>>250
(上品な微笑みを見せながら星花の手が肉竿を扱き陰嚢を揉みほぐす)
(そのギャップに頭がクラクラしそうな思いになりながら)
っうぁ……ァ……星花、さん……っ
気持ちイイです……っ
(舌が亀頭を舐めていくとその見た目と刺激に上ずった声が漏れていく)
(星花の唾液にたっぷりと濡らされた亀頭は赤く鈍い光を放って)

は、ハイ……ッ
星花さんの、口に……っ
(可愛らしく小首を傾げる姿、揺れる綺麗な黒髪)
ぁっ……で、出ます……ッ!!
(限界が訪れるのは早くて、星花さんが口を開いたらその中目掛けて)
(濃い精液を勢いよく噴出し、綺麗に飛び込ませていく)
(熱く粘っこい精子の塊を清楚なお嬢様の口に打ち込む背徳感が快感を更に押し上げて)
(たっぷりと射精の時間が続き、濃密な雄の匂いも漂っていく)