>>124
しらばっくれているわけではない!俺のなかでもノーカウントなものが多いだけだ!
…………比屋定さんはお前の事を大切に思ってるぞ?俺と彼女を繋いでいるものはお前だ。それは、彼女のアカウントからもわかる。
あぁ。俺が悪いんだが、お前と普通に出会っているとこんな感じなのだろうなと感じた。
意外と礼儀正しいんだな、お前は。
(比屋定さんへの評価は常に一定で、紅莉栖の言葉になにか気づいたと言うこともなく)
(唇を尖らせれば、首を傾げ、それがキスをねだっているのかと勘違いすれば、ちゅっと口づけた)
アマデウスには触れられないだろ。言ったはずだ、お前だけだとな。アマデウスも"お前"だが俺の差す"お前"一人だけだ。

…綺麗だな。大きくなるようにたっぷり揉んでやろう。
(それは下着が、と言う訳ではなく、無論紅莉栖の胸がと言う意味で)
(普段から彼女が大きさを気にしてることを気にかけていったつもりだが、デリカシーのない事を悪意なく言い)
(下着越しの手を、下着の下に滑り込ませ、直に揉んでいく。痛みを与えぬように優しく指を沈ませ、刺激に慣らすようにし)
(谷間に落ちるネクタイをそっと掴み、顔を寄せ真顔で紅莉栖を見つめる。それは優しさと主としての威厳を同居させた表情で)
許して?俺にはもっとして、といってるように聞こえるが違うのか?紅莉栖。
嘘をついたらおしおきだぞ?
(叱責、と言うよりはこれ自体がプレイのひとつであるように優しく囁いた)

ちゅっ………………くっ、ぢゅるっ、ちゅ、……ちゅぷ……っ……ちゅ、……ちゅぅ……………
(紅莉栖の舌に迎えられれば、舌を絡ませて、抱き締めるように吸い上げる。わずかに上になり、唾液を流し込んで)
(緩やかに律動していた腰は、次第に長くゆっくりと味わうように紅莉栖の中へと沈ませる)
(貪り合うように口づけ、腰を前後から緩やかに円を描くように突いていき)
(腰に絡められた足は抱き締められるようで、唇を離すと今度は首筋に唇を落とした)

ここか………?紅莉栖は奥が好きなのか。
こんな風にゆっくりされるのがいいか、それとも奥をこんな風に擦り付けられるのも好きか?
(紅莉栖の瞳を見つめながら、奥をコツンとゆっくり突き上げる。彼女の反応を楽しむように見つめ)
(ぴたりと亀頭を子宮口に押し付け、今度は撫で付けるように揺らし、先端を動かす)
紅莉栖…………いやらしいな、可愛いぞ。とても。
だが、あいにく今日はゴムを持ってないぞ。
(甘い吐息を感じながら、彼女の凛とした声がいやらしい言葉を口にすればそれだけで興奮を掻き立てられ)
(それはしっかりと怒張が大きくなり、彼女の中を押し広げていく)
(わかっていて、ふとそんなことを口にする。彼女のいやらしい言葉を引き出そうと微笑むように笑った)


【待たせたな。ネクタイだがこんな使い方をしてみた。言葉責め、と言った感じだな】
【まるでそれはいじめて欲しいかのようだな、しっかり言わねばわからんぞ。紅莉栖ぅ】
【俺も楽しみにしてるぞ】

【こちらは返しておく】