>>580
(やだぁ・・・アソコのすぐ近くに衣装さんの声が・・・気配がする)

ち、違います、体調が悪いんじゃなくて、衣装さんが・・・
やだ、あっ、あっ、あんっっ
そこ・・・そこ・・・やめて・・・ううん、衣装さん・・・もっとぉ・・・

(催眠電波で常識を改竄された奈々未はいやいやをしかけて)
(もっとおねだりをする)
(肉襞をいじられてねっとりと淫液がにじみだし)
(淫唇がぷっくりする)
(整った陰毛も濡れて、男の指を受け入れる)

・・・
・・・・・・?
ちょっと、え?わたし一体なにを?

(新たな催眠電波で、奈々未の脳は正常になってしまい)

ね!ちょっと!なにしてるんですか!
やだ!わたし・・・

(鏡の自分をみてじぶんのあられもない恰好に驚愕して)
(振り返ろうとしても、白く美しい肌のおっぱいと尻を突き出しながら)
(鏡に手をついてる状態から体が動かせない)
(奈々未に許されているのは、美しい顔が紅潮させ)
(淫猥なポーズをとることだけだった)