三次元アイドル・女優・有名人が集うスレ35 [転載禁止]©bbspink.com
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女性なら誰でも大歓迎です。皆さんどんどん集って下さい!!
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このスレでは尻コキの希望、申し込み、ロールは全面的に禁止します。
尻コキ、巨尻化は専門のスレでやってください。
前スレ
三次元アイドル・女優・有名人が集うスレ34
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1375618246/ >>103
【こちらは特に考えていないので、そちらにお任せします】
【ミニスカメイドとなると、メイド喫茶的なお店で絡まれるほうがいいでしょうか?】 >>104
客として来ていたこちらに注文したコーヒーをかけてしまう
それに怒り、服を乾かさなければならないこともあって個室か倉庫のような所に向かい
こんな感じでどうでしょう? >>105
いらっしゃいませ、ご主人様♪今日は何を食べられますか?
(グラビアアイドルが店員というコンセプトのメイド喫茶で働くあいり))
(閉店時間間近というのもあり、あいり以外のメンバーはスタッフルームに入り)
(誰も店内にはいなかった)
お待たせしました、ご主人様
こちらのコーヒ、愛情を込めて入れさせていただきました♪
どうぞ召し上がって…アッ!!
(最後の客がコーヒーを頼み、それをテーブルに置こうとした時)
(バランスを崩して客にコーヒーをかけてしまう)
【それでいきましょう、あとできればどういうコスチュームが希望か】
【画像があれば載せてください、無ければこちらで決めます】 >>106
とりあえずコーヒー頼むぜ、いつもみたいに愛情たっぷりでな?
(グラビアアイドルが多数勤めるこの店に何度も通ううちに気に入ってしまい)
(今日もまた来店すると席に着いていつものようにコーヒーを注文するのだった)
あいりちゃんの愛情がたっぷり…そりゃ美味しいだろうな。
お、おいっ!!何やってんだ、どう責任取るつもりなんだぁ!?
(思い切りコーヒーが服とズボンにかかってしまい、みるみると染みが広がっていった)
(怒りに任せて大声を上げると店内のお客がこちらに向いて)
(このまま人目に晒したままでは騒ぎが大きくなってしまう可能性があった)
【こんな感じのコスチュームでお願いできますか?】
【http://www.moshimo.com/item_image/0111302003200/1/l.jpg】 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:aa0dd232d0f2485d4dcbb39bfdde364e) >>107
あ、ご、ごめんなさい!えっと…今すぐ拭きますから待っててください!
(男の怒りにうろたえ、事態を治めようと厨房からタオルを持ってくる)
あ……ここじゃ目立ちますね…
あちらで拭くので来ていただいてもいいですか?
(そう言うと店の奥の方へ男を案内する、そして大きな撮影所のような場所へ入る)
(そこは、あいり達グラビアアイドルを個人撮影できるようになっている場所で)
(この店の目玉となっているオプションで入れる場所であった)
今は誰もいませんから、ここで拭かせていただきますね♪
(愛想笑いをしてタオルを準備する、心の中では面倒な事になったと思い)
(早々と終わらせ、男から離れようと思っていた) >>108
おい、拭いたからってどうなるんだ?
コーヒーの染みがタオルなんかで取れるわけねえだろっ!!
(広いスペースの撮影所のような雰囲気の部屋に来るとタオルを用意しようとするあいりに怒鳴っていき)
(離れられてしまう前に、あいりの手を力強く握って離さなかった)
弁償だ、弁償…これ高かったんだぜ?
拭いたぐらいで済むだなんて思うなよ。
(メイド服のあいりをじろじろと見ていき、明らかに金ではない物を求めている目つきだった)
(そうしている間に辛抱できずメイド服の上から胸に触れて指先を動かしていく)
こういう時は体で払うもんだろ、なあ?
(強く睨んで脅していきながら痛いほどに乳房を掴んで苦しめていく) >>109
え…ちゃんと拭きましたし、これで大丈夫じゃ…ひっ!
(突然手を強く掴まれ怒鳴ってきた男に驚き怯える)
あ、あの…弁償と言われても…きゃッ、や、止めてください!!
(因縁をつけてきた男に怯えつつ、反論をしようとすると)
(男の手が胸を掴んできて驚き、胸を揉む手を引き離そうとする)
うぅ…や、止めてください、身体で払うなんて私言ってないし…い、痛い!あぅ!
わ、分かりました…払うから…手を離して!!…うっ…
(男に反抗しようとすると胸を揉む力が強くなり激痛が走る)
(あまりの痛さに表情を歪め、早く解放されたいという思いが強くなり)
(思わず男の要求に答えてしまう) >>110
最初からそう言ってりゃいいんだ…
手間取らせんなよ、今度ふざけたこと言ったら……
(睨んだ眼差しをそのままに右手を振り上げて、殴る真似をするが)
(あいりの顔面に当たる直前で止め、暴力の恐怖を植えつけていった)
じっとしてたら痛い目見ずに済むぜ
それにさっさと終わるんだ…お互いその方が得だよな?
胸でかいあいりはどんなブラしてんだろうな…
(目つきを変えていやらしく笑うとメイド服の胸元に触れ、飾りを取ると)
(ボタンを一つまた一つと外し胸を露出させていった) >>111
うぅ…なんでこんな事…ひっ!わ、分かりました…
(男の脅迫にすっかり怯えてしまい、瞳を潤ませる)
(痛みに耐えられず、つい口にしてしまった言葉に)
(これから後悔するとも知らず)
え…服を脱がすんですか…?そんな…ぅ…いやぁ……
(メイド服を丁寧に脱がされると、極小の眼帯ビキニがあらわになる)
(オプションを頼んだ客の興奮を誘い追加オプションを取る狙いで)
(着ていた水着だったが、それが裏目に出てしまう)
あ、あの…こ、これ以上は……もう許して…ください…
(眼帯ビキニで覆われたHカップの豊満な胸が、まるで締め付けられた)
(ハムのように食い込み、より男の欲情を誘ってしまう) >>112
うお、こんなもん着けてたのか……
エロすぎだろ…はぁ、むしゃぶりつきたくなる胸だな?
(目を見張るほどの乳房を見て喜びながら無遠慮に握り込み)
(触るたびに形が揺らめいていく卑猥な乳房に夢中になり、顔を近づけ間近から観賞していった)
そんなつれないこと言うなって、もう少し楽しもうぜ?
ちゅ……かりっ…
(眼帯ビキニをずらして乳首まで露出させるとそこを摘んでこね回していき)
(乳首に口をつけて濡らすと軽く噛んで甚振っていく)
デカイ乳だな、寝ても形が崩れないのか?
いいから横になれ…さっさとしないとぶん殴るぞ
(脅しに屈したと見抜けばそのまま床に寝るように命令をして、また右手を振り上げていった) >>113
そ、そんなに見ないで……ください…ウッ!あぁ!だ、だめ…!
(男が胸に顔を近づけじっくりと視姦をし始めると、再び胸を力強く揉んでくる)
(その痛みに苦痛の表情を浮かべ、瞳に溜まっていた涙が頬をつたっていった)
アッ…んっ、や、止めてください…あっ!うぅ…なんで私が…こんなこと…
(無遠慮にビキニをずらされ、乳首に吸いつかれると声をあげる)
(男の行為に嫌悪感を抱き、なぜ自分がこんな目に遭うのかと絶望する)
(部屋には乳首に吸い付く男のいやらしい舌使いで出る音が響いていった)
うぅ…は、はい!横になりますから殴らないで……
(男が横になれと脅してくると、あいりは逆らうこともできず横になる) >>114
なんで…こんなことだと?
お前もう俺にしたこと忘れたのか、これを見ろよ
(服に広がった染みをこれみよがしに見せ付けていたが)
(あいりが横になると豊満な体に嫌というほど視線を浴びせ肉欲を高めていく)
おい、こんな時どんなポーズ取るかくらい知ってるくせに
こうだよ!こう……足広げて男を誘えっ!
(再び怒鳴ってやりながらあいりの足首を掴むと大きく股を開かせていき)
(短いスカートがめくれていけば生の太腿と下着、それらを見せる格好にさせていった) >>115
そんな事で…な、なんで私がここまで……ぅぅ……見ないで…
(横になったあいりの身体に視線を浴びせてくる男、眼帯ビキニで)
(締め付けれた胸は、より卑猥な形になり男を欲情させてしまう)
ポーズ…?そんなこと言われても…あ!や、やめてええ!!!
(男が無理矢理足首を掴んで、まんぐり返しの状態にされてしまいスカートがめくれ)
(肉付きの良い足の付け根にある股間は、水着が食い込み強調されてしまう) >>116
なんだぁ?食い込みすげぇじゃん……俺のこと誘ってんだな?
(きつい食い込みを見ればそこに手をやり股間を執拗に触っていき)
(触れるほどに興奮していくため、指を水着にこすりつけていく音が聞こえてしまう)
さっさと終わらせたいんなら、わかるだろ…
じっとしてりゃすぐ終わるから……いいよな?
(水着を強引に脱がせて股間の全てを露にさせると閉じられないよう足を押さえたまま)
(ズボンを脱ぎ始め、あいりの割れ目を覗き込みながら勃起した肉棒を露出させていく) >>117
誘ってなんか…アッ!あぁ!いやぁぁぁ!!!ダメッ!あぁぁぁ!
(股間に触ってくる指に背筋が凍り、すぐにでもこの状況から逃れようと)
(身体を動かし暴れるが、男の力に勝てるわけもなく強引に股間を愛撫される)
(すると、あいりの身体が反応し始め愛液が溢れ水着の上から押し付けてくる)
(指の動きに合わせて、いやらしい音をたてていく)
うぅぅ……な、なに言ってるの…終わらせるなんて……きゃあぁぁぁ!!
いや!!イヤァァァ!!!誰か!!!誰か助けて!!
アンッ!!離してッ!お願いだから止めてっ!!!!
(水着を強引に引っ張り股間をあらわにされると、すっかり濡れた)
(肉壷に男が顔を近づけ確認し終わると、自らの大きく怒張した肉棒をあいりの前に晒す)
(自分が犯されるという危機が迫るのを実感すると、大声で助けを求めるが)
(撮影所として使われている部屋は防音設備もあり、あいりの声は虚しく部屋に)
(響くだけであった) 【いい所まで進んできたのですが眠気が限界突破しそうで】
【また今度、機会があったらよろしくお願いします】
【すみませんが先におやすみします、ありがとうございました】 >>119
【そうですねちょっと遅い時間になってしまいましたし、それではお疲れ様です】 >>122
【反応遅れてしまいすみません、まだいらっしゃいますか?】 これ完全にノーブラだろ
ぷるんぷるん揺れまくるオッパイを揉みまくってやりたいな >>124
【お相手してくれますか?シチュエーションとしては】
【この撮影が終わった後、媚薬入りの飲料を飲んでしまい】
【犯されるような展開を希望です】
【もしくはこの学生という設定を生かしたシチュでお願いしたいです】 HKT48の兒玉遥です。
東京でのお仕事でひとりホテルに泊まっていますが、急にお腹が痛くなっちゃって…。
マネージャーさんに電話しても繋がらなくて…。
窓の外の薄暗い路地に小さい診療所の看板が見えて、まだ灯りがついていることに気づき、
お腹を抑えながらもその古い建物の入り口にやってきます。
少し逡巡しますが、一段と増すお腹の痛みに耐えられず…変態なお医者さんが居ることも
知らずにドアをあける遥…。 わたしに催眠術をかけて肉人形にして操っていただける方募集します ゆり菜、この五円玉を見てごらん
(ゆらゆらと五円玉をゆり菜の前で揺らす)
ゆり菜は胸を見られると見られるほど気持ちよくなる
いっそおっぱいも丸出しにして見てほしくなるほど見られるのが好きになる、好きになる… はい? なんで五円玉なんか…五円玉…だま…
(ゆらゆらと揺れる五円玉に見入ってしまい)
(ゆっくりと催眠状態になっていくゆり菜)
ゆり菜は…胸を見られると…見られる…ほど…
きもち……よく…なる
お……おっぱい…丸出しにして…
見られれば…見られるほど……見られるのが……
好…き…
(澱んだ大きな瞳は揺れる五円玉を追ったまま)
(まるで暑いかのように上着に手をかけ)
(少しもどかしい感じでボタンを一つずつ外していく) ほら、ボタンを外すの手伝ってやるぞ
(そう言って、ゆり菜を手伝い服を脱がしてやる)
さて、ゆり菜のおっぱいをしっかり見せてもらうぞ
(男がゆり菜の胸を見ると、段々とゆり菜の乳房を通じて快感が突き抜ける)
な?おっぱい見られるの最高だろ?
更に、見られるだけじゃなく、揉んでやるともっと気持ちいいんだぞ
(そして更にゆり菜の乳房をぎゅっとつかみあげ、いやらしい手つきでぐにぐにと揉み解す)
ああ、でかくて気持ちいいなあ…ほらほら、もっと丁寧にこねまわして
ゆり菜のおっぱいを玩具にして遊んでやるからな、ははは 見られるの……きもちいい……
ああ……
いい……
(シャツのボタンもブラのホックもされるがままにはずされて)
(たわわな胸がぽろんとあらわになる)
(無防備な姿で施術者に胸を凝視されて)
(じんじんと熱い感覚が乳房に走る)
あああ……
揉まれる…と…もっときもちいい…
ああっ
ああ
(胸を揉みし抱かれて吐息が荒くなり)
(小刻みに震えていく)
(おっぱいもぶるんぶるんに揺れていく)
(内股になり股間からは熱い淫液が溢れ出す)
いい……いい…です……
もっと……
もっとぉ……
(施術者の思いのままにのたうつゆり菜の女体) よーし、それじゃあゆり菜、俺はお前のご主人様だ
今後はそう呼ぶように、いいな?
(ゆり菜の目の前で五円玉を揺らしてゆり菜を催眠状態に陥れ)
それにしてもいいおっぱいだなあ、ははは
ちょっと吸い付いてみるか
(ゆり菜のおっぱいに口を近づけ、乳首に吸い付いてじゅるるる、と音を立てて吸い上げる)
(ただ吸い上げるだけでなく、葉で乳首の根元を挟んでこりこりと押しつぶし)
(舌先で甚振りながら味わっていく)
さて、ゆり菜、次はおまんこも見せてもらおうか
(ある程度おっぱいを堪能した後は口を離して命令する)
下着を脱いでスカートをめくって股間を曝け出すんだ。
ご主人様の奴隷となるならいつでもどこでもセックスできるようにしておかないとな
(嬉しそうに笑みを浮かべながらゆり菜の股間に視線を注ぐ) は…い……ご主人様……
(半開きのだらしない唇で隷属を誓うゆり菜)
(五円玉の揺らぎはゆり菜をさらなる催眠状態に陥れた)
(ご主人様にこぼれるバストを吸い付かれ乳首を蹂躙されて)
(快感から恍惚になる)
お…お……おまんこ……ああ……
かしかまりました…ご主人さまぁ……
下着を脱いで……スカートめくります……
スカートをめくって……股間……を、さらします……
(愛蜜に濡れたアンダーウェアをそろそろとおろし)
(足首にまかされたまま)
(そろそろとスカートをたくし上げていくゆり菜)
(上半身はシャツをはだけておっぱいをさらして)
(下半身は何もはいてない状態でスカートをめくる)
(注がれる視線に体の芯から快感がかけめぐり)
(股間は洪水のようになるゆり菜) おお、いいぞいいぞゆり菜
でかいおっぱいも、どろどろのおまんこも、すごくいい眺めだ
(ゆり菜が完全に自分の下僕となった事に満足した笑みをこぼす)
こんなにおまんこをぐちょぐちょにしたら後はちんぽを突っ込んでもらうしかないよなあ
(その言葉と同時に指をゆり菜のおまんこにズブウッ!とねじ込み)
(軽く穴の中を動かしながらぐちゃぐちゃと音を立ててかき回していく)
ほら、ゆり菜、おねだりしてみろ
ゆり菜のスケベなおまんこにご主人様のちんぽを突っ込んでほしいってな
(指をおマンコから引き抜きながら命令し)
ただ言葉で言うだけじゃなく、四つん這いになってケツをこっちに向けながら
犬みたいなポーズでいやらしくケツでも振りながらおねだりするんだぞ
(そう言いながら男はカメラを取り出してゆり菜にそれを向け、撮影するつもりであるらしい) (股間に指をずぶりと捻じ込まれてくちゅくちゅとかき回されながら)
(眉間にしわを寄せて頬と耳朶を紅潮させながら)
(スカートの端をつかんで快感をこらえるゆり菜)
もっと……
もっとゆり菜の……ス、スケベな、お…おまんこに……
ご主人様の……お、お、お、ち……ちんぽ……
突っ込んで……ほしい…です…
(トロンとした目で舌も回らない状態ながらも)
(淫語を口にすることにまだ若干抵抗感があるものの)
(すっかり下僕にされてしまったゆり菜は)
(ゆり菜のおまんこなどとスカートをめくりながら口出しってしまう)
はい……
はうう……
(命令に従順に、スカートに下には何も身に着けないまま)
(四つん這いになり卑猥なヒップをご主人様に向けて)
(犬のようにまたおねだりをする)
ゆり菜のスケベなお、おまんこにぃ……
ご主人様のおちんぽぉ
つ、突っ込んでほしい……ですぅ……
くぅん…… よしよし、へへっ、なかなかいいケツだな
(おまんこを突き出すみっともない姿のゆり菜を写真に収めて)
(いきりたつ逸物を取り出しながら近づいていく)
それじゃあ、一気にぶちこんでやるからなっ!
(ちんぽをゆり菜のおまんこに押し付け、その先端がずぶり、とねじ込まれていき)
(割れ目を押し広げる姿をカメラで更にパシャ、と撮影する)
ほら、ハメ撮りしながらしっかりと奥まで犯しまくってぐちゃぐちゃにしてやるからな!
(突っ込まれていくちんぽが膣内の壁をごりごりと擦り、削り、抉りながら突き進み)
(そのまま一気に根元までずんっ!と腰をたたきつけていく)
さあ、これでお前は正真正銘俺のセックス専用肉人形だ!
これから毎日毎日毎日毎日子宮にザーメン流し込んで犯しまくってやるからな!
(太いペニスの先端が膣奥まで届き、子宮口までもをゴツンッと力強く突き上げ)
(その衝撃がゆり菜の大きなおっぱいも激しく揺らしていく) (犬のように這ってバックから乱暴にペニスを挿入されるゆり菜)
うぐぅ……
はぁ……はぁ……
はあ……
いい……
いい……
(腰を叩き付けられておっぱいが引力と体の揺れで)
(あらゆる方向に波打つ)
あああ
ああ
はいぃいいい!
わたしは!わたしはご主人様のセックス専用肉人形です!!!
これから毎日毎日子宮にザーメン!!!
ザーメンを流し込んで犯しまくってくださああああああい!!!
いい!
いいよぉ!
きもちいい!
せっくす!!!
せっくす肉人形を犯しまくってください!!!
ああ
あああ
(肉壺から子宮まで肉棒に貫かれる)
(半裸でおっぱいをぶるんぶるん揺らす柳ゆり菜) はははっ、そうだそうだ、柳ゆり菜はおっぱいもおまんこも全てが俺のものだ!
お前はもう人間jではなくて俺の玩具であり所有物の人形なんだ!
(グラビアアイドルであるゆり菜をアイドルから一転肉人形にまで貶めて)
(後ろからがつんっがつんっ、と突きながらその両手を胸に伸ばして)
(ゆり菜のおっぱいを思い切り強くぎゅううっと掴み上げる)
お前の子宮は俺のザーメンを浴びる為だけに存在するんだからな!
お前の乳房は俺にもまれたり吸われたりする為だけに存在するんだからな!
そこんところしっかりと認識しとけよ、この奴隷人形め!
(乳房をぐにゅううっ、と押し潰しながら、ペニスの先端が子宮を押し上げ)
(子宮口を押し広げながらペニスが今にも射精しそうにびくんびくんと痙攣する)
それじゃあそろそろ出してやるからな
元グラビアアイドル柳ゆり菜のスケベマンコにたっぷり種付けしてやる!
(ゆり菜のおまんこの中で一際大きくチンポがびくん、と震えると)
(その直後、ビュルルルルルッ!と盛大に射精が始まっていき)
(大量のねばねばとしたザーメンが子宮口を押し広げて流し込まれ)
(ゆり菜を本気で孕ませるつもりでガツンッガツンッと腰を叩きつけながら種付け射精を続ける) はいご主人様あ!柳ゆり菜のおっぱいもおまんこもご主人様のものですうううううう
ゆり菜はもう人間じゃありません!
ゆり菜はご主人様のおもちゃ!
ゆり菜はご主人様のしょゆうぶつのおにんぎょうです!
(背後から突かれながら奴隷宣誓するゆり菜)
(そんな牝馬のごときゆり菜のおっぱいもいいようにつかまれる)
はいっ!ゆり菜の子宮はご主人様のザーメンを浴びるためだけのそんざいです!
はいっ!ゆり菜のおっぱいはご主人様に揉まれ吸われるためだけにそんざいするものです!
ゆり菜の!
元グラビアアイドルのゆり菜のスケベマンコに種付けしてくださいましいいいいいい!!!
(最後には底辺まで自らを貶めて射精される肉人形柳ゆり菜)
くううううううううううううううう
ご主人様のせいえきがあついです!!!!!!
ああああああ!!!
やあああああああああああああああ!!!
あああああ
ああああああああああああああ!!!
(五円玉一つで柳ゆり菜という一人の女性は肉奴隷に成り果てたのだった) (びゅるる、びゅるる、びゅるるるっ、と精液の最後の一滴まで無駄にせず)
(グラビアアイドルのおまんこの中が大量のザーメンで満たされていき)
(ゆり菜は正に精液袋といった状況になっていく)
はははっ、ご主人様にオマンコの奥まで精液を出してもらえてよかったなあ
奴隷冥利につきるだろ?ん?
(射精が終わった後もしばらくおまんこに突っ込んだままゆり菜のおまんこの余韻を味わう)
じゃあ、次はグラビアアイドルみたいな感じでポーズとってもらうか
(ゆり菜のおまんこからチンポを引き抜きながら、アイドルの成れの果ての奴隷に命令する)
そうだなあ、服は全部脱いで全裸になって
おまんこもっぱいも丸出しのポーズをとりながら
グラビアアイドル時代みたいに、にっこり笑ってピースしてみろ
(そう命じて、ゆり菜にカメラを向ける) (胎内に精液を放出されて精根尽き果てるゆり菜)
(うつ伏せの尻の割れ目から白濁した液が零れ落ちる)
(尻を突き出して横たわる人形)
(命令を受けてザーメンタンクと化したゆり菜は)
(うつろな目をしてゆっくり起き上がり)
(シャツを脱ぎ、スカートをおろす)
(生まれたままの姿のゆり菜)
(見事なバストにプロポーション)
(それはまさにはち切れんばかりのボディ)
(そのおっぱいや股間も披露するかのようにおっぴろげて)
(全裸でポージングを決めて)
(にっこり笑って、ピースする)
(唇の端からひとすじの涎) ははは、いいぞいいぞ、いやあ、いいおっぱいとおまんこだな
こんなドスケベな肉人形はそうはいないぞ
これを俺の物にできるなんて世の中どうなるか分からないもんだなあ
(ゆり菜のプロポーションに見とれて思わず涎をたらしそうになりつつ)
(カメラでぱしゃぱしゃぱしゃっ、と撮影しながら、ゆり菜のおっぱいをぎゅううっと鷲づかみにしていき)
(思い切り乳房の形を変えて、ゆがめ、乱暴に扱っていく)
それじゃあ、人形になった証として首輪もくれてやるよ
(ゆり菜の首に首輪を嵌める。これで完全にゆり菜は男の所有物となり)
(男のいうことに逆らえない人形としてこれからも過ごすことを運命付けられてしまう)
【それじゃあ、そろそろおしまいということでいいでしょうか?】 はぁい……
ご主人様ぁ……
ゆり菜に首輪をお与えいただきまして
どうもありがとうございますぅ……
(ご主人様に首輪をされるがままに取り付けていただくゆり菜)
(ゆり菜の美しい首に禍々しい首輪が装着される)
(全裸に首輪で三つ指をつくゆり菜)
わたしのご主人様……
ゆり菜はご主人様の所有物です……
ご主人様には一生尽くします……
ご主人様のおっしゃることには絶対逆らいません……
逆らえません……
ゆり菜はご主人様の人形として一生いきていきます……
どうぞよろしくお願いいたします……
(全裸で頭を地面にこすりつけて挨拶をする)
(肉人形ゆり菜が誕生した)
【どうもありがとうございました】 【お疲れ様でした。お付き合い有難うございました。楽しかったです】
【それでは今日はこの辺で…おやすみなさいませ】 【乃木坂46の橋本奈々未の脳をいじくって操って地下の変態ショーに】
【エロい衣装を着せられて三つ指立てて痴態を曝すようなシチュはいかがでしょうか?】
【まったく違うご要望にも応じますのでお待ちしてます】 トリ付けます
違うシチュも応じるとのことですが
催眠術で常識を改ざんして奉仕させるとかは有りでしょうか?
こちらはダメマネージャーで、普段はうまく仕事を取れないこちらを良く思ってなく
ぞんざいに扱っているところを催眠術で……みたいな 【うまくやれるかわかりませんが、それでもよろしければ】 【はい、大丈夫です】
【では書き出します】
おはようございます、奈々未ちゃん
(奈々未ちゃんが事務所に来ると、すぐに挨拶をする見た目冴えない中肉中背の男)
(雰囲気からして頼りない)
今日なんだけど、これからについてちょっと話し合いたいんだけど…
この部屋に来てくれるかな?
(今日の仕事の予定を言わない=仕事を取れてない)
(そして、話し合いに指定したのは狭い個室)
(防音で話し合いには向いているが、ようは密室に二人きりになるということである) (時間ぎりぎりで事務所に入るとマネージャーから挨拶されて)
おはようございます
これから?これからですか?
はい。。
(いつも自信なさげに顔色をうかがって挨拶するようなマネージャーが)
(話があると聞かされて何も考えずについていく奈々未)
(事務所内だし奈々未の中のマネージャーの存在は空気のようなものだった) (部屋に入る)
(中はテーブルにソファーが対面で置かれている)
(奈々未ちゃんを部屋の奥側に座らせると、しっかりとドアを閉める)
話なんだけど…まずは…ちょっと待ってね…
(話を切り出そうとするが、すぐにスマホをいじりだし中断)
(話のメモを探しているふりをして、催眠音源 を起動させる)
(起動しても音はいっさい流れていない、が実は人間が感知できる音域外の音波を奈々未に向けている)
(無意識に同じ音波を浴びることで脳がそれに染まる、つまりは記憶や常識が上書きされる)
(それを奈々未ちゃんに浴びせ、普段の扱いに対してのお返しを目論んでいた)
乃木坂に初期から参加しているけど…
(適当にこれまでの事を振り返りながら音波を浴びせ続ける)
(音波の内容は「芸能界では女性アイドルは男性マネージャーと話すときは、上下の下着を見せないといけない」)
(催眠術の精度を確かめるため、まずは軽いネタで試す) (部屋に入るとマネージャーがドアを閉じる)
(少し気にはなったが少しシリアスな話かもと思うくらいで)
(それくらいこのマネージャーは奈々未にとって軽い存在だった)
あの……
(スマホはじめちゃったよ、なんだかなあ、と内心ため息をつく奈々未)
(少し眠くなるように目もトロンとしてしまうが)
(マネージャーが話し出すと、膝を少し開き、股をゆるめ)
(スカートの中を目の前のマネージャーに見すように脚を開き)
(手はシャツのボタンに手をかけ、上から3つほど外して)
(ブラチラするようにして、話を聞きはじめる) 乃木坂は生駒さんや白石さんあたりがよくグロースアップされてきた
実際に取材とかも彼女達が中心だ
(話ながら催眠術の効果に驚きつつも頬が緩みかける)
(股間はしっかりと膨らんでいる)
世間での認知度も同様だ
だからもっと売り出して行きたいんだが
まずは奈々未ちゃんの希望を聞きたくてね
(すぐさま違う催眠音源を流す)
「芸能界では女性アイドルは男性マネージャーの性欲処理も仕事」
「たとえ嫌いな相手でも拒否は許されない」
「なお、しきたりへの文句や男性マネージャーの性器への罵詈雑言は自由」
どんな風に売り出していきたいかな?
(あくまでも普通に話している) そうですね、ご存知の通りそんなに体が強くないから、
マイペースに趣味をお仕事に生かした売り出し方がいいですね
でもそれは甘いですよね、
もちろん乃木坂の中でもっと存在感を出せるように……
(あれ?なんだろ、また少し睡魔が……だいじょうぶか、と)
(目が少しトロンとした後)
(ふらっとした上半身から白いブラジャーがさらに露出し)
(不格好なくらい股を開いて、話を続ける奈々未) いやいや、趣味を活かすのは有効だ
自然とテンションも上がるしな
まあ、俺がそうしないといけないんだがな…
ごめんね、奈々未ちゃん
(申し訳無さそうに頭をかく)
ところで話は変わるけど…
話をするときは奈々未ちゃんは下着を見せないといけないでしょ?
だから自然と目がそっちにいっちゃってね…
処理をお願いしていいかな?
(立ち上がって奈々未ちゃんの右側に移動すると、ズボンとパンツを下ろす)
(仕事ぶり同様、勃起はしているが皮が半被りで奈々未ちゃんの手で包み込めるサイズの肉棒を見せる) はあ?冗談ですよね?そりゃ芸能界っそういうところだから
「礼儀」としてこんな格好しましたよ?
でも、だからって、それ……
(正直かなり下に見ていたマネージャーが自分の下着を見て)
(勃起して、しかも所属のアイドルの前でズボンもパンツも下ろして)
(半勃ちのペニスを晒すなんて、まったく考えていなかった奈々未)
ん…芸能界ってマジ腐ってますよね
そりゃ命令されたらやりますよ?
処理ですよね?
(可愛い顔がみるみる不機嫌になり大きな瞳で睨みつける奈々未)
あのぉ、あんまこんなこと言いたくなかったんですけど
もうすこしわたしのこと考えてくれませんか?
生駒や白石を売り出すくらいに力を入れるなり、
今だって、なんですかこれ、まだぜんぜん勃ってないじゃないですか?
こんなのでわたしに処理させるんですか?
ひどくないですか?
わたしに大きくさせろってことですよね?
しかも皮かむりじゃないですかぁ…
やりますけどね
シコって固くさせて処理してあげますよ
シコシコシコって汚い精液出させてあげますから!
かわいいアイドルの顔みてせいぜい興奮してください!
(半切れになりつつ芸能界のしきたりとしていやとは言えない)
(マネジャーの下半身処理するために)
(はだけたシャツのまま対面のマネジャーの座るソファまで歩み寄り)
(そしてマネージャーの前にひざまづいた)
うわっ、かわいいおちんちん
(マネジャーの男根を前に皮肉を言う奈々未) う、うるさいな!
(あまりに従順だと奈々未ちゃんらしさが無くなると思い、催眠で言論の自由は束縛しなかった)
(わかっていても肉棒を酷評する奈々未ちゃんにムキになって言い返す)
そんなに言うなら、しっかりと射精させてもらおうかな
これで口だけならアイドルとしての魅力も…ねぇ
(膝まづいた奈々未ちゃんの顔に肉棒を突きつける)
(よく見ると、亀頭は綺麗すぎるくらいのサーモンピンクで)
(割れ目からは、まだしごかれていないのに汁が漏れている) ふふ、ちょっとおこですか?おこでちゅよね〜?
(見下していたマネージャーをからかいつつ)
(実は自分がそのマネジャーにかしづき)
(セックス奉仕をする矛盾がわからくなるよう催眠を施されてしまっている奈々未)
(密室とはいえ事務所内で行為に及ぶ異常さもわからなくされている)
あーん
(内心嫌がりながらも彼女か風俗嬢のような甘い子を出して)
(舌先を出し、マネジャーの鈴口をちょろちょと刺激を与えて)
(カウパー氏液をちゅっちゅっと口に含む奈々未)
(ぷるぷる震えだす竿にも舌を這わせ)
(手は男の袋をやわやわと揉みしだく)
(んふー、と一息ついて肉棒を口に含み吸い舐め)
(んちゅんちゅと奈々未の口元からいやらしい音がなりだす)
(この頃には催眠の影響からか奈々未の思考は)
(ペニスをしゃぶることだけに埋め尽くされていた) うっ!
(奈々未ちゃんの舌先が肉棒の先端に触れると、肉棒がビクッと跳ねる)
お、おぉぉ…
(睾丸を揉まれると、堪らず情けない声をあげてしまう)
うっはぁ…気持ちいい…
女の子のお口ってすげぇ…
(肉棒を咥えられると全身が硬直)
(口内で肉棒が震え出す)
奈々未ちゃん…あ、あぁぁ…
(うっとりとした表情で腰が緩やかに前後し始める)
(あっという間に肉棒が激しく震える、特に僅かに皮から露出している亀頭を刺激されるとより過敏に)
(奉仕から30秒足らずで、肉棒はギブアップ寸前)
(歯を食い縛り、射精を耐える) (軽い痙攣でマネージャーが昂っているのがわかり)
(リップ奉仕に拍車をかける奈々未)
(胸元ははだけ、しゃがんだ脚は開いてスカートを引っ張り)
(股間のショーツが見え隠れする)
(男の股間の中で奈々未のショートヘアが前後に揺れ)
(オーラルセックスに室温も上昇する)
……我慢しないで、いっていいですよ?
ちゃんと飲んであげますから
(そういうとペニスにキスをして)
(またほおばり人間オナホールと化す奈々未) うっあっ…
(奈々未ちゃんの声に下の様子を伺う)
(アイドルが自分の肉棒をしゃぶり、さらにはブラは丸見えでショーツに包まれた股間がチラチラ)
(視覚的刺激に射精感が一気に高まる)
あ、で、出るっ!
(奈々未ちゃんを挑発しておきながら1分もたずに、口内に盛大に射精)
(肉棒が脈打つ度に、精液を噴出する) んっ!んふー!
(奈々未の口内で精液が放出される)
んっ……ん……
(奈々未はマネージャーのペニスを口に頬張ったまま)
(こくつこくっと精飲する)
(所謂「おそうじフェラ」をして、陰茎から顔を離す奈々未
ふぅ
「処理」しましたよ あ、あぁ
ありがとう…
(快感で少しふらつきながら、奈々未ちゃんにお礼を言う)
(射精を終えた肉棒はまだ固さを維持している)
すごく気持ちよかったよ
自分の手以外での射精は初め…ん、んん…
いや、何でもない…
(ついつい口を滑らせてしまい、慌て取り繕う)
まずは奈々未ちゃんを乃木坂の中心になれるように知名度をあげないとね
その為には多少露出の際どいのも大丈夫かな?
(話ながら次の催眠音源を探す) もう少し男らしくすればいのに…いやなんでもないです
(フェラを終えて内心の声を出しかけてそっけなくする奈々未)
うーん、きわどいのはちょっと…
(書き換えられた部分以外は常識人のままの奈々未は)
(マネージャーの提案に軽く拒否してしまうが)
(頬は紅潮しシャツの前ははだけてスカートもずり上がったままの)
(超美少女アイドルらしからぬ姿は)
(催眠音源によって徐々に自由な思考は制限されて)
(マネージャーの言いなり人形に堕とされる運命を予感させた) わかった、ならその路線は無しで
(話ながら見つけた催眠音源を流す)
「芸能界ではアイドルとマネージャーと共に成長しあうもの」
「アイドルが女性でマネージャーが男性の場合は、アイドルがマネージャーの性的成長も面倒をみるもの」
「二人きりの時にアイドルがマネージャーを誘惑して、性的興奮を誘えればアイドルとしても一人前」
「それが初物なら、アイドル冥利に尽きる」
その為には…おっと…
(テーブルの上のファイルが落ち、適当なページが捲れ、他の乃木坂メンバーの水着やブルマの写真で埋まっている)
(全てがお尻を突き出すポーズばかり) (催眠音源が流され、ふっとまた目がとろんとする奈々未)
(はっとして、気を取り戻す)
あっ 何か落としましたよ
え…
これ、メンバーの写真…?
みんなお尻……
マネージャー…メンバーをこんな目でで見てたんですか?
やだぁ…
ふーん
女の子のお尻が好きなんですね
あ、でもべつにそういう趣味もあっていいと思いますよ?
でも、仕事中に商品に変な気起こすとまずいと思うんで…
もしよかったらわたし…で、そういうのどうですか?
こんな感じ…好きなんですよね?
(ゆっくりとソファに上がり、少しためらった後、四つん這いになり)
(ぷりっと尻を突き出す)
(めくりあがったスカートからヒップと下着がのぞく)
(つい先程まで仕事のできないマネージャーに嫌悪感もあったにもかかわらず)
(催眠音源のためにこのマネージャーの「世話」をして)
(芸能事務所のマネージャーとして「成長」させたい)
(性的に興奮させてアイドルとして一人前として見てもらいたいという)
(歪がめられた常識に奈々未は支配されていた)
橋本のお尻…どう…ですか? …ごくり…
(奈々未ちゃんが下着に包まれたお尻を突き出す)
(そのいやらしさに生唾を飲む)
凄くいいよ
奈々未ちゃんのお尻は最高に魅力的だよ
今すぐ脱がして触りたいよ
いや、それだけじゃないな
俺のちんぽをその割れ目に挟んだり、あとは…
(少し間をあけ)
その格好の奈々未ちゃんのアソコに入れて、男になりたい…
(奈々未ちゃんのお尻のすぐ前に立って、手と肉棒を近づける) 【すみません、しばらく時間がとれなくなりました】
【ここでお終いか、一回凍結にしていただきたいです】
【申し訳ないです】 【では凍結でお願いしたいな】
【解凍できるのは夜なら火曜か土曜、昼なら水曜以外かな】
【時間が合わないなら置きでも構いません】 【それでは平日夜は難しいかもしれませんが来れる日は来ます】
【今夜は乃木坂の番組があって長い時間は待機できなさそうでごめんなさい】
【ありがとうございました】 【わかりました】
【こちらこそありがとうございました】 >>193
俺はゆみさんに筆おろししてほしいです! お姉さま?
いらっしゃらないですか??
もぅ、収録前なのに何処へ行かれたのかしら…? ふぅ…久しぶりにグラビアの仕事ね
(数年間グラビアから離れていたが、ついにオファーが届き)
(久しぶりの撮影に臨む)
身体もバッチリ仕上げたし、今日の撮影楽しみ♪ >>198
【正直、それほど長い時間いられないから】
【話しの流れで決めてもいいと思ってます】
【そちらの希望は何かありますか?】 【サクッとエッチできれば、くらいだったかど時間がないなら失礼するよ。お疲れ様】 私でもいいの?
(胸元が開いたブラウスからは深い谷間が覗き)
(下半身を包むスカートはパンパンに張りつめて)
何歳の童貞くんかしら? ゆみさんまだいらっしゃるようでしたらお相手していただきたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています