【ガンツ】風のクロノアのキャラ総合【パンゴ】
ここは、クロノアシリーズに登場するキャラを性的な目で見るなりして楽しむスレだ
クロノアやジャンガやガンツなどになりきってHなどもしていこうではないか
なお、1のクロノアと2のクロノアのセックスなんかもOKだ >>215
では洗うとするかね
(そういうとスイリューは素早くクロノアの全身を洗う)
(ちなみにおちんちんとお尻を重点的に洗ってる)
>>216
【うむ。そういうことだったか】 はにゃへへへwww!
(洗われるのがくすぐったくて、嬉しそうに軽く抵抗する)
おちんちんダメ!……お尻ダメー!
(おちんちんを洗うと後ろを向いて防御して、お尻を洗うと前を向いて防御してを繰り返してクルクルするよ)
もう!おっきくなったよ!
(クロノアのおちんちんがおっきくなりました!) >>218
ちょ、ちょっとクロノア君、そんなに体回すと、洗いにくくなるではないか
勃っちゃってるね、おちんちんが…
どうせ、すぐに洗い落とせるし、精液が漏れるまで…、こう…
(洗うがてら、優しく手コキして少量の精液をださせる)
(クロノアの体に付いた石鹸の泡をシャワーで洗い落とす) スイリューってばエッチなんだから。
(顔を赤くして、勃ってしまった物を隠しながら、そういうよ)
んん!……あっ!ああん!スイリューぼくでちゃう!
(刺激に弱いクロノアは、おしっこを我慢するような感じの格好ではあるが、スイリューに自分の物を任せる)
ふにゅうっっっ!んんん!?はにゃあああん!
(弱いからか手コキを始めてからすぐに射精を迎え、まだ透明な前立腺液を放出する)
うーくすぐったかった!
スイリュー?おしっこ洗い流して〜
(スイリューの手に持っているシャワーを見て、そういうよ) >>220
そ、そんなエッチってほどでも…
(顔を赤くして戸惑う)
うむ、今から、洗い流すぞ、その精液を
(手に持ったシャワーでクロノアのおちんちんについてる精液を洗い落とす) ひゃーへへへww!……きれいになったー!
(出したばっかりのおちんちんへの刺激が大変だったようで笑っているが
スイリューの持つシャワーでクロノアの出したものが洗い流されてゆき、
クロノアはご満悦のようである)
……お、お尻も洗う?
ぼく、カンチョーされたことないくて〜
(スイリューにお尻を向けてしっぽを上げる。
*←が取っても丸見えの状態だ) >>224
クロノア嬉しそう…
(おちんちんが綺麗になってご満悦になってるクロノアを見てクスッと笑う)
私も笑ってしまった…
よし、お尻も洗おう
で、カンチョーされたいみたいだが、こんな風に?
(石鹸でお尻を洗うがてら、クロノアの尻穴に指を強く突っ込む)
ああ…っ!
強く入りすぎた…
(「しまった!」そんな感じな表情になる)
クロノア痛くないかい? お尻……こわーい!
(スイリューにお尻を向けるが、いつカンチョーが飛んでくるか不安でびくびくする)
……うひひ!、石鹸くすぐったい!……はにゃにゃwww!
(お尻を洗われながらカンチョーを待つという不思議な状況ではあるが
お尻がくすぐったくてそれどころではないようで、お尻に刺激があるたび
びくびくとしている)
はにゃにゃw、きゃっへへwwうっ!!
(相変わらずお尻を振って刺激から逃れようとするが、
お尻の穴に大変なことが起きたため、ビクーっとして大変になる)
……だ、大丈夫!……もっかい?やる?
(お尻を差し出す) >>226
クロノア君のお尻可愛いな…
(突き出してきたクロノアのお尻をじーっと堪能する)
んー…
(クロノアのお尻を舐める)
何だったら、私のおちんちん挿入して一体化しようかね
と言いたい所だが、その前にもう一回カンチョーしよう
そらっ!
(もう一度クロノアの尻穴に指を強く突っ込む) >>226
クロノア君のお尻可愛いな…
(突き出してきたクロノアのお尻をじーっと堪能する)
んー…
(クロノアのお尻を舐める)
しかし、クロノア君はカンチョーへの耐久性強いねぇ…
何だったら、私のおちんちん挿入して一体化しようかね
と言いたい所だが、その前にもう一回カンチョーしよう
そらっ!
(もう一度クロノアの尻穴に指を強く突っ込む) スイリューのでっかいお尻も凄いよ?
(顔だけ振り返ってスイリューを見る)
(その表情は満たされているように見える)
はにゃあwww!……なめた?……ヘンな感じする
(猫のように尻尾を膨らませてびっくりしたようだ)
そう?……そういえばスイリューの指でっかいから……
それ入ったのかぁ……なんかね、うっ!ってなった!
(ニコニコと笑みをこぼしながらスイリューに言うが、
うっ!のあたりでヘンな表情になってすぐに戻る)
スイリューの入るかな?どうd……あ゚っ!! 【くそう、好みのいいところ見つけたか飽きたな!】
【アナルプラグ入れとこ】 >>229
そりゃあ、まあ、ドラゴンのお尻は…
(照れた顔をする)
クロノア君の尻穴にさっき入れたのは、私の指だ
おちんちんは大きさ的にさすがに厳しいかもしれん
だが、指ならまだ何とか… 【レスのペース、すごく遅くなるのはチャットも同様です】 【大丈夫?2足の草鞋してるのなら、どっちか停止した方がいいよ?】
【仕事とかだったりしても、やる気になった時にした方が
たのしいし!】 >>229修正
そりゃあ、まあ、ドラゴンのお尻は…
(照れた顔をする)
クロノア君の尻穴にさっき入れたのは、私の指だ
おちんちんは大きさ的にさすがに厳しいかもしれん
だが、指ならまだ何とか…
クロノア君、今激痛感じなかったかい?
すごいうめき声出したが やっぱり指でっかいもん!お尻取れるかと思ったけど、
なんか変な感じしたから大丈夫だよ
(振り返ってスイリューの表情を見ながら言う)
い、痛かった〜うんちでちゃう……
(お尻をさすりさすりしてそういうよ)
スイリューのお尻なら、こぶし入りそう! >>238
流石にそこまでされると、流石にうんち出そうになるか…
クロノア君、悪かった…
(申し訳なさそうにスイリューもクロノアのお尻をさすりさすりする)
こぶし…?
私のお尻にパンチしたいのかね?
もう一度私の大きなお尻を見せてあげよう
(クロノアに向かってお尻を突き出し)
(お尻をふりふりする)
トイレ行きたくなったら、先にそっち済ませた方がいいと思うよ
【チャットかここ、どっちがメインになるかはその日の気分しだいで変わるよ】 きゃーww!お尻やっぱりくすぐったいーw
お尻痛かったけどスイリューならいいよ!
(スイリューがお尻をさすってくれると、ぴょんと立ち上がる感じで飛び上がるよ)
ぼくトイレへいき!おしっこもさっきスイリューに無理やりさせられたし!
スイリューお尻、パンチする?シュッシュッ!
(クロノアは小さなこぶしをネコのようにふるう)
じゃあ、お尻ぱーんち!
(お尻の左右のほっぺたにパンチを交互に打つ)
いまだー!
(そして、ふいにスイリューのヘンな穴にパンチを打ち込むのだ!)
【OK−お風呂これから入ってくるからちょっと遅れるね】 【おかえり、今レス考えてますんで、時間かかります】 >>241
ありがとう、クロノア君…
スイリューならいい、私にとってその返事が嬉しいのだよ…
(にっこりと笑いながら、頭を撫でる)
無邪気な子…
手の動きが猫パンチの準備みたいだぞ
クロノアは猫みたいだな…
(こぶしをネコのようにふるうクロノアを見る)
どうした?
そんなパンチでは私のように強くなれないぞ
(お尻の左右のほっぺたにパンチされても平気な様子)
ぐあ…っ!
ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ…
(尻穴にクロノアのパンチが入り痛みが)
(苦しそうな顔をする)
お仕置きだ…っ!
(吹っ飛ばないように尻尾で軽くぺちんぺちんする) あ!?あああ!はずかしい!パーンチパーンチ!
(思わぬところで感じたスイリューのやさしい雰囲気におされて、
スイリューのお尻をパンチする手が緩むが、
なぜかその後強くなる)
ぼくネコじゃないもん。にゃーにゃー言わないし!
あっ!?さ、さすがにパンチがお尻に入るとスイリューも痛いよね?
(お尻を痛そうにしているスイリューから距離を取ろうとする)
あ!て、抜けない!わわわ!
(けど、ぐぐぐぐってやられて手が抜けない)
わー!スイリュー怒った!
ごめーん!
(お尻を軽くぺちんぺちん叩かれて、あたふたとしている) >>245
はぁ…、はぁ…、尻穴やられると、流石の私も…
うっ…!
(両手で自分のお尻を抑えながら飛び上がる)
トイレ行ってくる
(急ぎ足でトイレに行く)
ふぅ…
(トイレを終え戻ってきた)
クロノア、私の尻尾の威力はどうだったかい? ああーん、お尻ちっと痛い!
(お尻あまり痛くないけどちょっと痛がる)
……といれ?うんち?
行ってらっしゃい!
(スイリューの後を追おうとするが、途中でやめる)
尻尾強かった!
ぼくもスイリューに教わってできるようになりたい!
(スイリューのしっぽに触れながら自分の小さな尻尾をプルプルさせる) >>247
クロノア君もドラゴンのような尻尾が手に入るといいね
おお、触って来たか
ドラゴンの尻尾はいいものだろう…
(尻尾を触るクロノアを尻目に自分のおちんちんを扱く)
(尻尾でクロノアのおちんちんをつつく) 【ふはは、IMEをGoogleIMEにしたった!搾精!一発で搾精って出る!】
早くおとなになってスイリューみたいな尻尾ほしい!
太くって長いよね!
怪獣みたい!
(クロノアはケラケラと笑うと、
スイリューのしっぽのあちこちを再度確かめるように撫でる)
はにゃ!?なに!やってるの?……
おちんちんかゆいの?
(目の前で突如始まった見知らぬ行為にただならぬ雰囲気を感じる)
(その行為が、かゆいからではないことはなんとなく分かるが、そう言うと、目が離せないでいる)
はにゃ〜!?お、おちんちん!
ぼ、ぼくおちんちんかいくないよ?
(スイリューに釘付けで、忍び寄るしっぽに気づく事ができず、おちんちんをバッチリ突っつかれてしまう)
(意味していることはわかる気がしているが、どうしていいかわからなくて、立ち尽くしてしまうクロノアなのだ) >>251
ドラゴンは基本尻尾太くて長いからな
その上、武器にもなるし
怪獣みたい…か
ドラゴンと怪獣は似て非なるものだがな
かゆい?
違う、おちんちんを自分の手で扱いてるんだ
自分の手でおちんちんを扱くのも気持ちいいぞ
はぁ…はぁ…
クロノア君はずいぶん私の尻尾を気に入ってるようだから、尻尾で君のおちんちんをくすぐってるのさ
(おちんちんを突かれるクロノアの反応を見てにやにやする) あっあっ!?
……ふにゅっ!ふにゅっ!
ふにゃあ!?
(おちんちんを攻撃されまいとスイリューの尻尾攻撃を両手で上から抑えこもうと
するが、なかなかうまく行かず、つんつん突っつかれてしまい、腰が引けている)
かいくないの?
はにゃ!?お、おちんちんだめ!
……??……??
自分で?こく?
こ、こう?
(スイリューに突っつかれるうち、くすぐったさとは別の何かを感じ始め、
スイリューがしている変態な行為をおずおずと真似し始める)
あ、んん?や、やだ!
ふにゅ!ハァハァ
(少しずつ感じ始めると、すでに自分では止められなくなってしまう) 【あれ?こっちが大人クロノアだ!チャットが幼いクロノアだった!ありゃりゃ】 >>256
【いえいえ、気にしてませんよ。今レス考えてます】 >>255
私におちんちん突かれて可愛い声出してるな…
クロノア君、そう来なくちゃな!
(スイリューのまねをするようにおちんちんを扱いてるクロノアの方へ体を向ける)
よし、私とおちんちん扱いてるところ見せ合いっこしよう!
(そのままおちんちんを扱くのを続行する)
最初の内は恥ずかしいと思うかもしれないが、だんだん気持ちよくなっていくぞ
これを射精するまで続けるのが気持ちいいんでね
クロノア君も止まらなくなってるみたいだし
うおおおおおおおおおおお!
(自分のおちんちんを扱く手の動きを激しくする) はにゃ〜どうしよう!スイリュー?
うう〜……おしっこしたい〜!
(すいりゅーを真似したたどたどしい自慰であるが、そこは男の子、
ちゃんと出ちゃうように少しづつ激しくなっていく)
スイリュー見ちゃやだ〜!
(スイリューの自慰姿と顔を交互に見ながら、そういう)
ぼく、しゃせいするの?おしっこしちゃいそうだよ〜
(もう我慢の限界のようで、手の動きもがくがくとしている)
あ!や!やだ!スイリュー見ちゃやだ〜!
ダメーっっっっっはにゃ〜〜〜〜!!
(クロノアは身体を震わせながら絶頂したが、精子はまだ出ずわずかながらの前立腺液がぴゅっと出たのみだ) >>260
いいぞいいぞ
クロノア君、子供とは思えないほどおちんちん扱くの上手い
自分で扱いてる姿も可愛いぞ
(クロノアの自慰姿を見てそう言う)
お、出したか
(クロノアの方が先に出した)
自分でおちんちん扱いて出すの気持ちいいだろ?
んん…っ!私もそろそろ…
(我慢も限界になり)
おおおおおおおおおおおおおおお!
(スイリューも身を震わせながら絶頂し、大きなおちんちんからクロノアの倍以上の精液を出す)
(精液が出た後にスイリューのおちんちんがぷるんと動く) はにゃ〜またぼくおしっこ我慢できなかった〜
(そう言いながらもスイリューの自慰の行方に興味津々で
真剣にスイリューを観察する)
へ、ヘンな、くすぐったくて、き、気持よかったけど
おしっこ出ちゃった……
?スイリューは大人だから
おしっこ漏れないよね?
(じっとスイリューのおちんちんを見る)
はにゃ〜〜!おっきい声!……
?おしっこ?おしっこだ!
たくさん!
スイリューもおしっこ出るんだね!
(キラキラした表情でスイリューのことを見ながら、耳をパタパタさせる)
【次回からキャラ変える?だいぶ長くなって何やらこっち混乱してきたww】 【今のロールが一区切りしたら変えましょう】
【お互い色んなキャラになりきって色んなロールしたいです】
【ロール力もっと鍛えたいし】 >>262
ドラゴンだって、おしっこ出したくなることもそりゃあるさ
私もすっごい溜まってたようだな…
さっきの大きい声はドラゴンの咆哮さ
ふふ、怪獣みたいだっただろ?
耳パタパタするのはじめて見た
可愛い…
(クロノアの耳の動きに癒される)
クロノア君好き、チュ
(クロノアを抱きしめ、クロノアにキスをする)
そろそろベッドにでも行こうか? >>264
【おやすみ】
【ぐだぐだ気味になってすまない】 そなのか〜おしっこでちゃうんだね!
(さっきまで恥ずかしそうにしていたクロノアだが、
スイリューがおしっこ出ることがわかると、安堵したように晴れやかな笑顔になる)
おしっこたまってたら、
トイレでおしっこしてればよかったのに〜
……ぼ、ぼくも漏らしちゃったけど……
だ、だって我慢できなかったもん!
(トイレに行ったスイリューを思い出して不思議に思いながら言うが、
よく考えると自分もおしっこ我慢できなかったことを思い出して
もじもじと下を向いて言う)
怪獣みたい!がおおお!火だそう!ぼおお!
みみで飛べるよ!
ちょっとだけだけど。
(自慢するようにハタハタと耳で飛ぶ仕草をする)
ふにゅ!?なに〜!?
ぼくも!スイリューエッチだけど
(最初はびっくりしたもののおとなしく抱きしめられる)
うん、いこー!
【いあいあ、グダグダはこっちのせいでもあるし。あああ】
【ロール難しいよね、一緒に勉強しよう】 >>267
実は私、自分で扱いて出してるところをクロノア君に見せたかったのさ
私もクロノア君が扱くところ見たかったし
私は火は噴いたことないな
クロノア君の耳にそんな力があるとは…
可愛いだけじゃないって奴だな
クロノア君、パジャマだ
(ベッドにたどり着き、パジャマを差し出す)
寝るときも私が抱きしめよう
【クロノアとスイリューが寝るところで一区切り付けましょう】 >>268修正
>>267
実は私、自分で扱いて出してるところをクロノア君に見せたかったのさ
私もクロノア君が扱くところ見たかったし
私が溜まってるのもあるが、ドラゴンのおしっこはすごい
私は火は噴いたことないな
クロノア君の耳にそんな力があるとは…
可愛いだけじゃないって奴だな
クロノア君も私のことが好きか…
ありがとう、クロノア君
エッチな一面も見せてしまったが
クロノア君、パジャマだ
(ベッドにたどり着き、パジャマを差し出す)
寝るときも私が抱きしめよう パジャマだ!着るね!
(スイリューから手渡されたパジャマを早速広げる)
ふにゅっ!ふにゅっ!
(床に座ると手に持ったズボンを足元へと持ってくる。
そしてパジャマに足を右足から通していく)
……できた!つぎ上!
(ズボンを履き終えたクロノアは、立ち上がると上着を手に取り
まず右手から手を通すと、次は左手を通し始める)
……どう?かっこいい?
(全て着終わったクロノアはスイリューの顔を見てそういう)
じゃあベッドにゴーゴー!
わぁ!スイリューでっかいね!
(ベッドに横になると、スイリューの重みでベッドが沈んだ具合が
クロノアにとってとても新鮮でスイリューの存在を感じさせたのだ)
【了解!】 >>270
うん、かっこいい
クロノア君に似合ってるよそのパジャマ
(パジャマ姿のクロノアを褒める)
ベッドで大きいドラゴンと一緒に寝るのは新鮮だろ?
クロノア君、私の巨体に迫力を感じてるね
ふふ…
(クロノアの頭を撫でる)
それでは、一緒に寝よう
おやすみ…
チュ…
寝るときもずっと抱いてあげよう…
(クロノアを抱きながらキスをし、キスが終わるとそのまま寝息をたてる) 【うわぁ寝た!】
【どしよ!寝た!】
【シチュ変えるとして、キャラどうしよう変える?】
【変えるとしたら、こっちガンツがいいな!】 【どのキャラにしようか迷う】
【しばらく考えます】
【ひとまず、お疲れさんです】 【クロノアはドラゴン系のキャラスイリューくらいかな】
【続投でもいいと思うよ!別世界のスイリュー!】 【とりあえず、相手がガンツなら、こっちはジャンガで】
【こっちが先にジャンガやろうかな】 【ジャンガほぼ知らないので、書き出しお願いします】 【書き出し今考えてます】
【ヒーローズでの絡み具合考えたらパンゴも捨てがたい】
【ヒーローズでのクロノアとガンツの絡みが可愛いから、今度はこっちがクロノアになる手も考えてます】 【ヒーローズやったはずなのに殆ど覚えてないくて、】
【薄い本だとクロノアとガンツは定番的な感じだしね。】 【長時間考えた結果、今度はこっちがクロノアになります】
【一応ジャンガとパンゴの登場するプレイ動画みかけたので ttps://www.youtube.com/watch?v=FAZPqew45OM】 【おおお、よろしくクロノア。】
【Windows-10になっちゃったからWindows-7に再インストールしてかえってすっきりした】
【動画見た。ガンツとジャンガはただならぬ仲のようで、なかなかむつかしいな】
【◆Klonoa/PIc から ◆Guntz/83a. に変わるぞー】 【ガンツよろしく!】
【Windows-7再インストールお疲れさん!】
【レスのペースは遅くなりやすいです】 クロノアよしよし、(頭なでなで)
【レス了解です。どんな状況にする?書き出し書いてもいいし、こっち書いてもいいよ】 >>282
えへ、ガンツありがとう
(ガンツに撫でられ、嬉しそうな顔をする)
【ここはとりあえず、ガンツとクロノアがデートか冒険してる途中という状況にしよう】
【こっちもトリップ変えます】 【何かされたいことある?調教とか、遊びっぽいとか?】 【途中でホテルに泊まって、その個室で服とズボン脱いでお互いパンツ一丁になりましょう】
【それからガンツに遊びっぽいことされたいです】 【OK!】
ここのハンバーグうまかっただろ?お前ハンバーグ好きって言ってたから2人で来ようと思ってさ、
(ここ最近ガンツは、夢にクロノアをよく見ていた)
(いろいろ端折るが結論としてはクロノアを恋愛対象として見てしまっているという事だ)
それにしても、クロノアは食べ盛りだな。口の周りにソースがべっとりだ……
(つい先日、その思いをクロノアにぶつけたが、なんと答えはOKだったのだ)
(男同士だし、だめだろうと思っていたが嬉しかった)
チューは次の場所でしよう。さあて次はどこへ行くかな
(店を出るとクロノアにヘルメットをかぶせてバイクの後ろに乗せる)
(すでに行く場所は決まっているのだ。ホテルである) >>286
うん、予想以上においしかったよ!ガンツありがとう!
わふぅ?
このホテル、何か高そうな雰囲気だよね
(ガンツと共にたどり着いたホテルは若干お高い雰囲気がある) うん、予想以上においしかったよ!ガンツありがとう!
>>287修正
>>286
うん、予想以上においしかったよ!ガンツありがとう!
あまりにも美味しくて、がっつりいっちゃったよ…
ガンツ、次はどこへ連れて行ってくれるの?
わふぅ?
このホテル、何か高そうな雰囲気だよね
(ガンツと共にたどり着いたホテルは若干お高い雰囲気がある) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) かっこいいだろう、このホテル、
いろんな部屋があるんだぞ。
(バイクを停めるとクロノアとともにフロントへ向かう)
ほらクロノア、どんな部屋にしようか?
お姫様みたいな部屋とか、ダンジョンみたいな部屋とか
牢屋みたいなのがついてる部屋もあるぞ?
クロノア入ってみるか?牢屋
(ガンツはつとめて明るく振る舞っているが、内心緊張していて)
(クロノアを感じるたびにドキドキとしている)
【どんな部屋がいい?どんな部屋でもいいぞ〜】 >>290
かっこいいよね、このホテル
他のホテルより、部屋の種類多いね
牢屋みたいなのがある部屋…
このホテルは何でもありなんだね
この牢屋、入ってみようよガンツ
(ガンツと一緒に牢屋のあるお部屋に向かう)
ん、何かドキドキしてるけど、このお部屋に入るの緊張するの? く、クロノア、牢屋でいいのか?
ここだと……
(クロノアが選んだ部屋を聞いて驚愕するが、
以前から悪戯してきてはお仕置きされたがったり
クロノアがMっ子であることは何となく気づいていた)
……よし、行こうか〜!
(それもあり、あっさりとそれを受け入れてしまう)
クロノアは、俺を捕まえに来たヒーロー役でいいか?
ちょっと部屋見ながら考えようぜ。
(部屋につくと、クロノアと一緒に探索する)
(金属でできた牢屋、4隅に枷と鎖のついた怪しい台
刑務所のようなシャワールームに、足を広げて座るような枷付きの椅子などいろいろとある)
『……まっず!この部屋やばくね?クロノア引いてないかな……』
(心の中でそう思うと、クロノアの顔をよく見てみる)
【なんか好きな道具で遊ぼう!もちろんヒーローは捕まって色々されてしまう役だ】 【もちろんパンツ一丁になるから安心!】
【そしてお休みでつ】 >>293
そうだね、僕はガンツを捕まえるヒーロー役になるよ
ここは、怖い雰囲気のあるお部屋だけど…
しかしこのホテル、こんなお部屋まで作るなんて…
(部屋にあるアイテムなどを見渡す)
ここで服とズボン全部脱いでパンツ一丁になろうよ!
(クロノアは服とズボンを全部脱ぎパンツ一丁になる)
さあ、ガンツも…
(クロノアはいやらしい顔をしながらそう言う)
【おやすみ】 俺を捕まえるのか?ちびっこのクロノアにそんな事できるかな?
(得意の憎たらしい表情を幾分和らげた表情で、早速クロノアを挑発し始める)
『あれ?引いてない?よかった』
すごい部屋だな、クロノアをこれにつなげちゃおうか!
(壁から下がる手枷を見ると、クロノアを繋げる素振りをする)
え、俺も脱ぐのか?
わ、わかったわかった!
(クロノアに促されるままパンツ一丁になるガンツである)
……うっ!?く、クロノア?
(クロノアの表情がどことなく怖い!まさか俺がされてしまうのか?)
……ふ、ふははよくぞここまで来た!クロノアよ!
しかし、貴様はここで捕まってしまうのだ!
(パンツ一丁で突然ボスの芝居をし始める) 【長い外出で遅くなりました】
【今、レス考えてます】 >>296
お互い、パンツ一丁になったね
しかし、ガンツは僕よりガタイがいいなあ…
(パンツ一丁になった姿を見せ合う)
望むところだ!
ガンツ、逮捕する!
(拾った手枷をガンツの手にはめようとする)
え、ここで捕まるって!?
(クロノアは驚いて足を止める) 【おかえり〜】
クロノアはまだガキだな〜パンツにシミは……
んーないなー、さすがにそこまでじゃないか
(クロノアの姿をちらちらと見るガンツ、
カッコ悪いため平静を装っているが、
実は結構クロノアの裸にドキドキしている)
なんだクロノア?あああああああああぶねええええ!
(まさかクロノアが手枷をはめに来るとは思わず、油断していたガンツは
その隙を狙った攻撃に対応するのに一瞬遅れてしまうが、
なんとか寸前のところでさけるのに成功する)
く、クロノアあっぶねぇし!
(そしてクロノアから距離をとる)
そうだ!この椅子を見ろ!ヒーローだけが座ることができる椅子だ
(手近にあった拘束開脚椅子を指さして言う)
この椅子にクロノアはどうしても座りたくなるはずだ〜
(そんなことを言ってクロノアが座ったら手足を拘束しようという魂胆である)
【拘束開脚椅子以外でも可!】 【戦いあってみようか!それのほうが面白そう】
クロノアはまだガキだな〜パンツにシミは……
んーないなー、さすがにそこまでじゃないか
(クロノアの姿をちらちらと見るガンツ、
カッコ悪いため平静を装っているが、
実は結構クロノアの裸にドキドキしている)
なんだクロノア?あああああああああぶねええええ!
(まさかクロノアが手枷をはめに来るとは思わず、油断していたガンツは
その隙を狙った攻撃に対応するのに一瞬遅れてしまうが、
なんとか寸前のところでさけるのに成功する)
く、クロノアあっぶねぇし!
(そしてクロノアから距離をとる)
俺様の攻撃に耐えられるかな?
(ガンツは隙のない構えをとり、クロノアに少しずつ近づいていく)
(クロノアのパンツを捕ろうという魂胆かもしれない) >>299
あんまり、じろじろ見られると恥ずかしいよぉ〜
あっ、ガンツ、パンツ一丁になった僕を見てどきどきしてる!
何か、いやらしいこと考えてるんでしょ!
(と言いつつ、クロノアもパンツの中でおちんちんが勃起してる)
ガンツ、するどい…
こんな際どいタイミングでかわすなんて…
すごい神経…
(手枷をガンツにかわされる)
こ、これがヒーローだけが座れる椅子?
(ガンツが指さした方向を見る)
へー、ちょっと座ってみようかな
(拘束開脚椅子に座る) >>303
あんまり、じろじろ見られると恥ずかしいよぉ〜
あっ、ガンツ、パンツ一丁になった僕を見てどきどきしてる!
何か、いやらしいこと考えてるんでしょ!
(と言いつつ、クロノアもパンツの中でおちんちんが勃起してる)
ガンツ、するどい…
こんな際どいタイミングでかわすなんて…
すごい神経…
(手枷をガンツにかわされる)
ガンツ、ゆっくり近づいてるけど…
それも隙の無い様子で
だけど、僕も負けないよ!
(近づいてきたガンツに向かい、ガンツのパンツに手の平を近づけ) 【どっちの展開がいい?】
【好みで決めちゃっていいぞ】
>>299 >>303
【拘束椅子ならわかりやすく動けないのにいたずらされまくるし】
【パンツ捕り大会ならパンツレスリングみたいになるー】 >>307
【パンツ捕り大会にしよう、お互い幸せになれそう】 【OK!】
【調教するのもされるのも好きだけど、戦うの初めてだよね】
クロノア覚悟!……クロノアの弱点はわかってんだぜ!
(じりじりと近づくガンツ)
くすぐったくてはにゃはにゃ言わせてやるぜ!
(手をなにか揉むような感じでくすぐったそうにわきわきと動かす。
むう、隙がないな……
(戦いなれているガンツは、クロノアの全身の筋肉の動きから、その攻撃を察知できる)
(が、いまはパンツがとても気になってしまって、クロノアの隙を感じることがなかなかできない)
……よし!たぶん今だ!
(クロノアの隙を発見すると、タックルを仕掛ける。) >>309
手が股間に近づいてる…
ガンツ、僕のものをくすぐろうとしてるんだね
でも、まだくすぐられるわけには行かないよ!
しまった!
(ガンツのタックルが迫る)
いてっ
ガンツ、流石だよ
銃撃戦だけでなく、肉弾戦も強い…
(ガンツのタックルを喰らい、よろめく) >>309
手が股間に近づいてる…
ガンツ、僕のものをくすぐろうとしてるんだね
でも、まだくすぐられるわけには行かないよ!
(ガンツが何しようとしているのかすぐにわかり、それをかわす)
危なかった…
しまった!
(ガンツのタックルが迫る)
いてっ
ガンツ、流石だよ
銃撃戦だけでなく、肉弾戦も強い…
(ガンツのタックルを喰らい、よろめく) よいしょ!
(タックルが成功したガンツは、クロノアの両足を素早くつかむと)
(床にクロノアを引き倒す)
ははは、クロノアはよわっちいな
おしおきだ!
(引き倒したクロノアの脇の下をくすぐりまくる)
ぐふふ、クロノア何かしないとくすぐられまくっちゃうぞ〜
(わきの下を防御しようとするクロノアの隙をついて)
(パンツの上からクロノアのおちんちんをわしづかむ!) きゃははははははははは!
(ガンツに脇の下をくすぐられ笑う)
はにゃ!?
やっぱ、僕のおちんちんをつかむつもりだったんだ…
(ガンツにおちんちんをつかまれる)
でも、僕だってまだ…
(しかし、すぐにその状況を抜け出す)
今度は僕が
(クロノアはタックルでガンツに向かう) ……!
(く、クロノアちんちん勃ってた)
(明らかに顔を赤くするガンツ、
しかし、難しそうな顔をして回避する)
よし、クロノアは電気アンマの刑だ!
(両足をつかもうとするが、
クロノアが一瞬早く脱出に成功してしまう)
ぐぬぬ〜クロノアめ!
……お、今度はクロノアからくるか!
よしこい!
(クロノアの勢いのついたタックルを受け止めようと
体中に力を込めて踏ん張る。)
(しかし、クロノアのパンツを狙うことばかり考えていたからか
少しバランスが崩れてしまって
引き倒されてしまう) >>314
どうだあ!ガンツ!
僕のタックルは?
僕だってまだ負けちゃいないぞ!
(えっへん!な態度を取る)
もらったあ!ガンツ!
(倒れたガンツのパンツを手で掴む)
ガンツもかわすか何か反撃したら、どう?
しないんなら、パンツを脱がしちゃうぞ! クロノアもやるな!なかなかのタックルだった
(そういいつつも、ものすごく焦るガンツ)
(まさか、人生初のエッチがクロノアに無理やりとか
恥ずかしくて死んでしまう!)
ぐぬぬ!何もしないわけないだろ!
(クロノアの下になってはいるが、
パンツを捕られまいとクロノアに足をからめる)
このっ!
(その体勢から強引に上下を入れ替えようと体をよじる)
(が、いくら何でもという感じでなかなかうまくいかない)
じゃあ、これでどうだ!
(したからクロノアのお尻をくすぐる、同時におちんちんを
むにむにともむガンツ)
(隙ができたら上になって最後の仕上げだ!)