……
(私が連れ込まれようとしてる温泉…そこは旅館……周辺に日帰り温泉施設はたくさんあるけど…)
んふぁ……はぁ…オジサマ……ぁん…温泉だけじゃ足りなくって……お布団でも…はぁん…ん…ちゅ…
(オジサマの熱っぽい瞳……私は辱めとセックス、露出を求めてるけど…オジサマがそれ以上に、私その物を求めてくれてる…)
(露出マゾ、なのに……相手は今日出会ったばっかりのオジサマなのに…なんだかこそばゆくって…)
(玄関を潜る前に、後をつけてきた人達の前で、淫らに唇を重ねます…)
ぁふぁ……ぁんん……まだ…お湯入って無いのに……もう、身体が熱い……ぁはあんッ…ん…ぁ…
……ふぇ……きゃっ？……ぁ…す、すみません……っ……こ、こんにちは……ぁんッ……！
(人影に気付いたのか、旅館の玄関が内側から開けられ…店の従業員さん、でしょうか…)
(元気よく挨拶してスマイルを見せようとしていた男性の笑顔が、ギョッとして固まっています…)
ぁ……はぁあっ……ん……ぁ……ん……
(あれだけ、大勢の人に見られてたのに……私、何をこれ以上言いだせば……それ以前にすぐに門前払いを喰らうんじゃ…)
(流石に、公共の温泉旅館……ロビーをどうやって切り抜ければ……頭が混乱します……)
ん……んぁ……ぇ……？わ、私の格好………？っ………ぁ……はぁあ……ん……っ…！
(従業員さんも対応に困って…それ以上に私の身体に釘付けになったまま…口をパクパクさせるようにして)
(私に対して、「その格好は……服はどうなされたんですか……？」と尋ねてきて……)
ぁ……ん……んはぁ……ぁ……お酒……ん…の、飲んだら……熱くって…ん、んはぁ…ぁ…脱いじゃった、んです……
はぁ……ん…んふふふ……んはぁあ……どう、しましたか……？私の格好…身体に…おかしい所…ありますか…？
(恥ずかしさに真っ白になった頭で必死に考えたデマカセ……ぁう…こんな嘘、絶対にばれる…第一、それで温泉に通して貰えるなんて…)
(後ろで、付いてきた人達……当然私が酔っ払ってるなんて嘘だって判ってるから呆れたような様子です……)
(でも…そんな屈辱的な状況が心地よくって……オジサマに頼んで、脚を離して貰い、従業員さんの前に立って…)
どう、でしょうか……？ん……はぁ……はぁ……ん……んん…！
(オジサマに支えられる様にしながら、顔からつま先まで見て貰いながら…震えるおマンコから、ポトポトとスケベ汁か零れました…)
【温泉旅館への入りはこんな感じで良いでしょうか？】 >>693
(一人の中年男性が、全裸の女性をお姫様抱っこして、郊外の駅の近くにある温泉旅館へと入ってくる)
(その女性は、電車の中に全裸で入ってきて、そこでこの中年男性に犯されてしまう)
(更に終点の駅の多目的トイレでもセックスをした二人は、彼女の提案でこの宿までやってきた)
(その間も大勢の男達が彼女の肌に触れ、写真を撮り、それをネットに上げていた)
(彼女が少し不安そうな顔をしているのは、おそらくその情報がここに来ているのではないか、と思ったが)
(もしそうであっても、彼女を守る意志は固いものがあった)
ああ、そうだよ……んむっ、んんっ……
(彼女は、他の日替わりの温泉なのかとも思っていたが、こちらは泊まりである「旅館」へと入っていく)
(もちろん、温泉だけではなく、布団の上でも彼女とひとつになりたくてこちらを選んでいて)
(彼女は、それに応じてくれるように、身体を寄せて唇を重ねてくれる)
(付いてくる男達の視線を感じながら、ねっとりと唇を重ねて、舌を絡ませていく)
(そして、玄関を開けると、従業員の男が一瞬だけにっこり笑って挨拶するも、すぐにぎょっとした顔を見せて)
(彼女の身体を見ると、服はどうしたのかと彼女に聞いている)
(すると、彼女は、お酒を飲んだら熱くなって、と答えていて)
(そして、彼女の頼みのままに、彼女の身体をゆっくりと下ろしていく)
(すると、彼女は、その従業員に自分の身体がよく見えるように、正面を向いて立って)
(こちらから身体を支えるけれど、彼女は少しフラフラしていて)
(股間からは、ポタポタと白濁液が垂れている姿を従業員に見せていた)
(その身体をじっと見つめる従業員に、そっと耳打ちしていく)
妻はね、お酒を飲むとすぐにこうなってしまうんだ。
もちろん、こちらに迷惑を掛ける気はないよ。
(そして、後ろでたむろしている男達をチラっと見て)
これから、彼らもここで泊まるらしいよ。
そうしたら、お店としても大繁盛だろう？
それに、この宿で一番いい部屋を、3倍の値段払わせて貰うよ。
だから……どうだろう。
(そう言って、従業員の手を取ると、彼女の胸をむにゅっと揉ませてあげて)
【それじゃあ、引き続きよろしくね】
【うん、とても嬉しいよ。希望があったら教えてね】 >>694
んちゅ…はぁあんっ…むじゅっ……んん…ぁん…変態露出女に、此処まで入れ込んじゃう、なんて……ん…
(高いお金を払ってまで、こんな変態露出マゾ牝の私と一夜を共にしたい……本当にそこまで入れ込んでくれてるんだ…)
(ただ見られるだけでおマンコを濡らして疼かせてる私……なんだかオジサマに申し訳ない気持ちになります…)
はふぅッ……ん…ぁ…あの人達…旅館…温泉まで…一緒に来るの…？
(それに、いまだに獲物を見る目で私を見つめて、一緒に旅館の敷地に入ってきてる男性達…)
(あの人達にも、結局おマンコは提供してないから…オジサマに程快楽を与えてあげられてない…その事にも罪悪感もあって…)
んッ……きゃっ………？ぁ……はぁ…ん…こ、こんにちは……ん…うふふ…ごめんなさい、驚かせちゃって…
(オジサマとキスを交わしながら、そんな思いにふける中旅館の扉が開かれて…心の準備が十分でなかった事もあり、思わず悲鳴を漏らしそうになります)
ぁんッ……服…脱いできちゃったから……ぁふぅんッ…無いけど……お酒、飲んじゃって…
(従業員さんの表情を見てると、とっさに思い付いた嘘がとても通用してるようには思えなくって…)
はぁあっ……ぁん……ほら…ぁ…脚元、フラフラしちゃってる……ん…んはぁあっ…ん…ぁ…ゃあっ…
(オジサマに脚の方を下ろして貰って、改めて従業員さんに向き合って貰って…ぁあ…身体中見られてます…)
(丁度、おマンコ…股間の辺りに視線が行った時、私のソコからスケベ汁がポトポトと零れ落ちて…)
はぅうっ……ぁはぁん…そんな事言って……オジ……ん…アナタだって…私の癖知ってるのに、外飲みにつれてくのにぃ…ん…
(オジサマが私の事を、妻として通そうとしてる……私もそれに合わせるけど…通用してるとは思えない…)
(後ろにいる人達も、「おいおい、無理がありすぎるだろ…」「スケベなニオイ出しすぎだっての…」)
(私の恥ずかしいウソから出た展開を揶揄う様に見守ってます…)
(腰砕けから辛うじて回復したばっかりの状態は、見様によっては酩酊状態に見えるかもしれないけど…)
(でも、明らかにさっきまで誰かに弄られてたのが判る、勃起しきった乳首…太ももを濡らすスケベな汁…)
ぁ、ぁんッ……此処の温泉、お、夫と…前から一緒に来ようッて…ど、どうしても、止まりたくって…ん…はぁ…
(夫…オジサマが迷惑をかけるつもりはないって言ってるけど…これから温泉でする事…旅館内でのことも考えれば)
(私のせいで、絶対に迷惑がかかっちゃうんだから……)
はぁあ……ひゃぅっ…？！…ん……はぁあ…ぁんッ……ほら、お酒、まだ抜けてなくって…ドキドキしてるの…
(オジサマが従業員さんの手を取って、私のオッパイをまるでチップを渡すかのように握らせて…)
ん…もっと…握ら、ない、と……ドクドク、判らないでしょ……ん…ね……ぁん…はぁあ…
(驚きながらも私のオッパイに手を触れた後、そのまま手が離せなくなってる従業員さん…私は微笑みかけながら、その手に手を重ねて…)
ぁん……お願い、します……ん…わ、私の分の浴衣は要りません、から…ぁあんっ…！
ぁ、はぁあ…ん…後、貴方に……ん…わ、私達の部屋の…世話…頼み、たいんです…ん…
(電車の中でも一人の男性にやった様に、驚く従業員さんの手をそのままオッパイで挟むと)
(そのまま両側から寄せて、ムニュっと挟み込んで…ぁあ…夫婦って言う嘘はともかく…お酒の方は絶対にバレそう…) >>695
うん。その代わり朝まで付き合ってくれるんだろう？
(電車の中やトイレで既に彼女にたっぷりと中出しまでしてしまっているのに)
(ズボンの中でペニスはギンギンに勃起し、まだ何度でも注げそうと思ってしまう)
(きっと、このまま朝まで彼女を抱くのだろうと思ってしまって)
(そして、彼女とキスをしながら旅館の中に入っていくと、従業員と鉢合わせして)
(彼女は、床に脚を落して立ち上がり、その裸を従業員に見せつけていく)
(とっさに、お酒を飲んで服を脱いでしまったと嘘をついていて)
(しかし、その従業員が見ている前で、彼女の股間からはスケベ汁がポタポタと垂れていて)
(お酒を飲むとは別の行為をしてきたのは、誰の目にも明らかだった)
(そして、その様子を、後ろから付いてきた男達も見つめて囁き合っていて)
(そして、従業員の手を取って彼女の胸を揉ませると、彼女はその手を左右から乳房で挟み込んで)
(まるでパイズリのように、その従業員の手を乳房で上下にシコっていく)
(汗に濡れた彼女の乳房に、従業員の手が擦られていって)
(更に、泊まれるように融通してくれれば、この男を部屋に招待するとも言っていて)
(それはつまり……この従業員にも、自らの身体を差し出すと言っていて)
(すると、その従業員は、ゴクリと唾を飲んでから、ゆっくりと首を縦に振っていく)
(このまま、チェックインの手続きはせずに、直接一番いい部屋に案内すると言ってくれて)
(後から付いてきた男達には普通にチェックインするように伝えると、他の従業員に見られないように、二人を部屋まで案内してくれた)
(案内された部屋は、和室のかなり広い部屋で)
(私達二人を案内すると、宿帳を持ってくるからと言って従業員は部屋を出ていった)
うまく行ったね……未来ちゃんのお陰だね。
(そして、全裸の彼女の身体を撫で、ここまで来られた幸運を労っていく)
(括れた腰を抱いて、ねっとりと唇を重ねていって)
(そして自分だけ浴衣に着替え、貴重品を金庫にしまうと、従業員が入ってくる)
(差し出された宿帳に、自分の名前と住所を書いていく)
(もしかしたら、自分の個人情報を彼女に見られるかもしれないが、それはそれでよいと思って)
(そして、同行者の欄に、名字は書かずに「未来」とだけ書いていく)
(つまり、今日は二人は夫婦として泊まりにきた事となって)
(宿帳を書いている間、従業員には彼女の身体を自由に触らせていく)
(おそらく、今晩は彼女は別の男も咥え込む事になるだろう……そう思って) >>696
ぁんッ…もう、オジサマったら…こんな、露出ビッチなのに……ぁんッ…ふあ…んちゅ…はぁ…
(私は今凄くいけない事をしてる……まるで援助交際の女子高生…、むしろそれとは比べ物にならない程ひどい動機で…)
(だけど、もう胸がドキドキして……オジサマと舌を絡めながら、その様子を物欲しげに見つめてる男性達の前で)
(尚も身体がエッチな気分で擽られ続けてる姿を見せつけてる…そんな中、旅館の玄関が開けられて)
(咄嗟によって服を脱いで捨ててしまった、と嘘をついたけど、とても通用してる様には見えなくって…)
きゃっ……？ん…んはぁ……はぁ……ん…ふふ……♪どこか、おかしいでしょうか…ぁん…私のオッパイ…ぁんッ…
(従業員さんを納得させるために、オジサマが彼の手を掴むと私のオッパイに触らせて…)
(突如現れた変態全裸女、と言う事すら信じられないのに、それを触らせて貰えた、と言う事に驚いてる様子で…)
(ちょっと小柄な、人の良さそうなその従業員さんの様子を見下ろす様にして私は次第にいけない気分になってゆきます…)
ぁんッ…ふぁ…ぁ…こんなに、汗ばんでる、んです……ぁはぁ…此処の混浴露天風呂…素敵だって聞いて…お、夫と一緒に…入りたいんです…
(ぁあ…従業員さんの、目の色が露骨に変わってく……直に触ることが出来る露出女が目の前にいるから…)
はぁ……ぁん…ふぁ……ん…財布は夫が持ってるので…ん…私にはこんなお心づけしか、出来なくって…ぁはぁん…
(皆が見てる……オジサマが私のオッパイを触らせただけでも驚いてるのに、私が積極的にその手を挟んで扱いてるのを見て…)
んん…ふぁ…ぁん…ありがとう、ございます……ん…はぁ…ぁん…泊めて、くださるんですね…
(流石に、一人の従業員さんの独断でこんな変態女…ましてやこの後起こる事を考えれば、チェックインは不味いのか、フロントを隠されるように通され)
(廊下で、夫…オジサマに手を引かれて……エッチな染みをポタポタ作り、オッパイを揺らしながら…全裸スニーカーで、急ぎます…)
(意外に広い旅館みたいで、注意して無ければ迷いそうな…ましてや快感で朦朧とした頭では絶対に迷う…玄関から離れたお部屋に案内されて…)
はぁ……ぁん……良いお部屋、です…ね…ぁん…オジサマ…ん…本当に、私なんかの為に、こんな高そうな部屋取って良かったの…ぁッ…？ん…んちゅ…
(従業員さんが出てゆくと、流石に部屋代が高そうな気がして…でも、そんな気持ちを抑え込む様に抱き寄せられ、また接吻されて…手を回された腰がくすぐったいです…)
ん……はぁ……ん…私の分の浴衣……さっきの人が来たら…ぁん…返却、しといて、ください…ん…
(唯一身に着けてたエッチなお汁で汚れたスニーカーを脱いで完全な全裸になった私…その前で浴衣に着替えてくオジサマ…)
ぁ……そ、う言えば……オジサマの名前……ん…夫婦、のふり、するなら……ぁ…
(それを想像すると罪悪感を上塗りする様に、快感が走り抜けてゆきました…) (オジサマの下の名前だけでも尋ねようと思ったのも束の間、急いで戻って来た従業員さんが宿帳をもって入室して来ます)
ぁん……はぁ……先ほどから、どうも……お疲れ、様です……ん…え……？きゃっ？ぁんッ…
(その急いできた理由も、私のハダカが目的なのがまるわかりで…なんだか微笑ましくって…)
(でも、オジサマ…宿帳を受け取ると、従業員さんに私を差し出して……小柄な従業員さんが瞬く間に私に絡みついてきます)
ひゃっ…？ぁ、ぁあん……っ…ぁ、ぁあっ…ん…はぁッ…ぁん…ぁ、ぁあんっ…また、汗ばんじゃいます…んッ…！
(横から腰に手を回して、太ももにあたりにズボン下の硬くなったモノが擦りつけられて…反対側からオッパイを揉みながら)
ひあぁッ…ぁ…ん……ん…ぁ…ん…もう…夫の前、なのに…ん…そんなに、オッパイ…気になりますか…？
(抱きつかれながら、顔を擦り付ける様にして、オッパイに顔を押し付けて乳首を口に含まれて…)
はぁあ……ん…ぁ…ぁあっ…はぁんん…そ、そう言えば…此処の混浴露天風呂っ…この部屋、から…ん…離れて、るんですか…？
(ぁあ…私…オジサマが旅館に迷惑かけないって言ってるのに、もう迷惑かけてる…)
(私の痴態がネットに流されれば、この旅館さん、従業員さんの事も流れてしまうかもしれないのに…)
(オジサマだけじゃなくって、後を付けた人達だって本来の予定をキャンセルしてまで、私を目的にこの旅館にチェックインさせて…)
(そんな罪悪感もあるのに…逆に罪悪感を感じるからまだ大丈夫…なんて勝手な事を考えて…)
ん…はぁ…ぁ…意外と、離れてるんです…ね…んん…んぁッ…はぁぅっ…！
(オジサマと連れ立って歩くなら良いけど、もし一人で露天風呂まで歩く…或いは往復する事になったら…)
(この迷いそうな広い旅館を、全裸で歩いて右往左往する…それを想像すると身体に快感が走り抜けました…)
【すみません、>>697の最後のカッコ内の文は>>698の末の物でした…】
【下の毛を剃って、とお願いしたけど…オジサマへのご奉仕にも使うので、ご奉仕が済んでからでお願いします…♪】 >>697
露出ビッチだから、混浴温泉で他のお客に見せつけたいんだよね。
その願いを叶えたいと思ってるんだよ……んむっ、んんっ……！
(彼女と瞳を見つめ合い、まるで愛を囁くように言葉を交わしながら、唇を重ね、舌を絡ませ合っていく)
(そして、入った途端に出くわした従業員に彼女の胸を揉ませ、懐柔していく)
(それがうまくいき、フロントを通らずに、部屋へと案内されていって)
(その後を、付いて来た男達が促されてフロントへなだれ込んでいく)
(今日は、飛び入りの客がやけに多い事に驚いているだろう)
(この後、混浴温泉が大変な事になるなら、これくらいの儲けは当然かな……と思いながら歩いていって)
(そして、廊下を部屋まで歩きながら、彼女が自分の事を「夫」と言っているのを思い出す)
(「夫」「主人」……つまり、ここでは、自分と彼女は夫婦、という事になっていて)
(彼女に、自分の事を「主人」と、周りの人間に対して言わせたい……そんな気持ちでいっぱいになってしまう)
(そんな中、彼女は股間からポタポタと淫汁を垂らしながら、部屋まで一緒に歩いていって)
(広い旅館の中、快楽で朦朧とした彼女には、ここから浴場までの道のりは、きっと快楽への道になる……そう思って)
(そして、部屋に案内されると、懐から財布を出し、この部屋の定価の3倍の額を手渡し、更に胸元に一万円札を挿して)
(よろしく頼むよ、と言うと、従業員は大きく首を上下に振って部屋から出ていく)
何を言ってるんだい。未来と一緒にいたいから、部屋を取ったんだよ……んむっ、んんっ……！
(そして、全裸の彼女の腰を抱いて身体を引き寄せると、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(今は、誰にも見られていない、誰にも聞かれていない二人だけの時間で)
(そして、靴まで脱いで完全に全裸になった彼女を見つめながら、自分の服を脱いでいく)
(一度全裸になると、ギンギンに反り返ったちんぽを見せつけて)
(そこから下着を着け、浴衣を羽織っていく)
ん、おじさんの名前を知りたいかい……？
(そして、耳元で囁こうとすると、部屋のドアをノックする音が聞こえる)
(ドアを開けると、先程の従業員が宿帳を持っていて)
(その従業員に、彼女の分の浴衣を手渡してしまうと、宿帳に名前を記載して)
(その間に……従業員に、彼女の身体を自由に触らせていく)
(その従業員は、彼女のおっぱいを揉みしだき、勃起を押し付けながら、彼女の顔をじっと見つめている)
(そして、彼女が露天風呂の場所を聞くと、乳首をしゃぶりながら、コクコクと首を上下に振って)
(「運が良ければ、混浴露天風呂で、この身体を味わえるかもしれないぞ？」そう従業員の耳元で囁くと、その男は興奮した面持ちで部屋を出ていった)
さて、と。
それじゃあ、露天風呂に行こうか。
(自分の浴衣を整えると、靴も履いていない全裸の彼女へ囁いていく)
それじゃ、先に行っているからね。
おじさんがここを出てから、5分したらここを出るといい。
他の人に会ったら、「主人に言われて」とだけ言うんだ。
それで、その身体をたっぷりと見せてあげたらいい。
(もしそんな事を男の前でしてしまったら、彼女は襲われても仕方ない。でも……)
それじゃあ、待っているよ。
(そして、チュっと頬に口付けすると、先に部屋を出て混浴露天風呂に向かう)
【下の毛を剃るのは奉仕の後だね、わかったよ】
【お風呂に入る前に、誰かに強姦されてしまうかも？】 >>699
んちゅ…はぁあっ…ぁん…ん…腰、ギュってされると気持ち良い…です…んみゅ…はぁ…んむぅ…ん…はぁあ…
(部屋に案内されて、従業員さんが宿帳を取りに出てゆくと、オジサマに抱き寄せられて、腰回りをがっちりロックされて…)
はぅうっ…ん…ぁん…あ、待って…オジサマ…靴、脱がないと……ん…はぁッ…ん…
(部屋にそのまま上げられそうになるけど、私が唯一身に着けてたスニーカー…私のスケベな汁ですっかり濡れて、少し脱ぎにくいです…)
はぁ…ぁ…ん…ふぅ……ん…二人で泊まる、のに…すっごく広い…ん…他にも人がたくさん入れそう…
(そう言えば、この部屋…だいぶ他の部屋から離れてる感じで…ひょっとして、新婚夫婦の旅行…エッチな事の為とかに用意された部屋、なのかしら…？)
ん…オジサマ……きゃっ？や、やだ……い、一回する、んですか……？
(豪華すぎる広さの部屋を見渡した後、オジサマの方を向くともう服を脱ぎ始めていて…シャツとトランクスにまで手を掛けてます…)
(露天風呂に行く前に、ムラムラして一回したくなったのかと思って…敢えて従業員さんに見せるの…？)
ぁッ……ちょ……ん……ゃだ……ぁ……ん…！
(恥ずかしい事ですが、散々多くの人に全裸を見られて…生チンポを目の前でおマンコに挿入されて…)
(そんな私でも…男性の全裸を見る事が殆ど無いので、いきなり全裸になられると戸惑ってしまいます…)
(私のエッチなお汁がまだこびりついてるかのような勃起オチンポを、ブルッと露出させてこちらに裸を見せて…)
(どうやら、私を煽るために全裸になったみたいで…取り乱した事が恥ずかしくなります…こんな事気にならない位恥ずかしい事してるのに…)
ゃ、やだ……浴衣、着るなら…ん…早くして……ん…はぁ…ふぅ…
(これから、混浴露天風呂に入るのに…ましてや私の事を追いかけてきた人たちも絶対に入ってきて、大勢の裸の男性に狙われるのに…)
ぁ………は、はい……お、お疲れさま、です………ん…はい…私の浴衣…持ってってください……
(本当はオジサマも浴衣くらいは許してくれてたのかもしれないのに、私は浴衣は要らない…この格好のままと自分から先ほど宣言していたんです)
(急いで宿帳を取りに行ってた従業員さん…血走った目で私の裸身を見ながらオジサマから浴衣を受け取り、宿帳を渡して…)
んッ……はぁ…ぁん…ごめんなさい…変なお願いしちゃって……ん…ふぁっ？
きゃっ……ぁ、あんっ……オジサマ……？ん…ぁ…はぁ…ぁ、ぁあぁッ…んッ、んひぁッ…ぁあんっ！
(宿帳を受けとりながら従業員さんに私を指し示して、好きに触って良いと言い放ち、私がキョトンとしてる間に、すぐさま従業員さんが絡みついてきます)
(私よりも背の低い小柄な体格…でも、そのまま私を押し倒せそうな勢いで私に抱きつき腰と胸に手を伸ばして…)
ぁふぁ…ぁ、ぁんッ…夫…主人も言って、ますので…ん…きゃふぅっ…ん…んはぁ…ん…そんなに、オッパイ…気に入ったんですか…はぁ…
(太腿に、ズボン越しに硬くなったモノが当てられて…鼻息荒く背中側に回した手で片方のオッパイを揉み、もう一方に息を吹きかけて…)
んふぁ…ぁん、んんっ…す、素敵なお部屋、ですよ、ね…ん…んはぁあ…でも…温泉…混浴露天風呂…場所、判らなくって…
ぁ、ぁあっ…んん…！結構、離れてる、んですか…ん…はぁ…ぁんッ…！
(がっつく様に乳首を口に含んで来る従業員さんの頭を撫でながら訪ねると、肯定する様に頭を動かして、それにオッパイが揺らされてゆきます…)
ぁん……アナタ……ん…もう……そ、そんな約束、して……っ…ん…ふふ、続きはまた、ね…
(オジサマの従業員さんへの耳打ちは私にも聞こえて…でも…オジサマがすっごくワクワクしてる…)
(オジサマは私の事、自慢したくって……電車の中で駅のトイレの前で多くの男性に私のハダカに触らせて…)
(皆が私に興奮してくれてる…おマンコに向けて、物欲しげな視線を向けて来てる…私の容姿、肌の感触が喜ばれると、オジサマも喜んでる…)
ぁ、ぁはぁ…ん…ぁ…オジサマ……ぁん…さっきの人達、きっと館内、歩き回って…んぁ…見つかっちゃうの…ん…！
(オジサマが、浴衣を押し上げる股間の盛り上がりを直しながら、部屋を出てゆこうとします…)
(私には後で来る様に命令して…私を狙う捕食者の男性達が一気に増えた館内を裸で歩きながらと…) ぁんッ…ダメ、ダメ……ダメ、なの……ふぁ…ぁ…待って…ぁ、ぁふぁッ…ん、んんぅ…ひぅっ…！
(露出マゾの私にとってはあまりにも甘美すぎる命令……旅館にも、何も知らないお客さんにも迷惑をかけるのに…)
(オジサマの背を追おうとした私に足元に、興奮と予感から迸った快感によるスケベ汁が噴き出します)
(オジサマは、もう…私の見た目だけ、肌の表面の感触だけじゃなくって…おチンポでおマンコを犯した時の感触…)
(おチンポで犯される時の私のはしたない乱れ具合まで自慢したくなってる……)
はぁ……ぁ…ぁあっ……そ、そんな……ぁ…本当に…ぁ…ん…はぁ…
(閉じたドアを開けて追いかけられなかったのは、最早私の本当の願望……私、これから…すぐに付けるか判らない広い館内を露天風呂を目指して…)
(痺れた頭で、部屋にあった館内の案内帳を調べて…ぁあ…普通の室内温泉、混浴じゃない露天風呂…結構な数があります…)
ふぁ……ぁ…露天風呂……ん…はぁ…ここから…対角線……すっごく離れて…ん…んはぁ…
(この部屋の近くにある、階段を結構な数を降りて目的の階まで行けば廊下を真っすぐの突き当りだけど…)
(もし、階段で私の行動を見越して、あの追いかけてきた男性達が潜んでたら…目的の階の廊下で、誰かとすれ違ったら…)
(もう一つ、此処の階のエレベーター…部屋から結構離れてて…その分露天風呂の近くだけど…)
ぁ…ぁ…もう、五分…経っちゃう…も、もう、行かなきゃ…ぁあっ…！
(お風呂上りに身体を拭く為のタオルを持ち、スリッパを履いて、廊下に出て…ぁ…オートロック…！？)
や、やだぁ……もう、戻れない……ん…行かなきゃ…オジサマのとこ……ん、んぁあ…やだぁ…案内より…遠い…
(背後でオートロックがかけられて、部屋に戻ると言う選択肢は封じられて…もう温泉を目指すしか無くなって…)
はぁ……ん……ゴクッ………ん……！
(私はしばし考えた後…その間、誰も来なかったのは幸運で…大丈夫…エレベーターにさえ行けば！)
んッ…ゃぁあっ…はぁ、ぁ…ぁん…ぁ…ぁはぁ、んッ…ん…！
(スリッパでは思ったほど走れない…それについさっきまでオジサマに抱っこされるくらい腰砕けで、セックスのし過ぎで疲れてたから…)
(それに、汗ばんだ興奮した素肌にこの空気が心地いいから…何時の間にか走るのを止めて、フラフラと…でもオッパイを強調して背を伸ばして…)
そう…お、オジサマに言われた通り……見られても、堂々としてれば……ん…はぁ…ぁ…
【気持ち良い命令をありがとうございます……誰かに捕まったりして犯される方が好みでしょうか？】 >>700
(二人が通された部屋は、他の部屋よりは離れたところにある、かなり大きな部屋で)
(確かに、新婚旅行でセックスしまくる夫婦が泊まるような部屋に見えた)
(もっと言えば、これだけ広い部屋ならば、大勢の男達を連れて彼女を犯させる事もできて)
(そして、全裸の彼女に見られながら、自分の服をどんどんと脱いでいく)
(トランクスまで脱いでいけば、彼女の視線がそこに集まっているのが見えて)
(トランクスを脱いでしまうと、こっちも全裸になり、彼女に、ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつける)
(電車の中でも、彼女があまりマジマジと見られる事のなかった、彼女を露出セックスに夢中にさせたちんぽで)
(彼女の淫汁でたっぷりと汚れたそれを、彼女に見せつけてから、浴衣を着ていく)
(彼女には「お預けだよ」と一言だけ囁いて)
(そして、再び戻ってきた従業員に、彼女の身体を自由に触らせていく)
(その男は、ズボン越しに勃起を押し付けながら、おっぱいを揉んで、乳首をしゃぶっていって)
(身体を味わいながら彼女の質問を聞けば、男はおっぱいを揺らして味わいながら答えていく)
(そんな男に、もっと凄い事ができるかも、と言い含めて立ち去らせていって)
それじゃあ、浴室で待っているよ。
(それだけ言うと、浴衣を着てバタンとドアを閉めていってしまう)
(当然、部屋の鍵は持って出ていて)
(つまり、彼女が部屋を出れば、その時点で戻る事はできない。混浴露天風呂まで裸で来なければならなくて)
(案内板を見て場所を確かめると、そこへ一直線に向かっていく)
(この旅館のほぼ反対側……用意された部屋には豪華な内風呂もあるので、本当は混浴露天風呂までは行かないのだろう)
(ただ、そこまで向かう彼女には、危険だらけの道になるのは明らかで)
(ささっとエレベーターに乗ると、まっすぐに混浴露天風呂まで歩いていった)
【短めでごめんね。君が浴室に出てくるのを待っているよ】
【きっと?まってしまうよね……それじゃあ、押し倒されてレイプされそうになったら、お口で抜いてくれるかな？】
【浴室まで到着したら、お口の中のザーメンを見せてからごっくんして欲しいよ】
【君が他の男のちんぽを咥え込むのは、混浴露天風呂でご奉仕セックスを見せつけてからにしたいね】
【本音を言えば、おじさんは君の人生の全てを独り占めしてしまいたいよ(プロポーズ)】 【電車にいた男性数人に捕まって、露天風呂まで連れてって貰う代わりに、おマンコくぱぁしながらの自己紹介動画を撮られ、連絡先も白状させられる、と言うのはどうかしら？】 【分かったよ。そこまでされたら逃げられなくなっちゃうね？】 >>702
ゃっ……ゃだ……はぁ……ん…私ったら……はぁ……んッ…
(私を軽々とお姫様抱っこして、結構な距離を歩いてたオジサマだから、年齢の割に筋肉質だとは思ってたけど…)
(散々男性から全裸を見られてるのに、私の方は男性の全裸に慣れて無くって…でも、何時の間にかオジサマが全裸になるのをじっと見ていたから…)
は、はぁい……判って、ます……ん…お風呂場で…洗いっこ…して、から…はぁ…ん…
(そして、オジサマの勃起オチンポ……私にとっては麻薬の様なその部位に目をやり過ぎてて、何時の間にか私の方がオジサマ以上のセックス狂みたいになってます…)
ふぇ……ぁ……ん…ぁ…どうぞ、浴衣……片付けて……私は、要らないから……んッ…きゃっ…はぁ、ぁんッ…ん…
(部屋に宿帳を届けに来たさっきの従業員さんに、私の浴衣を渡そうとしますが、それ以上に全裸のままの私に激しい視線を向ける従業員さんに身体に触れられます)
ぁ、ぁッ…ん♪はぁッ…んん…貴方も、私のハダカに…ムラムラする、んですね…ん…ぁひぁあっ…ん…どうぞ、もっとがっついて…♪
(小柄な従業員さんに抱きつかれて、太ももにズボン越しの勃起オチンポが当てられて…オジサマのほど大きくないけど…)
そ、そんなに…慌てなくっても…ぁん…部屋に呼び出した時…さ、サービスもします、から…んぁ…！
(あの人も、たぶん自分でシコっても、絶対に満足できない…多分、私を犯さないと、絶対にスッキリできない…)
(私達がお風呂に向かうために、従業員さんは股間を苦しそうにしながらも期待と興奮に息を荒くしながら部屋を出てゆきます)
ぁん……そんなぁ……オジサマ……ぁん…私達の後チェックインしてた人達、捜してるかもしれないのに……見つかったら…私、私ぃッ…！
(でも、全裸の私を抱きかかえる様にしながら二人一緒に露天風呂に行くんじゃなくって…オジサマが先に行って)
(私は、五分後にこの恥ずかしい格好のまま一人で館内を歩いて部屋から離れた露天風呂に行かないといけない…)
はぁ…ぁふぅっ…ん…酷い♪オジサマ……ぁん…私…そんな命令……逆らえないのに…ぁあっ…はぁ…ぁ…♪
(露天風呂を目指す中で私に降りかかる恥ずかしい快楽を予感して、その場で身悶える私を残しながら本当にオジサマが部屋を出てしまいます…)
はぁッ、ぁはぁ…ぁあっ…んん…本当に、露天風呂……さっきのロビー挟んで…この部屋、一番遠いんだ…ぁ…♪
(新婚カップルの行為や気分の為に、この部屋はやや離れた位置に在るんだろうけど、当然私みたいな変態露出狂の事は考えてなくって…)
ぁ…ぃやぁ…♪どこで…私…見つかって……ぁ…はぁ…ぁ、あふぅっ…！
(さっき後をついて来た男性達？旅館の人？全く関係ないお客さんの男性…廊下や階段…あらゆる場所で見つかって、捕まる私を想像して…身体が昂ってゆきます)
はぁ…ぁ……もう、五分以上、た、経った……ん…い、行かなきゃ……ん…
(お風呂を上がった時に、身体を拭く為…身体を隠す目的じゃない、ビニールに入ったままのハンドタオルを持って、スニーカーの代わりにスリッパをはいて)
(人の通りが無い事を確認しながら部屋を出ると、背後で閉じるドアにロック音……ぁ…そう言えば、オートロック…オジサマが鍵を持ってて…)
どっち…どっちに行けば……ぁ…もう、戻れない……ん…ぁ…はあ…ぁ…ん…！
(一旦考えた後、エレベーターの方に向かって走ろうとしますが、スリッパでは走りにくい、それに加えて激しい性行為を繰り返してたから、身体が疲れてて…)
(エレベーターまでの意外と長い廊下…両側に窓はあっても、部屋はありません……もし、向こうから誰か来たら…ぁ…オジサマに言われた通りにするしか…)
はぁあ……ん…ちゃんと、見て貰うの……オッパイも、おマンコ、も……ぁん…♪はぁ…ぁ…私…また、何も知らない人にも……
(脚はまだ少しふらつくけど、背を伸ばしてモデル歩きを意識する様に廊下を通り抜けます)
んッ…はぁ…ぁ…ち、地下一階……よね……ん…はぁ…エレベーター…早く、早く来て……ん…
(エレベーターの前に辿り着くまで、運よく誰にも鉢合わせなかったけれど、2列並んだエレベーター…降りボタンを押して待機しますが)
(丁度利用者がいるのか、なかなか上がってこなくって…私は扉の前でムズムズしながら待つしかありません…) か、階段…近くにあるけど……っ…駄目…エレベーターじれったくなった人が昇ってきてたら…ん…
で、でも……エレベーター……なかなか来ないし……もし、誰か乗ってたら……
(エレベーターの近くにも階段があって、それを今いる3階から降りれば、露天風呂の側にいけるけど…)
(手に持ってるタオルを身体を隠すのに使わず、オッパイを揺らしながら下ってる時に、下の階から登って来る人達と鉢合わせたら…)
(エレベーターは、逆に誰も載っていなかったらその時はラッキーかもしれないけど、地下一階まで降りる間に止められて、誰が入って来るかもわからない…)
ぁ…はぁ…私、私…どっちを選べば……ぁ、はぁ…ぁ…ぁん…
(どっちを選べば人に会わないか…もう、身体が疼き続ける私は、どちらの方がより刺激が多いか…そんな事を計算に入れ始めていました…)
んはぁ…ぁ…エレベーター来ちゃう……ん…はぁ…ぁ…ごめんなさい……
(エレベーターの下りボタンでこの階まで呼んだのに、結局使わないなんて、私迷惑な事してるけど…)
ん……っ…はぁぁ…階段…空気、涼しい…ん…はぁあ…い、行かなきゃ……
(私は非常口表示のついた階段の方を選ぶと、出来るだけ急ぎながらその階段を降り始めていました)
(エレベーターの前よりも少し薄暗くて少しひんやりとした空気…エレベーターの側の階段だから、あまり人が使わないのかしら…)
はぁッ、ぁ、ぁ…んぁ…ぁふ…オッパイ、揺れてっ…ん…んぁ…
(一段一段下るたびに、オッパイがプルプル揺れ弾みます…乳首が勃起して、刺激を求めてる事もあって、そのソフトな揺れが気持ち良いです)
ほ、んとうに……人…居ない……エレベーターの方が、良かった、かも……
(でも、エレベーターを使おうとした人が中に全裸の私がいるのに驚いて…それが私を捕まえようとしてる人達ならともかく、何も知らないお客さんだったら…)
ぁん…私ったら……電車の中はたまたま運が良かっただけ、なのに……ん…バカ…ぁんッ…はぁ…
(それでも、結局今全裸の私の脚はオジサマとの混浴露天風呂での絡みの為に、急いでる…疑問に思うのに、脚は止まらない…)
んッ…んッ…ぁ…くふっ…ん…ぁ…垂れ、ちゃうぅッ……ん！
(オジサマとの痴態を思い出し、そしてこれから露天風呂で起こる事を想像すると、おマンコの奥がニュルッと疼いて)
(奥からたっぷり中出しされたザーメンの一部が溢れて…太ももを伝って足元に…その感触に、さっきまで動いてた脚が止まり)
(一階と地下一階の間の踊り場で、階段の手すりにつかまりながら腰をくねらせながら震えてしまいます)
ぁあぁあぁぁ…ん…はぁ……私…本当に、とんでもない事…して、る……ぁ…ぁ…でも…止められない…ん…
(本当にオジサマの子を妊娠させられてしまうかもしれない…他の男性にも犯されればオジサマの子じゃないかもしれない…)
(もう頭の中では中出しされるのが前提になり始めてて…露天風呂の階に近づいた油断からそのまま指で秘部に…)
はぁんッ……ぁ……もう…私……お、犯されないと…見られないと…足りなく……ん…っ……！？
(せめて、もう少し死角になる場所を選べばよかったかもしれない……秘部に指を伸ばそうとしてた私の目の前…)
(一階のエレベーター傍の非常口ドアが、突然開いて―――――)
(「しっかし、勢いで部屋取っちゃったけど、あの女捕まえられるかな？」「少なくとも混浴風呂には行くとか言ってたし！」)
(「でも、ずっとあのオッサンとやりっ放しだろ？確かにあのオッサンのデカいけど…俺等入る余地なくね？」)
っ……ぁ……ぁ……ぁあっ……きゃっ……！？
(会話の内容から、明らかに私を狙ってる…先頭を歩いてる男性の顔…オジサマと同じ列車から何回も一緒に乗り換えてた…)
(ドアを開いてすぐには、向こうは私には気づかない…でも、さりげなくこちらを見た目が驚き…それから興奮に変わってくのを見て)
っ…ぅっ…ん……っ……くふぅっ……ん…はっ……ぁ、ぁあっ……
(秘部に当てた指に、ビシャビシャとスケベ汁…中から溢れてたオジサマのザーメンを浴びせながら、身体を仰け反らせていました)
【無理ならこちらで書くけど…宜しければ目撃から捕獲した男性達の役、お願いできないかしら？】 >>705-706
(彼女に、ギンギンに反り返った勃起おちんぽをたっぷりと見せつけ、全裸になっていく)
(彼女が電車の中で咥え込んで、たっぷりと感じたその逸物を、彼女にじっくりと見せつけていって)
(視線を感じると、腹筋でピクピクっと上下に揺れてしまう)
(それを見ている彼女の瞳を見ていると、自分以上のセックス狂いになったなあ、と感じてしまって)
(そして、浴衣を渡してしまうと、旅館の中でも彼女の着る服はまったくなくなってしまう)
(そのいやらしい身体を見つめていた従業員は、手を伸ばしていやらしくその身体を触れて味わっていって)
(更に、もしかしたら挿入もできるかもしれない……そんな期待を抱きながら、部屋を出ていく)
(どんどん、彼女を精神的に追い詰めていって)
(電車で見ていた人達にしろ、今の従業員にしろ、オナニーでは満足出来ないだろう)
(そして、男は彼女を置いて先に混浴露天風呂に行ってしまう)
(彼女も、時間を置いて部屋を出て風呂へ向かうが、それはなかなか遠い道のりであって)
(そして、彼女は股間から淫汁を流しながら、階段を降りていく)
(ぷるっ、ぷるっと乳房がいやらしく揺れていて)
(そして、彼女が階段でおまんこに触れようとした所で、目の前のドアが開いてしまう)
(一瞬は彼女に気付かなかったものの、彼女がスケベ汁を溢れさせると、すぐに彼女に気が付いて)
「おっ、ほんとにいたぜ。しかも一人だ」「マジか！やったぜ。家族風呂でハメてんのかとも思ったけどよ」
(彼女が見た男達は、明らかに電車の中から彼女を追っていた者達であって)
(全裸の彼女を見つけると、彼女を取り囲んで逃げられないようにさせていく)
(すると、身体を仰け反らせた彼女の身体は、男達に丸見えになってしまう)
(電車の中と違い、男がいない為に彼女自身の身体がよく見えて)
(股間からは汁を垂らした汗まみれの姿、その姿を見つめて、ゴクリと唾を飲んでいく)
「なあ、ヤっちまってもいいのか？」「今ならあのオッサンもいないしな！」
(そう言うと、男達はゆっくりと彼女の腕に手を伸ばしていった)
(彼女の目にも、ズボン越しに男達のモノがギンギンに勃起しているのがよく分かって)
【このままだと、押し倒されてレイプされてしまうね】
【上手に説得できるかな？それとも……】 >>707
ひっ……ぅあっ……ん…ぁ、ぁあっ……ゃっ……はぁ、あぁッ……
(しばしお互いに目が合った状態で固まる私と男性達…でも、彼らの顔が驚愕から興奮、歓喜に変わったのを見ても)
(私は階段の踊り場の手すりに寄り掛かる様にしたまま、逃げ出すことが出来なくって…勢いよく階段を下りて来る4人の男性にあっさり囲まれて…)
「すっげぇ……ここでも、浴衣とか着てないのかよ……？」「ねえ、何で今一人なの？放置プレイ？俺等には都合良いけど…」
「って言うか、こんな場所でもオナニーしてるって、どんなに発情してんだよ…」「に、逃げるなよ…ヒヒ…」
ぁ……これは……しゅ、主人に言われて……っ……じゃ、無くって……んッ…ぁ、はぁ…ぁんぅっ…ん♪
(オジサマに言われた言い訳を言おうとしますが、この4人は確か最初の電車から…私がホームでコートを脱いで乗車する場面から見てて)
(私とオジサマが、赤の他人である事を知ってて…それに…最初の電車から何度も乗り換えて同じ駅で降りて私を狙ってる人達だから…)
(少し涼しさを感じる、一階と地下一階の間の非常用階段の踊り場部分で全裸の私は余す事無く裸身を眺められています)
「な、なぁ……オッサンいないけど、やっちまってもいいのか……？」「俺らずっとお預けで、きつすぎだったんですけど？」
(上りと下り、双方の階段を塞ぐようにした男性達が、興奮と緊張を隠し切れず、私にセックスの許可を求めてきます…)
ぁ…ふぁッ……ん…待って……ん…んぁあ…はぁ…ん…どうぞ、触ってぇ……ん…はぁ…ぁふぅ…ん…ぁあ…♪
(あえて積極的に私法を4人に囲まれる様にしながら、手を背中で組んで…身体を揺すると、瞬く間にその手が伸びてきて)
ん…ぁ、はぁ……ん…わ、私が…ぁんッ…ハダカで電車乗る、とこ……から、見ててくれたんですね……ぁん…
私がムラムラさせすぎた、せいで……はぁぅっ…ん…ひぁっ、ソコ…ん…ぁんッ…予定狂わせて、宿まで取らせて…ぁんん・・すみません…
(勝手に予定を狂わせて、旅館にまで泊まらせてしまったのはこの方達だけじゃないけど、それでも謝らなきゃ…)
「ん？ああ、良いって、良いって♪気にすんなよ…こんなスケベな身体タダで見せて触らせてくれてんだし…」
「正直ソープ行ったりエロDVD買うよりよっぽど得してるしなぁ…ぁあ、このオッパイ、マジたまんね……」
(肩を抱く様にしながら、首筋や鎖骨を舐められ、背後から抱きつかれながらオッパイを揉まれます)
「うわぁ……おマンコ、相変わらずトロトロだよ……指入れて良い？んッ…ほわぁ…マジ、これ名器だわ…」
「はぁ……ザー汁塗れになった癖に、良いニオイ……な、なぁ…最初裸で乗ってたのもオッサンの仕込み？」
(小柄な男性に股下に入られて、おマンコに遠慮なく指をねじ込まれて、オッパイからお臍、下腹部への匂いをかがれて……)
ぁ、ぁあっ…はぁ…ぁ…んぁ…気持ち良いっ…ひぁッ、ぁ…ん…んぁあっ…んッ…指ぃ…そんなに捻じ込んじゃっ…ぁん…
ま、まだおマンコ洗ってないから……ぁあっ…中に出されたの、零れ……っ…ん、んぁ…ぁ…ちが、います……ん…！
ほ、ホントは……各駅停車……に乗り換えた、駅…で…降りる、筈だったけど…ぁ…もぅっ…身体がジンジンしてぇ…っ…
はぁあっ…ぁ、ぁんッ……ハダカで…帰りの切符も…目的の駅のしか無いのにっ、こんな、こんな遠くまで…ハダカで…
ぁ、ぁあぅうっ、んン…はぁあんっ…ぁ、ぁッ!んッ…はぁ、ぁ…恥ずかしいって思ってる、のに…んッ…中にまで出されたのにぃ…
私、気持ち良すぎて…もう、普通じゃないからぁッ…ぁ…見られて、触られて…セックス、見られて…はぁ、ぁあっ…見ず知らずの男性に迫られて…
と、止めなきゃって思ってるけど、ダメ、なのぉっ…はぁぅうっ、ひ、ひぅうっ！
(舐めまわす舌、おマンコに入れられた指がクチュクチュ言う音…汗ばんだオッパイが揉まれながらぶつかる音…においをかぐ男性の鼻息…)
(丁度最上階から地下一階まで誰も利用者がいないのか、私のいやらしい喘ぎ声に交じりながら、淫靡に響き渡ります)
「じゃ、じゃぁ…お姉さん、ホントはあのオッサンのもんって訳じゃ、無いんだな……？って事は、マジでヤっても…？」
「なぁ、頼むよ……あんたみたいな美人がタダでやらせてくれるなんて普通はあり得ないんだよ……」
「も、もう指だけじゃ我慢出来ねえ……俺ので上書きしてやるよ……優しくすれば良いんだろ？」
はぁ、ぁ…ん…ぁ…オジサマ……ぁッ…ごめんなさい……ぁ…ん…オナニーなんかして…ぁ、はぁあ…ん…ぁ…私…見つかって…
ぁはぁあっ…♪ぁ、あぁッ…電車の中から、そんなに…硬く…ん…ふぅっ、ぁあっ…ぁあんっ！ (触られる感触の心地よさに加えて、4人とも激しすぎる劣情を私に抱いてくれてる…犯したいって思ってくれてる…)
(密着される度に、ズボン越しに勃起したおチンポが当たって…部屋に行って浴衣に着替えるのも後回しで…)
(私ももう、獲物として見られると、おマンコを提供せざるを得ない程、今日一日だけで開発されてるから…)
ぁんん…ぁ…もう、オジサマにも呆れられるかもしれないけど…んぁッ…はぁ…ぁあぅっ…未来のおマンコ…ぁふっ…ん…
(背後から抱きつきオッパイを揉む男性に背中を預ける様にしながら、おマンコを前に突き出して、指で広げながら…)
「ま、マジ……うは、本当に頼めばやらせてくれんのかよ？」「マジ女神だ…」「そ、そう言えば未来っての本名？名前可愛いよね…」
(嬉しそうに目を輝かせる男性4人……なんだか微笑ましくって可愛らしくて…我先にと、ズボンからおチンポを取り出そうとした時)
ひっ……？きゃっ……！
(丁度、男性達が現れたドアがバタンと音がして、その向こうから人の声がして…一瞬見られた、と思いましたが)
(さっきドアが半端に開いててそれが空気の圧力で閉じただけみたいで)
(男性達の方も、そのドアの音に驚いたのか、ズボンのチャックやベルトに手を掛けたまま固まってて……)
っ………ぁ……ふぁ……ん…ごめんなさい……わ、私ったら……ん…先走っちゃって……ん…他にも関係ない人もいる、のに…
(私を犯す…セックスの相手を務めてくれれば、その男性にも危険が及ぶ可能性があるのに…)
(私の様子に、まだ私の身体に触れたままながらも、少しバツが悪そうに…でも…ズボンがまだ苦しそう…な男性4人…)
ぁ、あの……私……地下の露天風呂に行くつもりだった、けど……身体……おマンコ…綺麗にしたい、から……
ん…お、オジサマ、も……本当は……私のおマンコの感触……他の男の人にも自慢したい、見たいで……ん…ぁ…だ、だから…
そ、その…オジサマの許可があれば……皆さんの、相手…おマンコでの本番……お願い、します……
(私、正気に戻りかけた男性達の前でなんてことを言ってるの……そう思いながらも…おマンコに指を添え、突き出したまま…)
よ、宜しければ……今、この姿を、形にとって…う、写して……ぁん……はぁ……ぁ…
(私に言われて、スマホを取り出しながらも…顔を見合わせる男性達……ぁあ…この人達…もう、私の生おマンコ…撮影してるんだ…)
ぁ、ぁあっ…ん…はぁ…今、なら……私の、住所……大学……スマホの番号……教えるから…ぁ…動画、撮って…んッ…ぁ…はぁあ…
(言うの…？そんな事本当に話しちゃうの……？この人達がその情報を拡散しないって、確信なんて全く無いのに…)
(だけど、私自身のマゾ性…もっと恥ずかしい目に遭いたい…この温泉旅館の後も、全裸にされ辱められたい…そんな願望が暴走してるから…)
ぁ、ぁふぁあっ……ぁッ…わ、私は…ぁんッ…工藤未来……20歳の女子大生、です……ぁんッ…見て…おマンコ…
ハダカで電車に乗って……男の人セックスして…もう、ザーメン塗れ、なのッ…ぁ…はぁ…んッ…私の大学は……○○大学…っ…！
そ、その大学に…歩きで通って、ます……んッ…はぁ…ぁッ…い、今から電話番号…住所…言いますから…イ…イぃますから…っ！
「ま、マジ……うひょ、すっげ……おマンコパクパクして…おマンコが喋ってるみたいだ…」
(男性の一人が、ヒクつくおマンコを覗いて動画を取りながらそんな事を呟いて…私も密かにそれを思ってて…身体が熱くなります)
わ、私の……住所、は……――――――で……ぁん…で、電話番号…ぁん…スマホの番号は…―――−――――――で…ぁんッ…
い、今はスマホ、手元にないけどっ…お願い…後で…電話して…思いっきり、詰って…ぁはぁ、ぁあっ、はぁああぁッ！
(一番バラしてはならない情報を勝手に白状しながら、スマホにスケベ汁を掛けながら、私は何度目になるか判らない絶頂を味わってました)
【これで満足するかしないかはともかく…短い距離だけど、混浴露天風呂までエスコートお願いできる？】 >>708-709
「はぁ、はぁ、ほんとにいやがったぜ」「な、やっぱり金払っても部屋取った甲斐があっただろ！」
(彼女を見つけた男達は、途端に顔を歓喜に変えていって)
(全裸で靴すら履いていない彼女の周りを、取り囲むようにして追い込んでいく)
(しかも、階段でオナニーしている彼女を見て、「おっさんに捨てられたのか？」とか話していて)
「主人だって？やっぱり夫婦だったのか？」「いや、じゃないって言ってるぞ。いったいなんなんだ！」
(男達は、彼女の言葉にもひとつひとつ反応して、互いに話し合っていく)
(彼女がいきなり服を脱いで電車に入った所からは見ているものの、もしかしたら、それも全てプレイの一環だったのかもしれなくて)
(そんな事を話し合いながら、男達は彼女の裸身をたっぷりと視姦していく)
(今度は余計な男もいなくて、しかもオナニー直後の火照った身体、突き刺さるような視線を送っていく)
「なあ、今度こそ犯しちまおうぜ。あの邪魔なおっさんもいないしよ」「だよな。今更他のザーメンが入ってたって分かりゃしないぜ」
(そんな話をしていると、彼女が身体を触っていいと言ってきて、途端に彼女の身体に何本もの手が伸びていく)
(そして、肩を抱く男、身体中を舐めまくる男、更にはおっぱいを揉みまくる男……色々な手が、舌が、彼女を貪り始めて)
「わ、すっげぇまんこ……こりゃちんぽ突っ込んだらすごいぜ……！」
(そして、一人の男の指が、彼女のまんこをぐちゅぐちゅと掻き回し始める)
(ちんぽよりは細い指が、彼女の愛液と精液を掻き出し、肉襞を擦って味わっていく)
(そのぐちゅぐちゅという音と、まんこから出入りする指を、他の男達も見つめ、ゴクリと唾を飲み込んで)
(そして、彼女は、あの男とは何の関係もない事を告白してしまう)
(それはつまり、自分達が彼女を犯してもまったく問題がないという事で)
(男達はたちまち興奮して、ズボンの中でちんぽをギンギンに堅くさせてしまっていて)
(そして、彼女は自らまんこを開き、腰を突き出してセックスを求めてきて)
(ゴクリと唾を飲んで襲おうとした瞬間、ドアがバタンと閉じる音が大きく聞こえて)
(更に、彼女が自分の素性を話すといいだすと、男達は各々、自分のスマホを出して撮影を始める)
(彼女が晒している生まんこを、大写しで映したり、少し引いて全身を映したりしていて)
(そして、彼女は、自分を泊めてくれた男も知らない彼女自身の情報を、男達の前でしゃべってしまう)
(「なあ、これ俺達しか分からないんだろ？」「ああ、ちょうどこの痴女のスレが立ってるから、これから上げるぜ」)
(個人情報を晒す彼女の目の前で、その情報を男がネットに上げてしまう)
(つまり、その情報は世界中の男達に知られてしまう事になって)
「じゃあ、これからあんたを露天風呂で犯してやるぜ」「あの男の前で見せつけないとな？」
(そう言うと、男達の二人が、彼女を左右から抱えて露天風呂へ歩き始める)
(その前と後ろから、男達がそれぞれネットへ生中継しながら、彼女の全てを撮影しつつ露天風呂へ向かって) >>710
ぁ、ぁあっ、んッ…はぁぁあっ…指…入って…ぁんんッ…ぁふぁあっ…ん、ん…ぁ…零れちゃうぅっ…
ま、まだおマンコの出されたの、洗ってないからぁッ…ぁんッ、ひっ…ひぃっ、ンふぅっ…
(4人のうちの小柄な男性が私の股下に潜る様にしながら、眼前のおマンコを覗いて、指をねじ込んできて)
(待ち望んでいた、挿入…おチンポよりははるかに物足りない…それでも、私のおマンコは涎を垂らしながら貪欲に絡みつきます)
(でも、股下なんかに入られたら、奥から溢れてきたのが顔にかかっちゃうのに…そうならないように身体をずらしてほしいと見下ろすと)
「へへ、ホント欲張りだなぁ……指だけでこんなにギュって締め付けてきやがって…ほら、ほら…気持ち良いか？」
「なぁ、見られて嬉しいんだろ？今、ヤられそうになっててどんな気分？」
(私が見下ろしたのを、男性達は私が指の感触に感じて、さらに刺激を求めてると思って余計にエッチに動いてきます)
ひゃぅッ、んふぁぁぅっ…！ん…ぁッ…はぁ…腰、動いちゃうの…ん…！ぁ、ぁあっ…はぁ…皆さんのエッチな気持ち…流れて…ん！
(全裸で、身体中敏感になってる私…身体中に伸ばされる手や舌の感触から、男性達の妄想が流れ込んで来る気分で、何時の間にか自分から腰を動かし始めます…)
んはぁぁ…ぁ…ぁんッ…ひ、ひぁっ！ぁ…はぁッ…ん…だって、あのオジサマ…ん…上手くって…♪
ハダカ見られて、感じちゃうの……セックス気持ち良いの、ごちゃごちゃになってっ…んっ、はぁううぅっ！
走って、逃げ出す…チャンス、位、あ、あったのにぃッ…私…、私っ…んふぁああぁッ…ん、くふぁっ！
服が手元に、無いの…ぁひっ…凄くしたくなってぇ…ぁん、ぁあっ…オジサマに、もっと皆に見られながらされたくって…
わ、私…ぁふぁあ…ハダカで、見られて気持ち良い事すると、歯止め効かなくなる、のぉっ…ぁはぁん、んっ！
(オジサマとは今日出会ったばかりの関係で、お互いの性器にハマって暴走し合って…)
(そんな事を白状する中で、酔いしれる私は露出マゾとして後戻りできない性癖…ハダカで居続けたい気持ちまで吐露してしまって)
も、もう…良いの…オジサマ以外にも、犯されて…も…ぁんッ…ん…して…犯して…未来の事…犯してぇっ！
ぁ、はぁ、ぁ…ん、んむぅ…んん…もう、おマンコ…ぁ…スケベな涎でトロトロ、なのぉっ…ん…はぁ…ぁ…
ぁ、味わわれたいの…肌、だけじゃなくって…変態露出マゾビッチの、おマンコ…気持ち良いって…言われたい、ですぅっ…！
(最初の電車から、オジサマに先を越された故に、お預け状態で我慢して来たこの男性達のおチンポをおマンコで包みたい…)
(オジサマが私のおマンコ気持ち良いってアピールしてくれるけど、それを他の皆にも…)
(私も開き直っちゃってる……オジサマだって出会ったばかりだから…この人達のだって…)
(階段の踊り場で、四方を男性に囲まれながらおマンコを前方に突き出し、指で広げて…どの人が一番最初に…もはや犯される気しか無くって…)
(でも、そんな折男性達が出てきたドアが風圧で閉じる音がして私達は動揺して正気に戻されて…)
ぁ、ぁはぁ…ぁん…ぃゃ……ん…私…ぁ…先走って……他の人にも見られる、かもしれないのに…ん…
はぁ…ん…私…自分からオジサマと止まる部屋の浴衣……従業員さんに、片してもらって…ん…命令されて…裸のまま…お風呂、行こうとして…
と、とにかく……ごめんなさい……電車の中でも……ここでも……ぁん…皆さん苦しそう……ムラムラばっかり、させて……
(正気に戻っても…おマンコに添えてくぱぁ、と開いた手は外さないまま、謝罪しながら言い訳する私…)
(男性達も若干冷静さを戻しながらも、それでも今の私の姿にもまた興奮してくれてる…それが嬉しくって、申し訳なくて…)
はぁ……ぁん……ん…ふふ…ん…でも…ぁん…露天風呂で、身体…オジサマと綺麗にしあった後…綺麗なマンコで…ぁはぁ…お相手、致します、から…
ん…お願い…スマホ…持ってるなら…ぁッ…私の、プライベート…ぁふっ…お話しますから…ん…はぁあっ…私は――――――
(スマホを構える男性達の前で、開いたおマンコをそのまま、切なげに腰を回しながら、電話番号…大学…それを勝手に自白して…) (男性達のスマホのレンズに、スケベ汁を吹きかけながら絶頂して、何度も絶頂してる事から脱力しかけてるのを支えて貰っています)
はぁ…ぁあっ…ん…ぁ…ぁッ…ふぁ…はぁ、い……ん…オジサマも…勢いに任せて夫婦って偽って…部屋取って…まだ、教えられて無いの…
(オジサマに先んじて、知られてはならない筈の情報を入手して、喜ぶ男性達…私…オジサマの名前…夫婦プレイの為に、聞こうと思って忘れてたです)
……ぇ……ぁ……そ、んな……ぁ…ん…もう…掲示板……私の事、出てるなんて……ん…
(男性の一人が遠慮なくゲットした情報を掲示板に晒して…それが後に、恥ずかしいお祭り騒ぎになるのに…快楽に痺れる私はそれを止める気にならなくって…)
(もうすでに私に関する…今日のプレイの事…？掲示板が出来てる事に驚き…それでも、おマンコの奥を滴らせていました…)
ぁん……皆、ど、どんな風に私の事…ハダカ……見て……ん…ぁ…だ、ダメ…今は教えないでっ……
(今の痺れて疲れてる身体でも…掲示板への書き込み…それが好色でも、罵倒でも…絶対に感じて、動けなくなるから…)
ぁんん…っ…ぁ…はぁ…ん…連れてって、くれる、んですか……？はぁ…っ…ん…駄目…オジサマと洗いっこして…おマンコ…綺麗にしてからって…
(気分が昂る男性達は、お風呂に入って即私の事を犯す、と妄想してしまってます)
(男性の二人が、両サイドからねっとりと手を回して、脱力した身体を起こして支えてくれます…ぁん…オッパイに息がかかってます…)
(混浴露天風呂はすぐ下のドアの側、なのに…今の状態ではすごく遠くに感じたから、ありがたいです…)
「しかし、モデル体型って思ってたけど、脚も長いし背も高いよね…何センチ？」
ぁんッ♪もっと…腰…脇の下…がっちり、抱いて…崩れちゃうの……はぁ…ぁん…ぁ、はぁ…ん…168センチ、です…昔から運動苦手なのに、背は高くって…ん…
(ちょっと悪戯っぽく艶のある声を出して着衣の男性二人に挟まれながら、全裸の私は腰をくねらせ回転させました)
(ドアが開けられ、露天風呂への暖簾が見える…ぁ…意外と人がいて……浴衣姿でお風呂から上がってきた人たちが、こちらを見てぎょっとしてる…)
はぁあぁ……ぁん……酔っちゃいそう……♪ぁ…はぁぅっ…
(元々隠す気は無かったけど、両サイドから腕を押さえられてるから、オッパイがしっかり揺れてるのが丸見えです…)
(見ようによっては、上気した私の頬……お酒に酔ってる様に見えないでしょうか…？)
ぁん…そんなに撮らないで……周りの人……驚いちゃう……ん…はぁんん…ぁ…ん…うふふ……♪
(やっぱり無理……だって、残りの二人が、私の前後からあらゆる角度から、スマホを構えて動画まで撮ってるから…)
(奇異の目を浴びながら暖簾をくぐると、内側にはいったん男性女性それぞれの脱衣場が設けられてます…)
(やっぱり、カップル連れでもない限り女性の方は利用者が少ないみたいで、今はあまり人の気配がしなくって…)
はぁ……ぁん……い、一旦…離して……一応、女性の脱衣場、通るから……ん…はぁ…何とか、歩ける、から……
それに……ん……やっぱり……オジサマの所……入って、すぐに行きたいから……
(別に全裸だから、この後ヤりまくるから男湯でも良いだろ？なんて言われますが、何とか納得してもらって…)
(幸い、全裸で脱衣場に入る所を、浴衣を着脱してる他の女性や利用者には見られずに済んで…適当な棚にタオルを入れて…)
(近くにウォーターサーバーがあったので、イキすぎて喉が渇いて…緊張でも喉が渇いてた事から数杯飲んでのどを潤して…)
(ガララッ…と浴場へのドアを開けると、新たな女性客をさりげなく見ようとした先に入浴してた人達の目が、一瞬驚いた顔になって…)
ぁふぅ……ん……ゃだ……男の人、のハダカ……ん…
(バスタオルもまかず、ハンドタオルも宛がわずに浴場へ入ってきた私……私も、部屋で見た時以上に多くの男性がハダカで居るのに気圧されそうになります…)
はぁ……ぁん……ん……ぁ……オジサマ……ん…お待たせしました……遅れて、ごめんなさい……ん…
(オジサマを見つけて手を振れば、オッパイがそれだけでプルンプルンと揺れて、どよめきが上がってます…)
(それに、中年男性のオジサマと、20歳の私……異色の取り合わせですから…)
し、親切な人に……声かけて貰って…連れてきてもらったけど…ん…でも……ぁんッ…おマンコ……許可…出しちゃって… >>711-712
「すっげー、まんこ奥までヌルヌルだぜ。やっぱり電車であれだけハメてりゃあなあ！」
(男の一人が、彼女の目の前にしゃがみ込んで、まんこに指を突っ込んでぐちゅぐちゅ掻き回していく)
(彼女がその男の事を見下ろすと、男は更に指でおまんこをぐちゅぐちゅ音を立てて掻き回していって)
(その音は、彼女を取り囲む男達を、更に興奮させていく)
(すると、彼女は指を咥え込んだまま、腰をいやらしくくねらせていって)
(そして、彼女は指を咥え込みながら、自分の想いを告白していく)
(露出マゾとして、全ての男にまんこを犯されたいと告白するのも、しっかり撮影されていって)
(まんこを自分でくぱぁと開きながら、更に自分の個人情報を全てペラペラとしゃべってしまう)
(その姿もしっかりと撮影されていって)
(男達のちんぽは、ズボンの中でギンギンに堅くなっていた)
(そして、その動画は、今回の痴女で話題になった掲示板にアップされてしまう)
(彼女が掲示板の感想を聞いていても、男達はニヤニヤと笑うだけであって)
(そして、男二人が彼女の身体を支えながら、前と後ろからそれぞれ男達が彼女を撮影していて)
(脱衣所の前まで歩いてくると、彼女が女性の脱衣所を通るから、という言葉を聞き入れて)
(一旦彼女を解放する)
(もちろん、彼女を追って、男達は男性の脱衣所の方へ駆けていって)
(そして、彼女が全裸のまま、女性の方の出入り口から混浴露天風呂に入ってくる)
(彼女がから見える限り、その場には男しかいないように見えて)
(そして、彼女は、宿屋に一緒に入ってきた男に手を振っていく)
(彼女は全裸のまま、おっぱいもおまんこも隠す事なく、無邪気に手を振って)
(その瞬間、彼女は後ろから一人の男に羽交い締めにされる)
(そして、別の男が彼女の脚を掴んで動けなくさせて)
(更にその瞬間、彼女が手を振っていた男も、周りにいた男達に取り押さえられてしまう)
(彼女がよくよく思い出せば、今この場にいるのは、電車の中から付いてきた男達ばかりで)
(その数は、二桁を優に超えていた)
(彼女が取り押さえられている中で、露天風呂の中にスマホの音が響いていく)
(それは、彼女が先程告白していた、彼女の個人情報全てであって)
(彼女の名前、電話番号、大学……その告白の全てが浴場に響いていって)
(そして、先程手を振っていた男との事情、どんな男のちんぽも咥え込みたい、という告白まで流れていく)
(そんな告白が、男が大勢の男に取り押さえられたまま流れていって)
あははっ！未来ちゃん、こいつの事知ってるか？
さっそくネットに動画がアップされて、さっそく身元が割られてさ！
会社まで特定されたら、その会社のHPで、もう「クビにした」って発表されてんだぜ！
あははっ！こいつの人生もう終わりだな！うわはははっ……！
(何人もの男達が、その男をうつ伏せに押さえ付けたまま、笑い声が露天風呂に響いていく)
ほーら……おそえーっ！
(そして、一人の男が叫ぶと、何人もの男が彼女に向かって襲い掛かっていく)
(男を取り押さえていた男達も、何人かを残して彼女に襲い掛かっていって)
(彼女の目には、自分に襲い掛かってくる男の向こうで、うつ伏せに倒された男が殴られているのが見えた)
【やっぱりお返事させてもらうね】 【え？ここに来て鬼畜展開…もっとまったりした乱交と予想してました…】
【とりあえず、返レスは今日中に書きます…】 >>715
>>715
ぃやぁッ……何、書かれてる、の……？はぁ…んッ…はふぅっ…ん…ぁッ…♪
(私の露出行為に関する掲示板が出来てて、それだけでも驚いたのに…さらに、今私の個人情報まで…)
(おかしいですよね、私……もう弱みを握られる事が快感になってて…自分から、住所や大学、電話番号の事を勝手に喋って…)
「おいおい、キミこんなことした挙句、絶望するどころか興奮してんの？マゾすぎだろ…」
はぁ…ぁッ…だって…私…ん…恥ずかしい事…ぁ、ぁあっ…きっと今日よりも、すごい事…する様になっちゃうのに…
ぁひっ…ぁ…ハダカで、歩き回るだけじゃ…絶対満足できなくなっちゃうからぁ……ん…ぁ…ん…オジサマにあんなに気持ち良くされてぇ…
(私の暴走ぶりに流石驚いてる両脇の男性達からの揶揄いの言葉…もはや、欲求が止まらない自分の事を押さえきれない…)
(これからの露出行為が、今日よりももっと過激で…でも、それでも満足しきれなくなってる私がきっといるから…)
「まーた、あのオッサンの事かよ……よっぽど気に入ったんだな…」「ホント、顔が蕩けて腰くねらせやがって…」
(確かに、私を今日最初に犯して、激しい快楽を与えるきっかけになったオジサマ…そのおチンポと、テクニック…意外な優しさにも身体が反応してます…)
ぁふぅっ……ぁん……着き、ました……ぁん…支えてくれて、ありがとう……ん…はぁあ…
んぁ……はぁ…ん…荷物、部屋に置いてかないの……？ん…ぁ…私、逃げない、のに…んはぁあ…そんなに…このおマンコ…欲しい、んですね…うふふ…
(男性達に支えられた身体を解放されて…部屋に戻るよりも先に、抱えた荷物もそのままに脱衣場に駆け込もうとしてます…)
ぁん……ん…ふぅ……他の女の人、少ない、のかな……？ゴク……はぁ…ん…水、冷たい…
(女性の脱衣場で、ウォーターサーバーの水を飲んでタオルを棚に入れながら、周りを見てもあまり棚が使われてる様子は無くって…)
オジサマ、心配させちゃった、かも……ん…はぁ…ぁ…他の人とのセックス…約束しちゃったけど…ん…
(バスタオルも、ハンドタオルも無い状態で、脱衣場のドアを開けて、露天風呂の方に入ってゆくと…)
ぁ…はぁ…ん……ぁ…ん…す、すっごく…ぁん…見てる……ん…はぁ…ぁ…ハダカの男の人…いっぱい…
(カップル連れとかがいても、この男性達の量に気圧されちゃうかもしれない…私とオジサマ…一応カップルになる、のかしら…？)
ぁ…いた……ん……お、オジサマ……！お、お待たせ、です……ん…きゃっ？
(全裸のまま、発見したオジサマの方に歩み寄りながら…手を振るとそれに合わせて揺れるオッパイに、皆の視線が突き刺さります…)
(でも、突然その身体が…後ろから急に羽交い絞めにされて…電車の中とは違った乱暴な抑え込み方に、痛みが走ります…)
い、痛い……ゃっ……だ、誰……んッ…ふぁあっ？きゃぁっ…何を……ん…あ…オジサマ？！
(オジサマにせっかく近寄ろうとしてたのに、急に乱暴に抑え込まれたから、抗議しようにも下半身にも纏わりつかれて、足首を掴まれて)
(それに、いきなり目的の…私を待っててくれてたオジサマが、男性数人に背後から抑え込まれて、洗い場の床にうつ伏せにさせられて)
ちょ…な、なんて事を……？ん……ぁ…ぇ……？な…何……え？っ……こ、これって…さっきの……？
んッ…ぃやあっ……いきなり、なんて乱暴な事、するんですか……！？ぁ…んッ…はぁ…え……？
なっ……そんな……んッ…オジサマ、は何も関係、無いじゃないですか……っ…んはぁッ…はぅっ…！
(勝ち誇った顔で、私の先ほどの自白動画を流している男性……さっきは割と親切そうに見えてたのに……)
(それに、オジサマの事調べて……解雇、なんて……ぁ…私のせいで……私の性癖にオジサマを巻き込んじゃった、から…) (抵抗しかけていた身体から力が抜けて…待ちきれなくなった男性数人が、ハダカの身体のまますり寄ってきて、手を伸ばしてきます)
はぁ……っ………ん……ぁ……ぁッ…ぃやぁ……オジサマ……ぁ…んっ！
(動画を流してた男性が、「襲え」と命令を出して…すでに多くの男性に抱きつかれていた身体が持ち上げられて…)
(伸ばされていた手だけじゃなくて、多くの舌が身体中を這いまわり…温泉のお湯を浴びせられると、ボディソープと思われる液体を塗り付けられて)
ひあぁッ、んッ、んぁッ…ぁ、ぁッ、ぁあっ…ん、んひぁッ…ぁふぅっ…ん…止め…待ってぇ…ぁ…ん…こんな状況で…ぁッ…！
はぁッ…ぁ、はぁんッ…ん、んんぁッ…ぁ…ひあぁッ…ぁッ、はぁんッ、舐め、ないで…ぁあぁッ…
(身体は敏感になってたけど、オジサマに迷惑をかけてしまった…その現実があまりにも重くのしかかって…)
(本当は最初はこれ位この露天風呂で、多くの男性に弄ばれて、肌の感触を堪能されるって期待してたのに…オジサマが心配で…)
きゃぁっ？オジサマ…！ぁ……んッ…ひっ…ぃやぁあっ…離して…ん…！…くっ…んぁッ…離す、のっ…！
(オジサマが、不当に殴られた……その光景が目に入ってしまって…泡まみれになったヌルヌルの身体で抵抗する、と言うよりは暴れる様な状態になって)
(電車の中では喜んで触られて、従順な様子だった私が怒って抵抗する、と思わなかったのか一瞬拘束が泡の滑りもあって解けて)
はぁ……ぁッ…ぁ…ん……ぁ……オジサマ……！ん…どいて…！オジサマになんて事、するんですか！？
(ふらつきながらオジサマに駆け寄って…抑え込んでる男性に、ハダカの身体でぶつかりながらオジサマに寄り添って…)
お、オジサマ…オジサマ……？ぁ…ん…大丈夫……？ぁ……ぁあっ…ごめんなさい……私、のせいで…こんな……っ…会社まで…ぅっ…んッ…グス…
オジサマ、身体だけじゃなくって、未来の性癖まで愛して……優しくおマンコ……おチンポで、犯してくれてたのに……んッ…どいて…！
(それでもオジサマの上からどこうとしない男性に、手近にあった桶を思わず叩き付けそうになって…)
【やっぱり、オジサマがひどい目に遭ったって言うのは心が痛むわ…実は会社解雇って言うのはデマだった、と言う事に出来ないの？】 >>717-718
「何が書かれてるって？未来ちゃんの全部だよぉ！」
「未来ちゃんがこうやって自分で告白する前に、名前も住所も全部載ってんだぜ！」
(彼女を左右から抱えて運んでいきながら、スマホを持った男が嬉しそうに彼女に話していく)
(もちろん、彼女の告白もすぐに掲示板にアップされていて、そのいやらしい姿の反応がさっそく書かれていた)
(しかし、彼女にはその内容は言わずにいて)
(そして、彼女が事あるごとに口にする「あの男」の事に、周りの男達の表情が険しくなっていく)
(こんな素晴らしい彼女を独り占めして、部屋まで一緒にとって泊まろうとしている事に、怒りの念が込み上げている)
(それはスレの他の書込者も同じことで、既に男の身元は特定され、職場に匿名での連絡までされていたのだった)
(彼女の口から語られた、今日初めて会った事、そしてちんぽにメロメロになった事実は更に油を注ぐ結果となって)
(そして、彼女を脱衣所まで連れていくと、男達は駆け足で男子脱衣所へ駆けていく)
(実は、男達は複数に別れ、先に温泉に入ったグループは、既に温泉に入っていたカップルを避難させていた)
(つまり、彼女が露天風呂に入った時には、そこにいたのは、電車の中から着いてきた男達に、スレを見て駆けつけてきた男達)
(つまり、彼女を犯したくてたまらない男達、そして「あの男」に怒りを抱いている男達そのものだった)
(そして、彼女が数人の男に纏わり付かれている間に、目の前で、男は数人の男達に殴られていく)
(更に、スマホから露天風呂に響く彼女の声……男すら知らない彼女のプライベート、そして、他の男とのセックスを望む声)
(その声を聞きながら、男は一方的に男達に殴られていって)
(そして、彼女は、欲望まみれの大勢の男に身体を持ち上げられ、多くの手で撫でられ、舌で舐められていく)
(液体まで塗りたくられて、彼女の敏感な身体を多くの手や舌が這い回っていって)
(彼女が隙をついて男の元まで駆け寄ると、まだ一人の男が上に覆い被さり、複数の男が殴りかかっていた)
(上に乗っていた男以外は、彼女の裸を見ると男から離れて)
「おっと、そんなにその男を愛してるのか？」
(上に乗っかっていた男も、彼女が桶を叩き付けようとすると、その男から離れていく)
(彼女が男に寄っていっても、男はピクリとも動かないで)
(ちんぽもすっかり縮み上がったまま、彼女の手の中で静かにしていた)
「このおっさんはな、電車で未来ちゃんをレイプした事になってんだよ」
「レイプ魔が、いたいけな女の子を裸に剥いて犯したってなあ！」
「だから、会社をクビになるのも当然だろ。くくっ……！」
(そして、意識を失った男を抱えている彼女に、男の一人がスマホを見せていく)
(そこには、立ちバックで彼女を貫いている男の姿があって)
(その下に、男の名前や勤め先、連絡先などが載っていて)
「ほら、そのおっさん、このままじゃ死んじゃうぜ？」
「俺達がここから移動しないと、助けを呼ぶ事もできないよなあ……ほら、その為にはどうしたらいいか、分かるよな？」
(彼女がその男に想いを寄せているのも分かりながら、彼女を脅していく)
(つまり、ここにいる男全員にその身体を差し出す事……それを、彼女は受け入れるしかなくて)
【つまり、「男はレイプ魔だった」というのが事実でないと証明できれば、解雇はなくなるのでは】 >>719
はぁッ……んッ、ぁ…ぁふぅんッ…やっぱり…もう…情報出ちゃってた、のね…ん…ぁ…
(今までも結構な過激な露出行為をしてきたから、何時かはだれか顔見知りに掲示板を見られる、なんて予想はしてたけど…)
(辛うじて、脅迫されたり…身近な人達に、情報をばら撒かれたりしなかったのは、その人の配慮か何か…運が良かったのでしょう…)
ぁんッ……はぁ…後で、浴場で……ん…私の身体、堪能して……んはぁ…はぁ…
(露天風呂の蒸気が漂ってる様にすら感じる脱衣場…それに交じって私のスケベなニオイまで絡んで漂わないか…そんな気がしながら)
(連れて来てくれた男性達にお礼を約束して、一旦分かれて…でも、そんな彼らの目の奥の危険な光…それには気づけなかったのです…)
(浴場に入ってオジサマを見つけて、たぶん尻尾が生えてたら犬の様に喜んで振りながら歩み寄ってた、と思います…)
(オジサマを見ながら、これから起こる快楽いっぱいの入浴…それを期待していたのに…)
きゃぁあっ？！オジサマ……な、なんて事をするんですか……！
(私は唐突に後ろから羽交い絞めにされて、脚を掴まれて動けなくされた所に…一瞬オジサマの悪戯かとも思ったのに)
(そのオジサマも、わけが判らないと言う様子でいきなり乱暴に抑え込まれて、私の目の前で粗暴な男性達に殴られて…)
はぁッ…ぁ、ぁあっ…ぁんッ、ふぁッ…ぁ、ぁあぁッ、離して…離してぇっ…オジサマ…！
(オジサマを心配してすぐにでもその暴力を止めたいのに、多くの男性が私にイヤらしい腕を、舌を這わせてきて…)
っ…んぁッ、はぁぁッ、ふぁッ、んッ、ぁんッ…ひぅっ…ん…オジサマ…ぁッ…！
(身体中にボディソープを塗りたくられて、そのお陰で肌が滑って運よく淫らな拘束から抜け出せたお陰でオジサマに駆け寄ります)
ど、どいて……！酷い……んッ…オジサマ……ぁ、しっかりして……イヤぁッ…！
(好色だけど、私を見つめる瞳は意外にも優しくて…いっぱいエッチな事をされるのに、包容力もあったオジサマが気を失ってる…)
(殴られて気を失う、なんてよっぽどひどい殴られ方をしないとならないのに…)
っ………そんなっ……あ、貴方達……私が、オジサマとしてる所…見てたのに…オジサマにおチンポ入れられる時…
もう、私…喜んで受け入れて…それを見てたのに……ど、どうしてレイプじゃないって言ってくれないんですか…？
(オジサマが私をレイプしてた…そんな風に間違った情報が晒されて、オジサマが会社に誤解からクビにされて)
(少なくとも、オジサマと私が出会った段階から見てた男性達は、途中からレイプじゃなくなったって判ってた筈なのに…)
んッ……いや、です……私、最低な露出マゾで、救いのない変態、ですけど……こんなひどい事する人たちだって判ってたら…
おマンコ、提供できません……んッ…オジサマぁ……起きて……未来はどうなっても良いから、起きて…
ぁ、はぁ…ぁ、ぅああっ…私も、皆におマンコ差し出すつもりで…オジサマも、それを認めてたのに…っ…
(気絶してると言っても、普通に呼吸はしてるみたいだけど…何とか力を振り絞ってオジサマの身体を仰向けにして…」
(すっかりオジサマの逞しいおチンポが萎えちゃってて…でも今はそんな暇は無くって…)
(オジサマの上半身に、私の泡まみれの裸身を擦り付ける様にしながら、オジサマが意識を取り戻すか確かめます…)
ち、近寄らないで……この最低男……勝手にオジサマに嫉妬して…私に最初にちょっかい出す勇気も無かった癖に…
(一旦は洗い桶から手を離していましたが、私の手はもう一度その桶を掴んでいて)
(オジサマの救護の方が先で当たり前なのにこんな状況で身体を差し出す様に言ってくる男性…)
(こんな卑怯な…私みたいな変態露出狂以下の男にも身体を許そうと思ってたなんて…激しい怒りと悔しさが湧いてきます…)
(私から私に最初にちょっかいを出す勇気も無かった、と指摘された男性達の結構な人数が怯んで…)
わ、私…淫乱だけど……貴方に抱かれて、気持ち良くなる、なんて、無いですっ…消えてぇっ…！
(私は涙を流しながら、リーダーの様にこの凶行を指示したと思われる、脅してきた男性に力いっぱい桶を投げつけていました…)
【ごめんなさい…流石に間近でオジサマが気を失ってるのにいっぱい犯されても快楽を得る自信が無いです…】 【それじゃあ、おじさんが目を覚ましたら、未来ちゃんはたくさんのおちんぽを味わえるのかな？】 【はい、例えば一連の流れがオジサマの仕込みだった、等の流れだったら…】
【オジサマにお仕置き騎乗位をした後に、安心して乱交に移れる、と思います…】 【それじゃあ、おじさんが目を覚ましたら、さっきの未来ちゃんの「レイプじゃなかった」発言がおじさんの会社に届いて】
【二人で会社に電話をして事情を説明する、というのはどうかな？】
【それで、クビが回避されたら未来ちゃんも安心できるよね】
【二人で会社に電話するのに、対面座位でひとつになったまま……とかだと、嬉しいな】
【そして、騎乗位でご奉仕を受けたら、他の人達と乱交して欲しいよ】
【他の皆も、未来ちゃんのおじさんに対する愛情は今のセリフでよく分かったからね】 【はい、ごめんなさい、ワガママ言っちゃって…でも、今の私は乱交は幸せなモノにしたいから…♪】 【それじゃあ、その形でお返事を書くね】
【おじさんの事を想っててくれて嬉しいよ】 >>720
(彼女は混浴露天風呂に入ると、嬉しそうに男の元へ駆けていこうとする)
(すると、その途端に、彼女の身体は拘束され、大勢の手や舌で弄ばれていく)
(同時に、彼女が待っていた男も、複数の男に殴られていて)
(今、ここいいる男達は、彼女の身体を狙うと同時に、その子の身体を弄んだこの男に嫉妬している男達だらけだった)
(そして、彼女の目の前で男が何度も殴られていく中、彼女の身体は大勢の男達に弄ばれていく)
(身体に塗られたボディソープのお陰で、彼女は隙を突いて逃げ出す事ができて)
(しかし、彼女が男の元に駆け寄っても、男は気を失ったままであった)
「ああ、なんだ、俺達は別に何も言ってないぜ？」「何も言ってないから、周りの奴が勝手に勘違いしたんだよな」
(彼女が男を抱いて、彼女は自分から悦んでそれを受け止めた旨を大声で叫んでいる)
(周りの男達は、そんな彼女を見てたじろいでいるみたいで)
(そして、彼女は、自分はどうなってもいいから、この男を目覚めさせようと抱き締めてくる)
(その様子も、複数の男がスマホを持って生配信していて)
「まあ、そんな事言うなよ。なあ？」
(そして、彼女を脅していた男は、彼女が力一杯投げた桶を、片手で受け流していく)
(反対の手には、スマホが握られていて)
「ほら、見てみろよ。このおっさんの会社のホームページだ。」
「今の未来ちゃんの言葉を聞いて、詳しい事情を知りたいから連絡してくれってさ。」
「このスマホ、貸してやるから電話しなよ。」
(そう言って、彼女に、自分が持っているスマホを手渡していく)
(そこには、確かに「被害者女性からの連絡を求む」と書いてあって)
(リンクをクリックすれば、その会社の窓口に電話できるようになっていた)
う、うーん……！
(すると、彼女の胸の中で、男が目を覚ましていく)
(外傷はなく、目を覚ます姿にも、特に殴られた影響自体はないみたいで)
ああ、それじゃあ。
今から、その番号に電話をしてくれるかい？
おじさんはどうなるか分からないけれど、真実を教えてあげないとね。
(そう言って、男は事情を聞いてにっこりとほほえんでいく)
(彼女の瞳を、身体を見つめ、ペニスも復活したのか、ムクムクと堅くなっていって)
……できたら。
君とひとつになったまま、がいいな。
(そう言うと、彼女の目の前であぐらを掻いてニコっとほほえむ)
(未だ他の男は味わっていない、彼女のおまんこを味わいたくなっていて)
【ありがとうね。嬉しいよ】 >>726
ぅうっ……いくら、直接書いてない…言ってないからって…レイプじゃない事位…
オジサマが何も乱暴な事なんてしてないの、見てた癖にっ……どう、考えてもオジサマに当たる理由なんて…
(私がレイプされてる…電車の中で、オジサマに裸に剥かれてバックで犯された、なんてデマが載せられてるみたいで)
(もうあのバックで犯されてた段階では、私は完全にオジサマのテクに蕩けきって、逃げる気が無くなってて…)
(これから多くの男性達におマンコを犯される、にしても…このおマンコを誰よりも気持ち良いって絶賛してくれたオジサマが見てないと意味無いのに…)
ぁぅうっ…ごめんなさい、オジサマ……起きて……未来の変態性癖に巻き込んじゃって…
私がヘンタイなとこも、エッチなとこも可愛いって言ってくれただけなのに……っ…ううっ…
(流石に男性達も、私が本気でオジサマの事を心配して、自分が乱れ狂う事よりも優先してる姿に気後れして)
(無理やり襲い掛かって来る、と言う事は出来ないみたいです…それでも、おマンコもオッパイもお尻の穴も見えたまま)
(オジサマに泡まみれの裸身を密着させて、なんとか目を覚まさせようとしてる姿も未だにスマホで撮影…流してる男性もいるけど)
(このままオジサマが本当に解雇決定なんてされたら…打ち所が悪くて目を覚まさなかったら…心配する私の気にはならなくって)
ぅぅッ……近寄らないで、来ないで……絶対…貴方なんか……んッ…
(仰向けにしたオジサマの片手を取りながら、おマンコに添えさせて…この大事な部分…少なくともこの浴場の男性達に触れさせたくないから…)
え……で、電話……っ……ぁ…ん…っ！
(オジサマを無罪に出来る……それを示唆する言葉に浮かされる様に私は男性からスマホを受け取っていました…)
んッ……ぁ……お、オジサマ……？ぁ…無事、なの……？だ、大丈夫？痛むところは無いの？
ぁ、ぁううっ…私、オジサマが叩かれてるの見せられて…もう、気が気じゃなくって…っ！
(このまま緊急入院にでもなるかもと心配してたオジサマが目を開いて…私は示された番号をタップするよりも先に)
(オジサマの身体に、自分の身体を擦り付けて、半分涙声で…本当に無事なのかどうか確認して抱きついていました)
ぁうふっ……ん…グス…私…本当に、どうなるかと思って…ん…ぅう…
(お尻を振る様にする私を撮影を続けながらも、オジサマに勝手な逆恨みをしてた男性達もほっとしたらしく正気に戻ったみたいです…)
んッ…ぅ…はいっ…ん…オジサマの会社の窓口、とかって……
(スマホの画面を見せながら、本当にこの番号でオジサマの無実を訴えればいいのか確認します…)
ぁ、ふぁ……ん…オジサマってば……私が本当に…心配してたのに…不謹慎、ですっ…んッ…ふぅぁッ…ん…ぁ、あぐぅっ…
(あの騒動の後目を覚ましたばっかりだって言うのに、ナチュラルにエッチな要求をして来るオジサマ…)
(少し怒りたくなると共に、なんだか心から安心もさせられて…本来の硬度を取り戻しかけてるおチンポに跨って)
(膣奥に、ズブズブと導いてゆきながら…私はスマホをタップして窓口に電話をかけていました…)
ぁ、ぁんッ…んッ…んぐッ…はぁ…ぁッ…ん…もしもし……♪ぁんッ…件の動画、の…んッ…
被害者と、勘違いされてる…工藤、未来です……ぁ、ぁッ…はい…ん…オジサマ、いえ…彼は…
私に性的暴行、なんて…ぁ、はぁッ、ぁあっ、んぁッ…！加えてない、ですぅっ…ん、んふぁッ…
わ、私が…〇〇駅で…コート脱いで、電車に乗って…震えてる所を…声を掛けられて…ん…心配された、んですっ…
さ、誘ったのは…ぁッ…ん、んぁッ…私…です……っ……股間、苦しそうにしてるのを見て…私が調子づいて…んふぁ、ぁッ…
性、器っ……おマンコに、入れてって……ぁ、ぁあくぅっ…ん、んンふぅぁッ…！
(確かに触って来たのはオジサマだけど、本番まで誘ったのは私……だから、悪いのは私…それでいいから…)
(真面目な会社の窓口に向かって、堂々とおマンコと口にして…明らかに淫らな声を出しながら無罪証明の説明を続けて)
ぁ、ぁあっ、んッ…とっても優しく対応されて…ぁ、はぁッ…わ、私…露出狂、掲示板では…有名で…んッ… 優しく対応されたから、勝手に私が暴走してっ…ん、んはぁあっ…ぁ、ぁあっ…私が喜んでる、動画…あります、からぁ…
ぁっ、あぁッ、ん、んぁッ、ふぁあっ…気もち、良いぃ…ぁ、はぁぅっ…とにかく、彼に無理やり脱がされた、なんて事実は無いですっ‥
(真面目な会社に電話してるのに、いつの間にかオジサマの頭を片手で抱きしめて、オッパイで顔を挟んで、私から腰を上下させて…)
い、今も…ぁんッ…私と一緒に……んッ…私を電車に残すと危ないって…連れ出してまで…んん…！
(今もこうしてピッタリ一緒にいると説明しながら、胸の間のオジサマの顔を見下ろしました…)
ぁ、ぁふぁあっ…ぁ…今も、優しくって…乱暴どころか、ん…リード、して貰って…ぁんッ…♪
と、とにかく…私が、不快感を全く感じてなくって…は、ぁあっ…幸せ…ん…もう、飛んじゃいそうぅっ…！
(周りの男性達も、オジサマが無事だと判った途端に本来の姿に戻った私を見て落ち着いた様子ですが、まだ手を出してこなくて)
はぁあっ、ぁあ、ぁはぁあぁッ、んはぁッ…もし、信用いただけなければ…今も、不快感が無いの…お、お送り、しまっ…んぁあっ♪
(でも、ひょっとしたら…会社の名誉を傷つけたとして私が訴えられちゃうのかな…でも私のせいなのは本当だから…)
せ、責任は…悪いのは、オジサマを誘った、私、なんです…レイプなんて…私に手を出せなかった人の…デマ、だから…
ふぁッ、ぁッ…んッ…ぁあ、はぁあ、ぁっ！ほ、欲しい…ん…もっと、奥まで…んッ♪
(対応してる方が引いてる様子さえも感じ取れて…私は改めてスマホを持つ方の手でもオジサマを抱き寄せました…) >>727-728
(彼女が自分の事も考えずに男の事を気遣う姿に、周りの男達も手を出さないでいる)
(おっぱいもおまんこも、お尻の穴まで丸見えにして介抱している姿も、生中継されていって)
(そして、彼女は男の手を取ると、自分のおまんこに添えさせていって)
(すると、一人の男が、男の会社が彼女と連絡を取りたがっているとスマホを見せて教える)
(そのスマホを彼女が受け取る辺りで、男が目を覚まして)
ああ……ふぅ……ああ、大丈夫だよ。なんとかね。
(そして、目を覚ますと、彼女が優しく抱き付いてくれる)
(彼女の身体の温かさ、そして柔らかさを味わってしまって)
(どんどん、自分の身体も熱くなってくるのを感じてしまう)
(そして、彼女が電話をするのを見て、その画面を見て)
(確かに合っているよ、彼女ににっこりやさしく微笑んで伝えて)
ああ、ふぅっ……んんっ……ふぅっ……！
(そして、電話を掛けようとする彼女に、ひとつになったまま話して欲しいと伝えると)
(彼女は自分から、対面座位の体勢でずぬぬぅっ……！と腰を落としていってくれる)
(たちまち、おちんぽが熱いお肉に包まれるのを、周りの男達もうらやましそうに見ていて)
(そして、彼女はちんぽを咥え込んだまま、男の会社に電話をしていく)
(遅い時間であっても、電話はすぐに繋がって)
(彼女は自分の名前を告げると、電話の相手も、すぐに彼女だと分かった様子で)
(彼女は、ずっぷり繋がったまま、当時の様子を事細かに話し掛けていく)
(電話の相手もどうやら女性のようで、彼女の話を聞いて、相槌を打っているようで)
(彼女が「おまんこ」と言う度に、彼女の中がキュキュっと締まって、まるで自分を感じているようで)
(そして、彼女は電話をしながら、こちらの頭を片手で抱き締めて、おっぱいで愛撫しながら腰を振ってくれる)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと腰を揺らしながら、今もぴったり一緒にいる事を電話の相手に伝えて)
(そして、彼女が「もっと欲しい」と囁くと、電話の先の女性も心なしか興奮しているように聞こえて)
(すると、自分は彼女からスマホを取って、自分から電話の先に話していく)
(「……はい、今も彼女と一緒に……はい、はい……」と、彼女と比べて小さな声で電話口で話していく)
(その間も、彼女はぐちゅっ、ぐちゅっと腰を振ってちんぽを味わっていて)
(周りの男達は、その時の彼女の幸せそうな顔に、電車での彼女の顔が重なって、羨ましそうにこちらを見つめている)
んっ、はいっ、んふぅっ……そうです、はぁ……！
(電話をしながら、彼女の腰振りをたっぷりと味わっていく)
(乳房でも愛撫して貰いながら、今も彼女とセックスしているのは、電話の相手は明らかに分かっているようで)
(さっきの彼女の幸せそうな言葉に、互いに不倫でもないこと、などいくつか確認していって)
はい、分かりました……では。
(そうして、自分はスマホの通話を切ると、側にいた男に渡していく)
(その途端に、彼女と対面座位で幸せなセックスを始めて)
はぁ、はぁ、未来ちゃん、気持ちいいよ……んむっ……！
(彼女の瞳を見つめながら、顔を寄せ、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(それを受ける彼女の心からの幸せそうな顔を、周りの男達は見つめてしまっていて)
(そんな中で、二人全裸のまま、ねっとりと深く唇を重ね、舌を絡ませ合い、水分を共有していって)
……このあと、ご奉仕でイカせてくれるかい？
(そうして、身体を抱き締めあって、耳元で囁いていく)
(互いに全裸なので、互いの体温が分かり合えて、たまらない幸せを感じていって)
【遅くなってごめんね】 >>729
ぁッ、んんっ…はぁ、ぁ…ぁッ…んぁッ、はふぅッ、んくっ…ぁ、ぁあっ、ぁんッ…
(無事だったオジサマの頭を抱きしめて、おチンポをおマンコで包み込みながら腰を振ってれば)
(どうしても甘い声が漏れてしまいます…だから、片手に持つスマホ…通話相手であるオジサマの会社の相談窓口の受付の女性…)
(何か喋らないといけない…そう思っても快楽に考えていた事を言い出す前に忘れて、通話口に向かって喘ぐ羽目になって)
ぁんッ、ふぁッ…ひぅっ…オジサマぁ…ん…目、覚ましたばかりなのに…ん…おマンコの中で硬くして…ぁッ…
(オジサマと今も密着中…繋がってる最中である事を直接説明して無くっても…どことなく向こうの相手も興奮してるみたいです…)
はぁッ、ぁああっ、んふぁあっ…！今も、電車から連れ出した私の事心配して、一緒にいてくれて…はぅっ、んっ、んぁ！
お、お電話……はぅっ…ん…彼に、お代わりします…はぅうっ…ん、んふぁあっ、ぁ、ぁあっ…！
(オジサマにスマホを渡して、直接オジサマの口からも状況を説明してもらう事になり)
(私は両手が自由に使える様になった事でより一層深くまで咥え込みながら、おマンコの奥までズプリュッ…と導き入れます)
ぁふっ、ん…はぁ…ぁんッ…はぁ…ぁん…オジサマ…仕事中はそんな真面目な顔で…ん…ぁふぅ・・♪
(状況が状況な事もあって、繋がるように頼んできた本人であるオジサマだけど、真面目さを漂わせる顔を見せて)
(それを少しカッコいい、なんて思ってしまいながらも悪戯したい気持ちから腰をより激しく上下させます)
(流石に、オッパイで顔を埋めさせたままで説明させるわけにはいかないけど…それでも電話しやすいように適度に放した上半身)
(腰を動かせば揺れるオッパイが、オジサマの頬に当たり、硬くなった乳首でも刺激して)
んッ…ぅっ…はぁ…ぁ…私はもう20歳だから…ぁ、んッ…オジサマは未成年に手を出したわけじゃないからぁ…ん…！
(オジサマが、不倫ではない事を説明してる中で、私も時折18か19に間違えられる時もあるけど、正しい年齢を教えます…)
ぁ…はぁ…ぁんッ…やっぱり、私のさっきの声のせいで…ん…今も、してるの…判っちゃってる…んふふ…はぁッ…！
(電話口の向こうの女性も、結局狼狽えながらも興奮はしてくれてたみたい…)
(オジサマが、「では」ち良いながら電話を切りそうな状態になって来ると、そろそろ待ちきれなくなってたおマンコが)
(より一層激しくスケベ汁を分泌させて、おチンポにヌルニュルと絡みついて行って)
はぁ、ぁッ…ぁんッ、んふぁ…ぁ、はぁぅっ…ぁん…一応、解雇が無効、通ったんですね…ん
はああっ、ぁんッ、んむっ…んちゅ…じゅる…ぁッ、ふぁッ…んじゅみゅぅっ…んん…ぁ…♪
でも、電話に出てくれ、た方…驚かせちゃった、ぁ…ん…オジサマも、気持ち良いの耐えてるの、聞かれちゃって…♪
(オジサマの表情を察するに、どうやら上の方にも話が通る事になって、解雇の心配は無くなったみたい…)
(お互いに激しく抱きつき合いながら、電車や駅のトイレでは味わえなかった擦れ合う乳房や腹部の素肌がこすれ合って)
(お互いの気持ちを確かめ合う様に唇を重ねて…この体勢だと身長の高い私の顔の方が高くなって)
(いつもとは逆にオジサマを私が見下ろす様にして顔をあげるオジサマと唇を重ね舌を絡めて唾液を舐め取ってゆきます)
ぁ、はぁ…オジサマ…ぁん♪急ぎになっちゃうけど…今度こそ、私が上になって…ぁッ…絞りますからぁッ…
絞って、スッキリさせてご奉仕します、からっ、はぁッ、んふぁッ、あぐふぅッ、ん…横に、なって…
(オジサマに上半身を床の上に倒してもらって、そのままオジサマの体勢に対して垂直に咥え込んだ形で腰を振ってご奉仕…)
(それに、先ほど私を心配させた事へのお仕置きも兼ねて…上下に腰を振り始め…)
ぁはぁっ、ぁっ！ぁ、ぁあっ、ん、んふぁあっ、ぁッ…ぁ、ぁあっ、んぁあっ、は、はぁっ！
オジサマ、の…ぁ…ぁッ…お臍までピンって持ち上がってるから…ひっ…ひ、引っ張られちゃうっ…
(垂直に腰を上下させようにも、おマンコがオジサマの硬くて太いおチンポの反り返りと角度に翻弄されて)
(オジサマが寝そべった事で、結合部が前後から見易くなって、周りにいた男性達に覗かれ始めてます) 【眠くなってきたので、今日はここで落ちます…おやすなさい…】 【今回は、おじさんがここでレスを書いていいのかな？】 >>730
はぁっ……ふぅっ……んんっ……！
(彼女とずっぷりとひとつになりながら、彼女は男の会社に電話を掛けていく)
(彼女は、男の頭を抱き締めて、おまんこでちんぽを包んで味わいながら電話先の女性と話していて)
(こちらから軽く腰を振るだけでも、彼女は答えるより、喘ぎ声を電話先に伝えてしまっていて)
(電話先の女性も、たった今、彼女がその男と繋がっているのを理解してしまっていて、心なしか興奮した声に聞こえる)
(わざと彼女に喘ぎ声を上げさせるように、軽くぐちゅぐちゅとおまんこを掻き回してあげて)
(そして、彼女からスマホを受け取ると、今度は自分の口から事情を話していく)
(すると、彼女は体重を掛けて、ぐちゅうっ……！とおまんこの中まで深くちんぽを受け入れて)
はぁっ、ふぅっ……はい、そうです……んふぅっ……！
(彼女のまんこが、熱くちんぽを包んでみっちりと咥え込んでくるのを味わってしまう)
(電車の中から何度も味わってきた彼女のおまんこ、もう自分のちんぽは、こうして彼女の熱い穴に包まれているのが自然と感じて)
(電話先の女性に、彼女のまんこがいかに気持ちいいか、声で伝えてしまう)
(そして、彼女が20歳である事も電話口で伝えていく)
(つまり、男も女も成人済みであり、互いの了承があれば、膣内射精も全く問題ではなく)
(互いに分別のあるカップルが愛し合っているだけという事が判明して)
はい、では……
(そして、彼女と繋がったままスマホの通話を切ると、それを持ち主に渡していく)
(すると、彼女が腰を振ってヌルヌルとまんこの中を味わわせてくれて)
ああ、うん。明日、会社に行って詳しい事を説明する必要はあるけどね。
助かったよ……んむっ……！
(そして、彼女の瞳を見つめながら、身体を寄せてねっとりと唇を重ねていく)
(互いに全裸で、対面座位で繋がったままの、強い抱擁と濃厚な口付け)
(彼女の肌の熱さを全身で感じると、身体が一気に火照って、ぐぐぅっとちんぽが反り返って)
(ねろっ、ねろっと舌を絡ませると、彼女と唾液を濃厚に交換していく)
うん、電話の先の人、びっくりしてたね。
まさか、君もセックスの真っ最中に電話してくるとは思ってなかったんだろうね？
(背の高い彼女の顔を見上げる形になると、彼女は、自分が上になって搾り取ってくれると言ってくれて)
あっ！ふぅっ……んはぁっ……気持ちいい、はぁ、はぁ……！
(そして、床の上に仰向けになると、彼女が自分から腰を上下に揺すり始める)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……！と、露天風呂の中に、彼女のまんこが擦れるいやらしい音が響いて)
(下から彼女を見上げると、スラリとスタイルのいい身体、おっぱいが揺れて、その向こうで彼女が見つめてくれて)
(彼女には、ギンギンに反り返ったちんぽを彼女に感じさせて)
はぁっ……おおっ、おおっ……おおっ……！
(ねっとりと腰を振る彼女のお仕置きに、思わず声が漏れてしまう)
(彼女のまんこが、ちんぽを咥え込んでいる姿が周りの男達にも丸見えで)
(ちんぽは、ねっとりと彼女の本気汁にまみれていて、彼女が感じ入っているのがよく分かって)
(お尻の穴までヒクヒク蠢いて、彼女が悦んでいる事実を周りの男達に見せつけていく)
【とても可愛いよ。心配させてしまってごめんね】 >>735
はぁッ、ぁッ、ぁふぁッ、ぁんッ…！最初は、私もっ…彼の顔は写さないでって頼んだんですけど…
興奮してくうちに…んッ…私が自分の事ばっかり考えて…頼み忘れて…彼の顔まで写されちゃってっ…ぁふぁあっ…
(電話をつないだまま、オジサマとも繋がりながら…オジサマの顔が私のせいで掲示板に晒されてしまった経緯も説明します)
ふぁあっ…ぁんッ…もう…オジサマっ…電話中に悪戯しないで…♪
(もう普通に喘ぎ声を受付の女性に聞かせちゃってるけど、それでも軽くオジサマにかき回す様に腰を動かされると、その喘ぎが強くなって)
(取りあえず、話は聞いてくれてる…だから、大丈夫…そう思いながらオジサマにスマホを渡して…)
はぁあっ、ぁあっ、ん…ぁふぅっ…私も、悪戯しますからぁッ…ぁ、んッ…んひぁぅうっ…
(オジサマにスマホを渡しても、受付の女性の耳にはオジサマに密着する私の喘ぎ声が届いてて)
(第一、絶対に繋がって腰を動かしてる音も、結合部がグチュグチュ言ってるのも聞こえちゃってるから…)
ぁんッ……真面目な顔してる、オジサマも…はぁ…素敵、です…ンふぅ…ふふ…ん♪
(流石に普段の勤務先の問題受付窓口に電話してる事もあって、真面目な顔もちらつかせますが、なんだか悪戯心が擽られちゃいます)
(そう言えば、私の年齢を向こうに教えて互いに分別のあるカップルの同意の行為と言ってたけど…)
(オジサマが既婚者で家庭持ちだったら、これも問題になるけど言及されないと言う事はやっぱりオジサマ、独身なのかな…？)
ぁんッ…はぁ…ぁッ…オジサマも、勤務時間にサボってこんな事してる訳じゃない、から…ぁ…♪
(オジサマの電車にいた時の服装からすると、勤務時間中とは思えなかったので、有給使用中だったのでしょうか…)
はぁ…ぁんッ…オジサマ…何とか、話は…通った、の…？んッ…はぁ…ぁふぅっ…ぁん…♪
明日も…いっぱいしてくれて良かった、んですけど…ぁふぁあっ…もし、必要があったら…私も一緒に顔出しますから…
(オジサマが何とか安堵した様子で、それでも明日会社に出向いて説明する必要があると言った事に多少残念さを感じちゃいます…)
それ、とも…ぁふ…んふふ…ぁッ…私の、身体のニオイ…オジサマに染みこませた方が、良いのかしら…
(抱きしめて唇を重ねて、舌を絡め合ってるオジサマと密着を解き、その上半身を横たえて貰って…)
ぁん…私も、心配させられたから…お、お仕置き…しますっ…ぁ、はぁッ、ぁあっ…ん、んんっ…
それに…ぁんん…電車の中で上にさせて貰った時…オジサマの顔、見れなかった、から…ん…それも含めて…んっ！
(真上に向かってそそり立つ以上に、硬くなりすぎてお臍の方まで反り返ってるオジサマのおチンポを垂直体勢で咥えれば)
(おマンコの前面…私の弱い所がある方が、その角度に引っ張られそうです…) ぁ、ぁあっ…ふぁッ、ああぁッ…上になるの…ぁん…気持ち良い…っ…淫乱騎乗位、いいのぉっ！
はぁ、ぁあぁッ…おマンコ、オジサマのおチンポで引っ張られてぇ…ぁふぅっ…ん…盛り上がっちゃってるの…
(オッパイを揺らしながら、淫らに腰をくねらせながら上下し始めると、オジサマがその光景に魅入ってくれてて)
ぁんッ、はぁぁッ、ぁあっ、はぁあんっ、ふぁあっ♪私、いつも襲われてばかりだから…ん…後ろからが多くって…
でも…オジサマ…ぁんッ…上にもさせてくれて…ぁふぅっ…ぁんッ…見て…見てぇ…ぁんッ♪
未来のお下品オッパイが揺れて誘ってる、のっ…はぅうっ…おマンコ、おチンポの反り返りでひっかかれちゃってるっ…♪
ぁんはぁあっ…ぁんッ…私のはしたない顔も…ぁ、はぁ…ぁ…お尻の穴も…ぁん…皆さんも、見てぇ…♪
(オジサマの解雇が無効になりそうになった事で、オジサマに逆恨みに近い感情を持ってた男性達も冷静さを取り戻したみたいで)
(少しバツが悪そうにしながらも、やっぱり私を目的に居残って、距離を詰めて私とオジサマの騎乗位セックスを観察し始めます)
ぁんッ、ぁッ…ぁん…皆さん…はぁ…ぁッ…ごめんなさい…さっきは怒って、取り乱して…ん…ぁふぁぁッ…
モヤモヤした気持ち、は…ぁんッ…後で、私のおマンコで…か、解消させていただきますから…ん…
(そう言いながら、膝立ちに近い状態でオジサマの大きなおチンポの亀頭部分のみを咥えた状態で)
(アナルもおマンコも丸見えの状態で、結合部を腰ごと時間をかけてくねらせて回転させます…)
はぁ…ぁ、あぁぅふぅっ…やっぱり、見られるの…気もち、良いですぅっ…ん、んはぁ…ぁ…ぁんッ…♪
オジサマ…明日、会社あると言っても……今夜は…私が寝かせません、から…ぁ、ぁあっ♪はぁッ、ぁあはぁんッ♪
(オジサマの胸板に手を付いて抑え込む様にしながら…私は捕食者の様に腰を動かし始めました…)
【次の日会社に行くなんて…帰りもエスコートして欲しかったです…♪】 >>736-737
(彼女がスマホで男の会社の人と話している間、こちらは腰を軽く振って、彼女の気持ちいい所をコリコリ擦ってみせる)
(すると、彼女はたちまち甘い声を上げて、電話の向こうの女の人を興奮させてしまっていて)
(今までの彼女とのセックスで、彼女の気持ちいい所はすっかり把握してしまっていて)
(彼女が何か話をしようとする度に、勃起したちんぽで、彼女の気持ちいい所を擦って甘い声を上げさせてしまう)
(その声が、相手の人にも、二人がどれだけの関係なのかを証明する事となって)
はい、はい……はぁっ、ふぅっ……はぁっ……！
(そして、彼女がからスマホを受け取って話をすると、彼女もいやらしく腰を振って邪魔をしてくれる)
(ぐちゅっ、ぐちゅうっ……！と、おまんこが擦れる音も、確実に電話の相手に聞こえてしまっていて)
(そして、彼女が腰を振りながら、こちらの話を聞いているのを感じていく)
(そんな中、二人は互いに同意し合ったカップルであるという流れになって)
(つまり、自分は既婚者ではない、その事実が分かってしまったかな、と思う)
(もし、今回の事で彼女が妊娠したら、自分の子供でなくても責任を取る、そう思っていて)
はぁっ、ふぅっ……ああ、そうだよ。
たまたまおやすみを取ったら、こんな素晴らしい君に逢えたからね。
明日までおやすみを取っているから……いいかい？
(二人深く繋がったまま、通話を終えると、彼女と話をしていく)
(明日会社には出向かないといけないけれど、有給中なので、会社に行くのはチェックアウトが終わって彼女をエスコートしてからでも充分で)
(もちろん、全裸で服もない彼女を、宿で置いておく訳にもいかない)
(優しく頬を撫でると、彼女と永遠にこうしていたい、とも思ってしまう)
んっ、んむっ……んむぅっ……んんっ……！
(そして、彼女と身体を抱き締めあって、ねっとりと深い口付けを重ねていく)
(まるで、男と女が完全にひとつに混じってしまったようで)
(互いの匂いを、身体の中までお互いに染み込ませていって)
ああ、心配させてごめんよ……悪かったね。
(そして、彼女と繋がったまま仰向けに寝ると、彼女の顔を下から見つめる)
(全裸の彼女の身体はすらっと美しく、そして揺れるおっぱいの向こうに、可愛い顔が見えて)
(その顔は、まっすぐにこちらを見つめていて、電車の中で見られなかった自分の顔を、記憶に刻み付けているみたいで)
はぁっ、ふぅっ……気持ちいいっ……！
(そして、興奮でお臍まで付きそうな程反り返ったちんぽは、彼女のGスポットをゴリゴリと擦っていく)
(彼女のまんこのザラザラが、肉襞ひとつひとつまで分かってしまいそうで)
(そして、そこがコリコリ擦られる度に、彼女の甘い声が漏れるのにたまらなく興奮してしまう)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……未来ちゃんの淫乱騎乗位、よく見えるよ……はぁはぁ……！
(そして、彼女はおっぱいを揺らしながら、いやらしく腰を振り、更に上下にピストンを始める)
(こちらからは腰を使わないで、彼女の淫乱な腰使いを味わっていって)
(彼女が自分から、下品と言うおっぱいを揺らして感じ入る姿を、下から見入ってしまう)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！ごりっ！ごりっ！と、彼女が自分で、ちんぽを使ってまんこを擦る姿を見つめて)
はぁっ！ああっ……たまらないよ……くぅっ……！
(そして、彼女はちんぽの上に膝立ちで跨がると、腰をくねらせてまんこでちんぽを擦ってくれる)
(目の前で見える光景がたまらなくいやらしくて)
(周りの男達からも、彼女のまんこも、ケツの穴まではっきりと見えてしまって)
(彼女の淫らなまんこケツ振りショーを、間近で見つめて味わっていく)
(周りの男達も、この後にこの身体を味わえると思うと、ゴクリと唾を飲み込んで)
【本文でも言ったけれど、ちゃんと一緒にチェックアウトして、帰りまでエスコートしてあげるからね】
【それとも、合体したまま会社まで行くかい？】 【ごめんなさい、寝落ちしてました…返レスは20時以降になりそうです…】 【まったく気にしなくていいよ。いつもお相手ありがとうね】 >>738
はぁッ、ぁッ…ん…な、なんでも…ぁふぁッ…い、急いでた、から…息が上がってて…はぁんッ…ん…
(オジサマの悪戯を受けながら、電話口に向かっても喘ぎ声を止められない私…説明が喘ぎが飛び飛びになって、それを受付の女性に尋ねられて…)
(オッパイの間に顔を埋めながら、私の腰とお尻に手を回して、巧みに突き上げて来るから…指よりもおチンポの方が、私の弱い場所把握してるから…)
(電話口の女性もひょっとしたら、喘ぐ私を辱める質問をする事で、興奮しているのかもしれない…それを思うと、おマンコが余計に疼くんです…)
んッ…はぁ…オジサ…んッ…彼に、か、変わります……んん…すぐ、傍に…っ…はぁ…ぁああぁッ…！
(オジサマにスマホを渡すと、悪戯行為で焦らされた分を晴らす様に、どうしても腰が動いちゃいます)
はぁッ…ん、んんっ…くふぅっ…ぁ、はぁぅ…ん…オジサマの会社にまで…こんなカッコで…んッ…！
(オジサマと一緒に会社に顔を出して、事情をさらに説明する…そんな事を呟いた時に、思わず淫らな妄想をしておマンコがキュッと締まりました)
(今の裸は見てなくても、掲示板に晒された、私の痴態…全裸をオジサマの会社の大勢の人に見られてしまってる…)
(そんな私が、この恥ずかしい格好を見せつけたまま、会社にオジサマの無罪を証明に出向く…会社の人達が浴びせて来る視線を妄想するだけで、身体中が痺れてきます)
ぁんんッ、はぁ…ぁ…ぁんッ…オジサマ……はぅっ…ん…独身、なんです、ね……？んッ…ぁふぁ…ぁッ、ぁんッ…！
ぁあっ、はぁッ…ぁ、ぁあっ！ぁんッ…こんなに、素敵で…優しくって…エッチが上手なのに…ん…んぁあっ…知らない女の人、多い、なんて…んッ…！
ぁはぁんッ…ぁ、はぁあっ！私…ぁあっ…おチンポ…んッ…オジサマの優しくって、エッチなとこ…独り占めしちゃってるのっ…ぁあっ…
(オジサマが妻子持ちで無い事にホッとする反面、オジサマが優しくってテクニシャンな事を知らない女性が多い…こんな気持ち良いおチンポを知らない…)
(それが、なんともむずがゆく感じて、電話が終わりかける頃にはおマンコだけでなく密着する素肌も直接擦り付ける様にして)
ぁふぅむっ……ん…んちゅ…はむっ…んじゅっ…ん…ぁみゅぅっ…ん…ぁん…キス…痺れちゃいます…ん…はぁ…
(オジサマの齢の割に逞しい胸板にオッパイを擦り当てながら強く抱きしめて顔を抱き寄せながら激しく唇を重ねます)
(電車の中から何度も交わされる、セックス行為と接吻…電車の中から付いて来てた男性達も、後で自分達がどれくらいまでさせて貰えるのかと)
(生唾を飲みこみながら私の濡れる身体に、改めて視線を這わせてきます…)
んふぅ…んッ…この、カッコで…ぁん…オジサマの望む様に…エスコート、して…ぁん…電車と温泉、だけじゃ…今日と明日だけじゃ…未来も…足りませんから…♪
んふぁ、ぁあっ…オジサマの事、もっとちゃんと知って…んッ、んんっ…もっと、おマンコで奉仕…してあげたいからぁ…はぁあっ、ぁあっ！
(私も、快楽に焦るあまり、オジサマの名前すら知らなくって…本来なら楽しい混浴温泉でも乱交も、少し雰囲気を悪くするきっかけを作ってしまった…)
(それに…もっと許可を出したら…オジサマがどんな形で、私の性癖を満たすセックスをしてくれるのか…そんないけない欲望が持ち上がってきます…)
はぁあっ…ぁ、ぁあっ…ぁんッ…ん…ぁんッ…ぁ、ぁあっ、ぁ…ぁん…今までで、一番…オジサマが私の身体…はぅっ…見てる…ぁんッ…はあっ…
ぁんッ…オジサマ…電車で私が上になった時…こんな風にオッパイ、揺れて…ぁんッ、ぁあっ…ぁんッ…ぁん…オジサマの反り返ってるから…
向き合ってする方がっ…ぁん…未来の弱い所、ゴリゴリって…ふぁ、ぁあっ、ぁあっ…ぁあんっ…♪
(オジサマに仰向けになって貰った体勢で、繋ぎ目やオッパイ、顔も下から見上げられる状態で…オジサマに対し、垂直になる様に腰を振ります)
見て、見てぇ…ぁ、はぁッ…皆さんの視線も…気持ち良い…ぁんッ…でもオジサマ…ぁ、あんなにエッチしてるのに…オジサマに見られるの…気持ち良いの…
(オジサマが、改めて私を低いアングルから鑑賞してくれてる…脚…サーモンピンクと言われる淫肉がおチンポに絡んではみ出してる所…)
(上下に振るたびに、必要以上に淫らにくねる腰回り…恥ずかしいほど揺れ弾むオッパイ…そしてオジサマの目を見下ろす顔…)
(オジサマが敢えて動かず、出来る限り私の身体に手で触れないようにしてる、けどそれが余計にオジサマの視線を意識しちゃうから…) ぁふぁッ、ぁッ、ぁんッ♪私のおマンコの感触知ってる視線…スゴイ…♪はぁあっ…見てぇ…オジサマ…ぁん…オジサマので慣らされたおマンコ…
(膝立ちで腰を持ち上げて亀頭部分だけを入り口辺りでしゃぶった状態で、オジサマからも周囲からも繋ぎ目を見える様にして…)
ぁんん…この後…色んな人のおチンポ…ここに入れちゃうの…ぁん…おマンコの事、知られちゃうの…ん♪
(そう宣言しながら、決して乱交の予定を変えるつもりは無い事も周囲にも知らしめます…)
ぁふぁあっ…騎乗位…ぁんッ…未来はエッチだから…見られながら、ハダカで上になるの、好き…オジサマの事も、好き…ぁんッ♪
ぁん、ぁあんっ、ぁんッ♪もう、これだけじゃ足りない、足りないの…あみゅうっ…ん…んぷちゅ…ぁふっ…ん…ひぅッ、ん、んッ、ンぐッ…
(電車でのオナニーでもした様に、片方のオッパイを持ち上げて、その乳首を口に含んで舐めしゃぶって)
んッ…ひぅぁッ、ぁあっ…ぁ、ぁあっ、ああぁッ…オナニー、騎乗位っ…ん、っ…いひぃっ…ひぁあっ！
(それに加えて、クリトリスをもう片方の手で指先で弄りながら、騎乗位を再開して…やりづらいけど、みんなが驚いてて…)
ぁふぅぅッ、んむっ…ぷちゅ…ん…はぁッ、ぁあっ…ぁんッ…騎乗位、良い…ぁんッ…ぁあっ…気持ち良い…はぁあ…し、幸せ…ん…♪
(次第にやりやすい身体の傾きを覚えると、公開オナニー騎乗位を改めて大勢に…オジサマに見せつけてゆきました…) >>742
(彼女が電話をする声を聞きながら、彼女と深く交わり、腰をくねらせていく)
(おちんぽで彼女の気持ちいい所をゴリゴリ擦りながら、腰と腰を密着させ、陰毛で彼女の陰毛とクリトリスを刺激していく)
(電話先の女の人も、当然彼女の痴態を、彼女の身体をバッチリと知っているはずで)
(その画像をチェックしながら、彼女の甘い声を聞いて、きっと幸せなセックスをしている最中なのだと分かったと思う)
ああ。君が来てくれたら、おじさんの無実が証明しやすいと思うなあ……どうだろう？
(そして、彼女の口から、彼女と一緒に会社に出向いて事情を説明する、という言葉が出てくる)
(確かにその方が事情は説明しやすいけれど、裸で連れていく訳にもいかなくて)
(例え服を着ていたとしても、会社の人間は、ほとんど全員が、彼女の痴態……その裸も、全てを見てしまっている人達で)
(そんな人達の視線を彼女が一斉に浴びてしまったらどうなるのか……思わず考えてしまう)
(彼女のおまんこも、キュキュっと締まって、きっと同じ事を考えているのだろうと思って)
ああ、そうだよ……そんなに意外かい？
(そして、彼女に自分が独身だというのがバレてしまう)
(彼女が、自分の事を高く評価してくれているのを感じて)
(電話をしながら、彼女のおまんこと自分のちんぽで、ねっとりと深く唇を重ねていくように腰をくねらせていく)
んはぁっ、はぁっ……んむっ、んんっ……！
(そして、電話が終わると、彼女と全身を密着させて深く肌を重ね合わせていく)
(その状態で、手足も抱き付き合いながら、ねっとりと深く唇を重ね合わせていって)
(まるでそのまま蕩け合ってしまうような快感を味わいながら、その姿を周りに見せつけていって)
んむっ……今日と明日だけじゃ、物足りないかい？
(そして、深く抱き合いながら、彼女の耳元で囁いていく)
(こっちも、彼女の事をもっともっと知りたい……そう思って)
(もっと彼女の性癖を知って、その全てを叶えてあげたいと思う)
はぁっ、ふぅっ……気持ちいいよ。はぁ！はぁ……！
(そして、彼女が騎乗位の体勢で腰を振り始めると、その気持ちよさに思わず声を上げてしまう)
(彼女のすらっと長い身体が、くいくいっといやらしく蠢いていって)
(おっぱいがたぷたぷといやらしく揺れて、結合部もぐちゅぐちゅと擦り合っているのがよく見えてしまって)
(彼女は、犯されるのも好きだけれど、こうやって自分で腰を振るのも大好きな女の子だというのがよく分かって)
はぁっ、ふぅっ……ああっ！くぅっ……ふぅっ……！
(更に、彼女は腰を上げて、亀頭だけを咥えて腰をいやらしく振っていく)
(周りの男達も、その姿をたっぷりと見つめて視姦している)
(これから、この男達もこの身体を知る事になるのだ……そう思うと、ぐぐっとちんぽが反り返って)
(そんな中で、彼女は自分でおっぱいを持ち上げて、乳首をしゃぶってオナニーを始める)
(更に、自分のクリトリスを弄くり、騎乗位で座ったままオナニーして、更に腰を振り始めて)
(目の前の最高にいやらしいオナニーショーに、思わずドキドキしてしまって)
(そして、そんな中で、彼女がこっそりと告白してくれた事も、最高に嬉しくて)
ああっ！はぁっ、そんなにいやらしい姿を見せてもらったら、あぁ、出る！でるっ……！
(そんな彼女の淫らな姿を見せられて、どんどん興奮が高まってしまう)
(混浴露天風呂の中、大勢の男達に見られながら、彼女の熱い肉に包まれ、身体の奥から込み上げる、熱い想いに身を任せて) >>744
はぁうっ…ひっ…ん…ぁ…やめっ…毛が…ん…んはぁッ…ふぅっ…！
(お互いに裸で、オジサマの股間に跨りながら身体をこすり合わせてるから、私の陰毛と違う堅めの陰毛に、剥き出しのクリトリスが刺激され、陰唇が突かれて)
(腰を引く時には、張り付いた毛に繋がってる所を引っ張られて…ぁ…そう言えば、今日ここでオジサマにパイパンにして貰う予定があったんだ…)
はぁッ…ぁん…ふぅ、ぁ…ぁん…すみません…私のせいで、そちらの会社に迷惑かけて…ん…場合によっては…お詫びに…ん…ぁ…お、お電話…変わります…
(オジサマにスマホを渡してから、どうやら本当にオジサマの解雇は無事無くなりそうで、安堵するけど…)
んはぁ…ぁん…でも…ぁふっ…オジサマと一緒だと、発情しちゃってる、から…ぁんッ…♪
(時と場合によっては、私の口からオジサマの無罪を報告するのを直に行わないといけないかもしれない…それを考えると最早それすらエッチな妄想に変わってしまいます)
(ひょっとしたら、大勢の社員の前で本人確認のための裸の細部確認をされるかもしれない)
(場合によってはオジサマとのセックスを公開する事を…さらには、オジサマの好色そうな上司達に、身体を求められるかもしれない…)
オジサマが、求める、なら…ぁん…会社に求められたら…ん、ん…こ、この、格好…でもっ…！
(あり得ないけど、やってみたくもあって…答えを委ねる様に、オジサマの頭をオッパイで挟んでギュッと抱きしめ…)
ぁんッ…だって…こんな、素敵なセックス…奥様から、盗ったら…いけないって…ん…それに、オジサマ…エッチだけど…
私の事…女としても、露出狂としても…たっぷり、堪能して…自信を持たせてくれる、からっ…んん…はぁ…最初の、予定の駅で降りてたら…
こ、こんな…はぁ…気持ち良い事…ぁんッ…めぐり、あえなかったのっ…は、ぁあっ、ぁあっ、ん、んン…！
私、露出狂の淫乱で変態なのに…ぁ…皆に見られながらオジサマとセックス、して…ぁふぁあ…今、世界で一番気持ち良いセックス、してますぅ…ん、んん！
(気持ちが昂って、スマホを離したオジサマに身体中で巻きつく様にして、素肌の感触、体温、ニオイ…そしておマンコの感触…すべてをオジサマん感じて貰います)
(そのまま、オジサマに仰向けになって貰い、乗り換えた電車の中では実行できなかった、淫らな騎乗位の体勢になって…今度は私が捕食者になってゆきます)
ぁぅッ、んんッ、ぁあっ、はぁッ、はぁぁッ、ぁんッ♪オジサマの硬くてゴリゴリしてっ…ぁ、ぁんッ…こんな、こんなすごいおチンポなんてずるいの…ぁんっ！
(捕食者として腰を振ってるのに、お互いに向き合う体勢では、オジサマの凶悪なカリ首に、どうしても弱い部分が擦られて、追い詰められちゃうんです)
ぁふぁあっ、はぁんッ、ぁッはぁぁあっ…はぁうっ…身体…ぁん…まっすぐにしづらいの…ぁんん…ぁ、ぁあっ…ひぅッ、んくぅっ…奥まで…
(何度も弱い部分を自分からカリ首に擦り付けながら、タイミングを見て一番奥深くまで咥え込むためにしっかり腰を落として)
ぁふぁッ…ぁ、ぁんッ…ぁん…オッパイ、揺れちゃう…♪オッパイの向こうに、オジサマがいるの…ぁんッ…オジサマに下乳、見られて…ぁはぁあっ♪
(オジサマを見下ろせば、はしたなく揺れるオッパイを挟んで目線を合わせる状態で、常に淫乱に揺れるオッパイを今下から見つめられて…)
(恥ずかしさと心地良さに、やり場のない快感から余計に私の乱れが激しくなってゆきます…)
(混浴露天風呂に入ったばっかりの時には、勘違いからピリピリ張りつめてた雰囲気の男性達も、今の騎乗位を食い入るように見つめて)
(あえて、私の淫らな騎乗位を観賞するためか、オジサマのおチンポの翻弄されて躍る、淫らな露出マゾの裸身には敢えて触れて来なくって)
っ、ぁあっ、ぁッ…ぁあっ、ぁッ♪まだ、お湯入って無いのに、のぼせちゃいそう、です…ぁあっ…はぁ、ぁッ…もう…どんどん足りなく…んちゅ…はぁ…♪
(揺れるオッパイの片方を自分で捕まえて、顔の高さまで揉んで持ち上げながら、オジサマを見下ろして、皆を意識して乳首を舐め、口に含んで)
んッ…はむぅ…んん♪おい、しいぃ…ぁん…あぁッ…身体中…性感帯、だから…ぁふぅうっ…ん、んぃいっ…んぁっ！
(膝立ちの状態で、オジサマのデカチンポを亀頭部分だけ咥えながら、しっかり見せつける様に剥き出しのクリトリスを指でつまみ、その腹で撫で上げて)
はぅぅッ、んぅくっ…ピクピクしてるぅ…見て、見て…ぁ…はぁあっ…んぁあっ！
ぁ、ぁあっ、はぁッ、ふぁあぁ♪オジサマので気持ち良いとこ擦りながら、オナニーしちゃって…ぁ、はぁあっ…お、奥まで…ぁんっ！ ぁ、ぁあっ、はぁッ、ふぁあぁ♪オジサマので気持ち良いとこ擦りながら、オナニーしちゃって…ぁ、はぁあっ…お、奥まで…ぁんっ！
(さりげなくオジサマに「好き」と言い放って…それにオジサマの亀頭部がピクっと反応して…その反応すら強烈な刺激で…)
そう、なのッ…私はやらしい、変態露出マゾ牝…見られてオナニー…せ、セックスももう、見られないと満足できないのっ…ん、んふあぁッ…！
ぁ、はぁあっ‥ぁ、ぁあっ…出して、出してぇえっ…み、未来も…イ、イキます、イク…ぁん…好き、オジサマ…ぁ、ぁあっ…未来のおマンコ…
ぁふぅああっ…また、真っ白に…オジサマので、染め上げて…ぁっ、ぁあっ、んんぁあぁぁあぁっ！！
(ほぼ同時に二人で達して…脈打つ射精に、私は身体全体を弾ませる様に反応して…)
はぁっ！ぁ…ぁあっ、ん、んぁあっ、ああぁッ…！ぁ、はぁぁあん…で、出てる…ぁ、あひっ…ぁ、くはぁっ…ん…！
(射精しても硬さは治まらないオジサマのおチンポを奥まで咥え込んだまま、身体を仰け反らせて…痙攣する度に、乳首がビンビンになったオッパイが揺れています)
ぁ…はぁ……ぁん……ぁ…はぁあ…オジサマ……ぁん…はぁ…ぁ…未来は、これから…私にムラムラしてくださった皆さんのおチンポ…相手して来ます、から…ん…
終わったら……たっぷり洗いっこ……おマンコ、ツルツルにするの……お願い、します……ぁん…ふふ…んちゅ…はぁ…
(もう子宮の中がたっぷり占拠されてた事もあってか、オジサマにしなだれかかって軽くキスをしてから腰を持ち上げておチンポを引き抜くと)
(コポ…と音を立てる様に、中出しザーメンが溢れて…待ちきれなくなった男性達が、顔を近づけてそれを見てくれてます…)
ぁはぁ…ぁん…皆さん…お待たせ、しました……♪さっきは、怒って、取り乱してすみません……ん…
ぁ、あの……さっき…思いっきり桶投げつけちゃって……ケガしなかった、ですか……？あの…お詫びに……ん…はぁ…ん…最初に…私を…♪
(先ほど、桶を投げつけてしまった男性…最初から私達の痴態を見てて、もうおチンポが辛そうで…)
(そのお詫びもあってか、私はそのスマホを持って無い方の手を取って、私のオッパイにそっと宛がいました…) 【ごめんね、お返事は明日になってしまうかもしれない】
【ちなみに、未来ちゃんが乱交している間に、おじさんが他の女の子としてしまったら、未来ちゃんは嫉妬してくれるかな？】 【はい、大丈夫です】
【妬いちゃうかもしれませんが、オジサマも何もせず待機は大変でしょうから…】
【それに、オジサマのテクニックの凄さ、他の女性にも知ってほしいし】 >>745-746
ふぅっ、はぁっ……擦れて気持ちいいかい？んふぅっ……！
(彼女と強く抱き合い、腰と腰を密着させ、陰毛で陰毛を刺激し、クリトリスを擦っていく)
(腰を引く度に、彼女の中が吸い付いて離してくれないのを味わっていく)
(この後、部屋に戻ったら彼女の陰毛を全て剃る約束をしていて)
(今の内に彼女の陰毛を味わっておきながら、彼女の柔らかさを全身を使って味わっていって)
(そして、明日、彼女と一緒に会社に行って説明をする光景を想像してしまう)
(彼女が服を着る事を了承してくれなかったら、全裸の彼女を抱いて会社に行ったりとか)
(その場合は、電車の時みたいに背面駅弁で貫いたまま、彼女の全てを見せつける姿を想像して)
(そして、その時の状況を確認する為に、大勢の社員の前でのセックス、種付けをする光景や)
(その姿に興奮した上司に、彼女の身体を求められる姿も想像してしまう)
(どうやら、彼女も同じ事を想像しているみたいで)
ああ……この格好で来てくれるのかい？
(そして、彼女のおっぱいを味わいながら、彼女と一緒に会社に行く姿を再び想像してしまう)
(ぐぐぅっと彼女の中でちんぽが反り返って、彼女の最奥、子宮をぐぐっと押し上げてしまって)
それじゃあ、おじさんと出会えてよかったと思ってるかい？
(彼女の言葉に、電車の中で最初に彼女に会ったときの事を思い出していって)
ああ、おじさんも世界でい一番気持ちいいセックスしてるよ……んはぁっ……！
(彼女に全身を巻き付かれるように抱き付かれると、彼女の肌の柔らかさと体温を味わい)
(身体が熱くなっていくのを感じながら、五感で彼女をたっぷりと味わっていく)
ふぅっ、はぁっ……未来ちゃんのおまんこが、おじさんのおちんぽに吸い付いてるよ……ふぅっ……！
(そして、仰向けに寝転ぶと、彼女が捕食者のように腰をくねらせておまんこを擦っていく)
(自分のちんぽと相性がいいのか、エラの張ったカリ首が、彼女の気持ちいい所をゴリゴリ擦っていって)
(彼女が腰を振る度に、彼女のザラザラを味わうと、彼女がビクビク身体を震わせて感じるのを味わっていく)
ああ、未来ちゃんのおっぱい……よく見えるよ。
(そして、彼女は自分の体重でちんぽを深く咥え込んでいく)
(その度に、彼女の柔らかいおっぱいがタプタプと揺れるのがよく見えて)
(下から見上げる彼女のおっぱい、乳首もギンギンに勃起していて、感じているのがよく分かって)
ああっ、ふぅっ……いつもそうやってオナニーしているんだね。ふぅっ……はぁっ……！
(そして、彼女はカリ首までちんぽを吐き出させると、目の前でおっぱいとクリトリスを弄くり、オナニーを始める)
(そこから、腰を上下に振って、まんこの中をちんぽでゴリゴリ擦って味わっているようで)
(彼女の愛の告白を聞きながらのオナニーは、彼女の気持ちいい所も一緒に告白されているようで)
(後でセックスする時には、そこをいっぱい愛してあげようと思いながら、彼女のオナニーの手つきを見つめて)
はぁっ、はぁっ、分かったよ。いくっ、いくいくっ……んんんっ！！！
(そして、二人で同時に絶頂に達し、身体を何度も震わせていく)
(最後に彼女の腰を掴んで身体を引き寄せ、根元までずっぷりとちんぽを咥えさせて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を彼女の子宮へと注ぎ込んでいく)
(電車の中からずっと洗う事もなく、彼女の子宮に何度も何度も熱い精子を注ぎ込んでしまって)
ああ……ふぅっ……！
(そして、彼女とのキスを味わうと、彼女はゆっくりと腰を引いてちんぽを引き抜いていく)
(にゅるんっ、とちんぽが彼女から引き抜かれていって)
「ああ……あんたいやらしいぜ。ふぅっ……！」
(そして、目の前でスマホを持っていた男は、彼女に促され、おっぱいをグニグニと揉みしだき始める)
(彼女のおっぱいの柔らかさを味わうと、そのまま顔を寄せ、ちゅっちゅっと唇を触れ合わせて)
「これから、ここにいる全員を満足させて貰うからな……んっ！」
(そう言うと、彼女を混浴露天風呂の床に仰向けに寝かせていく)
(ぐぐっと股をM字に開かせると、周りに男達がむらがり、彼女の両手にちんぽを握らせたり、おっぱいに手が伸びていって)
「ほら、いくぜ……んんっ……！」
(そして、ようやく待っていたとばかりに、ずぬぬぅっ……！と正常位で深くちんぽを突き入れていく)
(その間に、彼女と愛し合っていた男は、その姿を見ながら、身体を軽く湯で流していた) >>749
んッ…はぁ、ぁんッ…でも、ツルツルにして、オジサマの会社に行ったら…はぁんッ…毛の生え方が違うって、疑われちゃうかも…ぁんん…
ぁ、ぁあっ…私…もう…本当に、ハダカで…オジサマの会社に顔見せる事、考えちゃってるの…ぁんッ、はぁッ、ぁッ、ぁあっ…ん！
(最初はそれと無く冗談で言ったつもりだったのに、いつの間にか私の中で明日は本当にオジサマの会社に全裸を晒しながら出向く事ばかり妄想して)
(そんな切なさをぶつける様に、オジサマのおチンポを咥え込んだ腰を激しく動かして…それだけでは足らず、オッパイをオジサマの胸板や顔に擦り当てて変形させて)
(濡れた素肌や陰毛で、オジサマの体温や肌の感触を感じて、腰を動かす度に何度も力強く脚を巻き付けます)
ぁんッ…だって、だって…私、露出マゾ、だからっ…んッ…見られて犯されると、それだけでも感じちゃう、のにっ…んぅっ…相手のセックステク、とか…おチンポとか…
意識、する事少ないからぁッ…ぁんッ…それ、なのに…ん…オジサマ、優しくって…おチンポもセックスもすごくて…んぁ、はぁッ…♪
オジサマとしたセックス、全部…気持ち良いの…んッ…見られても、見られて無くても…ん…ぁ…激しく求められて…
裸のまま、お姫様抱っこされるのも、胸がドキドキして…っ…オナニー命令されるのも…好き…ぁんッ…♪
(今日一日だけで、まだ名前も結局確認してないオジサマに何度も濃密に抱かれて、身体中に快楽を刻み込まれて、恥ずかしい所も見られて)
ぁんぅッ、ぅッ、ぅあぁッ…私、今…露出変態、淫乱マゾ牝、としても…女としても…満たされて…ぁんッ…もっとしたい、したいのっ…！
(温泉の中には、お湯が流れる音、私のおマンコから洩れる卑猥な蜜音…そして、快感の喘ぎ声のみが激しく響いて)
ぁんっ、ぁあっ、ぁっ！もう、もうっ…この体勢、気持ち良すぎて…んッ、んぁッ…ぁッ…ぁあっ、はぁあっ！
んぁあっ…おマンコ、前に引っ張られちゃいますっ…ぁッ…はぁッ、ぁあっ、んッ…ぁ、ぁあ♪弱いとこ…直接当たって…んッ…
(向き合う体勢だけでも気持ち良い…もうそれだけでは満足しきれないから、オジサマに仰向けになって貰って…逞しいおチンポにおマンコの前面が圧迫されます)
ぁはぁぅッ、ぁあっ、ぁッ…ぁんッ…オッパイ、んッ…波打って…ん、んぁッ、乳首まで揺れちゃう…はぁ…揺れるのも気持ち良い…♪
(カリ首を貪欲に味わう小刻みな動きの時にはオッパイの揺れも、小刻みにリズミカルな揺れで…弱い部分をダイレクトに気持ち良くする感触と共に)
(揺れてるのを男性達も、下にいるオジサマもじっくり見つめて…見られてるだけで感じる私にはたまらない刺激です)
ぁ、はぁ…ぁっ！ん…んぁッ…子宮、当たって…ん…ぁ…ぃやあぁッ…オジサマの、まだ、大きくなってる…ん！
(根元から先端までを味わう動きにすれば、オッパイの揺れもダイナミックに変わって…、オジサマと私…お互いに見える顔がオッパイに隠されて)
(それに、オジサマのザーメンを受け取るために降りてきてる子宮に、先端…亀頭がカリ首まで入りそうなほど当たって…)
(オジサマがまだまだ興奮して硬くして大きくしてくれてる…私の暴走も止まらなくなってゆきます)
ぁむぅッ…ぁんッ…ちゅぷ…はぁ…ぁ…ん…んひゅぅ…乳首…コリコリして…ぁん…口に入れると…んっ！
ぁふぅうっ…ん…んぁッ…クリトリス…ん、んぁッ…！ぁ…♪オジサマから、モロ見え…ん…はうっ…淫乱オナニー…セックス中に…ん…♪
(膝立ちになった事で、オジサマのおチンポを涎塗れにしながらしゃぶりつき、ビラビラをはみ出させる下のお口が周りにも晒されて)
(電車の中でもしたように、私は自らオッパイを持ち上げて乳首を舐めしゃぶって、皮をむいたクリトリスを指でつまみ、転がして)
ぁ、あはあぁッ、はぁぅうっ…♪おチンポ…視線…ぁ…全部、全部…入って来るぅっ…は、はひぃっ…はぁ…んくふぅっ…ぁあっ！
(咥えた亀頭部を、下品に濡れる淫裂が視線を浴びながら、チュプルルッ…と舐めしゃぶり、締め上げて…)
(大きくて上の口では咥えるのが困難なオジサマのを、下のお口で、おマンコでいやらしく奉仕して)
ぁ、ぁあっ…奥まで…っ、ぁぁあっ、んッ…はぁ、ンぐぅっ…ぁッ…脳まで来ちゃう…ぁ、ぁあっ…飛んじゃうぅっ！
おマンコ、絡んでる…ひぅッ、ん、んくぅあぁッ…もう、腰止まんない…おマンコ壊れちゃいそうなのっ…ぁ、ぁあっ…もう、私…ぁあっ！
ぁんん…好き…オジサマ…ぁんぅ！ぁ、はぁ、ぁあっ、出して、出してイってぇえっ…私も…変態イキしちゃっ…ぁ、ぁあはっぁあっんん！ (私が同時イキするのを判ってたかのように、オジサマにがっちり腰を抱えられて私は大きく身体を仰け反らせながらオッパイを跳ね上がらせながら)
ぁ、はぁ…ぁ…熱い、の出てるぅっ…おマンコ、襞に塗られて…ぁ、はぁッ…ピクピクしてぇ…ぁっ！はぁぅっ！
(痙攣しながらザーメンを放つおチンポにしゃぶりつきながら、私もおマンコから走る快感のまま絶頂痙攣を繰り返します)
んちゅう…っ…んむ…美味しかった、です、オジサマ…はあぁ……ん…はぁぅ…ん…ぁ…♪ゃんッ…零れちゃってる…ん…
(オジサマのを引き抜きながらフラフラと立ち上がると、中に納まりきらなかった、子宮から溢れ出るザーメンが太腿を伝って温泉の床に零れて)
ぁはぁ…ぁん……どうぞ……ん…はぁ…さっきは…桶投げて、ごめんなさい……ん…貴方のムラムラの事…もっと考えてれば…ぁん…はぁ…
(さっき桶をぶつけてしまいそうになった男性に謝りながら、その手を握ってオッパイに添えさせると、しばしの躊躇の後片手から両手で揉み始めて)
はぁぅ…んッ…んむぅっ…ん…んはぁッ…ぁん…んふふ…キスもしたかったんです、ね…ん…はぁ…ぁ……
(獣欲いっぱいながらも、これまた躊躇う様にキス行為に及んで…私の肩や足に手を添えながら、身体を優しく仰向けに横たえてきます)
はぁ…ぁッ…きゃっ…？ぁ、ぁあっ…ん…はぁ…ぁんぅ…ん…ぁあ…熱い…おチンポ…ん…はぁ…んん！
(そのまま、膝のあたりを掴まれて、大きく開脚させられて…その際に、待ちきれなくなった複数の男性達がおチンポを私の手に握らせて)
(顔を近づけて匂いを嗅いだり、首筋を舐めたり…乳首が勃起したままのオッパイを次々に揉まれて…)
ぁひあっ、ぁッ、んぁあっ…！ぁ、はぁあっ、ぁあっ…ぁん…慌てないで…ん…ぜ、全員…おマンコで…満足、させたい、から…ぁ…んッ…
ぁ…はぁッ…ん…ぁ…入って…ぁ、ぁあっ…ぁ、スゴ…んん！ぁ…ぁあっ！わ、私のスケベ姿で…ぁんッ…ムラムラしたおチンポ入ってくるぅっ！
(オジサマとの激しいセックスを見せられたためか…そして、おマンコを出入りするあの大きさを見たためか少し緊張気味ながらもおマンコに分け入ってきて)
(オッパイを弄ってた男性達などが状況を読んでか、身体を離してゆきます…)
んッ…はぁ……ぁッ…どうぞ、遠慮なく…んッ…動いて…ぁ、ぁはぁっ、ぁ、ぁあっ！
(私が今からおマンコに他の男性の物を受け入れて中出しされる…オジサマは何を思うんだろう…そう思ってオジサマのいる方を見ると)
(男性達の人払いの効果が無くなったためか、何時の間にか女性客が…この現状に驚きながらも入場して来て…オジサマの方を見て、何か驚いてる…)
(どうやら、私と同じくらいの年齢と思われる、バスタオル姿の女性二人が、おずおずとオジサマに話しかけていて…)
【私とオジサマのセックス動画を見てたのは男性だけじゃなくって…見てた女性達の中にはオジサマのセックステクに感じるものがあった人も多数いる】
【というのはどうでしょう？】 >>750-751
ああ。パイパン割れ目で行ったら、会社の皆が驚いてしまうね？
(彼女の言葉に、もうすっかり二人で会社に事情を説明しに行くものと思ってしまって)
(きっと、彼女なら服は着たがらないと思うので、やっぱり逆駅弁で彼女の全てを見せつけるべきかと)
(その場合、動画と違って彼女がパイパンであれば、結合部は更にしっかりと見えてしまって)
(そして、彼女の幸せそうな顔は、会社の全員を癒し興奮させてしまうだろうと思う)
(そして、彼女と深く抱き合いながら、彼女の肌の熱さをじっくりと味わっていく)
(電車の中で彼女と出会ってしまい、そして彼女を何度も抱いて、見られながらの彼女とのセックスに悦びを感じていて)
(彼女と同じ気持ちで、もっともっと彼女を味わいたい、そう思う)
(更に、騎乗位で彼女が腰を振り、更に自らオナニーを見せつけてくる)
(あまりの快感に降りてきている彼女の子宮に、先がコツコツ当たって更にめり込んでいるのを感じて)
(更に、自ら乳房を揉んで乳首をしゃぶり、勃起したクリトリスを扱く姿は、まるで男のオナニーのようで)
(彼女の淫らな視覚と、そして吸い付くようなおまんこの感触をたっぷりと味わっていって)
(そして、彼女の腰を引き寄せながら、何度も何度も身体を震わせ、熱い精子を注ぎ込んでいく)
(彼女もビクビク身体を震わせ、注ぎ込んだ精子を受け止めていって)
(その姿を、周りで大勢の男達がじっと見つめていて)
「んはぁ、はぁ……キスしたかったぜ……んむぅっ……！」
(そして、彼女が男から離れると、周りを取り囲んでいた男達が彼女へ近付いていく)
(スマホを持っていた男が、彼女を押し倒して股を開かせ、唇を重ねていって)
(すると、周りの男達が、彼女の手を取って勃起ちんぽを握らせ、シコシコと扱かせていく)
(更に、何人もの男が上から覆い被さり、彼女の首筋や乳首をしゃぶって味わっていって)
(今まで我慢していた男達が、一斉に彼女を味わい始めていって)
「はぁっ、はぁっ、いくぜっ……んんっ……！」
(そして、彼女を押し倒した男は、彼女の股を開かせて、ずぬぬぅっ……！とちんぽを突き入れていく)
(少し躊躇しているものの、彼女が気持ちいい顔をしているのを見ると、一気に根元まで突き入れて)
(そして、ぱんっ！ぱんっ！と腰を振って彼女を突き始める)
(男が彼女と結合すると、身体を覆い被せていた男達は少し身体を離して)
(でも、ちんぽを握らせている男達は、そのまま彼女の手コキを味わっていって)
(何人もの男達が、彼女を取り囲んで一斉に彼女を味わい始める)
(それを少し離れて見ていた最初の男に、いつの間にか入ってきたバスタオル姿の女性が二人、話し掛けてきて)
(彼女が遠目に見ると、男は最初声を掛けられて驚いたものの)
(さっきまで彼女を貫いていた、愛液まみれのちんぽを女性達に見せつけて)
(すると、女性達も満更でもない様子でそのちんぽを見つめていた)
(やがて、女性達は手を伸ばすと、そのちんぽを撫でて味わい始める)
(バスタオルから、女性達の肌がチラチラ見えて)
【そうだね、動画を見た女性の中で、ここに来る人もいるだろうね】
【彼女達の動きは遠くで見ているだけでいいのかな？】 >>752
ぁッ、はぁッ、ぁあはぁ、ぁんッ、ぁあんっ、気持ち、良いっ…淫乱騎乗位、見られて…オナニーまで…ぁんッ…
オジサマぁ…ぁん…未来、やらしく出来てますかっ…？ぁ、はぁぅっ…大きなチンポ、ジュポジュポして…
(大勢の男性の前で私の露出レイプ体験の中でも特に大きなおチンポを出入りさせるところを見せつけて)
(ただひたすら、快楽のために、見られたいためだけに自分だけが腰を振り続ける…恥ずかしさと心地良さが混ざり合って行きます)
も、もっと、もっとっ、みて、見てぇっ！変態全裸マゾ牝の、咥えてる所っ…お下品オッパイ…ぁんんッ…はぁあっ…
いや、イヤぁあっ…まだ、気持ち良くなっちゃうのっ…ぁ、はぁあっ、ぁあんっ！
(これだけの快楽を味わった事が無くって…でもさらにこれより上の恥ずかしくて気持ち良い世界がある…)
(ネットにも自分から嬉々として個人情報を流しちゃったから、家に戻っても、もう普通の女性として生きて行けない…)
ぁ、ぁあぅぅッ、壊れ、壊れちゃうのっ…ぁ、ぁあっ…もう、壊れてもいいっ…ぁんッ…オジサマぁッ…
ぁんッ…イクっ、イくぅうっ！イクっ…おチンポ食べながらイっちゃうううぅっ！
(グッと腰を掴まれて、中出し種付けの状態になって、もうザーメンでパンパンの子宮にもトロトロの膣道にも…)
ぁはぁッ、ん、んぅぁッ、はぅッ、ンぐッ…ぁ、ひっ…ぁ、ぁあっ…ぁ…ぁ…ぁふっ！
(もう自分から中出しされる事を喜んで、射精するおチンポが放ちながらピクつくと、それにすら感じて)
(最後の一滴まで絞る様に、膣内だけでなく身体中で絞りつくしてる様な、快感の反応を周りに見せつけます)
ぁふぁッ…はぁ…ん…ちゅ…はぁ…んむぅっ…ん…頭、溶けそう…ぁん…オジサマ…本当に、今夜は寝かせませんから…♪
(最後まで絞ると、まだ硬いままのを咥えたままながらも身体を覆いかぶせて、唇を重ね舌を絡め合って)
(これから、周りで見てた男性達全員を相手にする…おマンコに受け入れる…どれだけイって、中出しされるんだろう…)
(ものすごく体力を使っちゃいそう……でも、それなのに…オジサマとの部屋で、一晩中腰を振る私の姿がはっきり見えていました…)
ぁんッ……はぁ……はふぅ…ん…お待たせ、しました……♪ん…はぁ…んッ…はぁん…♪
(フラフラと立ち上がり、本気汁とザーメンをおマンコからトシャトシャ零しながらも、スマホを間近で構えた男性に自分から迫ります)
ぁふぅんッ、ぁ、ぁあっ、ぁッ…ぁんッ…オッパイ、柔らかいでしょ…ん…電車の中でも…触ったかしら…ん…
(最初の電車から、オジサマと一緒の車輛だったけど…この男性にはオッパイの方は触って貰ったかしら？)
んちゅっ…はあぁ…ぁんッ…んッ…ぁん…んじゅ…もっと、抱きしめて…ぁはぁッ…ぁん…
(オジサマに比べて、だいぶ緊張してる感じがして…それもなんだか微笑ましくって)
(この露天風呂で最初私を脅すような物言いはしてたけど、本当はこの人も人は良いんだろうな…そう思いながら身体を横たえられます)
ぁんッ…はぁ…ぁ…この体勢で、良いん、ですかっ…あはぁ…ぁッ…ん、んん！はふぅ…ん…皆さん、慌てないで…
ケンカとか、そう言うのしなければ…全員満足するまで…おマンコ、使って…ぁ…はぁッ…はぁあっ！
(横たえられた瞬間、私の身体に触れられる面積が増えたためか、大勢の男性が群がって身体中をしたや指で弄ってきます)
ぁんッ…はぁ…ぁッ…私、露出マゾ…犯されたくってドキドキしてるから…一人一人の劣情…じっくりぶつけられたいから… はぁ…ぁああんッ…ん…ぁふぅうっ、ん、んんッ、んぁッ…入って…くるぅっ…ん、んぁあぁっ！
(ついに最初の男性も意を決した様に、オジサマのほど大きくは無いけど、それでも奥まで届くのを突き入れてきて)
(正直な所、オジサマのが大きすぎて、形も凶悪で硬かった事からあのおチンポで乱れた私を見て、それで緊張してるみたい…)
はぁあぁッ…ん…んふぁあっ…ぁ…どう、ですか……ぁん…私の…スケベな露出マゾ牝のおマンコ…ぁん…
ぁんッ、はぁッ、ぁッ、はあぁぅ、んくぅうっ…ぁんッ…そんなに、慌てないでっ…私のおマンコ、逃げませんから…
(敏感に感じながらも、まだ余裕のある私の姿に逆に追い詰められる気になったのか…男性も腰の動きを激しくしながらも)
(何処となくヤケになってる、そんな感じもして…ぁんッ…もっと、味わって…劣情ぶつけて…)
ぁ、ぁあっ、あんっ…ぁふぅっ…ん…き、緊張しないでぇ…ぁん…私が、乱れすぎたから…ぁん…
アナタ、私の事…目の前でオジサマとするの…長い間…はぁ、ぁッ、ん…見てた…でしょ…？はぅっ…ん…
順番、の事は、良いから…ぁんん…貴方が、私にしたいって思った事…ぶつ、けるようにっ…流し込む様にっ…
あ、貴方なりに…変態全裸マゾの私に思い描いてた事…ぁはぁあ…ぁんッ…ぶつける、のっ…！
(広げられていた脚を男性の背中に巻き付けて、握らされていたおチンポを一旦離させてもらい…覆いかぶさって来るような男性の肩に手を掛けて)
ぁ、ぁあ…それに、私…もう…色んな人に、脅されて、調教されるようになるから…ん…ぁあっ…はぁ…ぁんっ…
ぁんん…見て…見ながら…ぁん…さっきまでオジサマので乱れてたヘンタイ女が、別の男性のでも乱れる、の…ぁんっ！
(男性も、私の言葉に緊張気味だったからだから力が抜けると同時に、おマンコの中で大きく硬くして)
(覆いかぶさるようにして、しっかりを肩や腰に手を回して…顔を近づけると再度唇を重ねて来て)
ぁんッ…んん…んみゅぅぅ…はぅむっ…ん、んじゅ…はぁ…ぁ、ぁあんっ、んん！
はぁッ、ぁあっ、ぁんッ…ぁ、ああっ…言って…もっと、もっと酷い事っ…ぁあっ！
(接吻しながら「こんなスケベな身体のくせに露出しやがって…」「大学行って絶対犯す…」)
(男性にもスイッチが入った…男性なりの劣情をぶつけ始めて生きた…私も、それに乱され始めます…)
(一方、そのころオジサマの方は…何時の間にか女性客も戻ってきてる…女性だけの客もいれば)
(逆に私達の噂を聞いてそれを見に着たカップル連れの方達もいて…カップル連れは私達の事を興奮剤代わりにでもしてるみたいです…)
(そして、私と同じ女子大生位と思われる二人の女性が、この公開セックスに困惑しながらもバスタオルをしっかり巻いて)
(私に近寄ってきてる男性達には警戒しながらも…オジサマを見つけると、合点が行ったように顔を見合わせて…)
「あ…あの…オジサン、あの人の動画、の相手の方、ですよね……？」「う、うわ…デッカ…」
(その顔は何かを期待する様に上気して、瞳を潤ませていました…あの動画で発情した様に…)
「あの人…他の人にされてるけど、大丈夫なの？」「わ、私達……あの動画で…すっごく興奮しちゃって…」
(こちらに目を向けて、心配そうにしながらも…オジサマに熱い目を向けたまま…)
「ね、ねえ…ホントにする、の……私達、場違いじゃない？」「でもぉ、せっかく掲示板から宿調べて部屋取ったじゃん！」
「あの女の人今ああしてるって事は、本当にオジサン付き合って無くって…今手持ち無沙汰、ってかフリー？」
(ぁあ…詰られセックスを楽しんでる私の視界で、オジサマが他の女性に近寄られて…)
ぁんッ…はぁうっ…ん、んんぅっ…ひあぁッ…ぁん…♪ぁあっ…ぅんッ…ごめんなさい…よそ見、しちゃって…
(よそ見しかけたのをセックス中の相手になじられて…ぁあ…オジサマ…悔しいけど…オジサマのスゴイとこ…見せてあげて…) 「なんだ、あのオッサン…またギャルに迫られてんのか？」「んだよ、あのオッサンばっか…」
(私の視線の先の光景に何人かの男性が気づいて…単純に嫉妬したり、それでも納得もしてたり…)
「おい、ねーちゃん！愛しのオジサマが他の女に捕られちゃうぞ？ハハッ」
「そーなったらなったで俺が慰めてやんよ！」「おい、何言ってんだよ？お前のもんでもねーだろ」
ぁふぅっ…ひ、ひぁあっ、ぁんッ…い、イイのっ…ぁ…オジサマとのセックス…独占、したいって…ん…
で、でも…オジサマが、オジ、サマがっ…すっごく、優しくて上手、なの…ちゃ、ちゃんと…他の女の人にも…知って欲しいから…あぁッ…
それ、に…ぁんッ…私、オジサマの前ではしたなく喘いでる、からぁッ、ぁあっ…はぁっ、ぁあんっ！
(さっきまで愛のある公開セックスをしてたお互いの目前でそれぞれ別の相手との行為を…)
(私はその背徳感に切なさを感じて、思わず覆いかぶさる最初の男性の首の後ろで手を組んで)
(自分から力強く抱きついて、頬を擦り付ける様に首を振っていました…)
【オジサマも連鎖的に、色んな女性に迫られてください…ただしあの動画の件もあるから】
【20歳未満の相手がいないか気を付けてね…】 >>756-757
はぁっ、ふぅっ……未来ちゃん、すごくいやらしいよ……ふぅっ……！
(混浴露天風呂で、仰向けに寝転びながら、真上で彼女がちんぽに跨がって腰を振る姿を見上げていく)
(ちんぽをずっぷり咥え込んで腰を振りながら、自分でおっぱいを揉み、クリトリスをつまんで弄くっていく)
(彼女は、快楽を貪りながら、その姿を周りの男達にもたっぷりと見せつけていって)
(そんな淫らな彼女をスマホで撮影して生配信している男もいて)
(個人情報を自分でしゃべってしまった彼女には、もう家に帰っても普通の女性としては生きていけない)
(そんな彼女の痴態をたっぷりと真下から見つめ、キュウキュウ締め付けるおまんこの感触をたっぷりと味わっていく)
はぁっ！ふぅっ……気持ちいいっ……くぅっ……！！！
(そして、彼女の腰を掴んで引き寄せ、たっぷりと身体を震わせ、真上に向かって精を放っていく)
(既に電車の中でも子宮にたっぷりと注ぎ込み、まだ洗ってもいない彼女の子宮に、更に大量の遺伝子を染み込ませていく)
(彼女が既に受精してしまっているとしても、更に彼女の奥に注ぎ込みたい……その一心で種付けをしていって)
(このまま彼女を壊してしまうかも……そう思いながら、彼女の最奥で精を放っていった)
はぁっ、ふぅっ……ああ、おじさんも、未来ちゃんを朝まで寝かせないからね？
(そして、彼女のおまんこが悦んで精子を搾り取るのを味わいながら、一緒に会話していく)
(彼女が身体を覆い被せてくると、ねっとり唇を重ね、舌を絡ませ合っていって)
(これから彼女がここにいる全員とセックスして中出しをされたとしても、その後、部屋で彼女を貫いて共に腰を振る姿を頭の中で共有していく)
(そして、彼女は、立ち上がって結合を解くと、周りの男達の元へ迫っていく)
(迫られた男が緊張しながら彼女を床に押し倒すと、周りの男達も彼女に群がっていって)
「ああっ、熱いっ……気持ちいいぜ……ふぅっ……！」
(そして、彼女を脅した男が、ずぬぬぅっ……！と彼女の中に欲望を突き入れていく)
(さっきまでセックスしていた彼女の、ぬるぅっと熱いまんこの中を、ちんぽ全体で味わって)
「はぁ、ふぅっ、やっぱり気持ちいい……電車から付いてきた価値があったぜ」
(そして、男は彼女の頬を撫でながら、今彼女を犯している自分の顔を見せつける)
(今まで彼女が味わっていた男とは違う形のちんぽを突き入れて、腰を振りながら瞳を見つめて)
(その間も、周りの男達は、彼女にちんぽを握らせ手コキをさせ、肌を撫でて彼女を味わっていって)
「ああ？このまんこを味わって奥に注ぎたいと思ってるに決まってんだろ……んむっ……！」
(そして、彼女が足をその男に巻き付けてくると、周りの男達も一旦身体を離して)
(その男と抱き合いながらのセックスになっていく)
(男は、身体を覆い被せ、ねっとりと彼女と唇を重ねていって、舌を絡ませ、唾液を注ぎ込んでいって)
「んむっ、んんっ……もう大学だって分かってんだから、これから毎日犯してやるぜ？どうせ露出してんだろ……！」
(男は、彼女の身体を貪りながら、彼女の瞳を見つめて欲望を叩き付けていく)
(彼女のプライベートは既に全て晒されてしまっており、他にも同じ事を男は大勢いるのは明らかだった)
(こんな姿も、スマホで撮影されて、生放送で配信されてしまっていて)
(最初の男以外でも、淫らに喘ぐ彼女の姿は、男達の劣情を煽っていった)
「あぁっ、やっぱり気持ちいいぜ……こんなまんこ、あっ！くっ……！」
(男は、彼女のまんこのあまりの気持ちよさと、この光景からくる興奮にたまらなくなってしまっていて)
(すぐにでも彼女に吐き出してしまいそうな顔を、彼女に見せながら、唇を重ね、彼女を貪っていった)
(そして、周りにはいつの間にか、他の観客も増え始めていて)
(カップルが興奮した様子で彼女を見ながらキスしたり、身体を触り合って興奮する姿も見える)
(そんな中、最初の男に女性二人組が寄ってきて)
(そして、彼女が男と抱き合って乱れている間に、最初の男は、その女性達と話をしていく)
(男の、彼女の本気汁まみれのちんぽを見て興奮した面持ちを見せていて)
(すると、女性達の中の一人が、男のちんぽをねっとりと咥えてフェラを始める)
(もう一人の女性が、男に顔を寄せてねっとりと唇を重ね始めて)
(彼女が少し離れた所で男と抱き合っている間に、おじさんも、別の女性達の身体を味わい始めていた) >>758
(彼女を取り囲んでいる男達も、おじさんが他の女性達と絡み始めているのを見つけてしまい)
(彼女に、その事を話したりもしているけれど)
(すると、彼女が、その様子を見ながら、他の女性にもおじさんの良さを知って欲しいと言って)
(そして、彼女は、セックスしている男に腕まで回して、頬を擦り付けるように腰を振り始める)
(男も、抱き合いながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を振っていって)
「ああ、なんて淫乱なんだよ、こいつ……！」
(彼女を犯している男は、彼女と全身を密着させながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を振って彼女を味わっていく)
(もう何発もおじさんとセックスしていた彼女のまんこは、キツく男のちんぽを咥え込んでいて)
(にゅるっ、にゅるっと肉襞に擦れて、ちんぽに吸い付いてきて)
(彼女の柔らかい肌を味わい、互いに抱き合いながら、彼女の身体を貪っていく)
(すぐ近くで、彼女の甘い声が聞こえて、腰を振る度に甘い声で鳴いてくれて)
(そんな中、おじさんは、声を掛けてきた女性二人と話をしていた)
(一人は長い髪を纏めていて、もう一人は肩位の短めの髪の子で)
(二人とも彼女より年上で、動画を見てここを調べ、部屋まで取ったそうで)
ああ、あの子は色々な男の人とセックスがしたいんだよ。そんなに大きいかい？
(そして、その女性達に、さっきまで彼女とセックスしていたちんぽを見せていく)
(彼女にたっぷり注いで、少し柔らかくなっていて、彼女の本気汁まみれのそれを見せていって)
ああ、今はそうだね。
(女性達のフリーかどうかの質問にそう答えると、女性の内の髪の短い方が、ちんぽに顔を寄せていって)
はぁっ、ふぅっ……んんっ……！
(そうして、ちんぽをねっとりと咥え込み、唇と舌で丁寧に刺激を始める)
(思わず声を出してしまうと、髪を纏めた女性が顔を寄せてきて)
(ねっとりと唇を重ねると、そのまま舌を絡ませ始めて)
んっ、んんっ……んんっ……！
(そのまま、濃厚に唇を重ねて舌を絡ませていく)
(その間も、もう一人の女性はちんぽを咥えて丁寧にフェラをしていって)
(どんどんと口の中でちんぽを堅くさせてしまって)
(おじさんは、唇とちんぽでそれぞれ別の女性を味わってしまう)
(そして、少し離れた所で、彼女が別の男と濃厚に抱き合ってセックスしていて)
【分かったよ、ありがとう】 >>759-760
ぁぅッ、んッ、んんっ…はぁあっ…ぁんッ…おマンコの中で、おっきくなってくぅっ…んん…！
(スマホを構えていた男性に押し倒されて貫かれた体勢で、緊張気味だった男性を、さらに誘う様にすると)
(改めて、突然現れた露出痴女では無く、最初の電車の時から狙ってた私を犯す…その事を思い出す様におチンポの硬度が増してゆきます)
ぁんんッ…はぁ…ぁんん…！んちゅぅ…はぁ…大学、だけ、じゃなくって…ぁん…もっと…っ、ん！
はぁあ…ぁ、ぁあっ…ぁん…そんな攻撃的な目で見られると…ぁん、んんっ…おマンコがキュンッてしちゃうっ…♪
(言葉責めを交えながら…その内容がサディスティックな物で、まさにオスの獣の目で瞳を覗き込まれると)
(私の膣奥が、さらにジュンッと疼いて、締め上げながらしゃぶり始めて)
はぁあっ、ぁあっ！ぁ、ぁあっ、んっ、ああぁっ、ぁあんっ！私も、されたいの…ずっと脅されて、ハダカで…襲われて、犯されて…
一生、ろ、露出マゾ奴隷として、生きて行かないといけなくっ…ぁふあああっ、ぁっ、ぁあっ！
(どうしてもオジサマとのセックス行為の後だと、それと比べてしまうけど…これから私に待つのはオジサマとの関係だけじゃないから…)
(この現場にいる人、配信中の動画を見た人…色んな男性が私を犯そうと狙って、服を着る間も無くッて…)
はぁあっ、ぁッ…ゃんッ、ぁあっ…人…他の女の人…ぁあっ…戻って…ん、んんっ…はぁ、あぅっ…見てる…すっごく…
(次第に、男性達の人払いも意味が無くなって少しずつ女性客が戻ってきます)
(それがカップル連れの女性か、女性達だけで来たのか…ぁあ…男性に抱きついてる状態で良かったです…)
ぁふっ…ん…はぁ…ぁむ…んん…して…もっとして…ヘンタイ未来、もっと…ぁふぁあ、はぁんっ！
(抱きついてキスしながらおチンポを受け入れてる事で、乱暴されてる訳じゃないって判って貰えるから…)
(それでも「うわぁ…本当にあの動画の女の人だ…」「やだぁ、マジで乱交中…？」「恥ずかしくないのかな…周り男ばっかなのに…」)
はぁあっ、あふぅっ…ん、んんっ…ぁ…ふぁ…ぁ…動画…女の人に、までっ…ん！
(普通に何も知らずに入ってきて、驚きながら彼氏に隠れて、それでもこちらをガン見し)
(或いは、私のエッチな動画を見て、この場所を知ったのか…この痴態を見るために来た女性までいるみたいで)
(私と違い、バスタオルでしっかり身体を隠している女性しかいない物の、それでも肌を露わにした他の女性にまで見られて)
(セックス相手のおチンポを咥えてるおマンコが、私の行為に女性達が反応する度に、締め付ける…)
「おい、電車でも他の女いただろ？何今更反応してんだよ？」「露出マゾだから、同性の視線にも感じちゃうってか？」
ぁ、ぁはぁあ、ぁぅっ…ん、ひっ…ひぁあっ…ぁんッ…だって…ぁ…だってぇ…！
(同性に見られて反応するおマンコは、繋がってる男性にはすぐにばれて、その事も言葉責めに使われて)
はぁ、ぁあっ…ぁん…他の女性…ぁんッ…普通で…ん…この後、ちゃんと服着る、のに…ぁ…私…ずっとハダカ…っ…
ぁんんッ…でも、でも…それに感じちゃってる…ぁはぁあんっ…タオル、も無い…オッパイ…おマンコ…丸出しなのにっ…
(今はバスタオルを巻いて、この後は浴衣や私服を着る女性達と違って、私は一切隠して無い…着る服なんて無い…)
(それを改めて意識させられて、自分の異常性が余計に際立って…それが興奮に繋がってるから…) ぁんんッ…ひ、ひぃっ…ぁ、はぁあっ…ぁ…ん…ぁ…はぅ…っ…ん…！
(男性達の目と違って、距離を置いてこちらを見てる女性の目を確認するのは勇気が要るけど…それでも、セックスしながら確認すると)
(尚も信じられない物を見る目で見続けながらも、興奮してる女性もいるみたいで…)
(この混浴露天風呂での公開セックスをお互いの興奮剤代わりに使って、いちゃつき始めるカップルもいて…)
はぅっ…ん…んぁッ…ぁ、はぁ…ぁぅっ…ん…んはぁあっ…ぁッ……んん…
(オジサマの方に目を向けると、バスタオル姿の女の人二人とおチンポ丸出しのまま会話していて)
(雰囲気からして、特にオジサマが詰られたりしてると言う様子では無く…むしろ女の人達がおチンポに見入ってる…)
「ホント、コレ大きい……こんな凄いのがあのモデルみたいに細い娘に入ってたんだ…」
「わ、わぁ…まだ大きくなってる……私の知ってる中じゃ、一番大きいかも…」
(ある程度距離があるし、男性達に囲まれてるから詳しくは判らないけど…無防備なバスタオル姿でオジサマのおチンポを間近で…)
「オジサン、フリー状態なんだ…でも、こんなにピクピクさせて…ね、ねえ…あの娘、お楽しみ中だし…ん…ぺちゅ…ん…コレ、口に入るかなぁ…」
「あ……ずるい……ん…じゃぁ、私は…こっち……んちゅ……ん…オジサン、結構身体逞しいですよ、ね…」
(あの動画…激しいセックスの光景を見せられて…私だけじゃなくって、オジサマに対して感じるものがあった女性もいるんでしょう…)
(ついに、我慢が出来なくなった女性達がオジサマに絡んで‥そのバスタオルも気にせずに、唇で奉仕し始めます)
んぅっ…はぅっ…んはぁッ、ぁ、ぁあっ、ぁあんっ…ぁ…ん…す、ご…いっ…
(少し妬けちゃうけど…オジサマの良さを判ってくれる人がいる…それにホっともしますが)
ひゃぅっ、んんっ、んひぁあっ、ぁんっ、あっ！
(私を犯しながらも、私と同じくオジサマたちの様子を見てて、私がその光景に意識を奪われてる、そう思った男性がさらに激しい行為を重ねてきます)
「そういや、脚も性感帯って電車で言ってたよな…んッ…はぁ…やっぱスベスベだな…すげえ長いし…」
ぁん、はぁッ、ぁあっ…んッ…そう…んふぅっ…はぁ…触って…ん…ぁあっ…オッパイと同じ位っ…んひゅぅっ！
(肩や腰に回されていた手を解除されて、脚を掌全体で感触を確かめる様に撫でられると、不意にグッとその足を持ち上げられて)
ひゃっ、ぁあっ、ぁふぃっ、ひぅああっ！ぁ、ぁ…ひ、膝…裏っ…ぁんッ…ひっ！
(足首をグッと掴まれて、抱えられた脚…もう片方の手の指で、膝裏を擽る様に弄られて)
「ほらほら？乳首舐めてオナッてる時と、脚触られんの、どっちが良いんだ？ん…ぐッ・・おマンコすげ…」
ぁ、ぁふぅっ…んひっ…擽った…ぃいっ…ん、そんな、そんなのっ…はぅっ…ん！
(膝裏を擽られた反射で、男性のおチンポを締め付ける力が大きく高下して…)
ぁ、はぁッ…もっと、して…貴方のしたい事、全部っ…はぁっ、ぁっ、あぁっ、ああんっ！
【>>760と少し間が空いてすみません…】 >>761-762
「やっぱり、未来ちゃんは、誰のちんぽでもしっかり感じやがるんだな……んっ！んっ……！」
(彼女が男に抱き付いて誘うと、男は、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を振って彼女を犯し始める)
(最初の電車の時から狙っていた、彼女のまんこをようやく味わう喜びを味わっていて)
「大学だけじゃなくて、いつでもどこでも犯して欲しいってか？もう普通の生活はできねぇなあ！」
(そして、彼女がこれから、朝から晩まで裸で犯され続ける姿を想像してしまう)
(彼女もその光景を想像しているのか、おまんこがキュっと締まってちんぽを扱き上げるのを味わっていって)
(そして、彼女が犯されている間に、混浴露天風呂に他の客も入ってくる)
(彼女は大勢の男に囲まれながら犯されていて、でも彼女から抱き付いて腰を振っているのを見ると、和姦だと分かって)
(カップルの中には、ぬちゃぬちゃと舌を絡ませ、いやらしい雰囲気の中キスをしている人達もいて)
(徐々に、露天風呂の中がいやらしい雰囲気に満たされていく)
(その中には、もちろん動画を見てこの場所を知って来たカップルもいるみたいで)
(本当に、動画の彼女が目の前で犯されている姿に興奮してしまっているようだった)
(入ってきた女性達は皆バスタオルを巻いたまま、全裸で犯されている彼女を見つめていく)
(彼女も、その女性達の視線を感じているみたいで)
「何言ってんだよ。お前は最初から何も着てなかったじゃんかよ。ほらっ、んっ！んっ！」
(彼女が両手両足とも男に絡ませている中、男は少し身体を離して、ピストンの度に揺れるおっぱいを周りに見せつける)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこをちんぽが掻き回す音も丸見えで、少し下の方から見れば、彼女のまんこがしっかりとちんぽを咥え込んでいるのも丸見えで)
(そんな彼女の痴態を、女性達にも見られてしまう)
「やっぱりお前感じてんな。見られてそんなに興奮すんのか？んっ！ふぅっ……！」
(彼女に覆い被さっている男は、彼女が見られて更にまんこを締め付けるのを味わってしまって)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と大きなピストンで彼女を犯していく)
(見られながら犯す事にも興奮してしまって、ヨガっている彼女の唇に何度もキスをして)
(揺れるおっぱいを両手で揉んで身体を押さえ付けながら、激しく腰を振っていって)
(そんな中、おじさんは露天風呂に入ってきた女性達と話していた)
(女性達は、おじさんのおちんぽを見て興奮しているみたいで)
(そして、その中の一人が、バスタオルのままおちんぽをしゃぶって奉仕を始めてしまう)
(もう一人の女性は、おじさんとねっとりと深く唇を重ねていて)
(唇とちんぽで、それぞれ別の女性を味わい始めてしまって)
「ほら、しっかり脚も性感帯だよな。んふぅっ……！」
(そして、そちらに気を取られている彼女に、犯している男が囁いていく)
(両手で、彼女の長い脚を手のひら全体で味わうように撫で回していって)
「俺がしたい事、なんでもしていいのかよ。俺はな、お前に種付けて孕ませたいって思ってたんだよ！んっ！ふぅっ……！」
(そして、彼女がしたい事を全部していいと言うと、男は体重を掛けて彼女を深く犯していく)
(興奮に反り返ったちんぽで、ごりっ！ごりっ！とまんこのザラザラを擦っていって)
(さっきは別の男がしていた行為を、彼女に覆い被さって味わっていって)
(そんな中、さっきまでおじさんのちんぽをしゃぶっていた女性が、後ろを向いて四つん這いになっていく)
(おじさんが、その後ろから寄っていって、ちんぽをお尻に宛がって)
(そのまま、ずぬぬぅっ……！と挿入して行ってしまう)
(遂に、露天風呂の中でセックスする男女が二組になってしまう)
(おじさんに突き入れられた女性は、甘い声を上げていて)
【なんか、うまくできなくてごめんね】 【あ、ごめんなさい、一旦落ちます…続きは今日中に書きます…】 >>763
ぁんッ、はぁッ、ぁふっ、ンふぅっ…だって…私っ…ハダカで歩き回って、誰かれ構わず犯されたいマゾ、ビッチっ…だからっ…
はぁあっ…ぁんッ、硬く、なってる…んんッ…スゴイっ…ぁ、はぁッ、ぁんッ…もう、イキすぎて疲れてるのに…おマンコ反応しちゃうのっ…
(実際、オジサマとの魂まで飛びそうなほどの公開中出しセックス…何度も絶頂して、身体は疲れてるのにおマンコの中でおチンポが硬くなるのを感じれば)
(自分から、もはや此処だけじゃなくて温泉から帰って、普通の生活を送るようになってからも脅して犯してほしい…)
(そんな変態性をも、生配信されてるのにアピールしてしまう…もはやひたすら少しでも気持ち良い事を求めてしまうんです)
はぁあっ…ぁ、ああっ…んッ…い、今みたいに…おマンコほぐれてる、のが…ぁあっ…不満だったら…誰よりも先に私の事、見つけて…
ハダカになるよう命令して、皆の前で、襲って犯して……中に出して、くださいぃッ…私、もう…中出しでないとダメなの…っ！
(今繋がってる男性も、私が最早すんなり受け入れてる事に喜んではいるものの、私のおマンコをほぐしたのは自分ではない…)
(快楽にトリップしてる状態にしたのも自分ではない…物足りなさも感じてくれてる…だから、それも満たしてあげたい…私も満たされたい…)
ぁんッ…ただ、中出しするだけで足りないっ、なら…ぁはぁあ…同時イキするまで、っ…して…おマンコ、おチンポでジュポジュポしてぇえっ…
ひぅぁあっ…ぁ、ああぁ…ぁんッ…人、増えてるっ…ん…また生ハメセックス見られてるの…ぁんッ…ひ、ひぁあぅうっ…んッ、んんっ…！
(最初は男性達も私をオジサマから奪って乱暴に暴行するつもりだったけど、その必要も無くなって…人払いの必要が無くなったおかげで)
(次第に普通の利用客の皆さんが戻ってきてる…そして、この混浴露天風呂の洗い場の目立つ場所で、全裸で絡み合う私達を見て、驚いてる…)
(私がオジサマにお姫様抱っこされながら、この旅館に入ってく所も流されて…その動画を見て、私達を見るためにここまで来たみたいで…)
(それでも、本当に公共の場である混浴温泉で、おチンポを受け入れて嬌声をあげる私…オジさあとは別の相手に本当に犯される姿に驚いてる…)
はぅうっ…ぁぅっ…ぁんッ…はぁッ、ぁあっ…ぁ…ぁふぁあっ…見られてます…ぁふぅんッ…ぁ、ああぁッ…ぁんっ♪
(男性達が私の乱れ具合と喘ぎ声を楽しもうとしてか、おマンコでの生セックス中はその相手の人以外は手を出さないようにしてるためか)
(余計に、見られて感じる…見られながらセックスして感じる姿に注目されてしまう…何より人を呼ぶきっかけになったオジサマ以外の相手でも乱れてるから…)
ぁんッ…はぁッ、ぁあっ…♪気持ち、いいっ…♪はぁ…私…ん…ずっとハダカ…ぁ…ん…皆っ…タオル着けてる、のに…ぁはぁあ…
(何よりも私に新しい刺激を与える女性客…男性達と距離を置きながらも、バスタオルを巻いたままこちらを見入ってる女性…)
(彼氏と思われる男性にしっかりガードされながらも、この光景に発情して人目も憚らず相手の男性といちゃつき始め、接吻に及ぶ女性…)
ぁんんッ…！いわ、ないでぇっ…はぁ…ぁ…♪私、名前も知らない…男の人達と…しちゃって…ハダカでムラムラさせて…んんッ…！
(そんな女性達と比べてあまりにも破廉恥すぎる私…見ず知らずの男性達と性行為に及んで、はしたなくよがり狂って…)
ぁぅっ…ん、んくぅっ…はぁッ、ぁあっ、ぁあんっ…ソコっ…♪ぁん、ぁあっ…ひぅっ…ぁ、はぁあっ…ぁんッ♪
(まだそこに及ぶ気は無いのか、相手の男性は私の脚を撫でたり、突き上げに合わせて揺れ弾むオッパイを揉んできたりはしても)
(時折掠める、私の一番弱い所…ソコを重点的に責めて来る事はしなくって…早く責められたいけど、この焦らされてる感覚…)
(焦らされてる故に、撫でられる脚…揉まれるオッパイ…触られる感覚だけでなく、順番待ちをしてる男性達…それ以外の新しいお客さんの視線がソコを這って来るから…)
んちゅっ…はぁあっ…ん…ンふぅむっ…んッ、んッ…はぁあ…あむぅ…ん…ぁん…ぁふぁ…♪
(興奮が高まって来た男性に圧し掛かられる様にしながら、何度も唇を重ねられます‥近くには恋人同士の甘いキスをしてる人達がいるのに)
(私は自分で発情させてしまった男性達と、欲望のまま接吻行為に及んでる…そんな背徳感に、キス行為で舌が躍るのに合わせて、おマンコのうねりも変化します)
んんぅっ…はぁ…ぁッ、ぁあんっ…あふぅッ、んんっ…して…もっと激しく…ん…一人一人…満足しきるまで…っ…はぁああぁ… 今日だけじゃ足りないなら……いつ、私を襲ってくれても、良い、からぁっ…はぁあっ…ぁ、ぁッ…ん…ぁふぅうっ、んっ！
(そう言えばオジサマ…さっきからバスタオル姿の女性達と話してて…まだ見てくれてる、かな…？割といい雰囲気だった、けど…)
(私が相手男性の激しくなりつつある責めに…自分の劣情をぶつけ始めてくれてる男性に翻弄されながら、オジサマの方に視線を送ると)
「んっ…オジサン、キス…んッ…動画で見たけど…本当に、してる相手を…んみゅ…包んで来る…感じ…キスだけで痺れます…んじゅ…」
「はむぅ…んッ…んぐ…ぷふぅ…ん…やっぱり、このサイズ凄すぎるよ…ん…喉使っても入りきらないよ、このオチンチン…」
(オジサマは、バスタオル女性二人の腰のあたりに優しく手を添えて…キス行為、フェラ行為に及びながら身体をくねらせる彼女達と割と出来上がってるみたいで…)
(私の周りにいる男性達も、私だけでなく突如現れた女性達とエッチに絡み始めるオジサマを時折見やりながら羨ましそうにしてます)
んはぁぅっ…んッ…は、はぁッ、あんっ…すみません…ん…ぁぅっ…ん、んふぅっ！
(私と繋がってる故に、相手男性は私のおマンコの状態、喘ぎ具合からオジサマの様子を気にした事にお仕置きでもする様に腰を打ち付けて)
はぁあぁッ、あぁッ、あんっ…び、ビッチ、なのに…ぁん…独占、考えて…ぁん…すみませんっ…ぁ、はぁぅうっ…もっと、オシオキ、してっ…
はぁあぁぅうっ…んんッ…お願い、します…もっと、もっと貴方のしたい様にして、私をはしたなく乱れ、させてっ…ぁんッ、んッ…はううぅっ！
(視界の隅でオジサマと絡んでた二人のうち、ショートの方の女性が耐えきれなくなったのか、意を決した様にバスタオルを外して…)
(連れの髪を結った女性も、驚きながらも頬を染めて、オジサマとキス行為を続けながらもバスタオルと言う砦を外した友達から視線を外せなくなってます)
(そしてバスタオルを外したショート女性…ん・・オッパイは…私が勝ってます…でも、ザーメン塗れの私と違って、綺麗な身体…)
(オジサマの前で四つん這いになって、誘う様に振り返りながらお尻をくねらせて…ん…オジサマのは向き合って入れるのが気持ち良いのにぃ…)
んんッ…はぁッ、ぁんッ…ぁ、はあぁ…ぁんん…ソコ…ぁんッ…今、亀頭の当たった、とこ‥ぁんッ、そ、ソコぉっ…ぁ、はぁあっ…ぁんッ♪
(それと重なるように、相手男性が私の腰にがっちり手を添えて腰を固定して持ち上げる様にしながらも圧し掛かる様にしてホールドすると)
はぁあっ、ぁあぁッ、ぁんッ…ぁふっ、んッ…ぁんッ…ぁあんっ…オジサマに、当てられた弱いとこ…ぁんッ…見てて、くれた、んですねっ…ぁんんッ…
はぁうっ、ぁあぁッ…ぁんッ…もっと、もっとぉ…擦って…イジメて…ぁん、はぁあっ…私、露出マゾビッチ、だから…色んな男の人にっ…
よ、弱いとこ、イジメられて…みっともなく感じちゃうのぉっ…はぁぅッ、んんッ、はぁッ、ぁあぁッ…♪
サイテーマゾ牝露出女のおマンコ、もっと、もっと…ぁんッ、ください…くださいっ…ザーメン、くださいっ…ぁんッ…中出し以外、イヤなのっ…！
(この現場も、生で配信されてる…オジサマとのセックスで、熱く乱れて…それで私のイメージが変わったかも知れないのに、結局他の男性のおチンポでも乱れ狂って)
(ネットに、生で私の最低ぶり…露出マゾになりすぎて、貞操感まで壊れてしまってる姿まで晒しちゃってる‥)
(こんな姿に、ネットの向こうに皆はなんて思うの…？オジサマに対して悪い…でもオジサマの事ばかり考えて、相手してくれてる男性にも悪い…)
(でも、この後さらに多くの男性におマンコで全霊で相手をしないといけなくって…罪悪感が渦巻くけど、それでも、今弱い所を擦られると)
はぁッ、ぁッ、ぁんッ…ぁはぁっ、ぁっ♪おマンコ、キュンキュンしてるぅっ…はぁ、ぁッ…ぁん…ん…んふぅ…んっ…ぁあぁっ…もっと…
(私の弱い所を責めるのに、相手の男性も亀頭部を使って…多分男性にとっても、感じやすい所なんでしょう…昂ってる所にペースダウンされて)
(私は圧し掛かられた体勢のまま、裸身をくねらせておねだりします…でも…男性は、軽く嗜虐の笑みを浮かべたまま…)
「はぁ……ぁあ…俺の質問に答えたら、な……‥弱いとこ、結構浅いよな………ところで、未来ちゃんを捕まえて楽しんだ相手って…一番下で何歳位、なんだ…？」
っ……っ…？！んッ……はぁ…ぁ……ぁッ…ん…ぁ…な、何で……ん、んはぅ…はぁ…ぁ…ん…そんな、事…
(唐突な質問に、呆然として…それでも、息を荒くしながら…おチンポを咥え込んだまま切なげに男性を見上げてしまいます) 「へへ…さっき掲示板で、未来ちゃんがガキに犯されてる所、見たってカキコがあってな……ん？…ガキを誘惑しないといけない位、余裕無いのか？」
ぁ……はぁ……ぁ、ぁあっ……ん…ん…はぁ…ん、んッ…ぁあ……ぁ…！
(男性の問い詰めは周りにも聞こえてたみたい…それに、弱い所を責められて激しく喘いでたのが大人しくなったから、余計に注目されて…)
(や、やだ……オジサマたちまで…こっち見て……私がどうこたえるのか気にしてる……)
「ほーら、答えろよ……そうしないと、弱いとこ……イジメてやんないぞ…」
ぁんッ…んッ…ぁ…はぁ…ぁ…ぁ…嫌…抜かないで……はぁうっ…んん！
(そう言いながら、男性が弱い部分のギリギリ手前にあったオチンポを引いてゆくと…私の身体に走る狂おしさに、もう逆らえなくって…)
ぁ、はぁあっ…ぁんッ…いや、イヤぁッ…止めないで…ぁんッ…ぁ、はぁあぅうっ…い、言います、からぁっ…んッ…ぁ…はぁぅっ、んっ！
ぁんッ…はぁ……ぁ…ん…んッ……い、一番、年下は……ん……ちゅ……ん…しょ、小学生位、の…子、でっ…ん…はあぁッ…んん…
ハダカで、夜の住宅街……あ、歩いてる時……塾、帰りの……子に見つかっちゃって……捕まっちゃって………騒ぐって脅されて………はぁ…ぃやぁ…
(ぁあ…私、なんて事白状してるの？…この白状も、しっかり配信されてるのに……ぁあ…みんな驚いてる…私がそんな子供にまで、犯されるって…)
「おい、マジかよ…真性マゾの上に、ガキに犯されるって…」「いや、でも…俺が子供でも襲うわ、路上で裸の未来ちゃん見たら…」
ぁ、はぁあっ…ぁ…ん…っ…お願い……も、もう良いでしょ……んッ…はぁ、ぁッ、ぁあっ…！
「へへ…恥ずかしい事白状したら、おマンコさらにジュワってして来てるぜ…質問されて興奮してんだな、なぁっ！」
(男性の言う通り、恥ずかしい過去の事にまで言及が及ぶ事に、おマンコがさらに潤って…新たな刺激…私の身体は喜んでいたのです)
はぁッ、ぁッ…んッ、んんッ、はぁあっ…ぁんッ…嫌っ…これ以上、聞かないで、聞かないでっ…ぁ、んんっ！
(ダメ…セックスしながら、見られながら尋問なんてされたら、逆らえっこない……)
(再び腰の動きを激しくし始める男性に、喘ぎを激しくし、新たな恥ずかしさに余計に乱れてゆく私…)
(オジサマにも、たぶん聞かれて…ぁ…オジサマ、バックでしてるの…興奮で激しくして…)
「ほらほら、未来っ…子供にされても感じるヘンタイ…大人チンポは気持ち良いだろ?んぐッ…やべっ…出そうっ…」
ぁ、はぁッ…ぁ…ぁん…いわ、ないで…ぁんッ…ぁあっ…ぁふぅっ、ん…ぁ、ひぁあっ…んっ！
ぁ、はあぁっ…ひ、ひぁぅっ…ぁ、ひぐぅっ‥ん、おマンコ…ん、熱ぃッ…ん、んくふぁあっ、ぁッ…！
イクっ…ぁ、ぁあっ…イっちゃう…ん！子供に犯されても感じる、ヘンタイ女が、イク、イクのぉおっ‥！
は、はうぅつ、ん、んふぁあぁぁああぁんっ！
(変態露出マゾビッチなだけじゃなくって、子供に犯される事にすら感じるヘンタイ女に浴びせる視線を身体中に感じながら)
(私は絶頂の痙攣でおチンポを刺激して…相手の男性も、私の弱い部分を擦り上げた後、そのおチンポで届く一番奥まで突き入れながら)
「ビュルルっ…とザーメンを放ちながら、私を逃がさない、と言う様に身体を抱きしめ押さえ込んで来ました…)
【変な私の過去までプラスしてごめんなさい…お互いに、他のキャラの台詞まで書くと大変ですね】 >>766-768
「ほんと、お前はいやらしいマゾビッチだよな。あのおっさんに抱かれるだけじゃ満足出来ないなんてなあ？」
(男は、彼女に覆い被さりながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しく彼女のまんこを掻き回していく)
(彼女は既に何発もおっさんとセックスして中出しされているはずなのに、まんこはしっかりちんぽを咥え込んでいて)
(本当に、この彼女なら、これから普通の生活に戻っても、脅せば何度でもハメられると思ってしまう)
(それは、ここで取り囲んでいる男達にも、生配信を見ている人達にも伝わっていて)
「へへっ、中出しでないとダメなんてな。ピル飲んでんのか？それとも孕まされたいのか？」
(彼女は、おっさんとのセックスで、既に中出しでないと満足出来ない身体になっているようで)
(今度は、自分がまんこを押し広げて馴染ませて、注ぎ込んでやる……全ての人間が、そう思ってしまっている)
(彼女は、全ての男にそう思わせる程の魅力の持ち主であって)
「ああ、見られてんな。あんたは見られるのが好きなんだろう？くくっ……！」
(そして、彼女は大勢の視線を感じ、更にまんこを締め付けて感じ入ってくる)
(本当に中出しされて同時イキするのを望んでいるようで、まんこがちんぽに嬉しそうに吸い付いてきて)
(腰を引く度に、まんこが吸い付いて離してくれないのを味わってしまう)
(更に大勢の客が入ってきた混浴露天風呂に、彼女の興奮は更に高まっているようで)
(既に入ってきたカップルの中には、彼氏に守られながらもイチャイチャしている人達もいて)
(そんな中でも、彼女は明らかに異様で)
(全裸で男達に取り囲まれ、見ず知らずの男に抱き付いて、深く結合して甘い声を上げている)
「んんっ！んむっ……んんっ……んふぅっ……！」
(そして、彼女を犯している男は、彼女の甘い唇をたっぷりと味わい、舌を絡ませて唾液を注いでいく)
(周りの男達は、その姿を見ながら、今度は自分が同じ事をしてやろうと欲望剥き出しにしていて)
(彼女は、そんな男達の欲望を全て叶えてくれそうな甘い声を上げている)
(そんな中、おじさんは途中から入ってきた女性達と、仲睦まじそうに話をしていた)
(そこから、女性からおじさんに近付き、一人がフェラを始めたかと思うと、もう一人は濃厚に口付けてきて)
(おじさんも、その彼女達の行為に満更でもない表情を見せていた)
「なんだよ、勝手にあっちの方見てんじゃねぇよ。ふんっ！ふんっ！」
(そして、彼女を犯している男は、そんなおっさんに気を掛けている彼女に嫉妬したのか、体重を掛けて)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回し、その身体を貪っていく)
(そして、彼女が気持ちいいように、彼女の腰をぐっと掴んで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しく彼女の感じる所を擦り始める)
(この場所は、彼女がおっさんとハメていた時に擦っていたのが分かっていて、自分が犯す時も攻めてやろうと決めていた所で)
(そこを擦る度に、彼女が更に甘い声で鳴くのを味わっていく)
(そして、そこから、彼女が今まで犯された男で、一番歳下の男の事を聞いていく)
(掲示板で聞いた未確認の情報を、彼女に直接聞こうとして)
(すると、彼女のまんこがキュっと締まって、思う所があるのがよく分かって)
(そして、脅すように腰を引いて結合を解こうとすると、彼女が告白を始めて)
(なんと、小学生の子供に犯された事実を告白していって)
(まんこのキュキュっとした締まり具合は、その時の事を思い出しているようで、彼女の言っている事が真実だと分かって)
「はぁっ！ふぅっ！まんこっ！まんこ締まるっ！ガキにも犯される変態まんこっ……んんんっ！！！」
(そして、彼女が自らのいやらしい事実を告白して興奮しているのを味わうと、ぎゅっと彼女の身体を抱き締めて)
(ずんっ！と腰を突き上げ、びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！と、熱い精液を彼女の膣奥に放ってしまう)
「あぁっ、ふぅっ……たまんないぜこの変態女っ……くぅっ……！！！」
(彼女のまんこが絶頂に震えるのを味わいながら、その奥に大量の欲望を注ぎ込んでいく)
(明らかに悦んでいる彼女のまんこを味わいながら、その奥に、今までと違う遺伝子を注いで染み込ませていって)
【未来ちゃんの書き込みが凄くて、圧倒されてしまうね】 >>769
(小学生くらいの子供にすら、露出徘徊中に捕まって犯された…その事を白状させられ)
ぁぁッ、んッ、ンふぅっ、はぁッ、ぁあっ、ぁんッ…んッ…ぁ、ぁあっ…皆して、そんなに…おマンコばっかり…見ないでッ…！
(オジサマと言う大きなおチンポの持ち主に犯されてた私のおマンコには年下の男の子のおチンポまで侵入した…改めて男性の物を咥える結合部に視線を注がれて)
「おいおい、本当はその子供の事誘惑したんじゃねえの？」「ガキの小チンポにまで屈服してるってか…」
「どうだ、今はでっかいのばっかり入れて貰えて満足か？」「ああ、でもネットに情報出たせいでこれからもガキに襲われるんじゃねえの？」
(捕食者の目で迫られれば、身長も年齢も下の男の子にすら逆らえず犯されるマゾな私…)
(より、周りで男性とのセックスを眺めてる他の男性達の、捕食者としての感情が強くなって)
「な、なぁッ……このスケベマンコで、ガキのチンポ包んで…先にイったのか…それとも、小さすぎてイけなかったのか…んぐッ…」
(直接おチンポを今提供してくれてる男性は、私の卑猥で恥ずかしい過去をもっと探りながら、さらに私のマゾの快感を高めて)
ぁんッ……んッ…そ、そんなぁッ…ぁ…はぁ…んッ……ぁ…わ、たしが…先にっ……自分より、ずっと小さな子に…
抱きつかれて、押し倒されて……小さい、のに…入れられた、だけで…っ…はぁッ…ぁんんっ！
ッ、強気に詰られてたからっ…はぁぅッ、んッ…ぁ…身体…敏感に、なっててぇっ…！
(これ以上答えてはいけない…先にイかされた事だけで良いのに…私は勝手に快楽を求めて余計な事まで…)
はぁあっ、んッ、んぁあっ、ぁあっ…んッ…ぁ、ぁあっ、これ以上言わないで…っ…ひぅ、ンぐッ…！
(余計に興奮した男性の反り返ったオチンポ…もはや明確に私の弱い部分を、強い言葉で詰り)
(私が子供にすら犯されて先にイってしまう女である事を詰りながら腰を叩きつけて)
「ハハ、絶対ガキにやられて喜んでたんだ…」「俺らも大学の未来ちゃん、犯した後近所の小学校の通学路に放置しねえ？」
(私のそんな性癖に、頭の中でさらなる私への辱めセックスを妄想してる男性達)
(パンパンと肉がぶつかる音が響き、グチュグチュが止まらない結合部から、おチンポの擦られる感覚と一緒に、劣情が流れ込んで来ます)
はぁッ、ぁッ…イ、イクっ…ぁんッ…ぁッ、はぁぁッ、ぁッ、んふぁッ…ぁあっ、はぁぅっ！
ひ、ひぅうっ…弱い所っ、んッ、ダメ…ぁッ、ひぅううっ、んッ、お、奥まで、来るっ…ひ、ひぁ、んはぁっ！
(こんな恥ずかしい事を白状させられて喜ぶ私の身体…おマンコは、より一層男性のおチンポにしゃぶりついて奥まで吸い込む様に蠢いて、飲みこんで)
ぁ、はぁッ、んんッ、んんぅッ、ぁあぁッ、はぁあっ、ああぁんッ、イ、イクうううぅっ！
き、来てるぅぅっ…ん…んぁッ…違うザーメンっ…入って…ぁ、はぁっ、んっ、んぅっ！
(私の絶頂マンコの感触に感動しながらも、オジサマと同じく硬いままのチンポを最奥まで届かせたまま)
(私を抱き寄せながら、おマンコ内のおチンポを痙攣させる男性………ぁん…やっぱり、足りない…私が…足りない…)
はぁあっ…ぁ…はぁぅ…ん、んふぅう…♪ぁん…恥ずかしい事…言われて…言わされて……
はぁ…ぁん…うふふ……どう、ですか……？私のスケベおマンコ…エッチな身体…ん…
(中出しの感触に酔いながら、私は圧し掛かる体勢の男性の瞳を覗きながら、掌で頬を包みました…) ぁん……はあっ…ぁん…私ってば…さっきはオジサマと…あんな雰囲気だったのに…はぁ…
でも……私の身体で、ムラムラして…おチンポくださる方には…ぁん…気もち良くなって欲しいから…
(やっぱり、私は露出ビッチ、だと思います……結局、犯される事にこんな風に喜んで…)
(ぁ…そう言えば…オジサマ…ついにあの巨大なおチンポ、他の女性に…)
「はぁあっ、ぁッ…な、何コレっ、んッ、んはっ、はぁッ…ん、んんっ…ん、す…ごっ…声、止めらんないっ…んむぅっ…」
(ショートの女性をバックから貫いて、女性の方は、四つん這い状態をすぐに維持できなくなったのか)
(オッパイを床面に押し付けて潰すような状態になって、涙目になって、これ以上喘ぎを立てないようにするも)
(私のセックスが一旦終わったせいでそれと無く、本番行為がまだ続いてるオジサマたちの方に視線が集まって)
「ひ、ひぁッ…ヤバ…ん…こっち見ちゃってる…んっ…ぁ、はふぅ…ん、んッ…中、ゴリゴリされて…)
「ちょ…本当に見られてる……ぁ、んッ…んちゅ…ぁ…駄目…私達、撮らないでっ…んじゅっ…」
(男性達が私の痴態を撮影してたスマホをそのままに女性達とオジサマの方を見たから、その事にも二人とも狼狽えて)
(オジサマのセックステクに、興味津々であんなに顔を真っ赤にして喘ぎを堪えて…でも、人目を気にして…)
(なんだか微笑ましさも感じちゃいます……それに…一部のカップル連れが手を取り合って湯船に浸かって密着し始め)
(或いは、男性が相手女性のバスタオルの裾から、秘部…尻に手を回してクチュクチュさせて…そろそろ、合体する人がもっと増えそう…)
はぁ……ぁんッ……よ、宜しければ……んっ…もっと……はぁ…ぁん……今ので、私の感じるとこ…
乱れさせ方……次はこうしたい、とか……思ってるなら……ぁん…今ここで…はぅ…ん…！
(絶頂後故に、少し体から力が抜けてたけど…なおも硬度を保ったまま繋がってくれてる男性…)
(私は身体を仰け反らせるようにして、おマンコを揺らして…二回戦目に突入を促して…)
貴方が、したければ……んっ…はぅ…好きな体位…場所で……して、くださいぃッ…♪
(それで、もしオジサマの間近に連れてかれたらどうしよう…このビッチぶり、オジサマは知ってるとは言え)
(見られたらどうしよう……そんな事を思いながら、膣内の襞で亀頭部分をしゃぶって奉仕しました…) >>770-771
「あんた、小学生のガキおちんぽ咥えて悦んでたのか……くくっ！」
(彼女が、小学生の子供とのセックスまで経験がある事を自ら告白して、その度にまんこがキュキュっと締まる)
(この穴が、小学生の小さなちんぽを咥え込んで悦んでいた事実を想像してしまって)
(周りを取り囲む男達の視線も、そのちんぽを咥え込んだ彼女のまんこに集中していく)
「なんだよお前、ガキに犯されて先にイっちまったのかよ。大した淫乱だな？」
(そして、これからは、どんな小さな子からも、彼女が捕えられれば犯される事になるだろうと思ってしまう)
(しかも、どんなに無理矢理犯しても、彼女の方が先に感じてイってしまう事が分かって)
(誰でも彼女を捕まえさえすれば、犯して感じさせる事ができる事が分かってしまう)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと彼女を犯しながら、どんどん更にまんこが濡れてくる事を感じていって)
「はぁっ、はぁっ、まんこっ、まんこに出すぜっ……くぅっ！！！」
(そして、淫らな告白に興奮して締まるまんこを味わいながら、激しく腰を振って腰を突き上げていく)
(彼女が絶頂した瞬間、ずんっ！と彼女の最奥を深く押し広げて、身体を震わせて)
(おっさんとは違う遺伝子を、彼女の最奥にたっぷりと注ぎ込んで染み込ませていく)
「あぁ、ふぅっ……まんこサイコーだぜ。いやらしい身体に、ふぅっ……！」
(そして、たっぷりと注ぎ込んだ余韻を味わうと、彼女と視線を交わしながら話をしていく)
(両手でおっぱいをグニグニと揉みしだいて、身体を床に押し付ける形になって)
(そのまま顔を寄せて、んむっ、んんっ……と深く唇を重ねていく)
「なんだよ、あのおっさんだって他のオンナとハメてんだろ？」
(一発彼女に注ぎ込んで、余韻を味わいながら、男はおじさんの方を見ていく)
(そこでは、四つん這いで全裸になったショートカットの女性が、後ろからおじさんに貫かれていて)
はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……はぁっ……！
(女性はバスタオルを取っていて、状態を落としてお尻をおじさんに捧げる形になっていて)
(そこに、おじさんが両手でお尻を掴んで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しく腰を振っていて)
(おじさんが腰を引く度に、ねっとりと白く濁った本気汁がちんぽに絡み付いていて)
(彼女のセックスが一段落付いて、激しくセックスしている自分に視線が集まり、恥ずかしがりながらも感じ入っていた)
(そのおじさんに、髪をまとめた女性が抱き付いて、何度も何度も唇を重ねていて)
(おじさんは、髪をまとめた女性と唇を重ねながら、片手でバスタオルの上から乳房をグニグニと揉んでいく)
(そのままバスタオルを外してしまおうとしても、満更でもない様子でいて)
(ショートカットの女性もおじさんのちんぽをたっぷりと味わっていて、ぱんっ！ぱんっ！とピストンの度に尻が波打っていて)
(そんな激しいセックスを見せられて、周りのカップル達も、まんこをクチュクチュ弄くっている男もいて)
(セックスまで始めてしまいそうなカップルも何組かいたりして)
(どんどん、混浴露天風呂がいやらしい雰囲気に満ち満ちていって)
「それじゃあ、せっかくだからあっちに行こうぜ。んっ……！」
(そう言うと、男は彼女の尻を両手で掴んで、ぐいっと一気に持ち上げていく)
(駅弁の体勢になってしまうと、彼女に、自分の身体に手足を巻き付かせて)
(そのまま、後背位でセックスしているおじさんの方へ歩いていった) >>772
はぁッ、ぁッ、ぁッ、ぁあっ、んんッ、はぁッ…もう、言わないでっ……ん…は、配信されてる、のにっ…ぁ、はぁあぅっ…ん！
(私が必要以上の事を喋って、快感を得て…それに男性達が反応して興奮して詰って来るだけだから、私が止めれば良いだけなのに)
(組み伏せられた状態で、首を振る私の姿…快感の汗と涙と涎で酷い有様で、真っ赤になった顔をイヤイヤと振っても、余計にこの光景を見てる男性の嗜虐心を擽ってしまいます)
ぁぅっ…んッ、んッ…ひ、ひぁあっ…！ぁ…私…これから…男の子達からも狙われて……んッ…はぅうっ…♪
ぁんッ…その光景も…撮影、されて……ぁ、はぁぁあっ…ぁ、ああぁッ、んんっ…ぁん…そんなの、ダメぇっ！
(ひょっとしたら、今この場にいる男性達が私を捕まえようと待ち伏せしてる所を、男の子達が先に捕まえて…男性達の前で、年下の男の子に犯されて…)
(それがもう、妄想なんかじゃない……近い内に絶対に起こってしまう……)
はぁっ、ぁっ、ひっ、ひぁあっ、ぁんっ！ぁ、はぁぅううっ、んん！ソコ…ひ、ひぁあっ、ぁ！
(そんな私の中で浮かんだ妄想を見抜いて、ひたすら快楽として摺り込む様に、男性が腰を小刻みに動かして、亀頭部で弱い所を擦ってきます)
ぁはぁ、はぁあっ……ん、んッ、んくふぅっ…ん…身体…どんどん敏感になって…もう、年下の子にされる、だけで…も…んっ…ぁぅっ…んっ！
(小学生くらいの子にすら犯されて、なおかつ先にイってしまう身体の事を指摘されて…その言い訳に余計に恥ずかしい思いをさせられて)
ぁんんっ…はぁ、ぁッ、ぁんッ…イ、良いのっ…出して、出して…な、中から、ビュルビュルって感触が無いと…もう、満足できない、からぁっ…！
「うっは……ホントにすっげえ……動画の方もすごかったけど……んっ…たまんね……ちゅ…な、なぁ…俺らも…」
「ちょ…ぁんッ…♪わ、私を、あんなふうに見立てないでよ……ん…もう、馬鹿……知らないから…ん…」
(数組のカップル…彼女を他の男性の目につかないように庇いながらも見入ってたカップルが、スイッチが入ったのかキスしながら身体をまさぐってます)
(自ら中出しを求めて、犯されてるのに徹底的におマンコから征服される事を望む私の姿…)
(最初から私の事を温泉で待ち伏せてた男性達は、そんな女性が間近にいないためか…早く順番が来て欲しいと、切なげに、苦しそうにギンギンに立たせながら余計に見入って)
はぁあっ‥ぁ…ぁあっ、色んなおチンポ、私を狙って…ぁんッ…あんな、色んなおチンポに…おマンコ、鎮められるっ…んっ！
(男性達も隠して無い……私に視線が集まってるから、勃起状態で丸出しでも恥ずかしがる必要が無いから)
(色や大きさ、形…毛の生え具合も様々なおチンポが、獰猛に私を食べようとしてる…そして、今しっかり食べられながら、弱い部分を刺激されまくってます)
はぁッ、ぁッ・・ぁぅッ、んんっ…イ、イクっ…んッ、別のおチンポにされて、イクっ…ん、んぁあっ…変態マゾビッチが、イクのっ…見て、見てぇっ…
おマンコ、知らないおチンポでジュポジュポされて…喜んでイって、中に出される、馬鹿な変態露出狂の未来が、イクっ、イくぅ、イちゃううううぅっ！
(男性もオジサマと私が散々激しくセックスしてたのを見てたからか、私がどんな角度で突けば弱いのか、当たりをつけてて)
(弱い所まで周囲に悟られてしまう程の乱れ具合でヨガってた事を思いながら、大きく身体を仰け反らせて達してゆきます)
ぁふぅう…ん…ぁ…はぁ…んっ…ぁ…♪中でヒクヒク、して…ぁんッ…新しいザーメン……ぁん…美味しいっ…んん…はぅ…んちゅ…ん、ん…むっ…
はぁあ…そう、私の身体……もう、いやらしくって……ん…お外で、見られながらでないと、足りないから…んっ…ぁ…もっと楽しんでっ…ちゅ…
(射精をし終えながらも、オジサマと同じく、おチンポは硬いまま…そんな男性に覆いかぶさられながら、浴びせる様にキスをされて)
ぁんッ……射精、一回じゃ味わい尽くせないの……ぁん…私も…もっと…あん…はぁあ…♪
(達しても達しても、足りないのは私も同じ…むしろ私が一番淫乱だから……オジサマ以外の男性と繋がったまま、愛撫行為に甘い声を漏らします) ぁんん……はぁ…相手の女の人……やっぱり、気持ち良さそう……ん…でも…私…口小さいから…オジサマの上の口では、無理…ん…
(繋がったままの男性と甘い雰囲気になりながらも、オジサマとショート女性の始めた四つん這いセックスの方に視線を送ります)
「ぁ、はぁッ…すっご、いぃ…ん…簡単に、奥まで…んっ…ひゃんっ…こっちが注目されちゃってるよっ…んっ…ぁはぁッ…♪」
「んっ…んちゅ…ちょ…そっちは胸隠してるけど…んちゅるっ…オジサン、タオル…ダメ、ったらぁ…」
(最初は若い女性二人に迫られ、セックスにまで至るとは思っていなかったであろうオジサマも戸惑ってたみたいですが、元々オジサマが優しくてエッチな事…)
(それに…こっちの激しいセックスにも興奮してくれたのか、以外にノリがよくって…あの大きなおチンポとキスで女性二人を相手取って)
「はぁッ、やぁッ…皆、見てるのに…頭真っ白になりそう、だよぉ…んッ♪あの娘の乱れ具合、判っちゃいそうっ…んッ、はぁあっ♪」
「はぁぅ…んちゅ…つ、次は私の番だから、ね……じゅる…ん…連続で独り占めしないでね…！」
(私と男性のセックスが小休憩に入ったためか視線が映った事に恥ずかしがりながらも、流石にオジサマのデカチンポと言うべきか)
(上体を床にへばらせてしまってる女性が、蕩けた顔で見られる事を受け入れ始めて…親友の蕩け具合に、髪を結った女性も待ちきれないみたいで)
(オジサマに揉まれてるバスタオル越しの胸…普通の衣服と違うから、何度も弄ってればずり落ちそうになり何度も直してたけどやがてその抵抗もやめて)
(もう一人の女性も足元にタオルを落として、全裸になって…ん…やっぱり、オッパイは勝ててる、かしら……でも、細身でスタイルは良いです…)
(新たにタオルを落とした女性も、恥ずかし気にしながらも…オジサマのおチンポの事が優先みたいで、もう拾おうとして無くって)
「なあ…俺らも、そろそろ……な？」「ちょ…私、タオル取らないわよ……ってか…風呂の外はちょっと…ん…」
「ぁんッ…もうちょっと見てく、の……あのオジサンとあの娘がカップルでしょ……お互いに眼前NTRって…」「うん…あの二人出会ったの今日らしいぜ…おい、そろそろ…」
(完全変態女である私以外も本格セックスに及び始めたのもあってか、カップル連れは露骨に絡んで…もうすぐ挿入に及びそうです…)
ぁんッっ…はぁ…ぁ、はぁぅ……んっ…ん…はぁ…んっ…ゴク…
(さっきまで誰よりも乱れて激しい快感を味わってた私も、咥えたおチンポを膣全体でしゃぶり始めて、スイッチが入り始めて)
ひゃぅっ……んっ…きゃっ？ぁ…ぁんっ…ひぅっ…ハダカだから、滑っちゃう……んっ！
(男性が覆いかぶさってから、私の両手を首の後ろに回させて、両足をがっちりホールドさせて‥男性の求める体位が判り、その通りにしますが)
(私の内股がヌルヌルで、男性も裸だから、巻き付けた足が滑りそうで、その分おチンポをギュッと膣圧でホールドする事になります)
ぁんっ…♪はぁ…ぁ…はあい……んっ…でも…おマンコ…もっと、キツキツになりますから…ぁん…覚悟、してね…ん…はぁ…んっ…
(駅弁体勢で抱えられたまま、オジサマ達に近寄って……オジサマも私が一人の男性に連続で楽しまれてる様子に、複雑そうながらも誇らしげで)
んふぁ…ぁんっ…オジサマ…ぁん…さっき、ぶり……です…ん…ぁん…はぁ…やっぱり、オジサマって…凄い人、ですね……♪
ん…はぁ……ぁんっ…皆さん……わ、私はともかく……オジサマの相手の方の、顔…撮らないように気を付けて、くださいぃッ…ん…♪
オジサマ…私達も、此処で……楽しんじゃいますから……ぁん…んちゅ…はぁ…やっぱり、おマンコだけじゃなくって、キスも…強請られて…
(相手男性の抱きついて、接吻を交わしながら…オジサマと談笑をして…オッパイを押し付けながら、男性にしなだれかかりました…) >>773-774
(彼女が、動画とは違う男とセックスしながら淫らな告白をするのを、混浴露天風呂にいる全員が聞いていく)
(組み伏せられながら、恥ずかしがる顔をして、汗まみれで首を振る姿は、周りの男達を興奮させていって)
(彼女は、もう歳下であろうと、誰であろうと断らずにセックスしてしまう女性である事が知らされてしまって)
(これからは、彼女とすれ違う全ての男が、彼女とセックスする対象になってしまう)
(彼女は、それすらも悦びにしてしまっているようで)
(そんな中、彼女は、彼女を犯す男に中出しを要求していく)
(もう、彼女は、犯している男に種付けまでの欲求を果たさないと満足していないようであって)
(そのいやらしさに焚き付けられたカップルが、露天風呂の中で濃厚に互いの秘部を弄くり始める)
(甘い声が、露天風呂の中に溢れるようになっていって)
(そして、彼女を取り囲む男達は、早く彼女を犯したいと、犯される様子を見ながらちんぽをシコシコ扱いていく)
(どの男も、ちんぽの先から我慢汁を溢れさせていて、露天風呂の中に同時にオスの匂いを溢れさせていって)
(そして、彼女がまんこの奥にたっぷりと欲望を吐き出される様を、間近で見つめていく)
(その男が種付けの余韻に浸ると、次は自分の番かと思っていると、二回戦が始まってしまって)
(彼女を犯している男は、たっぷりと彼女の奥に注ぎ込んだ後に、再び抱き締め合い唇を重ねていく)
(動画のおじさんとは別の男と愛し合い、愛撫に甘い声を上げている姿が生配信されていって)
(そんな中、おじさんはショートカットの女性を後ろから激しく貫いていた)
(お尻をぐっと掴んで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しく大きなピストンで女性を貫いて犯している)
(もちろん避妊具などは着けずに、大きなピストンをすれば、ちんぽには本気汁がたっぷりとまみれていて)
(貫かれている女性は、明らかに感じきっていて、気持ちいい声を上げていた)
(そして、キスしている女性も満更でもないらしく、タオルを落としてしまうと、裸を周りの人に晒してしまう)
(おじさんがちゅっちゅっとキスをすると、身体をくねらせて感じ入っていて)
(おじさんは、片手で犯している子の尻を揉みながら、反対の手でキスをしている子の胸を揉みしだいて)
(唇とちんぽで、それぞれ違う子を味わってしまっていた)
(そんな光景を見つめながら、露骨に絡んでいたカップルの一組が、遂に挿入に至ってしまう)
(湯船の中から、「あん♪あん♪」と甘い声が聞こえ始めて)
(興奮した男が、バチャバチャ音を立てながら、連れの女性を貫いて腰を振っている)
(遂に、野外セックスに当てられた一般客までもがセックスを始めてしまって)
(そんなおじさんの近くで、貫かれている彼女は男が立ち上がり、駅弁の体勢になっていく)
(彼女が抱き付いてくると、その力以外は、ちんぽで彼女を支える事になって)
(ずっぷりと奥まで貫くと、おじさんの方へと歩いてきて)
(周りを取り巻く男達も、それに合わせてこちらに向かって移動してくる)
君がいやらしいから、他の子達も淫乱になってしまっているね。あぁ、気持ちいいよ……んむっ……！
(彼女が駅弁で貫かれている姿を見ながら、女性を貫いて話をしていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、話をしながらも、まるでオナホールのように女性のまんこを掻き回していって)
(髪をまとめた女性と、時折ねっとりと唇を重ねていく姿を彼女に見せつけた)
(ショートカットの女性は、自分から腰を前後に振って快楽を味わい始めて)
(彼女の制止で、その女性達に対して撮影する男はいなかった)
(その分、彼女を取り囲むようにして、何台ものスマホが撮影していて)
(彼女が駅弁で、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と犯されている姿が映し出されて)
(そんな中、ショートカットの女性が「あっ！あっ！あーっ！！！」と叫んで絶頂してしまう)
(その瞬間に、おじさんも、「びくっ！びくびくっ！！！」と全身を震わせていって)
(彼女の目の前で、ショートカットの女性に、熱い精子を注ぎ込んで種付けをしてしまっていた)
(撮影はしていなくても、その様子は周りの男達が見つめてしまっていて)
(遂に、互いに眼前NTRで、種付けまでを行ってしまっていた) 【ごめんなさい、寝落ちしてました…続きは夜に書かせていただきます】
【今日もお付き合いいただきありがとう…】 >>775
ぁんッ、はぁあっ、あはぁうっ…ん、んッ…おマンコ、ザーメンで犯されてるぅっ…♪ぁ、はぁあっ、ぁんっ…ぁんっ…♪
んぁ…はぁ…ぁんッ、はぁ…良かった、ですか……私のスケベマンコ……ん…貴方のおチンポも……んっ…弱いとこイジメて…気もち良かったの…
(オジサマの大きなおチンポで何度もイかされた後だと、どうしても大きさや硬さ、奥まで届くかなんて意識しちゃうけど…)
(それでも、やっぱり気持ち良くって…相手男性の、満足した顔…それでも、まだ視線がギラギラしてるのを見て)
(おマンコでは、射精した事で余計に欲求が刺激されてるおチンポがヒクついてる…それを感じると、もっとその欲望をぶつけられたいから…)
んちゅ……はぁ…ぁん…ん、んむぅ…ぁん…んっ…私の身体、そんなにムラムラしてくれてるの…嬉しい…ん…じゅる…はぅ…
でも…ぁん…皆さん…ぁあっ…すっごくギンギンおチンポ、並べて…待ってる、のにぃ…ぁんっ…ん、ふぅうっ…ん…
(私自身が、全員の欲望をありったけ受け止めたいから、仕方ないとは言っても…切なげに順番待ちをしてる男性達に悪い気もします)
(でも、そんな中で…なおも私を求めながらキス行為とオッパイを激しく揉みながら、おチンポをヒクつかせる男性…)
はぁあ…ぁん…貴方も……ふふ……電車の中から、こんなに、切なかった、んですね…っ…んちゅるっ…ん♪
(オジサマと私のセックスを特に長い間見てるだけだったこの男性の満足しきれない切なさも、判っちゃうから…)
「なんだよ、結局アイツも独占してんじゃん……」「まぁ、俺でも一回じゃあんなスケベな反応されたら足りなくなるけどな…ぁあ…早く入れてぇ…」
(他の女性客がいても、勃起オチンポをもはや隠す気が全く無い男性達…自分で握りしめながら、ただひたすら私の淫らな結合部を見入っています)
「はぁッ…ぁ、ぁあっ…激しいっよぉっ…んっ…簡単に奥、まで…ひっ…子…宮っ…届いちゃって…ヤバ…ぁ…これ気もち良すぎ…」
(私と相手男性が、一回目の絶頂の余韻も冷めないうちに、絡み始めてる向こうで、オジサマたちもだいぶお楽しみの様子です)
(私よりも小柄な女性には、なおさらオジサマのおチンポの凶悪な大きさは激しい刺激になるに決まってますから…)
(ショートの女性は、その愛らしい顔を快楽に蕩けさせて、オッパイを床面に押し付けて…私達から自分達にも視線が映ってる事に恥ずかしがりながらも)
(オジサマのおチンポから逃げ出して、身体を隠すと言う選択肢はもう浮かばない…味わえるなら、もう見られたって構わない、と言う程で)
「あんっ…はぁ…ん…んじゅぅ…ふぅむぅっ…ん、んン…ぁん…私も…早く…ん…はぁあっ…んん…！」
(相方の女性も、オジサマの巨大なおチンポが愛液を絡めながら、親友のおマンコから出入りするのを見て体を熱くしながら)
(オジサマとの念入りなキス行為に没頭しながらも、待つことに焦らされ続け身体をくねらせながらオッパイを揉む愛撫を受け入れて…ついにバスタオルも落としました…)
(もう、タオルが落ちた事で、キスを中断する気にもならないみたいで…その細身の身体をくねらせる様に、すっかり発情してるのが見て取れます)
「ひゃ、ぁッ……ぁ…ちょ、ちょっと…ここじゃ、見えちゃう、よっ…んっ…ばぁか…♪」「お、俺…もう我慢できね…ってか、ヌレヌレだろ、お前も…」
(数組のカップルが、お互いに発情した気持ちを押さえられなくなり、湯船で…物陰に連れ込む形で…もう、始めないと気が済まない様子です…)
(割とカップルが絡む場所として有名なのかもしれませんが…それでも、こんなオープンに、温泉内が淫らな空気に包まれて…)
(最初は私のスケベな喘ぎ声ばっかりだったのに…他の女性の喘ぎ声も混じり始めて……)
(……露出マゾの癖に、目立ちたい…そんな私にとっては、もっと視線を集めたい…そんないけない気持ちも刺激されて…) はぁ…ぁんっ…ぁ…ん…私のせいで……ぁん…他の皆さんまで……はぁ…ぁッ……ん！んっ…はぁ…はい……ん…んん…ぁんっ…滑っちゃう…
(相手男性も、そんな様子にさらにあおられた気分になったのか、キスを重ねてた私にのしかかり、身体に手を回して私の上半身を起こして、手と足を回す様に促して)
(絶頂感に浸っていた身体で、何とか男性にしがみつきますが、駅弁の体勢にされて…そのまま、オジサマたちの方へ移動されて)
は、ぁぅっ、んぅっ、んっ、んっ！ぁっ、っぁあっ！おマンコ、締まっちゃうぅ…！
(男性が歩く度に、巻き付けた手足が汗や泡、私のスケベな汁で滑りそうだから、どうしても咥え込んだおチンポを締め付けて刺激する事になります)
(それに、この体勢だと男性の身体の角度次第で、私のアナルも丸見えになって…あまりアナルは慣れてないから、誰かが要れて来ようとしたら…)
(それを思うとおマンコと一緒に、アナルも緊張からヒクついてしまいます)
はぁ……ぁん…ん…んん…もう……ん…どう、ですか？……私の肌…擦りつけるの……ぁん…はぁ…ぁ…
(オジサマにばっかり奉仕してたけど、この男性も、私のオッパイや太ももが掌以外に当てられて、その感触に割と感動してくれてるみたいです)
ぁんんッ……ぁ、はぁ……ぁん……オジサマ……ぁはぁ…ん…モテモテ、ですね……ぁん…やっぱりオジサマのセックス…ウケてる…ん…
はぁ……ぁん…ちょっと、妬いちゃいそう……ん…はぁ…ぁ、んッ…私も…別の人にされて……激しいけど、優しくしてくれるから…ぁん…ん…
(オジサマのセックステクの凄さを知って欲しい反面、あのおチンポを独占したかったのも確かで)
(バックで貫かれてるショートの女性…髪を結ったキス行為中の女性に、軽く嫉妬もしています…)
んッ…はぅ…ん…ぁんっ…はぁ…ちょ…待って……ん…はぁ…ぁん…オジサマのおチンポ…ぁん…気持ち良いですか……ぁん…でも…オジサマ…
一回、出してから、が……ぁん…もっと、すごい、の……おマンコの中で、逆に興奮して、硬くなって……ぁん…ん…はぁ…ぁんっ…！
(そんな事を、快楽に浸って聞こえてるかどうかは判らない状態のショートの女性に語りかけて…ぁん…繋がってる相手男性がオジサマ意識しすぎな事にに怒ってる…)
「はぁ、ぁッ、ぁッ…もう、そんな、余裕…な、無いぅっ…んっ…マジ、コレ…大きすぎて、響いて…ぁ、ぁあっ、ああ、はぁ、ぁああぁんっ！」
(私達に見られてる影響はあったのか無かったのかは不明だけど、ショートの女性も、一番奥深くまでみっちり咥え込んで、涙目になりながら)
(身体中を震わせて絶頂していき…オジサマも、その絶頂に合わせる様に、あの大きなおチンポからザーメンを奥深くに放って…)
(髪を結った女性は、その光景に自分も快感を覚えるのか身体を震わせてるけど、オジサマにしがみつく様にして絶頂を耐えてるみたいです…)
「はぁ……ぁ、あへぇ……ん……ぁ…ホントに、子宮に、直接ぅ……ん…ひぁッ…ぁ…」「ぁッ……ん……はぁ……す、ごい…あんなに…乱れ、て…私もあんな風に…」
(私を急かそうとしていた相手男性も、結局目の前で私と同じ位の年代の女性が絶頂した事に目を奪われています…)
ん……ぁむぅ……ぁんッ……んッ……ぁんっ…わ、私達も……ぁん…負けて、られな……ぁん、んッ…はぁ…ぁん…そ、そろそろ…お願いします…んッ、ん…！
(密かな対抗意識…目の前にオジサマがいるのに……私は身体を揺すって、おマンコに力を込めて、男性を促して…)
はぁ……ぁんっ…来て……っ……？んっ…ぁ…はぁ……ぁッ…ん！ぁ…はぁ…ぁんっ！
(さりげなく横を向くと、鏡……そう言えば、オジサマ湯船につかろうと身体洗ってて…鏡が側にあるのは当たり前で…)
(その鏡に、私の男性にしがみついてる体勢…ボディライン…それに、鏡を発見して狼狽えた私の顔が映っていて……) >>778-779
「ふぅっ！はぁっ！あのおっさん以外のザーメン注いでるぜぇっ……くぅっ……！！！」
(男は、彼女に覆い被さったまま、何度も何度も身体を震わせてザーメンを注ぎ込んでいく)
(彼女の最奥に届いていないのは分かっていても、根元まで突き入れてザーメンを吐き出していって)
(ギラギラした目をさせながら、今欲望を注ぎ込んでいる彼女の瞳をじっと睨み付けている)
(彼女も自分の目を見ているのを感じながら、欲望を注ぎ込んでいって)
(周りの男達の目には、彼女に覆い被さっている男が、彼女の中に突き入れたまま射精しているのが明らかに分かっていた)
(そして、彼女は欲情した目で、引き続きこの男とのセックスを望んでいく)
(男も、ジュルジュル彼女の唇を舐めて唾液を注ぎながら、まだ犯る気満々でいて)
(たっぷりと注いだ直後なのにまだ堅いちんぽに、周りの男達も、まだ続く事を悟ってしまう)
(自分の勃起したちんぽを扱きながら、彼女のいやらしい身体を、結合部をじっくりと視姦していて)
(その間も、おじさんは二人の女性を相手に楽しんでいる様子で)
(ショートカットの女性は、顔を蕩けさせて、胸を床に押し付けて尻を上げておじさんに捧げていて)
(おじさんは、そのお尻を片手で掴んで、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を打ち付けていた)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が露天風呂に響くと、その音に女性の甘い声が重なって)
(すっかりちんぽは本気汁に包まれ、腰を引く度にまんこが捲れて吸い付いてくる所まで丸見えになっていた)
(髪を纏めた女性は、友人のまんこから極太ちんぽが出入りする光景を目の前で見つめてしまって)
(そのいやらしさに顔を蕩けさせながら、おじさんと口付けを交わし、手を伸ばしておじさんの乳首を愛撫していく)
(バスタオルを落とされても、最早身体を隠す事もしないみたいで)
(スレンダーな身体を晒してしまい、陰毛までもを周りの男達に晒してしまっていた)
『はぁっ、ふぅっ、お前だってまんこ濡れ濡れじゃねぇか……見てて感じたんだろ？』
(そして、湯船の中で、遂に一組のカップルが結合をしてしまう)
(彼女の激しい種付け、そして引き続きのセックスに続き、別の女性達まで裸を晒してしまって)
(その行為を見ながら、なんと自分の女の生まんこで、ちんぽを擦ってしまっているのだった)
(カップルの女の方は顔を隠してしまっているけれど、既に感じているのは彼氏の方が囁いている通りで)
(彼氏の方は、露天風呂の中の卑猥な行為を見ながら、自分の女の身体を味わってしまっていた)
(最初は彼女の痴態だけだったものが、その雰囲気に当てられて、いやらしい行為が始まっていって)
(それは、彼女に、もっと視線を集めたいという気持ちを刺激させてしまって)
(そして、彼女は貫かれている男性に身体を抱かれて、そのまま駅弁の体勢になっていく)
(彼女は長い手足を男に巻き付けて、完全に抱き付く格好になって)
(男は、彼女の尻を両手で掴み、深く繋がったままこちらに歩いてくる)
(彼女がこっちに歩いてくると、おじさんは彼女を見つめてにっこりとほほえんで)
(それでも、ショートカットの女性を、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と突く動きはやめないでいて)
(彼女がショートカットの女性に話しかけると、「あぁ！あぁ！はぁ！はぁ！」と、すっかりちんぽに夢中になっているようで)
(髪を纏めた女性も、彼女の方を見ながら、おじさんと舌を絡ませるのをやめないでいて)
(時折唇を離すと、裸のまま、丁寧におじさんの乳首をしゃぶり始めて)
(そして、彼女に見られながら、ショートカットの女性の奥にたっぷりと精を注ぎ込んでいってしまう)
(ショートカットの女性も、全身をビクビク震わせながら絶頂して、吐き出された精子を飲み込んでいって)
(髪を纏めた女性は、友人が目の前で種付けされている様子を見てしまい、それだけで絶頂してしまうのを必死に耐えている様だった)
「ああ……おっさんの目の前でハメてやるぜ。んっ！んっ……！」
(彼女を犯していた男は、彼女の尻を強く掴むと、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と身体を大きく揺さぶり始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女のまんこから、男のちんぽが出入りするのが露天風呂にいる全員に丸見えになって)
(彼女の甘い声が、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と大きな音に重なっていって)
(そして、おじさんは、鏡越しに、彼女の狼狽えた顔が映るのを見つめていく)
(ゆっくりと、ショートカットの女性からちんぽを引き抜いていって)
(その女性は、尻を上げたまま、ぽっかりと空いた穴を丸見えにさせてしまっていて)
(髪を纏めた女性も、これから自分も……という目でおじさんを見ていて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
