おまもりひまりなりきりスレ Part2 [転載禁止]©bbspink.com
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>>36
【夜までに設定も考えておきます。また20時からよろしくお願いします】
【ひとまず失礼しますね、ありがとうございました】 【容姿は痩せ型でトモヒロ、その他の設定はロール中に加えていきますね】
【続きもすぐに書き込みます】 >>36
知ってるよ、リズちゃん…だよね。
会うのは初めてだけど……
(他人と目を合わせるのが怖く、丁寧に挨拶してくれるリズとしら視線を合わせない)
僕に力になれることがあるって聞いたんだけど…リズちゃんのためなら何だってするよ?
(愛らしいリズに興味を持ち、そわそわと視線を泳がせながらもゆっくりと近づいていく)
【こんばんは。学校でのことは話を進めていくうちに書き加えていきますね】
【よろしくお願いします】 >>41
わ、私の事をご存知なんですね。
嬉しいです。
(そういって微笑を浮かべる)
(おどおどしてて緊張されてますね。ここは以前のご主人さまを虜にした技術で・・)
大丈夫ですか?顔が真っ赤ですよ。
(胸を突きだすようにして、腕を挟み自慢の胸を強調する)
【段々と挑発していく内にトモヒロ様に思いを寄せてしまい、優人さんから寝とられでいきます。
ビッチですが大丈夫ですか?】 >>43
お店の前を通ることもあったし…
その頃からリズのことは気になってたんだ。
(リズに惹かれながらも入店する勇気もなく遠くから見ることしかできなかった)
(その臆病さが今も現れていておどおどした態度は消えない)
り、リズ!?……もっと静かな部屋に行こうか?
(臆病とはいえ強調された胸を見れば男としての欲が湧き上がり)
(興奮した瞳で食い入るように膨らみを見つめ、その先を期待して移動を促した)
【ビッチのリズを寝取ってみたいですね】
【こちらは受け身がいいでしょうか?我慢できずに求める形でもやっていけますが】 >>44
そ、そうなんですね。嬉しいです・・・・
(トモヒロさんの言葉に思わず赤くなってしまう)
実は、今お店に居候させて頂いているのですが経営が厳しんです。
いきなり初対面のあなたにこんな事を頼ませてしまって申し訳ありません・・・・
た、ただ援助して貰えたらお礼をさせて貰います。
わかりました。で、では、私の部屋に来ませんか?
【私の方から攻めさせて貰おうと思います。】 >>45
外から見ててもリズは可愛かったよ…
(照れながら精一杯の気持ちで褒め言葉を伝える)
お金なら何とかしてあげられるから。
それじゃリズの部屋にお邪魔しようかな?
(本来なら胸に触れてしまいたいほど昂ぶっていたが)
(そこまでする度胸はなく、リズの手に触れて案内を催促していった)
【わかりました、お願いします】 >>46
か、可愛いなんてそんな・・・・
(優人さんはこんなにはっきりと伝えてくれなかったけど、この人は・・・・)
そ、そういえばお名前を伺ってなかったですね!ト、トモヒロ様ですね。どうか宜しくお願いします。
ありがとうございます。お世話になっているこのお店に何とか恩返しがしたいんです・・
(話しながら震えながら手を握ってくれるトモヒロさんをいとおしく思い優しく握り返す)
つきました。ここが私の部屋です・・
(カフェの二階、自室に案内し、後ろ手でドアを締める)
トモヒロ様・・・・
(優しくトモヒロさんを抱き締め、こちらから唇が触れるだけのキスをする) >>47
ははっ、様だなんて大げさだな。
(様付けで初めて呼ばれたことに驚きながら手を握ったままリズに誘導されていく)
(2階に上がっていく途中、緊張で何も話せず相手の話を聞いていることしかできなかった)
リズの部屋…いい匂いがするよ。
んっ……
(キスをしてもらい、どうしていいかわからずただ棒立ちのままで立つことしかできず)
(緊張気味に少し力が入った両手でリズの体を抱き締めていった)
もっとリズに触れてみたいって言ったら、怒る?
(服越しに触るだけでも興奮してしまい股間はいつしか膨らみ硬く盛り上がり存在を主張していた) >>47
あんまり、部屋の匂いを嗅がないで下さい・・は、恥ずかしいです。
んっ・・・・♥
私のキスはどうでしたか・・・・
かまいませんよ。
私の体でよければ好きにしてください・・・・
(トモヒロさんが視線を下に向けると豊満な谷間が目に入る)
私の体に固い物があたっていますね・・♥
(安心させるように微笑みながら、手は淫靡な動きでズボンごしに盛り上がった箇所を擦っていく) >>49
いい匂いがするから、つい…
キスしたことなかったけど…リズとならもっとしたいって思ったよ。
リズの唇柔らかかったな…
(キスでさえ高揚して頬を赤くしたままリズの胸を思わず見つめてしまう)
好きにしていいんだ…?リズ…触るよ?
舐めたりしたいって言ったら、変かな。
(触れてみても手の平で包みきれないほど大きな乳房を撫でていく)
(未知の柔らかさに感心しながらさらなる欲望を伝えていった)
ああ…!そこ…っ!
(触られていく股間は瞬く間に大きく膨張し、苦しさのあまり前屈みの体勢となった) >>50
本当ですか?
実は私もしたいなって思っていたんです・・♥
(再度リズから唇を重ねて今度は舌でトモヒロさんの唇を割っていき口内に侵入し、歯・頬を裏側から舐め、舌を絡ませていく)
んっ・・・ちゅっ・・・っはぁっ♥・・・・
(優人さんのキスよりも気持ちいい・・・キスを止められなくなっちゃう・・・)
んっ・・・・私の体はどうですか?
女の子の体はこんなに柔らかいんですよ・・・・
いいですよ。トモヒロ様の好きにしてください・・♥
(自分から制服の上着を脱ぎ、ブラだけの状態になる)
ここから先はトモヒロ様が脱がして下さいね。
(トモヒロさんの手を取り、ホックの位置に持っていく)
(トモヒロさん可愛い・・♥)
(前屈みになったトモヒロさんの新鮮な反応に好意を覚え、更に固くなった肉棒を擦り続ける)
トモヒロ様、私に直接おチンポにご奉仕させて貰いませんか・・・・?
宜しければ裸になって下さい・・・・
(耳元に唇を寄せて淫靡に囁く) >>48
(突然申し訳ありません。)
(パソコンの調子が悪くなってしまったので、途中で申し訳ありませんが中断してください)
(本当にすみません。) >>51
リズもそんな風に思ってくれてたんだ…
んん、ちゅ…くちゅ……
(いつしかキスに夢中になっていきリズがするのを真似して歯に沿って舌を走らせていく)
(やがてリズの舌に捕まえられ、舌を絡ませたまま唇から少し唾液を垂らしてしまう)
すごいな…もっと触れてみたい。
女の子に触れるなんて、もう一生ないかもしれないし。
(誘導されてもブラのホックを外した経験がなく、戸惑いながらなんとか外していく)
(ブラのカップを掴んでから緊張した面持ちでずらしていき乳房を晒させていった)
これが…リズの…大きいね?
ん、んん…あったかいよ……
(直に自分の目で見る乳房に圧倒されながら吸い寄せられるように顔を近づけていった)
(そのまま胸の谷間に顔を入れて、温かく柔らかな肌の感触を味わっていく)
いいの?ご奉仕してくれるなら喜んで……
ちょ、ちょっと待ってて……
(他人の前で裸になるのは恥ずかしく、自分の服を脱ぐ動作でさえ手間取ってしまう)
(焦った手つきで脱いでいけば男にしては痩せ型の体が見えて、少し頼りない雰囲気を感じさせる)
(股間まで露にすれば細い体にしては程々に逞しく、天井に向かって反り立つ性器が現れた) >>52
【そうですか、承知しました】
【夜の時間帯であれば希望の日時に合わせられると思います】
【パソコンが不調でしたら返事は後日でもかまいません】 岸とやらのはちゃめちゃななりきりのお陰で
私というキャラもすっかりやりにくくなったものじゃ わ……随分使われていないんですね、ここ。
埃も積ってしまってます。
私、お掃除しちゃいますね!
(生活感の消えた場所を見て居ても立ってもいられなくなったメイドが一人)
(高所用ワイパーを深い谷間が覗くデザインのメイド服で強調された胸に抱く)
(その大きな二つの膨らみで細長い棒をむぎゅうっと挟むと、一つ頷き)
さあ、善は急げです。早速始めましょう。
(まずは高い所からですね、と高く両手を揚げて埃を落とし始めた)
(天井、照明の傘、清めるべき所はたくさんあってすぐには終わらず)
(両手を斜めに伸ばして拭いては、ゆっくりゆっくり後ずさる) ふう……一晩だけでお掃除は終わりそうにないですね。
また今度、続ける事にしましょう。
(ようやく高い所の埃を落とし終えたものの、やる事は多く残っていて)
(とりあえず落とした分だけでもと一通り床を箒で掃いて回ると)
(腰を曲げ、Gカップの巨乳を実らせながらチリトリでごみを集める)
(そしてその間、ロングスカートに浮いたお尻を左右に振りながら)
(短く持った箒をさっさと動かすと、ふうっと伸び上って)
ちょっとだけでも、綺麗にできたでしょうか。
(たぷんっと弾んだ膨らみの前でぽんっと手を打つと)
(手を洗ってからぱたぱたと退出して行きました) 今日みたいな嵐の日に誰かいるとは思わないけど、少し待機してみようかしら。 こんな汚い路地裏で、裸になってしまっていますわ・・・ 路地裏にどんな奴がいるかわかっててそんな格好してるのか?
それならお望み通り可愛がってやろうか >>69
!・・・見つかってしまいましたわ・・・っ♪
(男が目の前に居るのに、乳やマンコを隠しもせず) 私の、子作りする所・・・隅々まで見て下さいな・・・ハア・・・ハア♪
(道路の上で仰向けで開脚しマンコを思いっきり丸見えにする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています