>>79
本当?ソニックぅ〜…ボク嬉しいよ…
(ソニックにやさしく抱きしめられて嬉しそうにソニックの胸に顔を埋める)
(耳を撫でられて落ち込んで垂れ下がった耳が再びピンと立ち、尻尾も嬉しそうにふっさふっさと振る)

ねぇ…ソニックぅ〜…またボクに大好きのしるし、して…
(ソニックの胸に埋めていた顔を上げて、小さな口をソニックに向けてそっと目を閉じる)