>>210-211
だんまりか…ま、いいけどな
ところで…
(途中で言葉を止める)
(一瞬の間の後に華澄先生の尻肉に生暖かく硬いモノの先端が押し付けられる)

既にこっちは準備が整ってますよ
あとでじっくりと…
(2〜3秒押し付けた後離すが、華澄先生のお尻には生暖かい感触が残る)
(既に性的興奮が高まっていたのか、先端から先汁が漏れていて)
(肉棒を押し付けた際に、粘液がお尻に付着した)

そろそろ違うところもいじりますか
(右手が乳房から離れ、身体をなぞるように降りていく)
(ゆっくりとお腹を撫で、さらに下へと手が這っていく)
(ついに服の終わりを越え、素肌の下腹部に触れる)
(目的の秘所はすぐ間近に迫る)

…!
(秘所に触れようと無意識に体を前に倒す)
(すると必然的に距離が縮まる)
(先ほどお尻に押し付けた後に間近で待機状態だった肉棒が、再びゼロ距離になる)
(位置が微妙にずれていたようで、尻肉の間に亀頭部分が嵌る)

……
(瞬間、手の動きが止まる)
(意図せぬ接触が不意打ちの様な形になった)
(驚いて、しかしすぐに動きだす…と、思いきやそのまま止まったまま)
(右手のみならず乳房を揉んでいた左手も動かず、全身が硬直状態)

…くっ…ぅぅ…
(小野寺の口から何かを必死にこらえている声が漏れる)
(何に耐えているか、それは震える肉棒が雄弁に語っている)