>>48
ぁ、ぁの…、はい、どうぞ…。
(銀製の白鳥の頸を、男の指の腹が滑っていく)
(金属を通しても男の指の感触が分かる)
(幹の根からS字にくねる裏筋をなぞられれば、白鳥の頸に詰め込まれた海綿体は破裂しそうなくらいに嵩を増して)

…ッぅ、うホっ…♪
っぉ♪ォ、ォぉおおお…♪