どう？自分の下着の味は…いやらしい味がたっぷり染みてるでしょ
下着の味は譲ってあげるかわりに、こっちを味わわせてもらおうかな？
んふうっ…ちゅ…ぐちゅっ！
（白いブラのカップをずらして乳房を露出させるとそこに舌を走らせて濡らしてやり、胸の先端に軽く吸いついていって）
（最初は軽い力で何度か吸ってから次第に力を強めていき、口を思い切り開いて胸にしゃぶりついていき）
…んふうっ！こんなにびしょ濡れでもやっぱりキツいね！？
（少し腰を引いて亀頭を入り口に宛がうと一気に突き込んでいき、狭さを感じながらも奥を目指して突き進み）
（凜の処女膜をあっけなく貫いて破瓜の血が垂れ落ちる瞬間まで撮影されていき、足で隠れないように凜の太ももを押さえつけて限界まで開脚させて）
ふっ！ん、んぅ…この映像ばら撒かれたくなかったら逆らわないほうがいいよ
今日だけ、今日だけ付き合ってくれたら終わりにするから…ね？
（逆らわないのは分かっていたが脅迫する背徳感に酔いしれるため、それらしい状況を演じながら）
（ゆっくりとだが深く腰を振っていくことで充血した亀頭が何度も膣奥にぶつけられていって）