ぁぁぁ、ご免なさい…♪
一日貞操帯を着けているだけでもう、溜まってしまって頭の中がその事しか考えられなくなっているんですの…ッく♪ォぉおおおんんっ♪
(男の指で作られたリングが白鳥の頸に通ると、S字に上下して往き来を始める)
(白鳥の觜に開いている、排尿口からとろみのある涎が滴る)
(チリン♪チリン♪と婚姻リングの冷たい音色が部屋に響く)
(その都度、彼女の乳房は大袈裟にブルンブルンと弾み漏れる言葉も、昂りにわなわなと震える)
ぃひぃい、ぁぁぁ、は、はい♪
勿論、旦那様を気持ちよくさせて頂きます…♪
私に何なりと言い付けて下さいませ…っ