>>48
んふっ…ふぅっ…
(やった〜…ソニックがボクの尻尾もふもふしてくれた〜、うれし〜…)
(二本のふさふさ尻尾をソニックにモフられて、その感触がお尻からおちんちんから背中へとゾクゾクと伝わっていく)

ふぅ…んっ、んっ…
(尻尾を触られると…ボク、感じちゃうんだ…大好きなソニックだと…特にね…)
(下腹部の白い毛の下からピンク色した少年のちんちんがムクッムクッと勃起して立ち上がってきはじめる)

んんっ…んふ…
(あ…おちんちん立ってきた…大好きなソニックと…おちんちんくっ付けあいたい…)
(赤いシューズで背伸びをするようにして腰を前に出すようにして腹部を密着させ合い、おちんちんを突き出す)

(ソニック…おちんちんくっ付けて…)