>>112
あああっ、私がヴァージンを奪うなんてっ
こんな愛らしいアナルに、歪に反り返った杭のような肉棒を突き立てるなんて…っ
(敢えて卑猥で残酷な言葉を選んで声に出すことで自身に陶酔し、昂りに心地好い目眩を覚えていた)
(少年兵の悲鳴にも似た懇願と、差し出す菊門に誘われるかのようにふらふらと近づくと、その薄い縁に剥き上げた血肉色の切っ先を宛がう)

( 窄まりに沿って肉の笠を滑らせれば、昂りに充血してはち切れた鈴口から漏らした先走りがネットリ水糊のように菊座を汚し、少年兵の尻穴に淫猥な汁化粧を施す)
っぁぅ…、温かい…♪
透き通った白い肌に、ほんのり血液の浮いたピンク色の男の子のアナル…。
本来の機能とは違う、性器に変わる瞬間…。

っ、薄い肉壁なのに強く押し返してくるわ…。
お姉さんをその気にさせておいて、土壇場で拒むなんていけないコ。
さあ、力を抜いて。呼吸をお姉さんに合わせて…、息を吸って、ゆっくり吐いてる時に優しく押し込んでアゲル…♪
(優しさを装いながら、少年兵に背後での出来事を具に伝える)
(挿入される側の立場を知る者として、少年の期待と不安を煽るかの如く、焦らすように言葉多く時間をかけて貫通ショーを愉しむ)