(ガンツはクロノアが示す先をたぐっていく。)
(すると、その先には足を広げて座る、分娩台を縦にしたような)
(椅子があった。)
うっ!?あ、あの椅子か!よし座ってみるか?
(あのかわいいクロノアがこんなえぐいプレイを望むなんて)
(と思ったが、きっとテレビでヒーローが捕まった時かなにかの)
(再現だろうと思うことにしたガンツは、どういう椅子なのかバレないうちに)
(座らせてしまう作戦をとることにした)
さあ、ヒーロークロノア、この椅子に座るんだ!
じたばたするんじゃない、
足をこいつに乗せて、両足だ。そうそう
(クロノアを椅子に座らせる)
(当のクロノアは自身の勃起した性器を隠すのに執心中である)
こいつで足を固定してやる。そら、ベルトも締めた。足動かしてみ?
ぶはは、動けないなwいい感じだぞ!
両手も椅子に固定しないとな!
ほいほい、クロノアのお子ちゃまちんちんなんか隠さなくていいから
(ガンツは恥ずかしがるクロノアの両手をつかむと、)
(力いっぱい椅子に据え付けられている手枷に押し込む)
(そしてそのまま手枷を締め上げて鍵をかけてしまった)
クロノア、どうだ〜捕まった気分は〜
ちっちゃいのに勃っちゃって、ほら逃げないとお漏らしの刑だ〜
(クロノアは両手両足ともに椅子に拘束され、ガンツが外してくれない限り)
(どうすることもできない状態となったのである)
(そんな状態のクロノアの幼根を指で軽くもてあそぶ)