あ、おちんちんを舐めたら少し目が覚めちゃった…
(クロノアがおちんちん舐めるとガンツは少しだけ目が覚める)
ふふ…、ガンツ気付いたみたいね
しかも、おちんちん勃っちゃってる〜
完全に目が覚めると同時におちんちん勃起なんてね
そう、今ガンツが座ってるのは昨日僕が拘束されたあの椅子なんだよ
そこに今度はガンツが拘束されてるんだ!
銃を持って強がってるガンツでもおちんちん露わになってしかも全裸となると、可愛らしい一面見せちゃうんだね!
全裸で拘束されてすごく恥ずかしいんだあ!
見るなよって言っても無駄だよ〜!
拘束されてるから手で隠すことも出来ないよ!
だから、僕はガンツのおちんちん見放題だよ〜
じーっ
(拘束されて動けないのをいいことにガンツのおちんちんをじーっと見つめる)
ガンツ、僕の手淫からは逃げられないぞ!
あはは〜、ガンツかわいい喘ぎ声出してる!
ガンツでもおちんちん弄られるの気持ちいいみたいだね!
こうされると可愛い喘ぎ声を出しちゃうんだね
(ガンツの喘ぎ声を聞いて笑いつつ、手淫を続ける)
全裸になるから待ってて
(一旦、手淫をやめて、クロノアは服とズボンとパンツ脱いで全裸になる)
ガンツお待たせ
(全裸になったクロノアは背後を見せたりする)
さあ、手淫続行だあ!
(クロノアは手淫を再開する)
必死で射精を我慢する表情も可愛いねガンツ
もう、おちんちんびくびくしてるよ
さっきの全裸を鏡で見たときの反応もそうだったけど、冒険してる時は見られない可愛らしい一面だね
(クロノアは手淫をより激しくしていく)
ふふふ…
香水でもかけるね
(クロノアはガンツの体に香水をかける)
(しかし、その香水は実はかけられるとジャンガの全裸とおちんちん、パンゴの全裸とおちんちん、スイリューのおちんちんが頭に浮かんだり夢に出たりする特殊な香水なのだ)