(ドアが開くとナタルの痴体が目に飛び込み)

あなた・・・
いくらプライベートタイムだからといって、艦内で何てことしてるの・・・
(部屋に入るとナタルの前に腕を組んで仁王立ちし)

ほんと、はしたない士官ね・・・
才女もここまで堕ちるなんて・・・・・・
(ナタルを睨みつけつつ)
(スカートを押し上げるふたなり勃起ちんぽの形がくっきりと浮き上がって)