こんな仕事他の子に譲るなんて勿体ない。しっかりと機材も用意してくれてるみたいだし…
期待出来る、かな？メールか、まぁ後で何か届いたら確認する事にして…このトイレに入る時に
何人かこっちを見てたみたいだけど、それが相手をしてくれる人たちっていう事なのかな
（小便器に腰かけながらその相手を待ちわびるように体を押さえながらニヤニヤしていて）
（そして私はしっかりと待っている間、カメラに視線を向けていた。今からされる事が撮られ）
（出回ってしまえば…私はどうなるんだろう。という事を考えれば、全身を震わせスカートで今はよく見えないが）
（既に小便器には少量の凛の愛液が零れてしまっている。このトイレの臭いにさえ興奮しているようで）
（綺麗な黒髪も顔も体もこれからどう汚されていくのか、と妄想していれば自分の胸を揉みしだいてオナニーをしてしまいそうになった時に）
（声が聞こえて来てビクッと反応し入り口の方へと顔を向ければ普通の感覚であれば、気持ち悪いとしか思えない中年の顔が見えた）
（私、今からあれに犯されるの？と戸惑いながらも内心は興奮しているようにしか見えない様子までカメラには撮られていて）
な、何あれ。あ、あんなのがいっぱいいるの？こんなにこのトイレが酷い臭いになる訳だよ
あっ…♪こ、こんにちは。え？い、いき、なり！？うわ、す、凄い臭い。い、いきなり脱ぐなんて相当溜まってるの？
んっ♪本とか画像で見たのと全然違う。こ、これが…浮浪者のチンポ…♪
（入って来た男がいきなりブリーフまで下ろし。その剛毛や臭いに咽そうになりながらも見上げていれば）
（今までに見たこともないようなグロテスクな肉棒を晒されて私の視線は釘付けになっていた）
（額には汗を浮かべていて、すっかりと牝の顔を見せ…）
す、好きにしたら？ただ、今日は危険日だから中に出したらどうなるか知らないよ？
ふふ、それにダメってもう言ったって遅いんでしょ？なら思いっきり使ってよ♪
（呼吸を荒げ便器扱いに興奮しスカートたくし上げれば下着も穿いていない既に濡れた綺麗な割れ目を見せつけ）
（肉棒の動きに左右に視線は行ったり来たりし、別の男を誘うように時折外の男性に視線を向けクスクスと笑みを浮かべ）