Hなグラ八ムエーカーだが…46
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ここはユニオンのエースパイロットで童顔、乙女座の我慢弱いが熱いグラ八ム・エーカー上級大尉(27)と、
ワンマンアーミーな仮面をつけたシャイなミス夕ー・ブシドー(32)もといソルブレイヴス隊長グラ八ム・エーカー少佐(34)を犯すスレです。
注意事項
・基本sage進行
・荒らしはスルー
・全年齢板にネタを持ち込まない
・雑誌などのバレ解禁は発売日0:00から
・実況禁止
・SSは相手キャラ名かシチュなどをなるべく名前欄に記入
・次スレは>>980
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l:::l: : : l\l トrt;ァ`ニ=- /// ,. 、──- 、 \ /
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∨;l: :l、:ヽ:` く ‐ /,二7ヽ`/ 、/ ゝ_ノ ! ! 丶、 \
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前スレ
Hなグラ八ムエーカーだが…45
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1382143898/ ttp://www.hakusensha.co.jp/img_magazine/ladx1405.jpg
この人ハムハムっぽい! もしパイスーが、シドニアのスキンスーツみたいのだったら、ハムハム慣れるまで大変だっただろうな… ブヒヒwwハムハムカワイイオwwブチオシタイオww >>149
ハムハム「機械の調子が悪いときは衝撃を与えるに限る…ハムパンチハムキックハムチョップチョップチョップ!!!!!!」 >>150
強く殴りすぎて壊れたじゃないかー
グラハムのバカ! >>151
ハムハム「安心しろ、元から故障していた」ドヤァ 直ったマトンたん
只「ブヒヒwwハムハムカワイイオww」
ハム「盟友ぅぅぅ!」
盟友「故障前の状態に直しただけだよw」 そんな回りくどい言い回し、アメリカ人なハムハムに通じるわけねーだろ
ハムハムぅぅぅぅアーイラービュぅぅぅぅぅぅアーイトラースチュぅぅぅぅぅぅぅ キモオタが紳士だなんておかしい
キモオタはキモオタであるべきだ 紳士は紳士でも変態という名の紳士だから
気持ち悪さは健在だよ キモオタはキモオタらしくいればよい
君らの気持ち悪さは個性ではないか! ハムハムが天使すぎてキモオタはキモさを取り戻しましたお あらすじ
日本に本物の武士を探しにホイホイ来たブシブシ。
だが情報はキモオタによる罠だった…。
「……?」
ブシドーは意識を取り戻した。
ネットで日本を調べ、武士の末裔に会うべく待ち合わせ場所に来たのだが、そこから記憶がない。
いや、正しくは…。
「気が付いた?」
脳内で状況確認をしていたブシドーの前に、その男は現れた。
待ち合わせてた男だ。
見た目は細く、どこかひ弱。だが眼鏡をかけており、知的にも見える。
武士の末裔には、とても見えない…。
「ここ…は…?」
「俺の家ですよ」
ブシドーは、自分が身動き不可能な状態に拘束されている。
裸ではないが、えらく薄着だ。
昔ハワードに着せられた、昔日本の水泳用水着だったというものを身に纏っている。
それ1枚だけ。
室内は小部屋というか物置だろう。
大きな1枚の板が背にあり、そこに両手首と足首を枷で固定されている。
首は動く。
「馬鹿だね〜w武士なんてもう絶滅したのにw」
男は笑う。 男の言葉にブシドーは絶句し、絶望する。
昔から馬鹿正直すぎると言われていたが、その自分に恥じていた。
「うひょ〜w生ブシブシだおw」
「可愛いお!」
男の友人と思われる肥満体型の男2人が、小さな監禁部屋を除いている。
「俺今から仕事だから、あと頼むわ」
「任せるお」
「まず、食事与えるお」
眼鏡の男が去ると、不満体型の2人が家に残った。
天井には常に撮影しているカメラ。
時折食事を与えに、男2人が出入りする。
だが1人が帰ったのか単に仕事か、居なくなる。
夜には眼鏡の男が帰ってきた。
トイレも風呂も許されず、排尿は尿瓶に。
体は濡らしたタオルで丁寧に拭かれる。
排便しないように食事は食物繊維を含まない流動食。
男3人は基本的に世話以外ではブシドーを放置し、特に危害を加えるでもない。
そんな状態で2日が過ぎて、ブシドーも退屈していた。
「帰りたい…」
暇すぎて、ふと呟く。
そんな時、眼鏡の男が監禁部屋にやってきた。
「ついて来な」 男に案内され、数日ぶりに入浴した。
温泉の湯を用意してくれたらしく、気持ちよかった。
元々着ていた服を返され、着ると車に乗せられた。
男達は交代で暇を使い、ブシドーが求める『武士の末裔』を探してくれたという。
監禁は単に保護だと説明された。
待ち合わせ場所は、小さな倉庫。
人気のない場所だ。
「ほらこっちだおw」
「お待ちかねの武士の末裔勢揃いだおw」
半ば強制連行された先に、和服に身を包んだ男達がいた。
人数は…12人ぐらいか。
手には木刀や模擬刀があって、それぞれの背や体型は兎も角、武士のようだ。
「よーし、お前ら。やるかぁ!」
「「「おーっ!!」」」
眼鏡の男がカメラ片手に指示すると、男達は刀を床に投げ捨て、ブシドーを囲んだ。
「「抜刀するぜぇ〜w」」
「ひっ…!」
男達は勃起したペニスを剥き出しに、しごき始めた。
肥満体型の2人が手早くブシドーを全裸にし、全包囲ぶっかけの準備をする。
呆然としたまま、ブシドーは精液のシャワーを浴びた。
その後は代わる代わる輪姦され、彼らの気が済むと解放された。
近くのホテルで身を清め、ブシドーは傷心の中帰国した。
録画映像が人質にされ、口止めされたまま…。
武士の末裔は滅んだ…。
終わり ブシブシ、心持的にも司令こそラストサムライだと思うよ 司令とハムハムが親子で
沙慈が使用人
身分差のある恋ですね 時代劇設定だけど名前とか人種は気にしないでくれ
僕は沙慈。
カタギリ家に奉公している。
同じく使用人にアキラさんがいるが、料理と洗濯が僕の担当だ。
アキラさんは掃除や物の整理整頓、時には付き人を担当。
このカタギリ家は分家で、主人のホーマー様とその息子のグラハム様の2人しかいない。
旦那様に昔は奥様がいたそうだが、体が弱く病死したという。
息子のグラハム様は、その後知り合ったの女性との子で、彼を引き取った…とのこと。
彼女にも事情があり、息子を手放すことに合意したそうな。
まあそんな事情は他人である僕らにはどうでもいい話。
若様…グラハム様は可愛らしいお方だ。
金髪碧眼で童顔、性格は武士らしく真っ直ぐで正義感が強い。
いくつもの縁談があったが、当人が不器用で女性には奥手であり、上手くいかない。
夕飯の煮物を作り終えた時、若様が帰ってきた。
「おかえりなさいませ」
「うむ、いい香りだ。煮物かな?」
若様が帰ってきたので、出迎える。
「はい、肉じゃがです」
「それは楽しみだ。風呂は沸いているかね?」
若様が嬉しそうに問う。
「勿論ですよ」
「なら背中を流してくれないか?今日は汗をかいたのだよ」
若様は初めて、そんなことを頼んだ。 若様は道場で剣術の師範をしており、腕は確か。
入浴は基本的に1人で、僕は旦那様の背中を流すことはあっても若様は初めて担当する。
濡れてもよい服装になり、浴室に向かう。
若様は風呂椅子に座り、待っていた。
「他は先に洗った。背中だけ頼む」
「はい」
泡立てた石鹸を含ませた手拭いで、若様の背中を洗う。
白い肌が浴室の温度で上気し、紅潮している。
がっちりした体格ではなく、着痩せしてしまうが最低限の筋肉はある。
「沙慈くん、君は奉公して何年になる?」
若様の問いに、僕は驚くが。
「2年ですね。今は嫁いだ姉に代わってきましたからね」
僕がそう答えると、早いものだと若様は呟いた。
若様は初めて会った日と変わらない。性格も容姿も。
「若様…」
後ろ姿とはいえ、若様の裸を拝んでいる状態。
それなりに健全な男子の僕も理性が揺らぐ。
「むっ?どうした?ああ、背中はもう良いぞ」
若様が心配して首を後ろに向けた。
「あ、はいっ。ただいま…!あっ!」
慌てて若様の背中の石鹸泡を流すが、自分も湯を浴びてしまった。
しかも間抜けなぐらいびっしょり濡れた。
「いかん、風邪をひく!今すぐ脱いで服を乾かすんだ!」
若様が慌てて脱がそうとしてくる。
僕は抵抗するが。 「あっ…」
僕の目に若様の裸が見えてしまい、我慢はしていたが勃起してしまったのがバレた。
褌の上から盛り上がった股間に若様は釘付け。
「す、すみません!今すぐ出ますからっ!」
前屈みで逃げようとする僕だが、中途半端に脱がされた着物が邪魔で動きにくい。
「…私に欲情、したのか…?」
若様が妖艶な笑みを浮かべて問う。
僕は無言で首を縦に、小さく振った。
「そうか…私は何故か同性にそういった目で見られるのでな。慣れている。さて…鎮めないと可哀想だ」
若様は巧みに僕の褌を解き、脱がせた。
「これはまた立派な…」
若様は生唾を飲んだ。
比べては失礼だが、僕の方が大きかったりする。
「わ、若様っ」
「いただきますだなぁ!」
若様は僕の剣にしゃぶりついた。
よく見れば片手間に自分のもしごいている。
「遠慮せず出すがいい」
若様は色気全開で言う。
僕はたまらず射精し、若様の口内で果てた。
「ふふっ…若いなぁ沙慈くん」
萎えず興奮状態の僕の剣に若様はご満悦だ。
「もう1度出してスッキリするんだ!」
「は、はいっ」
若様にされるがまま、僕はまた口淫された。
その後、若様は何食わぬ顔で旦那様と共に夕飯を残らず平らげた。
続くかも 勝手に続きを投下する
「うーん…帰れそうにないかなぁ…」
カタギリ家の使用人である沙慈は困っていた。
朝には小雨だったのだが、夕方になると大雨になって風も強い。
姉夫婦と暮らしている沙慈は通っているので帰り道に困る。
「沙慈、今夜は若様に頼んで泊まってけ」
天涯孤独で、先輩使用人のアキラが言う。
彼は住み込みで沙慈がいない間の仕事もこなす。
「旦那様も帰れそうにないでしょうね…」
家主であるホーマーは仕事で出ており、沙慈同様に足止めされているだろう。
幸い、若様ことグラハムは大雨になる前に走って帰ってきたが。
今は火鉢の前で身を暖めている。
「若様には言っておくからお前は夕餉の支度を続けろ」
「はい」
沙慈はアキラを頼ることにした。
「御馳走様だなぁ」
3人で夕餉を終える。
グラハムは沙慈が帰れないことをアキラに聞き、泊めることを快く許可した。
それどころか凄く心配してくれたぐらいだ。
「沙慈くん、我が家と思ってゆっくりするといい」
グラハムは笑顔で告げた。
「部屋は俺と一緒でいいか?客間は旦那様が道具を広げたままだし…」
「構いません、お世話になります」
沙慈は深々と頭を下げる。
客間は今、片付けも禁止されているようだ。 しっかりと戸締まりしているが、強風でカタカタ音が鳴り、雨の音もする。
沙慈はアキラが住み込んでいる部屋に布団を敷いた。
グラハムは毎日自分で布団を敷いては上げているようで、沙慈が行った時には断られた。
『自分でやれることはやりなさい』
グラハムは父の言いつけを守っている。
今日は風呂を沸かせず、3人は釜で沸かした湯で体を拭いて終わった。
初めて泊まる主の家に緊張し、沙慈は眠れずにいた。
アキラもまだ起きている。
「若様…?」
静かな足音がこちらに近付き、襖を開けた。
今は若様と自分達2人の使用人しかいない。
「うむ、起きていたか」
グラハムは笑顔で沙慈に近付き、身を起こした彼に覆い被さった。
「アキラ、今宵は沙慈くんと共に私を鎮めておくれ」
グラハムは寝間着を脱ぎ、裸になった。
「構いませんが…沙慈、いいか?」
アキラの反応からして、これは日常茶飯事らしい。
「も、勿論です!」
沙慈はグラハムの色気に当てられ、半勃起状態だ。
「ふふっ…若いな…」
グラハムはそのまま沙慈の股間をまさぐり、剥き出しにした沙慈自身に手を添え、舐め始めた。
「アキラ…早く…」
「はい、若様」
アキラは四つん這いになって高く上げられたグラハムの尻に触れる。 アキラは当たり前のようにグラハムの尻穴を舐め、慣らし始めた。
勃起した沙慈のモノをグラハムは夢中で貪っている。
しゃぶりながらも呻き、時折動作が止まる。
グラハムの尻穴はアキラの指を咥えこみ、着々と受け入れ可能に近付いていた。
「今宵は沙慈くんからいただこう」
グラハムはそう言い、ガチガチに勃起した沙慈のモノに手を添えた。
アキラは言葉を聞き、指を尻穴から抜く。
「俺のを頼みます」
「うむ」
グラハムは向きを変え、沙慈のモノを尻穴に受け入れていく。
慣れているのかすんなりで、仰向けに寝たままの沙慈には丸くて白いグラハムの尻がよく見える。
温かい中に包まれ、締め付けられる。
「んんっ…アキラ…ッ…」
グラハムはすぐに勃起したアキラのモノを喉奥まで咥え込んだ。
腰を上下させ、沙慈のを貪り味わいながら吐息混じりに呻いている。
「わ、若様っ!」
沙慈は上体を起こし、グラハムの両乳首を愛撫した。
「ンァッ…!」
グラハムは更に感じたのか、たまらず射精してしまった。
「若様…エロいですぜ…」
2人の男を同時に貪る姿は、暗闇の中でも美しく扇情的だ。
アキラはグラハムの頭を軽く掴んで、激しく腰を打ち付ける。
沙慈は乳首とグラハムのモノを愛撫する。 沙慈は同時に下から突き上げ始めた。
流石にグラハムも快楽で頭が真っ白になり、腰を動かすことができなくなった。
2人に上下の口を犯され、ただ咥え込むしかない。
「んぁぁぁぁぁっ…!」
沙慈の熱い精液を尻穴に打ち込まれ、グラハムは更に締め付けて搾り取った。
「俺も…っ!」
「んぐぅ…!」
喉奥にはアキラの精液が注がれ、グラハムは恍惚状態。
「沙慈、交代だ」
「はいっ」
アキラと沙慈は巧みな連携でグラハムの体の向きを変える。
今度は四つん這いでアキラのモノを咥え込む。
尻穴をアキラに塞がれると、口内は沙慈が続いて塞いだ。
グラハムは最早されるがまま、2人に身を預け快楽に喘いだ。
アキラと沙慈は交互にグラハムの口と尻穴を2回ずつ使い、射精した。
アフターケアも万全で汗は濡らした手拭いで拭き、中に出した精液もかき出した。
3人は疲労とスッキリ感で満足し、それぞれの寝床でぐっすり眠った。
眠くても体内時計は正確で、沙慈は早起きして朝餉の準備をした。
グラハムはいつも通りに出勤、家主ホーマーは昼には帰宅した。
雨風で足止めされ、仕方なく一泊したそうな。
沙慈はアキラの夜の役目を知った。
そして週1で泊まるようグラハムに命じられた。
サーセン >>191
竹刀も木刀も在庫は全部アキラにブチ込んじゃったわよ ネフェルさんを絡ませたくなったじゃないか
「突然だがグラハムよ、明日見合いがある。なぁに、形だけで結果はどっちでもいい見合いでな」
昨夜、父からの言葉にグラハムは唖然とした。
翌日、グラハムは父ホーマーと見合い場所の宿に向かった。
何でも、相手の娘の父親とホーマーが旧友であり、最近久々に再会したとのこと。
双方に未だ未婚の年頃の子が居るので会わせてみよう…という話だ。
案内された宿の部屋には、既に父娘が待っていた。
「初めまして、ネフェルです」
「グ、グラハムです」
深々と頭を下げる2人。
両者の親から軽く我が子の紹介をされ、飲みに行くからあとは若い者同士で…と父2人は居なくなってしった。
女性の相手が苦手なグラハムは緊張し、言葉すら出ない。
「そう緊張なさらないでくださいな」
ネフェルが苦笑し、新しい茶を用意してくれた。
彼女は男勝りで、所謂『理想的な武士の妻』を求める男達からは不評なのだとか。
故に見合いは山程したが、上手くいかず今に至るそうな。
だが仕草や気配りは女性らしく、女性が苦手なグラハムも時間をかければ慣れていきそうだ。
そう思うとグラハムの緊張は自然と解けていった。
「ふふっ…可愛らしいお方」
ネフェルが笑う。 「グラハム様は可愛らしい容姿ですのね。このような方は初めてですわ」
ネフェルはそう言い、密着してきた。
「そ、そうか?確かによく容姿のことは言われるが…」
童顔だの可愛らしいだの、散々言われ慣れているグラハムだが、女性にそう言われると恥ずかしい。
密着してきたネフェルから身を離そうとするが、余計に密着される。
「それに…なんというか、加虐心をそそられると言いますか」
「なっ…!?」
グラハムは油断し、ネフェルに押し倒された。
ネフェルは細腕ながら、予想外に力強い。
「ふふっ…処女ではないけど童貞…なのでしょうね…」
ネフェルは舌なめずりをし、グラハムを見下ろす。
まるで肉食獣のような怖さがある。
「や、やめたまえ!自分を大切にするんだ!」
女性に襲われる…と焦るグラハムは必死にネフェルを拒む。
彼女が嫌いなわけではない。
むしろ、長い目で見れば妻にしてもいい。
だが自分は男。男としてのプライドに関わる。
「天井の染みでも数えていれば終わりますよ」
「ちょっ…、アァッ…!」
グラハムの股間はネフェルに握られた。
その後、放心状態で帰ったグラハム。
ネフェルに尻穴を愛撫され、腕で犯されて終わった。
あれさえなければ、彼女は悪くないのだが…。
結局、夜に帰宅した父に破談と伝えた。
父は形だけだから、と軽く流してくれた。
尻穴が疼き、グラハムは今宵もアキラの部屋に通うことになる。
サーセン うっかりネフェルさんをフェルトと読み間違えたまま最後まで読んじまった… フェルトは生け花とハロだろ!
ヤり方が違うじゃないか ハムハム可愛いねハロ…
可愛がりにいこうね…
新鮮なラワンブキも用意したの… しかし回り込まれた!
ハムハムは目の前が真っ暗に
頭が真っ白になった! ぶっ叩きたいに見えた
ブシリが真っ赤になるまでスパンキングするマネキン大佐 フルネームで呼ぼうとしたらうっかり略してカテキンと呼んで怒られるんですね、わかります トイレから出てきたマネキン大佐がハンカチを落とす
ブシ「むっ…待ちたまえ。ハンカチを落としたぞカテキン」スッ
カティ「…貴様、今私の名を略したな?」ギロッ
ブシ「す、すまない!わざとではないっ!口ではちゃんと呼ぼうとしたが…うっかり…」
カティ「わざわざフルネームで呼ばずとも階級で呼べばいいだろうが!」バシッバシッ
ブシ「し、尻を叩くのはやめてくれたまえ…!ああああ…!」 >>208
なんでフルネームで呼ぼうとしたんだよw 誰もいない
ブシブシをトレミーに体1つで放り込むなら今のうち >>210
真っ先に格納庫行って間近で見るガンダム達に目を輝かせてそう フェルト「格納庫に侵入者です」
スメラギ「映像回して」
ミレイナ「あ、ブシブシですぅ」
スメラギ「なら放置でw」
フェルト「ハロに囲まれてる…可愛い…」
ミレイナ「マイスターは格納庫に集合です…と」
ラッセ「俺もイクぜ!」
スメラギ「イッてらっしゃ〜いw」
侵入したブシブシはトレミークルーが美味しくいただきました マリーに優しくされるも金髪碧眼だから沙慈にレイプされ
おやっさんからは新作バイブを試され
スメラギさんからはフカヒレ酒と瓶口ファックされ
フェルトからは生け花プレイ
ミレイナには各プレイを逐一写生される
哀れなブシブシ 一方ハムハムは沙慈ルイによる親子プレイ中
しかも息子役 ルイスさんと兄妹もしくは姉弟でもなく母子…
ハムハム屈辱だろうに ミレイナにおっぱい吸われるブシブシを想像してたら連休が終わりそうな件 少女にそのようなことをされるなど…私は…恥ずかしくて死にたくなるではないか… 少女なら
一期フェルト
ネーナ
お嬢様
一期ルイス
彼女らも含まれるな ブシリナデナデナデナデナデナデナデナデ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています