【この後道具とか使おうと思うんだけど、使ってほしい性具とか嫌な性具とかある?】
【たとえば電動オナホ、ペニスローター、尿道カテーテル、アナルパール、アナルバイブ】
【ほかにも乳首用とかの性具とかいろいろ取り揃えているので、好きなの選んでね?】
【もちろん時間もあるし被らない限り全部とかOKですよ】
【あとどこ弄られたいかも聞きたい〜】


……むぅ。ひょっとしてお前俺がこの鍵で簡単に外してくれると思ってるだろ?
(そういうと、ガンツはパンツの戦いでやったように)
(クロノアの脇の下をやさしく、くすぐる)

どうだ!動けないと俺に何されても何もできないぞ〜
『ほ、ほんとに動けないんだな……どうしようかわいい!何しよう!何しよう!』
(ガンツは、くすぐったくてもがくのに)
(全く抵抗できないクロノアが愛おしくてしょうがなく)
(息を荒げてその様子を見続けようとくすぐり続けるのであった)


んー射精?
男の子なのに動けなくされておしっこくさいお子様ちんちん
弄られて我慢できなくて無理やり出されちゃうのは お も ら し だぞ〜
(ガンツはクロノアのお漏らしを近くにあったトレイに受け止める)

ほら、これお前が我慢できなくて洩らしたおしっこだ!
(そしてクロノアにその恥ずかしいお漏らしを見せつける)

……どうだ?動けないとこうやって俺にお漏らしさせられちゃうんだぞ。
自分でやるより全然イイだろ?いつでもやってやるからな?

どうなってるか見せてやろう
(ガンツはクロノアが拘束されている拘束椅子を押すと)
(キャスターが付いているのかそれはスムーズに動き始め)
(ついにはクロノアを乗せたままクロノアとガンツの全身が映る大鏡の前までやってくる)

ほら、クロノア、凄い格好だな!おちんちん丸出しだ
鏡で見てみると変態みたいだ。
おしっこ洩らされちゃう時自分がどんな風になってるか鏡で見てみるとまたいいぞ?
(そういうとガンツはまたクロノアの出したばかりの敏感な幼根に手を伸ばし)
(先ほどより荒々しく手淫を始める。)
(それはクロノアが射精か潮吹きしてしまうまで絶対に止めないのだ)