アイドルマスターシンデレラガールズなりきりスレ [転載禁止]©bbspink.com
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ここはアイドルマスターシンデレラガールズのなりきりスレです
作品に対してのお話、アニメでのお話等、キャラとの性行為等を楽しむスレになります
基本的にはsage進行でお願いします
荒らしはスルーしてください。
では、よろしくお願いします。 「人間の三大欲求は食欲、性欲、睡眠欲、スーッ」
「その中でも、えー食欲は人によって生命維持の為に必要な行動であり、ンンッ!」
「動物系においては、快感をもたらし、スーッ、優先して行動するようプログラムされております」
「食事を摂る事により、満足感、また、美味しいものを食べる事により、喜びは、精神上、好ましい影響を与えます、ンンッ!」
「また、その飽くなき追求に情熱を傾ける方が達が存在し…ます。それを、一般的に、食通と、呼びます」
「当レストランではその世の中に溢れる様々な美味なものを、ンン!飽きてしまわれた方、がた、(ハァー…)食通の方々に相応しい食材を、提供しております!(半ギレ)」 鷺沢、文香です…。よろしくお願いします…。
24時まで来客を待ちますので…。 少しなら…、できますので…(胸を自分で寄せて上げる) いえ、お望みであれば、善処します…。
(どきどき) だったら襲っちゃおうか、アイドルならそういう事に出くわすこともあるだろうし。
今日はどんな服装で来たか見せてくれないか?
(文香の方に近づいていくと急に肩を掴んで逃げられなくしてしまう) はい…。襲われやすいように、ビキニの水着です…。
(羽織物の下に豊かな肉体を包む水着を着ている) ……。
普段は大人しいのにこんなスタイルしているんだよな…。
こんなの胸を見せてたら襲われるのも自業自得だ。
(じっと胸を見つめていくと水着に包まれている巨乳から目を離せなくなる)
(さらには下から持ち上げるように乳房を掴むと、水着ごと激しく揉み込んでいく) んっ…!
揉むだけで、いいのですか…? もっと、嬲っても構いません…。 いいわけないだろ…!
文香ちゃんは襲われて処女を散らすんだからな……わかったか?
(胸を握り込んだまま文香の体を押し倒してしまう) っ…! はい、わかりました…。
(少し目を背ける) そうそう……逆らったら痛い目にあうぜ?
なんなら抵抗したっていいんだぞ。
(ビキニの下を掴んで強引に引きずり下ろしていく)
ほらっ、足を開いて見せてみろっ!
(文香の太腿を平手打ちして股を開くように命令する) 痛っ…! は、はい…。
(打たれた頬を抑えて足を開く) 可哀想に…ここでされたことは黙っておいてやるよ。
犯されたなんて知られたらアイドルは終わりだしな?
(ズボンを下ろしていくと性器を露出させていく)
(文香の秘所に熱くなっている性器をぴたりと当てていった) あ、入れてしまうのですね…。
(少し怯えの色を見せる) 襲われてる女みたいにやめてくださいって叫んでみるか?
ぐっ…あぁっ! 今の気持ちはどんなもんだ?
(体を押さえつけて覆い被さると一気に挿入してしまう)
(強引に挿れて文香の処女を貫くと破瓜の血が滲んでいた) ひぐっ…! い、痛いです…!
(涙を目にこらえて) そらっ! 痛くても我慢してくれるんだろ?
俺だってファンの一人だから…こうされて幸せだよな?
(生の乳房を露出させて両手でしっかり握り込んでいく)
(胸を荒々しく扱いながら下半身も激しく叩きつけていって) うっ、うう……おらよ!
(文香の怯えた様子にますます興奮して腰を振っていき)
(膣内に挿入したまま達すると中に精液を流し込んでいった) そんな…、中に…!
(怯えた顔で自分の下腹部を見る) ふう…中はマズかったか?
妊娠したらアイドルは休業しないとな。
(文香の秘所から抜いた性器はべったりと汚れていた) ほら文香ちゃん、ファンのために頑張らないと。
口で掃除してくれないの?
(文香の手を取ると汚れた性器を触らせて) は、はい…。んぐ、んう…。
(たどたどしくしゃぶる) いい子だ…今日のことは黙っておいてやるからな。
これからもアイドルを続けていけるぞ。 綺麗になったな…ありがとう。
(やっと口から抜いていき)
【ここで終わりにしておきますか?】
【こちらはもっと遊べたら嬉しいですが】 【はい、終わりにします…】
うぐ…!
(力なくうつむく) 今日も、19時から24時までお待ちしています…。
…あと、私、淫乱なので、とてもねちっこくしてくれる方が嬉しいです…。 淫乱なんだ。
今まで何本ちんぽ咥え込んできたのかな? >>302
たくさん、数え切れないほど、上の口にも下の口にも…。 なんなら、今からハメてあげようか?
ビラビラがはみ出したまんこを見せてごらん おまんこだけでいいのですか…?
胸も、口も、ご利用いただけますよ…。
(あからさまに口を開ける) じゃあ、まずは口まんこを使ってやるか。
(ちんぽを取り出し、口まんこの前でシコシコと扱き始める)
ほら、咥えたいか…? はい…、淫乱アイドルの口まんこ、存分にお使いください…。
(口を開けて舌を躍らせる) ほらよ…んっ!
(手コキでギンギンに硬くなったちんぽを、口まんこにずんっ!と突き入れる)
ほら、美味いか?
(ちんぽの先を喉に押し付け、腰をグリグリ回す)
(淫乱アイドルの鼻をつまみ、息を完全に塞いでみせて) うぶっ! …ん、はぁ…! 口の中におちんぽの味が広がります…!
(突き刺された男根を美味しそうに頬張る) ほら、もっと便器らしい顔を見せてみろよ!
(喉をちんぽで塞いだまま、左右から頬を押さえて口を窄ませる)
ちんぽ美味いんだろ?このっ!このっ!
(鼻をつまんだまま、腰をずんっ!ずんっ!と突き上げてやる)
(口まんこでちんぽを扱き、喉を何度もちんぽで突いてやって) ちんぽ、美味しいです…! イラマチオ、大好きです…! んはぁ…!
(強引に犯されているのに乳首を勃起させて愛液を垂らす) んふぅっ…!
(わざと焦らすようにちんぽを引き抜く)
ほら、どうせもう濡れてるんだろ?
服を全部脱いで、股を開いてまんこを見せな。 は、はい…。
(おずおずと服を脱いで濡れて光る女陰を見せる) おらよっ!
(全裸の身体の肩を掴み、床に強引に押し倒す)
(そのまま、股をぐぐっとM字に開かせて)
言った通りの淫乱まんこだな。
ピルは飲んでんのか?
(ぐちゅぐちゅと便器のまんこを掻き回しながら、顔を覗き込む) は、はい…。いつでも中出しされても大丈夫なように…。
(おまんこから愛液を溢れさせる) 一度孕んでみるのもいいんじゃねぇか?
(まんこをぐちゅぐちゅ掻き回し、溢れる愛液を指先ですくってペロリと舐めてみせる)
じゃ、こっちの穴も味わってやるぜ。ふんっ!
(上から顔を覗き込むと、正常位でずんっ!と一気に突き入れてやる)
くぅっ…やっぱりちんぽ専用穴は格別だぜ。
やっぱり緩いな?
(ずっぷりと根元までちんぽを突き入れ、穴の中の具合をちんぽ全体で味わってやる) お、おちんぽ入ってきました…!
熱くて太くて、美味しいです…!
(乳房を揺らして喘ぎ声を上げてアイドルらしからぬ顔をしてセックスを堪能する) はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ…!
(両手で股を開かせ、ぱんっ!ぱんっ!とピストンをしていく)
(上から犯している自分の顔を見せながら、ごりっ!ごりっ!とGスポットを擦り上げる)
ほら、ここか?ここか?
(Gスポットを擦り上げ、子宮を揺すりながら、揺れる乳房を堪能する) そこぉ…! そこです…!
貴方のおちんちんが私の気持ちいいところをえぐってます…!
(激しく汗をかいて息を荒げる) お前、ほんとに牝豚だな。
持って帰って飼ってやりたくなるぜ!
(ごりっ!ごりっ!と、カリ首で肉襞を抉ってやる)
(掻き出される愛液の匂いをたっぷりと味わって)
ほら、舌を出せよ。んむっ、んんっ…!
(身体を覆い被せ、おっぱいを揉みながら、舌を出してたっぷりとディープキスを交わす)
(その間も、腰をくねらせてまんこを擦ってやって) おまんこキス…! 口まんこキス…!
気持ちいいです…! もっと…! もっと犯してください…!
(乳房を揺らして尻をひくつかせて、膣肉で肉棒を掴む) 上のまんこも、下のまんこも気持ちいいだろ…?
(上から覆い被さって、おっぱいを掴んで体を押さえつける)
(そのまま、上のまんこはねっとりディープキスを交わし、舌を絡ませ唾液を注ぎ込む)
(同時に、下のまんこはねっとりと腰をくねらせ、子宮口でディープキスを交わしていく)
(我慢汁を子宮に注ぎ込みながら、下のまんこのちんぽしゃぶりを味わっていって)
あー、このまんこ気持ちいいわ。
ほら、もっと締めろよ。
(両方のまんこを味わいながら、不意に首をぐぐっと締める) げぇ…! ぐぇ…!
(首を絞められて苦しむ気持ちとは裏腹に膣肉が生殖を求めて活発になる) あー、これこれ。締まる。いいぜいいぜ…!
(牝豚アイドルの悶絶する顔を見ながら、上のまんこを貪っていく)
(下のまんこも淫らに締り、生命のピンチから生殖しようとしていて)
排卵したか?
ピル飲んでも受精はするからな。まずは注いでやるぜ…んっ!!!
(牝豚の首を締めたまま、ずんっ!と腰を突き上げ)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ…ぶびゅっ…!!!」と、子宮に欲望を注ぎ込んで染み込ませていく)
くぅっ…牝豚まんこに種付け、たまんねぇ…はらめ!はらめ! あぁぁ…! 出てますぅ…! 私のおマンコに種付けザーメンがいっぱい…!
(射精されて快楽と首絞めでビクンビクンと激しく痙攣する) なんだよお前、無責任種付けされてイッてんのか?んっ…!
(首を締めながら身体を押さえつけ、牝豚絶頂を味わっていく)
ふぅっ…出した出した。
(たっぷり種付けした後、ようやく首絞めをやめる)
お前も気持ちよかっただろ? は、はい…。レイプおちんぽ、気持ちよかったです…。
(顔色を悪くして痙攣する) なんだよ牝豚。死にそうか?
(腰を引いて結合を解くと、股を開いてヒクヒク震える牝豚の身体を視姦する)
もっとちんぽ欲しいか?
(種付けしたばかりの、強姦ちんぽを見せつける) は、はい…。もっとちんぽ恵んでください…。
(放心しながら肉茎に手を伸ばす) まったく、仕方ねぇな。
ほら、これに腰を落としな。
(全裸になってあぐらを掻くと、対面座位で自分から腰を落とすように言う) 失礼、します…。んんっ!
(腰を落として陰茎を蜜壺に収める) ふぅっ…んんっ…!
(牝豚が腰を落とすと、ちんぽがねっとりと熱い穴に包まれていく)
なかなか気持ちいいな、このオナホール。んっ!んっ!
(対面座位でひとつになると、括れた腰を掴んで、ぐちゅぐちゅと上下に身体を揺すっていく)
(眼の前でぷるぷる揺れるおっぱいと、感じている顔を視姦して) はい…! 私はオナホールアイドルです…!
気の済むまで犯してくださいませ…!
(喘ぎながら腰をふる) あー、このオナホール、自分で動きやがる。
気持ちいいぜ…!
(腰を掴んで身体を上下に揺すれば、牝豚がケツを左右に振っていく)
(ぐちゅぐちゅと、まんこの穴でちんぽを擦っていって)
ほら、お前からキスしろよ。
「愛してる」って言いながらできるか?
(牝豚まんこを味わいながら、瞳をじっと見つめる) あ、愛してます…! 貴方の愛のセックス、とても気持ちいいです…!
(喘ぎながら唇に吸い付いて舌を絡める) 牝豚アイドルの愛の告白、しっかり受け取ったぜ。んむっ…!
(唇への吸い付きと舌を味わいながら、舌を絡ませていく)
(その間も、腰を掴んでぐちゅぐちゅ上下に揺らし、牝豚まんこを味わっていって)
はぁ、はぁ、ふぅ…そろそろ出すぜ。
(牝豚自身の体重で、ちんぽの先は子宮を押し上げる)
(その刺激は、牝豚に排卵を促して) はい、出してください…! 文香のオナホマンコにたくさん出してください…!
(乳房を揺らしてよがる) はぁ、はぁ、いくぜ…んっ!!!
(ずんっ!とオナホに深く突き刺すと、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と大量の精子を注ぎ込んでいく)
ふぅっ…無責任種付けサイコーだぜ。
(子宮の奥で、牝豚の卵子に大量の精子が襲い掛かっていく) んあぁぁぁぁ…! また種付けされてる…!
(快楽に絶頂する) おっ、おっ、んっ…!!!
(牝豚の絶頂まんこにたっぷりと種付けし、受精させてしまう)
ふぅ…よかったぜ。
そろそろ他の奴らにも使わせてやるか。じゃあな。 (お相手の方の手が止まってしまったので、あと1時間待ちます…) (すみません、今のは無しで…)
はぁ…、おちんぽ、気持ちよかったです…。
(精液をおまんこから垂らして恍惚する) 今日は、これまでにします…。
おやすみなさいませ…。 こんにちはー
もしかして、セックスさせてくれるのかな? どこのおまんこでヌキヌキしてくれるのかな?
お口おまんこ?ケツおまんこ?それとも、子作りおまんこかな? じゃあ、まずおっぱいまんこを味わってやるか。
(ちんぽを突き入れてズコズコ腰を振る)
ほら、まんこも自分で弄って濡らしておけよ? 今日も待機します♪ 愛梨とシたいひとは呼んでくださいね♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています