【テイルス】ソニックシリーズ総合スレ
ソニックシリーズの総合スレです
テイルスきゅんなどソニックキャラを愛でたり、ソニックキャラになりきったりしたりしましょう
コスモなどメディアミックス作品のみに登場するキャラも、もちろん対象 >>44
テイルスはすごくかわいいからな…、俺から見たらテイルスは恋人のような存在だぜ…
(テイルスのリアクションに、にっこりとして)
キスってやつだな…、いいぞ…
テイルスとなら…、喜んで…、ちゅ…
(自分の口をテイルスの口に密着させテイルスの口内に舌を入れて、そっと目を閉じて)
ん…
(テイルスのお腹に自分のお腹を触れ合わせ) >>45>>46
んっ…ちゅっ…
(やった〜…ソニックとついにキスしちゃった〜)
(ソニックの唇が自分の口に触れて舌が中に入ってくるのを迎え入れる)
んふ…んっ…
(ボクも…ソニックとペロペロしちゃおう…)
(ソニックと固く口づけしながら舌と舌を絡ませあう)
(ソニックが体を寄せにきて自分の白い体毛とソニックの腹部とが触れあう)
ん…
(ソニックのおなか…温かい…もっとボクと触れあって…)
(ソニックの背中に手袋をはめた手を回してソニックの体を抱くと、二本の尻尾をふっさふっさと振ってソニックの手に触れさせる)
(ソニック…ボクの尻尾を触って…) >>47
んっ…、んちゅ…
(愛してるぜ…、テイルス…)
(テイルス、俺と舌をペロペロ絡ませ合おうぜ…、俺の舌どんどん舐めていいぞ…)
(密着しあった口の中で、自分の舌とテイルスの舌を絡ませあい)
んん…、んっ
(テイルスの白いお腹…、ふかふかで気持ちいいな…、俺の体が温まってくるぜ…)
(俺も…、テイルスのお腹で…、もっと気持ちよくなりたい…)
(もふもふするように、お腹とお腹を擦り合わせ)
(触ってみたかったんだ…、テイルスの二本の尻尾…)
(二本の尻尾もふもふするぜ…、テイルス…)
(テイルスの二本の尻尾を両手でもふもふと触り)
(テイルスの二本の尻尾…、最高の触り心地だぜ…、思ってた以上に…) >>48
んふっ…ふぅっ…
(やった〜…ソニックがボクの尻尾もふもふしてくれた〜、うれし〜…)
(二本のふさふさ尻尾をソニックにモフられて、その感触がお尻からおちんちんから背中へとゾクゾクと伝わっていく)
ふぅ…んっ、んっ…
(尻尾を触られると…ボク、感じちゃうんだ…大好きなソニックだと…特にね…)
(下腹部の白い毛の下からピンク色した少年のちんちんがムクッムクッと勃起して立ち上がってきはじめる)
んんっ…んふ…
(あ…おちんちん立ってきた…大好きなソニックと…おちんちんくっ付けあいたい…)
(赤いシューズで背伸びをするようにして腰を前に出すようにして腹部を密着させ合い、おちんちんを突き出す)
(ソニック…おちんちんくっ付けて…) >>49
んふっ…、んふ…
(テイルスの尻尾、最高に気持ちいいぜ…)
(テイルスの二本の尻尾を両手でもふもふしていき)
ふぅ…、ん…、んん…
(二本の尻尾が、テイルスの一番感じるところなんだな…、二本の尻尾にはそんな秘密もあるんだな…)
(俺に触られたときが特に感じる?なら、もっともふもふしてやるぜ…)
んん…、んふ…っ
(俺の股間が感じてるぜ…、テイルスのおちんちんを…)
(ソニックの股間がテイルスのおちんちんを感じ、股間がぴくぴく震えこっちもむくむくと子供みたいな小さいおちんちんが出てくる)
ふふ…、んふ…、ん…
(兜合わせか…、大好きなテイルスとやりたかったんだぜ…、それ…、俺もおちんちん出てきたし、くっつけ合おうぜ…)
(テイルスのおちんちんに自分のおちんちんをぴとっとくっつけ、ぴくっと体が震える)
(ちんちん同士くっつきあって、さらに気持ちいいな…)
(テイルスとちんちんをくっつけ合いながら、両手でテイルスの尻尾を触り、時折お尻を揉んでみたり) >>50
んっ…あっ!…
(やった〜…ソニックのおちんちんがボクのおちんちんにくっついた〜、うれしいな〜…)
(ソニックがおちんちんを自分のおちんちんにぴとっと触れ合いにきて、敏感な少年ちんちんがピクッと嬉しそうに反応する)
あっ!…あっ!…
(ふふっ…お尻触っちゃってソニックのエッチぃ〜
…でもいいよ、ボク、ソニックのこと大好きだも〜ん)
(尻尾とお尻をソニックの大きな手で揉まれて、時折嬉しそうに体をキュンキュンさせる)
あっ!…ふんっ!…ふんっ!…
(うれしー…ソニックぅ〜、もっとおちんちんくっ付けっこしよう…うんしょっ!うんしょっ!…っと)
(赤いシューズを背伸びするようにして立てながらソニックとおちんちんとおちんちんを密着させ合い、腰をくねらせるようにしておちんちん同士をモミモミさせる)
ああっ!…あふっ!…
(あ〜…すごく気持ちいい〜、ソニックとおちんちんもみもみしっこするの…ソニックぅ〜もっともっとぉ〜…)
(小さく黄色いぷりっとしたお尻をフリフリ上下させてソニックのおちんちんと自分のおちんちんをますますモミモミさせる) >>51
あ…っ
(エッチってちょっと恥ずかしいぜ…)
(恥ずかしそうな顔をする)
ん…、んん…
(テイルスはお尻の弾力も最高だぜ…、揉みがいがあるぞ…、テイルスがそう言うなら、喜んでテイルスの色んなところ触ってやるぜ…)
(俺もそんなテイルスが大好きだ…)
(両手でテイルスのお尻をぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっと揉んで)
ふん…!ふん…!
(じゃあ、テイルスのおちんちんがもっと気持ちよくなるようにしてやるからな…、テイルスと一緒に出したいぜ…)
(自分のおちんちんをテイルスのおちんちんに強く押し付けて、腰を動かしておちんちん同士をモミモミさせる)
(腰をより早く動かして、テイルスに刺激をさらに与え)
んん…っ!ああ…っ!
(体がぶるぶると震えて) >>52
あふっ!…んふっ!…
(すごい…ソニックのおちんちん速い、さすが高速のソニックだね…)
(ソニックからおちんちんを高速モミモミされて体温が上昇する)
ああっ!…ううっ!…
(あっ!あっ!…おちんちんが、おちんちんがむずむずしてきた…ソニックぅ〜、すごく気持ちいいよぉ〜…)
(ソニックの背中を抱いていた手をぎゅっと固く握り、背中をふるふると震わせる)
ふぁ…うあぁっ…
(出そう…出ちゃいそう…ボクの…ボクの精子が…ソニックぅ〜…)
(背中もお尻も膝もカクカクと震わせ体をのけ反らせ、射精への快感が体内から込み上げてくる)
うあーっ!…うっ!うっ!…ああーっ!!
(わーっ!…出る、出るぅ〜…ボクの、ボクの精子が出てるよぉ〜っ!)
(全身をブルブルッと震わせてピンク色の少年ちんちんがピュッ!ピュピュッ!と精液を発射する) >>53
んふっ!んん…
(まあ…、速さには自信あるからな…)
(テイルスをもっと気持ちよくさせるためにも、速く動かしてるのさ…)
(おちんちんの震えも激しくなる)
ああっ…!うんん…っ!
(おちんちん気持ちよすぎるぜ…、テイルスのおちんちんのむずむずが…、俺のおちんちんに伝わってくる…)
(テイルスのお尻を揉んでた両手を背中のほうへ回し、ぎゅううと強く抱きしめる)
んあ…、ふあぁぁ…
(俺も…、そろそろ精子が、出そうだな…、テイルス…、俺と…、一緒に…、出そう…っ!)
(体がびくびくと震えてきて、我慢も限界になり、射精が近づいている)
うっ…、うん…っ、んあ…、あああ…っ!
(ん、あ、ああ…っ、で、出る…っ、俺のおちんちんから精子が出るぅ…っ!)
(全身がぶるぶる震え、小さなおちんちんからピュっ!ピュっ!ピュピュっ!精液を噴き出して) >>54
ああーっ!!ああーっ!!…
(すごい…ソニックと一緒に精子が出てる…まだ出る…まだ出るよぉ〜…)
(ソニックの射精と共にお互いの体を抱きしめあったまま、青いハリネズミと黄色いキツネは体を震わせあって至福の悦びに包まれながら精液を発射し合う)
ああっ…はあっ…はぁ…
(も…もう出ない…いっぱい出たな…ボク、疲れちゃった〜)
(ソニックと共に射精を終えると腹部のふさふさの毛から顔まで白い精液でぬめぬめと輝っている)
ふあ〜…ソニックぅ〜…
(射精を終えると力が抜けたように手の力を抜いてふぁ〜っとソニックと密着させあった体を離す)
ふっ、ふふふっ…ボクもソニックもテカテカになっちゃったね?
(お互いに精液にまみれて白く輝いた顔を見合わせてクスクスっと笑う)
ソニックのお顔…ボクの精子でぬらぬらしてる…ボクがソニックをきれいにしてあげるね…ペロペロ…
(背伸びをしながらソニックの肩に手を掛けて、舌を出してソニックの顔に付着した精液をペロペロと舐め取っていく)
【投稿ミスすみませんでした】 >>56
【気にしてないですよ】
【続きは昼以降に書きます】 >>56
ああっ!ああっ!
(テイルスと一緒に出せた…!精液がいっぱい出るぅ…!射精がとまらねぇ…)
(青いハリネズミと黄色いキツネはお互いのおちんちんから精液を大量に出す)
はぁ…、はぁ…
(俺も出なくなっちまったな…、ふぅ…、思いのほかいっぱい出しちゃったぜ…、疲れてきたな…)
(丸いお腹と青い針のような頭が精液でいっぱいになる)
ふあ〜、気持ちよかったぜ…
(テイルスと体を離した後も射精の余韻に浸り、とろんとした顔をする)
へへへ…、俺も精液でテカテカになったぜ…、ほら針みたいなこの頭もな…
(テイルスに自分の針のような頭を見せる、その後前を向けて)
ああ頼むぜテイルス…、あはは…、あはは…、くすぐったいぜ…
(テイルスに顔をペロペロされて、くすぐったそうに笑い)
ありがとうな…、テイルス…
次は、俺がテイルスの顔に付いてる精液を舐め取るぜ…、ペロペロ…
(こっちもテイルスの肩に手をかけて、舌でテイルスの顔についてる精液をペロペロと舐め取っていく)
【予定より遅くなってすまないぜ】 【ソニック、今夜はボクが時間が取れなくて、次来れるのが明日の朝ごろになります】
【返信遅くなりますがよろしくお願いします】 >>59
【了解だぜ、テイルス】
【こちらこそ、よろしくお願いします】 >>58
ふふっ…ふふっ…くすぐったいよ〜、ソニックぅ〜…
でもうれし〜…ソニックにきれいきれいしてもらって…ありがとー
(ソニックに精液にまみれた顔を舐められてうれしさとくすぐったさでキュンキュンッと体をくねらす)
じゃあ今度はボクがソニックのおなかをきれいにしてあげる〜…ペロペロ…
(ソニックの丸みを帯びた腹部に顔を向け精液のかかった腹部を上から順にきれいに舐めていく)
(下腹部に到達するといま射精を終えてだらんと垂れ下がって精液の残りが滴っているソニックのおちんちんが見える)
ソニックのおちんちん…すごく頑張ってくれたね…
ボクのおちんちんを気持ちよくしてくれて…ありがとう…
(ソニックのおちんちんを語りかけるように見つめると精液に濡れているおちんちんをちゅぽんっ!とくわえてチュロチュロっと舐めていく)
ちゅぽっ…ちゅぽっ… >>61
【テイルス、今日も返信は夜になると思う】 >>61
俺もテイルスにきれいきれいしなくちゃな…、くすぐったそうなテイルスかわいいぜ…
(くすぐったそうなテイルスの反応を楽しむようにペロペロして)
テイルス、お腹も頼むぜ…
あは、あはは…、お腹気持ちいいな…
(テイルスにお腹を舐められて、その嬉しさと気持ちよさで体を揺らす)
へへ…、お腹も綺麗にしてくれてありがとうな…、テイルス…
(お腹についてる精液を舐め取ったテイルスに笑顔でお礼をする)
あ…っ
(テイルスにおちんちんを見られてるのを感じて頬を赤くする)
テイルスのおちんちんを気持ちよくするために、頑張ったからな…
大好きなテイルスが相手だからこそ、あそこまで頑張れたと思うぞ…
テイルスのおかげだぜ…
おお…、おお…、ちんちんくすぐったいぜ…
(テイルスにおちんちんを舐められると、背中と鼠径部がぞくぞくして)
(おちんちんがぴくぴくしている) >>63
ちゅぽっ…えへへ、そう言ってくれるとうれしいな〜…
(ソニックのおちんちんをチュロチュロ舐めていると、またおちんちんがぴくぴく反応していくのを舌で感じる)
(ふーっとソニックのおちんちんから口を離し唾液がつっと透明な糸を引くとムクッとソニックの半勃起したおちんちんが見えている)
ソニックぅ〜…
(ソニックに背中を向けて静かに両手と両膝をついて四つん這いになると二本のふさふさ尻尾を上げてお尻をソニックに向ける)
ボクの…後ろからも…入ってくれるかなぁ〜?
(ソニックの方を振り返って尻尾をふっさふっさと振る) >>64
あ…、あ…、またおちんちんが気持ちよくなってきたぜ…
どうしたんだい?テイルス
お…っ
お…、エロいお尻だぜ…、テイルスのお尻エロいぜ…
これはいい目の保養になるな…
(テイルスのお尻に興奮して、ムラムラする。テイルスのお尻をいやらしい目で見つめる)
(顔を、テイルスのお尻に近付ける)
クンクン…、いい匂いだ…
(テイルスのお尻の匂いを嗅いで)
(時折、テイルスのお尻に顔を埋めたりもする)
入れる前にちょっと、そのエロいお尻におちんちん擦り付けるぜ…
(顔をテイルスのお尻から離し、自分のおちんちんをテイルスのお尻にズリズリと擦り付ける)
(擦り付けて、おちんちんを勃起させて)
テイルスのお尻のおかげでいい感じに勃ってきたし…、準備はいいぜ…、入れるぞ…
(テイルスを両手で抱きしめて、テイルスのお尻におちんちんをずぷっと挿入して) >>65
ふふっ…ソニックったらぁ〜…
お尻くすぐったいよぉ〜…
(ソニックにお尻をくんかくんかされてくすぐったそうに、でも満更でもなさそうにニッコリしながらお尻をぷりんと振る)
あっ!…
(ソニックのおちんちんがお尻の孔に擦り合わされてだんだん勃起していくのを感じる)
ソニックのおちんちん…また大きくなってきてるね…とても熱くなってるの感じるよ…
入って…ソニックぅ〜…
(お尻を突き出して挿入を懇願する)
あっ!…はうっ!…
(ついにソニックのおちんちんがお尻の孔へ侵攻を始め、内壁を圧し拡げて進んでいく)
あうっ!…はうぅっ!…
(わぁい!…ソニックのおちんちんが入った〜…すごく大きい…もっと中まで入って〜)
(ソニックにバックで抱きしめられ、おちんちんに内部を拡げられる心地よい圧迫感に背筋を伸ばし天空を向いて耳を後ろにして恍惚の表情を浮かべる) >>66
お尻を振るテイルスかわいい…
(テイルスがお尻を振ったことでさらに興奮が高まる)
おちんちんをテイルスのお尻に擦り付けて、また勃起させたんだ…
テイルスのお尻、すごく気持ちよかったぜ…
お尻の感触も最高だったぜ…
入ったぜ!俺のおちんちんがテイルスのお尻の中に!
(自分のおちんちんがテイルスのお尻の中に入り、嬉しそうになる)
よし!もっと奥まで気持ちよくさせてるぜ!
テイルス、中をさらに気持ちよくさせてやるからな!そして、イかせてやるぜ!
(腰を前後に動かして、自分のおちんちんをテイルスのアナルの奥まで進めて突く。さらに腰を左右にも動かして、おちんちんでテイルスのアナルを刺激する)
天空向いてるってことは、イきそうだな?
たまんねえな…、快楽を感じてるその動き… >>67
はうぅっ!…はうぅっ!…
(すごい!…すごいよ、ソニックのおちんちん…ボクの中をいっぱいモミモミしてくれて気持ちいいよ…)
(ソニックにアナルと肉壁を高速ピストンで刺激される度に快感と恍惚度が高まり、ピンクのおちんちんがおちんちんがピクッピクッと勃起していく)
ひゃううっ!…ひゃううっ!…
(あっ!ああっ!…ぼ、ボク…い、イきそう…精子がまた出そう…)
(ソニックの高速おちんちんに前立腺を刺激されると踏ん張る四肢がガクガクと震え、再び体内から射精への快感が込み上げてくる)
う…あ…うあぁっ!…ううっ!ううっ!…あああーっ!!…
(も、もう…我慢できない…出ちゃう、出ちゃう…ボクの精子が出ちゃうよーっ!!)
(ひざまづく全身をブルブルッと震わせ天空を向いて大きく叫ぶとおちんちんから白く濃く若い精液をピュルッ!ピュルルッ!!と勢いよく射精する) >>68
俺もまた精子出そうになって来たな…
(おちんちんでテイルスのアナルを刺激していくうちに、その快感でこちらも全身がぶるぶると震える)
(特におちんちんが震えてるようで)
テイルスの中に出してやるぜ…、それでもっと快楽にさせてやるからな…、んんんん…っ!
(体を震わせながら、テイルスのアナルの中に入ってる自分のおちんちんからピュル!ピュルルル!と精液を噴き出す)
すごくエロい叫び声だったぞ…、喘ぎ声のようだったぜ…、叫び声からテイルスの快楽を感じたぜ…
へへ…、まだこんなにいっぱい出るんだな…
俺もテイルスの中にいっぱい出したぜ…、はぁはぁ…
(射精の余韻に浸りながら、荒い吐息をして) >>69
あああーっ!!あああーっ!!…
(ソニックの精子が、ソニックの精子がボクの中に入ってくる、入ってくるよぉ〜っ!!)
(ボクの精子もまだ出る、まだ出るぅ〜…)
(ソニックのおちんちんから発射された熱く濃い精液が体内に拡がっていく)
ああっ!ああっ!…あぁっ…あっ…
(ソニックの精子…熱い…ボクの中に広がっていく…ああ…幸せだよぉ〜…)
(ボクの精子もいっぱい出た…おちんちんがジンジンして痺れてるょ…)
(射精と共に体をブルブルッと痙攣させ、おちんちんもビクッ…ビクッと脈を打つように震えている)
はぁ…はぁ…
(すごく気持ち良かったぁ〜…ボクのおちんちんも頑張ったょ…)
(天空を見上げていた頭を、射精を終えるとガクリとうなだれて、耳もだらりと力なく垂らしながら四つん這いになったまま息を乱している)
ソニックのおちんちん…すごく気持ち良かった…
ボクの中に、いっぱい入ってくるの感じたもん…
ボクもいっぱい精子出たよ…
ありがとぉ…ソニックぅ〜…
(交尾で疲れた体を上下させながら、上に上げていた二本の尻尾をぱたっと地に落とし、ソニックの方を振り向きながらにっこりと微笑む) >>70
どうだい?テイルス…
俺の精液が、体内に広まる感じは?
(テイルスの体内に、大量の精液を出して)
俺もすごく気持ちよかったぜ…、こんな快楽は初めてだ…
中に出すのが、こんなにも気持ちいいなんてな…
はぁ…、もう出なくなっちまった…
(こちらも力が抜けて、テイルスの尻からおちんちんをゆっくり引き抜いて)
テイルス…、お前の中も気持ちよかったぜ…
(頬を赤く染めて、笑顔でテイルスの頬に自分の頬を近寄せて)
俺のおかげでいっぱい出せたんなら嬉しいぜ…、テイルス…、ちゅ…
(抱きしめたまま、テイルスにキスをして)
しばらく、このままお前を抱きしめるぜ…
テイルス、さっきは俺のおちんちんを舐めたり、俺にお尻を向けたりしてくれてありがとうな…
そのおかげでさっきはいい感じに、俺のおちんちん膨らんだからな…、テイルスのお尻におちんちんを擦りつける事も出来たし… >>71
ん…ソニック…ちゅっ…
(ソニックに笑顔で見つめられながらキスを受けて抱きしめられ、尻尾がぱたっぱたっと揺れる)
ボクも…ソニックとキスしたり抱っこしたりおちんちんくっ付けっこしたり、ボクの中に入ってくれたりぃ〜、すごく楽しかったよ!
(頬を赤く染め、肩をすくめてはにかみながら上目でソニックを見上げる)
えへへ…ソニックぅ〜、大好き!
(ぴょーんと背伸びするようにしてソニックの頬に自分の頬をスリスリッとさせる)
ソニックぅ〜…またいっぱい遊ぼうねぇ〜…
【この辺りで〆たいと思います。】
【ソニックどうもありがとうございました。】
【またよろしくお願いいたします。】 >>72
ぽ…っ
(テイルスからキスされて、その嬉しさのあまり、きゅんとなり)
(頭部にある青い針のような物を揺らし)
テイルスはいい子だな…、俺もすっごく楽しかったぜ…
それに抱っこしたり、おちんちんくっ付けっこしたりも出来て気持ちよかったぞ!
(テイルスの頭をなでなでする)
俺もテイルスのこと、大好きだぜ!
はは…、テイルス…、愛してるぞ…
(テイルスに頬をすりすりされて、思いっきり嬉しそうな顔をする)
テイルス、また遊ぼうな…
【テイルスこそ、ありがとうございました】
【機会があればまた、お願いします】 う〜ん…体が熱くて苦しいよぉ…
なんだろう?…なんだか胸が張ってるような感じがする…
(起きがけに鏡に向かって自分の胸を見てみる)
えっ?…えーっ!?
(鏡に映って見えた自分の胸はまさに女の子のおっぱい)
お…おっぱい?…ま、まさか…
(試しに自分の膨らんだおっぱいを白い手袋をはめた両手で揉んでみる)
あっ…あっ…
(おっぱいを揉んでみると微妙な痛みと快感が胸に伝わってくる)
あ…まさか…
(白い毛に覆われた下腹部に手を触れてみる)
あっ…無い…僕のおちんちん…ま、まさか…
(さらに下腹部を探ってみると、指に割れ目の感触が伝わり)
ゴクン…
(唾を飲み込みながら指を割れ目の中に入れてみる)
あっ!…あっ!…
(体がふるふるっと震えて快感が胎内から広がる感じがする)
どうしよう…ボク、女の子になっちゃった… >>75
あっ!ソニック…
(慌てて両腕を交差させるようにして胸を隠す)
えっ…えへへっ…何でもないよ…
(困惑したように笑顔を作りながら、内股になってモジモジしている) >>76
ん?…
(明らかに只ならぬ気配を感じ眉をひそめる)
どう見ても何でもなくないだろ?
どうした?胸でも痛いのか?
俺に見せてみな
(心配そうにテイルスの胸に当てた手に触れてみる) >>77
あっ!…
(ソニックが心配げに胸を隠していた腕に触れられ、観念したように固く目をつむり、顔を赤くしながら震える腕を解き、膨らんだ胸を露にする)
実は…昨日から…ボク、女の子になっちゃったみたい…なんだ…
おちんちんも…無くなっちゃって…
(やっとの思いで声を絞り出すように話し出す)
ボク…女の子になっちゃったら…どうしよう…ソニックぅ〜…
(瞳がうるうると涙ぐみ、二本の尻尾も耳もシュンと垂れ下がっている) >>78
あっ…
(テイルスの膨らんだ乳房を目の当たりにしてごくりと唾を飲み込む)
(乳房から臍、そしてぺニスの無い白いなだらかな下腹部のラインをゆっくりと見回す)
(そしてテイルスが悲しげな表情を浮かべて落ち込んでいるのを見て、男としてテイルスを勇気付けなければと決心する)
テイルス…俺はお前が男の子だろうが女の子だろうがお前が好きだ…
俺はテイルスが好きなんだ…
(涙ぐむテイルスの身体を優しく抱き、後ろからしゅんと垂れた耳を撫でる) >>79
本当?ソニックぅ〜…ボク嬉しいよ…
(ソニックにやさしく抱きしめられて嬉しそうにソニックの胸に顔を埋める)
(耳を撫でられて落ち込んで垂れ下がった耳が再びピンと立ち、尻尾も嬉しそうにふっさふっさと振る)
ねぇ…ソニックぅ〜…またボクに大好きのしるし、して…
(ソニックの胸に埋めていた顔を上げて、小さな口をソニックに向けてそっと目を閉じる) >>80
ああ、もちろんさ…テイルス…
(かわいい顔のテイルスと暫し見つめ合い、瞳を閉じ唇を近づける) >>81
チュッ…
(テイルスと唇と唇を触れ合わせキスを行う)
チュッ…チュッ……チュッ…
(好きだ…テイルス…お前が好きだ…)
(テイルスと何度も何度も唇と唇とを触れ合わせあう)
【送信ミスした、すまねえ】 >>81>>82
ちゅっ…
(やった〜…またソニックとキスしちゃった〜…)
(ソニックと口と口をくっ付け合い)
ちゅっ…ちゅっ…
(ボクも…ソニックのこと大好きだよ…もっとチュッチュして〜…)
(目を閉じて顔をくねらせながらソニックとキスを重ね合う) >>83
チュッ…ンチュッ…チュルッ…
(ああ、もちろんさ…テイルスの舌をたっぷり味わわせてもらうぜ…)
(テイルスの口内へ舌を侵入させ、テイルスの舌と絡ませ合いネロネロと粘膜を摩擦し合う)
(下腹部のぺニスが疼き始め、ムクッムクッと勃起を始めてくる)
んフッ…ぬふっ…
(テイルスとのキスは最高だ…俺のちんちんが勃ってきたぜ…)
(テイルスの背中を撫で回し、唇を結合しあった互いの顔をくねらせ合う) >>84
ちゅくっ…くちゅっ…
(ふふっ…ソニックとペロペロしっこしちゃおう…)
(ソニックと舌と舌とを絡ませ合うと、胎内がむずむずとくすぐったいような痛痒いような、中から疼くような不思議な感覚が込み上げてくる)
んふっ…あふっ…
(なんだろう?…おなかの中がムズムズして…なんか苦しい…おなかの中…そうだ、まんこの中がムズムズするんだ…)
(息が少しずつ乱れて早まり、ソニックの背中を撫でる手も落ち着きなく早まっていく)
んんっ…ふんっ…
(ソニックぅ〜…ボクのおなかに入って…ボク…おなかの中がムズムズして我慢できないよぅ〜…)
(ソニックの体をガシッとつかみながらゆっくりとあお向けになる) >>85
ヌプッ…んプッ…
(ああ、もちろんさ…俺のちんちんもお前の膣に入りたがっていたところだからな…喜んで入らせてもらうぜ…)
(テイルスが仰向けになったところを大好きホールドの体勢に入って抱き合い、テイルスの股を拡げさせ勃起したぺニスをテイルスの膣の中へゆっくりと入れていく)
はあっ…はあっ…
(よしっ…俺のちんちんがテイルスの膣に入ったぜ…柔らかいんだな…テイルスの膣の中は…)
(ぐぐーっとぺニスをテイルスの膣の中までまず深く押し込ませてみてテイルスの膣の感触を確かめている)
【眠気に襲われて寝落ちしそうだ】
【一度ここで凍結させてくれ】
【明日はたぶん1日OKだと思うが、途中一旦落ちするかもしれない】
【いつでも再開できそうなところで頼む】 【ソニックお疲れさまでした】
【ボクも睡魔に襲われそうなので凍結よろしくお願いいたします】
【まあ明日の午前中くらいから再開すると思います】
【どうかよろしくお願いいたします】 >>86
あっ!…あっ!…
(あっ…ソニックのおちんちんが入ってくるぅ…ボクのおなかの中に…)
(ソニックのおちんちんがついにまんこに挿入されて体をびくんっ!と震わせる)
あっ!…ああっ!…
(嬉しいな…大好きなソニックのおちんちんがボクの中に入ってきてくれた…すごく気持ちいいよ…)
(ソニックに抱かれながら両手でソニックの体を撫でていく) >>88
はあっ!…ふんっ!…
(俺も…テイルスの膣に入れて嬉しいぜ…俺のちんちんが喜んでるぜ…)
(腰を前後に動かしてテイルスの膣壁をぺニスで摩擦する)
はうっ!…んぐっ!…
(テイルスっ…お前が好きだっ…テイルスっ!…)
(いっそう激しく腰を振ったりグニッ、グニョッと腰をくねらせるようにしてぺニスでテイルスの膣内を掻き回す)
ううっ…うあぁ…
(ああっ…俺のちんちんがムズムズしてきた…精子が出そうだ…テイルス…)
(呼吸を荒げて青い身体が汗で濡れ始め、腰を振るストロークに合わせてクチャッ!ニチャッ!ヌチャッ!と濡れた衝撃音が響く) >>89
ああっ!…あうっ!…
(ボクのまんこも…ソニックが入ってくれてすごく喜んでるよ…大好きな男の子が入ってくれるのって…すごく気持ちいいんだね…)
(もっと…もっとボクの奥まで入って…ソニックのおちんちんをいっぱい包んであげる…)
(両足をソニックの腰に絡ませるようにしておちんちんとまんこの接触をさらに密着させ合う)
あうぅっ!…あうぅっ!…
(ボクも…ソニックが大好きだよぉ…お願い!…ソニックの精子がほしい…ボクの中にたっぷり精子を出して…)
(体をのけ反らせて激しく喘ぎながらソニックの精子を懇願する) >>90
うああーっ!!…うっ!うっ!…あああーっ!!
(イくぞっ…テイルスっ…出ろっ!…俺の精子ーっ!…テイルスの膣の中まで入れーっ!!)
(ぺニスからムズムズとした射精感が込み上げ、堪えきれない快感に抗うことができずにドクッ!ドクッ!とテイルスの膣の中へ精子を注入していく)
あああーっ!!…あああーっ!!
(もっと出ろっ!…もっと出ろおーっ!俺の精子…)
(歯を食い縛り、背中から全身をブルブルと震わせながらなおもテイルスの膣の中へ精液の注入を続ける)
はあっ!…はあっ!…はぁ…
(で…出たぁ…たっぷりと出たぜ…俺の精子…)
(もうこれ以上精子が出ないというくらい射精をすると精魂尽き果てたようにテイルスの腹部の上でばたりと俯せに倒れこみ、呼吸を荒げながら突っ伏している) >>91
あううーっ!!…ひゃううーっ!!
(ああっ!…ああっ!…入ってく、入ってくるよぉーっ!…ソニックのおちんちんから、ボクのおなかの中に精子が入ってくるよぉーっ!…)
(体を丸めるようにして一心にソニックの体を抱きしめにかかり、ソニックの射精を胎内に受け入れる)
ひゃううぅーっ!!…ひぅううぅーっ!!…ああっ!あううっ!あうううぅーっ!!
(まだ入ってくるぅ…ソニックの精子がまだ入ってくるよぉーっ!!…あっ!ああっ!…い、イクぅっ…ボクもイクよおーっ!!)
(ソニックをぎゅっと抱きしめ、固く目をつむり、体をガクガクっと震わせながらオーガズムに達する)
あっ…あっ……あっ…
(すごく気持ち良かったぁ〜…ソニックの精子がみんなボクのおなかの中に入ったんだ…)
(オーガズムを迎えると、ふわーっとソニックを抱いていた腕と足の力をゆるめて、地面に大の字になる) >>92
…ふうーっ…テイルス…もうこれ以上出ないってくらいお前の膣の中に俺の精子を送り込んでやったぜ…
(呼吸を整えながらゆっくりと頭を上げてテイルスの頬の毛を優しく撫でる)
お前が大好きだから俺のちんちんもいっぱい精子を出してくれたぜ…
テイルス…俺を幸せな気持ちにしてくれてありがとうよ…
すごく気持ち良かったぜ…
(両手をついて身体を起こしながらゆっくりとテイルスの膣からぺニスを引き抜く)
(ぬろんっと射精を終えて萎えたぺニスが抜けて白い精液がとろんとテイルスの膣からこぼれ落ちる) >>93
…ボクもすごく気持ちよかったよ…
ソニックのおちんちんがボクのおなかの中でいっぱい頑張って精子出してくれたの感じたよ…
(ソニックに頬を撫でられて嬉しそうにポッと赤らめながら上目でソニックを見つめる)
あっ…
(繋がりあっていたまんこの中からソニックのおちんちんが抜かれて軽い痛みが走る)
(ソニックがおちんちんを抜き体を離すと、精子が注入されたばかりの白い腹部を両手で撫でてみる)
…この中に…ソニックの精子が入ったんだね…
ふふっ…ソニックぅ〜…ボク、赤ちゃんできるかなぁ〜…
(はにかみながら頬を赤らめて上目でソニックを見つめる)
ソニックぅ〜…大好き…愛してるよ…ちゅっ…
(顔を上げてソニックの口へとキスをする) >>94
赤ちゃんか…テイルスがママで俺がパパか…
それもいいかもな…
テイルス…愛してるぜ…
チュッ…
(テイルスと見つめ合いながら唇へとキスをし、自分の精子を注入したテイルスの腹部を撫でる)
【テイルス、お疲れさま】
【グダグダですまなかったけど楽しかったぜ】
【楽しいひとときありがとう】 >>95
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【】 >>96
【女の子テイルスとプレイしていただきとても楽しかったです】
【また機会がありましたらよろしくお願いいたします】
【途中送信すみませんでした】 ふぁ〜…
(ベッドの上で大きなあくびをして眠い目をこする)
ん?…
(ふっと白い毛に覆われた下腹部を探ってみる)
(白い手袋をはめた指の先にぴょこんと小さなかわいいおちんちんに当たる)
あ〜…よかったぁ〜
ボク、男の子に戻っている…
暑いね…レモネードでも飲もう
(冷蔵庫を開けてレモネードのパックをコップにとくとくと注ぐ)
んっんっんっんっ…ぷはーっ!
おいしい〜
ソニック来たら一緒に飲みたいなぁ〜…
(椅子に座りながら二本の尻尾をパタパタさせる) ふあ〜…ボク眠くなっちゃった〜
おやすみぃ〜…
(テーブルの上でうつ伏せになり、肘を枕にしてねんねする)
zzz…ん〜、ソニックぅ〜… >>99
テイルス、気持ち良さそうに寝てるな…
容易に起こすわけにも行かねえしな…
ここはちょっと…、お尻でも拝んどくぜ…
(テイルスの二本の尻尾をめくり、テイルスのお尻を堪能する)
相変わらず、テイルスのお尻はエロいぜ…
くんくん…
(テイルスのお尻の匂いを嗅ぐ)
甘い匂いがする…、まるでスイーツみたいな匂いだぜ… ん〜…
ボクはお空を飛んでいるぞ…むにゃむにゃ…
(二本の尻尾をヘリコプターのように回転させて崖の上から森の上を飛行している夢を見ている)
(テーブルの上にうつ伏せになりながら、ぱたっ、ぱたっと小さく尻尾を揺らしている) >>101
ん?
テイルス、まさかテーブルの上で寝てるのか?
(テイルスがテーブルでうつ伏せになってる姿が目に入る)
どうやら、空を飛ぶ夢でも見てるみてえだな…
(テイルスの声に耳を澄ます)
うーん…
もう少し、このままそっとしておくか… ん〜…
(大きく手を伸びをして)
ふぁ〜…
(口を大きく開けて大あくび)
ん?
誰かいるの〜?
(眠そうに目をこしこし擦って辺りを見回す) >>104
おっ、テイルス、俺ならいるぞ?
(目を開けたテイルスに声をかける) >>106
ん〜?
(眠そうな目をしょぼしょぼさせながら声のした方を向く)
あ?…あーっ!!ソニックだーっ!!
ソニックぅ〜っ、久しぶり〜っ!!
(小躍りしてニッコニッコしながら二本の尻尾をパタパタ振る) >>107
テイルスこそ、久しぶりだぜ!
俺もお前に久しぶりに会える日を楽しみにしてたのさ!
(テイルスに、はにかむ笑顔を見せながら、手を差し出して握手を交わそうと) >>108
ボクもソニックに会えてチョー嬉しいよぉ〜っ!!
(ソニックの差し出した手を両手でぎゅっ!と握る)
あー、ソニックの手おっきくて温かいなー…
(目を閉じて握ったソニックの手にすりすりと頬擦りをする) >>109
嬉しいのは、俺も同じだぜ…
(自分の手をテイルスに握られると、顔を赤らめる)
へへ…、俺の手が気持ちいいぞ…
かわいい子だな…、テイルスは…
(手に頬擦りをされ気持ち良さそうな顔を浮かべる)
(それから、手で軽くテイルスの頬をなでなでしながら、テイルスにキスをして) >>110
ん…ちゅっ…
(わぁい、ソニックがチューしてくれた。嬉しいなー)
(ソニックからキスを受けると静かに目を閉じてソニックの背中へ手を回す)
んっ…んちゅっ…
(またソニックとお口の中ペロペロし合いたいな…)
(ソニックと高いの口を結合させ合いながら舌をソニックの中へ入れていき、尻尾を小さくふっさふっさと振る) >>111
ちゅ…
(愛してるぜ、テイルス…)
(キスしつつ、両手をテイルスの背中に回して、テイルスと抱き合う)
ん…、むふ…っ、んん…、んぷ…
(んじゃ…、俺と口の中をペロペロし合おうぜ…)
(こちらもテイルスの口の中に舌を入れて、テイルスと舌を絡め合い、テイルスの口の中に唾液を送る) >>112
ちゅぷっ…ぬちゅっ…ぬろっ…
(ん…ソニックとお口の中ペロペロしっこするの気持ちいいな…なんかふわ〜んと幸せな気持ちになってくるんだよね…)
(ソニックと舌と舌とを絡め合わせ、互いの粘膜を触れ合わせ唾液を混ぜ合わすと体の力がふわ〜と抜けてソニックに体を預けるようにして白いふさふさの腹部を密着させる)
んぷっ…ぷふっ…ふぅっ…
(ボクもソニックのこと愛してる…ボクいまとっても胸がドキドキしてるよ…)
(心臓の鼓動が高鳴り、呼吸が早くなって、小さなピンク色のおちんちんがむくむくっと固くなり始めてくる) >>113
ちゅぷ…、ずる…、んちゅ…
(テイルスと舌を絡ませ合ったり、唾液を交換したりすると、何か蕩けてくるような感覚がしてくるぜ…)
(テイルスのふわふわなお腹、気持ちよくて暖かくなってくるな…)
(とろんとした顔を浮かべながら、お互いの混ぜ合わせた唾液をテイルスに分け与え、自分の口に残ってる分を飲み込む)
(自分の丸い腹部とテイルスの腹部を擦り合わせる)
んふっ…、んん…、むふぅ…
(テイルスにそう言われれると嬉しくなってくる…、俺もドキドキしてきた…)
(テイルス…、感じてるぞ…、お前のおちんちんを…、俺の股間が気持ちよくなってきたぜ…)
(自分の股間がテイルスのおちんちんに触れ合い、その気持ちよさで股間がムズムズして、自分の股間の中からもおちんちんがずりゅんと出てくる) >>114
んふっ…ふぅっ…はぁっ…
(えへへ…ボクのおちんちんおっきくなってきちゃった…)
(いまボクのおちんちん、ソニックのおちんちんとくっついてるね…もっとソニックのおちんちんとくっつきっこしたいな〜…)
(おなかを前に突き出すようにしてソニックと腹部と腹部、股間と股間を触れ合わせ、白い手袋をはめた手をソニックの背中へ回す) >>115
あふっ…、んふっ…、んはぁ…、んくぅ…
(おお…、俺のおちんちんとテイルスのおちんちんがくっついて気持ちいいぞ…、体がぞわぞわしてくるな…、テイルス…、このまま俺とおちんちんをすりすりし合ってより気持ちよくなろうぜ…)
(自分のおちんちんが、テイルスのおちんちんとくっつき合いながら、むくむくと大きくなる)
(テイルスとおちんちんをくっ付け合わせたまま、腰を動かしておちんちん同士を擦り合わせる) >>116
はぁっ…あふっ…はうっ…
(わぁい、ボクいまソニックとおちんちんもみもみしっこしてる、うれしいなぁ〜)
(ソニックが腰を動かしておちんちんを擦り合わせてくるのに合わせて自分も一緒に腰を動かしたりくねらせたりしてソニックと互いのおちんちんを揉み合わせる)
あっ…あうっ…はあっ…
(男の子の一番感じるところをくっ付け合わすのってすごく気持ちいいね…ボクのおちんちんむずむずくすぐったくなってきたよ…)
(ソニックとおちんちんを揉み合わせるごとにむずむずとした快感が込み上げ、呼吸が荒く速く乱れ、細い両足を震わせ二本の尻尾をぱたっ、ぱたっと揺らす) >>117
はあ…っ、んふ…っ、んぅ…、うぅん…
(テイルスとこうして、おちんちんをもみもみし合うのは俺にとっても最高に幸せなことだぜ…)
(男の一番感じるところを、くっ付け合い揉み合うのは、気持ちよすぎてもう天国だ…)
(この気持ち良さがたまらないぜ…)
(もみもみし合って、テイルスと一緒に出すのが楽しみだな…)
(テイルスのおちんちんと揉み合ってる自分のおちんちんがビクビク震え、全身がむずむずし、だんだん射精が近づいている)
(口からはよだれが流れて、幸せそうな顔を浮かべる) >>118
ふゃぁ…ふぇぁ…あぅうっ…
(あっ…あっ…出そう、出ちゃいそうだよ…ボクのおちんちん、もう精子が出そうだよぉ…)
(両足をカクカクと震わせ、背中もブルブルと震え、射精への快感が高まると、歯を食いしばり)
ひゃうっ!…ひうっ!…うあっ!…うぁぁっ!…
(わーっ!!…出る!出る!…いっぱい出るぅっ!…ボクのおちんちん、いっぱい精子が出てるよおーっ!!…)
(黄色い体を大きくのけ反らせてガクガクと震わせると赤くピンと尖った少年のおちんちんから白く濃い新鮮な精液がピュッ!ピュピュッ!と発射していく) >>119
はぁ…、いひぃ…、んふぅ…、あはぁ…
(俺も出るっ!出ちまう!)
(テイルス…、俺と一緒に出してイこうぜ…!)
(俺のおちんちんからも、精液がいっぱい出るうぅぅぅぅぅぅ!)
(出そうになり、青い体をぶるぶると震わせながらのけ反らせて、悶えるような表情をする)
(それから、テイルスと同じタイミングで白い精液をどぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!と出していく)
はぁはぁ…、ひぃ…、ふぅ…
(ふぅ…、久々にテイルスと一緒に出せて幸せだ…)
(男同士で、おちんちん揉み揉みしあって出すのはやっぱり気持ちよすぎるぜ…)
(テイルスとおちんちんと揉み合い射精した余韻で荒い吐息をする)
(それでも、まだおちんちんはテイルスのとくっ付きあったまま、ひくひくしている) >>119
はぁ…、いひぃ…、んふぅ…、あはぁ…、んあっ、うあぁぁぁぁぁ…!
(俺も出るっ!出ちまう!)
(テイルス…、俺と一緒に出してイこうぜ…!)
(俺のおちんちんからも、精液がいっぱい出るうぅぅぅぅぅぅ!)
(出そうになり、青い体をぶるぶると震わせながらのけ反らせて、悶えるような表情をする)
(それから、テイルスと同じタイミングで白い精液をどぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!と出していく)
はぁはぁ…、ふぅ…
(ふぅ…、久々にテイルスと一緒に出せて幸せだ…)
(おちんちん揉み揉みしあって出すのはやっぱり気持ちよすぎるぜ…)
(テイルスとおちんちんと揉み合い射精した余韻で吐息をする)
(それでも、まだおちんちんはテイルスのとくっ付きあったまま、ひくひくしている)
【若干修正したぜ】 >>122
ああっ!…ううっ!…うっ!…うわあーっ!!…
(すごい!…ソニックと一緒に精子が出てるぅ〜…)
(ソニックのおちんちんもすごくビクビクして精子いっぱい出てる…すごくあったかくて気持ちいいよ〜…)
(ソニックとお互いに抱き合ったまま、くっ付けあったおちんちんから共に熱い精液を射出しあい、射精の快感に全身を震わせる)
あっ!…あっ…あっ…
(ボクもいっぱい出たよ…ソニックのこと大好きだからいっぱい精子が出ちゃった…えへへ)
(射精が終わるとまだくっ付けあったおちんちんが互いの精液でぬらぬらと濡れたままひくひくと震えている)
はぁっ…はぁ…はぁ…
(ボクもソニックと一緒におちんちんもみもみして精子出しっこできて幸せだよ…)
(射精が終わると力が抜けたように尻尾がぱたんと地へ落ち、抱き合っていた腕の力もふわっと抜けて、ソニックの肩にぽふんっとあごを乗せる) >>123
あっ…、うん…っ、んん…
(精液の量からも、テイルスの俺への愛が感じられるぜ…)
(テイルスの精液も暖かくて、俺も気持ちいいぞ…!)
あ…っ!
(ん…っ!まだ、出るな…)
(テイルスのおちんちんとくっつき合ってる気持ちよさにより、自分のおちんちんがぴくっ!と震えて、少量の精液の精液がぴゅっ!と出る)
んふぅ…、はぁ…、ひぅ…
(俺とおちんちんもみもみしあってくれて、ありがとうな…)
(テイルスと一緒にちんちんを揉み合い射精出来て、すごく気持ちよかったぜ…)
(テイルスが幸せなら、俺も嬉しくなるぜ…)
(自分の肩にあごを乗せてるテイルスと頬を擦り合わせる)
(両手をテイルスのお尻に回して、そのお尻を撫で回す) >>124
ふゃ〜…精子いっぱい出せて幸せ〜…
ソニックぅ〜…大好き…
(ソニックと互いの頬をすりすりと擦り合わせてうっとりと恍惚の表情を浮かべる)
えへへ…お尻くすぐったいよぉ〜、ソニックぅ〜…
(ソニックにプリっと小さなお尻を両手で撫でられてポッと頬を赤らめると、くねくねっとお尻をくねらせて尻尾をふっさふっさと振る) >>125
俺も、テイルスがのこと大好きだ…、チュ…
テイルスとおちんちん揉み合わせることが出来たおかげで、いっぱい出せて最高だったぜ…
(テイルスと頬を擦り合わせるがてら、テイルスにキスをする)
(もちろん、こちらの表情も恍惚としている)
くすぐったがる反応かわいいぜ…
(テイルスのお尻を撫でるだけでなく、指でこちょこちょ…とくすぐったりなんかもする)
へへ…、テイルスのお尻はやっぱ目の保養になるな…
(お互いの頬を一度離して、テイルスの後ろに回り込み、しゃがみこんでテイルスのお尻をまじまじと見つめる) >>126
ああん…もうソニックったらぁ〜…
(ソニックにお尻をこしょこしょくすぐられて背中をプルプルと震わせる)
んもー…ソニックぅ〜…
そんなにボクのお尻見つめちゃ恥ずかしいよぉ〜…
(ソニックに後ろに回り込まれプリッとしたお尻を見つめられると困惑気味に頬を赤らめて四つん這いの体勢になる)
【お返事遅くなってゴメンね🦊】 >>128
最高だな…、テイルスのお尻の触り心地は…
(ニヤニヤしながら、テイルスのお尻をくすぐる)
そんなエロい反応されると…、もっと見つめたくなっちゃうぜ…、テイルスのエロいお尻をよぉ…
かわいい声まで出しちゃってさ…
テイルスのそんな反応がたまらないんだ…
(テイルスのお尻を見つめる、ソニックの顔はいやらしく)
(手の平でテイルスのぷりっとしたお尻をなでなで)
このエロいお尻で俺のおちんちんを気持ちよくなりたいぜ…
(テイルスが四つん這いになってすぐに、自分のおちんちんをテイルスのお尻にくっつけて腰を動かしズリズリと擦り付ける)
(すると、自分のおちんちんがビクンビクンと動き、先走りがちょろっと漏れて、自分の先走りがテイルスのお尻を濡らす)
(テイルスのお尻に擦り付けた快感で、自分のおちんちんがビンッ!と勃ち上がる)
そろそろ、挿入でもしようかな? >>129
ああんっ…ソニックぅ〜…
(後ろからソニックのおちんちんがお尻に当てがわれ尻尾と背中がぴんっ!となる)
ソニックのおちんちん…ボクのお尻に感じるよ…あんっ!…
(ソニックのおちんちんがお尻の穴に擦り付けられ、気持ち良さそうに身をよじる)
ボクの中に入りたいの?…ボクも…ソニックに入ってほしいなぁ〜…
(四つん這いになった四肢をふんっと踏ん張り、背中をぐぐっと伸ばす)
うんっ…ソニック…入っていいよ… >>130
エロい喘ぎ声出してて、かわいいやつだぜ…
(テイルスの喘ぎ声を堪能しながら、テイルスのお尻におちんちんを擦り付ける)
テイルスも気持ち良さそうだな…
おちんちんをテイルスのお尻に擦り付けたら、より気持ちよくなってきたぜ…
おちんちんで感じる、テイルスのお尻の触り心地も最高なものだな…
(気持ちよくなっていくうちに、体をブルリ!と震わせて、テイルスのお尻にちょろっ!と少量の精液を飛ばす)
ああ…、俺はテイルスの中に入りたいぞ…
テイルスもそれを望むのなら…、喜んで入れてやるぜ…、テイルスの中にな…、むんっ!
(テイルスの横腹を両手で掴んで、自分の腰を前に突き出して、力を入れておちんちんをテイルスの尻穴の中にズブッ!と挿入し、腰を動かしてピストンを始める) >>131
あっ!…ああっ!!…
(やったー!またソニックのおちんちんがボクの中に入ってきてくれた…)
(すごく気持ちいいなー…もっとボクの中に入って…)
(ついにソニックのおちんちんがお尻から体内に挿入されて快感に背中をビンッ!と伸ばして体を震わせる)
ああんっ!…あうぅっ!…ひゃうっ!…
(ソニックのおちんちん、熱くて強い…ボクの中ですごくがんばっている…)
(ぼ、ボクのおちんちんもまた気持ち良くなってきたよ…)
(ソニックに腰を掴まれてピストン運動で体内を刺激されると自分のおちんちんも再びぴくんぴくんっと勃起を始めてくる) >>132
むんっ!ふんっ!うんっ!
(好きな男の体の中に、おちんちんを入れるのは幸せだぜ…)
(もちろん、奥まで気持ち良くさせてやるからな…)
(テイルスがイくまでな…)
(こうしてもう一度、テイルスの中におちんちんを入れることが出来て、俺も嬉しいぜ…)
(腰を激しく動かして、テイルスの体内を掻き回す)
(また、おちんちんを引き抜いたり、挿入したりを繰り返して、テイルスの前立腺のところをガンガン突いたりする)
かわいい喘ぎ声だぞ…、テイルス…
たまらねえぜ…、その喘ぎ声…
そんなかわいい喘ぎ声聞いてると…、もっとテイルスを気持ち良くさせたくなるぜ…
(大好きなテイルスをイかせるために、頑張ってるのさ…)
(テイルスの体を掻き回しながら、テイルスの喘ぎ声に耳を澄ませる)
んっ!
(掻き回していくうちに、テイルスの体内に入ってる自分のおちんちんがビクンッ!と再び震え始めて) >>134
あううっ!…あうっ!あうっ!…ひゃううっ!…
(あっ!…あっ!…そこを突いちゃ…ボク、ボク我慢できないよぉ…)
(ソニックにおちんちんで体内を掻き回されて前立腺を突かれるとおちんちんに射精への快感が込み上げてきておちんちんがびくんびくんっと震えてくる)
ひゃううっ!…ひうぅっ!…ひゃああっ!!…
(ああっ!…出ちゃうぅっ!…ボクのおちんちんからまた精子が出ちゃうよぉ〜っ!…)
(両手でぐぐっと地を掴み、背を伸ばして歯を食いしばるとピンと勃起したおちんちんからまたピュッ!ピュピュッ!…と射精する) >>135
テイルスの体内も熱くなってきてるな…、俺のおちんちんが入って嬉しいのが…、体内の熱からも伝わってくるぜ…
(おちんちんを震わせながらも、ピストンを続ける)
俺も…、出そう…っ!
俺の精子も、また出そうだ…っ!
テイルス、お前の中に出すぜ…っ!
俺のテイルスへの愛をいっぱい注いでやるぜ…
テイルス、大好きだ…っ!
(体の震えが激しくなり、悶えるような表情になり、テイルスの体の中に入っている自分のおちんちんから、精液をどぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!とたくさん出していく)
はぁはぁ…
(テイルスの中に出した後、荒い息を吐く)
(ソニックのおちんちんからは、まだ少量の精液がちょろちょろと出る) >>136
あうう〜っ!…あうう〜っ!…ああぁ〜っ!!…
(ソニックのおちんちんがボクの中にいっぱい精子を送り込んでくれてる〜っ!!)
(すごくあったかくて気持ちいい…ボクのおちんちんもいっぱい精子でてるよ〜っ!!)
(ソニックの精液が体内に注ぎ込まれると体を大きく仰け反らせ、息を激しく乱して喘ぎ声を上げるとおちんちんから精子をさらにピュピュッ!…ピュピュッ!と射出させていく)
ああっ!…ああっ!…あっ!…あっ!…
(いっぱい精子が出た…すごく気持ち良かった…ソニックのおちんちんもすごく気持ち良かったよ…)
(2度目の射精が終わると仰け反らせていた体をガクッと落とし、頭を垂れて激しく息をつく度に体を上下させている)
(おちんちんがびくんっ、びくんっといいながら少しずつ小さく萎えていく) >>137
久しぶりにテイルスの中にいっぱい出せて、気持ち良かったぁ…、ふぅ…
天国のような快楽だったぞ…
好きな男の子の中にいっぱい出すのは最高に気持ちがいい物だぜ…
(テイルスの中に入ってる自分のおちんちんが射精後もまだひくついてる)
(しばらくして、おちんちんを引き抜いて)
(その際、自分の精液が糸をつーっと引く)
テイルスもいっぱい出したな…、中に出されてすっごく気持ち良かったのが、テイルスが出した精液の量からもわかるぜ…
テ
テイルス…、俺…、お前の中に出せて幸せだぜ…
(テイルスが出した精液の量を確認した後、テイルスをぎゅっと抱き、上半身を抱き上げて、テイルスの頬に自分の顔をくっ付ける)
(左手で小さく萎えたばっかりのテイルスのおちんちんを押さえる) >>137
久しぶりにテイルスの中にいっぱい出せて、気持ち良かったぁ…、ふぅ…
天国のような快楽だったぞ…
好きな男の子の中にいっぱい出すのは最高に気持ちがいい物だぜ…
(テイルスの中に入ってる自分のおちんちんが射精後もまだひくついてる)
(しばらくして、おちんちんを引き抜いて)
(その際、自分の精液が糸をつーっと引く)
テイルスもいっぱい出したな…、中に出されてすっごく気持ち良かったのが、テイルスが出した精液の量からもわかるぜ…
テイルス…、俺…、お前の中に出せて幸せだぜ…
テイルスには、後もう少しだけ気持ちよくなって欲しいな…
(テイルスが出した精液の量を確認した後、テイルスをぎゅっと抱き、上半身を抱き上げて、テイルスの頬に自分の顔をくっ付ける)
(左手で萎えたばっかりのテイルスのおちんちんを押さえる)
(そのまま、テイルスの股間をモミモミ) 【テイルス、機会があったらまたお相手よろしくだぜ】