>>92
こ、こんなの売れるわけがないじゃない
ぁっ…!!ひゃ、んっ!!あ、ああああ♪ふ、ぁっ…こんな事する方が変態だよ!
(口では強く言うが、腰をくねらせながら口の端からは涎を垂らし潤んだ瞳をカメラに向けながら)
(ベッドのシーツにまで染みが広がっていき、どうみても興奮しているようにしか見えない)

で、でも…ほ、本気だと思って無くて…!
あっ、あ…♪うあっ!く、ぅ…
(制服のボタンを外されると体をくねらせながら、相手のニヤついた顔を見ていると)
(ショーツはすっかりとずぶ濡れになってしまっていて脚をあえて大きく広げて見せてしまい)
っ!!んっ…あ…
(ドキッとした。そのまま相手の耳に顔を近づけていくと)
…処女だよ?それに…今日、危険日だから…♪
(とだけ小声で告げて、ブラウスを肌蹴させられると白のブラが見えてしまい)
み、見られてる…。も、もう、やめてよ…
(怖がっているような声を上げる。だが、内心では犯して欲しくてたまらないのか白い吐息を小刻みに上げ)