キラくんまで・・・
(キラくんの童貞は私が貰う予定だったのに)

ちょ、ちょっと・・・
何する気なの!
(口では抵抗するものの)
(淫乱なナタルを前にして体は正直で、あっという間に脱がされてしまい)

(30センチを越える勃起ちんぽは天高くそびえ立ち)
(亀頭は既に我慢汁で濡れている)

はうっ・・・ん、んん・・・
ナタル・・・っ
(鈴口を刺激され吐息を漏らし)

あぁんっ・・・
ちんぽ・・・ちんぽ、気持ちいい・・・
(ナタルの頭を両手で押さえ付けると喉の奥深くまでちんぽを突っ込み)