【ガンツ】風のクロノアのキャラ総合【パンゴ】
ここは、クロノアシリーズに登場するキャラを性的な目で見るなりして楽しむスレだ
クロノアやジャンガやガンツなどになりきってHなどもしていこうではないか
なお、1のクロノアと2のクロノアのセックスなんかもOKだ リメイク版初代のクロノアはエロいよな
オリジナル版よりもお腹露出してるし クロノアとソニックがコラボして欲しい
クロノアとソニックがコラボレーションして欲しい
クロノアとソニックがクロスオーバーして欲しい
クロノアとソニックが共演して欲しい
クロノアとソニックが協力して欲しい クロノアとソニックがコラボして欲しい
クロノアとソニックがコラボレーションして欲しい
クロノアとソニックがクロスオーバーして欲しい
クロノアとソニックが共演して欲しい
クロノアとソニックが協力して欲しい 誰か角煮のクロノアスレ、もう1度立ててくれないか? わわっわっわあああ!?・・・い、いた!・・・クロノアの・・においしたから・・・
これ・・おそろいの手足の飾りの輪、あげる。つけてみて。
(ふつうのブレスレットとアンクレットに見えるけど、なんかあやしい。つけるとなにかおきそう) >>34
ん…、ブレスレットとアンクレット?
な、なんだ…、僕の体が…!?
ふにゃあ!
(哀しみの王からもらったブレスレットとアンクレットを身に着た瞬間、見たこともない光がクロノアを包み込む)
僕の服とズボンが…!?
(服とズボンと靴が一瞬で消え、自分の体を見渡すとほぼ裸に) えへへ、これでボクとおそろいだぁ・・・
ハダカだし手足の枷も変だし、すごく恥ずかしかったの。でもクロノアとおそろいになって恥ずかしくなくなった・・・
(荒い息をしてにじり寄る哀しみの王。枷・・おそろい・・なにか正気じゃないアブノーマルな感じがする。ダメって言う、受け入れる、逆転もありそうだ) >>36
お、そ、ろ、い…!?
(哀しみの王のその言葉を聞いて顔を赤らめる)
僕も、今裸だけど、哀しみの王、これからどうする…?
息を荒げてるけど、ひょっとして…
(哀しみの王が息を荒げてる状況を見て、どきどきする) クロノア?・・・ボクがあげたクロノアのそれ、魔法の枷なんだよ!
(そういうと、王は素早く歌うようにつぶやく。
と同時に、クロノアの手足はまるでクロノア自身から逃げるように広がり、ついには座っていたベッドに
仰向けで大の字に拘束されてしまったのだ!)
ボクね、いっぱいいっぱいいろんな本読んで勉強したんだ。
クロノアの弱いところいっぱい知ってるよ!
これから何されちゃうかわかる?
(王は荒い息もまぜこぜに、そうまくしたてると、くすぐったそうにふわふわとしたほっぺを近づけてクロノアに聞いた)
(何か言えば、聞いてくれるかもしれない。言わなければ何が起きるかわからない。) >>38
わ、わにゃあっ!僕の手足が!
(拘束されて驚く)
身動きが、取れない…!
何されちゃうって…、え、ま、まさか…!?
僕の股間のあそこを舐めたり、掴んだりとか!?
【哀しみの王、レス遅くなってごめんね】 かわいい・・・クロノア・・・驚いた顔も動けないのも全部・・・
ボクもクロノアのここ・・・好き。
(哀しみの王は、優しいようなちょっと意地悪っぽい顔で言い放つと、
いまやクロノアだけが自由にできない場所へと手を伸ばす)
クロノアはここ、自分でいじったことある?
(王の手はわざとかクロノアの肉棒の周りばかりをくすぐり、一向にそれ自体を触ろうとしない)
でも、自分でなめたことはないでしょ?
(王はクロノアの鼠頸部をくすぐるのをやめると、顔を近づけ口でほおばり
熱ささえ感じる舌でなめまわす)
【更新チェッカ使ってるから大丈夫。ご飯タイムだしアブノーマルだしありがとう】 >>41
あは…、あは…、おちんちんのまわりがくすぐったーい
(肉棒の周りをくすぐられ、少し笑ってる)
(下半身がぞわぞわする)
(肉棒も少しではあるが、ぴくぴくしている)
おちんちんは自分でいじったことは留守番の時はあるよ
でも、舐めたことはないなぁ…
あ、あぁ…、ふにゃう!
(哀しみの王が肉棒を舌で舐めまわすと肉棒がぴくんっと動く) ふももも、ふにゃふにゃにゃね!(クロノア、くすぐったいのだめなんだね!)
(あいている手でクロノアの横腹をやさしくいたずらする様にコチョコチョと愛撫する)
(射精させないように口で調整しながら、もう片方の手でクロノアのしっぽをむにむにと愛撫する)
クロノアは、自分でやった時我慢できなくておしっこ漏れちゃうでしょ?
大人になると透明じゃなくて白いのになるんだよ。
(不思議な知識を披露する王)
ねね、漏れちゃいそう?漏れちゃうときは言ってね!
(といじわるなフェラを続けながらいう哀しみの王である) >>43
あははははははははー、おちんちん気持ちいいしー、お腹がくすぐったいよー、きゃはははははは
(くすぐったさと気持ちよさを同時に感じながらよだれを流しつつ笑う)
(肉棒がだんだん勃っていく)
おちんちんいじり続けると我慢できなくなって、出ちゃうんだ…
おちんちんぶるぶるするから…
射精するのって気持ちいいよね…
大人になると、精液って白くなるんだね…
そろそろ漏れそう…
(哀しみの王がフェラを続けると、勃ってる肉棒がびくんびくんとしていく) 『わわわ、そんなにジタバタして、クロノア横腹弱点なんだー
足の裏とか脇の下はどうかなー』
(フェラしながらますます悪戯っぽくくすぐる)
ボクも、おしkk・・・射精?ボクお漏らしだと思ってた・・・
ボクとっても恥ずかしくて、ヘンだと思って、クロノアの確かめたくて。えへへ
クロノア、ボクの口の中で漏れちゃうの?
漏らしたら罰ゲームでクロノアのくすぐったい弱点全部見つけるまで外してあげないんだから。
(両手でクロノアの弱点を愛撫orくすぐりしながら、一転して激しく絞るようにフェラをする哀しみの王) >>45
あは、あは、あははははははははははははははは…
(足の裏とか脇の下もくすぐられ、笑いはますます激しさを増す)
僕、横腹も弱点なんだ…
あ、、ああ…っ!
(哀しみの王のフェラが激しくなるにつれ、射精への快感がこみあがり、喘ぐ)
ん、んん…っ!
罰ゲームは怖いけど、我慢できない…っ!はにゃあ〜!
(我慢できなくなり肉棒の先っぽから漏らす)
さっき、僕の確かめたくてって言ってたけど、もちろん、今の僕のおしっこの色だよね? うん、おしっこのいろも、我慢しても漏れちゃうのかも知りたかったんだ。
ボクと一緒!
んっ!?・・・ゴクリ・・・クロノアの味がする。
(嬉しそうにクロノアの精液を飲む哀しみの王)
、罰ゲーム!クロノア僕の口に漏らしちゃうんだから!
よこばらーわきのしたーあしのうらーそうそうおちんちんの周りも弱かったよね!
(王はクロノアの今まで判明した弱点を、罰ゲームと言いながらくすぐり愛撫攻撃をする)
(クロノアの反応が良ければ、もうちょっといたずらする気がして
眠いとかもうゆるしてぇ的な感じだとクロノア解放タイムになる気がする
自由に決めてもらう第3の選択もあるかもしれない) >>47
はぁ…、はぁ…
クロノアの味…、僕のおしっこは甘さもある?
僕のおちんちんからまた出そうになったら、おしっこの色見せてあげるね…
きゃはははは!おちんちんの周りが特に気持ちいいなぁ!
きゃ、きゃは!
(哀しみの王が弱点の数々をくすぐると、再びクロノアは笑い出す)
(その一方でクロノアの鼠頸部が震えている) あったかくてちょっと甘くてうれしい味だったよ、
口の中だとボク飲んで色とか分からないし、今度は手でしてあげるね!
クロノアの弱点ばれちゃったね!もうやめてあげないよお
(王はクロノアの鼠頸部をなぞるようにくすぐったり、ふにふにともんだり、
とってもくすぐったく愛撫する。)
えへへクロノア、今ここ触られるとくすぐったいでしょ?
(王は射精の影響の残るオチンチンをつんつんしたり、一瞬手淫したりしていじめる)
ここをいっぱいくすぐられるのと、まだくすぐったいオチンチンをいじめられるのどっちがいい?
両方?両方? >>49
股間の近くが気持ちいいな、はぁ…はぁ…
ここら辺を触られると、ぞくぞくと来るものがあるね…
(鼠頸部をくすぐられたり、もまれたりして快感がこみあがっていく)
や、やったぁ!
おちんちんを触ってくれた…!
(哀しみの王がおちんちんを触ると嬉しそうにする)
そう、おちんちんをくすぐられたかったんだ…
僕、嬉しい…
あぁ、おちんちんが気持ちいいよぉ…
(哀しみの王がおちんちんをつんつんしたりすると、よだれを流し、とろ〜んとした顔をする)
哀しみの王、もっと、僕のおちんちんをくすぐってぇ〜
【哀しみの王、もし、眠くなったら、明日続きやろうね】 うん!わかった!クロノアすごい!何回出来るんだろう!
(王はそういうと、古めかしい本を机の上に拡げ、それを見ながら、
何かしらの呪文を唱える)
(呪文を唱え終えた王の身体は少しずつ変化を遂げ最終的に
手が4つになってしまった)
全部やろうと思って手、増やしすぎたかな?
(そういうと、王のすべての手がオチンチンをいじめようと集中する。
つまんでしごいたり、オチンチンのびんかんな場所を指でコチョコチョしたり、
すごく振動するキカイを押し当てたりする)
(この後、どんな風にクロノアはいじめられていくのだろうか
頑張ればまだ手、増やせるかもしれない。キカイもまだあるようだ。)
【おお!うれしい!!今日はじゃあボクはここまでにしてまた明日ね】 >>51
哀しみの王の手が増えてる…!?
(哀しみの王の手が増えてることに驚きを隠せないでいる)
こ、このために手を増やしたんだね…
哀しみの王、よく頑張ったよ
(数が増えてる哀しみの王の手がおちんちんに集中しているのをみてそう言う)
あっ…、あっ…、あっ…、あっ…、あっ…、あっ…、あっ…
おちんちん、気持ちいいっ…
(哀しみの王の4つの手がおちんちんを集中してくすぐると、喘ぐ)
(おちんちんが勃起する)
(気持ちよさの笑みを顔に浮かべる)
振動する機械まであてて…、そこまでされると…
んんっ…、ああっ…!
(振動する機械でおちんちんをいじられ、おちんちんが膨らみ、射精への快感がこみあがり)
もう、我慢できない…
ふにゃあっ!
(おちんちんがびくんっびくんっと動き、おちんちんから精液が出る)
(精液は鼠頸部へ溢れていく) >>51
哀しみの王の手が増えてる…!?
(哀しみの王の手が増えてることに驚きを隠せないでいる)
こ、このために手を増やしたんだね…
哀しみの王、よく頑張ったよ
(数が増えてる哀しみの王の手がおちんちんに集中しているのをみてそう言う)
あっ…、あっ…、あっ…、あっ…、あっ…、あっ…、あっ…
おちんちん、気持ちいいっ…
(哀しみの王の4つの手がおちんちんを集中してくすぐると、喘ぐ)
(おちんちんが勃起する)
振動する機械まであてて…、そこまでされると…
んんっ…、ああっ…!
(振動する機械でおちんちんをいじられ、おちんちんが膨らみ、射精への快感がこみあがり)
もう、我慢できない…
ふにゃあっ!
(体がぶるりと震え、おちんちんがびくんっびくんっと動き、おちんちんから精液が出る)
(精液は鼠頸部へ溢れていく)
【これは>>53の修正ね】 罰ゲームなのにまた漏れちゃったね!クロノア!
(哀しみの王はクロノアのオチンチンをくすぐるのをやめると、
何度も見たいじわるな表情をしてクロノアに言う)
さっきは飲んじゃったからわからなかったけど、
クロノアの精液、どんなニオイでどんなイロなのか、確かめてあげるね?
(そう言うと、王はクロノアのオチンチンから鼠頸部へ精液を確かめるように
鼻を近づけてスンスンと執拗に嗅いだ)
【くさい?いいニオイ?色とかおしえてー】
手がいっぱいあれば、ボク一人だけでクロノアの全部いじめられるから
魔法の本がないとダメだし、すぐなくなっちゃうけど
クロノア、罰ゲームどれがいい?
すきなのえらんでいいよぉ
(王は、動けないクロノアから見えないどこからか怪しげなアイテムを持ってクロノアに聞くと
クロノアの股間に鉄と革でできたパンツのような[貞操帯だぁ!]物を置く)
(右手には大きなちくわみたいな[貞操帯用の電動オナホだぁ!]物を持っている。
左手にはでっかいペニスのような[貞操帯用の電動アナルバイブだぁ!]物を持っている。)
【貞操帯を付けられてさらにどっちを付けられるのかみたいな選択だけど
したいこと、されたいことがあったら希望教えてくれれば第3の選択もおk】 >>56
【匂いはいい匂いだよ。色は黄色いかな】
こんな下着、はじめてみた…
(貞操帯を見る)
電動オナホか電動アナルバイブかぁ…
うーん…
僕は電動オナホがいいな…
もちろん、その下着も穿くね
ねぇ、僕はお尻も弱点なんだけど、お尻をくすぐりたくなったら、僕がお尻を突き出して哀しみの王を誘惑するね
もしかしたら、お尻を振るかも わぁクロノアのかわいくていいニオイする。
・・・クロノアの白くな・・・黄色いよ!ね、ね、クロノア!クロノアこれおしっこだよ!
(哀しみの王は、とてもうれしそうにクロノアにクロノアの黄色くて恥ずかしい水を見せる)
おしっこ漏らして2回も罰ゲームなんてクロノアかわいい!
でね、これ、罰ゲームのパンツなんだ!
これだけだとかわいそうだから、これもつけたげるね
(王はそういうとクロノアのオチンチンをさっきのちくわみたいな機械の穴に入れて貞操帯に鍵をかけた)
今つけたやつ、おしっこ我慢できないクロノア用の機械なんだ。
たまに動いてお漏らしさせようとしてくるからばれないようにね!
(そういいながら、後ろ手にもった責め具のリモコンを
クロノアがお漏らしするまで入れっぱなしにする悪い王なのであった)
そろそろガッコウ行く時間だね!一緒に行こう!
服!服!クロノア!パンツは、はけないね
(クロノアの拘束を鍵を使って解く王、
いつの間にか部屋の隅に転送されているクロノアの服を、丁寧にクロノアに着せる)
【お尻把握!学校で襲うおk?】
【貞操帯学校プレイおK?】 >>58
僕はまだまだ、子供だね…
(自分のおしっこを見てそう言う)
大人になったら、きっと白くなるのかな?
だって、おしっこ出すの気持ちいいんだもん…
哀しみの王、このパンツ似合う?
(貞操帯に鍵をかけてる哀しみの王にそう聞く)
わふぅ?
オナホなんて、付けるのはじめて…
でも、ちょっと恥ずかしいな…
(自分の体に付いてるオナホと貞操帯を見て少し恥ずかしそうな顔をする)
な、何だ…
僕のおちんちんが…!
一体、何が起きてるの!?
うっ…、うっ…、うっ…
んん…!ああっ…!
また出ちゃうよぉ!わにゃあ!
(オナホの中でおちんちんがぶるぶる震え、オナホの中に精液を放出する)
はぁ…、はぁ…
うん、学校行こう!哀しみの王
わっふぅ!ルプルドゥ!
(哀しみの王と共に学校へと向かう)
この服を着るの、久しぶりのような気がする
【そうそうお尻の匂いも嗅いで欲しいな】
【貞操帯学校プレイもちろんOKだよ】
【これから長い外出があるから、レス遅くなるかも】 おしっこ我慢できないクロノアはー、きっとオムツも似合う
大人になっても黄色かったら、大人用オムツつけようね
今度買ってきてあげるね!オムツ!
じたばたして、出ちゃうよぉって言って、わにゃあってなった!
クロノア、オチンチン隠れてても凄くわかりやすい。出てるか見せて!
(クロノアにくっついてるオナホの中を見て満足する悪い王なのだ)
やっぱりおしっこある。クロノア・・・かわいい!ハァハァ・・・まっまだダメ
(オナホにまで無理やり出されるクロノアを愛おしそうに見る王)
クロノアどうしたの?
(学校に行く道、つんつんと突っつくようにスイッチを入れるが、
射精しないようもどかしいくらいすぐにスイッチを切る王)
(その後授業が始まるまでスイッチは入れない)
『クロノア困ってるだろうな、ハァハァ』
(授業中になるとスイッチを弱にしっぱなしにする王)
『・・・スイッチ入れるとびくってなってる。かわいい』
(クロノアが指されて発表の時、スイッチを強にしたり、
休み時間のトイレの時、おしっこ出た瞬間を狙ってスイッチを入れたり
ことあるごとにスイッチを入れる王なのであった)
『あんまりタイミングが変だとボクがスイッチ入れてるってばれちゃうかな』
『おしっこしないようにスイッチ調節してるけど、漏らしてないよね、
クロノア我慢できないヒトだしひょっとして漏らしてたりして』
(漏らしてたらオチンチンリボンで縛って射精止めしちゃう)
【クロノアの好きなタイミングでスイッチ入れたりイベント起こしてOKだからね】
【お尻、学校じゃなくて家に帰ってからのほうが好きかも。OK?】
【一個一個が長すぎるかもしれないので、次回から短めにするね】 >>61
えへ…、僕が大人になったとき、大人用オムツ買ってもらうの楽しみだなー
ううん…、何でもないよ
『何だろう…、授業中におちんちんが…』
(授業中、おちんちんがむずむずする)
『出したい…、でも授業中だし我慢しなくちゃ』
(おしっこしたくてたまらないものの、強引に我慢する)
『んん…っ!』
(発表の時にはすでに我慢も限界。それでも何とかそれを乗り越える)
わにゃあ〜!
(授業が終わると、クロノアは走ってトイレに向かう)
ふぅ…
(トイレの中でおしっこを漏らし、ため息をつく)
はぁ…、はぁ…
授業中、おちんちんがすごくむずむずしたけど、何だったんだろう…
あ…、ズボンが…
(ズボンが少し濡れてる)
【遅くなってごめんね】
【お尻くすぐったりしてもらうのはお家に帰ってからにしようかな】
【長めでも僕は別に構わないよ】 【おかえり、どんどん長くなっちゃってとおもったけどOKならよかった。】
【いまからだからちょっと時間かかるとおもう1時間行かないくらい】 クロノア、ご飯一緒に食べよう。
ズボン濡れてるよ?ちょっと漏れちゃったの?
きれいにしてあげる
(哀しみの王はクロノアの物をいったん開放すると、一瞬ほおばり
クロノアの水をなめとっていく)
(午後もそんな感じでスイッチ入れたり切ったりして過ごしたけど、
帰りのころは弱で入れっぱなしに)
【そうそう遅くなってしまったけどオナホの構造はピストンするタイプ
強にすると強めの手淫くらいの威力で、もしムゥとか弱い仔なら10秒から1分くらいで出る
弱ならもどかしいくらい弱い手淫でハァハァするくらい】
クロノア、一緒に帰ろ?パンツ外してあげる。
(クロノアに手招きする哀しみの王、ついていくと哀しみの王の家、
クロノアの家が良ければ王がついてきてクロノアの家に)
(まだ弱でスイッチ入れっぱなしです)
お部屋到着だね、クロノア、服脱いでこっち来て。
(明らかに荒い息をする王。むしろお預け状態は王なのかもしれない)
く、クロノア、オナホ取れた。まだ動いてるよ?気持ちよかった?
パンツも。・・・取れた・・・ああ、毛がモサッとしちゃったね
(オナホと貞操帯を取って、バックにしまうと、
もさもさになった毛を整えようと手を股間にのばす)
毛、直したげる。くすぐったいけどがまんしてね
(王は普通はそうはしない変な手つきでコチョコチョとクロノアの前の体毛を
時間をかけて整える
徐々に顔を股間に近づけて匂いを嗅いだりする王)
お尻もやったげる、四つん這いになる?
(ますます変な手つきでもはやただのいたずら位コチョコチョする王)
【遅くなってしまった、自分の方はまだいけるけど時間大丈夫?】 【眠くなってきたから、明日続きやろうね。おやすみー】 お尻もやったげる、四つん這いになる?
(ますます変な手つきでもはやただのいたずら位コチョコチョする王
息を荒げた王は、スンスンとクロノアのお尻に鼻を近づけると、
お尻のほっぺのにおいをかいだり、ヘンな穴!のにおいをかいだりする)
は、ハァハァ、クロノアぁ
【お尻のところ変更】
【この時点でお尻のにおい嗅いじゃう。どんなニオイなのかな、くさい?いいニオイ?】 >>64
>>67
うん、授業が終わった後のトイレで濡らしちゃって…
学校でもそんなことしちゃって…、恥ずかしいけど、嬉しい…
(学校でも哀しみの王にフェラをされ、笑顔ではあるものの、羞恥心を感じている)
今日は哀しみの王の家で、一緒になろう
(哀しみの王についていく)
今から、裸になるから、待ってて…
(部屋に到着した直後、服とズボンを脱ぎ、全裸になる)
(ズボンを脱ぐ途中で哀しみの王にお尻を見せる)
学校にいる途中から、何かおちんちん気持ち良かったんだよね…
何かこう…、常にプルプルするような…
僕のおちんちんが勃ちそう…
んん…!
(哀しみのがコチョコチョしてる股間がむずむずし、そのはずみでぴくっとおちんちんが勃ちかける)
お尻もやってあげるの、楽しみ…
今から、僕、四つん這いになるよ
(四つん這いの体勢になる)
哀しみの王を誘惑するね、こうして
(ぐいっとお尻を突き出し、哀しみの王を誘惑する)
哀しみの王、どう?
裸になって、お尻を突き出す僕のポーズは…
(お尻を突き出しながら、哀しみの王の顔を見る)
さらに…
(お尻を左右に振る)
(同時におちんちんも揺れる)
【僕のお尻はいいニオイだよ】 >>68一部修正
僕のおちんちんが勃ちそう…
んん…!
(哀しみの王がコチョコチョしてる股間がむずむずし、そのはずみでぴくっとおちんちんが勃ちかける) 【とりあえずルートこんな感じ】
学校の時、クロノア、スイッチ入れるとビクッってなってて、オチンチンのキカイ
きもちいいんだなっておも・・・わ、ぼ、ボクスイッチ入れてないよ、
おトイレの時とか強にしたりしてないようなしたような・・・あわわわ!
(哀しみの王はあきらかにアワワワしている)
ご、ごめん、クロノア、かわいくて
このスイッチ入れると、オチンチンのキカイが動いて、漏れちゃうようになってて
え、えへへ、
【怒るとまさかの立場逆転、許してくれれば下のルートに】
クロノア、お尻、かわいい。しっぽいいなぁボクもほしい
・・・・・・クロノア、お尻なめていい?
(ためらっていた王は、ついにそう言う)
【OKならこうびるーと!】
【嬉しそうにダメーとかならまたしてもちょーきょーるーと】
【そのほかにも、拘束有り無しとか希望くれたら膨らますね】 >>71
哀しみの王のおかげかもしれない…
何故なら、それのおかげでエッチなことするのがより楽しみになってきたから…
(とろんとした顔で哀しみの王を許す)
学校でおちんちんぷるぷるしてる間、哀しみの王と家についた後が楽しみでたまらなかったんだ…、僕
お尻、舐めて欲しいな…
(四つん這いの体勢で、お尻は突き出したまま)
お尻、かわいい?
ありがとう…
お尻突き出した甲斐があるな…
(嬉しそうにお尻を左右に振る)
そうそう、お尻揉んだり撫でたりするのもどう?
【そうだね…、上半身拘束されたいな】 よ、よかった、クロノアやさしい、えっちくてやさしい!
(哀しみの王はホッとして息を吐き出した)
クロノアのここからいいニオイする。ボク、ここ、おいしそう。
(王はクロノアのお尻の穴の周りを指でクルクルなでると、
突き出したベロで、その穴の中心をコチョコチョとなめる
さらにつかんで一瞬だけ手淫する)
お尻動かすと、毛がフワフワする。
オチンチンも揺れてるよ
(お尻を揺らすクロノアのオチンチンを、後ろからつんつんする)
・・・そういえばクロノア、学校のおトイレでお漏らししたでしょ?
おもらち恥ずかしいんだぁ。罰ゲームするんだから。
クロノアのおててがボクに動けなくしてほしいって言ってる。
【クロノアの手に付けたブレスレットで後ろ手に手錠とか
縄で上半身を縛るかしちゃう!どっちでもOK、その他でもOK】
えへへ、もう外してあげないんだから。
これでクロノアのお尻はボクの物だよ。
(クロノアのお尻をやさしくむにゅむにゅと揉んだり、さわさわと撫でたりする)
まだまだお尻ゆるしてあげない
(お尻の穴をなめつつ、より激しくもんだり、ヘンな感じでしつこく撫でたりする)
ふああ、クロノア、ボク、我慢できない、ボクのもなめて?
(クロノアの前に回ると、クロノアの目の前にまだ誰にも見せたことがないオチンチンを差し出す)
ボクハダカだから一生懸命おっきくならないようにしてたけど、戻らなくなっちゃった 【あああ、ヘンなことになった修正、前の破棄で】
よ、よかった、クロノアやさしい、えっちくてやさしい!
(哀しみの王はホッとして息を吐き出した)
クロノアのここからいいニオイする。ボク、ここ、おいしそう。
(王はクロノアのお尻の穴の周りを指でクルクルなでると、
突き出したベロで、その穴の中心をコチョコチョとなめる)
お尻動かすと、毛がフワフワする。
オチンチンも揺れてるよ
(お尻を揺らすクロノアのオチンチンを、後ろからつんつんする
さらにつかんで一瞬だけ手淫する)
・・・そういえばクロノア、学校のおトイレでお漏らししたでしょ?
おもらち恥ずかしいんだぁ。罰ゲームするんだから。
クロノアのおててがボクに動けなくしてほしいって言ってる。
【クロノアの手に付けたブレスレットで後ろ手に手錠とか
縄で上半身を縛るかしちゃう!どっちでもOK、その他でもOK】
えへへ、もう外してあげないんだから。
これでクロノアのお尻はボクの物だよ。
(クロノアのお尻をやさしくむにゅむにゅと揉んだり、さわさわと撫でたりする)
まだまだお尻ゆるしてあげない
(お尻の穴をなめつつ、より激しくもんだり、ヘンな感じでしつこく撫でたりする)
ふああ、クロノア、ボク、我慢できない、ボクのもなめて?
(クロノアの前に回ると、クロノアの目の前にまだ誰にも見せたことがないオチンチンを差し出す)
ボクハダカだから一生懸命おっきくならないようにしてたけど、戻らなくなっちゃった >>74
あ…っ、あ…っ、尻穴が…
挿入されそうでされない、この不思議な…
(尻穴に今まで感じたこともない何かを感じる)
あの…、お尻の下から、おちんちんも見えるのっていいよね…
おちんちんがさっきより揺れる…
(後ろからつんつんされ、おちんちんがより広範囲に揺れる)
こうなるとお尻振るのが楽しくなっちゃうね…
(お尻を振る速さをあげる)
んん…っ!おちんちんが気持ちいい…っ
おしっこが出ちゃうかもしれない…っ!
(哀しみの王がおちんちんをつかんで手淫すると、おちんちんがぶるっと震えだす。おしっこが出そうな表情をする)
僕のおちんちんの触り心地は…?
(哀しみの王がおちんちんをつかんでる様子を見る)
うん、トイレでおしっこ漏らしちゃったよ…
授業中、すごい我慢できなくなって、つい…
【僕の手に付いてるブレスレットで後ろ手に手錠を希望ね】
お尻が気持ちいいよぉ…
お尻がぞわぞわしてくる…、ハァハァ…
(揉まれたり、撫でられたりされ、今まで感じたことも無いような気持ちよさを感じる)
これが、哀しみの王のおちんちん…
可愛いおちんちんだね…
(哀しみの王のおちんちんを指で掴み、舌で舐めまわす) 【後ろから見えるオチンチンかわいい。なんかしたくなるよね】
【ちょっと過去改変してもっとやる】
わわわ、まだ出したらダメ!
(あわてて手淫をやめる)
【後ろ手に手錠した後】
動けなくなっちゃったね、クロノア。すぐ漏らしちゃうから、オチンチンも止めちゃうよ
(クロノアのオチンチンにリボンで射精止めしちゃう)
かわいい、オチンチン、ぴくぴくしてるよ
【現在へ】
あっ!?んんんっっっ!?
(哀しみの王は、おちんちんが刺激されると足の力が抜けてバランスを取るのに必死になっている)
【哀しみの王は、凄い事やる割には経験がなくて敏感なので、ちょっとした刺激でこんな感じに】
く、クロノアとっても上手!
ひゃ!?・・・だっダメ!
(しばらくクロノアの頭を押さえこんでプルプルしていた王だが、クロノアを強引にはがす)
ふーふー。クロノア激しすぎ。ぜんっぜん大丈夫だけど
(王はそういうと、一生懸命に呼吸を整える)
やさしく濡らすくらいでいいからね?
(王はまた、クロノアにおちんちんをさしだす)
【やさしくすると、のーまるるーと
クロノアが激しくやると王射精、クロノアちょーきょー】 >>76
おちんちんにリボンって、恥ずかしい…
でも、これはこれで気持ちいいな…
(哀しみの王がリボンで射精止めした直後に、おちんちんがぴくんぴくんと動く)
お尻の下からおちんちんが見えると、指などでつつきたくなる
どっ…、どうしたの!?
(哀しみの王が強引に離した瞬間、軽く尻もちをつく)
ぼ、僕のフェラそんなに激しかったの!?
んじゃ、今度はもっと緩くするよ…
(哀しみの王のおちんちんに再び舌を付け、さっきに比べてゆっくりめに舐めまわしていく) んっ・・・あう・・・クロノア
もう、だいじょうぶ、
(クロノアをやさしくはがす王)
こんどはクロノアの番だよ
(哀しみの王は、そういいながらクロノアの後ろに回る)
クロノアのお尻、さっきなめた穴、しわしわだよ?
指、入るかな?
(お尻を揉んだり撫でたりしながら、クロノアのお尻の穴にちょっと強めに指をあてて入れようとする)
力緩めると指入っちゃうよ。
(クロノアが力を入れても入れなくても、それよりかちょっと強めに力を入れてほんのちょこっと指入れちゃう)
わあ、指いれたらオチンチン揺れてる!
(哀しみの王はクロノアの射精止めがつけられたおちんちんの周りをくすぐりながらしっかりと手淫する)
クロノア、おしっこ漏れそう?もっとやったげるね?
(哀しみの王は、オチンチンの周りをくすぐるのをやめると、お尻の穴に指を入れてクロノアの前立腺を探す。
もちろん手淫は継続)
コリコリしたの見つけたよ?これなんだろう
(クロノアの前立腺を指で刺激しまくる、それと同時に手淫も強く)
えへへ、クロノアおしっこしたい?リボン取ってあげるね
(クロノアのオチンチンの戒めを暴発しないようにやさしくとる)
ボク、クロノアと一緒になりたい!
【体位とか後背位とかきめておk】 >>78
また、僕のお尻を揉んだり撫でたりしてるんだね…
あは…、気持ちいい…
(とろんとした顔をするが)
痛っ…
(哀しみの王が指を尻穴に強く入れた瞬間、お尻に激痛が走る)
う…っ! ああ…っ!
お尻は痛いけど、股間は気持ちいい…っ!
(お尻に痛みを感じるものの、哀しみの王がおちんちんの周りをくすぐりながら手淫してるおかげか、気持ちよさも感じている)
んん…、おしっこ漏れそう…っ!
(我慢できなくなってきた表情をする)
んにゃあああああああああああああああああ…!
(前立腺を刺激され、おちんちんにも激痛が走り、悲鳴をあげる)
(だが快感も感じている)
(哀しみの王の手の中でおちんちんがぶるぶる震えている)
おしっこしたい…っ!
(と言った途端にクロノアのおちんちんからおしっこが)
【後背位で】 入れるよ、クロノア、一緒になろう
(哀しみの王は、自身のおちんちんをクロノアのお尻の穴に入れる)
クロノア、あったかいよぉ。
(少しづつピストンする)
ああっ!出ちゃう!
(暴発しそうになるとゆっくりにしつつピストンする)
あうう、もうダメ、ボク!どうしよう出ちゃう!
(王はクロノアの脈動を感じながら、クロノアの中に放出してしまう)
・・・クロノア、いけた?
【クロノアがいけたならよかた、いけてなければ顔を真っ赤にしながら
手淫でする】
【こんな感じでどうでしょう!】 >>80
わにゃあっ!僕のお尻に、哀しみの王のおちんちんが…!
(お尻の中に哀しみの王のおちんちんが挿入され、痛みと快感を感じる)
あ…っ、ぎ、ぎもぢいいっ…!
(ピストンされ続け、体に電撃が走るような感覚が)
僕の尻穴の中に熱い物が…!
(哀しみの王のおちんちんから精液が放出され、尻穴の中が熱くなっていく)
んん…っ!、僕も出ちゃうよぉ…っ!
(クロノアのおちんちんからも精液が放出される)
うん、いけたよ…
はぁ…、はぁ…
僕のお尻の中が温かい… 【スレッド更新チェッカの更新あったよの音で起きるかと思ったら朝だった・・・】
ハァハァ、クロノア、ボク、一緒になれた
クロノアの中、すごくて、ボクも我慢できなかった
(ごろんと横になる哀しみの王。哀しみの王のおちんちんはいつの間にか
体内に収納[猫とかみたいに体の中にあって勃起時勝手に出てくる]されている。
しかし、あっただろう周辺の毛がわずかにぬれている)
クロノア、痛かった?
(申し訳なさそうにクロノアに聞く哀しみの王)
あ、クロノア、出てる。……ボクのじゃないよね?
ボクのくさいし……く、くさくないよ!ボクの!
(クロノアから出たかわいいものを発見して喜ぶ哀しみの王
その後の失言でひたすら恥ずかしがる)
【哀しみの王のは、ちょっとくさいです。変なイカのニオイ】
えへへ……水浴びしよっか!
(クロノアの手の戒めを解きながらそう言う哀しみの王であった)
【うまくいったかどうか、大丈夫だったかな?】
【お開き、もしくはやりたいこととか、まだちょーきょーされたいよとかあればきいちゃうよ!】 >>84
いやぁ、お尻におちんちん入れられたのなんてはじめてだよ…
尻穴の中で射精された時の興奮ときたら…
挿入されたとき、最初は痛かったけどね
でも、だんだんそれも和らいでくるよ…
あ、このおしっこは僕のだよ
(出てるところを見られ、おちんちんも一瞬ぴくんと動く)
僕のおしっこ見て喜ぶ哀しみの王、エッチだけどかわいい!
水浴び?
うん、やろやろ
【やりたいことはまだあるけど、先に水浴びしよう】 よく考えたら凄いことしてるけど
ボク、全部、クロノア初めてだから……
スキ!クロノア
クロノアのお尻とってもかわいくて、触ったらクロノアすごいにゃああって
ネコさんみたいになって、かわいかったの
(お水、クロノアに向かってパッパッってやる)
クロノアっておしっこ漏れちゃうときとってもかわいくて
見たくなっちゃうんだ!
(さらにバッシャァってやる)
【やりたいことやってOKだよ】 >>86
僕も哀しみの王のことが、す・き…
(哀しみの王のほっぺを撫でる)
お尻かわいい?
哀しみの王の王がそう言ってくれるなら、僕もお尻を突き出して良かったって思えてくる
僕って、そんなにネコみたいかなあ?
きゃは、冷たいっ…
僕も、こうしちゃうぞっ!
(哀しみの王にばしゃばしゃと水をかける) ふぇ?すき?あえ?あ、ああ?
(涙目になる哀しみの王。)
バッシャバッシャ!
(顔を洗ってごまかす)
クロノアのはずかしいおもらちも、とれたし、お部屋にもどろっか!
ぼ、ボクのは……や、ち、やだ
(謎のテンションでクロノアの手を引く哀しみの王)
到着!クロノアー、何しよー
(ベッドに寝転んでクロノアに聞く)
(ちなみに、クロノアの出したかわいいやつは、今までの全部
『クロノアのかわいいの』というラベルと番号を付けて
ガラスの小さな入れ物に入れて棚にしまってある)
【リードしてもらってだいじょうぶだよ!哀しみの王、ホントはMっ仔だし。
哀しみの王がリードする場合はされたいことキーワードで言ってくれれば
広げるよ、なければ王からゲームしようって言うよ、その後は秘密】 >>88
好きって、言ったんだ
君のことを…
とりあえず、お部屋に戻ろう!
(哀しみの王と共にお部屋に向かう)
何しようって?
うーん?
今はベッドの上で寝転んでる君の上に跨りたいな…
じゃあ、お尻が見えるようにするね
(背後を向けたまま、ベッドの上で寝転んでる哀しみの王に跨る) ?……わぁ!なに?
クロノア、ボク椅子じゃないよ?
(クロノアに跨られて、ちょっと不自由感を感じてドキドキする)
……クロノア?………せなかこちょこちょ?
(ちょっといたずらと、クロノアの背中を指でツーッってやる)
クロノアって、1の時つけてた首輪、どうしたの?
やっぱりはずかしかった?
(クロノアのお尻をじっと見つつ尋ねる)
(さらにクロノアが応え終わってちょっとした間に、しっぽにフーって息をかける) >>90
その視点で見る僕の体はどう?
(哀しみの王の方へ目線をむける)
1で付けてた首輪?
あれなら、僕の家のクローゼットにあるよ
首輪をつけて歩くの、僕は別に恥ずかしく無かったよ
寧ろ、上半身は首輪のみの状態で歩くの僕は好きだったし
尻尾がなんか涼しいな… クロノアってボクと同じくらいだと思ったけど
ここから見ると、なんか、とってもおっきく見える
(ウルウルしながらそう答える)
ボク、あの首輪、クロノアにとっても似合ってると思う。
ボクのコレ、もあの首輪みたいで、とっても好きなの。
(自分の首輪のようなマフラーのようなものを指さして言う) >>92
その視点だと、やっぱそう見えちゃうよね…
あれ?涙なんかためてどうしたの?
哀しみの王のそのマフラーみたいなのもいいな…
色んな用途に使えそうだね
似合ってるって言ってもらえるのは嬉しいな
僕もお気に入りだから、あの首輪…
1のコスチュームに着替えた僕も今度見せてあげるね く、クロノア?……おこってる?
動けなくして、いっぱいくすぐっちゃったの?
(一転してナヨナヨになる哀しみの王)
ボクも同じことされちゃう?
ボク、くすぐったいの、ダメ!
(さっきまでいじわるっぽかった王は、急に幼くなったように体を小さくして胎児のようにまるまる)
あ、はにゃ?ふぁ?
【ベッドに仰向け大の字が好み!】
【2も好きだけど1の首輪姿もかわいい、ハダカだからわき腹とか弱そう】 >>96
おこってるなんて、とんでもない…
そんなに怯えないで…、くすぐったりなんてしないから…
哀しみの王、今から僕は、自分の家に一度戻って着替えてくるから待ってて
(クロノアは哀しみの王の体の上から離れ、一度自分の家に行き、1の衣装に衣装に着替える)
着替えたよ、1の衣装に
(1の衣装に着替えた姿で、哀しみの王の家にやってきた) ふぁ、怒ってないの?あにゃあよかった。
う、……くちゅぐらないの?ボクとってもくすぐったいのダメ、あああ、クロノア〜
(ドギマギする哀しみの王、クロノアの後を追うのです)
あう、着替えてくるの!1の服に!えへへ待ってるね
(クロノアを玄関まで送ると、窓からずっとその姿を追う哀しみの王)
(姿が見えなくなると、いそいそとヘンな道具をよういする)
クロノアまだかな……
(ベッドの上に正座でちょこんと座って待つ王)
あ、きたー!いまいくね! >>98
懐かしいな…、この首輪と赤いズボン…
(1のコスチュームを見渡す)
(ズボンの下にブリーフも穿いてる)
(哀しみの王の家の玄関で、哀しみの王を待つ) あっ!クロノア!わああ
(飛ぶように立ち上がって玄関へと向かう王。)
わぁ!クロノアかわいい!首輪もズボンもとっても似合ってるよ!
(顔を赤らめながらそう言うと、クロノアの首輪とズボンを注視するエッチな王)
こっち!ボクの部屋いこ
(クロノアの手を引く)
座ろ?ボク待ちくたびれたよぅ。
(ベッドに座るのを勧める王)
(もし座ったら、その前の床にちょこんと座って、何かしきりにクロノアのズボンあたりを見る。
ズボンの隙間からなにか見えないかな?白いのとか、まさかのかわいいピンク色の奴とか)
(まえハダカ拘束したし座らなかったら、クロノアの代わりにボクが座る
そして隣に座るのを勧めるよ。そしてハダカのわき腹をコチョコチョするよ) >>100
えへっ…、ありがとう…
(首輪を両手で掴みながら、自慢げな顔をする)
(もちろん、背後も見せる)
待たせてごめんね
そうだね、もう一度哀しみの王の部屋へ行こう!
(哀しみの王の部屋のベッドへ行き、哀しみの王の隣に座る)
ど、どうしたの!?
僕のズボンのあたりをじーーっと見て
(顔を赤らめるクロノア) 【むむむ、なかなかむつかしいな、何かやりたいことがあれば
ガッツリ書いてみて?
こちらかなりネタ切れで、限界を迎えつつあるのである。
このクロノアと哀しみの王の物語、わりといい感じの状況だし
おわってもOKと思う。どうしよう?ごめんね】 【この状態でお腹くすぐって欲しいな。後、僕のズボンの中をのぞいて欲しい】 【>>104の提案通りに哀しみの王にスタミナドリンクあげるね】 【お風呂いってたよ、くさいの(あれじゃないよ)洗い流してきたよ。】
わあ、スタミナドリンクだ。初めて飲むよ。
(いただいたスタミナドリンクを飲む)
……クロノア、おなか、黒いね……
(スタミナドリンクの力なのか王はハァハァと息を荒げる)
ね、ね、ちょっと触っていい?
おへそ、つんつんしたい!……するよ?するよ?
(クロノアの返事を待たずして、王はクロノアの横に素早く座ると、おなかをさわさわと撫でる)
(じたばたしたら拘束しちゃうよ?好きな拘束を教えてね。自由ならベッドに大の字ですよ)
……クロノア、横腹弱点だったよね!コチョコチョ!
(さらにヘンな手つきで、クロノアが一番くすぐったがった(気持ちよさもありで)方法で凄いくすぐるよ)
(さっき拘束されてない場合、じたばたしたら拘束しちゃうよ?好きな拘束を教えてね。自由ならベッドに大の字ですよ)
えへへ、クロノアくすぐったそう!
なんかクロノア、半ズボンのオチンチンのところ、膨らんでる?
(クロノアの半ズボンのオチンチンのところを触って確認しようとする)
(触れたらオチンチンどうなってるか教えてね、
ダメーってなったらミセローってなってクロノアの半ズボンの中を覗こうとするよ
見れたらどうなってるか教えてね、) >>106
お腹が黒いって、突然そんなこと言ってどうしたの?
僕のお腹の触り心地どう?
(お腹の撫でる哀しみの王にお腹の触り心地を聞く)
何か、僕、お腹気持ちよくなってきたな…
きゃ、きゃははははははははははははははははー!
く、くすぐったいよー!
(横腹をくすぐられ、笑いながら手足をじたばたする)
(好きな拘束方法は両手を縛られる方法かな?)
あ、そこを触られると…
(哀しみの王が半ズボンのおちんちんのところを触るとおちんちんぴくぴくする)
ダメー!
(哀しみの王が半ズボンの中をのぞこうとしているのに気付く) クロノアじたばたするなー。コチョコチョしにくいから
(じゃあクロノアの両手をこの前みたいに背中側で手錠状態にするよ)
えへへ、クロノアってばまた動けなくなった。
クロノア、くすぐったくてオチンチンぴくぴくしてる!
もっとくすぐってほしいってなってるよ。
(半ズボンのオチンチンがぴくぴくしてるの確認すると、さらにおなかをしつこくくすぐる)
オチンチンどうなってるの?でた?
(くすぐったさに気を取られているクロノアの隙をついて、半ズボンの中をのぞくよ
どうなってるのかな)
どだー!くしゅぐったい?やめてほしい?
(わざとくすぐったく感じるようにおなかを愛撫する。さらに、ついでに乳首をたくさん刺激する)
やめないよー!とってもかわいいんだもん
(まだまだやる、横腹とか脇の下とかおなかとか乳首!をくすぐったい愛撫する)
クロノアはにゃあってなった?もっかいおちんちん確認するよ
(半ズボンのオチンチンのところをもう1回触るよ、ついでに半ズボンの上からおちんちんを一瞬刺激するよ!)
(電気アンマ知ってる?もし知ってて、ものすごくくすぐったくてすぐに射精するの知ってるなら、次回はクロノアに電気アンマする描画から始まるよ)
(よく知らなければ電気アンマじゃなくて半ズボンを脱がして、パンツ確認して、いたずらするよ、パンツがどうなってるか教えてね) >>109
えへへ、そうかな…
(顔赤らめながらそう言ってる。もちろんおちんちんはぴくぴくしてる)
おしっこは少し出たよう気がする…
(ほんのわずかではあるがおちんちんにおしっこが)
あは、あは、あは、あは、あは、あは…
お、お腹がー!
くしゅぐったいなー!おちんちんも、もっとおねがーい!
ち、乳首がむずむずするー!
乳首もおちんちんの次に恥ずかしい部分だよね…
(乳首がぴくぴくする)
あ、またあそこを!
はにゃあ〜!
(半ズボンの上からおちんちんを刺激されぶるっとする)
(電気アンマ知ってるから、受けてみたいな)
(電気アンマされておしっこ出したい) クロノア?ちょっと足持つよ!……
(ベッドに座るクロノアの両足を持つと、意味深な笑みを浮かべる哀しみの王)
でね、ボクの足をここにおいて
(クロノアのオチンチンのところに半ズボンの上から足を乗っける。
王は何やらハァハァしてる)
どうすると思う?これね、ぶるぶるさせるんだよ
(言い終わった瞬間、やさしく高速にクロノアの股間にあてた足を振動させる王)
(やさしくあてた電気あんまは、横腹くすぐりのくすぐったさを10とすると
くすぐったいが12、気持ちいいのが10くらいの割合でクロノアに刺激を与えるよ凶悪だね
そうそう電気あんまは半ズボンもパンツも防御にならないよ!むしろくすぐったさが倍増するよ)
くすぐったい?やめてほしかったら『やめてください哀しみの王様』って言うんだよ
(ぶるぶるをやめない王)
漏らした?でもやめないよー
(電気あんまを続ける)
やめてほしかったらちゃんと言わないとダメだよー
(言えるまで延々と続けるよ。好きなタイミングで言おうね。言えないかもしれないね。)
(泣いちゃいそうになったら焦って止めるよ)
(長い間やられたらホントのおしっこが出ちゃうかもしれないね)
えへへ、クロノアすごいことになってたよ?
クロノアおちんちんすっごく弱いんだ!すぐ漏らしちゃうし
パンツミセロー!
(クロノアの半ズボンを無理やり剥ぎ取るよ。パンツどうなってるかな。射精してるかな、まさかホントのお漏らしでびしょびしょになってたりして) >>113
僕の足を持ってる!?
そうやって、今から僕を寝かすのかな?
股間のあそこに哀しみの王の足が…
つまり、電気アンマしてくれるんだね?
ん、ん、ん、ん、ん…
んにゃああああああああああああああああああ!
(哀しみの王に足でおちんちんをぐりぐりされ、喘ぎ声を出す)
こ、これが電気アンマ…!
おちんちんがくすぐったくて気持ちいいよ!
んあっ!
(哀しみの王の足の下で射精する)
(哀しみの王が半ズボンを無理やり剥ぎ取ると、ブリーフが出てきた)
(そのブリーフは射精により、主に中央が濡れている)
(電気アンマの影響でブリーフの中のおちんちんは勃ってるまま) >>113
僕の足を持ってる!?
そうやって、今から僕を寝かすのかな?
股間のあそこに哀しみの王の足が…
つまり、電気アンマしてくれるんだね?
ん、ん、ん、ん、ん…
んにゃああああああああああああああああああ!
(哀しみの王に足でおちんちんをぐりぐりされ、喘ぎ声を出す)
こ、これが電気アンマ…!
おちんちんがくすぐったくて気持ちいいよ!
んあっ!
(哀しみの王の足の下でおちんちんがぷるぷる震え、どんどん膨らんで行く)
(だんだん我慢できなっていき、射精する)
(哀しみの王が半ズボンを無理やり剥ぎ取ると、ブリーフが出てきた)
(そのブリーフは射精により、主に中央が濡れている)
(電気アンマの影響でブリーフの中のおちんちんは勃ってる)
【>>114修正】 わあクロノア!みてみてクロノアのパンツ、黄色いよ!おもらちついてる!
変態さんだぁ!
なんかね、クロノア来たとき半ズボンの隙間から白いパンツ見えてたよ。
クロノア、よくハミパンしてるよね。だいぶ前は、オチンチンはみ出てたし!
(そういいながらパンツの上からクロノアのおちんちんをつまむ)
えへへ、おしっこの出口のところ、ふさいじゃう
(クロノアの尿道口を、人差し指でフニフニしたりこすったりする。
尿道口をいたずらされると多分相当きついはず)
ダメー(もっとされたい)ってなったらもっとやっちゃう。長い間されると射精じゃなくて
おしっこが出ちゃうよ。ホントのおしっこだからたくさんだよ。とてもかわいいよ)
(おしっこした場合は、クロノアのオチンチンにローターをくっつけて強にして放置プレイの掃除を始めるよ。)
(おしっこしなかった場合は、クロノアのオチンチンにローターをくっつけて強にして放置プレイで射精しても止めてあげないぞ)
(どちらにしても後ろ手の拘束だけだから何とかローター外せるよ。
でも外したら大変なことになるよ、もうローター取れないようにがっちり拘束されちゃうぞ。拘束されたくなければローター外さなければOK)