◆進撃の巨人総合スレ◆I [転載禁止]©bbspink.com
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1.キャラハンはトリップ推奨。
キャラハンの重複は可能だが、トリップで判別するように。
一発キャラ、仮運用キャラについてはその限りではない。
2.このスレは即レス形式もあるが、一言置きレスも歓迎。
ただし名無しのトリップ付けはロールの際のみ。
3.誹謗中傷や荒らし、晒し、ヲチは禁止。
奇行種は全兵、スルーすること。
4.ロール中の乱入については空気を読む事。
ロールをするに当たって別スレに移動するかは任意。
5.巨人は兵士総力をあげ、一匹残らず全力で駆逐すべしッ!!
このスレではいつでも新兵を募集している!!
心臓を捧げよッ!!(ビシッ)
・次スレは>>980が立てる事。スレ立てはキャラハンに一任。
・基本sage進行だが、待機時のみage可。
・ネタバレについてはフライングは禁止、解禁は発刊日の0時から。
コミックス派か雑誌派かはプロフィールの備考欄に明記の事。
プロフィール用テンプレ(適宜改変して使用されたし)
【名前】
【性別】
【年齢】
【出身】
【所属/身分】
【時系列】
【容姿】
【性格】
【NG行為】
【凍結】
【オリジナル/可不可
【備考】 うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああうわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああうわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああうわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああうわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ (高いビルのワンフロアから眺める都市は冬枯れた趣を呈している)
(広いフロアに現れたのは寸劇の巨人舞台らしく、現代サラリーマン風にスーツ姿のジャン)
(新人ライクにやった事の無い作業に眉間を寄せ気味、それでも矯めつ眇めつフロア中央に設置したプロジェクタに映し出された「スレ」の出来栄えをはかり)
うーん、、うっかり名前とトリップ入れ忘れちまったぜ。
俺が立てたことに間違い無いぜ?スマンなみんな。
(誰に言っているのか……思わず一人声を張り上げて振り返り)
(誰も居なかったんだっと気がついて沈黙)
(少々目際が紅くなっている事を気づかれないだけ幸いというものであろう)
取りあえずスレ立て……じゃねぇ…プレゼン会場設営したんでこれで何時でも好きにやれるよな。
(プレンゼン用の会場設営を終わらせたジャン・キルシュタイン、一人ほくそ笑んだのであった)
【って訳で現パロ風で行ってみました】 >>3
名前がねぇ―――、減点だな。
(いつの間にか現れ、その冷めた眼光を光らせると薄暗い部屋の中煌々と映し出された映像に肩を竦めた)
(壁に寄り掛かり品定めを終えると、漸く重い足取りで歩み寄るや否や、その肩を叩いた)
(チェックを怠ったミスは、こうして上司の眼に触れてしまった)
(今後の彼の挽回に期待をしながらも、ミスはあれどとりあえず完成したプロジェクト)
(労う様に、コツ、と缶コーヒーを置けば何も言わずに背を向けるのだった)
【なんだ、いつの間にか出来てやがる】
【―――ご苦労、名前が抜けてるが解るから問題ねぇ】 >>5
(後ろからひっそりと近づく上司の翳、不意に掛けられた言葉にビクリ肩が上がった)
(茶色い三白眼が必死にその聞き覚えのある声を探し、肩越しにジャンが振り返る)
(そこには調査兵社のエース、リヴァイが無表情に立ち、今まさにお疲れ缶コーヒーと言われる缶をコトリと机に置いたところである)
……リヴァイ課長……、あ……あははは、すみません…ついうっかり名前入れ忘れちまって?
(焦りつつも、必死に愛想良く誤魔化し捲るジャン・キルシュタイン、結構気が小さい奴であった)
ごほん……、すみませんでした。次からは気をつけます。
(流石に最後はびしりと詫びたが…上司は気にした風も無く背中を向けて歩み去り)
差入れ……ありがとうございました、遠慮なく頂きます。
(その背中へを追いかけるように急いで…労いらしき差入れに礼を告げた)
つーか……相変わらず読めネェ…人だよな、何時の間に後ろにいたんだよ。
(相当小声…決して誰にも聞こえない程の弱音)
(ジャンは……薄い口唇にこっそりと囁き遂せていた)
(それでも…缶コーヒーらしき飲み物へと近づいたジャン)
(未だ熱いその缶を指先に取り上げ…温かさを確かめるように掌に握り込んだ)
あったけぇ……ありがとうございます。
【取りあえず立てちまったら、……へへ…なんかすみません、しくりました】
【そう言ってもらえればありがたいです、次はちゃんと立てます】 >>8
こんばんは、エレン。
即死回避の為に来てみたが…何を書いた物だろう。
少し寸劇の巨人について調べてくる。
【少しだけ居座る】 調べてみた。ミニキャラで可愛いと思う。
電子書籍でも買えるらしいが…本は手元に残したい派の私としては迷う所。
…本が好きなアルミンはもし電子書籍があるとしたら許せる派だろうか。
現代にエレンがいたら、スマホで漫画を読んでそうだ。
……現代パロディの時は江蓮?
(巻末の嘘予告を思い出してはたと疑問に思い)
そんなどうでもいいことを考えつつ、向こうに行ってから落ちる。
【これでここは落ちる】 【気付かなかった…!避難所>>712のハンジさんへのレス】
いえ、出先だったので一言しか残せなかったですし…気にしないでください。
(突然四つん這いになり床を叩き始めたハンジにびっくりしてすぐに抱き起こすと)
寸劇の巨人、けっこう薄いんですね。
電子書籍で買えるみたいなんですけど、少し割高かも。
嘘予告は本当に見開き一ページだけなんですが面白いです。私とサシャが意味もなく殴り合ってたり…。言っておきますがサシャが先に殴ってきたから私も殴り返しただけです。
(すました顔で淡々と報告)
(何かを説得しようとして殴ってきたサシャを無言かつ無表情で殴り返したミカサだった)
【今度こそ落ちる。】 >>8
やぁ、ご機嫌だね!
>>9-10
こんばんは、ミカサ。昼間は残念だったね。
それはそうと寸劇の巨人だけど。
本棚にも優しいサイズだし、どうせならコミックで買う方をお勧めしよう!
私もね、電子書籍は形に残らないから余り好きではなくて。
やっぱり目の前にドンッとあって、ペラペラ捲る方がいいと思うんだ!
ああ…、そんな事言うなら、早く原作を読めだよね…。あは、あはは…。
でもどうしようかな〜と考えてたら、もう15巻だっけ……場所が…!
余り漫画喫茶に行った事のない私だけど、これはもう行くべきかと思い始めてるよ…。
で、話は変わるけど、絵は特徴を掴んだちみっこ達が可愛くて楽しめると思うよー。 >>11
ううう、ちょっとでも挨拶出来たかと思うと惜しいよ。もの凄く…!
(子供の様に床の上で暴れていたが、抱き起こされて、へにょりと頭を垂らした)
届いてみて、ちょっとびっくりしたよ。結構薄いからねー。
見開き一ページのお楽しみ、そういえば私がスカート穿いてるのもあったんだっけ?
ええ…っ、ミカサとサシャが殴り合い…?!
それは―――、なんて命知らずな………こほっ、こほん。ごほんごほんっ!
(淡々と告げられた報告にその現場を想像しただけで顔面蒼白になり、思わず漏れた本音。慌てて咳払いをして誤魔化すと、にんまりと笑うのだが)
(ひく、と口端がひきつっているのだった…) ミカサが来てるなら早く気付けたら良かったんだけど、うぐぐ…!
来るみたいに言ってたから気にしてはいたんだけど、まさか入浴中に、だと…!
(ほこほこと湯気を立てながら、だらりと壁に寄り掛かり溜め息一つ)
よし、23時迄見てるよー。 即死回避って30レスで良かったっけ?
よく覚えてないんだ、け、ど!むぐぐ…!
(床の上にぺたりと座り込むと大きく開脚しストレッチを始めた)
(ぐぐぐ、と身体を前に倒しながら床に腹と頭を着けようとするが、そこまで身体は柔らかくなかったのか、ぴんと伸ばした足はふるふる震えて)
うおお、あと……あとちょっとで床に着く…! だ、誰か…!誰か、背中押して…!
優しく、ゆっくり……背中を、押して…!
(ぐぐぐ、倒した身体。だが、鼻先が床に着きそうで着かない微妙な距離に焦れながら懸命にストレッチに励むのだった) も…っ、もう駄目だ…!ぷはっ、ぁ。
(ふるふる震えながらストレッチに励んでいたが早々に諦めて身体を起こす)
(大袈裟に息を吐き脱力すると暫く動けずにいたが、ゆっくりと腰を上げベッドに向かう)
(明日は、明日こそは床に顔を着けると野望に燃えながら、温かな布団の中に潜り込むのだった)
【よし、少しだけ消化出来たかな?】
【落ちるよー、またねー】 即死回避は以前聞いたのでは20でしたけど
今はどうなんでしょう?
っと、お久しぶりですハンジさん。
……背中、押せば良いんですか? あ、出遅れちゃった。お疲れ様でした。
……リロードするんだったな。
ええと、これは僕もストレッチや筋トレに励む流れだろうか。
ああ、でもこれで20にはなるんだよね。 よし、やっぱり今日はこれで帰ろう。
あ、そうだ。忘れないうちに。>>1、スレ立てお疲れ様。
僕も場所の都合で未だにアレなんだけど
電子書籍を考えようかなぁ……。
……形として残るのもやっぱり捨て難いけど。うーん。
じゃあまぁ、そんな所で。おやすみなさい。
【落ちるよ。またね】 ……戻ってきちゃった。
>>22
こんばんはミカサ。おつかれさま。
ふふ、なんだか面白いね、こういうのも。 >>23
こんばんは、アルミン。久しぶりだね。
今日は人の出入りがバタバタと慌ただしい1日みたい。
何だかんだとスレのために協調性のある調査兵団が好きだ。
(くすくす、と笑って)
即死回避、20なんだね。じゃあこれでもう大丈夫、かな。
やっぱり書籍は手元にあってほしいよね。
ハンジさんも言っていたけど寸劇の巨人は薄いみたいだしいいけど本編はけっこう長くなってきたから…。早くアニメ二期始まって欲しいね。
……ところで、やはりこの流れは腹筋だろうか。
(無表情でこてん、と首を傾げ) >>12
そうですよね、紙をめくる音とかが好きです。
原作はー…まぁ焦らなくても良いかと。
漫画喫茶では意外と進まないので何度か通う事になると思います。
レンタルできる場所があれば一番いいんですけれども…。
>>14
ハンジさんがスカート…あったっけ…!
なんか、巨人とETしてましたよ。(我慢できずぷっ、と吹き出して) >>24
うん、久し振り。
最近少し慌ただしくて、避難所も満足に見てなかったんだけど
今日丁度遭遇出来て良かったなって思う。
はは、確かに皆ばたばたしながらもちゃんと来るのが良いよね。
たぶん、もう大丈夫じゃないかな。
もし30だとしても、即死判定自体もスレ立て直後ではなくて
多少の猶予はあったと思うから。
うん、手元に欲しいと言えば欲しい。
だけどあまり物が増えるとそれはそれで……っていうジレンマがなぁ。
寸劇の巨人も何だか気になって来るよ。
ねー本当に、二期があれば嬉しいんだけど。
……ぷっ。
(小首をかしげたミカサに小さく吹き出して)
一緒に腹筋、する?
でも同じ訓練してた筈なのに、筋力の差ってなんなんだろう。 >>26
うん、今日ちょうど立ったばかりだしね。いい時に来た。大事な所は外さないアルミンはさすがだと思う。
ハンジさんもアルミンも即死回避お疲れさま。
本棚が圧迫されるのは困る。
私は本が主流なので優先できる漫画は限られている。実は進撃の巨人も毎回買ってるけど売ってしまっている。
でも、何かの縁があってなりきりをすることになった訳だし、本棚に置いてもいいかな、と。思い出だよね。
こんな事言っていいのかはわからないけど、寸劇の巨人画像検索で少しだけ読める。ほのぼのとした雰囲気が良い感じ。
…本当?じゃあアルミンは抑えていて。
(仰向きに寝そべり、抑えやすいように足を閉じて)
筋力の差は、生まれ持った物も多少はあるかも、しれない。筋肉がつきやすい体質、とか。
(アルミンに足を抑えて貰うとハイペースで腹筋を始めた) >>27
ふふ、ミカサも皆もお疲れ様。
あ、なるほど。読んだら手放せば良いのか。
それは考えなかったな……。
不思議な縁だよね。何となくスレを見て顔を出しちゃうから
やっぱり居心地良いんだろうなって思う。
うん、そうだね。作品もここでの人達も、良い思い出になりそうだ。
へえ、そうなんだ。ありがとう。
……っと、でも表向き内緒にしておこうか。
(笑いながら人差し指を口元に当てて)
あ、うん。わかったよ。
(寝そべったミカサの足もとにしゃがみ込み)
(その足首を掴んで)
やっぱ体質も影響あるよね……僕ももう少し筋力つけないとな。
――うわ。すごいやミカサ! だ、大丈夫!?
(目の前で始められたミカサの腹筋がいつになくハイペースで)
(回数をカウントしようと思ったものの、感嘆の声を上げて) >>28
私も本棚の容量には悩まされている。
ので、そのような方法を取っている。
まあこれは巨人が人気作だから出来ること…。
ここの人達は、本当に良い人が集まっていると思う。
私は今避難所の避難所に入れないけど、こうしてまた皆と話せて幸せだ。
ふふ、そうだね。
ところどころしか読めないんだけど、面白い。
いつかわからないけどあるアプリで昔公開していたらしい。
大丈夫。このくらい、ウォーミングアップ。
(涼しい顔をして、汗ひとつかいていない)
アルミンにも代わろうか?
【せっかく会えたのにごめんアルミン、次のレスで落ちさせて貰うね。】 >>29
雛雛に入れなくても、もう一つの避難所にミカサの姿があれば
エレンやハンジさんが顔を出してくれるしね。
無理せず各々が好きなタイミングで遊びに来ればいいと思うよ。
うん、そうやって嬉しそうなミカサや
楽しそうなエレンやハンジさんの姿を見るのは、僕も好きだな。
……あとで探してみよう。
うわー、ほんとに汗もかかないんだね……。
(驚きを通り越して、感心したようにミカサを見つめ)
え、ぼ、僕も?
えー、いや、凄く有難い申し出だけど
今のミカサと同じ回数やろうと思うと、すっごく時間かかるから。
…………明日、がんばる。
(既に眠気があるのか、課題を後回しにするような事を言って)
【了解。僕もそろそろと思っていたから助かるよ】 >>30
うん、そう。
絶海の孤島みたいな板なのにちょこちょこ顔出してくれて嬉しい。
…アルミン、あなたは本当にいい子だね。
(よしよしと頭を撫でて)
アプリを入れてみたんだけとどうやって検索して探すのかがよくわからない…。
公開が終わっているのかも。
?、うん。
(汗をかかないことに何故驚くのかがわからず)
そうだね、もうこんな時間。明日の任務に響いたら困る。ので、今日はこの辺にしよう。
じゃあアルミン、そろそろ寝よっか。寮まで送る。
(軽快に起き上がり、男子寮の方に歩いていった)
【じゃあ、これで〆で。】
【ありがとうアルミン、また時間があったら話そうね。】
【おやすみなさい。】 >>31
もう、ミカサったら子ども扱いしないでよ。はは。
(頭を撫でられ一瞬目を丸くするが、直ぐに笑い出して)
そうかー。僕も後で見てみる。
うん、もう遅いしね……。
(話が逸れた事にほっとしつつ)
え、送ってくれるの?
……あれ、でも普通逆なような……。
ああ、ううん、何でもない。ありがとう。
(顔色一つ変えずに腹筋を終えたミカサに促され)
(そのまま男子寮へと送って貰って)
【こちらこそお話ありがとう】
【お疲れ様ミカサ、またよろしくね。おやすみなさい】 うおおおおお…、なんだ、と…?!
まさかアルミンが真後ろにいたのに気付かなかったなんて…!
しかもしかも、ミカサまで来てただと―――?!
あああ…、二人共お休みなさい…(よろり)
それはそうと保守は完璧だね!
これで20でも30でも安心だ!
【一言落ち】 おはよう。
皆来たんだ〜
これから賑やかになるといいなあ。
一言落ち〜 危険ドラッグに手を染めるよりは
断然いいに決まってる!
こっちの方がましなのかも・・・
022it@@@@net/d11/1217rin.jpg
@@@@を削除して.(ドット)に変更する オーイ、久々に書き込みして見たぜーー……みんな元気かー?ミカサー!ハンジ分隊長ー!アルミーン!!
って良い時間だから殆ど一言通過なんだけど、また時間見つけて来る!…取りあえず生存報告だけなー?落ちる! >>39
あっちと識別票が違ったから一瞬誰かと思った。
ジャンの姿で会うのは、初めてだね。
私も顔出せるように頑張る。
年末は任務が忙しくて嫌になるけど、ジャンも頑張って。
【一言落ち。】 >>40
ミ、ミカサッ!?(赫ッと紅くなる顔と、驚いたように見開かれる三白眼気味の茶色い双眼)
俺の識別番号は12桁以上あるから避難所とここだと表記が変わっちまうんだよ。
(彼女の柔らかそうな唇からさらさらと紡がれるさり気ない挨拶)
(忙しいらしい彼女は、黒髪を揺らし『頑張って』と一言置き、ジャンは覚えず口を開く)
……ッ……えっと……その、明日クリスマスだよな……?エレンとかと過ごすのか?
(必死に言葉を紡ぐが、いまいち要領を得ているという自信が無い)
(それでも…出会った瞬間の機会を見逃せる訳も無いジャンだった)
エレンの野郎……確か任務で忙殺されてる筈だし?良かったら一緒に……。
(一瞬の事だったから、ミカサはジャンの言葉を聞いたか…或いは聞こえなかったか、やがてジャンに背中を向けると去り遂せた)
はぁ……忙しそうだよなミカサも。やっぱり無理だよなァ…。
ってそもそも俺も行けるかどうかだって分かりゃしネェんだった。
くっそー……任務なんてクソだ、やっぱり憲兵団にしときゃこんなことには。
(は…とするようにジャンは頸を振り)いやいや何言ってんの俺。
…調査兵団で良かったんだ俺は。そうじゃなきゃミカサにだって会えないんだしな。
(一人呟くとやがてジャンもまたその場所を後に)
【俺も一言落ち】 >>41
……?
クリスマス、家族と過ごすのは当たり前の事。もちろんエレンと過ごす。
(不思議そうに僅かばかり首を傾げれば短く揃えられた髪が揺れて)
…一緒に?
(去ろうとした際に発された言葉にピクリと反応してくるりと振り返る)
ジャンも一緒にクリスマスを過ごしたいの?
なら、歓迎する。
せっかくだからアルミンやクリスタ、ユミルに……みんな誘おう。
きっと楽しいクリスマスになる。
(みんなで集まればさぞかし楽しいだろう、と柔らかな笑みを浮かべて)
では、またね。待ってる、ジャン。
【クリスマス、25日に来られる予定。】
【とだけ宣言してこちらは落ちる。】 >>42
って……ミカサッ!?(行き過ぎた筈の少女がふと振り返った事に驚き、ジャンもまた慌てたように向き直る)
うんッ!!一緒にッ!!!(思い切り力を込めたせいか、さらに顔が紅く染まったが、今更気にして等いられるだろうか)
勿論だミカサ、俺はミカサと……(そういうが早いか、少女は『家族』と一緒に過ごすクリスマスの事を言っているらしい)
(覚えずジャンの三白眼が見開かれ、開きかけていた口を噤み、半ば呆然と彼女の言葉を聞き遂せた)
ぁ……ぁぁ…、そうだよな…やっぱり最初は皆とわいわい…(半ば自失して彼女の言葉を繰り返すように呟いている裡)
(黒い髪の少女は颯っと黒の髪裾を翻して去って行ってしまった。にっこりと愉しげな笑身一つを残し)
ッ……くぅ、しっかりしろ俺、ミカサの笑った貌が…見とれちまったじゃねーか。(再び長い頸筋を揺らして己に喝を入れ)
やっぱり言えねぇ……どうしてもミカサと二人っきりでなんて事が言えねェ……。
でも…まぁ良いかみんなとわいわいも愉しいからな…?(ふぅと溜息を吐き)
(は…と予定表を引っ張り出していた。すわと本当に25日に遊べるのかといわぬばかりの必死の形相)
なんとか…成らんことも、無いか?多分…。24日と25日の夜だろ?
うゎ、来れたとして……えっと早くて22時過ぎる…かも。
なんとかして抉じ開けるか…えっと手持ちは誰かに振っちまおう、そうだそれしかネェ。
(一人算段を始めるジャン・キルシュタイン…やがて一人ぶつぶつとその場所を後にした)
【多分24日は早くて22時過ぎ、遅いと23時頃になりそう】
【25日なら21日とか比較的早くに来られると思う、長居をできるかどうか?】
【こんな感じだけど……その時間なら来るだけは絶対来れるし、置きは必ず残せるよ】
【ではではまた、今夜これで……また明日な?お休み】 (ささやかながらも小さな飾りがいくつもつけられたクリスマスツリーが街を彩っている)
(祝祭の日のこととて、教会側が用意した紺色の式服に身を固め、任務にあたっていたジャン・キルシュタイン)
(任務は教会へ向かう人の流れを誘導したり荷車の整理をしたり、時折交代して教会内部の警備などを行う)
(やがて……交代が来ると、ジャンは軽く敬礼して申し送りと引き継ぎを行い、間もなくその日の任を解かれた)
さて…直ぐに戻らねぇと…誰か来てたら……。
(式服を脱ぎ捨てたなら、紅い外套を着こみ、紅い帽子をかぶりる)
(紅いブーツを履き、白い袋を担いで白い雪のようなつけ髭を着け)
(最後はトナカイの馬車ではなく……立体起動装置を使って人の居ない街を駆け抜けた)
(月光に時折舞飛ぶ雪がキラキラと雪に耀き、蒸かされるガスと移動の勢いで吹き散らされる)
(猛烈に当たる風の冷たさで膚が紅く染まり、兵舎に着くころには既に貌が上気していた)
……とやっと着いたぜ。
(煙突から入ると言う古典的な方法は使わず、少年は…ひょいと二階のバルコニーに雪と共に舞い降りる)
(中を確かめもせず、そっと窓を開いて冷えた身体を滑り込ませ) (暖炉に火が燃え盛り…部屋は暖かった。ジャンは…ゆっくりと窓を閉めると…暖炉へと近づいてゆく)
はぁ……流石に真冬に立体起動は冷え切る。
でもどうにかクリスマスイブには間に合ったから良いか。
(ジャン・キルシュタインは肩から袋を滑り落とし、そっと床に置くと、
中から一つ一つ宛名を確認しては暖炉の傍にあるテーブルへ並べ始めた)
こいつはミカサ、で…これがサシャで、こいつがクリスタだろ、んでユミル…。
コニーとアルミン、ライナーと……あとベルトルト……最後のこいつは…エレン…。
(エレン宛の包みを盛った儘、少し複雑そうな表情のジャン)
(半分は羨望……半分は悔しさ、それでもその包みをミカサの隣に置き)
クソッ……なんか悔しいな。なんでアイツばっかりミカサに特別扱いされてんだよ。
(それは人から言わせればきっと嫉妬と呼ばれるものなのだが、ジャンに自覚があるのか否か)
(むぅ…と薄い唇をへの字に結んでいる癖に、結局はミカサの包みの隣へエレンの包みを置いた)
幼馴染って良いよな、け…俺も幼馴染になりたかったぜ。
(少年は……一通りプレゼントをきちんと並べ終えたなら、そっとその温かい部屋を後にしてゆく)
(人が集まる予定のその部屋は…ひっそりと静まりかえり、
…時折火の様子をを覗きに来る者以外は訪れる者があったかどうか)
【一応…明日の為の置きレスしとくぜ】
【零時頃までは覗いてるけど一旦落ちる】
【メリークリスマス!】 (遠い昏い空から後から後から舞い落ちてくる白い大きな雪)
(気がつけば窓の外が白く見える程激しく降り始めている)
(クリスマスのささやかな祝いを並べたその部屋には、非番の者や任務の者が入れ替わり訪れてくる)
(テーブルに置かれたプレゼントの山も今は大抵は、宛名の主に見つけられて引き取られていた)
(かなり低くなって、疎らに見える包みの山)
(ジャンは…暖炉の炎を掻き立て、一晩中温められていた部屋の炉辺に陣取っていた)
どうしたって交代の奴らもいるし、そうそう集まるなんて難しいよな。
でも…今日の火の当番は俺だし、誰かに会えると良いんだがな…。
(薪をくべ…炎を揺らし、少年は一人暖かい部屋で独白する) (ジャン・キルシュタインは…先程からせっせとメッセージを綴り…やがて…羽のついたペンを置いた)
(それをそっとテーブルに置くと……分厚い羊毛の毛皮をいくつも重ねた炉辺でクッションに凭れ、暖かい毛布で身を包んだ)
(メッセージはこの部屋を訪れる者全員に宛てられたもの)
『メリークリスマス!みんな。
ささやかで悪いんだが俺からのプレゼントがあるぜ?
中身はあんまり期待すんなよ?果物の砂糖漬け一瓶とか、
毛糸の手袋とか、キャンディとクッキーが一袋とか、毛糸の帽子とか、
羽ペンとインクと便箋のセットとか、実用的なナイフとか、
紅茶入りの缶とか、なんかそんなもんだからさ?
でも一応…お前らが好きそうなものを入れておいた心算。
良かったら貰ってくれよな、ちゃんとめいめいに宛名は書いてあるからさ。
昼の任務の疲れで会えなくて残念だが……また会おうぜ?お休み…みんな』
【待機解除……またな?落ちる】 …………遅れた。不覚。
…これからレス返しをする…。 (小さな小包をいくつか後ろ手にもってそうっと部屋に滑るように入ってきた)
(部屋は暗く、誰もいないようだ。まだ暖かさの残る暖炉に手を翳して、つい先ほどまで火がくべられていたということを確認する)
(とりあえずソファに座ろうとすれば毛布にくるまったジャンがいて驚いて声を出しそうになってしまった)
…来るのが遅れてしまったから、もう寝てる…か。
(落胆しつつ小さく呟いてすやすやと眠るジャンの顔をしばらく見つめる)
…テーブルの上に何かある…。
(振り向いてテーブルを見るとたくさんの小包と、ジャンの直筆らしい、メッセージが置いてあった)
…この中なら私へのプレゼントは、実用なナイフ…だろうか?
(思わず吹き出してクスクスと笑う)
えっと、ジャンには…これを。
(隠していた小包の1つを取り出すとそっとジャンの枕元へ)
『クリスマスおめでとう、ジャン。
プレゼントは受け取った。
とても素敵なプレゼントをありがとう。
私からのお返しはささやかだけど、是非使ってみて欲しい。
ミカサ』
(プレゼントは白いハンカチに様々な花の刺繍が施された物。母直伝のテクニックだ)
ハンジさんには、巨人の研究をするための分厚い革張りのノート。
アルミンには、…極秘に手に入れた外にいる動物の本。
エレンは、傷によく効く軟膏。
(言いながら1つ1つ包みをテーブルに載せてゆく)
(それぞれに『クリスマスおめでとう。ミカサ』と書かれている) 【クリスマスぎりぎりセーフ…!】
【ジャン、待っててくれたならごめん。】
【あちらは明日にでもゆっくりと返すことにする。】
【今夜はこれで落ち。】 >>50
(たっぷりと薪をくべておいた暖炉から炎が消えたのか、……忍び寄ってくる寒さ)
(ふとしたこととで起こる冷たい空気の揺らぎを頬に感じ取り…少年は…ゆっくりと目を覚ました)
(火番だった筈の自分自身が眠ってしまった事から、夜の裡に炎は消え去り、ジャンが改めて火を熾す頃には既に暖炉が冷たくなっていた)
(再び炎を熾し…新しい薪をくべ、やがて起きるぱちぱちと爆ぜる音と熱風、それらが齎す心地良い匂いを嗅ぐ)
……――――遅くだけど、ミカサが来てたのか…。…眠りこけちまってたから気づかなかった。
(揺らぐ炎を背に、プレゼントを用意した机に伸びた自分の翳、そこに見慣れない包みを見つけ出す)
(プレゼントの包みには女性らしき筆跡で描かれたメッセージが差し込まれていた)
何だろう……使えるものか?
(少女が認めたメッセージを大切に机上に戻し、器用な少年の指先が包みを広げ丁寧に畳む)
(箱を開けたなら真っ白い柔らかな布が出てきた)
(少年が広げてみたなら……繊細な花々の刺繍が丹念に施された手仕事の成果)
これ……一つ一つ手で縫い取って作ったのかミカサ。
(少年はそれを広げると、三白眼を見開くように暫し関心して見入り…呟いた)
(少年が使うには少々可愛らしいデザインながら、
少女の…手仕事の温もりというものは十二分に伝わってくる)
センスも良いし……上手いじゃネェーか。なんか…うちの母ぁちゃんより上手い…と思う。
(なんとなく貌を紅くしつつ、ジャンは一人でハンカチを見つめ)
(やがてその小さな布を大切に畳むと…そっとポケットに仕舞いこんだ)
大事だから絶対使わねぇ。……―――けど…飾っとくのも嫌だ。
大切にお守り代わりにしとくぜミカサ、ありがとう。 >>50
ミカサ…傷薬ありがとう。
なんか手荒れに利きそうだよな?これ。
(眠っているジャンの傍ら…子どものように嬉しそうに包みを広げ、さっそく物入れに仕舞いこんだエレン)
(元気よく立ち上がり一度は退出するが…ジャンと自分用の飲み物を持って戻ってきた)
>>52
(さてその間目覚めたジャンがハンカチを広げて貌を紅くしている真っ最中、…――――全く事情を知らないエレンが扉を開いた)
(唐突に吹き込む風に振りかえるジャンへ、エレンの方はあっけらかんとした儘、子どものように鮮やかな緑眸を向け、開口一番)
ようジャン?クリスマスプレゼント貰ったか?
俺…――――なんかミカサから傷薬貰ったんだ。
あと…お前もありがとな?俺宛てに毛糸の手袋が入ってたんでお返し持ってきたぜ。
(邪気も無く…、にんまりと薄い口唇の端を引き上げるエレン)
(ジャンよりはやや小柄な少年は、珈琲と一緒に小さな包みをジャンに差し出した)
(ジャンの方は…繊細な刺繍を施したハンカチを貰ったなどとは決してエレンにだけは言えず、
慌てて少女が施した綺麗な手仕事を腰のポケットに隠し遂せるなり、ソファに座り込み、エレンを振りかえる)
(必死の呈だがそれすら隠しているつもりらしきジャン『な…なんだよエレン?いきなり声かけるから吃驚すんだろッ!?』)
って、何慌ててんだよ?(きょとんとばかりに不思議そうに揺らぐ透けた緑眸、……しかしその一瞬後には)
なんかヤバイものでも見たとかじゃないだろうな?ジャン?(にやりとした悪戯小僧の貌が笑う)
まぁ……いいけどさ?良いからお茶とプレゼントだ!ほらッ!?(ジャンの鼻先に突きつけられた包みは比較的小さい)
(ジャンは…仕方なさそうにそれらを受け取り、エレンよりも背が高い癖に椅子に座っている分上目気味な視線を呉れた)
(少々恨みがましき視線なのは事情の分からないエレンには通じず、仕方なさそうに開かれてゆく包み)
(中から出てきたのは、ペンと手帳の一揃いだった…ジャンは『お前……なんでこれを?』などと問う)
(確かにジャンとしては携帯用の筆記用具は必要な物だったから、
それをエレンが知っていることを不思議に思ったのか…覚えずと言った風)
別にいーじゃん。俺がお前の事を知ってたってさ?
一応仲間だからな……何を必要としてるか位は判るんだ。
(エレンはと言えば再び屈託もなく小僧のように―――にまり…)
まぁ……俺の用事はそんだけ、俺はちっと用事を片付けてくるからさ?じゃあなジャン?
(くるりと背中を向けたエレン、ひらひらと指を数回左右にしたなら…後はさっさと姿を消し去った) >>48
はぁ…、やっと休めるよ。
(少々げっそりとした面持ちで現れるなり、ふらつく足取りで部屋の奥へ進む)
(ふと、一角に積まれたプレゼントの山に気付くなり、眼鏡を光らせ眼を瞬いた)
これは―――、なんだい、この気遣い。
(置かれたメッセージカードを手に笑みを溢せば、改めて山の中を掻き分けた)
(一つ一つ確認しながら、ふと手が止まる。羽ペンを手に持ち上げれば頬を緩ませる)
じゃあ、私はこれを頂こうかな〜。
(機嫌良く指先でくるりと回すと、耳に掛ける。一緒に入っていたインクと便箋を眺めながら、暫しの休息に浸るのだった)
>>50
お、こっちはミカサからだ!
ひゃっほーい!新しいノート!
(嬉々として包みを取り上げるとその場で小躍りしながら、インクを付けていない羽ペンを走らせる)
(鼻先へ宛がい新しい紙の匂いに鼻を鳴らすと眼を細めた)
ちょうど新しいノートが欲しかったんだよね。
(日々記す事だらけの毎日、ノート等すぐに消費してしまう事から嬉しそうに頬が緩むようだった)
うーん、私からなにか………なにか…?
(がさごそとポケットの中を探るも、飴の包みやら、ネジやら、意味のないものしか出てこずに自分でショックを受けていた)
(しっかりと用意をしていた二人と違い、上司でありながらの失態に愕然とすると、ダンダン!と床を叩き)
【一言通過だよー】 >>56
(ジャンが兵舎の火番係をして過ごしていた午後)
(夕方過ぎに何時もの部屋に戻ったなら、ふと卓上の山からいくつかのプレゼントが受け取られていることに気づいた)
(受け取られていたのは羽ペンやらインクの文具セットだった上、
傍らに見たことのある飴が一個転がっていたものだから……――――)
ぁぁ…この飴、…ハンジ分隊長が来たんだな。
忙しいだろうに、ちゃんと休んでんのかね。
へへ……喜んでくれると良いけど、あれを選んだくらいだからきっと役に立つ筈だよな?
(ジャンは…幾つか同じものが並べられているプレゼントの山を眺めニヤニヤと妙に嬉しそうにする)
(ミカサやハンジやエレンに夫々受け取られていった痕跡が、…まるで子どもがお目当ての野生生物の痕跡を見つける如く)
でも……この飴…―――確か……子どもになったりとか性別変わったりとか……?
なんかの役に立つかもしれんから…一応貰っとくか?(考えた挙句…記念にとポケットに滑り込ませ再び暖房係は部屋を後にした)
【お疲れさまッス!!、ハンジ分隊長殿ッ!!俺も一言です】 (買いだめした酒やつまみを抱えて夜道を歩む、帰れば仲間達が暖炉の前で集まっている事だろう)
(自然と溢れる笑み、寒空の下、ほんのり鼻先を赤くしながら帰路を急げば賑わう町を突き抜けるのだった)
(恐らく今夜は寝ずに過ごす事になる。意気揚々と軽い足取りで宿舎に戻ると扉を叩いた)
やぁ!みんな楽しんでるー?!
もう今年も今日で終わりだよ!明日は無いんだよ!
とにかく飲めー!歌えー!踊れー!
暖かくして、ゆく年くる年を楽しもう!
みんな、良いお年を!来年も宜しく!
(パン!と手を叩くと、溢れんばかりに破顔しながら頭を下げた)
【よーし、間に合った!】
【と、言う訳で。良いお年をー!】
【一言通過だよー】 >>58
(みんなでワイワイと騒いでいた炉辺。…部屋は暖かく、
何時ものの仲間たちはささやかな楽しみで盛り上がっていた)
(そして……――――不意に開かれる扉、何時もの面子の誰かだと…にこやかに振り返る人々)
(現れたのは背の高い…眼鏡を掛けた人物。悴む夜空を彷彿とさせるのは少し紅い鼻の頭だった)
(その人物を認めた瞬間、人々は歓迎の声や拍手を巻き起こし、一言かけられた声に応えるのである)
(当然その一人に混ざっているジャン・キルシュタイン…)
(ハンジが貌を出したなり、温かい部屋では大歓迎の声が沸きあがり、ジャンもまた歓迎の声を上げていたが、
間もなく置時計が零時を知らせ…日付が変わった)
愉しんでますよーハンジ分隊長!!
もう終わっちまいましたよー分隊長ッ!!
ヒャッホー!!ハッピーニューイヤーッ!!!!
今年もよろしくお願いしますッ!分隊長ッ!!乾杯ッ!!
(泡立つような黄金色の酒を掲げ、全員で祝杯を挙げ)
(その後その場所では新年の祝賀会へと雪崩れ込み、きっと最後の一兵が力尽きるまで――――)
【って訳で俺も一言通過です】 >>60
(黒髪を左右に垂らして結ぶ、所謂お下げ髪の少女が一人)
(目を丸くして見詰める先には大真面目な解説が……)
ぇ…、やっぱり早いよね巨人って。
ふぅん…4メートル級で人類のトップアスリートより少し遅い程度…かぁ。
超大型巨人が本気で走ったら馬でも駄目って事だよねこれ。
(軽やかな少女らしい朗らかな声が、お茶を飲みつつも、つらつらと流れる)
(ミーナの声は少し子どもっぽいような少女らしい優しいものだったから、きっと心地良く響いたろう)
(火の当番が頑張っているのか、暖かい部屋のソファに座り…解説に見入りつつ、お茶を一杯分愉しみ)
(時折思わずの呈で『あははははは』等と軽い笑い声を立てていた)
面白かったー♪……あはは、ありがとう名無し。
(かちゃり…茶器をテーブルへと置くと、少女は…ふぁ…と欠伸を漏らし、ぽふ…とばかりにクッションへと少女らしい上体を投げた)
眠いなぁ……ちょっとだけ、ちょっとだけ……。(温かい暖炉もうつらうつら…と誘うように揺らぎ)
(やがて…少女は幸福そうに黒い双眸を閉じる、やがては…健やかな夢の王国へ)
【ちょっと面白かったので置きで絡ませてもらっちゃった、現代設定の方が良かったかもしらないけど、私だし】
【じゃぁ……行くね?ありがとう…面白かったよ、バイバーイ?一言だけだよ♪】 諸事情で挨拶が遅くなって申し訳ない。
みんな、今年もよろしく。
>>716
ヒッチ、久し振り。
そう、コミック派だったんだね。
ジャンのことを罵倒しながら殴りつけるシーンは…つい笑ってしまった。
私も規制中。
キャラサロンにもスレをエレンが立ててくれた…ので、ヒッチも来ればいい。
百合ロール、受けて立とうと思う。
>>720
あけましておめでとう、アルミン。
マイペース参加でいいと思う。
来ることが義務になってしまえば億劫になるから。
アルミンにとっていい年になりますように。
…それと今年、進撃の二期がきますように。
>>723
ジャンとはもう新年あけてから言葉を交わしたけどここでももう一度。
あけましておめでとう。去年は本当にお世話になった。ありがとう。
二期、くるといいよね。音沙汰ないけど…。
>>724
(投げられたコインと紙幣の中から確実に紙幣を掴み取って)
ハンジさんとは新年あけてから(以下略
こちらでもよろしくお願いします。
いつも楽しいロールで遊んでいただいてありがとうございます。
今年も色々なキャラで遊びましょう。
【一言通過。】
【誰かこれを避難所の方に貼ってくれると助かる…。】 >>62
体調はもう平気なのか?ミカサ。
(少しやつれ気味に見える気がする少女に近づき、彼女が避けぬのなら…額に額を押し当てて熱を確かめ)
(とりあえずは…少女に異常な熱が感じられないと判ったなら、漸く間隙を広げたに違いない)
(鮮やかに透けた緑眸が瞬き少女へと視点が集まり、同時に少年の薄い唇が開く)
起きられるようになって良かった。(安堵を滲ませる声は、何時もの少年らしい素直な感情を表して響いたろう)
(少女から少し離れたなら、彼女と余り変わらない上背に黒髪と緑の目を持つ…、すっかり…いつも通りのエレン・イェーガー)
明けましておめでとう…ミカサ。
今年もよろしく頼むぜ。
(にかり…満面に笑みを浮かべた少年は、屈託もなく少女に笑いかけ新年の挨拶を告げ)
(その後は暖かい部屋に少女を迎え入れて、何やかにやと居並ぶ人々と挨拶を交し合ったり、
…――――日常の野暮用が始まるに違いなく)
【もう平常運転かもだけど改めてのご挨拶】
【ちゃんと伝書鳩が仕事してたからあっちに再掲時されてるぜ?またな?通過する】 【遅い時間だが……少し待機】
【避難所の避難所……及び専用避難所でも同時待機しているが、
何処かで反応があるようなら、ご相談で会場を一か所にさせてもらう】
【こんな遅い時間なので…誰も来ないとは思うが、
久しぶりに…暫くソロをやっているので御用の向きは好きにお声かけください】
【御用の際はソロの最中でも10分毎くらいにはリロードしているので、
雑談でもロールでも乗らせていただくのでご心配なく】 >>67
って何がだよ?名無し。
(ソロの書き出しをしつつも……ちらりと透けた緑がそちらを向き) 【現パロの寸劇の巨人からある程度の創作ってことで】
はぁ…週末から休みにかけて、なんで飲み会が立て続けに二つも入ってんだろうな?
(週末の飲み会の影響か…少々二日酔い気味のエレン)
(休日の会社絡みの飲み会は、砕けた私服姿で気楽に出かけられること位しか取り得は無い)
(そんな風に考えていることが丸わかりな貌、…少々酔っ払い気味にポケットから自宅の鍵を取り出し)
(がちゃ…り…小さな音を立てて開錠すると、ドアを開き…酔いで少々火照った身体を寮の玄関に押し込んだ)
(割と…会社関連の連中が同居する寮等という処は、窮屈なように見えて意外と面白い)
(直ぐに同期の一人が声をかけてくる方へ……貌を向け)
ん、……ちょっと課内で飲み会があってさ?二回連続だと結構しんどい。
……ぁ……そうだ?……ゲーム終わったから貸すぜ?後で俺の部屋に取りに来てくれたらさ?
(ほろ酔い加減で千鳥足…紅い貌でシャワー室へと向かうエレン・イェーガー) (広い浴室は時間内は常に沸かされているし、脱衣所も暖かい)
(脱衣所の入り口には…各自用に割り当てられた広い棚が作りつけられ、そこには普段使うタオルだの風呂用品が置かれているのだが)
(エレンは……自分用の棚に向かうと、自分用棚を選んで浴用タオルと身体を拭うためのバスタオルをひょいと取り上げた)
(ふかふかとした厚地のタオルは良く乾いて清潔な匂いをさせ…、エレンはその感触に軽く相好を崩し脱衣所へと向かってゆく)
(脱衣所ののれんを潜り……適当な棚に着衣を脱ぎ始め…タオルを一つ持つと、鼻歌交じりに浴室へ)
(がらり……浴室の引き戸を開けると…湯気が立ち込め、どうやら無人)
ひゃっほー……、珍しい……本日は俺専用大浴場?
(素っ裸にタオルを巻いただけの格好で…先ずは洗い場に陣取って掛け湯)
(暖かいお湯で軽く髪を濯ぎ、備え付けのシャンプーで洗い始めた)
(鼻歌を歌いつつ、綺麗好きなのか神経質なのか意外と丁寧に髪を洗ってゆくのだが…)
(二度ほど髪を洗った後は泡を良く濯ぐようにシャワーで流し、徐に水を切って立ち上がると湯船へ)
ぅぁーーーーッ、まじで…気持ち良いーッ!!
(良く引き締まった身体が湯面に揺らぎ…エレンは手足を伸ばしてお湯に浸かった) (かなり広い湯船で軽く水しぶきを上げ、対岸の壁へと壁を蹴って身体を伸ばし…)
(ざぶん……とお湯を溢れさせて、かなり綺麗なお湯を張った湯船で遊んだ)
へへ……なんかプールなノリ…、やっぱ週末でみんな出かけてんだな、一人大浴場で俺得な気がする。
(エレンよ……それは非リア充と言うことを意味してはいないだろうか)
(しかし当のエレンはそんな事微塵も考えないのか、一人綺麗なお湯とたっぷりのスペースを満喫中である)
つか……そういや……ミカサの奴、最近色々トラブルに巻き込まれてて大変だったっけ。
大丈夫なのかね……あいつ。女子寮は隣だし、門限未だだし……後で電話でもしてみるか。
(一応…寮だけあって、当然男女別棟なのだけれど、内部で繋がってはいる)
(玄関と中庭とロビーが共有だったから、割と行き来はしやすいかもしれず)
(たっぷりと温まった後、エレンは引き締まった身体を、ざっとお湯から引き上げ)
(洗い場に戻ると泡を立てた石鹸を掌に塗り…貌や身体を洗い始めた)
(縒り合さった筋目に沿って泡を塗り…身体を身体を擦り…やがて…シャワーから熱い滴を降らせて身体を濯ぐ)
(シャワーを浴びながら……エレンは…物思いしつつも鼻歌を再び歌い始め)
(きゅ…と水栓が閉められ、やがてエレンは立ち上がり、浴室を後に)
はぁ……気持ち良かった。
って、風呂上り…だからか、ビールのせいか喉が渇いたな。
……コンビニに行くか……直ぐ近くだし。
(エレンはそんな事を呟くと、さっさと持ち込んだスエットを着込むと汚れ物を袋に詰め浴室を後にし) (寮のロビー…テレビを見つめた儘、…コンビニ袋を下げたエレンがミネラル・ウォーター補給の真っ最中)
……未だ掴まん無いのか、あんなに大々的に情報発信してんのにな。
(最近聞いたニュースの行方に関心があるのか、緑色の眸は…ニュース画面を一心に見つめ)
(やがて……画面が切り替わると、飲み干した水の入っていたペットボトルをロビーのペットボトル回収の箱へ捨てた)
さぁ……部屋に戻るか、そういえば…ゲーム取りに来るかもしれないしな。
後で持って行った方が早いか……忘れてるかもしれないし。
出かけてても、部屋のドアノブに下げとけばいいし。
(たっぷりと水を飲んだおかげで少し水腹気味なお腹に、
長い頸を傾げるように掌を宛がい……やがてその場所を後に)
【ちょっと短いけどこれで終了……待機解除】 任務が長引いてこんな時間に来てみればついさっきまでエレンとハンジ分隊長が来てたなんて…不覚…
おやすみなさい…。
【がっかりの一言落ち】 >>73
あれ?ミカサ…?…任務だったのかお前…、一時間くらいのタイムラグ……もう少しこっちのチェックしてりゃ良かったな。
(ふと履歴に気づいた現パロのエレン…寮の部屋でPCを覗いて少し溜息を吐いていた)
(昨夜一緒だった浴室ダイバーとは……結局朝まで飲んでいたせいで二人とも今頃の起床の筈)
(ふと、鮮やかに透ける緑が巡らされ、…エレンが空いているベッドを見ると。……しかしそこはもぬけの空だった)
ハンジさんも行動開始しちまってるみたいだし、俺は結構二日酔いかもしれネェ。飲み過ぎた…。
(ミカサの来ていたらしい気配だけ確認して、エレンがPCの電源を落とし…代わりに端末を取り上げると何処かへ発信していた)
(多分…彼女は寮には居ないのだろうが、エレンの指が小さな文字をいくつか認め…やがて送信音が響く)
『ミカサ、遅くまで任務お疲れさま、手伝ってやれなくて申し訳ない』
『睡眠時間はちゃんと確保してくれよ?身体を壊したら元も子もないぜ?』
『またみんなで飲みに行ったり、騒いだりしようぜ?今は…任務が忙しそうだから…頑張れ』
【一言通過】 >>73
うわぁ、ミカサ!何分後なんだ、どういうタイミング…!
もしかしたら一緒に遊べたかもしれないのに残念だよ…、また機会が合えば一緒に騒ごう!
ほら、ミカサの分もあるからね…!
(キランと眼鏡を光らせて差し出すはピンクのシュノーケル。わくわくと好奇に瞳を輝かせると手渡した)
【通過だー!ザブーン!】 【さってと…またも久しぶりな気がするな】
【三ケ所同時待機させていただく事にする】
【誰か来たら相談で場所移動するんで一か所に集約するけど、
誰も来なきゃソロってことで一時間程の予定】 【なぁーんもネタ考えてないけど…どうしようかね今日は】
【原作じゃ相当俺がピンチっぽいだが流石に主人公が早々に死ぬって展開は無い気がするしなー】
【色々無駄話しつつも……ソロのネタでも考える事にするかね】
【因みにどなたさまも歓迎だし、雑談振ってくれてもソロ蹴ってロール振ってくれても別にどっちでも良のでお気軽に】
【つか三ケ所同時に待機してて思うんだが、マジでキャラサロンは重くなったと思う】
【使えるだけ未だましなんだけどな】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています