【Hな】DQシリーズ総合〜第十五章〜【大冒険】
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ここはドラゴンクエストシリーズの登場人物になりきってHな冒険をするスレです。
基本ルールとして…
・誰かを中傷するような言葉は絶対厳禁。荒らしは完全スルーでお願い致します。
・守れない方は御本人も荒らし扱いになってしまうので御注意下さい。
・グロ・強姦等の特殊なプレイは、お互いの同意を踏まえた上でお願い致します。
・同キャラ同士の邂逅等につきましては、トリップでの識別を推奨致します。
レス方式につきましては、即レス・置きレス、御本人のお好きなやり方で楽しまれて下さい。
こちらに記載されていない事項でも、お互いの良識の範囲内であれば、どうぞご自由に楽しまれて下さい。
最後に絶対のルールとして、名無し様もキャラハン様も、もちろんモンスターの皆様も、楽しく冒険していきましょう。
>冒険をはじめる
前スレ
【Hな】DQシリーズ総合〜第十四章〜【大冒険】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1390209307/ ゼシカの初夜に乱入して寝取りレイプ
そのまま孕ませて寝取ってみたい 平和な世界になったあと
トロデーンに呼ばれたゼシカ
ミーティア姫に会ったゼシカは意外な提案をされる
ミーティア姫はSM女王様に興味があったのでゼシカにM役に
なってほしいと言うのだ。
こんな設定でミーティア姫を募集してみるわ。 男名無しキャラでゼシカを苛めてやりたいが……だめかな ……そうね、良いアイディアかも?じゃあ脱いじゃいましょうか……
(胸元に手を掛け脱ごうとするが手を止め)
あ、よければ私が脱ぐ前にあんたも脱いでくれる?特に意味はないんだけど 死にそうな暑さじゃなくなったがまだ暑い
ゼシカが脱ぐんだったら俺が脱ごうか そうね、じゃああなたが脱いだ分だけ私も脱ごうかしら
同じくらいならお互い恥ずかしくもないでしょ? そりゃなかなか刺激のあるルールだな
だがそれがいい…
まずこれからいこう、はずす、ぬののふく!
(たわ言言いながら上着だけ脱ぎ捨てみてゼシカの方を確認) あら?いっぺんに脱ぐのかと思ったけど一枚づつ?
ちょっとどれだけ脱ぐのか判断に困っちゃうわね……
(コルセットとその上のベルトを外して、足元に放り捨てる) おっと、そういう趣向かと勘違いしてたわ
かえってややこしかったなら悪いね
じゃあいっそ涼しくなるまで脱いじまうか!
(シャツも脱いで上半身裸になるとズボンと下着まで一気にまくって脱ぎ去る) 一枚ずつ脱ぐのが好み?それならそれで良かったけど
……裸になるなんて大胆ね、約束だし私も全部脱がなきゃね
(チューブトップを下して世界一を自負する巨大な乳房をばるん♪と丸出しに)
(スカートもストッキングも、その中のショーツも同じように一気に脱ぎ去り)
(薄く赤い陰毛の茂るデルタゾーンも、一糸まとわぬ姿を曝け出してしまい)
ふー……確かに涼しいわね、たまにはこういうのも良いかもしれないわ
(脱ぎ捨てた服を隅に放り捨てる、その際丸出しのデカ乳が振り子のように大袈裟に揺れた) ゼシカが上脱いだら裸になるようなもんだろ?
なら半端に残すより全部だ、全部!
(脱ぎ方同様開き直った様子で体をゼシカへ向けている)
うおお〜っ!マジで脱いだ!
(眼前に規格外の乳房が飛び出すと見とれて騒ぎだし)
(そのまま鼻の下をのばしてゼシカのストリップを堪能)
お、おう!涼しくするためなんだったっけ?
いやーゼシカみたく自信があると見られててもゆっくり涼めるもんなのな
(と普通に話しかけたつもりだったが)
(たわわに揺れた胸に反応してペニスがビクンと勃ち上がっていくのを全部脱いだせいで隠せていない) 全部脱いだのはあんたなんだから驚くことも無いでしょ!
まー私も全部脱いだ時はちょっとびっくりしたけど
(お互い裸で丸出しのチンポをじっと眺め)
ふふん、オッパイも世界一だけどスタイルも抜群だもの
私のカラダに恥ずかしいところなんてどこにも無いわ!
(豊満な胸を張り体を逸らすようなポーズで、ぼんきゅっぼーん!な裸を惜しげも無く見せつけ)
(まるだしのゼシカは おとこにむかって なげキッス した!) 胸がそれだけあるのにスタイルはいいんだもんなぁ〜
全世界の女が憧れて、男は…
魅了されるって!!
(投げキッスをくらって1ターンうっとりする)
(その間にもイチモツは逞しく太さ大きさを増していき…)
(おとこの こうげきりょくが 2ばいになった!)
これは男として我慢しちゃいかん場面だろ…!ゴクリ……
ゼシカー!どうか!その世界一のカラダを味わわせてくれよ!
(勃起チンポを晒したまま、目の前で揺れる巨大な双丘へ両手で掴みかかる) まあ、おいろけスキルにこんな効果があるなんて……
味わうって、どんな風に?おいろけ攻撃のフルコースでも味わってみる?
私も色んな効果試してみたいし……
(男の手にも世界一のオッパイは収まりきらず、指の間からたっぷりと乳肉が溢れ出し)
(ずっしりとした柔らかさを感じさせたまま耳元で囁く) 使い手の色気がすごすぎたようだぜ
おっ?そうか、俺からガツガツ行こうかと思ってたんだが
せっかくのおいろけ攻撃も、ぜひくらってみたいもんだなぁ…
ゼシカのスキルを遠慮なく俺に試してくれて構わないぞっ!
(デカ乳の重みと柔らかさを両手に受け止め、はみ出るほどの肉球へ必死に指を埋めて揉みつつ)
(囁きに興奮して答えると手の平でギュウギュウと押してなんとか形を歪ませる) あら良いの?なら…ふふ、どうしようかしら?
直接するよりオナニーのオカズにしてくれた方が色々出来ていいと思うけど
どうしたい?わたしにまかせる?それともガンガンいきたい?
(熱く膨らんだ勃起に蛇のように指を絡ませ、上下に扱き)
(半ば耳を舐め挑発するように囁き続ける) 次々繰り出されるおいろけ攻撃をくらいながらオカズにするプレイか…!
(耳を舐められるたびペニスを震わせうっとりとゼシカの手技に体を委ねる)
それすげー楽しそうだからやってみたいが…い、今はオカズじゃ我慢できそうにないんだぁ!
それは次の機会があったらリクエストさせてもらう事にして、
今夜はガンガンイかせてもらうぜ!かまわないか?
(やはり任せているだけではおれず、ゼシカが舐めに来た所へ舌を絡ませてキスすると)
(体を抱き締めて厚い胸板で世界一の乳房を押し潰しにかかる) あら我慢弱い人なのね……別にセックスでも良いわよ
それじゃ一晩中、ガンガンしましょうか
(貪るようなキスと、互いへの愛撫のあと男の腕を離れベッドに横たわり)
(蕩けたリップを指で開き、男の欲望を招き入れる)
【ごめんなさいね、そろそろ時間なの……私からはこんな風に〆るわ】
【相手してくれてありがとう、また来ると思うからその時にはよろしくね】 こんだけ理性を削られたら当たり前だ!余裕がねぇっ…
ああっ!身も心もガンガンで頼む、よろしくなぁゼシカ
(唇を貪り尽くした後は胸に執拗ななめまわしを浴びせて)
(ゼシカがベッドに上がればその後を追い、割れ目を開いて誘う彼女へ迫る)
(攻撃力の上がりきった剣をリップへ突き挿すと腰を深く落としてまっすぐに突いた)
【そりゃすまなかったな。こちらも〆だ】
【また会ったらこれに懲りずに相手してくれたら嬉しいよ。じゃあな、ありがとう】 私のようなモンスターも現れてみても良いのかしらぁ…? ゼシカがSM倶楽部で女王様やってて
そこの客として入るみたいなシチュエーションしたい。 やっほー、冒険者のみんな、今日も合成頑張るよっ!
ぜひリーネのお店に来てね!
きっと気に入ってくれる合成つけてみるから!
【今日は遅いから、また日を改めて来てね!】
【どんなアクセ持ってきてくれるのか楽しみにしてるよ!】 >>143
おぉ、ドラクエシリーズでもトップクラスの巨乳のゼシカさんだ
こんにちわ
(といいつう挨拶は胸元に向けて) あらこんにちは?ふふ、私の胸は世界一なんだから!
そういわれると悪い気はしないわね!
(男の視線にも臆さず自慢げに胸を張り、むしろ豊かな谷間を見せつけるように) >>145
世界一、どれどれ……
(自慢気に張られた胸を下から持ち上げるように揉んでみると、服の上からでも指が沈みこむほどで、それでいて見事な弾力があり、手から伝わるその感触に感嘆のため息が漏れる)
確かにこれは……
世界一自慢するだけのことはある胸だ いきなり触るなんて、デリカシーが無いんじゃない?まあ良いんだけど
(巨大ながらもハリのある乳房は着衣越しでも男の手に吸い付くほどに)
(豊満な質量と柔らかさを感じさせ、触れるままに変形する)
ふふん、当然でしょ?満足するまでそうしてても良いわよ
私の胸に並べるのなんてそうそうないわ >>147
いやぁ、こんなに立派なものを見せつけられたら、男なら誰でも我慢はできないでしょ
もし触んない奴がいたらそれはロリコンかホモセクシャルのどちらかじゃないかな?
(などと良いわけを言いつつ胸を揉む手に強弱を付けてマッサージするように揉んでいく)
あぁしかしこうやって揉んでると、生で揉みたくなってくる
(伺うように言いながら、服越しに乳首のある辺りを扱くように揉む) あら、だったら直接触ればいいじゃないの?
勝手に胸触ってまわるなら、別に聞く必要もないんじゃない?
ふふ、そのままずるって下ろしちゃっても良いのよ?
(巨乳に食い込いこませた指を導き、衣服と深く柔らかい谷間に掛けさせ)
(蠱惑的に男に甘い言葉をささやく) >>149
ならお言葉に甘えて
(するっとゼシカの背後に回り込んで、脇の下から腕を回して胸元にを引きずり下ろして彼女の巨乳を白日の下にさらけ出させると、再び下から持ち上げるように揉み始めるが、今度は親指と人差し指でさらけ出された乳首を指の間に転がすように摘まんで扱く)
うわぁ服の上からでもすごかったけど、直に触るとこれは……
(服の上から触ったとき以上に沈みこむ様子に、思わず揉む手により力が入り淫靡な形に歪めてしまうがそれでも揉む手が緩むことはなく) 【あらごめんなさい、時間切れね】
【途中のところ悪いんだけど、これで落ちるわ】 うーん、ぶっちゃけると、私の付けた合成に不服極まって犯されちゃうシチュがいいかなー? リーネって意外と男知らなさそう
襲われたら泣いちゃうんじゃない? な、なんだとおー!
仕事一筋リーネとはいえ、いくらなんでも処女じゃないんだから!
あ……もしかして、泣かれながらするの、好き?w ちょっと残念だ……
ウェディだけあって色んな恋をしてきたか?
いやあ、どうせ犯すなら泣かせたほうが楽しいじゃんか!
悪いけどそういう趣味なんだよ よしっ、処女がいいならそういうことで!
ってサービスしちゃう!
そのかわり、Gはもらうからねっ!
じゃ、サクッと書き出ししても、いいかな?w またかよ!つまらん追加効果つけやがって!
何回合成させれば気が済むんだ……もうゴールドねえよ
というか返せ!今日支払った分、全額返金しやがれ!
(アクセサリー合成の結果に納得いかず、リーネに怒鳴り散らしていき)
(返金を要求するだけでなくリーネにつっかかり首にぶらさげているアクセサリーを引っぱっていく)
【こういう感じでよかったかー?】 【 おっけー! ちょっと煽るよー!】
えーー、おしゃれさ+2だってイイじゃん!
てか、金策もろくにしてないとか、イマドキの冒険者としては失格じゃないのーーー?
みんな文句言わずに帰って……って、わーー、暴力反対っ!
痛いっ、痛いからっ……!
(冒険者から巻き上げたカネで着飾ったゴージャスな首飾りを捕まれ)
(カウンターに身体を乗り上げて) ふざけんなっ!いくら金策したってしょうがないだろ!
リーネがちゃんと合成してくれなきゃ、どんどんゴールドがなくなってくんだぞ!
(力を弱めずそのまま首飾りを引っぱっていき、怒りを込めた眼差しで相手を睨んでいく)
返金しないってんなら別の方法で返してもらってもいいんだぜ?
…………
(視線がふと胸元に注がれて、卑猥な表情を浮かべていた)
【いくらでも煽ってくれよー】 うわっ、キモっ、キモイ!
てかクレーマーないわー、ひっ……!
チンケなアクセしかもってこないくせに、
いばりくさらないでよね!
(胸元への視線に嫌悪感を示し)
(冒険者の額を手のひらでぐーーーっと押し退けて抵抗する)
【 えとね、冒険者さんの種族教えてくれると助かるー】 なに逆らおうとしてるんだ!ヘボ合成屋のくせによっ!
なんだぁ……歯向かう気か?
(首に力を入れてリーネが押しのけようとする力以上に顔を近づけていく)
ちょっとくらいいい思いさせてくれたっていいだろ!
こっちはたんまりゴールド払ってやってんだぜ!?
(太い腕がリーネの胴体に回されていき、強引に抱きしめていって)
【プクリポ、じゃなくてオーガで。一番らしいかなと思うし】 はあーっ?
アストルティアに一つしかないこの合成屋リーネをdisったなああ?!
あんたはもうお断りっ!
仲間からバカにされるの確定ーー!w
(チカラいっぱい抵抗してるのに関わらず、オーガ顔は近づいてきて)
(身体が抱き寄せられれば細くしなやかな肌と、控えめな胸元が密着し
)
(口では強気でも小さく震えているのがオーガに伝わってまう) 【 うん、ピッタリ! プクでも面白そうだけどw】
【 ありがと! 名無しよりずっといいよ!】 >>170
お断りだぁ?生意気言いやがって……
今から二度と逆らえないように躾けてやるぜ!覚悟しろよ?
(密着すれば胸の感触が伝わってきて、笑いながらリーネを見つめ)
(相手の顎に触れて強引に顔を上向かせていった)
いっとくがこれくらいじゃ返してもらったうちに入らないぜ!?
……くちゅッ!
(身長差がありながらも強引にキスをしてリーネの唇に吸いついていき)
【まあ面白そうだけどな!なんか犯すって雰囲気にならなさそうだし?】
【ありがとな、ところで眠くなったら凍結ってできる?】 ……っ! なにっ!?
ん、んむ……っ、くっ、むぐ……! や、やっ……
(想像以上に強靭なオーガの腕力に叶うすべもなく唇は奪われ)
(身を見開き、顔を小さく降って抵抗の意思を示す)
(この状況から逃げようと身体をくねらせるが)
(かえってオーガの身体に胸元を押し付ける状況となり)
【 そだねー、朝まではキツそうだし、眠くなったら凍結おっけー!】
【 オーガ君も眠くなったら言ってねー!】 ン……フーッ!フーッ!!
(興奮した息遣いでリーネの口内に熱い息を送り込みながら)
(何度も接触する胸が気になり、そこにオーガの無骨な手が当てられていった)
ぷはっ!お前の身体でたっぷり返してもらうぜ……
小さくても触ればそれなりに柔らかいもんだ、なあ?
(相手を馬鹿にするような言い方をしつつ執拗に胸を揉み、時には乱暴に鷲掴みしていき)
へっ!逃げられるなんて思うなよ!?
(大柄な肉体と重い体重でのしかかっていき無理やりに迫りリーネを床に押し倒していった)
【ありがとな、明るくなるまでは起きてられなかったんで助かる!】 (眉をひそめ、オーガの吐息に恐怖感すら覚えて)
(胸元に手があてがわれると、身動ぎは激しくなり)
ちょっ、やめっ、ウェディのコンプレックスをバカにするなーーっ!
(顔を真っ赤にして怒っているが、強く胸を掴まれるとビクンと身体を弾ませ)
やめ……っ、セクハラで通報するよ……っ!
やめて、ほんとに…… やめ……
(このままでは抵抗も無駄だと察してきて、口調が弱くなってくる) (相手の抵抗が多少荒くなったところでびくともせず、簡単に押し倒して)
(態度を弱めていくリーネを組み敷いて逃げられなくさせていった)
小さくなってかまわねえんだ、ちゃんと触れるサイズがあれば十分だぜ
通報?誰かに言えなくなるほど滅茶苦茶にしてやる……ほらよっ!
(愉快そうに笑みを見せたまま胸元の布地を掴んで、一瞬も迷わずそれを引き千切り)
(裂ける音が響いた後にはオーガの手に切れ端が掴まれていて、その布切れを適当に投げ捨てた)
セクハラなんてもんじゃ済まさないぞ……
お前だってわかってるんだろ……さっさと観念しろ!
(片手で胸に触れながらリーネの下半身を覆っている布地を摘んで)
(興奮のあまり唾を飲み込みながら布地をめくって肌を露わにさせていった)
【話したばかりなんだがさっそくお願いしても、いいか?】
【4時くらいでしんどくなりそうだ】 (床に組み伏せられるとその顔は恐怖に歪んでいく)
(布の破ける音に最初は状況が理解出来ずただ驚いていたが)
(細くか弱い体のラインとウェディらしい乳房、小さな乳首は晒され)
キャアアアアーーー!
(とたんに大きな悲鳴を上げて、ガクガクと震え出す)
(柔らかな胸と小さく尖った乳首はオーガの掌にその感触を与え)
(オーガの手首を掴んで必死の抵抗を試みるが)
(その間にめくり上げられたスカートから太腿の曲線と美しい装飾の施されたショーツが丸見えになり、劣情を煽って)
(これ以上汚されまいと、太腿をぎゅっと重ね、身体を縮ませて)
なんてことするのよ……! あんたなんか……っ! 最低!
自分の都合のいい方にばっか考えて……!
(震える身体で勇気を振り絞り、オーガの顔に唾を吐きつけてやる)
【 うん、私も4時までかなーって思ってた!】
【 今日は、ここまでにしよう!】
【 次が楽しみ……w】 【ここからってとこだけど中断するにはちょうどよかったかもな】
【最低と罵られるのがたまらん!ここから乱暴して泣かせるくらい追い詰めないとね】
【ありがとな、次なんだけど月曜日の夜ってどう?】 【 ふふふー、喜んでくれてるねー、良かったーw】
【 月曜日大丈夫、時間は1時過ぎくらいになると思うけど】
【 オーガ君がそれでいいなら続きお願い!】 【 ん! 月曜日の25時〜?】
【 日付は火曜になっちゃっていいのかな?】 【リーネにも楽しんでもらってたら嬉しいぜ】
【1時過ぎだな、あんまり早いとこっちも来られないし全然平気だ!】
【直接ここに来ればいいか?】
【いいぞー?火曜日になったばかりの25時で、こっちは大丈夫だ!】 【 おけ、決まりだね!】
【 んじゃ月曜から火曜になって、その頃ここに来るね】
【 ここまでお相手ありがとう!】
【 ドラクエ10でエロールできるなんて嬉しいよ!】
【 しゃ、またね、おやすみーーー!】 【やりたいようにやらせてもらって、こっちこそありがとうだ!】
【火曜日になった頃で25時よりちょっと早めに来て待っておくぜ】
【リーネもおやすみー!】 【 やっほ〜、リーネも来たよ!】
【 今日もよろしくね!】 >>177
小さいがそれなりにイイ感触だな?
…は…はっ!
(大きさはそれほどでもないが触ってみればしっかり柔らかく、無骨な指が何度も乳房に食い込んでいく)
(胸に触れつつショーツまで露出させればそこに視線が行って)
(高級感のあるショーツを見つめ、興奮気味に熱い吐息を漏らしていった)
なっ…お前、客に向かってその態度はなんだ!
くそ、ふざけるなよ!!
(股間を見てだらしない笑みを浮かべていると不意に唾液が顔にかかり、みるみるうちに怒りの形相に変わる)
(胸に触れていた手をゆっくり上げていき、いきなり平手打ちをしてリーネの頬を腫れさせてしまう)
もったいぶるんじゃねえ!
やったからって減るもんでもないだろうが!!
(装飾付きのショーツをきつく掴むと強引に引きずり下ろして、その部分を露わにさせようとする)
【こっちこそよろしく!じゃあ今日も楽しませてもらうぞ!】 ちょっ、ウェディの胸はみんなこんなんなのっ、やめてったら、痛い!
(この巨体には力ではかないそうもない、不意打ちで怯ませてどうにか逃げようという魂胆だった)
(オーガのいかつい指から胸元を解放され、今のうちと必死に身体を捩らせる)
(ハッ、と気づくと筋肉質な腕は既に自分の顔面に向かって振り下ろされていて )
(可憐で気の強い眼差しは瞬時に恐怖に満たされる)
(顔を背ける暇もなくその掌は頬に打ち付けられ、合成屋中にパァン! と高い音が響いた)
…………っ、う、うう……
(力一杯抵抗していたのも束の間、派手に盛った髪と耳元のヒレを冷たい床にがっくりと落として)
(小さく青みの強い顔はその左頬をみるみる腫らしてしまう)
あっ……あんたなん……か、客じゃないよ……かえれ……っ
きゃあああ、嫌、嫌だっ……やめて……
(過剰に布地を引き伸ばされ、ショーツの装飾が店内の明かりに照らされてキラキラ光りながら降ろされていく)
(足を閉じて抵抗しようも膝元から上はすっかり露出され)
(ほっそりと長く美しい脚と、その付け根には髪と同じ色の恥毛が覗け
)
(美容に気を使っているだけあり、うっすらと短く綺麗に整えられたそこからは)
(人間と変わりない性器の形が伺える)
(服はぐちゃぐちゃにまくり上げられ、羞恥と頬の痛みに涙を浮かべて)
わかったよ……、お金は返すから、今日はもうやめてったら……
やめて……ほんとに……
【お待たせー、リーネも楽しんじゃうよ!】
【 長くなっちゃったので適当に切ってねー】 あれだけ客をコケにして許されると思ってるのか?
金は返してもらうが、それだけじゃ済まさん……今さらそんな態度をとっても遅いぜ
(少し大人しくなったリーネを制するよう睨みつけたまま立ち上がっていく)
(立ち上がれば大柄の体格が強調され、着ている衣服を乱雑に脱ぎ散らかしていった)
(筋肉質な身体を見せつけ、股間には硬く大きな男性器が反り立っていて)
こうなっちまったらお前にどうにかしてもらわないとな
そんなの、その身体を使うしかないだろうがっ!
(リーネに挿入すれば痛みを伴うであろう大きさの男性器を誇らしげに見せつけて)
(興奮した状態のために激しく脈を打ち、断続的に性器が震えていた)
こんなの見て……我慢できるはずないだろっ
(いつしかオーガの目は血走り、リーネの股間を物欲しげに見つめていた)
(舌なめずりをしながら彼女の股間にそっと顔面を近づけていく)
(足を閉じられてしまわないよう素早くリーネの膝を掴み、恥毛に口が押し付けられていった)
じゅるっ……ちゅ……
(音が聞こえるほど強く吸いついていき、筋に沿って舌が這い回っていき、やがてそこが濡らされていく)
【こんな乱暴にしちゃっても楽しんでくれるのか!】
【ありがとうな、おかげでレスも書きやすいよ】 もうやだ……こんな酷いクレーマー初めてだよ……
(弱々しく呟き、組み伏せられていた身体が開放されると)
(早くこのトラブルをおわらせようとカウンターに戻ろうとしたが)
(目に入ったのは剥き出しにされた強靭な筋肉ばかりで)
え……なに……どういう事……
何、なに意味わかんない……!?
(縛り付けられるような威圧的な眼差しに耳ヒレが小さく震える)
(目線を下げていくと脈動が聞こえてきそうな肉棒にギョッとして)
いやだ…こわい、こわいよ、やめてったら、しまって……
(そうでなくとも見慣れない上に桁外れの大きさのモノに)
(左の頬を醜く腫らしたまま、ただただ驚き戸惑っている)
わっ、何する気……ちょっ、イヤ、イヤだって……!
(オーガの下品な舌なめずりに、身体はすくみあがり)
(膝を掴まれ痛っ、と声を上げると既に脚の間にオーガの頭部が密着していて)
きもちわるいっ、いたっ、イヤだよぅ……気持ち悪い……っ!
(どの男にも見せたこともない所に、誰にもされたことの無い行為に)
(嫌悪感を露わにして両手で力一杯オーガの髪を掴み、引き離そうとするも)
ひぃっ、ひ……っ……うぅぅ……ウッ、ウッ……
(舌の動きに意図せずとも身体はビクン、ビクンと跳ね上がり)
(唾液に交じって熱い愛液がとろりとオーガの舌に絡まった)
(嫌悪感に混ざり込む快感に、全身がブルッと震え出し)
(途端にパニックに陥ったように顔を振って、涙をこぼす)
いやだ、もうやめてお客さん……!
やだっ、こんなのやだ、おかしいよ、お金なら出すから…!
やだ、やだ、こわい、もうやめて…、こわい、こわいってば…!
【 無理ーって思ったら言うから、好きに楽しんでね】 【 ごめん! いい所なんだけどそろそろ眠くてフラフラだよ】
【 君のレスを見届けたらまた凍結で、いいかな?】 【すまん、こないだより早い時間だけど眠くなってきてしまった…】
【今からってとこなのに。また凍結頼むのは厚かましいか】 【 ん、ちょうど良かった。じゃ凍結にしよう】
【 明日は無理だけどそれ以降なら来られるよ!】 【ある意味気が合うといえるのかも】
【木曜日はいけるのかな、何時がいい?】 【 ふっふっふー、そうかも!】
【 木曜日おっけーだよ、時間は今日くらいになるかなー】
【 早めに始められそうなら顔出してみるよ!】 【日付が木曜日になってからの1時でいいんだよな?】
【今日も遊んでくれて感謝だ、ありがとう】
【おやすみ!また頼むぜ】 【 うん、水曜日の25時ってとこだね】
【 今日もありがと! 楽しい時間過ごせたよ。またよろしくね】
【 じゃあお疲れ様、おやすみなさい!】 【 う〜ん、オーガ君寝ちゃったのかな?】
【 もしかしたら、マグロ釣りの用意で忙しいのかもね〜】
【 じゃ、今日はここでおいとましちゃうね】
【 まったねー、おやすみ♪】 【こっちが大遅刻してしまった…うっかり寝てて】
【ごめん。金曜の25時ってどうだろ】
【空いてなかったり、もうここまでって場合はこのレス見なかったことにしてもいいからな】
【待たせてごめんな】 【 やっほー、オーガ君発見!】
【 おっと、もしかしてお疲れのご様子?】
【 沢山やる事あるから忙しいよねー、うんうん】
【 金曜25時は空いてないんだなーこれが】
【 セレブなリーネさんはスケジュールきっつきつでね】
【 しかも次の週からは深夜に顔出せなくなっちゃうんだー】
【 だからごめん!ここまでかな】
【 リーネのお店に来てくれて、楽しい時間をありがと♪】
【 遅刻は気にしてないからね〜、私も遅刻したんだし】
【 またコッチの世界で会えたらよろしくね!】
【 私の事、これからも気に入ってくれるといいな♪】 【いきなり言われても空いてないよね】
【たくさん遊んでくれてありがとう、また機会があったら遊んでくれよ】
【それと昨日は悪かった。それじゃ元気でな】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています