(ガンツは残念そうにくすぐるのを止めた)
俺はそんな恥かしい物出ないぜ。
(嘘である、クロノアの言う通りガンツも動けなくされていじられてしまったら)
(クロノアよりも濃い恥ずかしい精液を出してしまうのは秘密である)
(しかも、極端に恥ずかしいと乙女みたいになってしまうのも秘密である)
ほら見てみろ、俺のパンツ。お前のパンツみたいな恥ずかしいシミないだろ?
(ガンツはクロノアに見えるように自身の履いているパンツをちらりと見せる
(ガンツのボクサーパンツは、黒いうえ薄暗い部屋なこともあって)
(ちらっとしか見せてくれなかったため、シミがないように見える)
ははは、この椅子は特にクロノアのおちんちんが目立つようにできてるんだ
ほら、足も閉じれないし、手でも隠せないだろ。
それに、ちょうど俺の弄りやすい所におちんちんが来るようになってるから
お前がどんなに抵抗しても、つまんで弄るだけでおしっこ漏らされちゃうんだぜ。
うーんさすがに出したばっかりじゃ2回目もなかなか漏らさないか……
じゃあもうちょっと続けてみるか
(ガンツはやはり荒々しくクロノアのペニスに直後責めをし続ける)
(そして、たとえ潮吹きしたとしても止めないで射精するまで苛めるのである)
【射精したら道具行こう】