サモンナイトキャラで死姦
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(絞首台……私は階段を上るように肩を押される)
…っはぁ…あぁあ…っふぅわぁ…はぁ…イヤっ…です…嫌っ!!
(荒縄の輪が私の首に掛る…震えが止まらない…視界がチカチカと点滅を繰り返す)
…助けてぇ…許して……しぃ…しぃ、しぃ…しぃ…。
(「死にたくない」この言葉が口から出ない…それを言ってしまうと…今、自分が死に直面していると…認めてしまうから…)
(これは何かの…間違え……幻…現実ではない…そう…思いたかった…でも…)
ぐぅ゙ぇえ゙っ!?ぉお゙ぉおおっ…を゙ぉおぉっお゙っ!!!
がぁあ…っあぁあ…あぁ゙っはぁあ―――!!!
(突然、足場が無くなり…深く私の首が荒縄で締め付けられ…)
…っふぅぉお゙ぉぉっ!!ほぉごぉお゙っ!!!
(見開かれる眼球…どろどろと溢れ出す唾液に鼻水……顎を窄め…醜い顔を晒した後…私は―――)
………………。
(骸となった……紫に変色した顔は眼球が飛び出そうなまでにむき出し……首には深く食い込んだ荒縄…)
(……そして、これから…私の骸は…慰み者として…酷使されることとなる…) >>3
へへへいい女だな
これからたっぷりかわいがってやるぜ
男はアティの死体を降ろし豊満な胸をもみしごいた >>4
(吊し上げられた私の死体は下される)
(首には深く縄が食い込み…深く…深く……筋を刻んでいる)
(開けられたままの瞳…頬を窄めた状態で開いたままの口元……)
……………。
(腹部に馬乗りされて、胸を揉み扱かれ…床に長い髪が擦れ…音を立てる) >>5
男はペニスをアティの性器に挿入した
まだ暖かい性器に男は欲情しピストン運動が速まる
うくううう!!!!でっでる
男はアティの中に射精した >>6
(振動で身体が揺さぶられる…)
(飛び出そうなまでに見開かれ…白目を剥いた眼球……眼窩から涙が滲み出る)
……………。
(死体…ただの肉人形と成り果てた私の身体は……ペニスを押し込められ…荒々しく…蹂躙される)
(性器は男のペニスの出し入れで…広がったり…縮んだりを繰り返し…)
………。
(物言わぬまま…捌け口として性器に精液をぶちまけられる) >>7
男は今度は肛門に指を入れる
指を直腸内に進入させ排泄物をかき出す
今度はアナルを犯そうと思ったのだろう
ペニスをしごき大きくする
そしてペニスをアティの肛門にねじ込んだ
あらかじめ開発したおかげか
挿入はスムーズだった
男はピストン運動を今度はアティの肛門に射精した >>9
(後ろ手に縛られたままの私の死体は起き上がらされ…膝を曲げ、突っ伏すポーズを取らされる)
(膣内からは精液が零れだし…滴れ落ちる)
……………。
(肛門に指を突っ込まれ…直腸内……排泄物が掻き出され…その場に落ちる)
…………。
(肛門へと押し込められたペニス…)
(前屈みに突っ伏した身体を床にこすり付けられるかのように前後に揺さぶられる)
………。
(男のペニスの出し入れ…腸液が滲み出て……そして、肛門にも射精を受ける) >>10
男はアティをダッチワイフにしようと考え
自宅に持ち帰る
そして腐らないように冷凍保存をした
これでアティは男の性奴隷として死後の後も利用されることとなる
今日も男はアティの膣、胸、肛門を犯す >>11
(冷気漂う狭い箱…私の死体は膝を抱えるように丸め込まれ…その箱に押し込められていた…)
(必要とされる時だけに箱から出される…)
…………。
(霜が纏わりつく身体…髪……ぽっかり開けられたままの口元…歯を全て抜かれていた…)
(こうして…未来永劫…私の死体は…モノ扱いされることとなった) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています