アイドルマスターシンデレラガールズなりきりスレ [転載禁止]©bbspink.com
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ここはアイドルマスターシンデレラガールズのなりきりスレです
作品に対してのお話、アニメでのお話等、キャラとの性行為等を楽しむスレになります
基本的にはsage進行でお願いします
荒らしはスルーしてください。
では、よろしくお願いします。 >>207
カメラ? あぁ、そういや撮影だなんだって話だったな
まぁ、俺たちには今更失うもんもねぇし、女とヤるチャンスならどんな状況でも関係無いからな
病気なんて昔は持ってなかったはずだが今はどうか知んねぇな
それよりアンタの方がヤベェ顔してるように見えるんだけどよぉ…くくっ
(自分から肉棒の匂いを嗅ぎに来て、鼻水まで垂らしながら興奮する凛の様子に喉を鳴らして笑う)
(とんだ変態だなと思うが、変態だろうと雌の表情を浮かべてモノを眺められて悪い気分になる男はいない)
そのつもりが無くたって出すもん出し切りゃ孕むだろうよ
もう何年も出さずに溜まってんだから、とびっきり濃いのを注ぐことになるんだぜ?
それに、そうだ…何人も連続してヤるんだから誰かのは命中するだろうなぁ
誰が父親なんだか分かりゃしねぇんだから責任も取れるわけねぇわな
(凛に対する興味はその穴を使わせてくれる点にしか興味が無いのか子作りにはイマイチ興味を示さない)
(最初に便器扱いしたぐらいなのだから、男の目当ては凛の身体でしか無いのだろう)
(だからサッサと始めたい気持ちはあるのか、他の男たちが走って行くのを見ればすぐ腰を寄せて性器を密着させた)
(まさか凛が逃げることはないだろうと思っていたが、全く予想外のピースと宣言を見せられて)
……あぁ、そういや撮影か
そうか、そうだよな…いけねぇ、つい忘れちまうぜ
(ボサついた髪の毛をガシガシと掻きながら、カメラの存在を思い出した)
アイドルって奴にはファンがいるんだよな? ソイツが見るのか知らねぇけどまぁ見るとして
今から渋谷凛のオマンコ、俺たちがたっぷりと使わせてもらうぜ
俺のチンポが凛ちゃんのオマンコに入る所じっくり見て、凛ちゃんを応援してあげてくれよ…ってな
(ファンに対するメッセージ、と言うにはあまりにも馬鹿にして嘲弄するかのような宣言をニヤケ笑いでしてから)
(小便器に腰かけたまま脚を開いた凛の腰に手を伸ばし、身体を前に傾けて、割れ目に対し垂直に突き立てた肉棒を捻じ込み始めた)
(綺麗な割れ目が赤黒い亀頭にこじ開けられ、少しずつ沈み込んでいく)
(先端からカリ首に向け広がっていく亀頭に合わせて陰唇がいやらしく口を開き、どんどんと飲み込むようにして迎えていく)
(本当にファンが見ていれば失神しかけない光景が展開され、遂にはカリ首までが挿入される)
(亀頭だけでも結構な分厚さを誇り、男が軽く腰を引けばカリが内側から引っ掻いて、凛の膣内に刺激を与える)
(勿論亀頭だけで挿入は終わりでは無く、男が再び腰を進めていけば、黒ずんだ幹までが凛の膣に押し込まれていく)
ふぅ、はっ、ぁ……ヤベェ、久し振りの女の味…たまんねぇ……
(流石に太い塊を一気に捩じ込むことはできなくて押し込む動きを緩めながら、男は感嘆の声を上げる)
(調子に乗っていたさっきまでの口調とは打って変わって、心底気持ち良さそうな声音)
(男優や現役の男ではなく、既に何年もしていない素人だからこその生々しいトーンだった)
昔だったらすぐ腰振れたのによぉ…今はなんだか、このままオマンコの感触楽しみてぇ
…悪ぃな、もうしばらくはゆっくり動かさせてもらうぜ
(幹の半ばまでを挿入した状態のまま、そこから一気に押し込むことも引くこともしない)
(僅かに腰を動かして少し戻ったり、反対に進めたりする事はあるが、微弱な変化だ)
(一般的な性交で得られる振動も音も無く、不気味なほどの静けさが公衆トイレ内を支配する)
(凛からすれば膣内に入った異物の形状をはっきり認識してしまうだろうし、その脈動も手に取るようにわかるだろう)
(更に、トイレは別に封鎖などされていないから誰か来るかも知れない)
(事情を知っていても拡散する能力の無い浮浪者ではなく、発信能力のある一般人なども)
もうちょい…もうちょっと……あぁ…
(凛の目の前にいる男の方は気持ち良さそうな顔で、久し振りの女の身体を満喫している)
(一応、少しずつ腰を振る力を込めて、奥へ奥へと挿入の範囲を広げてはいたが) 私や他のJSアイドルと遊びたい方いらっしゃるかしら? JSアイドル好きは沢山いるだろう
今回は残念ながらタイミングが合わなかったみたいだが やぁ、こんにちは
そろそろあの鬱陶しい雨の季節になるね
そして焼けるような暑い夏… ジメジメ…そしてムシムシとした季節…
考えるだけで鬱々してくるな… やぁ、名無し君もそう思うかい?
何故太陽は人を駆り立てるのだろうね それは…燃えているから?
夏は暑いけど天気はいいから野外イベとか増えるよね
あと水着とか さぁ?ボクの友人は孤独だからね
太陽とはソリが合わないのさ
(少し肩を竦めて見せる)
イベントやフェスが増えるね
アイドルフェスに呼ばれるのは光栄な事だからね
水着の撮影も増えてくるね
キミもアイドルの水着…グラビアは好きかい? アイドルの水着を好きじゃない男がいるだろうか? いや、いない
顔も水着も普段見ることのできない肌も全て食い入るように見ちゃうよ 艶気のある女性についてはボクも否定はしないさ
けれどボクのような14歳の貧弱な子供の水着姿にどれほど価値があると言うのか疑問だね
まぁ、見られて恥ずかしくは無いように努めてはいるけどね 貧弱とまで言うほどでは無いと思うし可愛い娘の水着は間違いなく価値があるよ
特に飛鳥みたいな普段格好付けてるようなアイドルの場合はギャップのような物もあるし まぁ、既にボクも水着での撮影は経験あるよ
キミが見ているかどうかは知らないけどね
水着でなくても、アイドルの衣装には露出が多いものが少なくないね
ボクとしてはそれがcoolなものであれば、やぶさかでは無いけれどね 勿論それは知っているしじっくり鑑賞済みだよ
とても可愛くて良いものだった
格好よさを求めたデザインだと大胆な露出にもなったりするよね
肩とかは平気だろうけどステージ衣装でお腹とか太ももの上の方まで出すのも平気なの? ボクの美意識が許す範囲なら構わないさ
水着を見たなら、知っているだろ?
ビキニには若干の抵抗はあったけどね
あれならボクの美意識に外れないからOKしたのさ
他のアイドルが着るような可愛らしい水着なら断固拒否していただろうね
何故って、単にボクには似合わないからさ うん、お披露目としてはこんな所かな?
また時間が取れたら遊びに来てみるよ
それでは、ね 今日は一日中曇天かな?
肌が焼けるような陽射しでないなら悪くは無いね >>226
飛鳥はまだいたりするかな?
折角の白い肌が日焼けしたら大変だろうしね >>227
まぁ、ぼちぼちとね…
日焼けして綺麗に黒くなるなら良いけれど、ね
ボクの場合は赤く腫れてしまうからね…気をつけないと無様を晒す事になってしまう >>228
それは良かったよ
雑談メインなのかな?
普段からある程度日に当たってないと、一気に焼けたら酷いことになるからね
飛鳥は白い綺麗な肌のほうが似合うと思うよ >>229
ボクは特に?
名無しはボクを知っているかも知れないけれど
ボクは名無しの事は全く解らないからね…それこそ、ボクにはキミの年齢も性別も見当がつかないからね
(軽く肩を竦めて見せる)
できれば屋外には出ないで過ごしたいけれどね
アイドルなんてやっていると、そうも言ってられない…こう見えて、ボクにも幾らかの社会性ってヤツがあるらしい
Pさんを無為に困らせるのは望む所ではないからね 星花お嬢様をこういう場でお見かけするのはかなり珍しい… >>234
まぁ、そうなんですか名無し様
(きょとんとした表情で小首を傾げる) >>235
うん、そうなんですよ
まさかこんな風にお話しできるなんて考えたことも無かったほどで
でも実際に目の前にすると本当に清楚でお嬢様らしい美しさですよねー
(星花の顔をじっと見つめながらその整った面を鑑賞する) >>236
ふふっ、お恥ずかしいですわ
(顔をじっくりと見つめられて、少し恥ずかしそうに微笑む)
そんなにわたくしの顔は面白いですか?
あ、よろしければどうぞ
(少し端に寄って、ソファの隣を勧める) >>237
(微笑む姿も魅力的でそれも鑑賞していたが)
面白い…という訳ではないですね
見惚れてしまっているんですよ、可憐なお顔に
隣、いいんですか?
では失礼して…
(ソファの隣を勧められると一応は確認してから腰を下ろした)
お顔を見ているだけでも十分だったのにこうして一緒に座ることができて嬉しいですよ
それになんだかドキドキしてきます >>238
えぇ、もちろんです♪
(隣に腰を下ろすと、少しもたれるように拠りそう)
(ノースリーブのワンピース、大きく開いた胸元から胸の谷間がのぞく)
わたくし、まだまだアイドルと言うものが解っていないようで…
まわりの皆さんにご苦労をかけてしまっていますの
(自然に手を男の太股に添える) >>239
(寄り添われると胸が高鳴るのを感じ、ワンピースの胸元にも視線が吸い寄せられる)
(あまり注視し過ぎないようにするが谷間がどうしても気になる)
そうなんですか?
ファンとして見る側なのでアイドルの苦労と言うのは分からないですけど…
星花さんほどの美しさがあれば、きっと成功すると思います
今は大変かも知れませんけど諦めず頑張って欲しいです
(太ももに添えられた手に自分の手を重ねて応援する言葉をかける)
(まっすぐに励ますようでいて、重ねた手を少しずつ移動させて太ももから根元の方へ)
(白く細い指がズボンに張った緩やかなテントに触れてしまうように誘導) >>240
踊りながら歌うのは大変です
馴れないダンスにも苦労しています
わまりは皆さん、とても可愛らしい…それでいてしっかりさるている
素敵なお嬢さんばかりで…お父様も良い勉強になるとおっしゃって下さいます♪
(手が滑り、股間の膨らみへ導かれる)
(ズボンを押し上げる強張りに触れると、そこを優しく撫でる) >>241
想像するしかできないですけど大変そうですよね…
頑張って練習するしかないと思います
みんなアイドルですからね
でも星花さんも決して負けてないと思いますよ
(優しく撫でられていると膨らみが高さを増し、緩やかだったテントが盛り上がる)
(手は重ねたまま少し力を込めると星花の手が膨らみに押し付けられて、ズボンの中の塊の硬さや太さが伝わる)
(反対の手でファスナーを下ろし、開いた隙間に指を導く) >>242
世間知らずなもので…驚くことがいっぱいです
けれど、色々と刺激になります
(開いたファスナーへ導かれる)
(ズボンの中に手を入れると、固く太いイチモツを握って頬を赤く染める)
そうおっしゃっていただけると嬉しいです
プロデューサー様もファンの皆様もとても励まして下さいます >>244
アイドルだからこそ得られる経験というのも色々ありますよね
刺激を受けることで成長できると思いますよ
(星花の手に握られて、赤く染まった頬を見て)
(硬いモノが熱く大きく脈打ち、手の中で暴れそうなほど)
素晴らしいプロデューサーやファンに応援されているんですね
と、ファンの一人が言うのは烏滸がましいかも知れませんが
本当に星花さんのことが好きで応援しているファンがいるってことを知っていてもらえると嬉しいです
(ズボンの中で握り締めた手をまた外に出すよう導く)
(硬く反り返る大きな肉幹を星花の視界に入れてしまおうとする) >>245
はい、頑張ってもっと素敵なアイドルになれるように頑張ります♪
(ズボンの中で膨張した肉棒を握り、撫でさするように弄りながら)
ふふっ、これからも応援、宜しくお願いしますね?
(握ったペニスを外へそっと引き出す)
(太く逞しい肉棒が反り返るのを目を見開いて見つめる)
わっ…凄いですね、とっても逞しいです♪
(むき出しにした肉棒を、優しい動きで扱きはじめる) >>246
もちろん、これからもずっと応援し続けますよ
(笑顔で言い、取り出された肉棒を星花が見つめると更に顔が綻ぶ)
星花さんにそう言ってもらえると嬉しくてもっと大きくなりそうです
それに見てもらい、シゴいてもらえるなんて、ファンとして至福の瞬間ですね…
(優しく扱かれながら震える肉棒の先端は赤く膨らんでいて、揺れながら星花の顔を向いている)
これ以上を望むなんて贅沢過ぎてバチが当たりそうですが
もっと近くで見てもらっていいですか? >>247
(視線をペニスから上げて男と視線を交わす)
そうですか、喜んで頂けて何よりです♪
アイドルですから、ファンの方に喜んで頂けるのが一番です
(大きな瞳を瞬かせると、ソファから腰を下ろして、男の前に膝をつく)
はい…それでは失礼して…
先端が真っ赤になって膨らんで…少し痛そうです…
これだけ近いと、独特の香りがいたしますね…ん♪
(うっとりとした表情で肉棒を扱きながら顔を寄せる)
(しっかりと見つめ、匂いを嗅いでから、張り詰めた肉棒の先端に軽く唇で触れるキス) >>248
(ソファから腰を下ろした星花が前に膝をつき、肉棒と顔が重なるだけでも信じられない光景)
(それだけでなく願い通りに顔を寄せることまでしてくれて)
ありがとうございます
匂いまで嗅いでもらえるなんて……っ……
(清潔にしているがそれでも漂う雄の匂いを嗅がれて)
(肉棒の先端に唇が触れると竿全体が震え、予想してなかった刺激に心地好さそうな表情)
(鈴口からは喜びを表すように透明な滴が滲んで溢れていく)
星花さん…星花さんを応援しながら貯めた精子、出してもらっていいですか?
ずっと夢だったんです…星花さんに精子を受け止めてもらうのが >>249
んっ…とても固くて立派です♪
(顔を上げてにっこりと微笑む)
(竿を扱き、もう一方の手を伸ばして陰嚢に触れる)
(柔らかな袋を揉み、竿を扱きながら)
はい、喜んでご奉仕いたします♪
ぺろ…ちゅ……ぺろ……
(竿を扱き、袋を撫でながら舌で亀頭を、竿を舐めはじめる)
(ゆっくりとした動きで亀頭を唾液でしっかりと濡らして)
このまま、わたくしの口へ注いで頂けますか?
(男を見上げて小首を傾げると、柔らかな髪がさらりと揺れる) >>250
(上品な微笑みを見せながら星花の手が肉竿を扱き陰嚢を揉みほぐす)
(そのギャップに頭がクラクラしそうな思いになりながら)
っうぁ……ァ……星花、さん……っ
気持ちイイです……っ
(舌が亀頭を舐めていくとその見た目と刺激に上ずった声が漏れていく)
(星花の唾液にたっぷりと濡らされた亀頭は赤く鈍い光を放って)
は、ハイ……ッ
星花さんの、口に……っ
(可愛らしく小首を傾げる姿、揺れる綺麗な黒髪)
ぁっ……で、出ます……ッ!!
(限界が訪れるのは早くて、星花さんが口を開いたらその中目掛けて)
(濃い精液を勢いよく噴出し、綺麗に飛び込ませていく)
(熱く粘っこい精子の塊を清楚なお嬢様の口に打ち込む背徳感が快感を更に押し上げて)
(たっぷりと射精の時間が続き、濃密な雄の匂いも漂っていく) >>251
ん、ぺろ、ちゅっ……んぁっ!!
(優しい愛撫にペニスが激しく震える)
(今にも咥え込もうと大きく開いた口、長い舌に向けて精液が浴びせられる)
(ねっとりと青臭い白濁が、どろっと舌に絡みつくように発車れる)
はぁ、はぁ……んぁ……
(射精が収まると一度、顔をあげて口にたっぷりと満ちた精液を男へ見せつける)
(そして口を閉じてごくりと飲み干すと、口を開いて見せる)
とても濃くて美味しい精でした…
わたくしの口へ注いで頂けてとても嬉しいです♪
(男のペニスに口で奉仕して、ザーメンを飲んだばかりとは思えない落ち着いた笑顔で)
まだお会いしたばかりで申し訳無いのですが、本日はこれで失礼させて頂きますね
機会がありましたら、またお相手宜しくお願いします…では、失礼いたします >>252
はぁ……星花さん……っぅ…
(射精が終わって心地好さに包まれていると)
(たっぷりと出した精液が溜まった口の中を見せられ、その後で飲み込む動作)
(そして空っぽになった口を見せられると、飲み込んでくれたことを実感し興奮してしまう)
美味しかったと言ってもらえるなんて…
こちらこそ、飲んでくれて嬉しいですよ、星花さん
(信じられない思いで笑顔を見つめながら同じく笑顔を返した)
わかりました、ここまでありがとうございます星花さん
機会があればまたよろしくお願いします。お疲れ様です
【スレをお返しします】 「人間の三大欲求は食欲、性欲、睡眠欲、スーッ」
「その中でも、えー食欲は人によって生命維持の為に必要な行動であり、ンンッ!」
「動物系においては、快感をもたらし、スーッ、優先して行動するようプログラムされております」
「食事を摂る事により、満足感、また、美味しいものを食べる事により、喜びは、精神上、好ましい影響を与えます、ンンッ!」
「また、その飽くなき追求に情熱を傾ける方が達が存在し…ます。それを、一般的に、食通と、呼びます」
「当レストランではその世の中に溢れる様々な美味なものを、ンン!飽きてしまわれた方、がた、(ハァー…)食通の方々に相応しい食材を、提供しております!(半ギレ)」 鷺沢、文香です…。よろしくお願いします…。
24時まで来客を待ちますので…。 少しなら…、できますので…(胸を自分で寄せて上げる) いえ、お望みであれば、善処します…。
(どきどき) だったら襲っちゃおうか、アイドルならそういう事に出くわすこともあるだろうし。
今日はどんな服装で来たか見せてくれないか?
(文香の方に近づいていくと急に肩を掴んで逃げられなくしてしまう) はい…。襲われやすいように、ビキニの水着です…。
(羽織物の下に豊かな肉体を包む水着を着ている) ……。
普段は大人しいのにこんなスタイルしているんだよな…。
こんなの胸を見せてたら襲われるのも自業自得だ。
(じっと胸を見つめていくと水着に包まれている巨乳から目を離せなくなる)
(さらには下から持ち上げるように乳房を掴むと、水着ごと激しく揉み込んでいく) んっ…!
揉むだけで、いいのですか…? もっと、嬲っても構いません…。 いいわけないだろ…!
文香ちゃんは襲われて処女を散らすんだからな……わかったか?
(胸を握り込んだまま文香の体を押し倒してしまう) っ…! はい、わかりました…。
(少し目を背ける) そうそう……逆らったら痛い目にあうぜ?
なんなら抵抗したっていいんだぞ。
(ビキニの下を掴んで強引に引きずり下ろしていく)
ほらっ、足を開いて見せてみろっ!
(文香の太腿を平手打ちして股を開くように命令する) 痛っ…! は、はい…。
(打たれた頬を抑えて足を開く) 可哀想に…ここでされたことは黙っておいてやるよ。
犯されたなんて知られたらアイドルは終わりだしな?
(ズボンを下ろしていくと性器を露出させていく)
(文香の秘所に熱くなっている性器をぴたりと当てていった) あ、入れてしまうのですね…。
(少し怯えの色を見せる) 襲われてる女みたいにやめてくださいって叫んでみるか?
ぐっ…あぁっ! 今の気持ちはどんなもんだ?
(体を押さえつけて覆い被さると一気に挿入してしまう)
(強引に挿れて文香の処女を貫くと破瓜の血が滲んでいた) ひぐっ…! い、痛いです…!
(涙を目にこらえて) そらっ! 痛くても我慢してくれるんだろ?
俺だってファンの一人だから…こうされて幸せだよな?
(生の乳房を露出させて両手でしっかり握り込んでいく)
(胸を荒々しく扱いながら下半身も激しく叩きつけていって) うっ、うう……おらよ!
(文香の怯えた様子にますます興奮して腰を振っていき)
(膣内に挿入したまま達すると中に精液を流し込んでいった) そんな…、中に…!
(怯えた顔で自分の下腹部を見る) ふう…中はマズかったか?
妊娠したらアイドルは休業しないとな。
(文香の秘所から抜いた性器はべったりと汚れていた) ほら文香ちゃん、ファンのために頑張らないと。
口で掃除してくれないの?
(文香の手を取ると汚れた性器を触らせて) は、はい…。んぐ、んう…。
(たどたどしくしゃぶる) いい子だ…今日のことは黙っておいてやるからな。
これからもアイドルを続けていけるぞ。 綺麗になったな…ありがとう。
(やっと口から抜いていき)
【ここで終わりにしておきますか?】
【こちらはもっと遊べたら嬉しいですが】 【はい、終わりにします…】
うぐ…!
(力なくうつむく) 今日も、19時から24時までお待ちしています…。
…あと、私、淫乱なので、とてもねちっこくしてくれる方が嬉しいです…。 淫乱なんだ。
今まで何本ちんぽ咥え込んできたのかな? >>302
たくさん、数え切れないほど、上の口にも下の口にも…。 なんなら、今からハメてあげようか?
ビラビラがはみ出したまんこを見せてごらん おまんこだけでいいのですか…?
胸も、口も、ご利用いただけますよ…。
(あからさまに口を開ける) じゃあ、まずは口まんこを使ってやるか。
(ちんぽを取り出し、口まんこの前でシコシコと扱き始める)
ほら、咥えたいか…? はい…、淫乱アイドルの口まんこ、存分にお使いください…。
(口を開けて舌を躍らせる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています