【バスタード】ヨーコさん【15の小娘】 [転載禁止]©bbspink.com
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ヨーコさんスライム責めは至高のエロ
ヨーコさんのフルヌードは究極のエロ
15の小娘とは思えませんな（ぎょっくん）
ttp://p.twpl.jp/show/orig/5aRmW
ttp://p.twpl.jp/show/orig/7BMvT
ttp://p.twpl.jp/show/orig/5LwUU あれは、ガラの苦肉の策、最終手段だったんだヨ！
ルーシェの秘密をボクに吐かせる為の！
みんなしょうがなく参加させられてただけで…
ニンジャの人たちも15歳のおんなのこいじめるようなコトほんとはしたくないに
決ってるじゃないの！ そうなのかなあ〜
ガラはノリノリだったしニンジャ軍団は生唾ぎょっくんしてたしね
なにより、本気で感じてたよーに見えたけど…そのへんはどうなの？ …だから…それは…ボクを追い込むための演技…？
そうだ！ガラがＤＳと戦ってたとき、ＤＳを動揺させようとボクに凸凹×したって
言い出したときもニンジャのひとたち「おぉ〜！！」って演技してたじゃん？！
それといっしょだよ！！
本気でかっ…感じてなんかないゾ！！
あれは…ぬるぬるが…キモチワルくて…くすぐったくて…
なにをしょーこにそんなこと言ってんだい？！ 演技ってか、みんなヨーコさんとガラの凸凹×を本気で想像しまくって
勃起しまくってたようにみえたけどな〜
じゃあさ、試してみようか
当時のことを再現してさ
（ごまかそうとしている隙に両手を鎖で縛り上げて）
（スライムのかわりにローションをたっぷりと手にとって）
まずはかる〜くいってみよーか、ほ〜らっ♪
（ふくらはぎから太ももにかけて）
（ぬるぬるの手で撫で回してやった） ぼっ…きって…
（えー？そんなとこまで見てるよゆーなかったよー）
きゃっ…！！なにすんのよっ！！
（という間にニンジャ砦でのように鎖につながれて）
やだっ…なにそれっ？
（ぬるぬるの感触に）
いやーーーっ！！スライムみたい！やだやめてよーっ
（腰を引いて足をこすり合わせるようにしてぬるぬるの手の動きを止めようとする） あーそうそう、実はこのローションは特殊なやつでね
服だけを溶かす性質があるんだよ
（そう言いながらわき腹のあたりを通って）
（胸元へと、ぬるぬる…ヌリヌリ…と触りまくっていく）
ほーら、見えてきた〜
ヨーコさんの素肌っ♪
（すると、徐々に服が溶けはじめて）
（乙女の柔肌がすこしずつ露出していった）
艶々してイイ体だね〜１５歳とは思えないほどですな えっ？！
なによそれっ！もーっ！猫も杓子も服溶かすけんきゅーばっかりして！
その労力をもっと善い事に…って
いやあ！！ヘンなトコさわんないでよっ！
（名無しの手を跳ね除けようとするがガチャカチャ拘束具がむなしく鳴る）
あっ…ああっ…
（透けていく胸をみて）
いやっ…るーしぇクンにだって見せたコトないのに…
（腰を引いて内股で前かがみになって名無しの視界から身体を隠そうとする）
いやあ…見ないでぇ… 女の子の服を溶かす研究こそ男のロマン！
ガラだって必死こいてあんなエロスライム開発したんだろうな〜
お気に入りとかいっちゃってたしさ
るーしぇクンにも見せたことがない…けど
ニンジャ砦では大勢に見られちゃってるよな
俺も見ちゃおーうとっ♪
（服の上から胸をぬるぬる、モミモミ…）
（完全に露わになってしまった乳房を至近距離でガン見）
おお〜白くてふくよかな乳房にうっすらピンク色の乳首かぁ〜
ほんとエロいカラダしてるよな〜 んんっ…るーしぇクンやお父様はそんなことしないもん…
あん…っ！！…いやっやだぁ…そんなとこ触んないでよっ！…んんっ…
やだぁ見ないでってばぁ…
（名無しの荒い息が胸にかかって）
（ぬるぬるつるつるぷるんぷるんと乳房をこねられて）
ああっいや…
（不覚にも小さな乳首が勃起するのを感じる） あれ〜、どうしちゃったのかな
先っちょがコリコリしてきたよ
感じないんじゃなかったっけ？
（乳首へのローション集中攻撃開始）
（ぬるぬるぬる、くにくに、ぬるぬるぬる、こねこね、きゅっきゅう…）
（撫でたり摘んだり、擦ったり弾いたり）
正直に気持ちイイって言えば
ここで止めてあげてもいいけど…どうする？
（おへそのあたりを通って）
（秘部をぬるぬるとまさぐりまさぐりしていく）
（変態ローション効果で下着が溶けて、生のアソコを指で弄りながら） あっあっ…んっ！（ピクン）
やんっ…！そこっだめぇ…
はぁはぁ…
（ああ…ホントにスライムみたい…またあのときみたいに…恥ずかしー声が…でちゃう…！）
キモチ…よくなんて…ないっ！ひっあんっ（ひくっ）
あんっだっだめぇ！！そこは…！
（名無しの手から逃れるように床に腰を落として）
は…ああっ！！いやっ！キモチワルイんだってば！！やめて！！っっはあっ！
（息が上がり幼さの残る丸い頬が赤く染まる）
（ああっそこは…やばいよーっまたニンジャ砦の時みたいにヘンになっちゃう…！）
（キモチイイって言えばホントにやめてくれるのかな…？）
（名無しの真意を伺おうと潤んだ視線を送る） へぇ〜キモチワルイんだ
けど、ホントかなぁ〜？
体の力が抜けてきてるようだしさ
（へたりこんだところで脚を大きく開かせて）
大事なところ、見ちゃおう〜っと♪どーれどれ
（汚れない乙女の部分をじっくりとじっくりと見つめまくる）
ふむふむ、この色艶にこの香り、この味…まちがいなく処女ですなぁ〜
（アソコに顔をうずめて鼻先を擦りつけたり）
（ペロペロと味見してみたり）
ほーら、正直に言ってごらんよ…気持ちいいんでしょ？
（ハイ→もっと気持ちよくしてあげるよ〜）
（イイエ→気持ちよくなるまでしてあげるよ〜）
（そんな欲情満々の視線を返した） ぁあっ！！あっああ…いやダメ！そんなトコ見ないでぇ！
（こんな至近距離で見られたら…ああ…全部…見られてる…）
（自分の姿に恥ずかしくなって目を逸らす）
…だめっ…はぁ…っつ！ソコ…
（名無しの舌や指が触れるたびヒクヒクと動いてしまって）
（ああっコイツ…キモチイイって言っても言わなくてもエッチなこと続けるつもりだな…）
（キッと自分の開いた足越しに名無しの顔を見つめて大きな声で）
ヘンタイ！ボクがこんなコトされてキモチイイわけないだろっ！…あ…
（強く言いながら、じゅんっとローションではないぬるぬるが
自分の体内から湧き出てしまった感触を感じて）
…！あっ…ちが…これは…違うの…いや…ホントに見ないで……
（恥ずかしさに小さな声で懇願する） おっやぁ〜？
ぬるぬるが、さらにぬるぬるぬるっになってきたね
ローションだけのぬめりとはまた別なモノのよーな…
（アソコの入り口をくぱぁっと開いて）
（左右の花弁を指先でなぞりながら）
味わってみればはっきりわかるはず…ということで
いっただきま〜すっ！
（アソコに吸い付いて、舌で舐め転がしてはチュパチュパと吸いたてて）
じゅるううっ、ちゅくちゅく…んん〜、まちがいなく処女の味わい…美味だねぇ〜♪
これでもまだ感じてない、って言うのかい？
（敏感なクリをちゅっちゅっと吸いたてて、さらに刺激を与えながら） キミの変態ローションのぬるぬるに決ってんだろっ！！
あぁっ…いや…ん
そんなトコ、ダメ…
（身をよじったり、足を閉じて名無しの口を外そうとするが力が入らない）
んあっんんぁ…ダメェ…もっ
（額に汗が流れ、全身が高潮し色ずく）
（敏感な突起を刺激されて）
ああっ！！（びくん）
ソコは…ああっ！ダメダメ！ソコ…キモチ…イ…ワルいの…んああっ！！
（じゅんじゅんと濡れてしまって）
（ああっやばいっ！なんか、キちゃう…あの時みたいに…）
（身体をぎゅっとかたくしてぶるぶる震える）
…あっクる…！ どんどん溢れてきてるね〜
やっぱ気持ちいいんでしょ？
（股間に顔をうずめて弄り続けたまま意地悪っぽい視線で見上げて）
もう脚に全然力が入ってないようだね
処女のアソコ丸見えにしちゃって、触らせ放題の舐められ放題だってのに
こんなに濡らしちゃって…っ！
（クリをきゅうっと摘み上げると先端に舌を這わせ）
（陰唇をぬるぬるとなぞり、指先をぬちゅぬちゅと抜き差しする）
このまま…
恥ずかしい姿晒しちゃいなよ…ほ〜らほらっ♪
（トドメとばかりにアソコに唇を密着させて）
（じゅるうううっ！ちゅぷううっ！と思いっきりむしゃぶりつくしてやった） （名無しの状況説明に五英雄二人の娘としてレディとなるべく育てられた自分の
醜態が頭に浮かんで）
いやっっ！！ヘンタイ…！ああっ…ぐすっ…
（いやなのに…ホントにいやで恥ずかしーのに…）
（訳のわからない快感が駆け上ってきて）
…っ！あっ！！ああーっ！！んぁっ！いやっ…やっ…ああああーーっっ！！
（身体を駆け巡る快感に大きな叫び声が出てしまう）
（名無しに吸い付かれた秘部がお尻ごとピクンピクンと大きく動いてしまう）
ああっ…もっ…あんっ…ううっ…ぁああ！？また…ああああ〜！！
（名無しの口から脳天へめがけて電撃が打たれるように何度も快感が襲う）
あっ…はっ…もうっ…許して…きっきもち…イイ…から…ぐすんっ…
（真っ赤になった頬に涙が伝う） ヘンタイなのはどっちかな〜？
こんなスケベ名無しとのローションプレイで…
イきまくっちゃったんだろ？
それも一度じゃなく、連続イキなんかしちゃってさ！
（ヒクつきながらとめどなく愛液をあふれさせるアソコをじっくりと眺めながら）
けどさ、自分だけ気持ちよくなるってのはイケナイな〜
クレリックってのは人に尽くしてナンボだろ
ってなわけで…
今度はこっちが気持ちよくなる番だよ〜、っと！
（完全にいきり勃った肉棒をぬるぬるの処女マンコに擦りつけて）
（ぬちゅぬうちゅっ、ずりずりっ、と挿入ギリギリのところで扱いていき）
ローションプレイが病みつきになったりしてね〜アハハッ
（素股でズリながら、乳房やお尻をぬるぬると揉みしだいて） はぁっはぁっはぁっ…
（大きく喘ぎ、もう足を閉じて小さく身体を丸めたい衝動に駆られるが、
拘束具は揺るがず、足も閉じられない）
（意志とは無関係に動いてしまう腰が恥ずかしい）
（そこへ名無しの肉棒がこすられ）
ああっいやぁ…！そんな…っんんっ！
（秘部への刺激と全身へのぬるぬるの感触がさらなる快感をよんで）
ダメ…もっくぅ…ゆっ許して…ぁあああ！
（全身を動かせる限りにくねくねと揺らして） おやぁ〜エッチな腰づかいだね
そんなにアソコを擦り付けたら、入っちゃうぞ〜？
（ヨーコの腰つきにあわせてペニスを擦りつけて）
（亀頭部分を陰唇に差したり抜いたり）
（処女の陰唇がぴったりと擦りつく感触を思う存分に楽しみながら）
スライムにまとわり付かれた時にことを思い出してみなよ
あの時も、そーやって、喘ぎまくってたよね〜？
おっぱいもアソコも、ぬ〜るぬるにされながらさ
こうやって、ねっ！
（乳房をぬるぬるモミモミまくり、乳首をペロペロチュパチュパ吸いまくり）
あー楽しいっキモチイイッ♪
（そのままザーメンをどびゅうううっ！と弾け飛ばせて）
（アソコをローション＆愛液＆精液で極限までぬるぬるにしてやった） ああっ！いやいや…入れないで…
（顔を振ってぽろぽろ涙を流しながら懇願する）
はっ…ん…ぅああっ！…スライム……はっはい…あの時もボク…
…うっくうっ…喘いで…キモチ…ヨ…よかった…です…
（名無しの肉棒が自分の秘部に今にも吸い込まれそうな様を見ながら）
…だから…！お願い…もー許してぇ！！
（肉棒から精液が勢いよく自分の身体に飛び散るのを見ながら叫ぶ）
はっああっ…もーコレほどいてよ…！
（手の拘束具をガチャガチャ鳴らす） そーそー
最初っからそうやって素直に言えばよかったのにね〜
（やっと口を割ったところで拘束具を外してやり）
ま、正直に言っても止めるつもりはなかったけどさ
それにしても、だ
こんなエッチなことされたってのに
自分から体くねくねさせて求めてしまうヨーコさんって…
実は本性ドエロ？あははっ
（からかいながらも胸や尻をモミモミぬるぬるして）
（素股セックスの余韻に浸りながら）
また気持ちいいコト、しようね〜♪
【楽しかったよ〜ありがとね】
【ホントはお話だけのつもりがあれよあれよとエロ方面に持ち込んでしまった】
【すまぬ…でわでわ！落ち〜】 【ああ、なんて理解のある、一線を越えない理性のある立派な変態紳士さまなんでしょう】
【安心して楽しめました！】
【自分がこのスレで一番のヘンタイである自覚はアリマスデスｗ】
【じゃあ、またね！】 ヨーコさんはやっぱりエッチな娘だなあスライムに体をよけいエッチに開発されたこともあるけどさ
どこもかしこも敏感だよね アニメでもヨーコさんはスライムに責められて腰振ってたなあ
ヨーコさんやっぱり気持ち良かったんだね 15歳とは思えないエッチな体したヨーコさんならみんな妄想でも本番したがるよヨーコさん！！ 全裸のヨーコさん見たら勃起しまくりだよ
ガラもニンジャも勃ちっぱなしなんだよヨーコさん そう言えばヨーコは天使verのルーシェのチ○ポを食い入るように見てたよな？ スライムの責めに感じて声を上げて腰を振るヨーコさん
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処女のまま膣内に挿入れられもだえるヨーコさん
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処女のまま膣内をかき回されどんな気分だったヨーコさん？
まあこのあと何度もイっちゃうから聞かずともわかるってもんかなあ？
絶頂しすぎて汗で髪がぬれるほどだからねえ ヨーコさんが来ない
どうやらイキすぎて寝込んでるようだ >>445
ついつい目がいっちゃって…（てへー）
だって、るーしぇクンのハダカなんてもー何年も見てなかったし、形状が…
だいぶ変わってて…割礼？したみたいになってて（ぽー）
でもＤＳのみたいなグロくて攻撃的じゃなくて、繊細できれーで上品で…
思わずスリスリしたくなるよーな…いや、しないけどっ！
心のキレーなコは身体の隅々まで美しいのねー（しみじみ）
>>446
ちっ…膣内までは入ってない…と思う…（かあーっ）
トロトロだったから…
あの時はボク、ナニがナンダカわかんなくなってたからよくわかんないケド…
汗は…あのスライムに発刊作用でもあったんじゃないの？
スライムが汗に触れるとますます活動が活発になって…もーっ！！
ガラ！！あれは失敗作だっ！！二度とおんなのこに使っちゃダメだぞっ！！
もーみんなどんだけスライム様が好きなんだい？！
他の話はないの？（話をそらそうと頭フル回転）えーっっと……
るーしぇクンとはいつまで一緒にお風呂に入ってたかとか
ヴァイのコトはドー思ってるのかとか
ＤＳがネイさんといちゃいちゃしてるの見てどーおもうかとか…
…うーむ、やっぱりＨな話だなーっ
【おしゃべりできるひといるかなー？】 ヴァイも意気地ないよなー
俺だったらバスタオル一枚だけのヨーコを目の前にしたら
迷わず押し倒して凸凹×してたな ヴァイはね、やさしーの
ボクは、もしボクが戦場で死んだら、るーしぇクンはヴァイのお母さんの
お世話になるしかないって思ってるから、ヴァイには強く断れなくて…
ヴァイはそーゆーボクの事情もわかった上でボクにアタックし続けてるんだよ
ほんと、さすがはおばさんの息子ってくらい、見上げた男なんだよ、ヴァイは
だからちょっとキスくらい許しちゃお〜かな〜って気にもなるんだよね
（ごめんねるーしぇクン） だいじょーぶだよ
戦場でヨーコさんが死ぬなんてことないからさ
なぜならば、だ……
俺が守るから！！
ヴァイに許すくらいなら俺がいただく！！
（抱きついてキスをせがんでみた） あんっ…！（ドキッ）
そー言われちゃうと…
おサムライ様たちはみんな命を鴻毛のごとく軽く扱いすぎてんじゃなーい？
でも、そーゆーところが素敵なんだけどね
だめだめ！ボクにはるーしぇクンが…
（名無しの唇に指を当てて）
（そーいえばボク、どーして生きてるんだろ…やっぱりＤＳが守ってくれたのかなぁ…）
（ＤＳを思い出して涙ぐむ） オギー様はいろいろ大変でも順番どおりにお話し書いてほしかった
ちょっとすっ飛ばし過ぎたと思うのですよ 「武士道とは死ぬことと見つけたり！！」
けど、この言葉の裏には…
絶対に死ぬもんか！死ぬときは守りたいものを守ってからだ！
ってな覚悟がこめられてるんだよな
やっぱダメか…
（肩を落しつつも、ヨーコの瞳がうるんできたことで慌てふためいて）
あ、えっと、その〜…いつかＤＳにも会えるって
それまで俺が守るからさ…だから泣くなってば
（ハンカチを取り出してヨーコの目頭に当てながら） すんっ…
そーなんだ…ブシドーも奥が深いんだね…
（かがんで目頭にハンカチをあてる名無しの顔を見つめて）
ありがと…やさしーのね
（名無しの胸に頬を当ててギュッとハグする）
（離れ際名無しの頬に軽くキスをして）
元気に頑張らなきゃ！ボクもキミも死なないゾ！
みんなでカル＝スの野望をくじいてシーラ様を探し出して封印をお守りして…
することいっぱいあるもんね！
いっしょに頑張ろうね！！ あー…よしよし
（ハグされて）
（なんとなく照れながら頭をなでる）
誰が死ぬかってんだよ！
がんばってりゃあ神様が絶対に味方してくれるってものだ
ま、頑張ろうぜ！
（頬へのキスを返し立ち去っていった） 優しいお侍さまに神様のご加護がありますように…
って、なんかいやーな予感が…
まさか、神様におかしなことが起こるなんてコトないよね
こんな気分のときは…るーしぇクーン♪
（飛びついて抱きしめて顔じゅうにキスの嵐を見舞った） おお、ずいぶん積極的だね〜♪
（るーしぇだと思ってキスまくったのは）
（なんと単なるスケベなおじさんだった！）
部屋を間違えちゃったのかな？るーしぇくんの部屋は隣だけど…
おじさんにとってはラッキーだなぁ〜♪
（アンスラサクスでさえも裸足で逃げ出すというスケベオヤジ）
（ヨーコに抱きつき、豊満に成長した胸に顔をうずめまくり揉みまくり） そんなばっちい生き物とどうやれば見間違えるんだよｗ
バスタードファン全員に謝るべき んっ？なんだかほっぺがザリザリするぞ…
るーしぇくんもおひげが生える年頃になったのかな？
（明かりをつけて）
きゃーーーっ！！
やだもーーーっ！！
武家屋敷ってすごく倫理の高いお侍様がいるかとおもえばマーシ王子のような
クズ野郎もいて両極端なんだよなー
やめてはなしてよ！
（スケベオヤジを突き飛ばし、廊下に出て大声で）
このオジサン、ヘンなんです！！ とうとうこの日が来た
思ってたより早かった
やっと見返せる 理想以上の女でした
◎un.net/c11/17sevnteen.jpg
◎をdakkにする ぶっへえああーー！！
（ベッドから転がり落ちて）
ぐっふうう…そうです、おじさんヘンなんです
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい………（×∞）
（その後、ヨーコの助けに応じてワラワラと集まった侍集団によって）
（「侍がリンチしていいのかよーーー！」ってほどに容赦なくボコボコにされたという……）
【完】 まあその…災難でしたね
ルーシェ君もそろそろ再登場してほしい んもーっ！
あっ…でも、そもそも部屋間違えたのボクだし、リンチもほどほどに…
（ゴメンねヘンなオジサン！）
さて、気を取り直して改めてボクのかわいーるーしぇクンのお部屋に夜這い、夜這い（は〜と）
あ〜ん、こんな大騒ぎの中熟睡してる〜♪
ちょいちょい♪（とほっぺをつんつん）
（手を握ってるーしぇの横にもぐりこむ）
（るーしぇクンはボクが守るからね…だからはやく帰ってきて…ＤＳ）
（るーしぇくんの日向の匂いを嗅ぎながらＤＳのにおいを思い出して眠りに付いた） >>465
うんそーだね。るーしぇクンは消えちゃったけど、ヨシュアとイングヴェイが
慕ってるヒト、るーしぇクンっぽいよねー
ハギワラは毎日頑張ってきっともう、一万ページくらいゲンコー上げてんだよ！
明日にも公式ページで連載再開の発表があるさ！
毎月新作が読める日々を、ボクたちは諦めるわけにはいかないんだっ…！！
（と信じつつ早数年…）
…はあー、造物神ハギウルゴスは、ホント、ナニ考えてんだかボクにはよくわからないよ…
>>467
るーしぇクンがきたら、一緒にお風呂はいって、頭洗ってあげて、上がったら
髪乾かしてあげて、一緒にアイス食べて、ほくほく寝るの〜♪（はあはあ） 遅筆四天王の中でもダントツトップだからのう……
ワシが生きている間に完結する姿をおがめるんじゃろうか…… 気を確かに！ガリクソンさん！
確かに遅いけど、ムリヤリ描かされたものは読みたくないからね
機が熟すのを待つしかないのよ
…おじーちゃんの元気が出ることならボク、なんでもしてあげるけど… >>471
そうです。ボクがショタコンです。
って、ボクをショタコンといわずして誰をショタコンというんだい？
でも、るーしぇクンが少年だからスキってわけじゃないんだからね！
大っきくなって逞しくなったるーしぇくんだって大好き（は〜と）
きっとるーしぇクンは立派な洗濯屋さんになれるとおもうんだ（おおまじめ） メタ・リカーナの街角に一軒のクリーニング屋
一回５００円
装備品をクリーニングすると……
なんか付加効果があるのかもしれないし無いのかも知れない
ＲＰＧ風味 >>473
そんなのも面白いね
るーしぇクンが洗濯して、ボクが防御力ＵＰの魔法かけて二人で一生懸命働いて…
ああ、夢の生活…
るーしぇクンの洗濯能力はすごいんだからね！
どんな繊細な生地でも、どんな頑固な汚れでもるーしぇクンの手にかかれば
イチコロなのよ！！（おおいばり） ガラのフンドシ…アビゲイルの靴下…カルのシャツ…ＤＳのブリーフ…
ヨーコさんの加護を受けた素敵アイテムの数々… まあ、必要であればなんでもかけますけど…加護魔法
ガラはふんどしかぁｗ
サムライはふんどしもしくはトランクス
騎士団は白ブリーフ（ボンジョビーナの信念により）
ＤＳは…ビキニ？もしくは潔くノーパンってイメージだなぁ
女の子はなにがなんでもＴバックなんだよね
きっと防御魔法がかかっててオシリを守ってるんだね（なにそのせってー） 【とゆーことでパンツ落ちしまーす】
【雑談楽しかったよ！またね！！】 >>478>>479>>480
むー、なんかイヤーな予感…ボクの…パンツの危機！？
ボクのカンって当たっちゃうのよねー（困）
どこかの下品な魔法使いがボクの脱ぎたてパンツかぶらないと
ヒキガエルになっちゃう呪いでもかけたのかなー？
じゃあまたね！ >>482
ありゃ、手遅れになっちった…（手のひらに乗せて）
「カエルの王子様」みたいにキスしたら元に戻るかな？
あれって壁にべしゃっと叩きつけたら元にもどるんだっけ？
うーん、どっちを試してみよーかなー？
やっぱりオリジナルに忠実に！！
（振りかぶって寝室の壁にぶん投げた）
【おしゃべりで遊んでくれるヒトいるかなー？】 17歳になって体がどれだけ成長したかが気になる
風呂場のおっぱい丸出しシーンやＤＳの妄想では
バストサイズがかなり大きくなったように見えたが…どうなんだろ >>485
オリジナルのグ○ム童話だと、これで人間に戻ってめでたし！
のはずなんだけど…
>>486
女の子の15→17歳の変化は大きいよー
肩幅とか腰周りとかぜんぜん違うよー
詳しくは…ヒミツです！ ボリューム感が全然違うんだろうな
教えて欲しいものだよ
おじさんにだけこっそりと…いいだろ？
なっ、なっ？ やんっ！ダメに決ってるだろ？！
ボクは心も身体もぜーんぶるーしぇクンのものなんだからっ！
今からお風呂入るけど、絶対のぞいちゃだめだゾ！
（武家屋敷の風呂場に消えた…が、鍵をかけ忘れたようだ！）
ふんふーん♪
今日はたくさん汗かいちゃったなー（ぬぎぬぎ） やっぱ、るーしぇクン一筋かぁ…（がっかり）
はいはい、わかってるってば〜
のぞきなんかしないから、ゆっくり汗流しておいでよ
……さて、と
（とか言いつつも、ちゃっかりと扉の隙間から脱衣シーンをのぞいている）
ほおお〜、やっぱイイ体してるなぁ〜…
大きなおっぱいにエロい腰つき…ピンクの乳首にアソコまで丸見え…ムッフフフ♪ （脱衣所で汗に汚れた服を脱ぐ）
（下着になったところで）
ぴく！ん！？視線を感じるぞ…きょろきょろ…気のせいかな？
ボク疲れてるのかなー。お風呂であったまって疲れを癒すぞー！
（純白のコットン地でクロッチが狭いローライズＴバックパンツをするすると脱ぐ）
（バスタオルと護身用のゴムナイフも一応持って）
さて、ちゃぷっと…ああ〜キモチイイ♪
ボク、最近ちょっと背も伸びたし、おしりもおっきくなったよーな…
（自分でおしりをもみもみしてみる）
おっぱいもおっきくなって揺れて困るんだよねー
ソコの薄い靴はいて硬い岩場ジャンプすると芯に響いて思わず手で押さえたく
なっちゃって…侍たちに見られたらハズカシーからしないけど…
（お湯に使った胸の半分だけピンク色に染まる） （その時、ザブザブと湯をかきわけて入ってくる人影）
へぇ〜、手で押さえたくなるほど成長したってのかい
ふむふむ…
こうして見るかぎりでは、たしかに成長したものだね〜♪
（のぞいているだけではガマンできずに入ってきたおじさん）
（湯船の中でヨーコの隣に腰を降ろすと）
（繁々と胸元を眺めて）
のぞきはしないけど、混浴はしない…っては約束しなかったよね？
まあ、細かいことは気にするな！アハハハハッ
（混乱しているであろうヨーコを余所に、湯船に浸かってのびのび） おっぱい、前は硬くてちょっとの刺激で涙が出るほど痛かったりしたけど
今はだいぶやわらかくなって強くもんでも痛くなくなってきたなー
（もみもみもんでみる）
ネイさんはかっこよかったなー 女らしいのに筋肉も付いてて…カイのロケットおっぱいも…
でもいーんだ！ボクはボク！るーしぇクンが気に入ってくれたらそれでいーの！
（誰か女の人が入ってきたのかと思い込んでいたが、隣りに陣取った名無しを見て）
っっきゃーーーっ！！なにみてんのよーーーっ！！
（バスタオルで前を隠して逃げるが腿まである湯にさえぎられ思うように逃げられない）
（白いオシリがふるふる揺れて） おいおい、いきなり逃げることないじゃんかよ〜それっ！
（お尻を眺めて追いかけつつ）
（中腰からのタックル！）
ほーら、捕まえたぞ〜
（強引に組み敷いて、バスタオルを剥ぎ取ってやった）
別に乱暴しようってんじゃないよ
これはね、侍が発祥した東方の国の伝統、混浴ってやつだ
男女が裸で湯を浴びて触れあうという、親交を深める意味で重要な儀式であり…（小一時間説得）
…と言うわけだ。わかったね？
（いつの間にかヨーコの乳房をゆっくりと揉んでは）
（その大きさを楽しむかのようにイヤらしい手つきでいじくっていく）
ネイやカイのおっぱいも揉んだことあるけど…ヨーコちゃんのは揉み心地バツグンだよ
おじさんの性感マッサージを受ければ
その二人以上のボディスタイルになって、るーしぇクンもイチコロ！だろうけど… （名無しおじさんのヘンに小難しい説法に頭がくらくらして）
（急に立ち上がって立ちくらみがしてぼーっとする）
（いつのまにか胸をもまれているが）
…東洋の…伝統…重要な…儀式…？ぼーーっ
えっネイさんやカイも？まさか…キミはいったい何者…？
るーしぇクンが喜ぶんなら名無しおじさんのマッサージを受けても…
いいわけないだろ！！（怒）いー加減にしなさい！！
（バスタオルを巻いて立ち去ろうとするが）
ああっ！目が回る…！長く入りすぎて湯あたりしたみたい…
（浴槽の縁に腰掛ける） ネイの筋肉質ナイスボディもカイのロケットおっぱいも
おじさんの性感マッサージを受けた成果なんだよ
東洋秘伝のボディマッサージでさ
おいおい、いきなり立ち上がると…
あーあ、いわんこっちゃない
（立ちくらみで腰を落としたヨーコを仰向けに寝そべらせて）
まずは体を冷やすとしようか
（バスタオルを取って、乳首のあたりにふぅ、ふぅ、っと息を吹きかける）
（すると、おもむろに乳首を咥えて）
（チュパチュパと吸いたくってやった）
んむ、ちゅぷ…これもマッサージの一つだからさ
体を楽にしてなよ…ネイもカイも、こういうマッサージ受けたんだから心配ないよ？ あーん、ボクとしたことが…今日は疲れすぎてるのね…お風呂はパスして寝ればよかった…
名無しオジサン、ほんとはすごい人なの？国際整体マッサージ師とか…？
とりあえず今は動けないし、信じるしかないケド…
（お湯であったまって弛緩した乳首へ冷たい息の刺激に）
…あっ…（ピクン！）
んっ…正式な、ヘンな意味じゃないマッサージなのよね…？
ネイさんやカイみたいに強く、足手まといにならない、逞しい女性にして下さい…
（乳首への刺激に身体がピクンピクンと反応しそうになるが、これは
まじめなマッサージなのでじっと我慢する）
（…あ…ヤバ…乳首が…硬くなっちゃう…！マジメに施術されてる間は我慢しなきゃ…！） もちろん国際的なマッサージ師だよ
国境とか種族とかの分け隔てなく、四天王のネイだろうと鬼道三人衆のカイだろうと
施術してあげたのさ
あの二人は、こういうマッサージしてあげたら
すっごく喜んでいたよ〜
（乳房の根本から搾りこむようにムギュムギュと揉みしだいては）
（乳首を舐めたり吸ったりと）
（ねちっこいくらいに舌を這わせていく）
だから、当然マジメなマッサージに決まってるじゃないか
動いちゃダメだよ？いいね…！
（そう言いつけると、いきなり強めに乳首を吸いたくった）
（さらには、股間を密着させて熱く硬くなった肉棒を）
（アソコの割れ目に擦りつけて、カリ首でクリを擦りつけていく） （乳房へのマッサージを受けながら）
そういわれてみれば、るーしぇクンが触るみたいにパフパフするだけじゃない複雑な動き…
数年前ならこんなことされたら痛かったかもしれないけど、今は平気…ってゆーか
ちょっとキモチ…イイかも…さすがは国際マッサージ師さま…
動いちゃダメなのは難しいけど…んあぁっ！名無しマッサージ師様、そんなに強くしたら…
（声がでちゃうよー！）
（下半身に当たる熱い肉棒に気付いて）
やだっ！そんなトコ…だめえ！！
（逃げようと身体を起こすが再度頭がくらっとして）
ああっ…そんなことされたら…ボク…
（背中をそらせてなんとか肉棒をもっとも敏感な花芽から外そうと腰を動かす）
…ネイさんやカイはコーユーことされて、どんな反応したの…？ 気持ちよさで声が出るのは仕方ないけどね
ジタバタ動いちゃダメだよ？
それとも…
もしかして、マジメなマッサージだってのにエッチな気分になったんじゃないだろうね？
（じろりっと睨みながらも腰を抱き寄せて、よりいっそう局部を密着させた）
まさか、聖職者ともあろーものが！
快楽に身をゆだねる…なんてことはないだろーねっ！？
（ギンギンにいきり勃っている肉棒をアソコに何度も押し付けて）
（カリ首でクリを擦ったり、陰唇に亀頭部分を抜き挿ししたり）
ネイはずいぶんと喜んでたよ
ＤＳにほったらかしにされてたみたいだし…おじさんの方が気持ちイイってさ
カイは初めてだったし、最初は嫌がってたけど…
最後には、定期的におじさんにシテ欲しいってせがまれちゃったよ
だからさ、ヨーコちゃんも…
このまま、おじさんに身をゆだねてみなよ…ねっ？
（敏感そうな乳首をキュウッ！と摘んでは、上下にペロンペロンッと舐め回しながら） はっはいっ！出来るだけじっとしてます…
エッチな気分なんて！ボクがなるわけないじゃないか！ボク、クレリックだぞ！
（なんだけど…ああっ、その…ソコ…んんっ…ソコはだめなトコなのっ…）
（身体に力を入れて動かないようにマッサージを受け入れる）
ええっネイさんやカイがそんなことを…！しっ信じらんない！…けど、やっぱり
ボク以外の女の人もコーユーことされたらエッチな気分になっちゃうのね…
ほっ…ボクだけじゃなくてよかった…
でも…名無しマッサージ師様…ボクは…ボクは…くうっ！はぁっ！！
処女を守らないと…ＤＳの封印を解けなくなっちゃうの…
せっかく施術していただいてるのに悪いけど…
（挿入は拒みつつ肉棒の動きにあわせて腰を振って動きをあわせて） クレリックのくせに…
なんだい、その腰つきは！
（肉棒をより奥まで挿しては抜いて）
（局部の密着感をより伝えていきながら）
動いちゃダメって言ってるのに、そんなにイヤらしく腰を動かせてしまって…
ネイは自分から求めてきたし、カイはおじさんが開発してあげたのさ
けどね、その二人とも…
今のヨーコちゃんほどは乱れなかったなぁ〜
ヨーコちゃんってもしかしてさ
あの二人よりもずーっとエッチな本性を持ってるようだねぇ〜…
（ニヤニヤしながら腰の動きをより激しく細かくさせていき）
（痺れるような刺激を与えながら）
ここはおじさんが…
とびっきりの快感を与えてあげるとしようかね…ほーらっ！
（乳首をカプッと甘噛みして、クリをこねくりまわし）
（肉棒をツプツプと抜き挿しした挙句、アソコに熱い精液をぶっ掛けてやった）
ふうう…処女を守りつつ快楽に落とす！フフフッ♪ あっぁっ…くぅっ！ちがうのっ！これは…！
（動いてしまう自分の腰に困惑して頬を赤らめながら）
だめっだめぇ…！そんなに動いちゃ…はっはぁっ！
あーん、だめっボク、ボク、そんなにされたら…ああっ！！
（膣壁がヒクヒクと脈動しはじめて）
いやっ…！ああんっだめなのー！！
（秘部に自称マッサージ師の熱い白濁液が飛び散るのを感じながら不覚にも絶頂に達してしまって）
…ああっ…もうっ…はっはあ…ホントに、コレが東洋のマッサージなのかな…
（白濁液を洗い流しながら）
（そこにカイが浴室に入ってきて）
あっカイ！ちょーどよかった！
カイ、この国際整体マッサージ師って知ってる…よね？
（オジサンを指差して）
（カイ、怪訝な顔でオジサンをみてぶんぶん首を振る）
…ううっ…やっぱり…
オジサン！！ボクに壮大なウソついたなー！
純真な少女を騙すとは…！！
（ぶん殴ろうと振り返ったがオジサンは既に湯煙に消えていた）
むー！逃げ足の早いだけのただのオジサンだったか…！くやしー！！
あっ脱衣所のパンツがない！くっそーっ！オジサンめ〜！！
でも、なんだかきょうは熟睡できそう…♪
【なんか、入ってたよーな…】
【完全版2巻のシーンもずっぽりのコマあったけど、処女認定なのでギリギリセーフということで…】
【じゃあ、またね！！】 うくっ！ううう〜…っはぁ
こりゃイイや♪
（割れ目に擦りつけながら、どくっどくっと精液を飛び出させて）
ヨーコちゃんの成長したおっぱいとアソコの感触…
たまらないねぇ〜♪
（すっきりした顔で乳房を揉んだりアソコを弄ったりと）
（まさしく好き放題に肉欲を楽しんだ）
あ、あれ？カイちゃんじゃないかよ
ええーっと…
こないだ、寝込みを襲って体中弄くりまくって…いや、マッサージしたおじさんなんだけど
知ってるわけないよな
ま、いいや
ヨーコちゃんとカイちゃんとのセクハラ混浴、成功〜っと♪
（ヨーコとカイの生乳をじっくりと視姦しては揉みしだいて舐めまわして）
（ついでに二人のパンツを盗んで、脱兎の如く消え去った）
【気のせい気のせい♪】
【とにかく楽しかったよ！またね〜】 ネイならＤＳに内緒でやらせてくれそう……とか思ってしまった ヨーコたん、総合スレで他の娘やってくれないかな
シーンとかシーンとか
ヨーコたんのエロ可愛さでお願いします長年の夢なんです お願いするかわりにるーしぇやってあげたら？
ヨーコさんるーしぇ好きみたいだし、毎回同じような昭和の香りの中年オヤジばかりじゃマンネリだしかわいそうだ >>507
バスタの世界の女の子はみんな身持ちが固くて本番ありのエロロープレやりにくいよね
基本みんなＤＳのハーレム候補だし、処女かどうか嗅ぎ分けられちゃうし
シーンも大好きなキャラだけど、ＤＳ以外相手にしないのでは？
彼女、すんごく強いし
シーンたんになるとしたらＤＳに色仕掛け前に部下と予行練習とかかな？
でもクモの餌にしちゃいそー
>>508
るーしぇくん（はあとはあと）♪
るーしぇくんが来てくれたらきょーきらんぶだけどイチャイチャするだけで
Ｈというより赤ちゃんプレイ？になりそーな… 色出してた騎士団の脇とか一緒に館に忍び込んでた手下とか色々絡めると思うけどね >>510
【おー、その手があったか！】
【やっぱ一人妄想には限界があるのねー】
【にゃるほどーふむふむ】 無理にモブにしなくてもＤＳの方が手っ取り早いし似合ってる 【ちょっとシーンもやってみようかと連休原作読み直して考え中…】
【ヨーコも楽しいんだけど>>508のゆーとーり、だいたいのシチュはやりつくしたのかナーっと】
【昭和の香りは別にいいんだけどね。昭和の漫画だしｗ】
【でもこの漫画は時代をちょーえつして面白いと思うの！！（力説）】 おしゃぶり治療シチュをシーンでしたい
ＤＳのレクチャーを恥らう演技しながら実行するシーン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
