>>414-415
(触れたのは女には不慣れな子供の恐れも感じさせる弱いタッチだったが、
イッたばかりの未来の敏感な牝のカラダには関係が無いようだ)
(触れられた快楽に打ち震える未来を好意的であるが、悪戯っ気を感じる
目が観察して、入り口付近を子供の手指が不規則な感じに撫で回し)
へっへー、えろ姉ちゃん、触ってるだけで俺の手がべたべたで、エロ姉ちゃんの
ここ、ぐっしょぐしょだぜ……、ヘンタイえろ姉ちゃんのいやらしい匂いだ……。
(子どもの熱を感じさせる手指は、いやがおうにも男の子の年齢を感じさせて、
未来の露出マゾとしての感性と背徳感を高ぶらせて)

(一瞬顔があったと思ったが、豊かなおっぱいに隠れ、見えなくなり、
その大きな乳房を改めて認識して、そちらに反対の手指を伸ばせば
男の子の裸身は、露天風呂から前のめりに、出て)
(初めの未来の妄想のように、抑え込まれておっぱいを揉まれるとほとんど同時に、
指先が未来の女の沼を捕らえ、無防備な未来に侵入してくる)
(そのタイミングで男の子の顔を見れば、未来の反応に期待とわずかな不安が、
見え、押し倒した意識は無いようだが……)
(いずれにせよ、男の子は『ヘンタイえろ姉ちゃん』の身体をいたづらに触れ、
尖りきった乳首を摘み、快楽に震える未来を視姦し)
オナニーも出来ないえろ姉ちゃんのえっちい身体、ほんっとに敏感だなー。
恥ずかしいって、それがカンジルって事なんだろ?
へっ、何回でもイッていいぜ、あそんでやるよっ。
(こっそりと見たアダルトビデオや漫画のシーンをふと思い出して)
『恥ずかしいのが気持ち良いって事なら……こっちも?』
(ぬめる指先を秘部から音を立てて引き抜くと、その下のすぼまりを探り)
>417
【少し空いてしまいました、申し訳ない】
【細かくは決めてませんでしたが、イメージ的には中学の1、2年くらいですね。】