>>163
いえ、すみませんがもう幾らも時間が…

そうですね、お望みでしたらアイドルとしても
シスターとしても失格してしまうような、濃厚な交わりでも♥

男性を怖がっていてはアイドルとしてやっていられないでしょう
…すみません、またの機会によろしくお願いします♥
(近づいてきた男性へ、そっと抱き着くと背伸びをして軽く唇を重ね合わせるキス)

んっ…それでは、お休みなさい…良い夢を♥

【すみません、タイムアップです…またの機会に…では】