>>72
ぁぁぁ、だ、旦那様のオチンポ…♪
太くて逞しくて、脂も乗って芳ばしい香り…ギブ アンド テイクだなんて、私でよろしければ御奉仕させて頂きますっ♪
ンぁ、ぉ、んむ…っ♪
(眼前に突き付けられたキツい臭気を放つ肉棒にスレ妻の理性は早くも蕩け、自ら大きく口を拡げて喉奥深くまでくわえ込む)

ンもっ♪ンもっ♪んふぉ…ぉふ、っぶ、ぅぶ…っ、ングっ♪グポっ♪ぐぽっ♪ぐぽっ♪
ぅンぉおおーッ♪
ジュボっ♪ジュボっ♪ジュボっ♪
(オナホールで牝竿を責められながら、立派な勃起を宛がわれて大満足のスレ妻)
(男の野太い指が牝の芯を探し当てるべく、膣内をまさぐる度、半開きに口を開けて玩ばれる肉孔からは、白濁した淫汁がピュッピュと嬉し涙を迸らせる)

ンぉふぉーッ♪
おまんふぉきもひィイーッ♪
欲ひいっ、おまんふぉにオヒンポ欲ひぃっ!!
んれも、れも、まだオヒンポくわえていたひ!!オヒンポおいひぃれふゅ♪
んふおおほォぉぉっ♪